>>820
ひゃ、う…ごめ、なさっ…。
(抱き寄せられるとそのまま体を預け、荒くなった息を整えるようにして)
(気持ちよくなってしまったことに心苦しさを感じて、泣きながら謝り続ける)

(社長の言葉に尚くんを一瞬見上げるけど、すぐに顔を逸らして)
(吐き捨てるように言われた言葉に自分の体の節操のなさに涙がこみあげ)
っ…や、だあっ……

ぅ、社長……っ
(抱き締められる安心感に、意地悪されてたはずなのに、なぜかほっとしてしまって自分からもきゅっと社長の服を掴む)

【そろそろ時間かもー。微妙に中途半端?もう一レスで終わりにしても大丈夫?】