【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】27人目©bbspink.com
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可愛らしく初心なのに身体だけは一足先にオ・ト・ナ 男の理想を具現化したそんな娘とHしたい男の人に捧げます。
まだまだ初心な巨乳少女達をあなたの好きなようにいじめてくださいね。
○チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
○sage進行でゆっくり巨乳少女とのエッチな時間を楽しんじゃいましょう。
○レスが>>950に達したら次スレを立てるかスレ立て依頼してくださいね。
前スレ
【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】26人目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447691180/ (お泊り遠足に来ているみみたち)
(夜中、お部屋にお菓子やジュースを持って集まった子供たちは大はしゃぎ)
「大橋先生って優しいよね〜」
うん、うん!お菓子とジュースくれたもんね!」
(子供たちは先生の差し入れに喜んでます。そのかわり先生は女の子を何人か連れ出しました)
「今頃エッチしてるんだぜ」
(男子の一人が女子に抱きついて、お尻を触ります)
「やだ、も〜」
「いいだろ〜、俺らもエッチしようぜ!」
(そうしているうちにお部屋の中はヤッちゃおうムードになって、男子は隣の女子を・・・)
(みみの隣はゆうじ君で・・・)
(ミミはワンピパジャマでパンツはリボンつきのイチゴパンツです)
(おっぱいはすでにEカップです) 僕達もエッチしようみみちゃん
(偶々となりいた女の子に声をかけ)
みんな気が早いよね
(さり気なく手を重ねて握り)
キスしてもいい?
(顔を近づけてキス顔になる)
【書き出しありがとうございます】
【何か途中で希望があればいつでもどうぞ】 うん、いいよ〜
(今時、クラスの女子に未経験なんていないレベル・・・エッチどころかキスに抵抗なんてなくて)
(チュってキスしちゃいます)
「わ、見ろよコイツ!エッチなパンツはいてるぜ〜」
(とあるペアで男子が騒ぎます)
(クラスでも小柄な女の子がパンツ丸出しにされて、その子は黒いエッチで大人ぽく見えるパンツをはいてました)
(さらに気の早いところはもう女子の口にチンチンを咥えさせてたりしています)
ん・・・
(みみはそんな様子を見て興奮しちゃって、ゆうじくんとディープキスしちゃいます) ん・・・
みみちゃんってキス上手だね
(ねっとりとした唾液と舌が絡み合い、離れれば銀色の糸が引く)
「お前のおっぱいってやっぱりデカイな」
「もっと優しく揉んでよ〜」
(隣のペアはラブラブな感じで愛撫をして)
「もうオマンコぐちゅぐちゅになってるし」
(別なペアの女の子は既に準備万端の様子)
ミミちゃんのパンツはどんなのかな?
(ワンピパジャマを捲り上げて見ながら割れ目を探して指でなぞる) (みみのパンツはイチゴパンツ)
あ、そこ・・・もうちょっと下〜
(ワンピを捲くりあげられて、アソコを指で触られると気持ちのいいところに誘導します)
(そこは割れ目の上のほうで、クリです)
(向かいの男子はペアを押し倒して馬乗りでおっぱいをいじりながら、こちらを・・たぶんパンツを見ています)
「あ、はいってきた〜」
(早いペアはもう挿入してて、触られる官職を入れられるように想像しちゃって、みみのあそこが濡れちゃいます) ここが気持ちいいのかな?
(誘導に従って触っていきクリにたどり着くと)
みみちゃんの弱点発見!
(グリグリと強く責め始める)
「おちんちんがいっぱいで迷っちゃう」
(少し離れたところでは複数の男の子が周りを囲んでフェラをさせ)
「そこイイよ、イッちゃうううう」
(その隣では女の子同時でオマンコの舐め合いをして)
「最初はどっちに挿れようかな?」
(クラス一のイケメンが双子の女の子の穴をおちんちんで弄り焦らしていた) はう・・・・もっと優しくう・・・
(みみは日常生活じゃ出さない声で喘ぎます)
(でも、敏感なクリを触る力が強くて下半身がビクビクって動いちゃいます)
「うわ!これおもしれー!」
「あう!ああん!」
(ちょうどみみと同じように敏感クリをじかにいじられてる女の子がいて、つまむたびに下半身はビクビクってして悲鳴みたいな喘ぎをしています)
(何人かはソレのまねをして楽しみ、お部屋は喘ぎ声が響きます)
「はあ・・・ん・・気持ちよか・・・あっ!!ダメダメ!」
(女の子同士がしていた所ではいっちゃった所を男子がズボズボはじめて)
「でるでるーー!」
(最初に入れた男子は女の子に中出ししました)
(でもまだ元気で)
「次、そいつとさせろよ〜」
(と女子を交換しようと他のペアと話してます) ごめんなさい
急に頭痛がしてきて
寝たほうが良いと思うので落ちます わかりました・・お大事にしてくださいね!
ありがとうございました〜
おちます いいよ〜
でも気持ちよくシたいから、エッチなゆうかがついて行っちゃうみたいな感じでいい? (エッチ大好きなゆうか)
(男の人にはすぐ着いて行っちゃいます)
おいし♪
(公園で一人アイスを食べているゆうか)
(足をプラプラさせるとスカートの下はまだとれないオムツ)
(頭には男の人にもらった犬ミミカチューシャで、シャツは大きなおっぱいの膨らみが目立ちます)
ヒマだな〜
もうかえろっかな〜 (近所じゃ、おっぱいの大きさや、エッチまでも・・・と噂の子) そもそも園児ちゃんとっていうの事態現実味なんてないと思いますが・・・おちます エッチなことに疎いスリーサイズ90-58-85のGカップ中学生をエッチに調教してくれる方いませんか? よろしくお願いします
NGはありますか?
どういう風に進めましょうか? NGはスカグロ、暴力です
シチュはあまり考えてなかったのですが、繰り返し調教される感じがいいです NG了解です
繰り返しというと?
こちらは祐美さんの担任の先生でよろしいですか?
放課後補修と表して調教したいなと思ってます 先生でお願いします
初めのうちは1週間に一回、そのうち毎日補修として呼び出されるようになって、突然補修を無しにされると自ら補修を受けに行ってしまうような身体にされたいです では、先生でいきます
それをやるのは難しいので調教途中で身体がオチンチン無しでいられなくなり始めていて、今回の調教で堕ちるというのはいかがですか? (祐美の担任になった日にレイプして初めてを奪い1週間に1度の調教補修も今では毎日調教補修を行っており、焦らすために2日程調教補修をお休みにしている)
祐美、今日も補修はお休みにしようと思ってるんだけど、祐美が補修をしてほしかったらこれから補修してもいいけど、どうする? してください…補修したくて……昨日いっぱい疼いちゃったんです……(発情しきった顔で先生の陰部に触れる)
先生、昨日の分も、いっぱい補修してください(ブラウスのボタンを一つずつ外していく) 良い顔になってきたじゃないか
入学式の時は処女だったのに、今じゃ自分から補修を希望するようになったか…
(自分が調教して思い通りになっていく祐美の姿に満足げな笑顔を浮かべる)
(チンポを触らせながら空き教室に入る)
先生も溜まってるから、いつもの2倍熱血指導してやるからな
(ズボンを脱ぎ硬くなったチンポがクッキリ浮かび上がったパンツ姿になる) 先生の補修にはまっちゃて、こんなに気持ちいいことしらなかったのもったいないです(ブラウスを脱ぐと乳首の部分に穴が空いたブラが露わになり)
昨日1日先生に補修してもらえなくて…触られてないのに乳首たっちゃってるんです…… 飼い犬が散歩に連れてけと吠えてうるさいので
近所迷惑になる前に散歩に行ってきます
残念ですが落ちます 子供を産んじゃったJSをはじめ、肉便器一家のチビたちで遊びたい人募集です いるよ!
夜のお遊戯会っていう感じのシチュはどうかな? 体育の補習授業と称して教師に犯されたい、
色白むっちり爆乳ブルマ娘募集です。
運動の邪魔になるという理由で、下着は着けさせていません。 小6で92cmHカップのわたしを虐めてくれる人、いますか?
マナはお胸ばっかり成長しちゃって、恥ずかしがり屋です
おっぱいに悪戯したり、おっぱいのことで言葉攻めしたり、おっぱい攻めるのが好きな人だと嬉しいです 巨乳中学生募集します。
放課後の図書室で悪戯したいです。 えと…せっかくなので中学生で…立候補してもいいですか? ごめん、募集被ってましたね。
よろしくお願いします。
いつも図書室にいるのを目をつけた司書の先生で、誰も来ない日に悪戯しちゃう感じでどうでしょう? はいっ、いやらしい悪戯してほしいです
NGとかは…?
わたしは、過度の暴力や、スカトロとかは苦手です
それと、希望とかは…なにかありますか? NGはスカ、グロ、アナルです。
希望はパイズリフェラとかさせたいな。
あとは抵抗するよりも乱れてくれると楽しいかもです。 わかりましたぁ
乱れるの…がんばりますっ
書き出しお願いしちゃっていいですか? (外はお祭りで学校に残る生徒はほとんどいなかった)
おや、マナちゃん?
お祭りはいいの?
(いつも唯一親しげに話しかけてくれる司書の先生。)
今日は誰も来ないだろうし、せっかくだから貸し出し禁止の書庫見てく?
普通、生徒は入れないけど、今日は特別にね。 (騒がしいのは苦手。今日も静かな図書室で読書にふけろうとやってきた)
あ、先生…
わたし、ああいうの、ちょっと苦手で…
え?
いいんですか?
わぁ…嬉しいですっ
(顔立ちも地味目で、性格も大人しいけど、胸だけは中学生とは思えないくらいに育ってるマナ)
(身体を動かすと、ぷるんっと揺れるのが制服越しにもわかるほど…)
【制服はどんなのにしますか?】 ああ、2人だけの秘密だよ?
(唇に人指しを当ててウィンクして)
さ、こっちだよ。
(鍵を開けて部屋に招き入れ、後手に鍵をかける)
今日は気の済むまで見ていきなよ。
僕も1日暇になるからマナちゃんがいてくれてよかった。
(優しく髪を撫でる。貸し出し禁止の棚は美術品の本でもアダルトな描写などの多いものなど、刺激の強い本が多く混じっている)
高い所のはそこの梯子でとってね。
【紺のブレザーにミニスカニーソたでお願いしてもいいですか?】 は、はいっ…
(そんな先生の仕草に、ちょっとどきっとしちゃって…)
ありがとうございますっ
んっ…
(いつも優しくしてくれる先生のこと、ちょっと気になってて…)
(二人っきりになって、髪を撫でられると、びくって、身体が震えてしまう)
はい…お借りします…
(中学生には過激とも思える本を見つけてしまって…さらにどきどきしながら、梯子を立てかけて…)
(無防備にも梯子を登って、スカートと、黒いニーソの間から覗く白い太ももが先生の顔の高さくらいに…)
(えっちな内容のある本にも興味あるけど、先生の前では恥ずかしくて、見るに見られない)
【紺のブレザーにミニスカニーソ、了解です!】 気になる本は見つかった?
(梯子に登るマナの太ももを撫でて)
マナの気になるのはそっちじゃなくてコッチの本じゃないかな?
(先ほどマナの見ていた刺激の強い本をパラパラとめくり)
マナもこういうの、興味あるんだ?
おっぱい大きいだけあってそっちの方も興味深々なんだろう?
(スカートの中に進入した手は下着腰に割れ目を撫でて) そうですね…ひゃっ!?
あっ、あの…先生っ?
(不意に太ももを撫でられて、びくっとしてバランスを崩しそうになってしまう)
えっ?
あ、いえ、あの、その…
え、ええっ!?
そっ、それと、これとは…関係…
(胸のことを言われると、恥ずかしくて…)
(太ももを撫でられる恥ずかしさに、刺激的な本のことを見抜かれ、さらに胸のことまで言われて、顔を真っ赤にしてしまう)
ふぁっ!?
あ、あのっ、先生…っ!
ひゃんっ…!?
(スカートの中に手が入ってきて、下着越しに、大事なところに触れられて…)
(恥ずかしさで頭が下がりくらくらしてきちゃう)
(棚に必死にしがみついて、なんとか、耐えている…) 関係ない?
コッチの本が気になってたのは否定しないんだね。
マナちゃん、降りてきたらマナちゃんに気持ちいいコトいっぱい教えてあげるよ。さ、おいで。
(優しく手を差し伸べて)
それともこのまま触ってもらいたかったかな?
(下着をなぞる手は徐々に激しくなっていく) あぅっ….それは、そのぉ…
(意地悪な先生の言葉に、きゅんってしちゃって…)
んっ、ぁ、そんなとこ…されたら、んぅ…
(恥ずかしくて、どきどきして…じわじわと湧き上がるえっちな、気持ち…)
先生…ん、はぁぅ…
(顔を真っ赤にして、びくん、びくんってなりながら、梯子を下りてゆく)
(身体がびくっとなるたびに、ブレザーの下の大きすぎる膨らみが、ぷるっと揺れる)
(梯子を下りて行くと、先生の手首にスカートが引っかかって、めくれ上がってしまって…)
(おとなしい性格にお似合いの、淡い水色の、やや子供っぽいショーツがちらっと見えてしまう) いい子だ…
(マナをしっかり抱きしめて唇にそっとキスして)
さ、おいで。
(マナを膝に抱えるように抱いて座り、制服のボタンを外していき)
僕はずっとマナちゃんの事気になってたんだよ…
(後ろから抱くようにマナの胸を鷲掴みに揉んで)
いっつもイヤらしく揺らして、本当は誘ってたんじゃないの?
(ブラをズラして乳首を指先でクリクリと転がす) 【ごめんなさい、眠気が…限界になっちゃいました…】
【寝落ちしちゃう前に、落ちますね】
【お相手ありがとうございました!】 小学6年、Eカップの女の子と遊んで頂ける方、いませんか?
あまりえっちの事を知らない子に悪戯して下さい。 遅れてしまいました……。
まだいらっしゃればお願いします。 そうですね…家で無防備でいるところをお兄ちゃんに悪戯されちゃうとか。
一人で留守番してて、家に来た人にされちゃうのも良いですねー。 じゃあ留守番中の舞ちゃんに悪戯するシチュでお願いします。
書き出しますので少々お待ち下さい。 (ピンポ〜ンとインターホンを押す音が聞こえる)
こんにちはー。
〇〇〇製薬の者ですが誰かいらっしゃいますか?
(置き薬の交換に訪問に若いサラリーマンが訪れる)
すみませーん。
参ったなぁ〜今日も誰もいないのかな。
(ピンポ〜ンと何度も鳴らす) はいはーい
(ぱたぱたと玄関に行って、扉を開ける)
(ノースリーブのTシャツ、スカートという服装で。胸元は少し開いてて谷間が見えてしまっている)
えと、何かご用ですか?
今日はお母さんもお父さんもいなくて、遅くならないと帰って来ないんですけど…。
(知らない大人の人なのを見て、自分じゃ対応できそうになく困ったように首を傾けて) (ガチャっと扉が開くと)
あ、すみません〇〇製薬の・・・
あちゃ〜またこの子しかいないのか。
(どうしようという顔つきで玄関先で座り込み暫くして)
そっかご両親は今日も遅いんだ。
でもお兄さん、今日どうしても会わないといけないから待っててもいいかな?
(と言いつつ目線を舞ちゃんに向けると、小学生に似つかわしくない体が目に飛び込んでくる)
(そして不覚にも股間が反応し少しずつ勃起が始まる) ご、ごめんなさい……。
(困っている様子を見て、どうしようとおろおろして)
んー…わかりました、お兄さん大変そうだし…。
そこの部屋で待ってて下さい、好きなだけ寛いでて大丈夫ですから。
…きゃっ。
(リビングに案内しようとぱたぱた駆け出すと、つまづいてスカートの丈が翻り白いパンツが見えてしまって)
…え、えへへ。ごめんなさい、こっちです
(照れ笑いをして、部屋の扉を開けソファーまでつれていき) そっかありがとうね。
じゃあお邪魔しまーす。
(舞ちゃんの後ろを付いて行くと彼女が転び)
おっと、だ、大丈夫かい・・・
(優しい言葉をかけつつ舞ちゃんの下着を見て完全に勃起してしまう)
えへへじゃなくて骨とか折れてないかな?
ちょっとお兄さんに見せてごらん。
(部屋に入り逆にソファーに舞ちゃんを座らせて入念に足を触りはじめる) 大丈夫です、ちょっと転んだだけなので…。
(飲み物を取りに行こうかな、って歩こうとするとソファーに座らされて)
骨折だなんて、お兄さん大袈裟ですよ。
ふふっ、くすぐったぁーい♪
(おかしそうに笑いながら、触られて足を動かし、スカートが動いて際どい所まで見えて)
全然痛くないから大丈夫ですってば。 そうか?結構派手に転んだように見えたからね。
一応、念入りにチェックしたほうがいいから。
お兄さんに任せなさい。
(足を擦りながら、大きな胸をチラチラ見て)
太腿の方は大丈夫かな?
もう少しスカートまくってごらん。
(膝から手を上に滑らせるように移動させ太腿付近を撫でる)
(そして罪の意識が薄れていき、このままイヤラシイ事ができないか考えはじめる) はーい。お兄さん薬屋さんだもんね。
足以外も悪いところ見れたりするの?
この位で良いですか?
(スカートを捲って太股を見せる)
やぁ、こっちの方がくすぐったいっ。お兄さんまだー?
(くすぐったさに笑いを堪えながら身をよじる。
胸がふるふると揺れて、スカートを握る手が浮いてまたパンツが見えてしまってて) (チラチラと胸とパンツを交互に身ながら)
そうそう薬屋さんだから安心して。
足でもどこでも治しちゃうからね。
おや?何か足よりも胸の方も膨らんでるね。
(ここぞと言わんばかりに、適当な理由をつけて胸に手をやる)
ほら足もだけど胸もこんなに大きくなってるし、先っぽも膨れちゃってるよ。
このままマッサージするからね。
そのままスカートから手放しちゃダメだよ。
(片手を太腿、もう片手で舞ちゃんの胸を揉みはじめる) うん、私はどこも悪くないとと思うけど…。
え、お胸?これは元々です……きゃっ。
(戸惑っていると、胸を触られてびっくりして)
あっ、わわ…だからこれは……え、先っぽも普通じゃ…。
ん、んぅ……ふぅ……。
(胸を揉まれて柔らかく形を変え、息が少し上がってきて)
…ね、ねぇお兄さん。私のおっぱい、クラスの皆より、大きいけど…。
もしかして、何か病気…なんですか…?
(不安そうにお兄さんを見ながらそう聞いて) 本人がそう思ってても実際見てみないとね。
ほら恥ずかしがらないで・・・
(抵抗されないしめたと思い答える)
んー?そうだねぇ小学生にしては大きすぎるね。
それにちょっとマッサージしただけなのに息が上がって声でちゃってるでしょ?
もしかしたら病気かもしれないね。
こんなに大きいし、ほら?お兄さん揉むだけで体熱くなってきてない?
(タンクトップの上から揉みしだきながら、少し脅すように答える) う、うん。わかりました…。
(恥ずかしがらないでと言われて、力を少し抜いて)
や、やっぱりそうなんですか…?
はぁ…ん、あ…。おっぱい、むずむずして…声でちゃいます…。
は、はい…お胸、ドキドキして…。身体、熱い…。
ん、はぁ……。な、治せますか…?
(恥ずかしさと違う熱さで頬が紅潮してきていて) お兄さんに全部任せておけば大丈夫。
舞ちゃんの胸をみんなと同じぐらいにしてあげるから。
(乳首をコロコロと指で転がし軽くつまみ更に揉みしだき刺激を与える)
でもねぇ治すには、舞ちゃんのお胸にお薬を塗らないとダメなんだ。
少しだけ我慢できるかな?
舞ちゃんもう6年生だし我慢できるよね?
(もう片方の手で自分のズボンとパンツを器用に下ろし下半身をあらわにする) ふぁ、あ…!んあ…っ。
(乳首を転がされ、つままれると高い声を出してしまい)
ん、ふぅ…先っぽ、今の、きゅんってなって…。
ど、どうしよう…どんどん変な感じになっちゃう…。
皆と同じぐらいに…本当、ですか…?
は、はい。お薬、我慢します。苦くても、大丈夫です…。
(こくり、と頷くとお兄さんの下半身が露になって)
え…な、何でお、おちんちん…出したんですか…?
(一瞬注目したあと、ハッとして目を逸らして) やっぱり舞ちゃんは重症だね。
お友達はそんな声でたりとかしないでしょ?
(大嘘をあたかも本当のように語り)
大丈夫、お兄さんが絶対治して皆と同じにしてあげるから。
(完全に勃起したチンポを舞ちゃんの目の前に出し)
でもね普通のお薬じゃなおらないから。
人間の体から出るお薬を飲まないとダメなんだ。
ほら、ここから出てくるから咥えてみて。
(舞ちゃんのお口にギュっとチンポを押し込みます) は、はい……今の、私もはじめて聞きました
(自分の口から出た事が信じられないように口元を手で押さえ)
おちんちん…そんな、大きいんですか…?
は、ぁ……。
(匂いを嗅ぐと何だかドキドキが強くなって、目が離せなくなり)
そうなんですか…特別なお薬が必要、なんですね…。
ん、はむ……んぅ……。
(言われるままおちんちんをくわえ、大きすぎるのか少し苦しそうで) お兄さんは大人だし体が大きいからね。
いいよー舞ちゃん顔が赤くなって興奮してるんだね。
ゆっくりでいいから口内と舌を使ってしゃぶってごらん。
(舐めやすいように高さを合わせて)
舞ちゃんが頑張ればすぐにお薬出てくるからねー。
ほらもっと奥まで入れるよ?
手はスカートから放しちゃだめだからね?
(顔を軽く持ち喉奥までチンポを押し込む) ん、んぅ……む……。
(興奮してると言われて、恥ずかしそうにして)
ん……はぁ、んむ……じゅる……。
(言われた通りに舌を動かし、先端を中心に舐め始め、口の中を回すように動かし。
ちゅっと吸ったりして)
ん、んぅ……!ん、むうぅ…!
(奥まで突っ込まれて苦しそうにしながら見上げる。舌は頑張ってぺろぺろと動かそうとして。
スカートは握ることだけに集中してて、見せびらかすように完全にまくってしまっている) おおお上手だよ舞ちゃん!
舌の感覚が最高だよ、小学6年生とは思えないよ。
そうそう、そのまま奥まで入れてほうばって。
段々と慣れてくるから苦しくなくなるから大丈夫。
(次第に自分も腰を軽く動かし始め)
じゃあ1回目のお薬飲んじゃおうか?
ちょっとクセのある味だけど頑張って飲み込んでね。
準備はいい???
(小学生にフェラをさせているという状況に興奮は高まり射精間近となる) ん、んむ……?
(上手だと言われたら、もう少し頑張ってみようと少しずつ舌を大きく動かして)
(腰の動きに戸惑うけど、何とかくわえたまま受け入れて)
ん、ん……。むぅ、んっ、じゅるうぅ…。
(ちょっと苦しくなり始め、目で頷いて。
早く出させようと、ちゅうぅって先っぽを吸い出すようにする) よしよし良い子だ。
いくからねタップリ出すからいいかな?
あっ・・・いくっ!!!出るよ!!!
(顔を引き寄せ、唇を根元に付けさせ喉奥で大量に射精をする)
うっ・・・くはっ・・・はぁはぁはぁ。
舞ちゃん絶対に出しちゃダメだからね。
お薬なんだから全部飲むんだよ! ん、んむ、んんうぅー!?
(思ったより勢いよく出てきた熱い液体に目を見開いて)
んんっ、こく、こくっ…んぐ、ぷあっ!
(頑張って飲んでいくけれど、耐えきれなくておちんちんから口を離し、拍子に白い液体が胸元にぽたぽたとこぼれてしまって)
けほっ、こほっ……あ……ご、ごめんなさい……。
お薬、全部飲めなかったです…。
(目を伏せて、泣きそうな表情で呟いて) (必死に飲むけど零してしまうところを見て)
舞ちゃんダメじゃないか薬は全部飲まないとダメなんだよ?
これはもう一回飲みなおしかな。
(ニヤニヤしながら)
じゃあ今度はオッパイでマッサージしながら飲もっか?
こうすればオッパイに刺激も与えれるし効果も良くなるはずだから。
(そして大きくて長いチンポをタンクトップの裾を捲り上げ、一気にオッパイに挿入する)
じゃあ舞ちゃんこのままオッパイの中で腰ふるからね。
さきっぽから白いの出たらちゃんと口で受け止めるんだよ? 飲み直し……まだ、出せるんですか?
(ホッとしたように呟いて)
おっぱいで…?きゃ…!
(裾を捲り上げられて、乳房が露出して恥ずかしそうに小さく声をあげ)
はぁ……おちんちん、熱いです…。ん、何か…恥ずかしいです、ね…。
わ、わかりました。
次は、がんばります……。
(緊張した様子で胸の谷間のおちんちんを見て) そうだよー若い男は何回もお薬出せるんだよ。
じゃあ今度は絶対に全部飲んでね?
もし今度こぼしたら次は直接、舞ちゃんの中に入れるしかなくなるからね。
(こぼさせる気マンマンでさり気なく言い、舞ちゃんのオッパイに腰を打ちつけはじめる)
それにしても凄いね。
これが小学生のおっぱい・・・これは辛いよね(ニヤニヤ
すぐにお兄さんが小さく・・・ぐっあっ・・これはやばい・・・
(両手でおっぱいを揉み支えながら、強く打ちつける) 私の中に…まだ方法、あるんですか?
はい、全部、飲んで見せます…。わ、ぁ…。
(おっぱいの中を打ち付けられて)
すご……熱いの、おっぱいと一杯こすれて…あ、はぁ…。
さっきのが、ねちょねちょ言ってて…何だか…はぁ、はぁ…。
おっぱい、もみもみも…こすこすも、何か…良いです。
(谷間を出たり入ったりするおちんちんを熱っぽく眺めて) そうだよーそれが一番効果的なんだ。
舞ちゃんには少し早いかもしれないけどね。
でもこれでダメなら直接ね・・・入れるしかないかなぁ。
(そして舞ちゃんのオッパイをマンコに見立てて一生懸命突く)
どう?舞ちゃんひょっとして気持ち良いんじゃないかな?
ここがいいのかな・・・凄く気持ちよさそう。
(乳首を人差し指でこねくり回すように器用に動かす)
じゃあそろそろお待ちかねの2回目のお薬出そうか?
多分一回目より沢山でるからお口開けて覚悟しててね。
(さらにオッパイへの腰の打ちつけが早くなる) 普通に飲むより良いんですね……。
早いんですか…大人の人のやり方、とか…?
え…!?いや、気持ち良いっていうか…ふわふわするっていうか…。
(恥ずかしそうにぼそぼそ言ってると、乳首をこね回され)
ふあぁ!?あ、んぁ、先っぽ、そんな風にされたらぁ…っ。
もっと、おっぱい……。…な、何でもないです…。
(とろんとした目で何か言いかけて、ハッとなって口を閉ざし)
た、たくさんですか……頑張り、ます。
あーん……はぁ、あぁ…激しい、です…
(おちんちんに向けて口を開けるけど、快感で口が少し閉じたりしてて) 注射と一緒でね体内に入れるのが一番いいんだよ。
舞ちゃんもきっと気に入ってくれると思うし。
(興奮も高まり舞ちゃんの小学生おまんこの中に入れる気が高まる)
舞ちゃんいいよーその顔。
気持ち良いんだよね揉んだまま沢山白いお薬出してあげるからね。
いくよ出すよ・・・・あっ!いくっ!!!!
(ぎゅーっとオッパイでチンポを締め付け舞ちゃんの口近くで精液を撒き散らす)
・・・くっあっ!パイズリ気持ち良い!!
ほら舞ちゃん飲んで全部!
(と言うが舞ちゃんの口じゃ収まりきらない量の精液を発射する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています