【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take34 [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437143811/ ん…変な、こと?
(二人とも全裸になったところでやわらかな手が勃起に触れてくる)
触りたいのですか…
(返事をする代わりに笑って答え、掌の中で陰茎を二、三度激しく脈動させる)
かまいませんよ希沙さんがそうしてみたいのなら。
(握らせたまま腰を突き出すとお腹のところに勃起の先端が滑りながら摩れる)
気持ちいいですお嬢様。
(片手で乳房を円く撫でながら頬に口を寄せていって小さな声でささやいてみせる)
(心地良さそうに腰を揺らすと血流がどんどん集まって希沙の指を押し戻すように陰茎が膨張してくる) (陰茎に触れていない方の手を、背中へ回して)
(言葉はとても出てこなくて、こくこくと一之瀬さんお胸の中でうなずく)
んっ……ぁ、ぅ……
よかった…はあっ
あの、痛くない、ですか?
どのくらい、その…に、握っていいのか……
ふぁっ、うぅ、びくびくいって、ます…あつい……
(最後の方になると声も消え入って)
(一之瀬さんが動くと、一緒に自分の肌も擦れて感覚が浸透するようで興奮してしまう)
(次第にくちゅくちゅした音が浴室に響き始め、握った掌の動きも早くなっていく) ふ、、っぅ…
さすがにこのオイルの効果は素晴らしい。お嬢様…そうして擦るだけで満足ですか?…
(小さな手がでこぼこした表面を滑る旅えらの張った亀頭部は勢いよく撥ねて)
ちゅぅ…
(乳房にあてた指先で希沙のちいさな尖りを押し揉みながら、耳にキスをする)
ああ、あっ。
(耐えかねたように膝を曲げながら両手で抱き締めると、握らせた先端を希沙の太股の間へ押しつける)
はあ…あ、すべる…っ
(唇で希沙の耳を食み舌を突き出して吐息とともに撫でながら、ペニス先端と粘膜を擦り合わせる) んんっ……
(ぞくぞくっとした感覚が耳元から腰のあたりまで駆け巡る)
(一之瀬さんの唇からやらしい唾液の音が響くと、胸への刺激と混ざって、声が我慢できなくて)
ゃッあ……
はあっ、あぁっ…
(身体が震える度に、無意識的に手の平を強く握ってしまう)
(夢中になって一緒に身体を滑らせて)
(耳元でうごめく舌先や荒い息遣いにどうしようもなく乱れてしまう)
はあっぅ…もう、どうしていいか、わかりません…
ぜんぶきもちいです…
(陰唇に擦れて滑る先端を 挟んだままペニスから手を離すと、両手でぎゅっと抱き着いて) 全部ですか。お嬢様にごほうびをやる為にお風呂場に運んだんじゃないのですが…
(腕の中で身悶えするようにして健気に抱き着いてくるとさらに膝を沈め急角度で反らせた勃起を捻り込んで)
まあっいいでしょうたまには…
(聞き取れないほどの声でつぶやき微笑んで、希沙のくねくね動く尻を両手で掴まえ腰を大きく前後させる)
みえますか…分かりますか?お嬢様のあそこを私の勃起させたもので洗ってあげてるのですよ?…
(肉のローラーに挿まれたような心地よさに息を漏らし、亀頭の張り出した笠の部分を無茶苦茶に擦りつける)
今度はそうだ、後ろから洗いましょうか?
(腰を引き下品な音を立てながら赤い亀頭を跳ね上げさせると、希沙の体を支えてすばやく横を向かせる) だ、だって…身体が…
っ、あぁッ、んんんっ…!
(逃れようとつま先立ちになっても、余計に抱き着く格好になってしまって)
あぁっ、わかります……っ
一之瀬さんと、ゃ、らしいこと……してる…
ああぁっ…ぐちゅぐちゅいってます……っ
(腰ががくがく震えて、自分でも何を言ってるのか意識できないくらい身体が熱くて)
(刺激を追いかけては一之瀬さんの動きに嬌声をあげる)
うしろ……?んっ…ぁ
(うまくイメージができないまま、とろけた表情で一之瀬さんをのぞき込む)
っ……
(お尻に固いものがあたって、割れ目に擦れる感覚に、言葉を飲む) 前みて…洗ってもらう姿をよく見ていなさい?
(なめらかな光沢を見せる白い背すじに向けてボトルからまた多量のオイルを垂らすとそれが煌めきながら尻の谷間へ落ちていって)
見えるでしょう?いやらしい顔した女の子が。
(腰がよろめきそうになると両手で抱いて勃起を尻の狭間に突き立て、その視線の先の鏡に向かわせる)
もっと鏡の近くへ…
ここもよく洗わないとね…
(片手で後ろから胸をつかんで揺らしながら前へ進み鏡に手をつかせ、お尻にボドルの中のアロマオイルをありったけ注ぐ) ゃ……
(一之瀬さんを見返ったまま、涙目で唇を噛んでいたが、不安定な身体に指先が鏡へとのびる)
(オイルに光る自分の身体がゆっくりと鏡に近づいて)
はあっ…ぅ
やだぁっ……みたくない…こんな…
(鏡に手をつくと、自分の息で唇が映る部分が少し曇る)
(のぞき込んだ世界に映るのは だらしなく発情した自分の顔と、後ろに立つ一之瀬さん)
んっあぁっ
(冷たいオイルの感覚が敏感な部分にひろがって、すぐに温まっていく)
(太ももから足元までつーっと垂れていく感覚に指を噛む) もっと足してあげましょうか?ここ気持ちいいんでしょう?
(右手の尻肉の狭間に差し入れて手の平で陰部全体を押さえ揉みこんでいくと股の下で粘膜とオイルが擦れる音が大きく鳴る)
そんなに指を締め込んじゃ駄目ですよ希沙さん?
(尻に挿まれた指があっさり希沙の割れ目の中心に嵌まり、空いた指で尻の窄まった穴を這い回らせる)
しっかり見なさい?
今から希沙さんの大好きな物でこの穴を突き刺してもらえるのですよ。
(五本の指を巧みに操り陰部と尻穴を揉みくちに蹂躙し片手に握ったペニスの先を臀部に強く押しつける)
ほら、入ってく……
(鏡の中の潤んだ眼を見つめながら亀頭をズブリと一息に突き立てる) ひぁっ…ぁああ
(下半身が溶けるみたいな刺激に、我を忘れてしまって)
(きゅうっと締まるのが自分でも分かって、涙を浮かべ)
あぁっ、だって、指、ユビが、ひゃあッ そこ やぁっ
(敏感に反応しながら髪を揺らす)
(鏡の中に乱れる自分を見ても、自制なんてできなくて)
ん…っ!ぁあああっ
はいって…なか……ふあぁっ
(腰をすこし落として、お尻を突き出すような格好で、受け入れていく)
(おもわずぎゅうっと締めてしまって、感覚に情けない声をあげる)
んんッ!!
(息つく間もなく突き立てられて、喉の奥まで苦しくて、身体が大きく跳ねる)
……っはあ、ぅ…だめ、です…きもち、よすぎて…これ…… 今日は特に、よく、入ってますね…ああ、ほ、ら。
柔らかく拡がってこの太いのをすっかり喰いしめて…
(照り返るオイルを全身に浴びて卑猥に輝く希沙の体全体を撫で回しながら腰を躍動させて)
(その手をペニスの外周にへばりつき一体となった割れ目周辺に這わせヘアを撫で陰核にも這わせる)
さあっよく見てなさい?こんなところでこんなはしたない格好で挿入され、悦びいってしまう顔を…
全身こんなにいやらしく輝かせ…我を忘れたってしまう姿…
(勃起を大きく前後に動かす度に希沙の穴の周りからオイルや汁が飛び散り)
(両手の指で乳房を迫り付け心なしか色濃くなった乳頭を捏ね回し、卑猥な音をぐちゅぐちゅ立てて根っこをペニスを突き挿れる)
これがお嬢様あなたの本当の顔ですよ
(絡み合う粘膜を激しく擦り滑らかに光る尻肉に腰の付け根を何度も音を慣らして打ちつける) (湯気と汗に濡れた髪が張り付いて冷たく光る)
(身体の奥までみっちり埋まったペニスからぐいっとさらに奥を突く感覚に悲鳴が漏れる)
これ、が……わたしの…ぁああ
私、の、ゃああっ
でも、きもち、よくて、もう とめられないの、ぁあああっ
はあぁっ……あっ、まって…ッ
ゃ!はげし…ぃ……です
そんなに、したら…すぐ
だめ…ダメです
(打ち付けられるたびに、喉の奥から声が出て、身体が支えていられない)
(何度も鏡に手を付き直し、足元を震わせる)
ゃ、あっ、あッ……やだ、きもちいいよぉっ
見ないでお願い、もう、だめ
い…く、っあぁああっ 何度でも何度でも、逝きなさい。こうしてしっかり見届けてあげるから…その素敵な顔、声、反応のすべてを。
(快感を堪えるのにつらそうな表情をなった顔を反らしながら無心になって腰を振る)
そら…い、いきますよ、希…沙……
いぃ。い、く……
(押し殺したような囁きの後、一瞬速度が落ち、それから猛然と腰を動かし勃起を膣へ押し込み挿した奥で暴発させる)
ああ、あ。希沙…さん。う、かわいい…素敵ですよ。
(鏡の前で折り重なるように背中に体を預け踏みとどまって、熱い白濁液が希沙の中にすべて流れ込んでくのを感じている) あぁあっ…イって、いってる……イってるからぁっ
(一之瀬さんの肉棒が、ただただ膣壁に擦れて、快楽が振り切れていく)
(身体のなかで暴れて、抑えられなくて、何度も身体が痙攣する)
ふぁ、ああっ……く、くだ さい……
おねがい……おねがい…んっ、あぁああっ!
(意識が自分のものである間、泣きながら懇願を続けて、また達して)
(一之瀬さんが達する瞬間、一際大きく嬌声をあげる)
……はああっ、はあっ、ふ……ぁ…ぅ
いちのせ、さん、 はあっ、はあっ ん。
(中にたくさん精子があふれている感覚に、ぐったりした身体が時折ぴくっと反応して)
(見返ると、荒い息そのままに)
はあぁっ……好き。です。
……っも、だめ…
(朦朧とした意識でそれだけ言うと、ずるっと身体が落ちていく)
(一之瀬さんの反応を認識することなく、そのまま意識を手放して 鏡の世界に行ってしまうように、もたれかかって)
【はぁ……私のレスはこれでおしまいです】
【ここでおしまいにしてもいいし、もう1レスしてくれてもいいですし、お好みで。お任せしてしまいます】 これで疲れもとれそうですね、今夜はゆっくり眠れそう…
(しばらくしてアロマバスのさらさらした肌触りのする湯を手ですくって胸元へかけてやってる二人がいる)
お嬢様、ここで眠っては駄目ですよ。
(湯槽の中開いた脚の間に希沙の背中を後ろから抱くかっこうで手足をのばす)
(汗を流したあとの首筋にそっと口づけし微睡みから抜け出す) 【ではこのシチュエーションはここまで…ということで】
どうですかこんな展開は?
楽しんでもらえたでしょうか ありがとうございます、はぁはあしてしまいました
くったりだったんだから、絶対寝ちゃいますよ希沙嬢
眠い時はちょっと我儘に甘えちゃう感じもいいなぁと思いました。
…たのしいです
いま、PCの前にいますが、
ここに鏡があったら、すごい、良い笑顔というか
ちょっとやらしい笑顔になっているんだろうなぁと思うくらい、楽しんでいました。
一之瀬さんは?その、大丈夫でしたか、こんな感じで…
ええと、うーん、と…こうふんしてもらえましたか? 達成感と充実感、みたいなものを最後のレスで希沙さんに感じていただければと。
希沙さんもいやらしい満足した笑顔?
それはもう実際見てみたいですねーどんなかわいい顔をしてるか…
もちろん大興奮でしたよ。 ええ、ちょっとゲージ振り切れちゃったので
とろん…とした締め、とても素敵でした
いや、ダメです。ノーメイクだから。笑
ではなくてwよかったー。興奮してもらえるのが一番嬉しい
あの、眠くなるまで、もう少しだけ一緒にいて、ほしいです。
とりとめない雑談がはじまるので
緊張させてしまうかもしれませんが…;
(次スレ>>971 一応アンカーしとこうっと) エピローグ的な終わりで
…また次回何事もなかったかのようにお嬢様を苛めてしまうわけですが。
その顔が見たくておれは頑張るんです。ノーメイク上等ですよ。
いいですね。では移動しますか。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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