ラブホテル 子犬のベッド 128匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 127匹目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448943914/ ふぅ…ふぅ…はぁ…はぁ…よかったよ…希美…ふぅぅ…
(希美から密着されて胸いっぱいの幸福感に浸る)
(言葉少なめながら声を発するごとにペニスは膣内にピクピクと射精の名残を伝えた)
ホントはさ?今日は希美を徹底的に焦らして楽しもうかなぁ?って思ってたのに…
でも希美に逢ったらもう、恋しくて眩しくて…だから俺も…chu!
(久しぶりに逢い…焦がれるような狂おしいセックスの中で繋がれたことの喜びを伝える) 何ヶ月も逢えなかったワケじゃないのにね…
それだけお互いを求め合ってるってこと
(哲太の胸の上でまだ肩で息をしながら照れた様子で言って)
哲太が私を焦らすの?w
想像がつかないけど、いつかはしてほしい 恥ずかしいんだけどさ…
俺、やっぱり希美とのセックス好きなんだよね…
希美が醸し出す心躍るようなセックスシーン描写っていうのかなぁ…
そう…俺だってさ…たまには希美のはぁはぁ顔をじーっと見て、
希美はどこまで我慢できるんだろう?っていうのを見てみたいしね…
まだ時間は大丈夫?シャワー浴びようか…
(熱く燃え上がった身体はまだ火照りを残してはいたが)
(湯気を浴びてまた新鮮な状態になることで何かを期待しはじめていた) (シャワーをお互いに浴び、滲んだ汗と熱を流しながら)
うん……ありがとう
私が省く所を哲太が次で補ってくれるから、うまく流せてるんだよ
私1人じゃ無理なの、相手が哲太でないと… 今日も可愛い…
(向い合って希美の身体にバスタオルを肩からかけ、全身を包みこみ)
(まるで白いぬいぐるみのような姿の希美を抱きしめる)
さ、こっちにおいで…
部屋は温かいから裸のままで平気かな…
(バスタオルの前を肌蹴て乳房を見せている希美の肩を抱き再びベッドでリラックス) (肩を抱かれると哲太に体重をかけて身体を寄せる)
うん、このままで平気
陽が沈むね…哲太は1度落ちる? 【俺は続けたいな…(前回の反省?w) でも希美の御予定に合わせるよ】 【うん、いいよ、 18時半…それとも19時?決めて貰えればそのタイミングで顔出すよ】 18時半でお願いします
私が閉めておくね
また後で
【以下空室】 少し身体が冷えたかな…
(肌蹴たタオルはそのままで哲太に寄り添ったまま)
(また火照りを取り戻すように唇を重ねる) んっぷ…きゅぷ…んん… 希美、一緒に包まろう…
(腰掛け状態からベッドへ寝転び二人で肌掛けに包まる)
ちょっと冷えたみたいだね…もっとぎゅっとしちゃおう…
(密着しながらキスをして夜の帳を噛みしめる) (2人で掛け布団に包まれ密着するとバスタオルが剥がれて柔らかい乳房ごと密着させる)
哲太……んっ、ちゅ
(キスを重ねていくうちに手は自然に哲太の乳首を転がして) ん!んん…ぅ…の、希美ったら…ぁ…俺って弱いなぁ…へへ…
ちゅぷ…ぷちゅ…んんんーーぅ…ぁ!っぷ…ぁぁ…
(キスを受けながらまるで愛の玩具のように希美の細い指先は乳首を刺激している)
今夜はあまり遅くならないようにするから…ね?…
なんか、いつの時期からか解かんないけど
最近のデート…2回しちゃうの多いのかな…
必ずしも2回シないと気が済まない…っていうわけじゃないから…
だけど… けど…希美が好きだから…
(希美のしなやかな裸体は見えないながらも掌の感覚はそれを捉えていて)
(首筋から腕へ、そして背中から尻へと這わせることでその愛おしい存在を感じていた)
(そして感じた愛情を今度は希美に与えようとそっと乳首の先端に触れてみる) わかってる…、そうなってしまう事が多い…くらいでいいんじゃない?
哲太がそんなに感じるからもっと乳首責めたくなってくる…
(身体を下げて口元を哲太の乳首に持っていくとレロレロ舐めだす)
(片方は指先で摘みこねるように指を押し当てたりして反応を楽しむ)
(舌の感触を柔らかくしてベロベロ舐めたり硬く尖らせチロチロと強弱をつけ)
……っはあ、こんなに小さいのに乳首立ててヤらしい、哲太…
気持ちいいの?ん?教えて… っく!…はぁぁ…そ、そこは…ぁぁ…んんっ!…んあ…
の、希美っ…お、男がきもちいい、っていうのを…しょ、証明するのは…さ…
こ、こういう…こと…なんだ…よ…んっ!…ぅぅぅあ…
(ペニス奥の前立腺は何時になく感度が高まって勃起を促し)
(希美の舌先が乳首を刺激するたびジン…ジン…と疼いた)
の、希美こそ…そ、その…目線…んぁ!…ヤらしいよ…ぉぁ…
(上目遣いで少し歯を見せながら口を横に開いたかと思うと)
(次は口を尖らせて舌先の形を自在に変化させながら乳首を攻め続ける希美)
(ペニスは…そして身体は必死にその快感に耐えようとブルブル痙攣を起こす) もうこんなに大きくしたの……?
こうするのがいいの?
(乳首を舐めながら手を伸ばしてペニスを握ると上下させ)
(手の動きに合わせて腰を突き上げる哲太に興奮して)
ここね、いっぱい気持ちよくしてあげるから私もして…
(身体を入れ替えるように顔面に跨がると割れ目を顔に擦り始める)
ああぁん……う、う、っはあぁ…哲太の舌あったかくて気持ちいい…
(哲太のペニスを咥えてカリと裏筋をしつこくペロペロ舐めると先走りが滲む)
(69の体勢で互いが互いに快感を送り合う行為自体が興奮を高める) うん…希美の中の小鳥さんも可愛がってあげないと…ね?…
はぅ!…ん…んぴゅ…びちゃ…むぐっ…ぺろっ…んぁぷ!…
(鼻先に酔うような雌の香りを覚え、割れ目を舌先で開いてクリトリスを舐める)
ぁぁ…やっぱり泣いてるみたい…もうヌルヌルだ…ぁうっ!ぅおっ!
(希美の雌壺を慰めつつもそれ以上に強烈な快感をペニスに受けてしまう)
の希美ぃ…ぅあ…は、恥ずかしいこと…に…なってる…のかな…俺…ぁぁっ!
(希美からのとろけるようなフェラでペニスはムクムクと勃起の硬度を上げ)
(ビクンビクンとその快感を希美の口の中に伝えてしまう) (唇が舌が手のひらが互いの性器に快感を与えるとおのずと結合を望み)
(哲太の顔に跨がっていた下半身をゆっくりと離すとペニスも口から抜く)
はぁはぁ…どの体勢がいい?
(聞きながら唾液と粘液に塗れたペニスを手のひらで扱く)
哲太の好きな体勢で挿入てほしいの…… ぅぅ…の、希美っ!…希美の…か、顔見ながらっ…シ、したいっ!
(快感の限界に近づきつつあることを悟り、最愛の表情を慈しみながら見て果てることを夢見た)
(姿勢を変えた希美の身体を支えながら開脚させて仰向けにし、すっとその間に腰を割りこませる)
今度は下のお口に挿れるからね…ふぅぅ…んんっ…ぁぁ…
すぅーーーっと挿入ってく…どう?希美は…ふぅぅ…ぅぅ…
(クンニ後の愛液で泣き滴るクリトリスを亀頭を何度か擦ったあと)
(先走汁も混ざった亀頭を膣口に挿入する)
(ペニス全体はまだ深く挿れず、亀頭だけを膣内浅いところで抜き差ししてみる)
じゃ…いい?…ふぅーぅ…ぁぁ!
(希美に覆い被さり、腰を前にぐっと押し付け膣奥に向けてゆっくりペニスを挿れる)
(互いの恥骨部が密着しているのを感じからそこを支えに亀頭で子宮口を掬うように押上てみる)
(膣内に溢れている愛液をペニス先端で掬っては溢し、掬っては溢し…のような動きを続ける)
(子宮口は亀頭で揺すられるように微動を与えられ続けている) んっ、はあああ……、ああぁん……う、う、その動き…
あ、あ、あ、ああぁ…………っ、哲太……
(絶妙な加減で膣壁を擦られ膣奥に微動を送られると)
もっと……もっと奥して……んああっ、ああぁん…
(哲太の腰を両手で掴むとグッと引き寄せ奥を突かせるようにする)
ん、んん、ああ、ぁぁ…そこ、そこ…んふ!あ!哲太そこおっ!
(哲太にポイントを知らせてそこを突かれると狂ったように声を上げ)
はあああ……す、好きだよ……うわああ、き、気持ちいいよ、哲太!キスして…
(膣内の快感が全身を覆い尽くして快楽に身を任せ無意識にキスを求める)
い、い、イクッ……ひ、ひやああん……も、ダメえ!イクッ!!
(もはや止まることなく一直線に絶頂へと昇り詰める)
【先にイッちゃった…】 んんーーーっ!希美っ!お、俺も好きっだっ…んぁ…キスっ!キスしたいっ!…
んぁ!…ふんぐっ!…きゅぷ!…ぴちゃ…むぅ…んっ!…んはぁ…はぁ…
(ゆっくりだった腰の振りは次第に激しくなり、首を反り返して悶える希美の唇へキスを求めにいく)
(ペニスで揺すられる味を知った膣奥底はその激しさに待ちわびたかのような快感に襲われている)
(希美が啼き咽ぶたび、五感でその悦びを感じペニス奥はビクッと痙攣を誘発し始める)
(ペニスに持つ全性感帯が快楽の渦に巻き込まれつつ、それに耐えようと全身がブルブルと硬直しかけている)
の、希美ぃぃ…ぅぁ!…んん…んっぷ!…はぁ!はぁ!…ぅ!…そ、そろそろ…
(互いの手と手を握り掴みあったまま激しく腰を振り続け、希美とひとつになってる幸福感がはちきれそうになる)
んんーーっ!はぁっ!イ、イクよっ?んんんんんーーーーっ!!んんーーっ!!!
(ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!…ビクンッ!……ビクン……ビク…ビクッ…)
(脳天を突き抜けるような快感が全身走り。)
(硬直が解けるような痙攣に身震いしながら希美の膣内に大量の精液を撃ち放った)
ふぅぅ…ふぅ…んん…はぁ…希美…ありがとう…むちゃくちゃ幸せだよ…ふぅ…ふぅ…
(希美に覆い被さり、体重で圧迫してしまうことすら考えられずに繋がれた悦びを味わう) ううぅ…あ、…んん、哲太…
はあはぁ…ああ……、はぁ、ありがとう
(哲太の重みもまだ実感として捉えられないほど深い余韻の中にいて)
(身体の上で無防備に果てた姿の哲太の頭を撫でながら息を整える)
幸せ……、いつもありがとう哲太 >>224
【文量考えたら速いほうだし、それに!そのことは話したでしょw】 うん…もう言わないw…
言わなくても解ってくれてるのを「解ってる」から…
「○・○・○・○・○…」じゃぁ、これはなんて言ったでしょう!か?w
(膣の中でまだ適度な硬さを残しているペニスを力ませ、5回ムク、ムクと動かしてみる)
(動きに合わせて、繋がった性器の隙間から精液が悦びの涙のように垂れ落ちた)
【締めは俺がやるから、適当なタイミングで落ちていいからね】 「あ・い・し・て・る」かな?違う?
哲太のことだからちょっと捻りもありそうだけどw
今月は年度末で変則的になってしまうの
だからこの日の何時からってもしかしたら難しいかもしれないけど
今日たっぷり愛し合えたから少し我慢してもらえる?
哲太も今月、来月は1年の中でも忙しいと思うけどお互いに頑張って乗り切ろう!
直前にならないように少しくらいの余裕を持って伝言するようにするね
今夜はココに泊まって一緒に朝を迎えよう、今日もありがとう
(シャワーも浴びずに2人で肌掛けに包まれると密着してキスを交わす)
おやすみなさい、哲太
逢えなくてもいつも傍にいることを忘れないでいてね 希美…今日も、今夜もありがとう…
ンふふ…さすがだね…アソコはアレで正解!
そこは捻らないさ…ストレートな気持ちなんだから
あのさ?希美と出逢えて、そして楽しんだ翌日はね、
俺、今までに増してやる気が出るようになったんだよ
希美は時間成約が厳しい環境で活きてるから
逢いたい!とか逢ってくれ!みたいな無理強いは絶対しないよ…
俺はね、希美が現実で充実してくれてはじめて
俺の大好きな希美としてここに逢いに来てくれるんだ…って思ってる
お察しの通り、今の時期がそういう時期なのは俺も同じ…
でも俺は時間を作り出すのはちょっと得意だから、
希美が「ちょっとだけでも…」っていう気分の時は駆けつけるからね
最後は俺らしく笑いながら閉めようかな…
じゃあね…オヤスミ♪ ↓(今夜のプレゼント第2弾) 【 希美へ贈る愛の小ネタ 】【どついたろか?コノ早漏野郎!…編】
「はぁ…ま、だ…よ…」
「アタシ…は、はぁ…、…まだっ!…だから…」
「うぐっ!ダメだ…ん!んんんんーーーっ!」
まだイクまで快感に浸っていない女の意に反し、男は勝手に射精に至った
(ミュッ!ミュッ!…ミュ!…ミュ!…バミュ、バミュ…)
当然女は不満が一気に噴出し、足踏みする如く開いた脚をバタつかせた
そして行き場を無くした快楽の矛先を妄想に託し、声に出して鳴き叫んだ
♪な!…ぁ!…んん…出ぇ…!
なっ…ああ、んっ!出っ…!
な…んん!…出っ…や、ぁ…ねっ!…んん!…ね?…んんっ!…ねぇんん!
「え?それって…」
「だーかーらぁ!言ったでしょっ!アタシはハマダだから!って…」
----------------------(ちゃん、ちゃん!)--------------------------
【以下空室】 根元まで指が入る?少しづつ膣内で前後に
突くように動かしてみて 全部入れてるのは初めてです
こわいけどすごくいいです
抜くときがすごくきもちいい クリを指で撫でながら、指で徐々に激しくおまんこ突いてみて。
勃起チンポ想像しながら親指もしゃぶってみて 激しく、はこわいけど、大きくゆっくりしてます
すっごくいいです
想像しながら口してます なんと言っていいかわかんないですけど、いけないことをしてもらってる感がやばくて
めちゃくちゃ濡れてます
入れたまま指を曲げたりして中を混ぜてます 膣内を指で混ぜたりと、前後に集中して突いたりとを
交互に繰り返してやってみて 緩くなってしまいそうです
きもちいから、しちゃうけど 正常位でおまんこ突かれてるの想像しながら
指で膣内前後に強く突いていってみようか。 声かけありがとうございます。
そろそろ、切り上げようと思ってたので丁度良かったです。 エッチはしてるんですね
どんなエッチが好きなんですか? いいですね、自分も好きです。
積極的に腰動かす方ですか? こういうことするの初めてなので緊張しますね
でももうぐしょぐしょです... 今はノーブラで長めの黒いキャミ一枚ですパンツも黒です 何も指示してないのにもう、アソコ濡れてるんだ?
でも遭えて、おっぱいから揉んでみようか。 おっぱいからですか...?もっと触りたいところあるのに...
んん...乳首気持ちいい... アソコが見えるくらい脚を広げて、パンツ越しに触って見せて
乳首も摘んで転がして (ベッドの上で限界まで股を広げてパンツを触る)
もうエッチなお汁で布がおマメに張りついちゃってます...あっ...んっ
左手で乳首もコリコリ気持ちいいよぉ...
もうやだぁ...直接触らせてください....っふ...あ... じゃあそろそろ、パンツ脱いで、キャミも肩から脱いで、おっぱいが見える
ようにしておまんこ見せ付けるようにしながら直にワレメを指で擦って 脱ぎました....
ひゃ....おマメこすこするのイイよぉ...イヤらしい声出ちゃう...
Fカップのおっぱいが気持ちよくてビクッてしちゃうたびにプルって揺れちゃう..
あっ...っんく...ん
指止まらないよぉ 指がまやのいやらしい、おまんこに入るかな?
膣内で前後に動かしつつ、おっぱいも揉み続けてみて。
ローター、ディルド持ってたらそっち使ってみようか。 (おマメを弄りながら)
膣の中に..っん...入れるんですか...
私処女で...エッチなオモチャも持ってなくてぇ...
でも男さんの言う通りエッチな穴に指をゆっくり入れてみますね... んんっ...なんか変な感じです....あっ
指一本でもキツいです...こんなんじゃ男さんのモノが入らないよぉ... オナする時は指は入れないの?
ワレメ擦ったり、クリ弄って最後はイク感じ? いつもクリでイっちゃいます
クリで何回もイくんです...
これを機に膣でもイけるようになりたいです 全身の力抜いて、俺のチンポ舐めるイメージで指しゃぶってから
ゆっくりおまんこに入れてみようか。 はい...男さんのちんぽ...んっ...固くて..おっきい...
(ゆっくり人差し指をエッチな穴に入れていく)
中が...うねってます...ふぁ...ちんぽの香りにくらくらします...
いやぁ...どんどんエッチな子になるのいやぁ... 指ちんぽ、奥まで入ってる?ゆっくり動かして
腰も前後にいやらしく揺らして エッチなお汁止まらないよぉ...んっんっ...違うぅまやこんなエッチな子じゃない...あっ
(必死で指を動かしながら) (腰を前後にふりふり)
指がぁ...動くたびに奥に...やぁ....あっだめ...っ...あんっ...
(ぐりゅぐちゅ音が辺りに響く) ほんとは色々エッチな事してもらいたくて期待してたんだろ?
徐々に強く指ちんぽ動かして、おまんこのいやらしい音たてるように。 違うぅ...っく...気持ちよくなんか...っあ...ない!
っああ 絶対...イかないもん...ひゃ...ん...まやイヤらしい子じゃ...ひゃああ(イイトコロに当たって)
イくの我慢できる...いいこだもん...く... まや、すっごいいやらしい。リアちんぽ、勃起しっぱなしだよ。
ポーズを変えて、四つんばいでおまんんこ、指で突いてみようか。 (ベッドに上半身を乗せて乳輪の大きいおっぱいが潰れながら指をズボズボ)
あぁ!...ダメっ...そこだめ!やっ...イくのやっ...!っあ!だめ!
男さんなんかに負け..っああ ない...男さんのバキバキちんぽなかに...っあ...
我慢...ひゃああ...がま....んっんん
(男さんに負けないようにエッチなお汁を滴ながらガマン) (もう指ちんぽを男さんだと思ってズボズボしてます) そんな我慢するより、素直に気持ちよく感じてごらんよ?
(子宮に届くぐらいにチンポを奥まで激しく突いてみる)
膣内いっぱいぐちょぐちょだよ? 気持ち...よく...?
(ガンっと子宮口を突かれて)
ひゃあああああっ
(潮がプシュっと吹き出す)
イく....イくイくイくううううううううう
(おっぱいぷるん腰ガクガクしてイく子宮は男さんのバキバキちんぽを締め付け)
あ...イっちゃった...まや...イヤらしい子なんだ...
ひぇ...男さんなんでぇ....まやイった!イったから止めてぇ!ちんぽ止めてぇ! ふぅ。。(一旦ピストンするのを中断)
潮?いっぱい出たね?気持ちよかったろ? あ...(余裕そうな男さんを見上げて)
気持ちよか...(なんだか負けたみたいで悔しくなって)
まぁまぁ...っ...です...ん...(男さんのちんぽの存在を子宮で感じながら) (実際は男さんのことしか考えられなくなるくらい気持ち良かったが
反抗心で思っていないことを口走るまや) まぁまぁ・・か・・素直にじゃないなぁ・・ほら
(再度おまんこの中でゆっくりちんぽを突いていく) え...まっ....今敏感だからぁ...だめっちんぽでこんこんだめえ
(ぐりゅぐちゅエッチな音と液が辺りに飛び散る)
だめっ...あああっ...イくの...だめっ!
(バキバキちんぽに屈服しないようにおっぱいぷるんしながら必死に耐えるが声が漏れる)
あああっ...止めてよぉ...!んっ...んんん! (子宮ゴンゴンちんぽにキスされながら)
(男さんなんでイかないの...私がまたイっちゃうぅ...悔しい...これが「オス」なんだ...
メスじゃ..勝てないの...?でも...イくのガマンしてみせる...) だぁめ、素直になるまで止めないよ?
(お尻を掴んで徐々に強くチンポをおまんこの中で突いていく) (腰を逃がそうとしても大きな男さんの手で固定されているので動けない)
あっあっくっ....んんんんんん(ガクっとのけ反りイく)
気持ち良くない!....や...ああああああ(またイく)
違...う!イってない!(男さんがお前は俺に勝てないといいたげに子宮にちんぽ打ち付け)
ひゃああああああああああああああああ(オシッコぴゅっと出ながらイく) あぁ・・こっちもイク・・
(更に続けて激しくちんぽを突いていき、まやのお尻に熱い精液をしごいて出す) あ...っあ...男さんの...せいし...
(トロンとした目を男さんに向けながら)
男さん...あの...気持ち...よかったで...す
(息を切らしながら)
またしてください...んっ... 凄く気持ち良かったです
気持ちいい体験をさせてくれてありがとうございました
またエッチしてもいいですか? あぁ・・最高に良かったよ・・んっ・・
(まやの唇に舌を這わせてキス) っ...
(優しく大人なキスで男さんをもっと好きになって) オナ指示募集スレで見かけたらまたその時は
2人きりでエッチしよう。 ん・・出よう。ではでは、おやすなさい。
落ちます。以下空きです。 祐次さん、よろしくお願いします
お部屋ありがとうございます
かわいらしい感じですね 理央さん、こちらこそよろしくお願いします
ここなら理央さんといろんな話が出来そうですよね
私は32才の独身です
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