ラブホテル 子犬のベッド 128匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
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その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
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【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 127匹目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448943914/ (黒木にエスコートされて部屋に入ると)
黒木…あいたかったわ。
疲れていない?
(ぎゅっと背中に抱きついてじっと立ちつくして) 大丈夫ですよ。ご心配をおかけしてすみません…。
(背中に埋もれた温かな体を暫くの間味わって手さぐりで腕を伸ばす)
心配してすぐに眠れるような部屋を取るようアドバイスしてくださったのですね?
ありがとうございます…
(まだ薄暗い室内で体を捻ると、彼女の髪を撫で腰を抱き唇を重ねる) 貴方は大切な人だから…
無理はしてほしくないし、ずっと私のそばにいてほしいの。
ん、そうよ。
ベッドで横になって…眠たくなったらそのまま落ちてしまってもかまわないわ。
(黒木がこちらに向き直り抱き合うとゆっくり唇が重なる)
体の快楽だけじゃなく…
黒木の心の癒しにもなりたいのよ、私。
身も心も…黒木のものに。
それは執事の黒木には重苦しいかしら…? その気持ちだけでもう私には
(熱っぽくくっつけた唇同士が静かに離れ、腰を抱く腕により力が入る)
私は昨日の温泉で瑞香様の体を洗ってあげながら一つに繋がってみても良かったのですが…
(冗談ぽくささやきかげ、大きな手の平を尻や背中に這わす)
ありがとうございます。では横になりましょうか。
心の癒、ああ…そんなこと人から言われたのは初めてで感激しています…。
(額と額をくっつけ、愛おしむように唇を細かくついばんでゆく)
瑞香様がこうして傍にいてくれるだけで癒しになりますよ。
ちっとも重くありません。遠慮なく瑞香様の心も体もいただきます…
(体の前面をぴったりと重ね合い、顔を擦り寄せる) (黒木の腕に力がこもると嬉しそうに微笑んで)
黒木の言葉は私を蕩けさせるわね。
ふふ…それはとても素敵ね。
是非近いうちに叶えてくれる?
…んっ……黒木…
(いたずらっぽく囁く黒木が愛おしくて、体に触れられると甘い声で)
ちゅ、ん…っちゅ…んん
黒木…応えてくれて嬉しいわ。
おまえも私のものよ…んっ…
(ぴったりと抱き合って何度も何度も唇を啄む)
じゃ貴方もパジャマに着替えて…
私も着替えるから…
(ベッドの側でレースで透けたナイトドレスに着替える、下着は一切身につけず)
(先に着替え終わった黒木が布団をめくり、その広いシーツの上に横たわる) では温泉はまた次回の楽しみに…。
(徐々に熱を帯びていく口づけの余韻を残しいったん離れ)
今日は寝間着にしますか?暖房をいれてますから下着だけでも構わないのですが…
最高ですね瑞香様。素敵なドレスですね。
(黒っぽいパジャマに着替えるとベビードールみたいな官能的なドレスに胸をときめかせる)
寝心地のよさそうないいベッドですよ瑞香様。
なるほど…これなら裸以上に魅惑的です……
(寄り添うかたちで横になると隣りで体を投げ出した瑞香のくっきりラインを浮かび上がらせた姿に手を伸ばす) じゃ…黒木はパンツだけになって。
(いたずらっぽく黒木に言って)
私は黒木のために…この透けたドレスを…
この方が白い肌が透けていいでしょ?
(黒木に褒められると頬を赤らめて)
ふふ…黒木を興奮させたいの。
いつもね…
(黒木が隣で横になると手を伸ばし薄い衣越しに体に触れられ)
黒木…触って…いろんなところ…
(黒木の体にぴったり寄り添うと黒木の腰を撫でさする) 裸よりもいやらしいですね、逆に。手触りも…いい
(レースのさらさらとした絹擦れをそうっと撫でていく手が、飛び出た尻や胸を掠めるように動く)
とてもお似合いです。もう興奮してますよ…
(瑞香の手が這う腰の真ん中へんはパジャマを持ち上げ盛り上がっている)
どうです…?直接愛撫されるよりもこのほうが興奮しますか?
(不意に力強く瑞香の乳房を鷲づかみに捉まえると、指を埋めたっぷりと味わいながら尋ねる)
…もうこんなに固くなって。
(手の平にころころとした感触を伝える乳首を指先で素早く擦るように刺激してやる) んぅ…黒木っ…貴方の手…すごく
(体のライン、胸の膨らみをなぞる手に心地良さそうに体を震わせ)
嬉しい…もう、こんな…
(パジャマの前が膨らんでいることを掌で確かめ、優しくそこを撫でる)
ふぁ…っ、興奮するわ…
黒のレースに透けていやらしい娼婦みたいでしょ?
あぁっん…はぁ、黒木…いぃ…
(レースごと乳房を鷲掴みにされ揉まれると、大きな声を漏らし)
ん、そこっ…気持ちいっ…
(紅く熟れた実が硬くなって黒のレース地を押し上げ淫靡な眺めで)
黒木、ぁん、乳首強く苛めて… 普段は慎み深い奥様が、みだらな娼婦になりたいんですか?
ここを苛める?
(芯を備えた突起を指と指で挟んで持つと扁平に形を歪ませながら捻る)
さすがは娼婦だこれがいいのですね?こっちももっと抓ってあげましょうか?
(左右の乳首を指先で擦りながら手前に引っ張って延ばす)
苛められてるのにそんな声を出しちゃ駄目じゃないですか。いやらしい。
(身悶えするみたいに揺れる尻をかろうじて覆っているドレスの裾を片手で撥ね上げると、豊かな尻肉を平手でたたく) はぁ…ぁっ、そうよ。
普段は慎ましやかな私が娼婦のようになって…執事を誘惑するのよ…
あああ、黒木…気持ちいっ…
(強く摘まれた乳首を捻られると腰をくねらせ悶えて)
あっん…そっちもして…っくぅ…っふ。
(両方の乳首を擦りながら引っ張られると、黒木の下半身に腰を押し付けるように振って)
っう、苛められて悦んじゃう…いやらしい娼婦なの…ああっっ!
(たしなめられお仕置きのようにお尻を打たれるとうれしそうに更に振ってしまう)
黒木…もっとお仕置きして…
【まだ眠気は大丈夫かしら?盛り上がっていても遠慮なく言っていいからね】 娼婦にしても乱れっぷりが卑猥すぎますよ、瑞香様?
(片手で乳房を乱暴な手つきでまさぐりながらむき出しになった尻に平手打ちの二発目を与える)
こんなに苛められて悦ぶマゾだったとは……
ますます好きになりましたよ瑞香様。お仕置きしてあげるから後ろ向きに…
うつ伏せでいやらしいその尻をこっちに突き出して。
(肉づきの良い尻が隠すこともなく晒け出され、尻肉の重なりの下にあるふくよかな陰部の膨らみに目を注ぐ)
ほらもっと!お尻の穴まで見えるぐらいにいやらしい尻を突き上げなさい
(わざときびしい口調で指示しながら臀丘に往復びんたのように平手を飛ばす) 【もう少し今夜は大丈夫です、お気遣い感謝いたします】 んっん、はぁ…あああっ!
(痺れるような平手打ちと乳房への愛撫に官能の高まりが抑えきれず)
マゾな奥様は好き?
(黒木に言われたとおりうつ伏せで膝を立てお尻を突き出す)
ああ、恥ずかしい…黒木に見られると…
んっ…はぁっ、はぁ。
(黒いレースはとっくに捲り上げられお尻と淫裂がさらけ出されている)
(まだ触れられていないそこはもうぬかるみ艶を帯びて)
はい…(黒木の厳しい口調にもっと足を開いて腰を高く掲げる)
ああっ、いっ…ひぁっ…ああっ
(白い臀部が赤くなるほど打たれても、甘い啼き声を上げて) 紅く染め上げられたお尻が瑞香にはお似合いですよ?
(平手を打ちつけるたび重たくはずむ尻が誘っているようにゆるゆると持ち上がって)
いい声が出るじゃないですか…
(てらてら光る陰部ばかりか小さく窄まったアヌスさえさらけ出されるのを見て、両手で臀丘を捉まえる)
おやおや、こんな所まで堂々と見せつけて…恥ずかしくはないんですか?
(言葉で劣情を誘いながら無防備な瑞香の陰部をじっくりと眺める)
それならマゾ女らしく犯してやりましょう…うれしいでしょう?瑞香様。
(手にはパジャマを下げてむき出しにさせたペニスがぬらりと突き出し握られてる)
ほうら…
大好きな太い男の肉棒ですよ?
(丸々と膨らませた亀頭の先を女の割れ目へ当てがって上下になぞるように動かす) 【瑞香様も睡魔がきつくなったら遠慮なく仰ってくださいね】 赤いお尻…恥ずかしいのに…
黒木…気持ちいいの、とても。
子宮の奥が痺れるようよ…
(開いたお尻を掴まれもっと左右に押し開かれると小さな窄まりはひくひくとして)
いやぁ…広げて見ないで…そんなところ
ああ…黒木…犯して。
娼婦らしく恥ずかしい格好で…
(後ろを振り返ると硬く反り返ったものが黒木に握られ、今まさに犯そうと薄笑いを浮かべている)
ん、黒木の大きてぶっといちんぽで…
瑞香のいやらしいおまんこにお仕置きして。
(亀頭でぬちゃぬちゃと淫裂をなぞられると我慢できずに腰を前後に揺らめかせ)
あぁ…お願い、早くいれて。 >>66
【ありがとう、黒木。とても気持ちよくてたまらないわ…ぬるぬるよ】 自分からオチンポにこすりつけておねだりですか?はしたない…!
(淫らな動きを続ける瑞香の尻を思い切り叩いて大きな音を鳴らすと角度を合わすように陰茎を突き立ててゆく)
お仕置き、うれしいですか、瑞香様…う、う
(ぐいと腰を掴まえながら割れ目を広げて亀頭を押し進める)
こんな風に叩かれながら犯されるのは?どんな気分です…?
(平手打ちを浴びせながら腰を前後に動かし瑞香の中を抉る)
んっ…あっあ…キツくて気持ちいい…っ…
(ドレスを肩のあたりまで捲り上げると背中に体を預け、両手ではずんでる乳房を掴まえる)
ああ、あぁ!気持ち良いですか瑞香様っ…
(勢いをつけすべすべした尻に打ちつけるように腰を振り動かし、のけぞる瑞香の耳に甘く前歯を立てる) 【ぬるぬるの奥まで突き刺した勃起から今熱いのを注ぎ入れてあげますね】 ああっ…いたいっ……んふっ、あああ!
(罵られお尻を打たれながら、ググッと亀頭が襞を押し広げはいってくる)
あっん…お仕置き、んっ、好きぃ。
黒木に、ああっ…お仕置きされると…興奮するわ。
(何度もお尻を打たれながら最奥から襞の入口まで何度も深く突かれて)
あっん、あああ…だめ、おかしくなっちゃう!
(打たれるたびに肉棒を絞るように締めつけて)
(後ろから覆い被さり、ゆさゆさと揺れる乳房を捕まれ、耳を甘噛みされると)
はぁ、ぁぁ…黒木…気持ちいっ…いの…
おまんこもおっぱいも…あっ、もうだめ、いってしまいそう…
(密着して何度も深いところを亀頭で突き擦られて、背中もお尻も震えて絶頂が近いことを知らせる)
ああっ…逝く、だめっ、黒木…
黒木の…中にいっぱい出して…はぁ、ああっ!
(後ろに顔を傾け舌を伸ばして黒木を求め) >>70
【あぁ…黒木たまらない。たっぷり奥で出して。貴方のものにして…もういくわ】 一番深くで…練り上げた濃ゆい精を…
(ひと突きごとに密着が深くなって瑞香の体を激しく前後に揺らし)
御褒美です、いいですか?
(振り返った瑞香の舌を追いかけ唇も繋ぎ、ずしんと重たいひと突きを加えると同時に一気に解き放つ)
いくぞ…み、瑞香…あ、あ!!
んっ、あぁ…。んうぅ………。
(膣内で膨張しきった陰茎から送り込まれる熱い精液が一気に亀頭から暴発するように流れ出し、子宮に向けそそぎ込まれる)
はあ…はあ…は……
瑞香…気持ちいい、好きだ…。
(両手に二つの乳房を押し包んで根元までペニスを埋めたまま快感を味わい舌と舌とねっとり絡みつかせる) 【瑞香のおまんこに最後のひと滴まで出してあげたよ。】 んっ、ご褒美…んんっ…んーーっっ!
(激しく体を揺さぶられ差し出した舌を吸われながら、びくびくと絶頂を迎えると同時に最奥に突き刺さった亀頭から熱い飛沫が迸る)
んふっ…ん、はぁはぁ…
(中で何度も亀頭が跳ね大量の精が注がれていく)
黒木…愛してる…
(じっと密着したまま吐精とオーガズムの余韻に浸り、何度も深く舌を絡ませあう)
最高…もう蕩けてしまう…黒木。 >>74
【うれしい…とろとろで貴方でいっぱい】
【とても気持ちよくて満たされて幸せよ】 蕩けながらふたりでこのまま眠りましょう今夜は…
(張り詰めていた体がやわらかさを取り戻しぐったりとするまで口づけを繰り返して)
(抜き取ってもまだ収まらぬ余韻をなだめるように瑞香の全身を撫でさする)
ああ…愛してます瑞香…様。
(シーツに包まり手を繋ぎ脚を絡ませ合う二人)
【私も幸せです瑞香様。遅くまでありがとうございました】 ん、このままね。
黒木と離れたくないから…
朝目覚めてシャワーを浴びるまでこのまま。
(どろどろになったまま抱き合い体を撫でられると小さく欠伸をして)
黒木…愛してる…ちゅっ
おやすみなさい…
(絡まるように抱き合ったまま黒木にキスをすると目を閉じる)
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【黒木と結ばれると気分は最高ね】
【おやすみ…お部屋閉めてね】 おやすみなさい、瑞香様
(静かな寝息を立て始める瑞香様の頬を撫で自分も目を瞑る)
よき夢を…
《以下、空室です》 こんにちは、浩史。
お部屋ありがとう。
会えて嬉しいよ ♪ 毎度、急だけど会えてよかった^^
週末、髪型変えたのかな? お待たせしちゃって、ゴメンね。
帰宅したばかりなの。
週末に、サラサラに変身してきたよ。
いっぱい触ってね。 急に来たんだから、待つのは気にならないよ
サラサラストレートね
似合うよ^^
触れさせて…
おいで…
(手を広げて) うん、ありがとー。
(勢いよく腕の中に飛び込む)
金曜日は、ゴメンね。
家族の急用が入ってしまいました。 (体を受け止め抱きしめる)
金曜のことは、気にしないで
用事ができても仕方ないさ
ぎゅ…
ほんとサラサラ
(頭から髪をなでなで)
ちょっと、清楚な雰囲気かな^^ ぎゅー
(腰に手を回し、温もりに浸る)
温かい…
(髪を撫でられると、微笑む)
ハーブ系のシャンプー使ってるの。
多分、清楚系の匂いだよ ♪ 久しぶりの温もりだね
ぎゅ…
(抱きしめ続けて)
ハーブ系なんだね
(撫でつづけ、顔を寄せて香りを確かめる)
いい匂いだよ^^ 嬉しいな ♪
(胸に顔を埋め、浩史の匂いを嗅ぐ)
あー、浩史の匂いだぁ…
安心する。
(チョット背伸びをして、首筋にキスする) (首筋に唇の感触を感じて)
ちょっとくすぐったいね^^
ちゅ…
(今度は、こちらが首筋に唇を)
くすぐったいかな?
(首筋をぺろっと舐めてみる)
(仕事帰りで、もう着替えた?) んっ…
(敏感に反応してしまう)
そこ、感じちゃう…
(耳にキスする)
ちゅ…
(まだ、着替えてないよ) 感じちゃう?
あっ…
(耳にキスをされ)
優花、耳はどうかな
ちゅ…んっ…
(耳にキスをして、輪郭を舌先でなぞる)
(仕事に行くときは、どんな格好なのかな?と思って) あんっ…
(耳にキスされ悶える)
(首に手を回しおでこをコツンとする)
浩史、大好き!
(今朝は寒かったからニットのワンピにコートだよ) (おでこをつけて)
俺もすきだよ
ちゅ…
(そっと唇を重ねる)
(ニット好き?ワンピね^^) ちゅ…
(いつもの柔らかな唇が優しく触れ合う)
嬉しいよ ♪
(顔の角度を変えて、唇をハムハムする)
(ニットのワンピ好きで、結構持ってるよ) (こちらも、答えるように唇で愛撫するように)
ちゅ…
スイッチ入っちゃうね
(ワンピの上から胸も揉みだす)
柔らかい…
(前も、ニットにワンピだったことあったような気がするよ) ちゅ…
(唇を軽く開け、唇を軽く吸う)
フフフ、スイッチ入っちゃうね。
(胸を揉まれると、背筋が伸びてしまう)
(今日のはモコモコしてて、スパンコールが散りばめられてる、お気に入りのヤツなんだ) ちゅ…
(開いた唇へ舌を滑り込ませ、絡めて)
うん…スイッチはいった^^
(段々と、キスは熱く、胸を揉む手は早く動き、両手で揉みだす)
(お気に入りなんだ^^でも、脱がしちゃう^^) ちゅ…
(滑り込んできた舌を追って、合わせて絡める)
んぁっ…
感じる…
(両胸を揉まれ、段々と興奮し、肩で息をする)
(うん、いいよ。恥ずかしいな) 気持ちいい?
もっとしてあげる…
(ワンピの裾をたくし上げ、するっと脱がせて下着姿に)
(自分も上半身を脱ぎ、抱きしめ体を合わせ)
直の温もり…いいね
(ブラに手を滑り込ませ乳首を弄る)
硬くなって来てるよ
優花のここ… うん、直の温もり、気持ちいい…
(お互いの肌を合わせ、温もりを共有する)
硬いかな、恥ずかしい…
(顔を赤らめるも、動く指のリズムに気をとられる) 確かめてみる?
(ブラをとり、腕を開らかせ)
ね?尖ってきてる…
んっ…
(屈んで、乳首を口に含み吸い、舌を出して舐める)
久しぶり、優花の乳首… んんっ…
(尖らせた乳首への愛撫に体が歪む)
んぅっ…
浩史、欲しい…
(熱い視線を送り、懇願する) 欲しい?
じゃあ…
(下も脱ぎ、硬くなり始めたものが露わに)
どうする? うん、浩史のチンポをあたしのオマンコに挿れて下さい!
(勃起してる肉棒に目が釘付けになる) うん
いいよ…
(パンツを脱がせ、ソファにM字に足を広げさせて座らす)
いくよ…
(濡れて光る入口に先端をあてがいゆっくりと入り込む)
(入れてる?) 浩史、好き!
(我慢出来ずに、懇願した肉棒が挿入されると、蜜壺から早くも愛液が溢れでる)
(うん、いれてる) 気持ちいいよ…
優花のここ…
(肉棒がゆっくりと出入りし、蜜で濡れて)
こんなに太いの奥まではいってる…
(結合部を眺め、感触を味わう)
(見せて…M字で…) あんっ…
(奥深いストロークに、子宮口を刺激され、膣壁を震わせる)
浩史、イイっ…
(イイよ、見せてあげる…)
(同じくソファに座るとM字に脚を拡げ、浩史バイブを出し入れする) 凄く、エッチな眺めだね…
(深いストロークを続けて)
気持ちいいよ…
優花のなか…
んっ…
(動きながら、乳首を吸う)
(エッチだよ…優花…) はぁっ…
ヤバい、同時攻め!
(一気に興奮が高まり、膣壁が締まってくる)
浩史、イきそう…
(目を細め、体を歪め、愛液が溢れでる)
(めっちゃ興奮してる) 乳首で中きゅっと締まるね…
気持ちいい…
いいよ、イッて…
何度でもイかせてあげる…
(うん、凄く興奮してる…リアルに優花が感じてるんだから…) 浩史の熱いのが欲しいの。
(射精を懇願する)
んぁっ…
はぁっ…
浩…史、イく…
一緒にイこう…
(我慢出来ずに、体を硬くして、達してしまう) うん…
いくよ…いっしょに…
(激しく腰を振り達しようと…)
っあ…い、いく!
(ぐっと腰を押し付け、勢いよく中に射精を)
はぁ…はぁ…
気持ちよかった…
(こわばる優花の体をきつく抱きしめ息を切らす) よかったぁ…
一緒にイけて。
最高だったよ。
(繋がったまま、余韻に浸る)
あたし、仕事辞めるの。
明日、面接なんだ。 いつも最高だよ
ちゅ…
(繋がったままで)
辞めるの?
面接なんだ
がんばれー
上手くいくといいね
職種は、変わるのかな? ちゅ…
ありがと
(微笑みながら、口づけをうける)
うん、もう今の職種には戻らないつもり。
大好きな趣味の世界で生きたいな。 繋がったままお話しようか^^
違う職種にチャレンジするんだね
優花は、どんな趣味なの? 繋がったまま…
イイね ♪
浩史も知ってる、アレだよ。
偶然、求人を見つけたんだ。
何年ぶりだろ、面接って。
履歴書や面接の下準備しなくちゃ。 アレ?
なんだろ…
面接かぁ
ちょっと、緊張するね
じゃあ、これから準備しなきゃいけない感じだね えっ、ピンとこなかった?
癒し系のアレ。
あたしの生活の周りに溢れてるヤツ。
準備これからだね。
考えると、少し緊張するよ。
浩史は、今の仕事、長いの? 癒し…溢れてる…
アロマ的な感じかな?
準備に入るなら、遠慮なく言ってね
今の仕事というか、職場は変わってるけど、ずっと同じ職種を続けてるよ 職場は変わったりしてるんだね。
あたし、転職、初めてなの。
ずっーと、同じ職場だった。
念願叶ったら、実生活でも職場でも、大好きなアレに浸れる。 叶えられると信じるんだよ^^
そうなれるといいね
そういえば、なんだかんだ、面接とか受けてるなぁ
あんまり、緊張しないたちなんで、いつも結構適当でした… 信じるね、ありがとー
緊張しないたちだなんて、羨ましいなぁ〜
世間は日々進化してるから、面接の傾向と対策も変化してるんだろうな。
あたしは、下準備しっかりして、完璧を目指すタイプだから、多分かなり緊張しそう。 前向きに、やりたいということが伝えられたらいいんじゃないかな
完璧を目指すなら、後悔しないようにしっかり準備しないとだね 学生時代のこと思い出しちゃうなぁ。
筆記試験は無いけど、面接ってヤバいなぁ。
これから取得したい資格がいくつかあるから、これからは勉強もあるんだけどね。
浩史は、やりたい事が見つかったら、お給料下がっても、転職できる? 資格の勉強かぁ
それも、昔、やったなぁ…
気になる資格なら取ったほうがいいしね
給料下がっても…難しい質問だね
著しくさがったら、もちろんNOかな
多少の差で面白くなる確信があれば、行くかもしれない あたしの場合は、金銭感覚チョット麻痺してる所あるから、その現場で仕事が出来ることが1番幸せなのかな。
転職って勇気とタイミングが必要だね。
一度っきりの人生、やりたい事しなきゃね。
浩史は、今やりたい事、出来てる? 確かに勇気とタイミングは、必要だね
核心をつくね
仕事としては、今の職が一番やりたいことだよ
それ以外、あんまり考えられないかな
でも、仕事だからイヤなことも沢山あるよ
それは、仕方がないことだし、遊びじゃないから好きな事だけやってる訳にもいかないからね やりたい仕事に就けてて幸せだね。
良かった。
あたしは、癒しが自分の人生のテーマだと思ってるから、違った分野になるけど、いつまでも追及したいな。
今日は浩史の違う顔が見られて、嬉しいな。 まあ、幸せかな^^
なんつーか、依頼を受けてする職種なんで、大まかにはやりたいことしてるけど、細かくみるとなかなか…
みたいなところ
たぶん、多くの人が「やりたいこと」を分からないまま過ごしてるんだと思うよ
だから、優花みたくやりたいことが見つかってるだけ幸せだと思う そうなんだね。
ありがとー
元々、小さい頃から夢だった仕事に就けてたけど、大人になって生活してたら、またやりたい事が見つかって、って感じです。
プライベートでも仕事でも納得のいく事を選択して、後悔のない人生にしたいな。 人はある程度変わるから、歳を重ねて見つかることもあるさ
そうね、納得っていうのが大切だよ
多少、あの時…みたいなのは、あるけどね(笑) 多少…
あたしもあるよ。
なんか、真面目な話になっちゃった。
時間、大丈夫?
あたしに合わせて、遠慮してるのかな? たまには、真面目も悪くないよ^^
時間は、今日はまだ大丈夫だよ
もっとする? 浩史って、不思議な職業に就いてるんだね。
想像の域を超えてます。
もっと、したいし、一緒に居たいけど、そろそろ明日の準備を始めようかな。
今日は、色々ありがとね。 したいところだけど…ね
優花、がんばれ〜
あ、緊張しても大丈夫なコツは、絶対緊張はするので、緊張しない事をあきらめることです 諦める事ね、分かった。
ありがとうね。
面接相手も全く知らない相手では無いので、きっと大丈夫だと思う。
友達には、止められたから、浩史が応援してくれて嬉しいよ。 じゃあ、そろそろだね
応援してます。
そして、健闘を祈ってます 本当に、ありがとう。
頑張ります。
じゃあ、お先に失礼しますね。
お疲れ様。 >>147
ちゅっ。
遅刻したー。
大好きな人?おれー?(笑)
ありがとう。
おれも大好きだよ。
3月になったね?何か寒い日と春っぽい日が混ざって来た感じ?
まだまだ寒いけど。 >>148
悠人!
会いたかったー
大好きな人をぎゅーっ
お疲れさま、ちゅっ
月末月初の忙しさは一段落した?
うん、3月!
桜を待つ季節だね
三寒四温ってやつだね
今日はこっちは昼間とても暖かくて、空気がふわーっとしてた
なんかいい匂いと思ったら沈丁花だったよ
開花し始めたところだったみたい
それだけでもうルンルンで(笑)
私ってお天気に左右されやすいみたい(笑) それで、悠人と一緒にこの空気吸いたいなーって思った
なんか、嬉しいときもそうでないときも、すぐ悠人のことを思い出すみたい >>149
なんとかね(笑)
本当になんとか(笑)
まだ5寒2温って感じ(笑)
日中に日が出ればいいけど、北風が吹くと寒くて寒くて。
こっちも天気は良かったから最近発見した喫茶店に行ってきたよ。
自家焙煎の幸せの匂いがするお店(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています