【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take34 [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437143811/ や、やーだー!覚えちゃわないうちに逃げなくちゃダメなんだから、物覚え悪くても、良いんだ、ってば。
(教え込まれて、体が覚えてしまえば逃げることも出来なくなるかも)
(そうなる前に何とか逃げ出さねば……両手首を尻尾で吊られても、つい、と横を向き)
っぐ、う……。
ま、またそうやって……今度は、もうわかってるの、だから。
好き勝手遊ばれたりなんか、しないからな……っ。
(――昨日のこと、思い出したりすると、なんか簡単に反応してしまいそうでもあるので)
(なるべく彼女の顔を見ないよう、覗き込む彼女の顔から視線を逃がしつつ)
(……あ、でもほんの少し頬が赤い) 好き勝手弄ばれたく、ないんだぁ…。
私の尻尾に向かって腰へこへこしたり…
情けなぁく私にオネダリしたり、びゅるびゅる射精しながら可愛い声で喘いじゃって、気持ちよさそうだったのにね…っ。
(昨日のことを思い出させようと、耳元に囁きます)
…それじゃあ、スタートだねっ!
まずは…かわいい乳首ちゃん!
昨日は乳首弄ってーってオネダリしてたねぇ…。
(赤らむ頬に微笑みつつも、意地悪な小悪魔の表情に戻り)
(つん、つんっとつついたり、引っかいてみたり…表情をしっかり観察しながら弄り始める)
キスもしてあげるね…。
この私の唾液も、もちろんっ…ふふっ
んちゅう…んっ、んぅ…っ
(乳首をこりこりと摘みながら、媚薬効果たっぷりの媚薬を飲ませていきます)
(勃起我慢させる気なんて、さらさらありませんっ…。 なっ……な、いっ。
媚薬で訳わかんなくなってただけだし……そんなの、全然覚えて、ない……!
(うそですおぼえてますきくだけでそうぞうしちゃいそうです)
(ゆるゆる、息とともに注がれる声から逃げるように首を振って)
んっ……く、うん……。
こ、れくらいなら、負けたり、なんか……。
(つつかれるたび、引っかかれるたび、ぴくん、と小さく身体は反応する)
(これくらいなら何とか我慢できそう……なのに、彼女の声を聞くと昨日のことを思い出しそうで)
えっ、ちょっと、まっ……あふっ……んっ……んあ……あん、っ!
(何とか我慢していた所に――いきなり唇を塞がれて)
(一瞬で甘い香りが口内を、体の中を満たして……キスも、その香りを裏切らず、甘ったるい味がする……)
(びびく、っ、っと体が跳ね、合わせた唇の隙間からくぐもった声が漏れる)
(また、昨日みたいに、頭、ふわっとして……弄くられる乳首からの刺激が、とたんに我慢できない快感に、なって)
んあ、ああっ、こんな、の、我慢、出来、ない……!
(キスと乳首いじめだけで、半立ちだった自身はあっという間に大きく立ち上がって、しまう)
(また、体が快感を欲しがって、揺れそうに――) んちゅ…はぁっ…ほら、勃起しちゃったらぁ、また私に負けちゃうんだよぉーっ?
あ、それと…今日は、レベル奪っちゃおうと思ってまーすっ!
それが嫌なら、がんばれーっ。
(勃起してると確認しつつも、意地悪したくて、尚も挑発し続けます)
…さーて、勃起しちゃったかなぁ…っ?
…って、あはははっ!ふふっ…あーあ、勃起しちゃった…。
乳首いじめて、キスしてあげたらもう降参でちゅねぇっ。
悔しいでちゅかぁーっ?あははっ!
(乳首をちょんちょんと弾きながら、執拗に、意地悪な言葉で責めていく)
(恥ずかしい姿を自覚させ、昨夜見抜いたマゾな本性を出させようとしている)
ではでは、これで私の勝ちだよ…。ほらっ…
(私の目を見ると…瞳にハートマークが見える)
(それから目を離せないでいると、その内に脳みそが、改造されています)
(考えることは出来ても、体を動かせなくなっていく…。)
それじゃあ…命令だよ。
オナニー、しましょうね?
(ぱっ、と尻尾が手首を離し、自由を与えます) んくっ……ん、んっ……ふ、は。
な、ななっ!そん、な……こと、されたら、せっかく、ふっかつ、しても。
(はんげき できなくなってしまう)
(流石にそれは、本当にまずい、ッ!)
(と、頭ではわかっているのに――キスと乳首への刺激で、たやすく自分のものを大きくさせられてしまって、いて)
あん、っ、くっ……ぐう、う……やっぱり、雷一発、落としておけばよか、った……!
(媚薬が染み込み、すっかり敏感になってしまった乳首は、つつかれるだけで喉から嬌声が迸ってしまい)
(吊られたまま、逃げるように身体を左右に揺らして)
(ぐぐ、っと歯を食いしばりながら、睨み返す……くやしい)
って、え……あっ、こんな小細工、にっ!
(そして、睨みまくっていたせいでばっちり合う視線)
(彼女の瞳に映ったハートマークが、目の前で大きくなったり、小さくなったり、吸い込まれるように、揺れて――)
――は、い。
(すとん、と絨毯の上に落ちて、自由になった体が……)
(逃げ出すための壁の穴はすぐそこなのに……うごけ、ない)
(動けないどころか……あぐ、手が、勝手に。自分の大きくなったものへ、伸びて……きゅ、と。掴んで)
ん、はぁ、んう、っ……あ、あっ……なんで、こんな、っ……!
(彼女の瞳から目が離せないまま、自分で自身を扱き始めて、しまう)
(キスで唾液を注がれた身体は、自分でしても、想像以上の快感が、襲ってきて)
(くちゅ、くちゅと先走りの音を響かせながら、先端まで指でくるむように、何度も手を往復させて)
(こんな、ところを。見られて、しまう。見られてしまうのに、止められなくて) あーん…、いいザマね…っ。
悔しいでちゅねーっ?で、もぉ…、シコシコやめられまちぇんねぇーっ…!
ほら、命令…。脚をM字に開いて、腰フリフリしながらシコシコしてみようねーっ?
(にたにた、いやらしい笑みを浮かべながら、貴方の痴態を見下ろす)
(反撃できないのをいい事に、辱めを与え続ける)
(脳みそを完全に支配せず、口答えは出来るようにしてある…悪魔ですから、性格悪くて当然ですっ!)
ほらほら、オナニー手伝ってあげる。
恥ずかしいとこ見れる様に、前から…
ほーら、こりっ、こり…きゅっ、きゅーっ…。
おちんちんに涎もあげるっ。……んぁーーっ…。
(唾液を付けた指が乳首をぬるぬると滑っていく)
(乳首もおちんちんも、少しずつ感度が上がっていく…)
あ、そうそう…
私にイかされた子は、私にされないと射精できなくなっちゃうんだ…。
でも大丈夫だよ、絶頂だけはできるから…余計もどかしくなっちゃうけどっ!
ふふっ、ほーら、シコシコ、シコシコ…っ。がんばれーっ!あはははっ! ん、んっ……く、うう、なん、で、これ、止まらな……っ……く、う。
うあ、あう、見る、なぁ……そんな、の、恥ずかしくて、できるわけ……あ、ああっ、なん、で……。
(前回快楽に負けたときは、恥ずかしさを完全に欲求が上塗りしていたが)
(今回は、違う。恥ずかしい、恥ずかしくて、止まれ、止まれと念じているのに、止まってくれない)
(それどころか、自分の体は彼女に言われるまま、彼女に向かって足を広げて)
(見せ付けるように、腰を揺らして……悪魔としての矜持、プライド、一際高いそれらが)
(こんな、こんなことで、くずされて、いく)
んあああ、あっ!
乳首……きもち……じゃ、な、くてぇ、やめ……んあ、あっあひ、っ!
(ぬるぬるの指に乳首を撫でられると、引っかかれると)
(甘い痺れが体中に広がって)
(ぐちゅぐちゅと、だえきをたらされたおちんちんが、どんどん、気持ちよくなってきて)
(唾液が泡立つぐらい、ぐちゅぐちゅと強く、激しく、扱いてしまう)
んっ、んんっ、あ、ああっ!あ……?
な、なん、で、出な……そんな、ひど……っ。
(そして、自ら、自分自身を絶頂に押し上げてしまって……あれ)
(達した。達したはずなのに、出るはずのものは出ず、開放感も得られず、変わったのは、もっと激しくなったもどかしさ、だけ)
んう、うう、うーっ。
や、やだ……あ、ふっ、ちく、び……ひぐ、うっ、とま、らな、ぁっ。
(あんあん喘ぎながら、彼女の目を見つめたまま、自分のものをぐちゅぐちゅ言わせながら、狂ったように扱いて、止められない)
(イきたくて、欲しくて――あれ、もう、自分が操られているのか、自分の意思でおちんちんを扱いているのかも、判らない)
(わからないのに、腰、振って、見せ付けて――!)
い、いか、せて……たすけ、てぇ……! あはっ、あはははっ!恥ずかしい格好っ!
気持ちいいねぇーっ?おかしくなっちゃうねぇ…?
あはははっ、かわいそーっ!
(必死で自慰をする貴方をしゃがみこんで見下ろし、慰めるような表情で、乳首を執拗に引っ掻く)
でも、これはお仕置き…まだまだ、狂わせちゃうよぉ…?
怖いでちゅかー?格下の、私みたいなエッチな技だけの悪魔が怖いでちゅかぁ?
ふふっ、はい、これなーんだ?
昨日の…トラウマになっちゃってるかな?
(目の前でパンツを脱いで、秘部に当たっていた部分を貴方に向け、顔に近づけていく…)
(昨夜の事が、フラッシュバックしてきますね?)
はーい、どーうぞっ!
(必死にオナニーして蕩けたお顔を…おぱんつで捕まえちゃいますっ)
ふふっ…それに、命令っ!……おちんちんは置いておいて、お尻、自分で好きなだけ弄って?
(チャームの効果は、切ってあげました!)
(これでいつでも逃げられますよ…っ。)
それで、おちんちんはぁ…この脚で踏み潰してあげようかなぁ…
どうしようかなぁ…?
あ、でもでも、今射精したら、レベル…吸い取られちゃうからね?
(射精寸前のおちんちんの上に、足裏が近づいて…ちょん、ちょんっと指で触れる) うっ、ううー、っああっ、みない、で……んああ、う、きもち、い、もっと、あ、でも、っ。
(おかしくなっちゃいそうで、気持ちよくて、なのに達せなくて)
(それなのに、乳首引っかかれるの大好きにされちゃって、ねだって、しまう)
っく、あ、ああっ、それ……ひう、うぅっ……
今、これ、以上、おかしくされた、ら……やめ、やめ、て……!
(また涙目になって、首を振って、拒絶するが……目が離せない)
(怖い、またおかしくされちゃうのが、快楽の沼に引きずり込まれて、抜けられなくなってしまうのが)
(怖いのに……なんで、期待してしまうん、だろう)
んんー、っ!
(そんなことを考えているうちに――また捕まってしまった。つかまえられて、しまった)
(思わず、口で息をするのも忘れて、その甘い香りを、思い切り吸い込んで――)
あ……。
(命令。そういわれても、今度は身体はすぐには動かない)
(強制されているわけじゃない、んだ)
(なのに……)
あ、んっ……う、うっ……。
(おちんちんから手を、ゆっくりと離して……女の子が自分でする、見たいに。もっと下へ、手を下ろしてゆく)
(ぬるり、唾液に濡れた指が、自分の後ろの穴を……おしひろげて、いく)
んく、っ!
ふ、ふん、で……も、っと……。
(おしりの穴。見えるぐらいに、持ち上げて……操られているわけでも、ないのに)
(あぁ……また。負けて、しまう。おねだり……してしまう) はぁい…っ、お射精のお時間ですよぉーっ?
…あっ、ごめんねぇーっ?乳首、寂しいよねっ…。ん…んあぁっ…。
(立ち上がって、お尻を弄る貴方を見下ろしながら、表情が快楽に歪むと)
(尻尾が、三本になっちゃいました。)
(新しい2本は、先端に孔があり…中では舌のような器官が蠢く)
2本は乳首に…ほら、ちゅうーっ…
乳首専用の尻尾だよっ…
で、これは…おちんちんの先端に、ぶちゅうーっ!
(亀頭じゃ射精できないから…尻尾の中の舌が、先端をぺろぺろ、舐め回す)
準備完了だね…
それじゃあ、足の裏で負けさせてあげるっ…!
しかも今回のお射精では、私に永遠に勝てなくなっちゃうんだよぉ…?
