(吸い付けた唇を引き離し、口の中で舌をグルリと回し自分の唇を舐めながら舌を出す)
んっ、んんっ、ぶっちゅ、
(唾液を絡めた舌を出して、祐一に吸い付かせ祐一の口の中に舌を絡め入れる)

今度はうえになって

(正常位をおねだりし、ベッドに寝転んだ)

…あんっ、抜けちゃう。
(祐一と夏の結合部は夏の愛液でヌルヌルとして、おチンポが抜けそうになる)