ラブホテル 子犬のベッド 128匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 127匹目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448943914/ >>155
あ、正直に終わってないって言ってる(笑)
なんだろ、この、悠人に勝った感じ?(笑)
今日は早めに寝てまた明日から気合いを入れて、だね
開花早いのー?
知らなかった
雨に降られず長持ちするといいなー
あ、悠人はレストラン予約してるからいつ開花するかに敏感なんだね
いいね、すごくいいお店!
長居してしまいそう
そして職場にもどって後悔(笑) >>156
そうそう、買ってほしいマンションが
って、違います(笑)
お花見しながらコーヒー飲んでたら風が吹いて花吹雪が舞って、そのとき悠人がちゅってしてくれるの…
その瞬間に止まってほしい(笑) >>157
いえ、今日はさすがに宿題でおうちに持ってきましたー。
お風呂入ったら二時間弱のお仕事でございまーす(笑)
そう。3月27日にレストラン予約してる。
散ってるじゃないかって思ってる(笑)
おれは喫茶店でも長居しないからなー。
タクシーですぅーって行ってケーキ食べてコーヒー飲んですぅーって帰ってくる。
で、いきなり電話が鳴って、どこにいるんですか!?って怒られる。
答えは毎回コンビニ。って答えてる(笑) >>158
あっ!おれも買いたいマンションがあるんだー。
狙ってるんだよー。
その体勢で止まったらおれが肩が凝っちゃう(笑) >>159
今日の悠人は正直だね
いい子です(笑)
じゃあもうお風呂いかなきゃ
私が閉めるよー!
散ってないといいねー
どこにいるんですかって聞かれて困ったときはコンビニだよね
いるいる、そういう人(笑)
で、コンビニ長すぎって怒られたらたばこ吸ってたーって言うんだよね(笑) >>160
うんうん、金利また下がったからね(笑)
肩が凝るとかロマンチックじゃないよー
いいの、妄想なんだから!(笑) >>162
あんまり金利は変わらないよー。
おれが買った時も金利は大分安いから乗り替えは意味ないし。
今欲しいマンションも新中古のマンション。
将来の蓄えが欲しいー。
えー?こんなに肩が凝りやすいのに? >>161
いつもはおにぎりの具材で迷ってるって言う。
おれが冒険もしない、美味しくない具材を選んでしまったらお前が責任取れるのか!って言う(笑)
だいたい、コーヒー飲みに行ってるなら早く戻って来て下さいって言われるから、
はい。上手くやってください。と静かに答えます。
んで出きる限りそっーと会社に帰ります。
うーんじゃー、お風呂入ります。
ちゅっ。大好きだよ。
落ちます。 >>163
そっか、いい買い物したんだね!
うーん、じゃあ…私からちゅってする?
さ、そろそろ悠人はお風呂行ってきてね?
閉めとくね >>164
コーヒー飲みに行ってるのバレバレなんだね(笑)
おにぎりネタが通用してない…
宿題早く終わりますように
おやすみなさい
ちゅっ
【以下空室です】 ほぉーー、可愛らしいトコみつけたね!
あらためまして、こんにちは!逢いたかったよ! 私も改めてこんにちは、哲太!
逢いたかったよ
ココ前にも予約したんだけど、その時哲太が先に仕込みしてて
お部屋予約してくれててキャンセルした場所なのw
やっと来れた! そっか…仕込みね…そう言えば、あったねーーw
仕込みと言えば、今日も実は…(ガソゴソ) 【 希美へ贈る愛の小ネタ 】【出張・噛み合わない2人w…編】
♪プルルルル…プルルルル… (電話)
渡部:「おぅ!どうした?こんな遅くに…なんか会社で緊急でも起きた?」
児島:「こんな時間なんですから…連絡ぐらいは入れましょうよぉ…今夜もう、のぞみに乗れないかもって…」
渡部:「ん?あぁ…そうだな…連絡のひとつぐらい…だよな…うん…(「希美、今夜は微妙…」かな?)」
児島:「でね、今夜はそのあたりのホテルでw…かな?と思いまして」
渡部:「なんでお前にそんなこと答えなきゃならないの?しかもなんで呼び捨て?」
児島:「え?呼び捨てもクソも…時間も時間だし、週末だから泊まるのもイイんじゃないッスか?…って」
渡部:「俺だって乗れるなら乗りてぇよw…」
児島:「気持ち解りますよ…ボクだって、のぞみに乗れるなら乗りたいッスから…」
渡部:「黙って聞いてりゃさっきから随分調子イイこと言ってるな…?俺知ってるんだぞ?」
児島:「え?まさか、ひかりとこだまの件…ですか?うわぁ…勘弁して下さいよ…」
渡部:「ヤバいぞw?…経理と人事に広まったらアウトだぞ?w」 児島:「えー!…アレはキッチリ清算したはずなのに…(指定席差額着服と格安金券屋差額の…)」
渡部:「あいつら(経理課・ヒカリちゃん=本命と人事部・児玉さん=不倫)追い詰めてくるぞーー!」
児島:「だ、だって俺だけじゃなくて他の連中だってヤッてるじゃないですかーー!(小遣い稼ぎ)」
渡部:「そんなことないよ!…お前ぐらいだよ…ホントに卑しいな…次はのぞみかよ!」
児島:「のぞみはヤりませんよぉ…自由席少ないですから…」
渡部:「自由席ぃ?…って、のぞみに乗ろうと狙ってるヤツそんなにたくさんいるのかよ?」
児島:「え?そりゃそうでしょう?便利なんッスから…」
渡部:「べ!便利ぃ?まるでのぞみが性欲処理係みたいな言い方だな!」
児島:「せ、性欲処理係???な、なんの事…ッスか?…」
渡部:「もう勘弁ならねえ!お前がヒカリちゃんと児玉さんを性欲処理係として使ってることバラしてやる!」
♪プツッ!…(終話ボタン)
児島:「そ!ソッチーーーー?」 <※希美のリアクション入れてみました!w
----------------------(ちゃん、ちゃん!)-------------------------- >>172-173
【wwwwwwww】
ありがとうww
アンジャッシュの2人と哲太ww 最初にダしちゃうか、後閉めに使うか迷ったんだけどね…
ま、後でゆっくり笑ってもらってもいいか、と思って先ダし!w
2レス分に渡っての大作か?w よく考えつくねw
でもどうやっても私は新幹線なのねww
最初のほうがよかったと思う!
絶対とんでもアイテムが出てくるって思ってたから!w
哲太オモシロいなーw
逢えない時間に考えてくれたのね、嬉しい いやーー、別に新幹線マニアでもなんでもないんだけどね…
希美とお付き合い始まって、
「のぞみーー!のぞみーー!」」って絶叫するシーンw多いなと思ってたら
なんとなく普段これと似たようなことフツーに口にする機会あるな…ってねww 哲太は出張があるから余計だよね
おっかしい!笑っちゃった
のぞみで出張の時は私がチラついてそうでw
その時は乗り遅れないようにねw
ココのベッド可愛いんだって!寝ころんで話そうか よーし!せーのっ!w
(希美の手をとり、ベッドにダイブ)
うーん…やっぱり嬉しい… chu!
(仰向けの希美に軽くキス) しみじみ?w
(キスした後に横に寝そべる哲太に寄り添い身体を仰向けから横に)
哲太はお酒弱いんだね
缶チューハイだったら1本で酔うの? 缶チューハイなら2〜3本くらいかな…基本ビール派なんだけどさ
夜遅くにバーボンもちびりちびり、も結構好きだけどね…
(横向きに向かい合って「ちびりちびり」のクダリで希美の唇をぷるぷる触る)
希美は?お酒どうなの?すぐ酔っ払っちゃうほう?
それとも…豹変する派だったりして?w 缶のまま飲むとすぐに酔ってしまう気がする…
グラスで飲むと意外と大丈夫だったり
ブランデーとかウイスキーとか飲めないお酒もあるけどw
弱くもないけど強くもないかな…豹変はエッチになるかな
全身ジンジン熱くなっていくのが錯覚させるのかもw
(唇を触れた指を取ってペロペロ舐めて擬似フェラの姿を見せる) ぅわ…希美ったらw…
(首を傾げながら挑発的な流し目線にちょっとキ始めるw)
んじゃ、ちょっとえっちなイメージ一緒に想像してもらおうかな…
(枕元に放って置いたタブレット端末でキーワード検索し始める)
「胸のスリットっていうのがどういうものかイメージできない」
って言ってたでしょ?あれから考えたよw…
ホントはまたちょっと違うんだけど、ぶっちゃけこんなのかな→「moli&hani 胸開き」
(と言いつつ胸の膨らみをツンツンしてみる) (タブレットを覗き込んでw)
こんなの売ってる?見たことないよww
でもやっとイメージできた
こういうのだったのか!w 優なんだろ?
本人だってキーワード出せるから信じてくれ わはは!世の中にはあるみたいだねえw
ちなみにアノ日のトータルとしてはソレとこれが合体したような感じ…
(希美には見えないように新たに検索し始める)→ 「j379309214 ホットスタッフ カジュアルスーツ」
これは大体イメージできてたかな?w モデル人形!?ww
できた、できた
本当、黒好きねw モデルさんのイメージに左右されるから伝えるの難しよねえ…w
というわけで実存イメージ払拭のため全身像のサンプルは人形!www
俺は初めて知ったけど、なんかこの世界深いみたい…<フィギュア 深いということは同じ趣向の人がいるということ!
心強いじゃない、よかったねw
でも突き詰めだすととことん哲太が深まっていくww
そんなに異常性を感じない私は麻痺してるのかな? 最近は少数派だけど数年前は街中で普通に見かけてたもんw
でも、あらためて自分でも冷静に眺めてみたけど、
フツーっちゃあ、普通だよねえ… だけどムラムラしちゃう!ってだけw
(と言いながら向かい合ったまま腰を希美に押し付けムニムニ揺らす) だよね、私も見かけてたしココまでハードじゃないけど近い格好はしてたもの
流行ってた時期は哲太はいつもムラムラしてたのねw
ん?今もコスチューム見たからムラムラしてきたの
(腰を押し付けられると股間が盛り上がってるのがわかり)
(視線を向けて股間を上下に撫でながらベルトを外す)
(身体を起こして下半身だけを露わにさせるとペニスを太腿で優しく挟み)
(身体を寝かせストッキング越しの太腿で擦らせるように哲太に腰を振らせ)
(横になったまま乳首をレロレロと舐めチュパッと吸ってペニスが硬く熱くなるのを感じる) 希美もソレに近いような格好を? んんーーっ…、ふぅ…ぅ
参ったな…それ聞いただけでも更に…んんっ!…ぁ…
(希美の太腿の温もりをペニスで感じ取り、自然と腰を振ってしまう)
すぅーーーっ…は!ぁ…ぁ…ぁ…ぅぅぅ…
希美…どんどん上手くなってるよ…んぐっ…はぁぁぁ…
(乳首を舐められ、吸われ、大きく呼吸をしてその快感に耐えようとする)
(吐き出す吐息は快感の波を伝えるように小刻みに震えた) (乳首の愛撫でハッハッとまるで盛りのついた雄犬のように腰を振る哲太をいじらしく感じ)
(舌を更に硬くさせてレロレロと小刻みに動かし、指を使わずに弾く)
そんなに興奮したら私まで興奮してきちゃう……
(乳首を愛撫しながら片脚だけをストッキングとショーツから抜くと身体を起こす)
(哲太を仰向けにして下半身に跨がりペニスを握ると亀頭だけを割れ目に当てて擦る)
はあっ……ん、ん…ああっ、ん、う……哲太…ぁぁぁ…
(騎乗位で哲太を見下ろし見つめ合いながらペニスでオナニーしてる姿を見せる)
あううんっ…、ヌルヌル出てきてる、ううっ、ああぁん…見て…
(哲太が雄犬ならばこちらは雌犬とばかりにハアハアと息を荒くし卑猥な姿を晒す) 【哲太…私久しぶりだからすごく感じる】
【気持ちいいよ、すぐ挿れたいくらいヌルヌル出てる】 (跨った希美は既に息を荒げて恍惚の表情をしている)
(ペニスにヌルヌルとした感触を覚えさらに硬く勃起が進む)
の、希美…気持ちよさそうなのが伝わってくるよ…
俺も、気持ちいいよ…ふぅ…ぅぅぅ…んんっ!
(希美の割れ目がクリトリスの位置に来るタイミングに合わせて)
(ペニスを一層硬く怒張させるように股間奥の筋肉を締めた)
はぁ!…希美を気持ちよくさせるタイミング合わせようとしたら
俺まで余計に気持ちよくなってきちゃったよ…んんっ!…
(互いの性器は既に快感の渦中を示すように粘液まみれになっている) 哲太……一緒に、気持ちよく……なろ…
(ペニスオナニーを止めて反り返ったペニスをゆっくりと穴の奥へと沈める)
んんんっ!っっはあ、あ、んああっ、あぁ気持ちいい…気持ちいいよ哲太…
(腰を夢中でリズミカルに上下させてググッと奥まで沈めた位置で身体を前倒しし)
(哲太とキスをし2人の好きな上下を塞ぐセックスに興奮し)
(哲太の上で艶めかしく腰を振りながら互いに舌を出して舐め合うように絡める)
あぁああっ…、んああっ、こ、腰止まらない、いい?いい?
はぁはぁ…、あぁんっ、あ、あ、あ、あああっ!イクッ!!
(一気に上下させて身体を反らせ快感に身を捩り大きな絶頂へと昇り)
(昇り詰める瞬間、また哲太の唇を求め口を塞ぐと結合部から泡だった白濁した愛液が溢れる) ふんっ!…んんっ!…んぐっ!…んはぁ…の、希美ぃ!
ぁぁぁ……挿入ってくのが…わかる…ぅ…んぁぁ…
(歯止めの効かない雌本来の性に身を委ねた希美は)
(貪欲なまでにセックスの快楽を追い求め、まさにその頂点を見つけ出すところにいた)
っぷ!…ちゅぷ…んぷっ!…んぁぁ!…はぁぁ…んっぷ!…
希美っ!…はぁ…好きだっ!…んっぷ!…ぎゅぷ…
(亀頭が子宮口にグイグイと当たるところでペニス全体は)
(膣襞から絡みつくように纏わり付く快感に襲われる)
(情欲の赴くまま激しくキスをしながら両手で希美の肩を背中を、)
(そして乳房、乳首を弄り、雄の性を剥き出しにする)
んんっ!…の、希美っ!出るっ!んんんーーーっ!んんっ!
(ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!…ドクッ!ドクッ!…ドク!…ドク) (ドクドクと脈を打つように精液を放出されている間もキスを交わす)
んっはあ……はあ、はあ……んん
(2人の粘液の混じり合うその場所にまだ挿さったまま哲太に被さり)
(顔を横に向けて心音を聞くように満たされた身体を密着させる)
すぐイッちゃった……すごく感じちゃったの… ふぅ…ふぅ…はぁ…はぁ…よかったよ…希美…ふぅぅ…
(希美から密着されて胸いっぱいの幸福感に浸る)
(言葉少なめながら声を発するごとにペニスは膣内にピクピクと射精の名残を伝えた)
ホントはさ?今日は希美を徹底的に焦らして楽しもうかなぁ?って思ってたのに…
でも希美に逢ったらもう、恋しくて眩しくて…だから俺も…chu!
(久しぶりに逢い…焦がれるような狂おしいセックスの中で繋がれたことの喜びを伝える) 何ヶ月も逢えなかったワケじゃないのにね…
それだけお互いを求め合ってるってこと
(哲太の胸の上でまだ肩で息をしながら照れた様子で言って)
哲太が私を焦らすの?w
想像がつかないけど、いつかはしてほしい 恥ずかしいんだけどさ…
俺、やっぱり希美とのセックス好きなんだよね…
希美が醸し出す心躍るようなセックスシーン描写っていうのかなぁ…
そう…俺だってさ…たまには希美のはぁはぁ顔をじーっと見て、
希美はどこまで我慢できるんだろう?っていうのを見てみたいしね…
まだ時間は大丈夫?シャワー浴びようか…
(熱く燃え上がった身体はまだ火照りを残してはいたが)
(湯気を浴びてまた新鮮な状態になることで何かを期待しはじめていた) (シャワーをお互いに浴び、滲んだ汗と熱を流しながら)
うん……ありがとう
私が省く所を哲太が次で補ってくれるから、うまく流せてるんだよ
私1人じゃ無理なの、相手が哲太でないと… 今日も可愛い…
(向い合って希美の身体にバスタオルを肩からかけ、全身を包みこみ)
(まるで白いぬいぐるみのような姿の希美を抱きしめる)
さ、こっちにおいで…
部屋は温かいから裸のままで平気かな…
(バスタオルの前を肌蹴て乳房を見せている希美の肩を抱き再びベッドでリラックス) (肩を抱かれると哲太に体重をかけて身体を寄せる)
うん、このままで平気
陽が沈むね…哲太は1度落ちる? 【俺は続けたいな…(前回の反省?w) でも希美の御予定に合わせるよ】 【うん、いいよ、 18時半…それとも19時?決めて貰えればそのタイミングで顔出すよ】 18時半でお願いします
私が閉めておくね
また後で
【以下空室】 少し身体が冷えたかな…
(肌蹴たタオルはそのままで哲太に寄り添ったまま)
(また火照りを取り戻すように唇を重ねる) んっぷ…きゅぷ…んん… 希美、一緒に包まろう…
(腰掛け状態からベッドへ寝転び二人で肌掛けに包まる)
ちょっと冷えたみたいだね…もっとぎゅっとしちゃおう…
(密着しながらキスをして夜の帳を噛みしめる) (2人で掛け布団に包まれ密着するとバスタオルが剥がれて柔らかい乳房ごと密着させる)
哲太……んっ、ちゅ
(キスを重ねていくうちに手は自然に哲太の乳首を転がして) ん!んん…ぅ…の、希美ったら…ぁ…俺って弱いなぁ…へへ…
ちゅぷ…ぷちゅ…んんんーーぅ…ぁ!っぷ…ぁぁ…
(キスを受けながらまるで愛の玩具のように希美の細い指先は乳首を刺激している)
今夜はあまり遅くならないようにするから…ね?…
なんか、いつの時期からか解かんないけど
最近のデート…2回しちゃうの多いのかな…
必ずしも2回シないと気が済まない…っていうわけじゃないから…
だけど… けど…希美が好きだから…
(希美のしなやかな裸体は見えないながらも掌の感覚はそれを捉えていて)
(首筋から腕へ、そして背中から尻へと這わせることでその愛おしい存在を感じていた)
(そして感じた愛情を今度は希美に与えようとそっと乳首の先端に触れてみる) わかってる…、そうなってしまう事が多い…くらいでいいんじゃない?
哲太がそんなに感じるからもっと乳首責めたくなってくる…
(身体を下げて口元を哲太の乳首に持っていくとレロレロ舐めだす)
(片方は指先で摘みこねるように指を押し当てたりして反応を楽しむ)
(舌の感触を柔らかくしてベロベロ舐めたり硬く尖らせチロチロと強弱をつけ)
……っはあ、こんなに小さいのに乳首立ててヤらしい、哲太…
気持ちいいの?ん?教えて… っく!…はぁぁ…そ、そこは…ぁぁ…んんっ!…んあ…
の、希美っ…お、男がきもちいい、っていうのを…しょ、証明するのは…さ…
こ、こういう…こと…なんだ…よ…んっ!…ぅぅぅあ…
(ペニス奥の前立腺は何時になく感度が高まって勃起を促し)
(希美の舌先が乳首を刺激するたびジン…ジン…と疼いた)
の、希美こそ…そ、その…目線…んぁ!…ヤらしいよ…ぉぁ…
(上目遣いで少し歯を見せながら口を横に開いたかと思うと)
(次は口を尖らせて舌先の形を自在に変化させながら乳首を攻め続ける希美)
(ペニスは…そして身体は必死にその快感に耐えようとブルブル痙攣を起こす) もうこんなに大きくしたの……?
こうするのがいいの?
(乳首を舐めながら手を伸ばしてペニスを握ると上下させ)
(手の動きに合わせて腰を突き上げる哲太に興奮して)
ここね、いっぱい気持ちよくしてあげるから私もして…
(身体を入れ替えるように顔面に跨がると割れ目を顔に擦り始める)
ああぁん……う、う、っはあぁ…哲太の舌あったかくて気持ちいい…
(哲太のペニスを咥えてカリと裏筋をしつこくペロペロ舐めると先走りが滲む)
(69の体勢で互いが互いに快感を送り合う行為自体が興奮を高める) うん…希美の中の小鳥さんも可愛がってあげないと…ね?…
はぅ!…ん…んぴゅ…びちゃ…むぐっ…ぺろっ…んぁぷ!…
(鼻先に酔うような雌の香りを覚え、割れ目を舌先で開いてクリトリスを舐める)
ぁぁ…やっぱり泣いてるみたい…もうヌルヌルだ…ぁうっ!ぅおっ!
(希美の雌壺を慰めつつもそれ以上に強烈な快感をペニスに受けてしまう)
の希美ぃ…ぅあ…は、恥ずかしいこと…に…なってる…のかな…俺…ぁぁっ!
(希美からのとろけるようなフェラでペニスはムクムクと勃起の硬度を上げ)
(ビクンビクンとその快感を希美の口の中に伝えてしまう) (唇が舌が手のひらが互いの性器に快感を与えるとおのずと結合を望み)
(哲太の顔に跨がっていた下半身をゆっくりと離すとペニスも口から抜く)
はぁはぁ…どの体勢がいい?
(聞きながら唾液と粘液に塗れたペニスを手のひらで扱く)
哲太の好きな体勢で挿入てほしいの…… ぅぅ…の、希美っ!…希美の…か、顔見ながらっ…シ、したいっ!
(快感の限界に近づきつつあることを悟り、最愛の表情を慈しみながら見て果てることを夢見た)
(姿勢を変えた希美の身体を支えながら開脚させて仰向けにし、すっとその間に腰を割りこませる)
今度は下のお口に挿れるからね…ふぅぅ…んんっ…ぁぁ…
すぅーーーっと挿入ってく…どう?希美は…ふぅぅ…ぅぅ…
(クンニ後の愛液で泣き滴るクリトリスを亀頭を何度か擦ったあと)
(先走汁も混ざった亀頭を膣口に挿入する)
(ペニス全体はまだ深く挿れず、亀頭だけを膣内浅いところで抜き差ししてみる)
じゃ…いい?…ふぅーぅ…ぁぁ!
(希美に覆い被さり、腰を前にぐっと押し付け膣奥に向けてゆっくりペニスを挿れる)
(互いの恥骨部が密着しているのを感じからそこを支えに亀頭で子宮口を掬うように押上てみる)
(膣内に溢れている愛液をペニス先端で掬っては溢し、掬っては溢し…のような動きを続ける)
(子宮口は亀頭で揺すられるように微動を与えられ続けている) んっ、はあああ……、ああぁん……う、う、その動き…
あ、あ、あ、ああぁ…………っ、哲太……
(絶妙な加減で膣壁を擦られ膣奥に微動を送られると)
もっと……もっと奥して……んああっ、ああぁん…
(哲太の腰を両手で掴むとグッと引き寄せ奥を突かせるようにする)
ん、んん、ああ、ぁぁ…そこ、そこ…んふ!あ!哲太そこおっ!
(哲太にポイントを知らせてそこを突かれると狂ったように声を上げ)
はあああ……す、好きだよ……うわああ、き、気持ちいいよ、哲太!キスして…
(膣内の快感が全身を覆い尽くして快楽に身を任せ無意識にキスを求める)
い、い、イクッ……ひ、ひやああん……も、ダメえ!イクッ!!
(もはや止まることなく一直線に絶頂へと昇り詰める)
【先にイッちゃった…】 んんーーーっ!希美っ!お、俺も好きっだっ…んぁ…キスっ!キスしたいっ!…
んぁ!…ふんぐっ!…きゅぷ!…ぴちゃ…むぅ…んっ!…んはぁ…はぁ…
(ゆっくりだった腰の振りは次第に激しくなり、首を反り返して悶える希美の唇へキスを求めにいく)
(ペニスで揺すられる味を知った膣奥底はその激しさに待ちわびたかのような快感に襲われている)
(希美が啼き咽ぶたび、五感でその悦びを感じペニス奥はビクッと痙攣を誘発し始める)
(ペニスに持つ全性感帯が快楽の渦に巻き込まれつつ、それに耐えようと全身がブルブルと硬直しかけている)
の、希美ぃぃ…ぅぁ!…んん…んっぷ!…はぁ!はぁ!…ぅ!…そ、そろそろ…
(互いの手と手を握り掴みあったまま激しく腰を振り続け、希美とひとつになってる幸福感がはちきれそうになる)
んんーーっ!はぁっ!イ、イクよっ?んんんんんーーーーっ!!んんーーっ!!!
(ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!…ビクンッ!……ビクン……ビク…ビクッ…)
(脳天を突き抜けるような快感が全身走り。)
(硬直が解けるような痙攣に身震いしながら希美の膣内に大量の精液を撃ち放った)
ふぅぅ…ふぅ…んん…はぁ…希美…ありがとう…むちゃくちゃ幸せだよ…ふぅ…ふぅ…
(希美に覆い被さり、体重で圧迫してしまうことすら考えられずに繋がれた悦びを味わう) ううぅ…あ、…んん、哲太…
はあはぁ…ああ……、はぁ、ありがとう
(哲太の重みもまだ実感として捉えられないほど深い余韻の中にいて)
(身体の上で無防備に果てた姿の哲太の頭を撫でながら息を整える)
幸せ……、いつもありがとう哲太 >>224
【文量考えたら速いほうだし、それに!そのことは話したでしょw】 うん…もう言わないw…
言わなくても解ってくれてるのを「解ってる」から…
「○・○・○・○・○…」じゃぁ、これはなんて言ったでしょう!か?w
(膣の中でまだ適度な硬さを残しているペニスを力ませ、5回ムク、ムクと動かしてみる)
(動きに合わせて、繋がった性器の隙間から精液が悦びの涙のように垂れ落ちた)
【締めは俺がやるから、適当なタイミングで落ちていいからね】 「あ・い・し・て・る」かな?違う?
哲太のことだからちょっと捻りもありそうだけどw
今月は年度末で変則的になってしまうの
だからこの日の何時からってもしかしたら難しいかもしれないけど
今日たっぷり愛し合えたから少し我慢してもらえる?
哲太も今月、来月は1年の中でも忙しいと思うけどお互いに頑張って乗り切ろう!
直前にならないように少しくらいの余裕を持って伝言するようにするね
今夜はココに泊まって一緒に朝を迎えよう、今日もありがとう
(シャワーも浴びずに2人で肌掛けに包まれると密着してキスを交わす)
おやすみなさい、哲太
逢えなくてもいつも傍にいることを忘れないでいてね 希美…今日も、今夜もありがとう…
ンふふ…さすがだね…アソコはアレで正解!
そこは捻らないさ…ストレートな気持ちなんだから
あのさ?希美と出逢えて、そして楽しんだ翌日はね、
俺、今までに増してやる気が出るようになったんだよ
希美は時間成約が厳しい環境で活きてるから
逢いたい!とか逢ってくれ!みたいな無理強いは絶対しないよ…
俺はね、希美が現実で充実してくれてはじめて
俺の大好きな希美としてここに逢いに来てくれるんだ…って思ってる
お察しの通り、今の時期がそういう時期なのは俺も同じ…
でも俺は時間を作り出すのはちょっと得意だから、
希美が「ちょっとだけでも…」っていう気分の時は駆けつけるからね
最後は俺らしく笑いながら閉めようかな…
じゃあね…オヤスミ♪ ↓(今夜のプレゼント第2弾) 【 希美へ贈る愛の小ネタ 】【どついたろか?コノ早漏野郎!…編】
「はぁ…ま、だ…よ…」
「アタシ…は、はぁ…、…まだっ!…だから…」
「うぐっ!ダメだ…ん!んんんんーーーっ!」
まだイクまで快感に浸っていない女の意に反し、男は勝手に射精に至った
(ミュッ!ミュッ!…ミュ!…ミュ!…バミュ、バミュ…)
当然女は不満が一気に噴出し、足踏みする如く開いた脚をバタつかせた
そして行き場を無くした快楽の矛先を妄想に託し、声に出して鳴き叫んだ
♪な!…ぁ!…んん…出ぇ…!
なっ…ああ、んっ!出っ…!
な…んん!…出っ…や、ぁ…ねっ!…んん!…ね?…んんっ!…ねぇんん!
「え?それって…」
「だーかーらぁ!言ったでしょっ!アタシはハマダだから!って…」
----------------------(ちゃん、ちゃん!)--------------------------
【以下空室】 根元まで指が入る?少しづつ膣内で前後に
突くように動かしてみて 全部入れてるのは初めてです
こわいけどすごくいいです
抜くときがすごくきもちいい クリを指で撫でながら、指で徐々に激しくおまんこ突いてみて。
勃起チンポ想像しながら親指もしゃぶってみて 激しく、はこわいけど、大きくゆっくりしてます
すっごくいいです
想像しながら口してます なんと言っていいかわかんないですけど、いけないことをしてもらってる感がやばくて
めちゃくちゃ濡れてます
入れたまま指を曲げたりして中を混ぜてます 膣内を指で混ぜたりと、前後に集中して突いたりとを
交互に繰り返してやってみて 緩くなってしまいそうです
きもちいから、しちゃうけど 正常位でおまんこ突かれてるの想像しながら
指で膣内前後に強く突いていってみようか。 声かけありがとうございます。
そろそろ、切り上げようと思ってたので丁度良かったです。 エッチはしてるんですね
どんなエッチが好きなんですか? いいですね、自分も好きです。
積極的に腰動かす方ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています