【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】27人目©bbspink.com
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可愛らしく初心なのに身体だけは一足先にオ・ト・ナ 男の理想を具現化したそんな娘とHしたい男の人に捧げます。
まだまだ初心な巨乳少女達をあなたの好きなようにいじめてくださいね。
○チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
○sage進行でゆっくり巨乳少女とのエッチな時間を楽しんじゃいましょう。
○レスが>>950に達したら次スレを立てるかスレ立て依頼してくださいね。
前スレ
【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】26人目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447691180/ ごめん、募集被ってましたね。
よろしくお願いします。
いつも図書室にいるのを目をつけた司書の先生で、誰も来ない日に悪戯しちゃう感じでどうでしょう? はいっ、いやらしい悪戯してほしいです
NGとかは…?
わたしは、過度の暴力や、スカトロとかは苦手です
それと、希望とかは…なにかありますか? NGはスカ、グロ、アナルです。
希望はパイズリフェラとかさせたいな。
あとは抵抗するよりも乱れてくれると楽しいかもです。 わかりましたぁ
乱れるの…がんばりますっ
書き出しお願いしちゃっていいですか? (外はお祭りで学校に残る生徒はほとんどいなかった)
おや、マナちゃん?
お祭りはいいの?
(いつも唯一親しげに話しかけてくれる司書の先生。)
今日は誰も来ないだろうし、せっかくだから貸し出し禁止の書庫見てく?
普通、生徒は入れないけど、今日は特別にね。 (騒がしいのは苦手。今日も静かな図書室で読書にふけろうとやってきた)
あ、先生…
わたし、ああいうの、ちょっと苦手で…
え?
いいんですか?
わぁ…嬉しいですっ
(顔立ちも地味目で、性格も大人しいけど、胸だけは中学生とは思えないくらいに育ってるマナ)
(身体を動かすと、ぷるんっと揺れるのが制服越しにもわかるほど…)
【制服はどんなのにしますか?】 ああ、2人だけの秘密だよ?
(唇に人指しを当ててウィンクして)
さ、こっちだよ。
(鍵を開けて部屋に招き入れ、後手に鍵をかける)
今日は気の済むまで見ていきなよ。
僕も1日暇になるからマナちゃんがいてくれてよかった。
(優しく髪を撫でる。貸し出し禁止の棚は美術品の本でもアダルトな描写などの多いものなど、刺激の強い本が多く混じっている)
高い所のはそこの梯子でとってね。
【紺のブレザーにミニスカニーソたでお願いしてもいいですか?】 は、はいっ…
(そんな先生の仕草に、ちょっとどきっとしちゃって…)
ありがとうございますっ
んっ…
(いつも優しくしてくれる先生のこと、ちょっと気になってて…)
(二人っきりになって、髪を撫でられると、びくって、身体が震えてしまう)
はい…お借りします…
(中学生には過激とも思える本を見つけてしまって…さらにどきどきしながら、梯子を立てかけて…)
(無防備にも梯子を登って、スカートと、黒いニーソの間から覗く白い太ももが先生の顔の高さくらいに…)
(えっちな内容のある本にも興味あるけど、先生の前では恥ずかしくて、見るに見られない)
【紺のブレザーにミニスカニーソ、了解です!】 気になる本は見つかった?
(梯子に登るマナの太ももを撫でて)
マナの気になるのはそっちじゃなくてコッチの本じゃないかな?
(先ほどマナの見ていた刺激の強い本をパラパラとめくり)
マナもこういうの、興味あるんだ?
おっぱい大きいだけあってそっちの方も興味深々なんだろう?
(スカートの中に進入した手は下着腰に割れ目を撫でて) そうですね…ひゃっ!?
あっ、あの…先生っ?
(不意に太ももを撫でられて、びくっとしてバランスを崩しそうになってしまう)
えっ?
あ、いえ、あの、その…
え、ええっ!?
そっ、それと、これとは…関係…
(胸のことを言われると、恥ずかしくて…)
(太ももを撫でられる恥ずかしさに、刺激的な本のことを見抜かれ、さらに胸のことまで言われて、顔を真っ赤にしてしまう)
ふぁっ!?
あ、あのっ、先生…っ!
ひゃんっ…!?
(スカートの中に手が入ってきて、下着越しに、大事なところに触れられて…)
(恥ずかしさで頭が下がりくらくらしてきちゃう)
(棚に必死にしがみついて、なんとか、耐えている…) 関係ない?
コッチの本が気になってたのは否定しないんだね。
マナちゃん、降りてきたらマナちゃんに気持ちいいコトいっぱい教えてあげるよ。さ、おいで。
(優しく手を差し伸べて)
それともこのまま触ってもらいたかったかな?
(下着をなぞる手は徐々に激しくなっていく) あぅっ….それは、そのぉ…
(意地悪な先生の言葉に、きゅんってしちゃって…)
んっ、ぁ、そんなとこ…されたら、んぅ…
(恥ずかしくて、どきどきして…じわじわと湧き上がるえっちな、気持ち…)
先生…ん、はぁぅ…
(顔を真っ赤にして、びくん、びくんってなりながら、梯子を下りてゆく)
(身体がびくっとなるたびに、ブレザーの下の大きすぎる膨らみが、ぷるっと揺れる)
(梯子を下りて行くと、先生の手首にスカートが引っかかって、めくれ上がってしまって…)
(おとなしい性格にお似合いの、淡い水色の、やや子供っぽいショーツがちらっと見えてしまう) いい子だ…
(マナをしっかり抱きしめて唇にそっとキスして)
さ、おいで。
(マナを膝に抱えるように抱いて座り、制服のボタンを外していき)
僕はずっとマナちゃんの事気になってたんだよ…
(後ろから抱くようにマナの胸を鷲掴みに揉んで)
いっつもイヤらしく揺らして、本当は誘ってたんじゃないの?
(ブラをズラして乳首を指先でクリクリと転がす) 【ごめんなさい、眠気が…限界になっちゃいました…】
【寝落ちしちゃう前に、落ちますね】
【お相手ありがとうございました!】 小学6年、Eカップの女の子と遊んで頂ける方、いませんか?
あまりえっちの事を知らない子に悪戯して下さい。 遅れてしまいました……。
まだいらっしゃればお願いします。 そうですね…家で無防備でいるところをお兄ちゃんに悪戯されちゃうとか。
一人で留守番してて、家に来た人にされちゃうのも良いですねー。 じゃあ留守番中の舞ちゃんに悪戯するシチュでお願いします。
書き出しますので少々お待ち下さい。 (ピンポ〜ンとインターホンを押す音が聞こえる)
こんにちはー。
〇〇〇製薬の者ですが誰かいらっしゃいますか?
(置き薬の交換に訪問に若いサラリーマンが訪れる)
すみませーん。
参ったなぁ〜今日も誰もいないのかな。
(ピンポ〜ンと何度も鳴らす) はいはーい
(ぱたぱたと玄関に行って、扉を開ける)
(ノースリーブのTシャツ、スカートという服装で。胸元は少し開いてて谷間が見えてしまっている)
えと、何かご用ですか?
今日はお母さんもお父さんもいなくて、遅くならないと帰って来ないんですけど…。
(知らない大人の人なのを見て、自分じゃ対応できそうになく困ったように首を傾けて) (ガチャっと扉が開くと)
あ、すみません〇〇製薬の・・・
あちゃ〜またこの子しかいないのか。
(どうしようという顔つきで玄関先で座り込み暫くして)
そっかご両親は今日も遅いんだ。
でもお兄さん、今日どうしても会わないといけないから待っててもいいかな?
(と言いつつ目線を舞ちゃんに向けると、小学生に似つかわしくない体が目に飛び込んでくる)
(そして不覚にも股間が反応し少しずつ勃起が始まる) ご、ごめんなさい……。
(困っている様子を見て、どうしようとおろおろして)
んー…わかりました、お兄さん大変そうだし…。
そこの部屋で待ってて下さい、好きなだけ寛いでて大丈夫ですから。
…きゃっ。
(リビングに案内しようとぱたぱた駆け出すと、つまづいてスカートの丈が翻り白いパンツが見えてしまって)
…え、えへへ。ごめんなさい、こっちです
(照れ笑いをして、部屋の扉を開けソファーまでつれていき) そっかありがとうね。
じゃあお邪魔しまーす。
(舞ちゃんの後ろを付いて行くと彼女が転び)
おっと、だ、大丈夫かい・・・
(優しい言葉をかけつつ舞ちゃんの下着を見て完全に勃起してしまう)
えへへじゃなくて骨とか折れてないかな?
ちょっとお兄さんに見せてごらん。
(部屋に入り逆にソファーに舞ちゃんを座らせて入念に足を触りはじめる) 大丈夫です、ちょっと転んだだけなので…。
(飲み物を取りに行こうかな、って歩こうとするとソファーに座らされて)
骨折だなんて、お兄さん大袈裟ですよ。
ふふっ、くすぐったぁーい♪
(おかしそうに笑いながら、触られて足を動かし、スカートが動いて際どい所まで見えて)
全然痛くないから大丈夫ですってば。 そうか?結構派手に転んだように見えたからね。
一応、念入りにチェックしたほうがいいから。
お兄さんに任せなさい。
(足を擦りながら、大きな胸をチラチラ見て)
太腿の方は大丈夫かな?
もう少しスカートまくってごらん。
(膝から手を上に滑らせるように移動させ太腿付近を撫でる)
(そして罪の意識が薄れていき、このままイヤラシイ事ができないか考えはじめる) はーい。お兄さん薬屋さんだもんね。
足以外も悪いところ見れたりするの?
この位で良いですか?
(スカートを捲って太股を見せる)
やぁ、こっちの方がくすぐったいっ。お兄さんまだー?
(くすぐったさに笑いを堪えながら身をよじる。
胸がふるふると揺れて、スカートを握る手が浮いてまたパンツが見えてしまってて) (チラチラと胸とパンツを交互に身ながら)
そうそう薬屋さんだから安心して。
足でもどこでも治しちゃうからね。
おや?何か足よりも胸の方も膨らんでるね。
(ここぞと言わんばかりに、適当な理由をつけて胸に手をやる)
ほら足もだけど胸もこんなに大きくなってるし、先っぽも膨れちゃってるよ。
このままマッサージするからね。
そのままスカートから手放しちゃダメだよ。
(片手を太腿、もう片手で舞ちゃんの胸を揉みはじめる) うん、私はどこも悪くないとと思うけど…。
え、お胸?これは元々です……きゃっ。
(戸惑っていると、胸を触られてびっくりして)
あっ、わわ…だからこれは……え、先っぽも普通じゃ…。
ん、んぅ……ふぅ……。
(胸を揉まれて柔らかく形を変え、息が少し上がってきて)
…ね、ねぇお兄さん。私のおっぱい、クラスの皆より、大きいけど…。
もしかして、何か病気…なんですか…?
(不安そうにお兄さんを見ながらそう聞いて) 本人がそう思ってても実際見てみないとね。
ほら恥ずかしがらないで・・・
(抵抗されないしめたと思い答える)
んー?そうだねぇ小学生にしては大きすぎるね。
それにちょっとマッサージしただけなのに息が上がって声でちゃってるでしょ?
もしかしたら病気かもしれないね。
こんなに大きいし、ほら?お兄さん揉むだけで体熱くなってきてない?
(タンクトップの上から揉みしだきながら、少し脅すように答える) う、うん。わかりました…。
(恥ずかしがらないでと言われて、力を少し抜いて)
や、やっぱりそうなんですか…?
はぁ…ん、あ…。おっぱい、むずむずして…声でちゃいます…。
は、はい…お胸、ドキドキして…。身体、熱い…。
ん、はぁ……。な、治せますか…?
(恥ずかしさと違う熱さで頬が紅潮してきていて) お兄さんに全部任せておけば大丈夫。
舞ちゃんの胸をみんなと同じぐらいにしてあげるから。
(乳首をコロコロと指で転がし軽くつまみ更に揉みしだき刺激を与える)
でもねぇ治すには、舞ちゃんのお胸にお薬を塗らないとダメなんだ。
少しだけ我慢できるかな?
舞ちゃんもう6年生だし我慢できるよね?
(もう片方の手で自分のズボンとパンツを器用に下ろし下半身をあらわにする) ふぁ、あ…!んあ…っ。
(乳首を転がされ、つままれると高い声を出してしまい)
ん、ふぅ…先っぽ、今の、きゅんってなって…。
ど、どうしよう…どんどん変な感じになっちゃう…。
皆と同じぐらいに…本当、ですか…?
は、はい。お薬、我慢します。苦くても、大丈夫です…。
(こくり、と頷くとお兄さんの下半身が露になって)
え…な、何でお、おちんちん…出したんですか…?
(一瞬注目したあと、ハッとして目を逸らして) やっぱり舞ちゃんは重症だね。
お友達はそんな声でたりとかしないでしょ?
(大嘘をあたかも本当のように語り)
大丈夫、お兄さんが絶対治して皆と同じにしてあげるから。
(完全に勃起したチンポを舞ちゃんの目の前に出し)
でもね普通のお薬じゃなおらないから。
人間の体から出るお薬を飲まないとダメなんだ。
ほら、ここから出てくるから咥えてみて。
(舞ちゃんのお口にギュっとチンポを押し込みます) は、はい……今の、私もはじめて聞きました
(自分の口から出た事が信じられないように口元を手で押さえ)
おちんちん…そんな、大きいんですか…?
は、ぁ……。
(匂いを嗅ぐと何だかドキドキが強くなって、目が離せなくなり)
そうなんですか…特別なお薬が必要、なんですね…。
ん、はむ……んぅ……。
(言われるままおちんちんをくわえ、大きすぎるのか少し苦しそうで) お兄さんは大人だし体が大きいからね。
いいよー舞ちゃん顔が赤くなって興奮してるんだね。
ゆっくりでいいから口内と舌を使ってしゃぶってごらん。
(舐めやすいように高さを合わせて)
舞ちゃんが頑張ればすぐにお薬出てくるからねー。
ほらもっと奥まで入れるよ?
手はスカートから放しちゃだめだからね?
(顔を軽く持ち喉奥までチンポを押し込む) ん、んぅ……む……。
(興奮してると言われて、恥ずかしそうにして)
ん……はぁ、んむ……じゅる……。
(言われた通りに舌を動かし、先端を中心に舐め始め、口の中を回すように動かし。
ちゅっと吸ったりして)
ん、んぅ……!ん、むうぅ…!
(奥まで突っ込まれて苦しそうにしながら見上げる。舌は頑張ってぺろぺろと動かそうとして。
スカートは握ることだけに集中してて、見せびらかすように完全にまくってしまっている) おおお上手だよ舞ちゃん!
舌の感覚が最高だよ、小学6年生とは思えないよ。
そうそう、そのまま奥まで入れてほうばって。
段々と慣れてくるから苦しくなくなるから大丈夫。
(次第に自分も腰を軽く動かし始め)
じゃあ1回目のお薬飲んじゃおうか?
ちょっとクセのある味だけど頑張って飲み込んでね。
準備はいい???
(小学生にフェラをさせているという状況に興奮は高まり射精間近となる) ん、んむ……?
(上手だと言われたら、もう少し頑張ってみようと少しずつ舌を大きく動かして)
(腰の動きに戸惑うけど、何とかくわえたまま受け入れて)
ん、ん……。むぅ、んっ、じゅるうぅ…。
(ちょっと苦しくなり始め、目で頷いて。
早く出させようと、ちゅうぅって先っぽを吸い出すようにする) よしよし良い子だ。
いくからねタップリ出すからいいかな?
あっ・・・いくっ!!!出るよ!!!
(顔を引き寄せ、唇を根元に付けさせ喉奥で大量に射精をする)
うっ・・・くはっ・・・はぁはぁはぁ。
舞ちゃん絶対に出しちゃダメだからね。
お薬なんだから全部飲むんだよ! ん、んむ、んんうぅー!?
(思ったより勢いよく出てきた熱い液体に目を見開いて)
んんっ、こく、こくっ…んぐ、ぷあっ!
(頑張って飲んでいくけれど、耐えきれなくておちんちんから口を離し、拍子に白い液体が胸元にぽたぽたとこぼれてしまって)
けほっ、こほっ……あ……ご、ごめんなさい……。
お薬、全部飲めなかったです…。
(目を伏せて、泣きそうな表情で呟いて) (必死に飲むけど零してしまうところを見て)
舞ちゃんダメじゃないか薬は全部飲まないとダメなんだよ?
これはもう一回飲みなおしかな。
(ニヤニヤしながら)
じゃあ今度はオッパイでマッサージしながら飲もっか?
こうすればオッパイに刺激も与えれるし効果も良くなるはずだから。
(そして大きくて長いチンポをタンクトップの裾を捲り上げ、一気にオッパイに挿入する)
じゃあ舞ちゃんこのままオッパイの中で腰ふるからね。
さきっぽから白いの出たらちゃんと口で受け止めるんだよ? 飲み直し……まだ、出せるんですか?
(ホッとしたように呟いて)
おっぱいで…?きゃ…!
(裾を捲り上げられて、乳房が露出して恥ずかしそうに小さく声をあげ)
はぁ……おちんちん、熱いです…。ん、何か…恥ずかしいです、ね…。
わ、わかりました。
次は、がんばります……。
(緊張した様子で胸の谷間のおちんちんを見て) そうだよー若い男は何回もお薬出せるんだよ。
じゃあ今度は絶対に全部飲んでね?
もし今度こぼしたら次は直接、舞ちゃんの中に入れるしかなくなるからね。
(こぼさせる気マンマンでさり気なく言い、舞ちゃんのオッパイに腰を打ちつけはじめる)
それにしても凄いね。
これが小学生のおっぱい・・・これは辛いよね(ニヤニヤ
すぐにお兄さんが小さく・・・ぐっあっ・・これはやばい・・・
(両手でおっぱいを揉み支えながら、強く打ちつける) 私の中に…まだ方法、あるんですか?
はい、全部、飲んで見せます…。わ、ぁ…。
(おっぱいの中を打ち付けられて)
すご……熱いの、おっぱいと一杯こすれて…あ、はぁ…。
さっきのが、ねちょねちょ言ってて…何だか…はぁ、はぁ…。
おっぱい、もみもみも…こすこすも、何か…良いです。
(谷間を出たり入ったりするおちんちんを熱っぽく眺めて) そうだよーそれが一番効果的なんだ。
舞ちゃんには少し早いかもしれないけどね。
でもこれでダメなら直接ね・・・入れるしかないかなぁ。
(そして舞ちゃんのオッパイをマンコに見立てて一生懸命突く)
どう?舞ちゃんひょっとして気持ち良いんじゃないかな?
ここがいいのかな・・・凄く気持ちよさそう。
(乳首を人差し指でこねくり回すように器用に動かす)
じゃあそろそろお待ちかねの2回目のお薬出そうか?
多分一回目より沢山でるからお口開けて覚悟しててね。
(さらにオッパイへの腰の打ちつけが早くなる) 普通に飲むより良いんですね……。
早いんですか…大人の人のやり方、とか…?
え…!?いや、気持ち良いっていうか…ふわふわするっていうか…。
(恥ずかしそうにぼそぼそ言ってると、乳首をこね回され)
ふあぁ!?あ、んぁ、先っぽ、そんな風にされたらぁ…っ。
もっと、おっぱい……。…な、何でもないです…。
(とろんとした目で何か言いかけて、ハッとなって口を閉ざし)
た、たくさんですか……頑張り、ます。
あーん……はぁ、あぁ…激しい、です…
(おちんちんに向けて口を開けるけど、快感で口が少し閉じたりしてて) 注射と一緒でね体内に入れるのが一番いいんだよ。
舞ちゃんもきっと気に入ってくれると思うし。
(興奮も高まり舞ちゃんの小学生おまんこの中に入れる気が高まる)
舞ちゃんいいよーその顔。
気持ち良いんだよね揉んだまま沢山白いお薬出してあげるからね。
いくよ出すよ・・・・あっ!いくっ!!!!
(ぎゅーっとオッパイでチンポを締め付け舞ちゃんの口近くで精液を撒き散らす)
・・・くっあっ!パイズリ気持ち良い!!
ほら舞ちゃん飲んで全部!
(と言うが舞ちゃんの口じゃ収まりきらない量の精液を発射する) 気に入る……ですか?痛い苦いとかじゃなくて…?
(少し気になってきてしまって)
やぁ、恥ずかしいです…。
はい、何だか…おっぱい、気持ち良くて…マッサージ、好きになっちゃいそうで…。
あ、んあっ!んむうぅ…!
(おちんちんがおっぱいの中でびくんとして、口の中に入ってきて)
ん、む、んんん…!!んぐっ、ん……ああぁ!
(さっきより多い量に耐えきれなくて、どんどん口から溢れてはこぼれ、
口の中に入ったものも吐き出して身体に白い液体が滑り落ちていき)
あ……はぁ、あぁ……む、無理です……こん、なの…。多過ぎて……。
え、えと……な、中に直接いれるの…やってもらえま、せんか?
(諦めきれなくて、そう聞いてみて) やっぱり溢しちゃったね。
じゃあ舞ちゃんも希望してるし直接中に入れちゃおっか。
もうお兄さんもそれしかないって思ってたんだ。
じゃあ早速・・・・
(興奮して少し乱暴気味に舞ちゃんのパンツを下ろしてソファに寝かせ)
ふふふ舞ちゃん一瞬痛いけど注射と一緒で少し我慢してね。
ほらお兄さんのカチカチのこれで舞ちゃんに、お注射するよ。
(まだまだ硬いチンポを舞ちゃんのおまんこにあてがいゆっくりと奥まで挿入していきます) 無理ってわかってたんですか…?
じゃあ最初からそっちにしても……きゃあ!?
(ソファーに寝かせられて、乱暴にパンツを脱がされてしまい)
お、お兄さん…?パンツ、何で…。
(乱暴にされて戸惑いながらも、何をされるんだろうってちょっとドキドキして)
え、や……おちんちん、おまたにいれるの?
そんなのはいらな……あ、ああぁ…!?
(胸だけで濡れてた秘所はずぶりとおちんちんを受け入れて。
そんなに痛くない?と思った瞬間何かが貫かれる感触がして)
んあぁ!?い、っ……!
(涙目になってソファーを握りしめ) わかってたけど一応試さないとね。
小学生なのに、こんな大きいオッパイしてるんだし。
ほら、そんなことより舞ちゃんの処女ありがとう。
最初はゆっくり動くから大人しくしてて。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
ごめんね痛いのは最初だけだから。
(舞ちゃんの腰に両手を添えて)
凄い締まってる・・・これが小学生のまんこか。
気持ち良いよ舞ちゃん・・・すぐに白いお薬注入してあげるからね!
(ゆっくりと何度も腰を動かしチンポを出し入れさせる) おっぱいは飲めるかに関係なかったと思います、けど…。
しょじょ…?どういたし、まして…?
(痛みを堪えながら何を言ってるかわからないままに返して)
あっ、はぁ……ん、動かない、で……あうぅ…。
(深呼吸して痛みを和らげながら、耐えて)
お兄さん、おちんちんでこうするの、気持ち良いんですか…?
ん、……あ、はぁ……っ。……ん、あっ、あん……。ああぁ…。
(腰を振られていると、段々声の調子が変わってきて) 舞ちゃん細かいことは気にしちゃダメ。
今は気持ちよくなること考えよ。
それで病気なおしちゃおうね。
(適当に言いくるめさらに腰を動かす)
動かないと気持ちよくならないよ?
それに白いお薬も舞ちゃんの中に出せないんだからね。
ほら舞ちゃんも恥ずかしい声が沢山でてきてる・・・
舞ちゃんも沢山気持ちよくなろうよ。
(段々と腰を動かす速度を速め何度も何度も打ち付ける)
くっ・・・ふぅう締まるなぁ。
もうお兄さんもういつでも白いの出せるよ・・・
舞ちゃんに中出ししてもいいかな?いいよね?
(さらにスパートをかけて舞ちゃんの返事を待つ) 気持ち良く、なること…?
(そんな話だっけ、と思ったけどさっきのおっぱい気持ち良かったな、って考えて自分でもみもみしちゃって)
ん、ぁ……わかりました、気持ち良いのと病気だけ、考えます…。
あっ、ん、はぁ、やぁん…!
はぁ、中、おっぱいみたいにきゅんってしてきて…。
おちんちん、擦れるの、はぁ、気持ち、いぃ…。
速くするの、だめ、良いのぉ…!
(腰をパンパン振られる度にあん、と声を上げてしまって)
はぁ、あぁ……お薬、中に下さい…!
あ、あ、あはぁ、をんあぁ…!
だめ、おかしくなっちゃうの…だから、早く、お薬ぃ…!
(目を蕩けさせて、えっちの快感に目覚めてしまった様子で喘いで) いいんだね!
出すよ白いお薬を舞ちゃんの中に・・・
凄く興奮するよそのいやらしいロリ声・・・
舞ちゃんもイっちゃっていいからね・・・あ・・いくっ!あっあっあっ!!!
(舞ちゃんの腰を引き寄せゴムもなしに中に直接精液を注ぎ込む)
ふううう・・・気持ちよかった。
これで舞ちゃんの胸も段々と小さくなっていくからね。
もし中々小さくならなかったり、お薬が欲しくなったら、お兄さんに連絡するんだよ。
もちろん、この事はお父さんお母さんには絶対に絶対内緒だからね。
(そして身支度を整えて)
ヤバイもうこんな時間だ・・・
舞ちゃんもちゃんとシャワー浴びて綺麗きれいしといてね。
お兄さんそろそろ帰らないと怒られちゃうから帰るね。
じゃあ、お邪魔しましたー!
(その後のことを考えずニコニコして帰っていくのでした)
【ちょっと最後走り書きで申し訳なかったです】
【そろそろ出かける時間なので、これで失礼します】
【今日は本当にありがとうございました。】
【またお会いできましたら宜しくお願いします】
【では失礼いたします!】 【はい、お疲れさまでした】
【お相手ありがとうございました、こちらこせはまたよろしくお願いしますっ】 天然気味な女の子募集します
身体検査とか性教育とかみたいにごまかして、いじめられてくうちに目覚めちゃって‥みたいな感じで こんばんはー。
あんまり爆乳ほどじゃないですが、
身体検査のシチュでお願いしたいですー。
JCかJKがいいです。JSはちょっと厳しいかなー。 こんばんは、お相手お願いします
じゃあJC3くらいでどうでしょう?
他に希望やNGありますか? 残念いたか…
いつもみたいに無言落ちするなよ
落ちます JC3ですねー。
じゃあ、高校の入学前の身体検査で、一人だけ遅れてきてしまって
保健室で検査を受けるみたいな感じでどうでしょうか?
NGは痛いのと大きいスカです。
>>412さん、ごめんなさい、またよろしくですー。 わかりました
こちらは保健室の先生で‥って感じかな
次から書き出しますね ですー。高校の保健室の先生でお願いします。
服は決めてください。
中学の制服でも、持って来るように指定された体操服でもOKです。 ふーっ‥とりあえず全員の測定終わったかな‥
あぁ、1人残ってたか‥
どんな子かなー‥
(一息ついて名簿を見ながら、ありさちゃんの去年の測定の結果を眺めていて)
【了解です、服装は体操服の方がいいかなー】 【わかりましたー。ちょっと寒いけど、着脱が早いからという理由で】
【半そで体操服にブルマ、ブラは外しておくことっていう指示で】
【身体検査に来ました】
あっ、すみませんー、ちょっと買い物で遅くなりましたー。
(急いで扉を開けて、保健室に飛び込んできて)
(先生の前に立って)
お願いしますー。 あぁ、来たね
ありさちゃん‥だね、君が最後の1人だよ
ずっと待ってたんだからねー?
(軽口を叩きながら、ありさの身体を上から下まで眺めて、いやらしい想像をしてしまい)
じゃあ始めようか、何か自分で気になってる所はあるかな? すみませんー、体操服の買い物で試着に手間取っちゃったんですー。
それから、身体検査の着替えもどこでしたらいいか分からなくて、
トイレ探してうろうろしたり…
(あれこれ遅れたわけを話ながら)
そうですねー、気になってるところですか…?
別に身体の具合で悪いところはないし、アレルギーもないし…
うーん、ちょっと、胸が大きいのが困ったって言うか、
男子達がイジワル言ったりするんですー。
(体操服の胸の部分が、Eカップの胸で膨らんで見えて) まあ来てくれてよかったよ
しっかり測定しようねー‥
胸かぁ、確かにありさちゃんは大きい方だし、男の子は気になっちゃうんじゃないかな?
(大きく膨らんだ胸元に目をやり、じっくりと眺めてにっこりと笑いながら)
女性ホルモンの分泌で変わるもんだからねー
ちょっと触って調べてみようか‥
(体操服の上から、持ち上げるようにぷるぷるさせたり、優しく揉んだりしながら反応を伺って)
どうかな、ありさちゃん?
どんな感じ? (ぺこんと頭を下げながら)
ほんとにすみませんでしたー。あっ、こんなことで不合格にしないでくださいねー。
中学校に入ったときには、男子達がむぎゅーってしたりして、
「おまえ乳でかーっ!」ってよくからかわれたんですー。
(先生の前に進むと、膨らんだ胸に手が当てられて)
うーん、なんか、ちょっとくすぐったいかなー。 大丈夫大丈夫、安心しなって!
(優しく話しかけながらも内心ではありさの胸元をまさぐりながら興奮していて)
男子にむぎゅーってされた時は変な感じはしなかった?
(膨らみをむにゅむにゅと揉みながら、体操服に手を入れて、直接膨らみを触り始めて)
こうすると、何かむずむずする感じするかな?
(揉みしだきながら、乳首をコロコロと指で転がしたり摘んだりして) よかったー。高校の先生って怖いって聞いてたけど安心しましたー。
4月からもよろしくお願いしますー。
(先生が胸を診察するので、両手の置き場に困って)
(何となく上げたり下ろしたり、宙をうろうろさせながら)
うーん、その時は急にされることばっかりだから
びっくりすることが多くてー。いきなり後ろから掴んだりするんですよー。
今ですか?なんか、ムズムズって言うのかな…?
ちょっと、んっ、んー、わかんない…
(自分でも気付かないうちに乳首が硬くなってきたみたいで) (ありさの胸の柔らかさや、まだ無垢な反応に下半身は固く反応してしまい)
わかんないかー、自分でも気づいてないだけで、身体は反応しちゃってるみたいだけどね‥
(乳首の先っぽを指で弾きながらキュッと摘んで)
ありさちゃんの気になってる、大きい胸のことだけどね‥
男の人からでる体液を取ることで解決するんだけど‥知ってるかな?
刺激を与えると分泌されるんだけどね‥
(手持ち無沙汰なありさの腕を掴んで、優しく自分の股関へと導いてさすらせる) んにゃっ?反応…?きゃんっ!
(乳首をつままれると、今まで感じたことない感覚に)
(思わず大きな声を上げてしまって)
体液…?なに、それ、しらないですー。
(導かれたては、先生のふくらみに添えられると)
(一緒にさするような動きになって)
どうしたら解決できますか? ほら、そうやっておっぱいがむずむずして反応しちゃうでしょ?
こういうのに効くんだよ。
(片手でベルトを外し、ズボンとパンツを下ろして下半身を露わにして)
僕の身体から出る薬をとらなけゃいけないんだよ‥
(ありさをひざまずかせ、目の前にチンポをちらつかせ口に押しつけて)
ここからでるから、とりあえず咥えてごらん? なんか、ムズムズしますー、これに効くお薬?
(先生のが目の前に見せ付けられて)
(唇に押し当てられると、それを口の中に入れてしまって)
ここから?んんっ、でも、先生、これ、おちんちん…っ、んふっ!
(口の中にお塩こめられると、なめ回すように舌を動かしてしまって) そうそう、おちんちんを擦ったりぬるぬるにすると薬が出るんだよ
(適当な理由を言いながら、ありさにチンポをしゃぶらせ、ぎこちない動きや、生徒に咥えさせている事実にますます興奮してしまい)
ちょっと苦くてクセがあるけど、ありさちゃん大人だし、我慢できるよね?
頑張ったら早く出るからね‥
(ありさのフェラを堪能しながら、自分でもゆっくり腰を動かしていく) う、うんんっ、むふっ、がんばりますっ、んんっ、、
(先生が腰を前後に動かすと、お口の中でそれが暴れるように動いて)
(むせそうになりながらも、一生懸命舌を動かしたりして】
苦いの、だいじょうぶかなぁ、んんっ、もう、お薬でる…? うまいよ、ありさちゃん‥
たくさん薬出そう‥
(興奮と快感で下半身はビクビクと反応していて、今にも暴発しそうに膨らんでいる)
ありさちゃん‥たっぷりお薬出るからね
ありさちゃん‥あっ‥いくっ!
(顔を掴んで奥まで咥えさせると、喉奥まで勢いよく射精する)
はぁはぁ‥苦くても薬だからね‥
こぼしちゃダメだよ‥? (お口の中で先生のがピクピク震えたかと思うと)
(その先から勢いよくお薬が飛び出して)
んんんっ!んぐっ、んぐぅっ?!……げほっ、げほっ!
(初めての事で、何がなんだか分からずむせ返って)
(半分ほど吐き出してしまって、先生の足にも飛び散って…)
あっ、ご、ごめんなさい、先生…、せっかくのお薬いっぱい吐き出しちゃった…
(先生の足に飛び散らせてしまったお薬を)
(舌でぬぐうように舐めとりながら) まったく‥しょうがないな
こんなこぼしたらダメじゃないか?
(精液の垂れたチンポを口から引き抜いてニヤニヤしながら)
また飲み直しか‥それか直接ありさちゃんの身体に入れるか‥
(まだ固いままのチンポをありさの目の前に押し付けて) ご、ごめんなさい…だって、こんな苦いし、ねばねばするし…
こんなお薬飲んだことないから…
(一生懸命言い訳しながら、許してもらおうとして)
直接入れるって…?そんなことできるんですか?
苦くないですか?それなら、がんばりますっ!
でも、どうしたらいいですか…?
(他の方法があると聞いて、何とかしてもらおうとお願いして) 直接の方がいいかぁ‥
実は僕もそっちの方がいいかなって思ってたんだよね‥
(ニヤニヤしながらベッドの方へ行かせると、仰向けに寝かせてブルマをずりおろし)
僕のおちんちんをありさちゃんの割れ目から中に入れて、お薬出すんだよ‥
苦くないし、すぐに気持ちよくなるからね‥
(ありさの割れ目に精液の滴るチンポをあてがうと、ゆっくり奥まで挿入していく) そっちの方がいいんですか?じゃあお願い…
(返事終わる前に、お姫様抱っこでベッドに寝かされると)
(ブルマもパンツも脱がされて、つるつるの割れ目が丸見えになって)
えっ、でもせんせい、そこ、おしっこするところ…ひゃぁんっ!
(押し付けられたおちんちんが、ぬるんと割れ目の奥に入って来て) (ゆっくり腰を動かして、チンポを出し入れしながら)
おしっこするとこだけどね、こうやっておちんちん入れて、薬を入れることもできるんだよ‥
(奥まで出し入れしながらだんだん激しく動かしていく)
ありさちゃんのおまんこ、締まりが良いからたくさんお薬出せるよ‥
ありさちゃんもすぐに気持ちよくなってくるから‥ いいですね!
エッチなお遊戯会って言う感じでどでしょう? 小学6年、Eカップの女の子と遊んで頂ける方、いませんか?
あまりえっちの事を知らない感じの子です。
家で無防備なところを悪戯されちゃうと、
留守番してる所にやってきた人に襲われて…等のシチュでお願いしたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています