0382夏2016/03/24(木) 12:11:50.68ID:q389WKjS0 あー、匂い堪らない。エッチな気分になってきた。 (まだ張りがあるスベスベとした肌の感触を、大きく節の太い手が存分に味わえるよう服を自ら脱ぐ) (祐一に跨がった状態で腰を下ろすと、熱く固くなった祐一のおチンポが、下着越しに膣口に押し当てられる) はぁあん、あっついおチンポ感じる。 (やさしく付けられた唇を、味わうように口を開いたり尖がらせ、滑るこむ舌を受け容れ夏も舌を絡める)