ラブホテル 子犬のベッド 128匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
（忠告・警告と荒らしは自分で判別してください）
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに！
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。（規制の場合は依頼スレへ）
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 127匹目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448943914/ >>373 解りました。 僕は学生時代、バスケットと空手やってて、それなりにガッチリした身体の30歳です。
趣味は海で遊ぶ事… かな？
マンガ読むのも好きです。
チンチンはポッキーしたら16センチぐらい、見てみます？（笑) すみません、エラーしてしまったので、しばしお待ちを スポーツマンのがっしりした腕と胸板に抱かれて、汗と体臭を思いっきり嗅ぎたいw
匂いを嗅いでいくうち溜まらず、祐一さんの耳裏を舐めて吐息をかけ、お尻を撫で回されたいです。 >>377 匂い嗅がれるの好きです、いっぱい嗅いで下さい、僕のオス匂。
セックス、します…？
（祐一の股間が膨らんで…) (ベッドに座ってる祐一さんに跨がり、肩に手を置いて、少し上から顔を見つめて)
キスしたいなぁ〜、して欲しいなぁ〜
(腰を揺らしながら、テレ隠しのように戯けておねだり)
エッチもして…。
(抱きつき、今度は頭皮の匂いを嗅ぐ)
【マンガは私も大好きです。ただ、好みが偏っているので手持ちは少なめですね。】 >>379 夏さん、エッチです、チンチン、スッゴイ硬くなったかも… 解る…？
（夏さんの股間に祐一の硬くなった物がグリグリ押し付けられて)
キス、しちゃうね… 夏さん、可愛い… ちゅ… チュ…
（優しく夏さんの唇にキスして、舌を絡めてゆく)
夏さん… 好き… >>379 【夏さん、どんなマンガ好き？ ちはやふる？w】 あー、匂い堪らない。エッチな気分になってきた。
(まだ張りがあるスベスベとした肌の感触を、大きく節の太い手が存分に味わえるよう服を自ら脱ぐ)
(祐一に跨がった状態で腰を下ろすと、熱く固くなった祐一のおチンポが、下着越しに膣口に押し当てられる)
はぁあん、あっついおチンポ感じる。
(やさしく付けられた唇を、味わうように口を開いたり尖がらせ、滑るこむ舌を受け容れ夏も舌を絡める) >>381
【ワンピースと進撃の巨人】
【本当はギャンブルモノが好きだけど、本棚にまだ無いの】 >>382 んっ ん… くっちゅ… チュプ…
（ねっとりと舌を絡ませ、唾液を交換し、夏さんの唾液を飲み込んでゆく…)
（いやらしくキスを交わしながら、夏さんの下着をずらし、晒された夏さんの性器に、取り出した自らのガチガチの生チンポの先をあてがってみて…) >>383 【あはは、少年モノw 僕はワンピース最近読めてない、進撃も読みたいと思いながら、読めてない〜 最近手元にあるマンガは、デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 刃牙道 w】 私も祐一さんの匂い好き…。はぁ…、すんすんすん。
(鼻を押し付けるように祐一の首を嗅ぎまわり、鎖骨から胸板を舐めながら脇の下を嗅ぎにいく)
ぁん、もうぐっちょりしてた。
いつでも入っちゃいそう。
あっ、クリに当たる
(ずり下された下着は糸を引き、夏の恥部はヌルヌルと祐一のおチンポに愛液を塗り付けた) >>386 はぁ… ん……
夏さん… オチンチン 入れちゃ駄目…？
夏さんに、これ、入れちゃいたい…。 【結婚前に好きになったマンガはチェックしてるけど、最近のはチョット分からないですw】 >>388 デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション は、浅野にいお って人が描いてます〜 ソラニン、解ります？
最近、この女子向けネット漫画が話題ですよ〜
【ふんわり男】 http://funwari.com/sp/funwari/?fromid=pc_to_mobile
是非後で読んでみて、なんか、オサレ ですよ〜(ﾟ０ﾟ)(｡_｡)ﾍﾟｺｯ☆☆☆ (ぐっちょぐちょと音を立てて、祐一の上で腰を前後に振り、熱くなったおチンポをクリと膣口に擦りつけ)
あぁ、はあぁん…、待って、入れる前に軽く逝かせ、て？
(祐一の首に腕を回し、乳首を舐めるよう顔の前で乳房をみせつける) >>391 夏さん… 早く夏さんに入れたいですよ… ん、 ちゅ、チュウ…
（目の前の乳房にむしゃぶりつき、丹念に乳首を舐めて、もう片方の乳房を揉みしだいて…) >>390
絵が好きかも。貸し本屋で借りてみます。 >>393 ふんわり男 は、スマホやパソコンで読めますよ♪ オサレです♪ あ、ぁぁぁ…、あんひゃう。
(匂いへの興奮と高まった感度で乳首に吸い付かれただけで軽く逝ってしまう)
グチュん、ズ、ズズズ〜。
チュウっ、くちゅう。ペロリ
(惚けた顔で目を潤ませ気持ちよさそうに、ゆっくりと祐一のおチンポを膣内へ招き入れて、愛おしそうにキスをする) >>395 あんっ… ああああ……！
やっと、夏さんの中に、入れました… ああ… 夏さんの中、熱くて… ヌルヌル…
チンチン… 溶けちゃいそう…
夏さん… 大好き…
ん… チュプッ…
（対面座位で夏さんと繋がり、舌を絡ませて…) >>394
オサレ良いですね、オシャレさもマンガを面白くする要素だと思います。 >>397【夏さんは、おいくつなんですか？ 二十代…？】 (自ら祐一のおチンポを膣内に差し込み、腰を回し膣壁で祐一の形を感じて)
あぁ、スゴく熱くてビクビク脈打ってる。固くてゴリってする。
んっんん、ちゅ、ちゅぱぁ。
(唇やさしくを刺激されながら、更に感度を昂めていく) >>398
35ですw
とってもいい感じになって来ましたが、一時中断しても良いでしょうか？
昼食をとらせていただきす >>399 はぁ ハァ はぁ はぁ
夏さん… エッチ、上手い… です…
すぐに、出ちゃうかも… あぁ…
（苦しそうな祐一)
（後ろに倒れ込み、女性上位の体勢になり)
夏さん… キレイ…
（夏さんの両の乳房に手を伸ばし、優しく揉みしだいて…） >>400 了解です〜 しばらく待っておきますか？ 僕はもう食べちゃいました♪ 恥ずかしくなっちゃう。
(祐一が身体を倒すと根元が膣口から離れそうになるのを、胸に手を付け腰を前に動かし更に奥へとおチンポを膣内にねじ込む)
あぁん、顔を見られながらするの。あー、はぁ…。
グッチョングッチョン、グニグニグニ。
ぐっにんぐっにん。
(腰を回し膣壁におチンポをこすり付け、快感をもさぼりはじめる) >>402
15:00頃に戻りますので、待ち合わせして続きをしたいです >>404 解りました 三時になって、アンシャンテにて１５分待って、現われなかったら、また次回という事で宜しくお願い致します。 ではでは！ 一旦オチ >>406 使います。 さっきの続きからお願い出来ますか（ドキドキ) 【もちろん。逝っちゃうよw】
(うっとりとした顔でグラインドさせ、パイパンにした恥部を擦りつけ割れ目から剥き出しになったクリに祐一の硬い陰毛を絡めるように腰を動かす)
祐一さん、あっ…、好きぃ。あっ、あっ、
あっ、あっ、んはぁっ、
ぐちょぐちょ…、ぐっちょ、ぐっちょ、
(揉みしだかられ潰れた乳房に手を当てながら、腰の動きを前後に変え、祐一のおチンポを味わう)
(祐一は堪らず突き上げ、おチンポがさっきよりも奥へ突き刺しそのまま下から上へと力強くピストンを始める) >>408 【うん、我慢してたから、まもうイッちゃいそう//】
夏さんに、やっと入れたぁ… また逢えて嬉しい。
また夏さんとこうしてセックスしたかった、夏さんの中に精子だしなかったよ…？
夏さん、大好き…
（夏さんの胸を揉みながら、腰を揺らして、夏さんを下から見上げて） あっ、あっ、な…長いおチンポが！そ、そんっなにしたら…！お腹の奥にぃん。
はっはっ、うぅっっはぁっ！当たるぅ！
(下からの突き上げと甘い言葉に、夏の身体は揺さぶられ結合部を覗きながら視覚でもおチンポを味わう)
祐一さんのおチンポ…す…スゴく気持ちいいよぉ。 >>410 はぁ ハァ はぁ はぁ
夏さん、夏さんの中、熱い… 夏さん、気持ちいい…
夏さん、好き… 大好き……。
（切ない表情で、大好きな夏さんの可愛い身体全体を優しく撫でて、感触を確かめて…)） 好き…、祐一さん。はぁぁん。
(やさしく撫でる祐一の手の感触に身体を委ね、顔を近づけ唇に吸い付く)
ちゅ、ちゅぅぅん、ちゅ、ちゅっ
(仰向けの祐一に身体を擦り寄せ、顎の下に鼻を付け嗅ぐ)
祐一さんの匂い、あぁ…、とろけそ…う。 >>412 ん… はぁ んん……//
夏さん、本当に体臭好きなんですね… クンクンされて、恥ずかしいですよ…//
夏さん、もっと、夏さんのツバ欲しい… (吸い付けた唇を引き離し、口の中で舌をグルリと回し自分の唇を舐めながら舌を出す)
んっ、んんっ、ぶっちゅ、
(唾液を絡めた舌を出して、祐一に吸い付かせ祐一の口の中に舌を絡め入れる)
今度はうえになって
(正常位をおねだりし、ベッドに寝転んだ)
…あんっ、抜けちゃう。
(祐一と夏の結合部は夏の愛液でヌルヌルとして、おチンポが抜けそうになる) >>414 んっ… コクッ…
（夏さんのツバを嬉しそうに飲み込んで…）
正常位、解った… んっ…
（夏さんに合わせて身を起こし、上になる祐一）
夏さん、動くね… んっ… んん…
（上から夏さんを見つめて、腰を揺らし始めて） (夏は手を添え抜けないよう腰を動かし、祐一の下へと入り込む)
はぁ…、飲んじゃった。私の唾液を…。
(うっとりと、下から祐一を見上げ)
祐一さん。本当に逞しい。…あっ…あっ…。
あん…、あん、あん。
(祐一の胸板を両手で撫でながら)
ぐっちゅ、っぐっちゅ、ぐっちゅ…ぐっちゅ…ぐっちゅ…。
(深く刺されたり抜ける手前まで引き抜かれたりされ、夏の愛液は膣内から掻き出されお尻の割れ目を伝いシーツシミを作る) >>416 うん、夏さんのツバ、美味しい…。
はぁ ハァ …
夏さん、今日は、夏さんの中にいいの…？
外に出した方がいい…？
ハァ ハァ はぁ はぁ…
夏さん…
（腰を振りながら、愛しく夏さんの頬を撫でて…） はぁ…、はぁ…、あっあっ、あっ、イイィ、長くて反り返ったカリのおチンポが！
(祐一の腰の動きに合わせ夏の腰も動き出す)
き、…きて。そのまま…中…にぃ。んはぁっ、熱いセーシ注いで！
(やさしく撫でられた頬からゾクゾクと快感が肌を這っていき、足をピクピクさせる) >>418 はぁ ハァ はぁ
夏さん… もう、出してもいい… ？ (絶頂へ近づき喘ぐ声が甘くかすれ)
イ……。イクぅ…。はぁぁん。………。
わ…私もっ、イク…。い、…んはぁぁ…。
(夏は静かに夢に誘われるように逝く) >>420 ハァ はぁ ハァ ハァ
夏さん、夏さん、そろそろ、出る…
ハァ ハァ
夏さん… イク… ああああ…！！！
（夏さんに覆いかぶさり、夏さんの中に大量の精を放ち始める祐一…）
夏さん… 夏さん……。 【優しいHありがとうございます。これから家事ラッシュに入りますので、失礼します。】
【お好みを聞いてなかったので、ご希望に添えなかったかもしれません。もう少しって感じですが、〆ていただいてもいいでしょうか？】 あぁ…、祐一さん、祐一さんのセーシが、中に…。
(ドクドクと膣内の奥、子宮へ祐一の精子が注がれ、夏は脱力しうっとりと祐一を見つめる)
…気持ち良か…った。 おかえり♪
試合ろくに見てへんのと違う？
もったいないなあ(笑)
家から近いん？ ぎゅっ♪遅くなってへんよ？約束通りやで(貪るようにキス) ハーフタイムの間に出てこようと思ったけど抜けづらくて
ん… 直哉はげし… 落ち着いて見て来たらよかったのに…俺のせえ？
変なヤキモチ妬いてごめんな(激しく抱きしめキスを続ける) 直哉に会いたかったし
朝起きれなくて買い物行けなかったから
男の人たちとはほとんど話さなかったよ(笑)
(直哉を優しく抱きしめてキスして) 買い物なんか後でも…誰かに頼むとか？
俺だって言うといてくれたら目覚ましかけてでも会うから…(>_<)
自分の時間大切にしてな。
それより…家？正直に答えてみ。 頼める人いないから…
体調あまりよくないし スタジアムすごく寒かったし
帰って来てよかったよ
今は電車 仕事で使うもんやろ？
オーナーに頼むとか…まあええわ。
帰る事に集中して。
こっちはゆっくりでええから。
まだまだかかる？ オーナーはすごく忙しいから…
電車はあと30分くらい
落ち着かなくてごめんね
重大な話って…？ それは､また今度話す。
まだメトロか京浜東北ってとこやな？
仕事休んで迎えに行こうかと真剣に考えたわ(笑)
気をつけて帰り。
周りに変なオッサンおらん？ 仕事休んで？？ どうして？
おじさんは多いけど怪しくはないかな(笑) 買い物すんだ？
電車降りたら家帰るだけ？
メシ食ってないんじゃ？ 今からちゃっちゃっと買い物
ご飯はスタジアムで食べたよ〜 こっちやったら真っ暗で猪走り回ってる時間やで(笑)
都会なら痴漢､ひったくり…胃が痛い 買い物終わったよ♪
このへんはそんなに物騒じゃないし
駅からすぐだから
もうすぐ家だよ 物騒なんて突然来るねんで？
早う､お家入って…胃に穴開きそう(ToT) 抱きしめとくから暖房入れて風呂入っておいで(笑)風邪ひいてまうで？ 出掛ける前にシャワーしたからお風呂は明日の朝にする〜
着替えてベッドに潜ったよ
直哉も早く来て？ 冷えきった体には風呂に浸かるのが1番やで？
…暖房入れて真っ裸で布団入ってて裸で抱きしめてあげる。 ちょっと走って帰ってきたから意外とポカポカしてる(笑)
私も脱いじゃおうかな
(１枚だけしか着てないロンTをするっと脱いで抱きつく) 千沙､明日は超忙しい日やね？
早う寝させてあげたい…俯せになってくれる？ うん… そうなの
うつぶせ？ になったよ
(顔は直哉にむけて) 千沙の背中見たかった…綺麗な背中や。
キスしていい？ 綺麗やで…(うなじから背中へキス)ごめんな。理由わからんけど急に千沙の背中にキスしてみたくなって んじゃ､もう少し…(キスというより千沙の背中を舐め回す感じで)
ありがとう。
美味しかった(笑) 寝てる…かわいい。
仰向けにしてと…(ふわふわの…少し味見)あれ？寝てても硬くなるんや。 今日は大変やったな(優しく髪を撫でる)全身で抱きしめて温めてあげるから熟睡してな。
ぎゅっ(そっとキス) 千沙の股にちんこ挟んじゃお♪
出たらごめん(笑)
おやすみ千沙…愛してる
以下 空室 改めまして、こんばんは。
のあ、って読みます。よろしくお願いします。
今日は寒かったですね。
ベッドの中で少しくっつきながらお話出来たら嬉しいです。 こんばんわ
素敵な名前がつきましたw
ホテルに二人きりなのは、少し緊張しますねw 素敵な名前だなんて照れますｗ
緊張しちゃうので、くっついて顔を隠してしまえばそういうの消えるかな、なんてｗ いや、本当に
では、先にベッドに入って待ちますね
左手で、腕枕 スタンバイしてます ごめんなさい。
少し合わないかなって思ったので失礼します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
