【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】27人目©bbspink.com
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可愛らしく初心なのに身体だけは一足先にオ・ト・ナ 男の理想を具現化したそんな娘とHしたい男の人に捧げます。
まだまだ初心な巨乳少女達をあなたの好きなようにいじめてくださいね。
○チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
○sage進行でゆっくり巨乳少女とのエッチな時間を楽しんじゃいましょう。
○レスが>>950に達したら次スレを立てるかスレ立て依頼してくださいね。
前スレ
【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】26人目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447691180/ こちらは高校生でいいですか?
そちらとの関係はどうしましょうか? いいですよ
この旅行で初対面でいいですよ〜
乱交ぽいのと2人きりみたいなのどちらがいいかな? わかりました
二人きりで楽しむ感じでお願いしたいです (ミキやミキの友達は上級生の修学旅行bに同伴しています)
(ミキのお友達は先生に呼ばれているからってお別れしました)
(そして、今日初めて会ったお兄さんとお部屋に入りました・・・)
(ミキは小さいけどおっぱいは大きくて、格好はTシャツにスカートです)
(もちろんミキにエッチなことをしてもOKっていうことになっててお兄さんもそのつもり・・・)
(部屋に入ってベッドに座っていると隣のお部屋から喘ぎ声が聞こえます) まさかミキちゃんと同室になれるなんて思わなかったな
今日いた女の子たちでずば抜けてそそる感じだったからね
(ベットの上に座るミキを抱き上げて膝の上に座らせると乳房を下から揺らすように持ちあげる)
みんな始めたみたいだね
でもぺったんこおっぱいに興味ないからミキちゃんでホントによかった えへへ〜、ミキのおっぱい大きいもんね〜
(下手なおにいちゃんの同級生よりよっぽど大きなサイズで)
(エッチなれしてる今時の子らしく抱きしめられるのも、触られるのも抵抗がありません)
(おっぱいはノーブラでよく揺れて、乳首もシャツに形が出ています) 先生に言って旅行中毎日ミキちゃんと同室にしてもらおうと
それにしても、ミキちゃん発育良すぎ
こんなに大きかったら小学生でも肩凝るんじゃないの?
(チンポは硬くなり始めお尻を持ちあげるように反り返る)
これからたっぷりハメられちゃうけど良いよね?
まぁ、おっぱい触って抵抗しないなら答え聞かなくてもわかるけどね
やっぱり合意でヤりたいから
(ぐにゃぐにゃと揉みながら耳元で囁くように聞く) うん、結構ん疲れる笑
あとね、体育とかすごい見られるし鬼ごっこで触られたりしちゃう〜
(お尻にチンチンが押し当たると体重をかけてお尻でグリグリしちゃいます)
いいよ〜
ミキ、エッチ好きだもんん ミキちゃんの友達も注目してるおっぱい旅行中独り占めできるなんて嬉しいよ
(チンポを押し付けられて更にカチカチになる)
ミキちゃんの返事聞くと小学生とのエッチに躊躇い無くなっちゃうよ
もともと躊躇いなんてないけどね
(Tシャツを捲り上げるとプルンと乳房が顔を出し硬く勃起した乳首を捏ねるように摘まむ) え〜、エッチなんて普通だよ〜
ミキなんて入学してすぐだったし?
クラスでしてない子なんていないよ〜
(今の女子はそんな感じと軽く話し、方うなった乳首をいじられて喜んでいる様子)
(スベスベの幼い肌だで乳首は小さめ) そうなんだ、じゃあ遠慮なくたっぷりハメようね
ミキちゃんのおっぱい大きいのに乳首小さくて好みだよ
それに、スベスベで柔肌だから座り心地もともと完璧
(首筋に舌をはぐわせて舐めながら乳房を揉みしだき乳首を引っ張りながら捏ねる)
ねぇ、オチンチン苦しくなってきたからミキちゃんの手で取り出してほしいな
もし気に入ったオチンチンなら、そのままおしゃぶりしてよ ん〜
おっぱいで遊んじゃダメ〜
(て言うけど感じてる)
は〜い
よいしょ・・・、あ、おっき〜
(大体小学生の上級生としてうから大人のはひさしぶり〜) オチンチン気に入ってくれた?
それじゃあおしゃぶりしやすいようにしてあげるね
(ミキをベットに直に座らせて目の前に逞しく反り返った極太のチンポをしゃぶりやすい高さに持っていく) うん♪
(犬みたいに手を付けずチンチンを舌で舐めて反応を見て)
ふふ〜、ピクピクしてる〜
(そして、小さな口で咥えます) ミキちゃんの口内温かいな
俺亀頭責め大好きだから念入りに舐めてね
(頭を優しく撫でながら要求していく)
それと、出したザーメンは全部飲んでね
(チンポはビクビクと口内で跳ね踊る) んちゅ、んん・・・・
(おいしそうにおしゃぶりするミキ)
(奥地の中では舌が動きまっわってます)
ひゃ〜い、飲むね それじゃあ、美味しいザーメンあげるからね
(ミキの頭を掴みザーメンを一気に流し込んでいくと頬を精子で膨らませる)
エッチ慣れしてるだけあって舌の動きエロすぎだ こんにちは。
こんな時間なんで難しいかもですが気持ちいい事が大好きなエッチな女の子募集します。 性欲が抑えられずに、学校でオナニーしてた所とかセフレとエッチしていた所を見られて‥
みたいな弱みを握られて、性欲処理に使われちゃうみたいなシチュでお相手募集します 性欲が抑えられずに、学校でオナニーしてた所とかセフレとエッチしていた所を見られて‥
みたいな弱みを握られて、性欲処理に使われちゃうみたいなシチュでお相手募集します 体育の補習授業と称して教師に犯されたい、
色白むっちり爆乳娘募集です。
運動の邪魔になるという理由で、下着は着けさせていません。 肉便器調教されてチンポとザーメンが大好きになった変態エロエロ小学生募集 みーんな塾で遊んでくれない
一人じゃつまんないよー!
(公園のブランコで、ふてくされた様子の美結が脚をぶらぶらさせている)
(ブランコが揺れる度に、不釣り合いに大きな、大人の手にも余る巨乳もゆさゆさと揺れる)
(ちょっと頭の弱い低学年のJS、美結のHカップの巨乳で遊んでくれる近所のお兄さん・おじさん・学校の先生などいませんか?
勿論おまんこもつかえます) あ、美結ちゃん
どうしたの、一人?
(公園の入り口から、美結が一人で居るのを見かけると、そばに寄って声をかける)
(どうしても、派手に揺れる胸に目がいってしまう)
よかったら、僕と遊ぶ?
(お願いします、こちら大学生くらいで考えてます)
(NGや詳しい希望あったら教えてください) 和馬お兄ちゃんだー!
いっしょにあそぼ!
(ぱっと顔が明るくなってブランコから飛び降りると、和馬に駆け寄って服の裾をつかむ)
(丸い胸が和馬の脚に押し付けられて、柔らかくその形を変えた)
みんなどっか行っちゃうんだよ!
みゆもお兄ちゃんとどっか行く!
(ぷく、と頬を膨らませて地団駄を踏むようにその場で跳ねる)
(お願いします。大学生了解です。
NGは痛い事、おもらし以上の汚い事で、胸をいっぱい虐めて欲しいです) うん、遊ぼうか
(太もも辺りに当たる少女のものと思えぬ感触に下半身が疼き)
(それをおくびに出さずににこやかに美結の頭を撫でる)
うん、どうしよっかなあ
じゃあ、僕の家に行こう?
(跳ねるたびに揺れる胸に邪な感情はどんどんと膨らみ、半ば強引に家に連れ込む)
さ、着いたよー
(下宿先のアパートに美結を案内して、家に入ると気づかれないようにチェーンまでかける)
(了解しました、お漏らしはOKということでいいですか?) いこいこー!
(誰かに遊んでもらえるのがとにかく嬉しいという様子で、にこにこしながら和馬についていく)
(両手はしっかりと和馬の手を握って、腕の間で強調された胸は今にも零れ落ちそうなほど)
わーいおうちー!
お兄ちゃんここに一人ですんでるの?
『そうりだいじん』みたいだね!
(遠慮無く靴を脱いであがり、ぱたぱたと部屋の中に走って行って)
ベッドーっ!
(そのままベッドに飛び込んで、きゃっきゃと笑っている)
(はい、おもらしは大丈夫です。和馬さんはなにか希望はありますか?) うん、そうだよー
総理大臣かあ、美結ちゃんは物知りだね
(二人きりの状況になると、前々から気になっていた美結の胸につい目がいってしまう)
(美結のあどけない発想に苦笑しながら、ベッドのふちに腰を下ろす)
美結ちゃん、あんまりバタバタしないで
それで美結ちゃん、何して遊ぼうか?
(はしゃぐ美結を落ち着かせる為に隣に座らせる)
(その際に、手に当たった胸の柔らかさに興奮は高まっていた)
お医者さんごっこ?おままごと?
(お漏らし希望です、あとはスレ的にパイズリとかですかね) はあーい
(大人しく隣にすわるものの、興奮した様子で部屋の中を見回している)
みゆお兄ちゃんとお医者さんごっこしたい!
はい、お兄ちゃんがお医者さんね
(聴診器のつもりなのか、テーブルに置いてあったグラスをなぜか和馬に手渡した)
(ベッドの上にぺたんと座って、身体を和馬に向ける)
せんせい!ふじの病です!
なおしてください!
(両手を胸の上に組み、拝むような格好でお願いする)
(わかりました〜) うん、お医者さんごっこだね
はい、では患者さんどうぞー
(グラスを受け取り、美結の方を向き直す)
ふむふむ、不治の病ですか
それは大変だ、じゃあさっそく診察しましょう
手をどけて、ジッとしててくださいねー
(美結の言葉にクスクスと笑いながら、グラスの底の方を美結の胸に軽く押しつける)
ん、む…こ、これは!
(口の方に耳を寄せて、聴診しているフリをそて大袈裟な声を出してみる)
美結さん、これはもうちょっと診てみないといけません
お胸を出してください
(一度グラスを離して、美結に前をはだけるように言う) はいっ先生
みうを助けてくださいーんふふっ
(グラスの底が押し付けられると、くすぐったそうに小さく笑って、身体をよじる)
はーい!
(なんの疑いもせず、ワンピースの前をたくし上げて、下着と胸を和馬の前に晒す)
(コットンのいかにも「子どものパンツ」というデザインの下着で、胸は申し訳程度にキャミソールを着ているばかり)
先生…みうはそんなに悪いんですか?
ふじの病はなおりますかー?
(和馬の方へにじり寄って、胸を見せつけるように身体を反らす) ん…はい、じゃあもう一回診てみますね
(美結が肌を晒すと、幼い下着とのギャップのある胸の膨らみに喉を鳴らす)
ふむ、うん…
(またキャミ越しの胸にグラスを押しつけ、今度は乳頭の辺りで緩く回転させる)
うーん、難しいかもしれませんが僕ならまだ治せます!
その為にも、今度はお胸を触診してみますね
(胸を強調するようにしている、美結の胸に手を伸ばして、指を埋めて揉みこんでいく)
ふむ、どうですか、美結さん
お胸はどんな感じがするか教えてください
(両手で美結の胸をつかみ、指をバラバラと動かして柔らかさを味わう) んっ、ん
(グラスが乳頭の辺りに擦られると、またくすぐったそうに身体を揺らして)
(ひんやりとした冷たさで小さく立ち上がった突起が、キャミ越しに僅かに浮かび上がる)
はーい先生…わっ
(両手で胸を揉みしだかれると少し驚いた声を出した)
(次にきゃっきゃと笑い出して、今度こそくすぐったさに身体を左右に攀じる)
くすぐったいです!ふふふ!
でもみゆいい子にできるよ、動いちゃだめでしょ?
(ぐっとお腹に力をいれて、身体を動かさないように頑張っている)
(時々ん、ん、と小さく声を漏らし、まだくすぐったいだけという様子でワンピースの裾を握っている) くすぐったいですか?
(はしゃいでる美結の様子に、まだそういった性的な部分には興味ないか不安になる)
はい、美結さんは良い子ですね
そのまま我慢ですよ
(しばらく、胸を揉み続けると、さっきのグラスで少し固くなったそこを手のひらで撫でる)
これは…美結さん、ここはどうですか?
(手のひらに当たったそれを指で摘み、グラスの時のように指で擦る)
うーん、ちょっと直接診た方がいいみたいです
ちょっとこれ捲っちゃいますね
(幼くとも反応があったことに、調子に乗ってキャミをたくし上げて、美結の巨乳を露わにさせる) …あっ!
(指で摘まれるとまた驚いた声を出して、目を丸くする)
先生、そこ、きもちいいですっ
んっ…ん、ふ、くすぐったいけど…
(恥ずかしがるような、笑顔のような、なんとも言えない表情を浮かべて和馬を見つめて)
(キャミをたくし上げられると、胸の上でワンピースと一緒にしっかりと握りこんだ)
先生、みゆのそこもっと触りますかー?
(わくわくして、期待をしているような様子で自分の胸を見ている)
(ぴん、と立った桃色の頂きが、触ってほしそうに上を向いて) 気持ちいいですか?
それなら、美結さんの不治の病は治りますよ!
(美結の幼い顔が官能に歪むのを見て、ますます興奮してきて鼻息を荒くする)
ん、そうですね
もうちょっと触ってみましょう
(あどけない少女に対する罪悪感もあるが、それも興奮の材料になっていて)
(また息を飲んで、上向いたそこをさっきと同じように指で擦る)
こっちは、ちょっと味を確かめてみますね
これも病気を治すのに必要なことですから、くすぐったくても我慢してくださいね
(美結の胸に夢中になり、適当をでっち上げて指で触れていない方にむしゃぶりつく) もっと気持ちいいことしたら治る?
みゆもっと気持ちいいしたいですー!
(鼻息を荒く興奮している様子の和馬に、無邪気に喜んでみせて)
あっ、あ、先生っ
くすぐったいのが気持ちいいです
(ふる、と小さく身体が震えて、指で擦られる度に甘い声を漏らす)
(時々脚をもじもじとさせて、太腿をすり寄せる)
あうっ…せんせぇ、おっぱい舐めるのいい…
おっぱい気持ちいいのに、お腹のところもくすぐったいです
(もじもじとしきりに脚を動かして、時々腰がびく、と跳ねる)
(むしゃぶりついてくる和馬の顔をぼうっとした顔で見つめる)
(幼い乳首が和馬の口の中で硬く膨らんで、舌で転がされると、はあ…と気持ちよさそうに溜息をはく) そうです、気持ちいいことしたら美結さんの病気すぐに治りますよ
じゃあ、今度はちょっと強くしてみます
痛かったら言ってください
(指での愛撫に美結が感じているのを確認すると、少しずつ指先の力を強める)
(キュッと押しつぶしながら、扱き上げるように指を上下動させる)
美結さんのおっぱい、美味しいですよ
気持ちいいなら、たくさん舐めてあげますね
(唇で挟み込んだり、舌先でピンクの乳頭を舐め回す)
ん、それは大変ですね
じゃあ、お腹の方もちょっと触ってみます
(乳首を銜え込んだまま、空いている手で下腹部を撫でる)
ここら辺ですか?もうちょっと下ですか?
(そこをひと撫でして、徐々に幼い下着に包まれた下半身の方に下ろしていく) よかったぁ〜…
じゃあ先生といっぱい気持ちいいことしたいですっ
(にこっ、と明るく笑って)
あっぁ、その、ぎゅってやつ気持ちいいです
ふぁぁ…
(ぞくぞく、と快感が走る背筋を反らせて、はあはあと荒く息を吐く)
んっ、舐めて欲しいの、ぁっ、あ
きもちいい、せんせぇこれ気持ちいいねっ
(和馬の顔に胸を押し付けるように両手で頭を引き寄せる)
(すっかり表情が蕩けて、気持ちよさそうに声を漏らしている)
わかんないけど…もっと、下ぁ
(恥ずかしがる様子もなく下着を降ろされた両足を開いて)
(割れ目も幼いなりに小さく開いて、ピンク色のヒダをのぞかせている) 美結さんが気持ちよくなればなるほど、早く治りますからね
じゃあ、たくさんギュッてしてみましょう
(美結の幼い喘ぎ声に興奮して、固く尖った突起を扱き上げる強さを増していく)
んっぷ、はあ、はい
美結さんのおっぱいたくさんペロペロしますよ
(美結に引き寄せられて、顔中でその柔らかさを味わうと、舌先を暴れさせて美結の胸を唾液塗れに)
(あどけないながらも女を感じさせる美結の表情に遠慮はまったくなくなっていた)
じゃあ、ここですね
ここも、気持ちよくなるところですけど、どうですか?
(大きな胸に隠れて下半身が見えないのが残念だが、手の感触で美結が脚を開いたのを確認する)
(そのまま、真ん中を撫でると美結の女の部分が指先に触れ、慎重にヒダの部分を撫でる) あっ、はぁぁー…きもちいい
先生、ぎゅってするのとおっぱいぺろぺろいっしょにするとダメぇ
きもちいいのがいっぱいだから、わかんなくなっちゃうよぉ
(尖った桃色の突起を舌で弾かれ、指で扱き上げられると感極まったように小さな悲鳴をあげて)
(初めての快感でいっぱいになった身体がびくびくと何度も震える)
ここもきもちいいってなるの?
んー…わ、わかんない…
(慎重に触れてくる指先にドキドキして、脚を閉じたり開いたりする)
…あぅっ!
せ、せんせい、今びりって!お腹がびりってなったっ
(指がやんわりとクリトリスの上をかすめると、甲高い声をあげて大きく反応する) 気持ちいいのいっぱいなら大丈夫
それくらい気持ちいいのは良いことなんですよ
(美結の反応にますます愛撫を強めていって、舌先と指先で美結の乳首を弄くり)
(指に強弱をつけ、舌先は尖らせて、突起の先端に強く押し込んでほじくり回す)
わからないですか?
んー、ここも気持ちよくなれば、もっと早く治るんだけど…
(ヒダを指先で軽く撫で続けるが、反応が薄いことに少し悩むが)
ピリッとした?じゃあ、ここかな?
(美結の震えと、指先の感触から指を上らせて幼い肉芽に触れ指腹でそっとそこを撫でる)
どうですか、痛い?気持ちいい? やんっ、ぁ、あううっ舌でぺろぺろきもちいい
先生、みゆのおっぱいきもちよくて潰れちゃうよぉぉ…っ
(舌先で突起の先端をぐりぐりとつつかれると、ぎゅっと目を閉じて震え出す)
(快感が強すぎるのか、何かを堪えるような声を出してがくがくと腰を揺すり)
あっ、ぁ、だめ、せんせっそこぉ
わかんない…っ触るとびくびくしちゃう…
(そっと撫でられただけで歓喜の声を上げ、幼い割れ目から溢れてきた蜜が和馬の指にも触れた)
あっ、あっ、和馬せんせぇ
みうおしっこしたいかも…触られるとおしっこでそうになる
(まだクリトリスが気持ちいいという感覚はわからないのか、尿意と混同しているようで)
(もじもじとお尻を揺らして、それでも和馬の手から離れようとはしない) はあ、美結ちゃん
おっぱい、ペロペロ気持ちいいんだね
(興奮から、これまでの医者ごっこの口調が崩れてくる)
(先端から、ピンクの乳頭を丸ごと柔らかな乳肉に埋めるように思いっきり押し込む)
びくびくしちゃうのは気持ちいいからだよ
ここは、おまんこって言うんだよ
美結ちゃん、おまんこ気持ちいいって言ってみて?
(トロッと溢れた幼い愛液に美結が快感を覚えているのを確認して、美結の口から淫語を引き出そうとする)
おしっこ出ちゃう?
いいよ、我慢しないで出して
(愛液で濡れた指先で美結のクリトリスと割れ目を撫でて)
(美結がそれほど嫌がっていないところを見ると放尿を促すように割れ目とクリを同時に弄る) うんっ、みゆ、おっぱいペロペロされるのすごく気持ちいいっ
和馬せんせぇにもっとペロペロしてほしいの
っあ、あうぅ…っぐりぐり、いいよぉ…っ
(少し乱暴に押し込まれて、背中が綺麗に反り返り)
(もっと押し込んで欲しいと胸を数魔の手に押し付け、自分から乳頭を痛めるように動かして)
…おまんこ、きもちいい?
(言われるままにぽつんと口にしてから、うん、と頷いて)
みゆ、お兄ちゃんの手でおまんこびくびくして気持ちいい…
(はあ…と幼い顔に艶の色を浮かべて、辿々しく淫語を口にする)
あっ、ぁ、だめ、おしっこ、でちゃう…
(和馬の手ごと足を閉じて我慢しようとするが、それがかえって刺激になり)
(腰を突き出すようにびくびくと震えながら、ぷしゃ、と尿水を吹き出す)
ふああぁ…っ
(はーっ…と長い息を吐き出しながら、気持ちよさそうに目を細めて放尿を続け)
(シーツの上に小さな水たまりが出来上がる頃に勢いは収まり、小さく肩を震わせた) 美結ちゃんのおっぱい、柔らかくて美味しいよ
ペロペロもっとして欲しいんだね
(美結が自分から、押し付けてくると舌先を小刻みに動かす)
(大きく口を開けて乳肉を銜え込み思いっきり吸い上げる)
うん、美結ちゃんのおまんこ、びくびくしてるね
おしっこと違うヌルヌル出てるのわかる?
これは美結ちゃんが気持ちよくなってるって証拠なんだよ
(美結の割れ目から出る、愛液を軽く指で伸ばして、美結に見せつける)
いいよ、おしっこしーしーしちゃって
あ…
(美結が脚をを閉じて悶えるが、すぐさま手に生暖かい美結の小水を感じると、胸から口を離す)
ああ、美結ちゃんのおしっこ、たくさん出てる
(美結の蕩けた顔と放尿を見つめると、こちらの興奮も限界になっている) っあ、あ、きもちいい、おっぱいと、おまんこ、一緒にされるとすごいの
頭ふわーってなって、お腹がきゅーってなってね
気持ちいいの、よくわかんなくな…あ、あぅうっ
(思い切り吸い上げられると両眼をきゅっと閉じて、びくびく震えてから、ゆっくりと目を開く)
(小さな乳頭は吸い上げられてすっかり膨らみ、さくらんぼのように赤く色づいた)
ぬるぬるするの、病気じゃない?
きもちいいとぬるぬるしちゃうんだぁ…
(愛液が指の間に糸を伝わせるのを、珍しいものを見るようにしげしげと眺めて)
ふぁ…あ、あ…おしっこ出ちゃった
お母さんに怒られちゃう…っ
(流石に恥ずかしいのかもじもじと脚を動かしているが、止められるわけもなく)
(放尿の余韻にぷるぷると震えて、和馬の顔を見返している) おっぱいとおまんこが気持ちいいのはね、いいことなんだよ
本当はもうちょっと大きくなってからだけど、美結ちゃんは他の子より大人なんだね
(唾液で濡れた、ぷっくりとした乳首を軽く撫でて適当に誤魔化しておく)
うん、ヌルヌルもいいことだよ
おまんこが気持ちいいとたくさん出てくるの
ん、美味しっ
(美結の見ている小水混じりの愛液で濡れた指先を舐めてみせる)
これは、お医者さんごっこで出ちゃったから怒られないよ
お母さんには内緒にしておこうね
じゃ、美結ちゃんのおまんこキレイにしよ
(不安そうな美結に笑顔で安心させて、タオルでシーツを拭き、ティッシュで美結の割れ目を拭う)
それで、美結ちゃん…
今度は僕が病気になっちゃったみたい
見て、おちんちんがこんな腫れちゃった
(お漏らしの処理が終わると、美結の目の前に立ち上がり、服を脱いで勃起したものを見せつける)
これ、さっきの美結ちゃんみたいに気持ちよくなると治るんだけど、治してくれる?
(そのまま一歩前に出て、美結の乳首に先端を軽く擦り付けながら尋ねた) >>806
もしまだ見ていたら、年長組くらいの小さなマ○コをくちゅくちゅになるまで悪戯したい。
少しだけ待ってみますね。 >>808
前の方は落ちて時間もたちますし、大丈夫ですよ。
性格、年齢など変更もOKです、こちらはやや大きい身体つきをした30くらいのお兄さんで。 小学生でも大丈夫だよ
あとは年は子供だけど体は発育いいとか
そちらについてはわかりました! では小1で、もう胸が膨らんでいる女の子あたりがいいですね。
早熟で隣に住むお兄さんの部屋に遊びに来て胸チラして誘ってくるとか。
発育は胸だけで大丈夫。それと、
お兄さんはその子に興味があるのでそれほど巨乳でなくても悪戯しちゃいます♪
とりあえずお兄さんの名前はこれで……よければ部屋の中から書き出します。 >>812
そうですか、残念ですが……おやすみなさい。
(こちらも落ちます、以下空きで) 変態園児〜低学年とあそんでください
妹に見られながらとか希望です みなさん、こんばんは。
中学生で設定どうでしょうか? むー……退屈だなあ。
誰か遊びにきてくれないかなあ…。
(一人で留守番してソファでごろごろしている)
(服が乱れていて薄地のワンピースからパンツが見えているけれど、気にした様子はなく)
(JS高学年、えっちな事をまだ知らないFカップの子と遊んでくれる方を募集します) 【では最初の書き込みから続けてみますね】
おばさんいる〜?
(玄関が開いていたので返事を待たずにずかずか上がり込み)
タケノコ掘ってきたからさー、お裾分け…
っていないのか。
ん?陽菜ちゃんだけ?おばさんかおじさんは?
(ビニール袋に詰め込んだ3〜4本の土が付いたタケノコをキッチンの床に置いて) あ、亮お兄ちゃん!
(ぴょこんとソファーから跳ね起きて)
今日は二人ともお出かけでいないの。
ご用事終わったんだったら、暇だから遊んでー?
(よりかかって胸をソファの上で潰しながら催促する) そっか、兄ちゃんも鍬振ってたから腕痛くてさ…
あー二の腕痛い。
(また育ったなあ…と陽菜の胸元をチラ見しながら)
何して遊ぶ?
ツイスターゲーム…はこないだやったしなあ。
何かしたいことある? じゃあしばらく休まないとだねっ。
(嬉しそうに笑って)
うーん、そだね……。
(遊び道具が入った箱を持ってきてごそごそ漁る)
…あ、お父さんがこの間貰ってきた…えーと、ちょうしんき?もあるよ。使ってみたい?
またツイスターゲームとかでも良いけど、楽しかったし。 聴診器?んじゃお医者さんごっこか、陽菜ちゃんがしたいんならそれでもいいよ。
兄ちゃんがお医者でいい?
(U字の器具の両端を耳にはめ込み)
陽菜ちゃんの心音聴かせてね〜…
(襟ぐりの開いたワンピースの胸元から鎖骨の中心あたりに聴診器の先端を当てて)
うぉ!
(思いのほか明瞭に心音が聞こえてのけぞる) うん、それで良いよー!
よろしくお願いします、お医者様♪
わ!?……あ、びっくりしちゃった?
そうだよね、結構大きく聞こえるんだよね、それ。
私はそんなにオーバーに驚かなかったけど。
(くすくすとからかうように笑って)
でもそれじゃ診察できないね。
うーん……あ、そうだ。
お胸の上からなら聴こえにくいんじゃないかな?
(おもむろにワンピースをたくしあげて、白いスポーツブラに包まれた胸を出す) あらら。
陽菜ちゃんもうスポブラ付けてんの?
てかあんまり堂々とまくっちゃダメだよ〜男子が驚くぞ?
(一応形ばかりはたしなめてみせ)
しかしおっきいな…男子からからかわれない?
(スポブラに支えられてはいるが、成人とまったく変わらない谷間を形成している陽菜の乳房の中央に聴診器を当てて)
あ〜少し心拍早いな。 んー、何か着けた方が良いって言われたから。
本当は窮屈だから脱ぎたいんだけど…。
(サイズ合わなくなってきちゃったし、とスポーツブラをつまんで)
いつもはこんな事しないよー。
それに亮お兄ちゃんは驚いてないし、今は良いよね?
(首を傾げて見上げる)
んー…ちょっと。
好きでおっきいわけじゃないのにねー?
え…ほんと?陽菜、何かの病気だったりするのかな…?
(少し不安そうにじっと見つめる) どうだろ?ちゃんと調べないとわからないな〜…
陽菜ちゃんのおっぱい。きちんと診てみようね。
(厚手のスポブラの布地を下からまくり、隆起の上に引っかけると
小ぶりなグレープフルーツよろしくたわわに育った陽菜の乳房がこぼれ出す)
はい息吸って〜?
(ひんやりと冷たい金属製のチェストピースを陽菜の乳首にそっと押し当てる) うん、お願いしまーす…。
…陽菜が悪いのおっぱいなの?心臓じゃなくて?
(きょとんとしながらも、されるままにブラをまくられて)
はーい…。すぅー…………。
……ひゃん!?
(乳首にひんやりした感触が当てられて、思わず声が出てびくっとしちゃう)
……び、びっくりしちゃった……。 びっくりした?
びっくりしちゃだめだよ、落ち着いてないとよくわかんないから。
(やんわりと押し潰された陽菜の乳頭を、チェストピースを丸く動かしてころころと転がし)
冷たかった?もう大丈夫でしょ。大腿動脈って分かるかな?
太い血管があるところ。ちょっと聴いてみようか…
(両手でそっとワンピースの裾をつまんで持ち上げると
著しく成長した乳房にくらべて華奢な太ももを露出させ) だ、だって〜…。
ひぅ……!ん、んん……っ。
(乳首を転がされるとよくわからない感覚に襲われ、
ワンピースの裾を掴んで声を出すのを我慢して)
だ、大丈夫なのかな…?最初よりは大丈夫な気がするけど…。
だいたい…?聞いたことはある、かも。
ここも聴くんだ?
(裾をまくられても気にした風はなく、太ももを出して) うん、そうそう。
はいまた息吸って〜…
(内腿の筋が浮き上がったラインにチェストピースを置くと、しかつめらしい表情を作って)
んー…よく聞こえないな。おかしいね?
(子供こどもした生地の厚い下着ギリギリに近接させ、ぴたぴたと圧し揉んで)
興奮はしてないよね?
(素知らぬ顔で露出したままの陽菜の乳頭をつまみ、くりくりと指先で圧迫する) すぅー……。
……え、聴こえないの?
(しかめつらをしている姿に、何かまずい事なのかと思って)
ひゃ、ぅ……そ、そこくすぐったいよぉ…。
(下着ぎりぎりの所を触られてもじもじして)
…………し、してないよ!
(乳首を転がされた辺りから、胸がドキドキし始めてるのがいけないのかと
焦って、思わず強く否定してしまう)
やん…あっ、ん…。
…りょ、亮お兄ちゃん…その、おっぱい…あんまり、触ると…。
(触られると興奮しちゃうかもと意識すると、余計に敏感になって、小さく声を漏らしてしまう) うん?触診だよ、触って様子を調べるの。
病院でもやるでしょ?お兄ちゃん素人だからさ、念入りにやらないとね…こんな風に。
(見せつけるように舌を突き出して唇を舐めまわし、充分に唾液で湿らせたそれを陽菜の乳首に吸いつかせ)
ちゅぱ…ん。れろっ…
(大人並みに大きい乳輪に唾液を塗り込めながら乳頭の周りに舌先をまとわりつかせる)
どう?陽菜ちゃん落ち着いてる?
(空いた手を子供パンツの穿き口から差し込み、まだ痩せた恥丘をそろそろと這い進ませて
完全に包皮を被った幼いクリトリスを探る) う、うん……それは、わかるけど……。
……ふぇ?
(舌を出して唇を舐めたかと思うと、胸に顔が近づいてきて)
あ、あん…!お、おっぱい、吸っちゃ…ぁ!
お兄ちゃん、赤ちゃんみたい…あぁん、ぺろぺろ、だめぇ…。
変な声、出ちゃ…っ。
(頬を赤く染めて、目を閉じて声を我慢しようとしていて)
はぁ…はぁ…。
お、落ち着いてる…から、もう……。
…お、おまた…汚いよ…?
きゃう…!?
(幼い突起に触れられて、刺激に敏感になった身体は大きく反応する) ほーらー、陽菜ちゃんびくんびくん動いてるじゃん…
汚くないよ、陽菜ちゃんとってもキレイ好きだろ?兄ちゃん知ってるよ、小さい頃一緒にお風呂も入ってたしさ。
ほら、シャンプーの匂いがする。
(陽菜の滑らかな髪の毛に鼻を近づけ、乳臭さの混じった甘い匂いをスンスンと嗅いでみせ)
興奮するとドキドキして血流が激しくなるだろ?そしたら色んなところが膨らんだり大きくなったりするんだよ、こんな風に。
(器用に片手でベルトを解き、パンツごと脱いだズボンから
いつの間にかいきり勃った性器を飛び出させていて)
陽菜ちゃんも触ってみな?ドキドキしてるから。
(小さな陽菜の手を取ると、びくんびくんと小さく跳ねている肉棒を強引に握らせる)
いまの陽菜ちゃんみたいだろ?
(小学生の従姉妹の手を先走りでヌルヌルと汚す興奮に、握らせた状態のまま如実に直径が太さを増して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています