0387遠藤2016/05/08(日) 10:33:30.25ID:QWAV2Puu0 っ……私は… (ずっと雪と一緒にいたい) (そんなことは考えるまでもない、しかしそれを口にすることで、いったいどれだけのものが壊れてしまうかわからない) 雪……私はいつもクラスの不良グループのスカート丈を注意してる。もっとみだしなみを正しなさいと。 しかしそう言いながら…清楚な君のミニスカ姿を妄想していた…… 雪の綺麗な太股は…そしてその奥にはなにがあるのだろうと… (太股を優しく撫でながら) それに… (セーラー服越しに胸を持ち上げて) こんなに、大きいとは思ってなかった……