【雑談】静かな森のコテージ 131シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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【雑談】静かな森のコテージ 130シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452006986/ 恥ずかしいよ、やっぱり
適当な人に舐められた時でさえ辞めて辞めて
って言うくらいだから それも…だけど一番気持ちいところを舐めて欲しいです 俺には恥ずかしがらずに言っていいんだよ。
ほら、俺の指で入口を・・・ どうされたいんだ？
（俺は数回あそこを撫でた後、手を引き、耳元で聞く） あっ…
（私はもっと触ってほしいんだけれど、直紀が触ってくれるまで奥を疼かせながら
待ってしまっている）
直紀に可愛いなんて言ってもらえてすごく幸せ 待ってるのが可愛いんだよ。
（俺はあそこは触れずに腰や太ももを撫でる）
言うまで触れないからな。 あぁ・・いやあ、凄く気持ちいい
撫で方がいやらしいよ〜
（私はもう我慢できないんだけれど、直紀にあんなこと言うなんてできない） 感じやすいんだね
（俺は指を絡めて腕を押し上げ、首筋から鎖骨を愛撫する） 鎖骨からまた首筋、そして耳「可愛いな」...うなじ...舌先を軽く這わせる あん…
（直紀が私の体を持てめてくれてるのがすごく嬉しい）
（直紀のあそこを手に取るとすでにすごく硬く、熱くなっている） （不意に彼女に触れられた俺はビクっとした。彼女をうつ伏せにして背中を愛撫する。）
二人の息づかいだけ... ひゃん…
直紀、私もう我慢できないよ・・・・
もっともっと直紀に気持ちよくしてもらいたい （彼女は我慢できくなっているのか体を震わせている。だが直紀は愛撫を止めない）
「ほら、もっと力を抜いて」 （直紀は腰をゆっくり振り、彼女がつかんだものを更に大きくさせる。）
「お尻を少しあげてごらん」 【俺って言った下さい】
(私は直紀に指示されたとおりにお尻をあげる） はい
(私はお尻を高くつきだすショーツはすでにびしょびしょで、ショーツの間だから
愛液があふれ出てしまう） （俺は彼女の濡れた部分を指先で触れる。）
脱いで俺に見せなさい。 （私は白のレースのタンガーを脱ぎ始める、その間も直紀の視線があるとたまらくなってしまう） （俺は彼女脱いでいく様子を見つめる。）「綺麗やね。ほら我慢できないんだろ？」 （私は芯を向かれるって感じが初めてでよく分からないうちに、声を出してしまう）
もうだめ！早く入れて！直紀のが早く欲しいの！
（私にはもう羞恥心なんかない、早く直紀が欲しいだけ、優しい直紀と一つになりたいだけ） （皮を剥いた芯は硬くなっている。）
俺は愛しく、彼女の芯を舌先で舐めあげた。 やっ…
もっともっと直紀に舐めて欲しいけれど
やっぱり恥ずかしい
直紀、もっともっとなんて言えない （彼女は堪えるようにしているのがわかる。
俺はそんな彼女が堪えられなくなるのを見るのが楽しみだ。）
「なにお尻をつきだしてきてるんだ？」 【すいません。今日はなんだかこれ以上はむりです。でも、ボル逝きも興味があるんで
またお願いできますか】 下手でごめんなさい。
よければ時間があるときに楽しみましょう。（雑談でも良いし。） いえ、とんでもないです
いろいろ教えてくださってありがとうございます こんばんは、春樹さん
場所ありがとうございます
改めまして、よろしくお願いします こんばんは。こちらこそ、よろしくおねがいします。
お名前はないんですか？ みきです
よろしくです
今夜もだいぶ冷える夜ですね
春樹さんは、眠くないですか？ 美希さんですね。よろしく。
もう少し起きてる予定なので、まだ眠くはないですよ。
美希さんはそろそろ眠くなりかけでしょ？
寝落ちされるのは辛いので、眠くなったら教えてくださいね。
明日はちょっとしたイベント参加のために朝から移動する予定なんですけど、さっき帰ったばかりなので風呂浴びて、軽く食事してから寝る予定なんですよ。 少し眠くなってきてて、ボッーとしてます
だけど、もう少し春樹さんとお話ししてみたいな
今からお風呂とお食事なんですね
貴重な時間なのに、あたしなんかと話してて大丈夫ですか？ 大丈夫ですよ。
ここもだいぶ人が減ってきて、女性と話ができる機会もかなり限定されてきてるので、この貴重なチャンスを有効活用させてください。
美希さんは明日はお仕事で早いんじゃないんですか？ と言いつつ、寝ちゃいましたかね。
こちらも落ちますね。
以下使えますよ。 お邪魔します。
お早うございます、雅義さん
改めて、初めまして。
ひな、といいます。
どうぞよろしくお願いします。 おはようございます、比奈さん
こちらこそ、初めまして
よろしくお願いします
今日は昼から仕事なので、ゆっくり寝られるなと思っていたんですが、なぜか目が覚めてしまい、困っていました
お相手が見つかって助かりましたw
ありがとう 私も今日は昼からの仕事で本当ならば寝坊を決め込んで、
今頃布団の中で夢の中のつもりが
結局、目が覚めたのはいつも以上に早い時間でしたｗ
私の方こそこの時間だと知り合い起こして電話に付き合わせるのも出来ないし、
かと言って一人で過ごすのはちょっと無理だったりしたので、
雅義さんが居てくれて良かったですｗ きっと遠足の朝みたいなもんなんでしょうね
楽しみにしていて目が覚めてしまうというw
似た者同士ですね
一人で布団の中でっていうのは、いられないこともないんですが、やっぱり寂しいですよね
場所はこちらで良いですか？ あ、そのたとえが一番合ってるかもｗ
普段、あんまり眠れてない分今日こそは沢山寝るんだ！って思ってたのに
言ってしまうと恥ずかしかったけど、でも、雅義さんと一緒だったら嬉しいですｗ
はい
というか、此処からの眺めってすっごく良いし
何よりも空気が美味しく感じるし、大満足ですｗ
あ、中に入ったら珈琲か紅茶、淹れますね？
温かい飲み物飲みながらの方が身体も温まるでしょうから 気に入っていただけてよかった
ここは気持ちが清々しくなるので、好きなんです
夏休みなどで高原に泊まりに行った時の朝を思い出していました
どんな夢が見てみたかったですか？
あるいは、忘れられない夢はありますか？
お気遣いありがとう
私はミルクティーをいただきます
比奈さんは何が良いですか？ 今はまだ寒い時期だから少し無理ですが、
温かい時期だと外の木に花が咲いていたり、
小動物が見れたり鳥の鳴き声が聞けるから実はお気に入りなのです
だから、久しぶりに来れて心の中ではしゃいじゃってるくらいですｗ
見たかった夢は半分、今叶ってしまってるからあれですが、
もう少しして暖かくなった頃という設定で桜を特等席で見ながらのんびりする夢かなｗ
忘れられない夢はよく子供の頃に熱が出た時に見ていた
自分が不思議の国のアリスになって、自分の手の指が長くなったり短くなったりする夢かな…
雅義さんは？
わ、実は同じ物を頂こうと思っていましたｗ
紅茶を淹れるのが好きなので 鳥の鳴き声は街にいると、喧騒に消されてしまってしみじみと聞くことさえできないですからね
確かに小さな動物たちがのびのびと動き回っているのを見るのは嬉しいもんです
そういえばもうすぐ花見のシーズンなんですよね
忘れていましたw
今年はのんびり花見がしたいです
手足が、っていうのは不思議な夢ですね
面白そうですw
私が見てみたい夢っていうのは、素敵な女性とこういうところに来て仕事を忘れてのんびりする夢ですね
今かなっていますので、嬉しいですw
忘れられない夢は、一時期ものすごく好きになった女性と抱きしめあってキスした夢かな
ごめんなさい、あからさまで
紅茶がお好きなんですね
私はイングリッシュブレックファーストっていうのが濃くて好きですよ
ではお湯を沸かしましょうw 最近、雀じゃない小さな鳥が朝公園に居るのですが、
通勤途中だったりするのでゆっくり見れず、どんな風に鳴くのかもわからないままで、
鳥を見ることが出来てもその声を聞く時間も無いっていうのが辛いですｗ
可愛いですよね、りすとかうさぎとか
ペットショップで子猫とか子犬は見れますが、その辺りは動物園にでも行かないと
はい、お花見が近いのです
桜が咲いたら天気のいい休日とかに昼間にお散歩しようかなとｗ
夜桜もいいですけれどｗ
えええ。その夢、見ていた頃は他の物も大きさ変わって見えるから、
すっごく怖かったのにｗ
ふふ、なら…雅義さんも半分、その願い叶っているのですねｗ
あぁ…
そういうのは、私もありますよ？
もっとも私の場合、キスと抱擁だけで済まなかったりしましたが
…って、あ。内緒ですよ、これｗ
紅茶のミルクを入れる前のあの水色がすごく綺麗で
濃く淹れたお茶にミルクをたっぷり入れて甘くなったのを飲むのが好きです
では、私はポットとかカップを出してきますｗ
こういう風に二人で何かするのって楽しいですねｗ 動物がお好きなんですね
仕事に疲れている時とか、ふっと小鳥や猫などが目に入ってくると、ホッとします
夜桜は学生時代に一度だけあります
夜中の3時ぐらいに友達と毛布持参で近くのお寺で朝まで飲んだ記憶がw
なつかしいw
ええ、こうしてとりとめもないことを話すのが癒されます
それに比奈さんはとても話が上手なので、うれしいです
あ、比奈さんも同じような夢を見たことがあるんですねw
実は、私もそれだけではすみませんでしたが、肝心なところで目が覚めてしまって、後が大変でした（恥）
比奈さんの夢の時は、キスの後、どうなりました？
どんなお相手だったんです？？w
そうそう、こういうなんでもないようなことを二人でするのが嬉しいんですw
はい、それではポットを温めてから、お茶の葉を入れますね
そこに熱湯を注いで、っと 本当に時間がある時にはふらっと水族館に行ったりもします
何もしてくれる訳でもないのに見ているだけで癒されるのですよね
わ、その時間にならばきっとその桜は独り占めだったのでは？
キャンプとかに行かない限り外で毛布を使うことってないかも
冬に花火を見た時にはあったかも、懐かしいｗ
お話している相手が雅義さんだからだと思いますよ？
話しているうちに、思い浮かんだことをとりとめもなくお話してるのを
きちんと受け止めてくれるから
後が大変だったのも含めて同じですｗ
遅刻しなかったのが本当に奇跡でしたから
キスの後？…それは、えっと…二人して少しずつ服を脱ぎ合って、
色んな所にキスし合って、…って感じでしたｗ
私より背が高い相手で、身体を鍛えてる人でした
キスやちょっとした意地悪が本当に私のツボを捉えていて
…ま、雅義さんの彼女さんは？ｗ
良かった、雅義さんも同じ気持でｗ
お湯の中でお茶の葉が開くまで少し待って
あ、その間にお砂糖だけ出しておきましょうか、ミルクも 比奈さんと話していると、忘れていたものをたくさん思い出させてくれます
水族館もしばらく行っていませんでした
久しぶりに行ってみたくなってきました
ええ、あの時は大きな境内の中に私らへんな若者が4人車座になって歌を歌っていましたw
うまい具合にライトアップされていて、とても綺麗でした
冬に花火っていうのは乙ですね
ウィスキーなどを飲みながら、楽しそう
いえいえ、それはお相手が比奈さんだからだと思いますw
ということは、持ちつ持たれつ、良いコンビ、ということですねw
とてもロマンチックで素敵ですね
どんなところにキスされるのがお好きですか？
なるほど、がっちりした頼り甲斐のありそうな方だったんですね
意地悪されるのも、お好きなんですか？w
私のその時の女性は、お相手のいる方だったんです
お互いに好き合っているのはわかっていたんですが、どうしても一線を越えられなかった人です
私もお付き合いしている人がいましたので、しょうがないのですが
用事で会うたびに目を見つめあって話して、という感じでした
すらっとしていて、でも胸の大きくて素敵な方で、夢の中できつく抱きしめてキスをしながら、身体を触り合っていました
目が覚めていなければ、最後まで何度も愛し合いたかったです
もう十分出た頃でしょう
カップに注いで、ミルクとお砂糖多めですね？
私も甘党なので、同じようにしてみますw 水族館は天気の良い日に行くのがオススメです
屋外から差し込む陽の光が水槽の中できらきらと輝いていて、
まるでオーロラを見ているような気持ちになれるから
アシカとかイルカも可愛いけれどもそういうのを眺めているのも好きですｗ
歌？ライトアップ？ｗ
それはそれは大盛り上がりだったでしょうｗ
はい、ホットワインを片手に見ていましたｗ
膝の上にはブランケット、しっかりフード付きのコートを着込んでｗ
どちらかだけが楽しんでいる訳でもないって言うのが素敵ですｗ
う、それお聞きになります？ｗ
色んな所…、肩だったり耳だったり首筋だったり…後は、後は
い、言うのが恥ずかしくなってくるのですがｗ
はい、抱きしめていて貰うと何も不安がなくなる人でした
…好き。 でも、誰にでもされたいっていう訳じゃなくです
現では叶わぬ恋だから、せめて夢の中でだけ
そんな感じだったのですね
ドラマチックではありますが、すごく切なくて
夢の中でだけでも、愛しいあの人に会いたいという想いは私も思ったことがあるから、
分かります
はい、どちらも多めですｗ
カップの中の紅茶に切ない思い出や楽しい思い出を溶かして飲んで、
心もあたたかくなれれば、とｗ なーるほど、天気の良い日ですか
水族館は屋内なので、そこまで考えていませんでしたw
ありがとう
天気の良い日を狙って、行ってみますね
若気の至りで、盛り上がりましたね〜
ホットワインとは、また粋なw
赤ワインにハーブが入ったタイプですか？
ドイツかどこかでクリスマスにそういうのを飲んだことがあります
ぽかぽか温まってとってもいい気持ちになりましたw
ん〜、聞いていいのか聞いていけないかのギリギリの判断でしたが、誘惑に負けて聞くことにしましたw
私も首筋は弱いですね、特に相手の女性の髪の毛のいい香りとのダブルパンチですからw
首筋の後は、胸とか、お腹の下とか、太ももですか？
はい、好きな人に意地悪されたいんですよね
私は好きな人に意地悪するのが好きですから、よくわかりますw
ご理解いただきありがとうございますw
恋愛感情が高じるとものすごい性的な欲求になるんだって、その時改めて思いました
その方とは2度ほど密室で用事のために会うことがあり、二度目の時は彼女が近寄ってきてくれてキスしそうになったんですが、あいにく私が怪我をしていて、それどころではなくて機会を逃してしまいましたw
比奈さんは文学の才能がありますね
ミルクティーを飲みながらいろんなお話をできて嬉しいです
いただきますw ええ、是非ｗ
はい、そうです。よくご存知ですねｗ
ハーブや果物が入ってたと思いますｗ
もう何年も同じ時期に行っている催し物なので、
屋台とかでそういうものが売られているのですよｗ
アルコール駄目な子供とか車で来ている人にはホットココアとかがあったかな
私の今住んでいる場所も冬には催し物があってその時に屋台で出てますが
クリスマスと正月前後にｗ
男の人の首筋って、キスしたくなるのですよねｗ
で、ついついキスマーク付けちゃって後で軽く怒られたりするのですがｗ
胸とか太腿の内側、後は…こ、これくらいにっ
決して実らなくても好きな人が出来たりするだけで、
体の調子が良くなったり、肌の艶が出たりと恋愛感情ってすごく身体に影響しますもの
夢に見るくらいは当たり前なのかもしれませんｗ
わ、二人だけで密室にいるとかになったら私だったらキスしたいとかよりも、
変にそわそわしちゃって逃げ出したくなるかもしれませんｗ
迫る勇気もないのですｗ
そんな風に仰られると照れてしまいますｗ
いただきますｗ
わｗ ふふｗ あったかくて優しくて甘くて美味しｗ やっぱりそうでしたか
ええ、オレンジの皮とか、複数の果物が入っていたような記憶があります
そういう屋台があるんですか〜、おしゃれなんですね
屋台っていうと、豆絞りを頭に巻いたテキヤのおじさんのイメージですが、素敵なファッションのテキヤのおじさんがワインを売っているのを想像していますw
首筋がお好きなんですか？
キスマークですかw
比奈さん実は小悪魔さんですねw
私も首ありますけど、キスマークは付けないでくださいよw