ほらほら、逃げなきゃ…足裏なんかで、今まで積み上げてきたもの吸い取られちゃうよぉーっ?
(自慰で理性を飛ばさせ、ぱんつの匂いと乳首弄り、更にお尻を責めさせ、既に射精のことしか考えられないと知っりながら)
(意地悪に、言葉で泣かせてあげます)
…なーんて、もう負けは決まってるよねぇ…っ!
ほぉーらっ、イけっ!イっちゃえっ!
私に屈して、私に全部吸い取られちゃえっ!
(足に力を込め、ぬるぬるのおちんちんを踏み付け、乱暴に上下して…負かしてあげますっ) あっ、あっ……。
(自分に向かって蛇のように口をあけて迫ってくる尻尾の先端を、怯えるような……)
(しかし期待の色濃い眼差しで、見つめて――)
ひゃぅ、ううっー!
あっ……ああ、っ、んんっ!
(二本の尻尾に乳首に噛み付かれ、背筋を反らして歓喜の鳴き声を上げる)
(先っぽも、飲み込まれて――ああ、もう、もう、きもちいいの、と、いきたくてたまらない、のが、堪らなく――!)
うん、うん、うん、っ。
にげ、ない、と、なの、に、ほしい、の。
あ、はぁ……おかしい、の、ぜんぶ、あしで、ふみつぶして、ほしい、の……っ!
(にげ、られない。こころも、からだも。捕まえられて)
(もう、腰を突き上げて、自分で弄くっている所見せて、はしたなくおねだりすることしか出来なくて――)
は、ああ、ああああーっあー、っ!
い、くぅ……!あ、だ、め、だめ、なのに、ぜんぶ、出ちゃ、あ、あーっ!
(足裏で踏みつけられ、上下に押しつぶされ……)
(まるでそれで押しつぶされて中身が搾り取られてるみたいに、びゅくびゅく、尻尾の中に精を放ってしまう)
(一度往復されるたびに一度いっちゃうみたいで、止まらない)
(からだから、ちからがぬけていくのがわかる。でも、きもちよくて、とめられなくて、) あっはぁ…っ!すごいぃ…っ!
入って、くるよぉ…すごい魔力…っ。
そんなっ、はしたなく媚びなくても、もっともっと搾り取って、あげるっ!
(搾り取った魔力は尻尾の管を膨らませ、吸い取っていく)
(その度快楽を覚え、射精したにも関わらず夢中になって脚でぐにぐにと押し潰す)
はぁっ、はぁ…っ!こーんな簡単に、強くなれるなんてぇ…っ!
足でぐりぐりするたび、強くなっちゃうっ!
ほらほらぁ、こんなペースでびゅるびゅるしてたらぁ、私にレベル追い越されちゃいますよぉ…?
負けちゃだめっ、足裏なんかで射精しちゃだめっ…ふふっ、あはははっ!
(乳首を責め抜く尻尾の先端は窄まり、乳首を扱き上げ、さらに射精を促していく)
レベル1になっちゃうまで、終わらないからねぇ?
足コキぴゅっぴゅで、私に完全敗北しちゃいまちょーねぇーっ? んあ、あっ!ひううううっ!
あっ、今、はっ、イって、る、から、ああ、あっ!
(イってるのに、出てるのに。彼女の足に踏まれ続ける限り、気持ち良いのが、吸い出されるのが、終わらなくて)
(射精以上に、もっと大事なものを、どんどん彼女に奪われていっている、気がする)
ひゃ、ああっ!ああー、うう、っ。
乳首、い、あ、吸われるの……や、ああっそんな、しごいちゃ、ぁっ!
(もう、乳首も、お尻も、おちんちんも、全身で絶頂を味わっているかのような感覚に、苛まれる)
(足で踏み潰されて、乳首扱かれて、覚えてはいけない快感を全身に覚えこまされながら)
(終わらない絶頂が、続いて、続いて、続いて―――)
ぁ……ひ、ぁ……ぁぅ……。
(そして、最後までを、絞りつくされて)
(イリアの足の下で小さく震えるだけの、自分がいた) はぁっ、はぁ…あれっ、出なくなっちゃったぁ…。
てことは、もう、私に何しても勝てなくなっちゃったねぇ…ふふっ。
逃げようなんて思うから、こんなになっちゃったんだよ?
…ほーらベッドいきまちゅよーっ
(足元で弱々しく痙攣する貴方を、魔法でふわふわベッドに移動させます)
でも大丈夫だよ…これからもっともっと気持ちいい事して、毎日可愛がって、よわーい夜羽ちゃんを泣かせて、あげるからね…っ。ふふっ。
(隣に寝そべって、綺麗な髪の上から頭を撫でて、ぎゅーっと抱き締め)
(もう逃げられないよ、と耳元で囁く)
【はい、おわり!!】
【やってみたい事いっぱいやってみました…長いことお疲れ様です〜!】 (――して、またベッドの中に戻される、まどろみの中)
(しばらくの後、夜羽は、ふと、もう一度目覚めます)
(むく、と身を起こすと、流れ落ちるのは月色の、ツーサイドアップにまとめられた、髪)
――あ。オトコノコの部分、全部出てしまったからですね、これは……。
(ぺた、と自分の頬に触れて、瞬きをひとつして。)
(見下ろす先には、ももいろのついんてーる――)
(つづくっ!)
