0416夏2016/03/24(木) 16:08:26.98ID:q389WKjS0 (夏は手を添え抜けないよう腰を動かし、祐一の下へと入り込む) はぁ…、飲んじゃった。私の唾液を…。 (うっとりと、下から祐一を見上げ) 祐一さん。本当に逞しい。…あっ…あっ…。 あん…、あん、あん。 (祐一の胸板を両手で撫でながら) ぐっちゅ、っぐっちゅ、ぐっちゅ…ぐっちゅ…ぐっちゅ…。 (深く刺されたり抜ける手前まで引き抜かれたりされ、夏の愛液は膣内から掻き出されお尻の割れ目を伝いシーツシミを作る)