っ……私は…
(ずっと雪と一緒にいたい)
(そんなことは考えるまでもない、しかしそれを口にすることで、いったいどれだけのものが壊れてしまうかわからない)

雪……私はいつもクラスの不良グループのスカート丈を注意してる。もっとみだしなみを正しなさいと。
しかしそう言いながら…清楚な君のミニスカ姿を妄想していた……
雪の綺麗な太股は…そしてその奥にはなにがあるのだろうと…
(太股を優しく撫でながら)

それに…
(セーラー服越しに胸を持ち上げて)
こんなに、大きいとは思ってなかった……