【hahaha、これでこの話が終わりと思ったかね……と次回予告ぶっこんでおきました】
【いっぱいやられました……はっぴーでした】
【やはり、悪魔っ娘役に誘った私の目に、狂いはなかったー、って感じですっ】 【わぁ…このあとどうなるかも知らずにぐっすりです、私は…】
【調子乗りすぎましたから、末恐ろしいですね。(ドキドキ)】
【本当やってみて良かったですっ!思った100倍くらい楽しいしドキドキだし…】
【何より、夜羽くんが可愛すぎてどうにかなりそうでした…。】
【あと、1つ…レスめちゃくちゃ遅いの許してください…だんだん早くなると思います、たぶん】 【えぇ、期待の新人さん、なので】
【悪魔っ娘たるものがどういうものなのか、またふかぁい部分を先輩が教えてあげます、です】
【んふふ、ふー。】
【まぁ、それも半分はイリアさんが可愛く泣かせてくれたおかーげ、です】
【sっ気発掘もやってしまおう。ふふふー】
【レス遅いのは自分もなので気にすることないですよー】
【むしろこっちのほうが遅レスで熟成してしまっているので、成長の余地がない分たち悪いですっ】
【今度は悪魔座談会……というか、シチュ考案かねてぜひ雑談もいたしましょー】
【今日は捕まえられた……けど、こっちからも捕まえ返して。まーだまだ付き合ってもらうつもり、ですのでー!】 【期待の新人さん…なんか笑えますねぇ…】
【教えてくださいっ、ヨルハ様!】
【そう言ってくれると嬉しいな…私がされたいなぁって事をそのまま書いてます!】
【いやぁその分内容が素晴らしすぎて…、もっと苛めたくなっちゃうとはこの事でした…。】
【わぁ、楽しそうっ!ぜひぜひーっ!】
【夜羽さまとする時が、もっとも性生活充実してる時ですから…ありがとうございますっ!】 【お互いに充実することはとても良いことだと思います、です】
【今日も朝チュンげな時間まで、本当にお付き合いありがとうでしたー】
【こんな時間になってしまうのも、受けても責めてもイリアさんと、楽しいからなのですよ】
【ではでは、今宵は一旦、お休みなさい、ませっ】
【また伝言投げます。遅いと思ったら投げつけてくださいっ!】
【以下、空いています】 こんにちは
シチュ話、いろいろ話せたら楽しそうと思い立候補しました。
まずは…このスタジオは
どんなシチュエーションでしょうか こんにちは
今少し用がありまして遅くなりました
もう平気です
そうですね、ここは何でもありですから、
どんな情景も可能ですね。
公園でも歩きますか?
ちょっとアウトドア系のHも考えていたんですが、
なかなかコレというのがまとまらずw
例えばそうだなあ、今日は風が強いんですけど
そうしたところから何か連想できないかとか… 風が強い…アウトドア
では大きなシャボン玉の中に入って舞い上がりながらお話しませんか?
慣れるまでは、別々のシャボン玉ゆらゆら
風まかせで慣れて近づいたら同じシャボン玉でお話できたら素敵ですね
って、えっち系にシャボン玉連想は厳しいかな
とりあえず最近ちょっとだけファンタジー系を妄想してたものですからつい
こちらは時折遅くなるかも
合わなかったり待てなかったら遠慮なく落ちていただいて大丈夫です お、楽しいですね。
では、シャボン玉内に入りますね。
直径2mぐらいかな?
(お花見などのシーズンもやや終わりかけ、
それほど人気のない広々した公園の芝生にいると、
なぜかシャボン玉に包まれ、浮上する)
や、シャボン玉結構使えるんでは?
フシギ系みたいのも好きなんですよ。
シャボン玉だとやはり、これは羞恥系・露出系統の面白さ?
全く見られないだろうというぐらいの高さのところでイチャイチャしていたら、
ふうっと町の方へ降下して行っちゃうとかw
あと、これもう完全に妄想ですけど、
何かの条件で、Hなことをしてないと落ちてっちゃうとかも楽しいかも
のんびりでお願いしますね 羞恥、露出系とは思ってなかったです
でも気分が高揚すればする程高く高く舞い上がっていくシャボン玉素敵
じゃあ私は雨上がりの街を歩いていたらいきなりシャボン玉に包まれ、高所恐怖症の中プチパニ状態で
傘を抱きしめ震えながら何故か乗っている?
シャボン玉拉致仲間を見つけてちょっと安堵w なかなか、一人では思いつかなかったですよシャボン玉とか
やはり募集してみるもんだなあ。
上へ上へと上がっていけば、
雲も突き抜けて、天気も関係なくなっちゃうかもだねえ。
ま、でもH方面で妄想しても楽しいですよ。
だって、もしそういう中でHしたら、
球体の下の方にね、なんか色々液が溜まっちゃったりとかさw
というと、見知らぬどうしだけど、
何故かシャボン玉仲間を発見して安心、ですねw
(思いもかけない事態に動揺していたが、
同じぐらいの高さに名無しさんを発見する)
(ビル群などは下に見えるくらいになってきた)
(何とか気づいてもらえないかと手を振り) 本当にすみません
ちょっと急用です
申し訳ありません
おち はい
発想が一つでたし
なんだか穏やかな気分になれました
では落ちますね
〜 以下空きスタジオです 〜 使わせて、いただきます。
背景は、怪しげな森の中の洋館(3LDK、駅まで徒歩15分)です! わぁ、飛べばすぐステーションだ!
さっと書き出します、少々お待ちを…。 はーい、お願いしまーす、です!
あ、それと、ちょっと早くなってしまうのですが、
わたし明日、朝から実k……魔界に帰る旅路に立つので、2時前ぐらいリミット予定、なのです! えと、スキンシップというか?喜んでくれるかなぁ、…とか思って。
…と、とにかくっ!悪気は無くて…っ。
(引きつった笑顔を浮かべ、上目遣いで翼の主の表情を見つめる)
(…といいつつ、バレないように尻尾をぱっと生やして、反撃の機会を伺う…レベル100の私ならいけるっ!) 【はぁい、了解です!】
【あとID変わります。変わらずイリアですよ。】
【あ、さらに今回はスピーディーなレスを心がけてみますっ!お楽しみにっ。】 【あ、しまったっ、上のレス全然気づいて無かったです……っ!】
――忘れたほうがいい、ですよ?
そんなことでわたしが喜ぶかも、なんてことは。
なので減点、なのです。
(きゅ、っと。軽く尻尾の輪が締まる)
私を喜ばせたいのなら、調子に乗る前にさっさとココを去っていればよかった、のに。
さぁて、どうしてあげましょうかね……。 【そして、昨日の続きでいいのですねっ。わーわー、全然なんか準備できて無かったです……】
【つ、次からしっかりばっちり書いていきますのでっ。ごめんなさいなのですよー。】 【あ…そういえば前回の雑談の続きよりも、このスレでやってた続きの方が嬉しいかもです。】
【そっちに変更しませんか…っ】 【ですねっ。あっちはなんと言うかそう、ぱられる・わーるど、という奴なのですー】
【ぱちり、目覚めた私は、なんだかんだでオトコノコ成分を全て吸いだされ、常どおりの姿、パワーに復活。】
【さてさて、隣でのんきに眠るももいろついんて、如何にしてくれようか――という箇所ですね】
【改めて書き出し、どーしましょー。わたしからのほうが良い感じ、ですかね?】 【あ、ではではおねがいしちゃいますね、書き出し】
う…ふへへぇ…よるはひゃんきもちぃ…?
(淫魔系悪魔らしく、淫夢を見てニヤニヤ睡眠中です)
(現実では何が起こっているかも知らず──) ――よくも、まぁ。人でたくさん遊んでくれたものです。
ですが、もう駄目、ですよ。たとえ夢の中であろうとも、これ以上私で遊ぼうとするのは。
戻るまで二日間を要しましたですが――これから先、配役は逆、なのです。
(す、と目を細めて、隣に眠る悪魔、見下ろして)
(今度は迷い無く手をかざすと……白く光る鎖が、ベッドの四方から伸びて)
(手首足首に、絡みつきます。ずるずる、身を起こせない程度に手足を四隅に引っ張って……)
……さぁて、楽しい時間の始まり、ですよ。
いつまで眠っているのですか。私はもう……我慢できなく、なっちゃいましたです。
起きてください、なのですよー。
(ゆさゆさ、肩に手を書けて優しく揺り起こします)
(目覚めれば、お迎えするのは見知った顔ですよ。なんだか雰囲気とか髪型とか、違うと思いますが……) うへぇ…へ……ん…。
…あれぇ?よるはちゃん…何か可愛らしく…あれ。
(ゆさゆさ、結びっぱなしのツインテールが揺れて、同時に目を覚ます)
(少しぼやけた視界でも、さらっと伸びた髪型が見え──何やら雰囲気が変わった様な…。)
えと…?起こしてくれて嬉しいんだけど、ちょっと、これ…。
(質問したい事は数あれど、目を擦る事も出来ない状況に訝しげな顔をして)
(着替えておいた、白いワンピース型のネグリジェの捲れた裾を整えようと、もじもじ脚を動かす)
…余計なことはしない方がいいよっ。
昨日の事、忘れちゃった?今は私の方が強いんだからぁ…。
こんなの、ばきっと壊して……こ、このッ…。
(ぐい、ぐいっと手を引っ張っても、壊れる気配無く…段々その力を弱めていく) おはよう、そして、「初めまして」です。
昨日はどうも、わたしの中の365分の1の欠片が、お世話になったよう、ですねぇ。
(頬に手をかけ、親指でゆっくり目元をなぞってあげる。それでぱっちり、私の姿が目に入るでしょうか)
(色は変わらずも、ツーサイドアップにまとめられた銀糸の髪。微かに曲線を帯びるようになった、体つき)
(――それと、とても愉しげな、表情。まるで、最初に会った時の様に、自分が格上だと確信しているような)
忘れちゃってたほうが、きっと貴方にとっては幸せだったと思うのですよ?
私は、しっかりと覚えてますです。
貴方に、さんざ玩具にされたこと、玩ばれたこと。覚えて――根に持っています。
(つす、す。頬にかけた指が、肌をなでおろしていく)
(頬から、首筋――鎖骨をなぞって、胸元へ。くすぐるように、微かに爪をかすらせて)
――なので、今日はお礼に意趣返しを、しようと思いまして。
わたしの中の「オトコノコ」は、貴方に取り込まれてしまったけれど。
まだ貴方はそれを、完全に吸収は出来ては、居ないのです。
だから、私は貴方の中の魔力を、まだ少しだけ操ることが、できるのです。
一年に一度、わたしの中で起こってしまうことを。
再現すること、だって。
(にこり、笑って。胸に置かれた指先から、明るい光が溢れます)
(視界が、白く、まぶしく、染まって――さぁ、司会が開けたときには、貴方はいったい、どんなかわいらしい姿に、変わってしまっているのでしょう、か) は、さんびゃくろくじゅう…。
……そういえば、「この姿じゃ無ければ」って何度も…。
(視界がはっきりすると、男の子の時から整っていた表情はより凛として、妖しくて──。)
(にやりと嗤うその表情に背筋に冷たいものが走り、逃れようとする手の動きが止まる)
──でもっ、私に責められて、泣いてる方が…幸せ、だと思わない?
…すっごく気持ち、良かったでしょ?
離してくれたらまた、いじめてあげるよぉ…?
(固くしていた表情で、無理矢理口の端を釣り上げると)
(淫魔らしく、誘惑の言葉を口にする…が、普段通り出来るはずもなく)
ひゃ、あぁっ…な、なッ…!
(ぎゅっと目を瞑る間に…髪色は白く、肩ほどになって)
(ネグリジェを歪ませていた胸の膨らみが、平坦になっていく)
(そして、下着の、腹部あたりに付いているリボンの辺りから、女に付いているはずのないものが見え) ふふ、なので、貴方が吸い尽くした、と思ったレベルも、わたし全体としてはわずかのもの。
あんしん、してください。別に昨日までと、強さはさほど変わらないのですよ。
ただ、淫気、催眠の類が効かない、という、単にそれだけの違いですので。
――ハイ、私もそう思いますですよ。
悪魔のとりこになって、快楽の沼に囚われた哀れなオトコノコの、なんて幸せなことか。
貴方もそう思うのなら、私も嬉しいのです――わたしが、幸せにしてあげますね、貴方を。
んふ、んふふふ、ふふっ。
(対して此方は、実に愉しげに、愉しげに、笑う)
(光が晴れると、まるでご馳走を目の前にしたかのように、ぱん、とひとつ嬉しそうに手を叩いて)
さぁ、さぁ。本日二度目の「はじめまして」、イリアくん。
くす、くすくす、なかなか似合っていますですよう、その姿も。
(膨らみが消えて、だぶついたネグリジェの胸元に、指が滑り込む)
(小さく、硬くなった胸の先端……こしょこしょ、やわやわと。爪が肌を、滑って)
ふふ、ふ。どこがむずむず、してきますかぁ?
今までとは、違いますよね。意識すると、ほら――感覚、集まってきてしまいますです、よ? は、はぁ、何だったの…っ。それに、「くん」って。
──まさか…。
(頭を動かしても、普段の髪の重さを感じない。耳の横には髪を結っていた紐が落ちていて)
(それに、胸に感じていた重さも無くなっていて…ようやく、気付き始める)
男に…わたしっ…
あっ、んぅ、んあっ…!やめ、てぇ…っ。
分かんない…わかんないからぁっ、
(自身の身体の変化に混乱する最中、敏感な部分を刺激され、腰が、ビクンと揺れて)
(頬を紅潮させ、目を細めて暑い吐息が漏れる)
(次第に、男の象徴が、下着を押し上げ、その姿を誇張していく)
(性技が効かなくなった相手に対し、勝ち目は無い)
(それなのに、性技すらも、使えなくされて…抵抗する気など、既に無くしていて) 【で!また!何これからいい感じになりそうなときに時間が来る訳なのです!】
【ふふふー、でもやっぱりこっちのシチュのほうがノリノリで進められたので。期待してていいのです、よ?】 【あ、あぁ…もはやレスが大変…これからどうなっちゃうんでしょうか…。はあはあ】
【そうでした、時間でしたね、楽しみに、悶々としながら待ちますっ。】
【この連休私も(魔界に)帰省するのですが、ド田舎でして、1日中暇で辛いんです…。】
【というのもあって、もしよければまた近々集合できないでしょうかっ!昼夜問わず基本フリーになりますので…。】 【はーい、了解なのです。ちょっと一旦帰ってみないと予定がわからないので、また伝言いたしますね】
【わからないとは言っても時間が空くことは確実なので、早くお呼びできると思いますです!】
【ではでは、本日はお休みなさい、なのですよう】 【わあい、了解です!】
【おやすみなさい!いい夢見てくださいねぇ。】
以下空き、です。 すいません
少し用事が入って遅れました
よろしくお願いします 改めてよろしくお願いします
ちなみにですがシチュの方向性はどういったほうがいいとかはありますか?
名前は現代風ですが、ファンタジーの方向性や古風な方向性などです ぜんぶすきなので迷ってしまいますね
せっかく現代風の名前ですから現代もので考えてみましょうか? 全部好きですか
それは悩んでしまいますねー
こちらはどれも好きですが、ファンタジーが一番かな?
ちなみに想定してるシチュはありますか? あ、じゃあファンタジーにしましょ
名前はシチュが定まったら考えますね
応募してきてくれるひとがどんなの考えてるのかなーって募集しちゃったので私は何も考えてなかったんです、すみません
でもいちゃいちゃしつつちょっといじわる、より酷くされたいなって思ってます ファンタジーで了解です
名前はこちらもおいおいかえます
酷くですか、無理矢理だったりちょっと鬼畜プレイ的なのでいいんでしょうか?
ちなみにどんなのが得意とかあります?
大人しい子や生意気な子、お嬢様タイプやクールな子
あとはどのくらいの年齢層がやりやすいかとか ちょっとじゃない鬼畜プレイでも大丈夫ですよw
そうですね、おとなしいか生意気をよくやります
年齢は10代後半から20代前半くらいでしょうか それじゃあそういうプレイも考えてしまおうかな
声をかけたときに適当に考えてたのを少し具体化してみますね
そちらは騎士とかで、女ながらいままで負け知らずの強さをもっています
でも異国から現れた魔道騎士なるものにあっさり敗れてしまう
悔しかったので自分も魔道騎士のスキルを身に着けるべく弟子入りを申し込んで
どんな修行でもうけるといってしまい………
内容は魔道騎士の鍛錬では肉体の剣や鞘の鍛錬も重要とかいっちゃうようなファンタジー要素を変態的な方向性にもっていけたらって思ってます
とまあこんなのですが、お気に召したらこれで微妙だったら別の提案します ごめんなさい、嫌なのに我慢せざるをえなくて…っていう状況はちょっと苦手なんです
はじめにいわなくてほんとにすみません
よかったら別のもお聞かせください あ、ちなみにですが我慢させるというよりは
そんな話聞いてないという展開から無理矢理を想定してました
別のですか…
何か好みとかありますか? じゃあ大丈夫です
読み違えてすみません
その点以外はとっても気になるシチュだったのでぜひお願いします 正々堂々戦って負けたため最初は尊敬とかもあって弟子入り
戦いの中では紳士的だったために警戒してなかったけれども
修行が始まってみればいきなり体の要求から無理矢理ですね
生意気なタイプや、凛としたタイプをお願いしたいと思っています なるほど、わかりました
性格はそんなかんじでいきますね
たぶん生意気よりになるかと思います まあ鬼畜OKということなんで
無理矢理にこちらの剣で鞘を鍛え上げるそんなシチュになると思います
ちなみにですが、鞘は3箇所とも可能ってことでいいですかね?
了解です
あとは騎士道に注いでいたためにいまだ純潔
こんな形で純潔を捧げるのは屈辱的な要素があると興奮します
こちらのタイプとかにも希望があればいってください みっつともすきにしちゃってください
純潔りょうかいです
冷徹なタイプか粗野なタイプでお願いしたいです
いずれにせよこちらが嫌がっても抵抗しても責める手を緩めないでください 戦いなどは省略していこうと思います
弟子入りからの昼間の過酷な修行から疲弊させての夜の修行という流れの予定です
了解です
緩めず責め続けようと思います 流れ把握しました
ほかにこちらにご希望とかあったら教えてくださいね
なかったら雰囲気をつかみたいのでよろしければ書き出しお願いします 名前変えました
希望としては結構若くて元気あふれるくらいの年頃で
騎士ですので鍛えられていて細く締まった体型だと
あとは騎士とはいっても女の子らしくスカート型などの服装だと
それでは次で書き出します わかりました
じゃあ可愛らしさを残しつつ気の強めな女の子でいきますね
よろしくお願いします (戦いの末、アルマの弟子入りを許可した)
(初日の昼間の修行が終了してアルマが疲弊したところで二人は宿へと向かう)
なかなか根性はあるみたいだな
(初日にしては無理があるような修行だったが、まだ魔道騎士としての修行ではなく)
まあ最低限の求めているだけはあるようだな
これからに期待しているぞ
(やっと休めると思える宿であるが、部屋に通されるとなかなか豪華であるものの何故か男女同室で)
とりあえず昼間の基礎訓練ご苦労
それでは夜の訓練を始めるとするか
これが魔道騎士としての訓練本番だ
(弟子入りの際には一切訓練の内容などは話されていなかった) (昼間に散々酷使した体を引きずるように、剣を杖代わりにしてどうにかフューリーに置いていかれないはやさでついていく)
あ、ありがとうこざいます!
(それでも師匠の言葉に騎士隊あがりのなごりで反射的に直立して深々と礼をする)
(急に体を動かしたためその後痛みに顔が引きつる)
やっとついた…
(ふらふらと部屋に雪崩れ込むとすぐに鎧を外してそのまま床に落とし、剣をベッドの脇におくと白いブラウスに動きやすい桃色のミニスカートだけの姿になる)
(さすがに師匠のフューリーの前でベッドに寝転ぶなどというマネはできなくて壁に身を預けてなんとか立っている)
よる、の?
私もう指一本うごかせませんよ…
(壁にもたれたまま首を横に振る)
(これで相手がフューリーでなかったら拗ねてもうベッドにもぐりこむ勢い) もう指一本動かないか
まあ安心しろ初日の訓練だ、あとは受身でも構わないだろう
(意味深な発言をした後、フューリーも鎧を脱ぎ)
魔道騎士として強くなるにはまず騎士としての強さも必要だが
魔法を武器にのせるために自身の体に宿る剣と鞘の強化が重要となってくる
(疲れきったアルマに先ほどの訓練の鬼教官であったように説明を始める)
一般にここでいう剣とは男性器にあたり、鞘とは女性器やまあほかにもあるがそういったものがあたる
そしてその訓練とは男女の体の重ね合い、性交によって行われる
(突然の爆弾発言だがあくまでもフューリーは大真面目といった様子で)
まあ今夜は初めての訓練であるし
アルマも疲れているようだ、アルマには受身でいてもらい
俺がアルマの体に直接押し込む形で訓練を行う
あくまでも訓練であるため手加減などはなしだ はあい
(訓練なのに受け身でもいいとは意味がわからないのだがそんなことを疲れた頭で考えるよりももう動く必要はないと安心する気持ちの方が大きくて間延びした声で返事をして流す)
剣が男性器で…?
は?
(忘れないように口の中で復唱していたがある言葉で引っかかる)
(驚いてフューリーを見上げるが彼は大真面目な顔をしており真意をつかみかねて困惑の表情がうかぶ)
まって、ください!
私そんなこと何も聞いてない!です!
(試食だからと敬語を使っていたけれど慌てきってそんなことに気を使う余裕はなく、本来の素の口調がこぼれる)
ぜったいいやです!
そんなのおかしい!
(とっさに自分の肩を抱いて守るように壁に背をつける)
(じりじりフューリーから離れようとそちらに体を向けたままどあのほうへむかう) いまさら嫌で済まされる話ではない
既にアルマを弟子入りさせるために弟子候補をひとり断ってきたからな
それに師であっても訓練は必要でありそれにはパートナー必須だ
(アルマがドアのほうへと進めないようにと威圧をかけ、徐々に壁を使いベッドへと追い込む)
今後こういうことがないようにアルマにはきつい訓練が必要だな
根性はあるようだし、実をいうと素質だけじゃあくアルマの容姿にも目をつけていたんだ
今日はとことんまで夜の訓練を実行するとしよう
(気づくと訓練は単なる訓練ではなく、罰として実行するので覚悟しろとまで言い出し)
さあこい
(昼間の訓練で厳しかった師匠であるが、そこに男の顔もまざり凶悪に)
(手をひっぱりベッドへと放り投げる) 頭おかしいんじゃないの?
ごちゃごちゃ言ってないでセックスしたけりゃ売春宿にでもいきなさいよ!
(こんなのを尊敬した自分が馬鹿だった、と態度はすっかり弟子入りする前のような強気に戻り言葉を吐き捨てて)
知ったこっちゃないわよ、私は今から辞めるから枠が空いたでしょ
そいつを呼び戻せば!
(まだ訓練する気でいる目の前の元師匠に苛立って声を荒げる)
(いままで純潔を守ってきたのにこんなところで散らせるかと固い意思できっぱり拒絶する)
容姿!?
やっぱりはじめからそういう目的で…、きゃあっ!
(はじめは性交、それから体目当ての発言と次から次へと混乱するようなことばかり言われて普段の凛々しさのかけらもなくそこらの町娘のように喚く)
(言っている間にベッドに投げ飛ばされ、短く悲鳴をあげる)
いったいなあ!
ほんとに許さないから!
(柔らかいベッドに身体が沈み込むとつい眠ってしまいそうなくらいに疲れきっている)
(その体に鞭うってよろよろと上半身を起こそうと腕に力を込める) 師弟関係の一方的な解除は認めていない
そして、むしろそういう体を求める熱情が魔道騎士として強くなる道でもある
(辞めるといっても聞かず、体目当てといっても軽くかわされる)
ここまで生意気な娘は初めてだ
徹底的にしごいてやるから覚悟することだな
(疲弊した体に覆いかぶさるように襲い掛かる)
許されなくて結構だ
俺が師弟とはどういうものか教えてやる
(ブラウスのボタンがはじけとぶように前はひらかれて)
(スカートの中に手をつっこまれると下着はあっという間に下ろされてしまう) もう、魔導騎士とかいいから…!
(覆いかぶさってくるフューリーの顔を見ないように顔を背けながら彼の胸板を必死で押し返して)
(いま逃げないと最後まで強行されてしまうと焦りと恐れが入り混じって手に汗がにじむ)
っ、最低!
このド変態、訴えてやる!
強制送還されなさい!
(ブラウスのボタンが弾け飛んで思わず腕で顔をかばう)
(無残に破かれあらわになった下着と白い肌が目に入るとすぐに顔を真っ赤にさせて叫びだす)
(横から抜け出そうともがいてみたり暴れれば諦めるかもしれないと足をバタつかせてみたりする)
ひゃっ
やめてよ!
(上下ともにはんぱに下着姿にさせられて恥ずかしさに襲われる)
(誰にも晒したことのない身体なのにこんな形で襲われるのは納得がいかなくてフューリーのかたにつかみかかって爪を立てる) 【あ、下は下着も脱がされてましたね。すみませんが脳内補完お願いします】 ちなみに師弟の申請書は提出済みだから訓練の一貫では訴えられることはない
(そうといっている間に上の下着もずらしてアルマの大事な場所はどちらもさらけ出される)
おお、勇ましいな
だがそれじゃあ逃げないぞ
(爪を立てられたところで元々の強さの差がある上に疲弊しきった体では到底適わない)
この様子だとこの鞘はまだ新品といったところか
(さらされてしまっている秘所を軽くさわり、アルマの様子を眺めて見破り)
(今度は自分のを見せてやるとズボンを下ろして男の一物を出す)
これが俺の剣だ
ちゃんと鍛え上げている
(変態的なことだが、本当にフューリーの一物はすごく)
(大きさもさることながらまがまがしく黒光りし、血管が浮き出ている) そんなのいつのまにっ
(師弟関係を結ぶのに書類がいることさえ知らなくて、もうこれは絶対にはじめから自分を手篭めにする気で計画を立てていたのだとさとり背筋に冷たいものが走る)
ひッ!
(秘部に躊躇いなくふれられ突然のことに喉から空気が漏れて腰を浮かす)
(触れられた場所から穢れが侵食してくる気がして神経質に太腿を擦り寄せる)
汚らわしい!
(一際大きな声で一蹴すると横を向いて目に入らないよう瞼をギュッと閉じる)
(しかしあまりに凶暴な印象がきえず脳裏に肉某が浮かび上がってきていらだたしそうに唸る)
(絶対に犯されてなるものかとベッドに立てかけておいた件を手さぐりでさがしだす) 剣はそっちじゃない
(剣を探すも既にアルマの剣は移動されており)
(そしてアルマの手を導いてフューリーの股間についた剣を握らせて)
いまからこれを鞘に収めてやるから
新品の鞘は扱いが難しいからな
(またの間に入り込んでいき握らせて実感をわかせた一物をアルマの剣の入り口にあてがう)
(先走りで先端からでている粘液を鞘の入り口へとぬっていく)
生意気な弟子にはこんなもんで大丈夫だろ
(まともな愛撫などがなくアルマの準備も十分ではない)
(しかし、生意気なアルマへの制裁として鋭く大きく硬い剣がアルマの鞘へと収められていく) なんなの、っ!?
(目をつむったまま探すのは効率が悪くてやきもきしているとあきらかに握り慣れた剣とは違う感触のものを握らされ恐る恐る目を開くと)
(自分がフューリーの肉棒を握らされているとしって言葉にならない悲鳴をあげてシーツに何度もその掌をすりつけて感触を拭き取ろうとする)
やだやだやだ!
弟子なんてもういいから!
(手のひらで包んでも一周できないほどの大きさだった肉棒が体内に入るわけがない)
(くわえてこれからも守っていくつもりだった処女をいまにも奪われそうで目には涙が浮かびだす)
きもちわるいぃ…!
(秘部付近を肉棒でなでられ冷や汗がじんわりとにじむ)
(疲れてさえいなければ殺してやるのに、と怒りを瞳にやどすがそもそも一度負けた相手に勝てるはずがないとはまだ気づいていない)
ああああ゛ッ!
ぬ、ぬいてえぇ!やめ、ほんと、はいるのむり!
(ぴったりと侵入をこばむ秘部にめり込むようにはいってこられれば痛みに顔を歪めベッドの上をのたうちまわる)
(まともな文章ではなすこともできず散りゆく純潔に歯をくいしばる) これで正気を保てているならばたいしたもんだ
(いきなりで鍛え上げられた剣をいれられ、普通ならば気絶してもおかしくない)
(それでも多少叫ぶだけで耐えているアルマを賞賛しながらも手はゆるめない)
だが本番はこれからだぞ
(痛みでのたうちまわるのも無視して剣の抜き差しを始める)
(秘所から血がもれているが、抜刀のごとく何度も一物を納めていく)
これでも耐えられるか?
(一物が納められていくスピードは徐々に増す)
(剣技はスピードが命だと言いながら腰を打ち付けていく) はあ…っ、あ、ぁ…ァ…
(根元までずっぷり挿しこまれ呼吸するだけで擦れて痛くて身動きひとつとれない)
(あらい息とともに漏れる弱々しい声には怒りを孕んでいるがそれを言葉にするほどの元気はない)
いたいいぃいい!
(ようやく落ち着いたと思ったら今度は抜き差しが始まり再び泣き叫びだす)
(肉棒で裂かれた内壁から血が滲みシーツにシミを作る)
(一つにまとめていた長い金髪が、暴れたせいでゴムがはじけて枕の上にひろがる)
こんなの剣技にかんけいないでしょ…!
(自分もおさめる剣技の道をも汚された気がして目玉を剥いてフューリーの言葉に噛み付く)
(自分をこんな風に汚したこいつを絶対に許さないと心に誓い、絞め殺そうと力を振り絞ってフューリーの首元に手を伸ばす) 剣技に関係ない、これが嘘かどうかはあとで確かめるんだな
(確かにフューリーの一物は剣技に相応しく立派なもので)
(そして鍛錬の証か腰が押し込まれる速度には凄まじいものがある)
それにしても才能あふれる鞘だな
これは鍛えがいがありそうだな
(アルマの鞘の具合がいいのか相当楽しそうに)
(そして一物の元気もよくアルマの秘所の中でどくんどくんとはね続ける)
そろそろ魔道を与えてやるか
(どうやらアルマの中でつきはてて)
(魔力の塊なる精を注入しようと動き出す) 変態まいはただ俺と話してるだけで濡らすんだな、何でおまんこをだらしなくぐちょぐちょにしてるか言ってみろ
本当は痴漢じゃなくても俺に虐められたら何でもおまんこを濡らすド変態のまいなんじゃないのか?
生で中出しして妊娠はしなかったのか?
中だしした後どうなったかも聞かせろ >>172
犯されたくておまんこぐちょぐちょにしてます
乳首もクリも固くなってます
変態っていわれるだけでぬれちゃうんです
安全日ってわかってたから
中に出してもらいました
おちんちん抜いて白いのでてるとこ
携帯で撮られて…
次の約束しました >>173
誰に犯されたくてそんなにおまんこをぐちょぐちょに濡らしてるんだ?
変態まいは乳首も勃起させてクリちんぽも勃起してるのか
俺が毎日変態って罵ってやる
だろうなぁ、俺もそうしてるだろうな
毎日この便所で股をぐちょぐちょにして開いて待ってろって命令してな
今もまだ会って犯されてるのか? トイレで待ち合わせたら
…
違うおじさんもきて…
ホテルで初3Pして
あとからきたおじさんにいまでも
虐めてもらってる どうしようもない淫乱だな
(スカートを捲りあげ下着を下ろし指をねじ込んで掻き回してゆく) >>179
淫乱なの…
(移動する前のスレをみてくれたんですか?
) (全部見てたぜ)
いい具合じゃないか
(激しく抜き差して愛液を滴らせる) >>181
だめ…
(ずっと触られたかったおまんこから
ぐちょぐちょと音をたて床を濡らしていく) 惚けた顔をしているな
そんなに我慢できなかったのかよ。
(指の数を増やしてマンコを広げて責め立てる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています