【もちろん。逝っちゃうよw】

(うっとりとした顔でグラインドさせ、パイパンにした恥部を擦りつけ割れ目から剥き出しになったクリに祐一の硬い陰毛を絡めるように腰を動かす)
祐一さん、あっ…、好きぃ。あっ、あっ、
あっ、あっ、んはぁっ、
ぐちょぐちょ…、ぐっちょ、ぐっちょ、
(揉みしだかられ潰れた乳房に手を当てながら、腰の動きを前後に変え、祐一のおチンポを味わう)

(祐一は堪らず突き上げ、おチンポがさっきよりも奥へ突き刺しそのまま下から上へと力強くピストンを始める)