胸と太ももの内側ですね
私は太ももの内側の一番奥のきわどいところにキスをしながら、手で胸をなでるのが好きですw
意地悪はどんな風にされるのがお好きなんです？
人を好きになると、ホルモンが分泌するんだったと思います
落ち込んだりした時に、好きな人のことを考えると気が紛れます
やっぱりそうなんですか〜
密室に二人きりになるということ自体、結構勇気のいることなんでしょうね
今思うとかわいそうなことをしました
照れ屋さんなところも、とても素敵です、比奈さんw
少しだけキスしてもいいですか？ 私の住んでいる場所の方は…
中華街のように周りに洋食店があったりするので、
その店の品だったり、後は海外からの輸入品もあったりするので、
縁日とかの夜店の屋台とは少し違うのです
でも、屋台って言うとやっぱりそっちを思い浮かべますよねｗ
キスマークですｗ
多分に、私の彼氏なのって誰かに言いたいのかも知れませんｗ
…え、駄目なのです？ｗ
わ、そういうのって普通怪我とかでつくような場所でもないから、
そういうキスされて付けられたものなの分かっちゃうから、何となく独占されてるようで…好き。
恥ずかしいことを言わされたり、エッチな事をしていて反応をじっくり見られたり、言われたりかなｗ
少し体調が悪くても好きな人が居るだけで、
その人のことを考えるだけで元気になれますｗ
もしかしたら何かあるかもって期待してたかもしれませんし…
でも、何もなくってがっかり半分、ホッとしてるのかも？
どちらなのだろう、うう、気になりますｗ
ま、また。
え、…はい、紅茶味のキスになっちゃいます、ね？ なるほど、おしゃれな場所にお住まいなんですね
もしかして、近くに港があったりします？
もしかしてご近所さんかもしれませんw
大丈夫です、それ以上は聞きませんからw
やっぱり、そう言うイケない企みがあるんですねw
でも、ささやかな愛の企みで可愛いと思いますよ
駄目なのです？って、つけてみたいんですか？私の首に？w
比奈さん、エッチなんですねw
実は私もエッチなことを言ったり、言わせたり、もうこんなになっているよ？とか、焦らしたりして、それを聞いた彼女が恥ずかしがりながら興奮するのを見ると、私が興奮します
ややこしいですねw
好きな人と一緒にいると元気になるっていうのは、気分の問題だけでなくて、自分の体の中でそう言う反応があるらしいですね
がっかり半分、ホッとしている、ですか〜
なるほど、心に迷いがあるから、そう言う感じになるんでしょうね
じゃ、お互いに紅茶味を楽しむということで
チュッとキスしますね
比奈さんの唇、柔らかくて、甘い味がするw
今度は、舌の先と先でキスしてみてもいいですか？w 港というか海はあります
もしかすると、はい、ご近所なのかもしれませんｗ
そうですねｗ これ以上は言ってしまうと…ですから
でも、近くに居るって思えるだけで不思議と嬉しいですｗ
何となく、つけてみたくなってきてしまったのですｗ
雅義さんの首筋が今、無防備でらっしゃるからというのもありますが
お話していて、何となく
…駄目、です？ｗ
いえいえ、ややこしくないですよｗ
そっくりそのままされる側に立ったのが私にとっても愉しい、というか
その…心地いい事でもありますからｗ
でも、迷いがある時だからこそ何もなかった事にホッとしていて、
何もしないでいてくれた雅義さんに感謝しているかも知れません
本当に欲しかったら恥ずかしくても、落ち着かなくてもちゃんと手を伸ばしたでしょうし
キスされたら楽しそうに微笑み返しますけれどｗ
あ、次にキスする時は私からしてもいいですか？ｗ
舌の先と先、触れ合わせて、そのまま擦り付けちゃうと思いますけれど どうもご近所同士みたいですw
どおりでノリが似ていると思ったw
ご近所同士、よろしくお願いしますw
では特別バーゲンセールで、つけさせてあげますw
その代わり、私は比奈さんの太ももにキスマークを付けさせてもらいますよw
さぁ、どうします？w
お互いに楽しくて、気持ちいいのですから、嬉しいですよねw
でも、その先で私はもっと意地悪になって、彼女がエッチな言葉でおねだりするまで、きわどいところにキスをしたり、お互いの…を撫で付けながら、お預けしますw
道徳心と、愛欲のどっちがいいのか、私もわかりませんがw
せめてキスぐらいならギリギリセーフかと
ありがとう、じゃ、舌を少し出して、比奈さんの舌の先をお出迎えしますw
とても柔らかくて、気持ちいいです… はい、此方こそｗ
ならば、先に…ｗ
（少し背の高い雅義さんの肩に手をついて、それを支えにして爪先立って）
（躊躇うかのような眼差しを向けてから露わになっている首筋に唇を押し当て、強く吸い上げる）
（唇を離せば其処には、「比奈の」とでも言うかのような痕が刻まれていて）
お返しされても構わない、ですよ？ｗ
お預けされたら泣きながら、きちんとエッチな言葉でおねだりするのも好きなのですｗ
それも挿れて貰うだけではなく、逝く時にも、彼が逝く時に何処で、とかも
う、言っててまた恥ずかしくなってしまいましたｗ
キスくらいだったら大丈夫ですねｗ
こういうキス、好きですか？
触れ合うだけ、のよりもこうして混ざり合う感じの方が満たされる感じがして、好きですｗ んんんっ、なんか不思議にいい気分です
それに髪の毛の甘い匂いがw
すいません、手が勝手に比奈さんの腰のあたりを彷徨ってしまっていますw
ちょっとヒリヒリしますねw
では、お返しに…w
ソファに横になって太ももを拝見させてくださいw
（横になった比奈さんの白くてすらっとした太ももを手でゆっくりと広げ）
（手で太ももの外側を撫でながら、チュ、チュッとキスを太ももの内側にしながら、だんだん奥のきわどいところに迫ってゆく）
どの辺にキスされたいですか？
（舌を尖らせて、ショーツとの境目のきわどいところをネトネトくすぐるように舐める）
それとも、ここにキスされたいのかな？w
（舌で舐めながら、指でクロッチを軽くなでつけ）
逝く時も言えるまでお預けされたいんですね
私でしたら、いやらしい言葉で、何を出しながら逝かせられたいか、聞きたいですw
それが言えるまで、浅いところまで戻して、でも手であちこちつねったりしてしまいそうですw
こういう微妙なタッチを楽しむキスは好きですよw
このまま唾液をたっぷり出しながら、舌を吸い合いたいんですが、やってみます？w ふふ、暫くはその痕は消えないと思いますよ？
今日と明日、平日は人と会うことが多いかと思いますがｗ
それくらいは、仕方ないので気にしませんｗ
お返しにｗ
…あ、あんまり見ないで下さいね？
見せる予定がなかったからすっごくシンプルなグレイの履いちゃってるからｗ
（スカートの裾を自分でたくし上げて太腿を晒すと視線を感じて微かに甘く吐息を漏らす）
（視線と共に、唇が上へ上へと上がっていくと身体が震えて止まらなくなっていって）
（悩ましげに眉根を寄せながら濡れた眼差しを雅義さんへと向けて）
どの…って、はぁっ…、ぁ 言えてない場所、の事？
（擽ったさと紙一重の感覚を覚えながら、裾を握りしめながら問い掛けて）
…あ あぁっ も 言わなくても、分かってる癖にっ
（指が下着越しに秘裂をなぞり上げると腰がソファから浮いてしまう）
逝くのもお預けされたいのです
何を、何処で出されて逝かせられたいか…言わされる事を思うだけでゾクゾクしてしまいますｗ
実際されたら啜り泣いてしまうのでしょうけれど
私も好きｗ
たっぷりお互い出された唾液が混ざり合ったのを飲んだりしても良いのならば、
私も雅義さんの舌、吸わせて下さいねｗ そうなんですよね〜
昔の彼女に一度やられたことがあるんです
気にしなければ周りの人も気にしないので、気にしないことにしますw
はい、何にも見てませんよw
言ってくれないとわかりませんよ、比奈さん
もうここがすごく濡れてシミができてきますよ？
ほら…
何て言うんです？
（指に少し力を入れて、クロッチを押し揉むと、濡れた音がしてシミが広がってゆく）
そんなに腰を動かして、いやらしいねw
でも、今日はキスマークの約束でしたよね
（手で太ももをがっちり掴んで、付け根に吸い付き、強く吸い上げる）
ンンンッ…
（強く吸い続けながら、クロッチをずらし、指を濡れた割れ目に差し込んでゆく）
実際にされたら大変でしょうけど、ここでなら大丈夫でしょう？w
例えば、比奈の…を、雅義さんの大きくて固い…で犯して、熱い…をぶちまけて逝かせてください、とかでしょうか？w
ええ、唾液をお互いに与え合い、ディープキスをしながら、抱き合いたいです
お互いに舌を絡めて、吸い合いましょう 嘘。その顔は分かってるはずですｗ
あ、だって…雅義さんのキスで…
ううっ…
はっ、あ、あああっ…比奈のおまんこ、ですぅっ！
（じゅく、と滲みだすようにクロッチに広がる愛蜜のシミ。クロッチで押し潰されながら腰を揺らめかせて）
ご、ごめんなさい…
も、止まらなくて…、恥ずかしい…っ
あ、あ、…あうっ！
（上体を持ち上げて雅義さんがキスして、キスマークを付ける様を見下ろして）
あ、ああ…っ 雅義さ、あ… あはぁっ、あっ
（濡れて綻んだ秘裂へと注がれる視線、それと指で触れて貰える事に甘えるような声が上がって）
いやらしい…比奈のおまんこを、雅義さんの大きくて固いちんぽで犯して…っ
熱い精液沢山、奥にぶちまけて沢山逝かせて下さい… ですっ！
（緩く首を横に振ってから興奮して声を上ずらせて、時折、びくりと身体を震わせながら言い切る）
（言い切った瞬間、指を浅く咥え込んだ中がきつく締め付けていて）
はい、キス沢山するの… そう、よく言えましたね、そんないやらしい名前w
比奈さんのここが、ものすごく指を締め付けて、食いちぎられそうですよ？
（チュッ、チュッとキスを繰り返しながら、指をゆっくり前後に動かし）
（クリトリスの周りを舌先で円を描くように舐める）
指では物足りないんだね？w
やっぱり比奈さんはエッチな女の子だったんだね
そんないやらしい言葉でおねだりして
（指を抜いて、今度は舌先を差し込み、入り口をネトネトと舐めながら、固く勃起したものを取り出す）
これが欲しかったんだね？
（鉛色の勃起を比奈さんに押し当てて、上下にほじるようになすりつけ、愛液をまぶしてゆく）
このチンポをどうして欲しいのかな？
このままこうしてくすぐっていて欲しいかい？
（性器をこすり合わせながら、手を伸ばして胸をはだけてだし、ギュッと揉む） だって、言わないと…
あ、ああ…そんな風に指でかき回されたら…ひ ひぃぃっ！
（小刻みに身体を震わせながらも、指で掻き出されて愛蜜が奥から溢れ出て来る）
（舌先が淫核に触れると喉奥で高い悲鳴を上げてしまって）
……っ はい、比奈はエッチな女の子です
だから、だから… あ ああ、あ ひ…い いいっ！
（髪がくしゃくしゃになる程、激しく首を横に振りながらソファにかかっていた布を握りしめて）
（快感を少しだけ散らそうとしていて）
…欲しいです
雅義さんのちんぽ、欲しいの…
嫌ぁ… 挿れて欲しいっ！
雅義さんのちんぽ、比奈のおまんこの中…奥まで挿れてっ！
（ソファから腰を浮かせて自分からも互いの性器を擦り付けていて） そんなに腰を振って、エッチだなw
もう我慢ができないんだね？
そういう比奈さん、とても可愛いよ
こんなふうでいいのかな…
（言い終わらないうちに腰を突き出して、チンポの先を濡れた比奈さんの奥まで一気に挿入する）
んんんっ、比奈さんのここ、ものすごく濡れていて、あああっ、気持ちいい…
キスしようか
（勃起を膣の奥まで差し込んだまま、唇に吸い付き、舌を絡めながらディープキスをする）
キスをすると、比奈さんのおマンコがビクビク締め付けますね
（エラで膣壁を引きずりながらゆっくり抜いて行き、ギリギリのところで止める）
どうしてですか？
（乳首を指でつまんでギュッとつねる） ああ、見ないで…っ
止まらないだけなのに…
ああ、雅義さん… ああ、あ…
あ、雅義さんのちんぽが…あ ああああっ！
（濡れた音が響いて愛蜜でべっとりと濡れた入口を貫き奥まで満たされると堪えることも出来ないまま高い声が上がる）
（狭い膣で受け止めたものを締め上げながら、腰が揺れていて）
比奈の中も気持ちいい… 雅義さんのでいっぱいで… ああ…
はい！キスするの…キス、キスぅ…
（片手だけ伸ばして背中に回してきつく抱きしめながら舌を夢中になって擦り付けて）
だって… あ キスだけで感じちゃ…
あ、嫌ぁ…抜いちゃ…
（抜かれると勘違いしてしまいぽろぽろと涙を浮かべて啜り泣いて）
【12時頃には落ちますね。それまでの間お付き合い下さいｖ】 乳首をつねってもおマンコがギュギュッて締まるんだね
チンポが噛み切られそうだ
オマンコいいって言ってごらん？
（今度は乳首をつまんでひねり、比奈さんがビクンと締め付けた時にズズッと勃起を奥まで突き刺す）
たまらないよ、比奈さんとこんなに気持ちよくなれるなんて
好きだよ、比奈さん
（唾液があふれるキスをしながら、ゆっくりと抜いて行き、また一気に奥まで突き上げ、ゆっくりとした抽送を繰り返すと、乳房がプルンプルンと眩しく揺れる）
【はい、わかりました。とても興奮して、リアでもしています。】 …比奈、痛いのも好きだか…あ ひぁぁっ！
あ、ああっ…
雅義さ… う、うう…
おまんこ、いい… 比奈、おまんこいいの… あ、ああ…
（見詰めている目尻から涙を流しながら絶頂が近いからか唇をきつく噛み締めて）
（抓られ続けている乳首は可哀想なくらいに膨らみ立ってしまっている）
ごめんなさい… 雑談だけのはずなのに…っ
あ あ 雅義さん…っ 雅義さんっ！
駄目 比奈、逝くっ！
雅義さんのちんぽで、比奈のおまんこ逝かせて…
雅義さんの精液ぶちまけて下さいっ！
（口元を唾液で汚しながらも、荒い呼吸漏らして、そうねだるような言葉を向けながら中できつく締め付けて）
【嬉しいですｖ とても恥ずかしいけれども】 今日は雑談のはずだったのに、こんなに締め付けて、いやらしい女の子だ
（動きが早くなり、ドスドスと奥を突き上げるように深いストロークで比奈さんを犯す）
いいよ、いやらしく腰をガクンガクン動かしながら逝くところを見せてごらん
（とどめを刺すように奥に当てがってドンドンドンと連続して子宮口を突く）
逝こう、比奈
（ガクンガクンと腰が大きく痙攣するように動いて、熱い精液が鈴口から噴き出す）
うううぅぅっ・・・・
（ドピュ、ドピュっと精液が膣の奥に浴びせかけられ、膣を満たしてゆく） ごめんなさい、雅義さん…ごめんなさい…っ
あ、ああ… 比奈、比奈…
（逝きそうになるのを堪えて抱きしめた手でしがみつき、掛布をきつく握りしめていて）
逝く…雅義さん、逝くっ…
比奈おまんこ逝く…逝くのぉっ！
（腰だけではなく身体全体震わせながら高い声で言い放つ）
（奥深くまで捩じ込まれているものを強く締め上げながら悲鳴を上げて）
ああ… 雅義さ…あ ああ…っ
（泣き崩れながら奥深くに精液が注ぎ込まれていくのを絶頂の余韻の中で感じていて） んんんっ…
（ビュッ、ビュッと射精がつづく）
ああ・・・・、素敵だったよ、比奈・・・
（繋がったまま抱きしめあって、ソファに横たわる）
長い時間どうもありがとう
雑談だけのつもりだったんですが、途中から我慢ができなくなってしまってw
比奈さんとのおしゃべりも、とても楽しかったですけど、まさかその先がもっと楽しいとは思ってもいませんでしたw
またお会いできましたら、よろしくお願いします （少し広いソファに倒れ込んで来た雅義さんを抱きしめて）
（落ち着くまで腕の中で甘えていて）
比奈の方こそ長い間お話してくれてありがとうございました
本当に、最初は雑談だけのつもりでお声掛けしたのに、ごめんなさいｗ
同じ気持ちでし始めちゃったから問題なかったと信じてｗ
雑談じゃないのも愉しいって思ってくれて嬉しいですｗ
私も楽しかったですｗ
はい、またお会い出来ましたらｗ
少し予定時間よりも早いですがこの辺りで失礼しますね
出かける前に色々しなくちゃｗ
それでは、お先にｗ
落ちます 比奈さんも楽しんでいただけたようで、うれしいです
いえいえ、お互いに同じ気持ちで盛り上がれたので、楽しかったですよw
またお会いするのを楽しみにしています
大伝に伝言を残しておきますので、もし気が向きましたらお返事ください
それでは行ってらっしゃ〜いw
落ちます
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