は、ばかなことを……雪…
私だって……好きだ、君のことを思わない夜はない…!しかし、私たちは教師と生徒!神聖な学舎で…
(饒舌に言葉を吐き続ける教師の仮面)

(しかし手はもう、吸い付くようなふとももと瑞々しい突起の虜になっていて、緩やかに愛撫を始めてしまっていて)