洋室【ゴージャス】113【雑・Ｈ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
洋室【ゴージャス】112【雑・Ｈ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445007971/ せっかちなんだから……このままＴバック穿かせたままずらして挿れてもいいよ…
（脱がすのか穿かせたまま一気に挿入したいのかは哲太に任せて）
（昂る哲太の欲情を更に掻き立てようと大きな鏡の前で四つん這いになる）
（顔を横に向ければその鏡が見れる位置でお尻を哲太に突き出すように向けて振り返り）
…挿れて………
（少し恥ずかしそうな目つきで哲太に小声で呟く、その姿は女豹というよりも出逢った時の小鳥）
（治まることのない疼きに小さく鳴くように今から始まる快感を強請るように哲太にを見つめる） じゃ、ずらして…挿れるから…
ぉぉ… … はぁ… ぁぁ… すごいヤラしいよ…
（愛くるしい小鳥のような佇まいから、ペニスの挿入で一気に発情雌の獣に豹変する希美）
（今度は背後から挿されて首を反り返らせいる希美の喘ぎ姿）
（Tバックショーツはその僅かな生地のせいで希美の愛液を吸収でいないほど濡れている）
ぁっ…ぁっ！… なんか今までで一番締まるよ希美のココ…
だめかも… もう！
（いつもと違う妖艶な黒い下着姿の希美に極度の興奮と快楽で激しく腰を振り続ける） くはっ………、う、ああああんっ！いっ……いい、あんっ、気持ちいいっ
（哲太が抜き挿しするたびに手を目一杯ついてシーツを掴み背を反らす）
（振り返る余裕も鏡を見る余裕もなくひたすらピストンを受け快感に浸る）
んっ、んっ、哲太、あ、あ、あああ！ああああ！うう…んん、く…、はあああん！！
（喘ぐというよりも叫びに近い声で口から放たれる己の嬌声に理性を失いそうになると）
（出逢った日、初めて結合した夜が頭を駆け巡り）
う……うれしいの、あああんっ、哲太…もうダメ…あああんイクっ、哲太！哲太！きゃあああっ
（イキ狂うように名前を呼ぶとシーツに飛沫が飛び散るほど愛液を放ちながら達してしまう） ぁぁぁーーーーっ！ 俺もぉぉぉぉーーーーーー！
ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ！ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ！ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ！ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ！
（まだこれほど精液の備蓄があったことに驚くものの、その脈打つペニスの快感は止まることがなかった）
あぁ、希美… 今夜は2回もひとつになれたね…
2回目は次回のお楽しみにしよう、とも考えたんだけど、
あまりにも希美の全身が綺麗だったもんだから、どうしても見たかったから…
【次のレスもらったら閉め書きます】 はぁ、はぁ、あ…あ…、ん…うん…
（２回も熱い精液を受け半ば放心状態で哲太に返事をする）
て、哲太…
（果てて覆い被さるように身体を重ねる哲太の手を探して掴むと指を絡めて繋ぐ）
哲太が時間作ってくれたから、頑張ってスレも立てくれたから
だから２回もひとつになれたんだよ、哲太にご褒美するつもりが私までｗ
でも一緒に気持ち良くなれてよかった、ありがとう哲太
回を重ねるたびに哲太を好きになっていくよ
私には小ネタがないからこういう形で返させてね
今夜もありがとう、出張先から無事に帰ってきてね？
あ！帰りはもちろん「のぞみ」なんだよね？ｗｗ
ココに泊まれるって嬉しい
哲太の初めて立てたスレに私が最初に書き込んだスレ
色々と嬉しくて今夜も笑顔でおやすみなさい哲太、明日（今日）も笑顔で過ごそうね 希美… 今夜は本当に本当にありがとう…
（こんなに遅くまで…これはリアルな立場としてごめんなさい…）
でも最後の昇りつめる瞬間をこのスレでできたのはちょっと感動してる…
土曜以降まで逢えないけど、待つのが長いほど逢ったときの喜びは大きいねよね？
最短で土曜午後には…と思うけど、伝言に希美の予定残してね
逢えないけど伝言は毎日見るようにするからさ
じゃ、朝までもう僅かだけど、おやすみなさい…
chu！x5 (← ア･イ･シ･テ･ル のサイン 古っ！ｗ)
【2人で落ちます】
【以下空室です】 こちらこそよろしくお願いします
いっぱい気持ち良くなりましょう
よかったら名前教えて欲しいです 私も名乗っておきます
最初は…上からいきましょう
胸を優しく優しくなでなでして…
この時間だとパジャマかな？ はい、パジャマです
ノーブラなので、乳首たっちゃいました パジャマの上からでもわかるんですね
それなら…もどかしいけど…パジャマの上から先っぽを触ってみましょう…
私にされてると想像しながら… はい、みちおさんにされてるって思って乳首クニクニしてます
あぁん、気持ちいい… 先っぽ…コリコリになってそうですね…
パジャマの上からだと物足りないでしょ
パジャマの前をはだけて…ゆかのおっぱい…私に見せて…
直接先っぽさわりながら… みちおさん、ゆかの胸見て…
直接乳首カリカリしてます 見てますよ…大きさはどれくらいなのでしょう…
先っぽ…エッチになってますが…もってえに…
唾液を垂らして…私に吸われてると想像したがら弄りましょう… すみません
家族に呼ばれてしまいました
ごめんなさい
落ちます 移動して来ました。
ありがとうございました。
で、何でしたっけ？続きは？ｗ 子どもが出来ると落ちるんですかね。
確かに朝から晩までってのは出来なさそうですもんねw
人のいないとこですか？
信号待ちの時に大股開きさせて、指で逝かせてあげますw
旦那さんもSさん？
どんなこと言わされてきました？
続きはこんな感じですかね 子供が出来たら、そっちが気になります。
夜泣きもあるし、それどころじゃないでしょうね。
それは嫌だ！！
安全運転でお願いします！！
Ｓなのかな？
どっちとか、あまり考えてません。
私がＳの時も有りますしｗ そうでしょうね。
子ども出来たら子ども優先になるんでしょうから。
俺もまだ子どもはいないので分かりませんが。
安全運転はもちろんしますよ。
その上でエッチなことさせますからね。
露出とかは経験なし？
俺が攻められるのは考えられませんね 私の所も子供はまだです。
早く欲しいんですけどね。
こればっかりは・・・・・・。
ないですね。今までノーマルな事しか経験無いです。
強いて言えば、ちょっとレズプレイか家じゃなく別の場所でした位。
至ってノーマルですよ。 有里さんが俺の奥さんだったら色んなことさせてそう…w
家じゃないとこってどこでしたことあります？
ノーマルなんだw
旦那さんがもっと変態なら良かったのにね 例えば、どんな事をしてくれますか？
私を逝かせてくれないと、怒りますよｗ
車の中、会社の会議室、デパートのトイレかな。
十分に変態ですよ！！
だって、絶倫ですから。
プレイはノーマルですけど、色々としてますからね。 とりあえずは外出するときは、露出した格好にさせますね。
それに車には玩具が常に置いておきます。
そんなの当たり前ですよ。
こちらが逝くことよりも有里さんが逝くこと優先ですから。
まぁ簡単なところから、リモコンローター入れて買い物行きましょうね。
会社の会議室？旦那さんは同僚？
色々って気になるw
詳しく教えてくださいよ 何処までの露出？
リモコンローターの経験も無いです。すいませんｗ
玩具はローターと電マなら。
いえ、その当時の彼氏とです。
同じ会社の先輩彼氏で、その人はヤリチンで。
何処とかお構いなしに、遣られてました。
浮気も多かったし、直ぐに別れましたけど。
名無しさんに比べると、大したこと無いですよ。
目隠しや軽い拘束は普通だし、何度か放尿をお願いされましたｗ そうですね。
最初は今の季節にノーブラで外出するところからですね。今なら重ね着してるんでバレませんよw
少し慣れてきたら、ミニスカパンストに上は白いブラウスにジャケットにしましょう。
もちろん下着はいりません。
あっ、当時の彼氏ね。
いいですね、会議室って。めっちゃ燃えそうでw
放尿って家のお風呂とか？
外ではないですよね？
最終的には、目の前で輪姦させたいですね ノーブラなら、経験はあります。
プレイの一環では無く、夜中に近くのコンビニまでｗ
名無しさんの言うプレイなら、出来そうかも。
緊張して濡らしてしまいそうだけど。
そうでも無かったです。
彼氏の欲求の捌け口でしたから。
言われるがままにされてました。
外では無いです！！
でも、車の助手席からはあります。
ホテルか家が多かったけど。
輪姦かあ・・・・・・。
女1に男は何人ですか？
それとも男1に女は何人？ｗ 夜中のコンビニまでねw
緊張して濡れちゃうの？普段から下着は着させませんよw
彼氏の捌け口ってエロいね。
ザーメンを口に出されて、そのまま仕事に戻らせたりねw
もちろん有里さん1人ですよ。
そうですね、5人くらい相手してもらいましょうか。
全員に中出しですからね。
ピル飲んでおいてね そうです、コンビニまで。今はしませんけどね。
濡れ易い体質なので、下着は絶対に履かせて下さい。
でも、濡れて垂れてくるのが嬉しいんですよねｗ
そんな感じ・・・。いい思い出では無いです。
制服に付いてた時も有ったし。
5人は厳しいなｗ
せめて2〜3人くらいまでで。
中出しは別に構いませんよ。ピルは飲みますし。
でも、5人は・・・・。
途中で意識無くなりそうｗ そうやって嫌がっても、こちらの命令は絶対聞いてもらいますw
垂れても拭かせません。
それも感じながら、アダルトショップでも行かせて、視姦してもらいましょう。
その思い出を今少し思い出してもらいますよw
俺ならブラの中に出して、それをそのまま付けさせて仕事させるかなーw
それでいいんだよw
そっちが疲れて休んでいても、有無を言わさずに快感の波が押し寄せるようにね アダルトショップって、行った事無いです。
一度は行ってみたいのですがｗ
ブラの中に？
絶対に嫌ｗ
胸に付ける位なら良いけど、大量に出されたら仕事所じゃなくなる！！
こう見えても、真面目な会社員なんですからねｗ
その5人は基本は同時責め？
当然、途中で何人かは休憩するでしょうけど？
こっちは、遣られっぱなしですよねｗ
5人同時フェラとかはしてみたいかも。
あと、同時に電マ責めとか。 あっ、行ったことないの？
楽しいと思うよw
嫌なのをわかっていながらやるのが楽しいんだよw
仕事どころじゃなくなるのは、エッチな頭になっちゃうから？
初めは5人同時ね。
それで途中から交代交代でずっと何時間も入れっぱなしにしてあげるよw
出来たら口、マンコ、アナルの3穴同時もしたいかもw
乳首にはローターを当ててね 近所にはアダルトショップが無いのでｗ
玩具とかを購入するのはネットです。
ですよね。それがＳですものね。
それもあるけど、部下にバレたくないですｗ
入れっぱなしだと、アソコが壊れそう。
翌日は確実に、痛いでしょうねｗ
アナルは舐めるだけか、せめて指入れ程度でｗ
名無しさんは、何処までの経験があるんですか？ あー、そういうことね。
ドンキホーテとかにも売ってるけど、近くにない？
そうですよ。逆らわせませんw
そんなバレないでしょ？
仕事中にリモコンとかもしたいけど？
壊したいですねー。翌日はずっと寝っぱなしでしょうねw
俺もそんな経験はないですよ、アナルも輪姦も。
有里さんにならすぐやらせると思うけど。
それで縛って放置プレイもしようかな ドンキならあります！！
売ってるんですか？
今度、覗いてみます。
バレるでしょ。匂いとかでｗ
仕事場に変な匂いがしたら、結構匂いますからね。
だと思います。
当分、セックスは嫌になるでしょうね。
どうして私なら、そう思われるんですか？ 多分あると思うよw
覗いてみて。露出しながらw
そうなのかな。
そんなことないと思うけど。
ならマンコに入れておく？
パンツ履いてないから垂れてきちゃうかな？
それでも定期的にしますよ。
それで嫌々やっても挿入されると気持ちいいんだろうねw
どうしてだろうね、有里を可愛い、虐めたいって思っちゃってるからかな。 露出はしませんよｗ
ミニスカート位なら良いでしょ？
それも嫌ｗ
そろそろ主人が帰ってくる時間。
長い時間、ありがとうございました。
色々とためになりましたｗ
また、お逢い出来たらお願いします。
ありがとうございました！！ まぁ最低ミニスカくらいね、股下5cmくらいの。
そんなイヤイヤいわれると余計虐めたくなるよw
はい、こちらこそありがとうございました。
楽しかったです。
もちろんお相手お願いしますね。
落ちます。
以下空室 -------------------【 こっそり置かれた大袋 】----------------------
【説明しよう！ → テーマはハード・COOL＆せくしー系です！】
【今日の悩殺アイテムは↓コレだ！】
・タートルネック・ノースリーブニット・むちむち感＠黒！
（これはそんなに抵抗ないんじゃない？）
（注：但し、胸元はデザイン損なわないように密かに開くスリットあります！ｗ＠特注）
・レザー・マイクロミニスカ・ぴたぴた感＠やっぱり黒！
（出逢ってから希美が「スカート穿く派」な人だと知った時は嬉しかったです…）
（だからなに？って言われてもアレなんですけどねえ…ｗ）
・オープンxxxxストッキング・透け透け感＠とーぜん黒！
（30〜50デニールでしょうか？… ちなみに後ろに線？シーム？付いてますｗ）
・総レースＴバックショーツ・横紐（？）＠迷うことなく黒！
（紐があるんでストッキングの下でも上でもどちらでもｗ）
（見た目美しくなら下に、実用？ｗなら上から…らしいですねｗ＜着用）
・レザーニーハイブーツ・ぴんひーる＠これ以外あり得ないでしょ黒！
（これでカツカツ響かせられたら、もう… 音だけでもイケるｗ）
・アイシャドウ・真っ赤口紅＠ちょっと濃いんじゃない？系
（なんか今日の仕上がりだと、こういう系が合うんじゃないかなと思って…）
（世の中には化粧顔嫌いな♂も多いけど俺は結構好きなほう…）
-------------------------------------------------------------------- 【オープニングから唐突には始めません！ｗ】
【レス合間にイメージ膨らませて？おいてねｗ】
【その時が来てｗ着替え終わって肩寒かったら…】
【ソコに掛けてある俺の皮ジャン羽織ってね！ｗ】 三船美佳…ｗｗｗ だはは！
まぁモデルのイメージについては触れないおこうｗｗ >>48の皮ジャンが高橋ジョージにしか思えなくてｗｗｗ
落ち着く
哲太が立てたスレだもんね！
なんだかただいまって言いそうになるｗ >>52
た、高橋ジ、情事！ｗ ＜＠皮ジャン
ソコかぁーーーｗｗｗ まぁ確かに…ｗｗ
ところでさ、
俺、ここで希美と待ち合わせするようになってから
メシ食った後、いつも以上に念入りに歯磨きするようになってるｗｗｗ
（元々毎食後、歯磨き習慣あるんだけどさ…） ヤメテｗｗｗｗｗｗ
オナカイタイｗｗ
画面越しに哲太の口臭がするの？ｗ
ハーッてしてみて！
（哲太に息を吐かせて）
ミントの香りｗ
安心してキスできます
どういう心理からそういう行動になるんだろうｗ 【ｗｗｗ】
なんでだろうねえｗ ＜歯磨き＠バーチャルキス
でもまぁ、なんか青春っぽいじゃん？ｗｗ
で、どうでしょう？哲太のとんでもアイテムのご印象…
「な〜んだ…」なのか、「げ！」なのか…ｗｗ ウキウキしてくれてるってことかなｗ
ときめいてくれてるとか？ｗ
だったら嬉しいけど
どっちでもないかな
「どんどん哲太のハードルが上がる＞＜」（困惑） とんでもアイテム一覧表見て一番に思ったのは
「ブーツだけでいいんじゃｗｗｗｗ」かなｗ >>56
そっか…なんか気負わせることになりそうかな…
とにかく、軽く考えて下さい！ バーチャルですからｗ
本質は「希美と愛し合うこと！」なんでｗ >>57
そこなんだよね…ｗ
結局、抱きついたら見えなくなっちゃうモノばかり！ｗｗｗ
意味あんのかなーー？ と思ってるのは本人がイチバン自覚してるの…ｗｗｗ
「でも…」なんだよねえ… （ふぅ…）
もう、自分でもどうしようもないんだ…
だからリアルでは絶対実現不能なシチュなんだよ… （悩）
>>59 ｗｗｗ >>58
今後そう成りかねないかなっていう可能性は否定はしない
愛し合うことイコールが逢うたびにセックスって結びつけられるのも
毎回セックスじゃなくて２人で会話を楽しみたいと思う時もあると思うし
今はまだ出逢って日が浅いこともあって、私もセックスに重きを置いてるけれどね
傷付けたらごめんね、でも嘘はつけないから >>62
それでいいと思う
御覧の通り、俺は最中にも笑いを入れたくなる性分だから
雑系の交流も重視してるしね >>61
それはね、もう十分哲太を理解できてるから平気ですよ
ココでしか、ココだからこそ再現できることだし
哲太を満たしてあげたいと思うからこうして会話しながらも
どうやって盛り込もうかと考えてたりもするから大丈夫 >>65
ありがと！！
ほら、ここはお風呂あるし、今からお風呂入って乳繰り雑談〜しない？ｗ >>63
言わないでいて、それが不満になって気持ちが冷めていくのが嫌だから
不満になる前にその可能性に繋がりそうなことはこれからも言うね （ハハーン…まずはお風呂に入る→今着てる服を脱がせる→お風呂からあがったらとんでもアイテムｗｗ）
（哲太の脳内を透視すると透視結果の素振りは一切見せずにノリノリで）
乳繰り雑談っていうのがよくわからないけど、入ろう！ｗ ふひひ…ｗ ちちくり雑談… 全く意味不明ｗｗ
うん… なんかお湯に浸かりながらの温かい雰囲気が良かったので…
（どらえもんの力を借りてお風呂は既に適温のお湯が張られております） 【お風呂で簡単に勃ってはいけないぞ…と言い聞かせているんだけどｗｗ】 冷やし中華で身体が冷えてるもんねｗ
（２人で浴室のタイルを踏むと冷たさにオロオロしながら掛かり湯の前にタイル一面にお湯を撒く）
今日は寒いから、湯船に浸かって温まろうね
（洗面器でお湯を掬うと哲太の身体にゆっくり掛けて、自分にも掛けると２人で浴槽に浸かる）
はぁぁ………昼間からお風呂に入るのっていいね、ちょっと贅沢っていうかね
（お湯に身体をなじませるように何度も手でお湯をかき混ぜるようにすると）
（浮力でプカプカゆっくり哲太に近付いて太腿の上に跨がり首もとに両腕を回して抱き付く） あ"〜〜ぁ… 極楽極楽… ＜浸かった開口一番、コレが出たらおやぢ！ｗｗ
（湯面から希美の胸の谷間が少し見えている…乳房は見えそうで見えない…）
（にこやかに微笑む希美を前に、今の嬉しさを心底愉しんでいる）
はぁー希美… やっぱり抱き合うのって生き物として気分高まるね！
（首に回された希美の腕がまるで襟巻きのように温もりを与えてくれている） 【お爺ちゃん！？ｗｗｗｗ】
本当にね……でも哲太は抱き合うだけじゃ物足りないんでしょう？
（回した腕を肩に置いて身体を離すとイタズラっぽく微笑みながら顔を見合わせる）
（温もりつつある互いの全身の体温を確かめるように唇を重ね、そのまままた抱き合う）
（ぽってりぷるんとした唇で哲太の唇に押し当てたり上唇、下唇と順番に挟んでキスを楽しむ）
温まってきたね………はぁ…
（唇から首筋へ首回りへとキスを移動させながら両手で哲太の乳首を転がす） ふぁぁ… （ぷちゅ…） 希美… 今日も可愛い… （ふぁっ！）
（不意打ちで乳首を触られてまだ鍵を掛けていた股間の奥がきゅん！と疼いた）
あれぇ？こいつらもキスしたがってるっぽくない？ｗｗ
（希美に跨られて互いの乳首がちょうど同じ位置になっている）
（悪戯っぽく自ら近づいて乳首同士が触れ合うように仕向けてみる）
ぁぁ… 希美… どうしよう… 気持ちよくなってきちゃったよ…
（両手はお湯の浮力に任せて腰でもなく胸でもなく自然に任せて希美の身体に触れている）
（意思を無くしたような脱力状態で顔を希美の口元に近づけ求めるようにキスをする） アッチもコッチもキスしたがって欲張りな身体してる……
（キスをしながら互いの乳首を擦り合わせるとその刺激で乳首が勃って）
（身体をくねらせながら乳首を擦り合わせていると無意識に腰まで動いて）
んふう………ぁ、あんっ……当たってる……んん、はぁ……
（上半身は乳首同士を下半身は割れ目をペニスで擦ると声が漏れる）
……んうう…う、っはぁ……ああぁぁ…ど、どっちも気持ちよくて…
と、止まらない……はああ…ん…、んん…ヌルヌルいっぱい出てる……
（湯面が揺れてお湯が跳ね顔に浴びるのも気にせず夢中で腰を降り続けて悶える） んんーーっ！ （ぷちゅ） ぁぁ… （ちゅぷ） はぁぁ…
（乳首を擦られるたびにその感触は股間奥の前立腺にビン！ビン！と快感を伝えた）
（前立腺が反応するのに合わせて当然ペニスは硬さを増して快感を増幅させている）
はぁぁ… 希美… もうバレてるんだよね？… ぁ！… はぁぁ…
（キスも交えながら既に勃ってきていることを悟られないようにしようにも希美の股間は既に察知している）
はぁぁ… 気持ちいいよぉ！… ぁぁぁ… はぁ…はぁ…
（お湯の揺れと光の屈折で希美の股間の黒い茂みはゆらゆらと誘っている）
も、もう、しちゃうの？… ぁ！ ぁぁ…
（勃起は隠せないもののなんとか抑制しようと、あえて割れ目でなく下腹部の茂みに手を触れようとする）
（光の屈折で僅かに黒い茂みの位置を誤り、上気している希美の割れ目上部に触れてしまった） あんっ………！
（哲太の指が割れ目上部に当たるとビクンと腰が跳ね歓喜する）
…はぁはぁ……の、逆上せちゃう…
（浴槽の縁に腰掛けピンクに染まった上半身を哲太に見せ）
（哲太の眼前で右足だけを縁に立てて濡れた茂みの中にある割れ目をよく見えるようにして）
見てて…………
（指を割れ目にあてがい愛液を広げるように更に溢れさせると一気に２本差し込む）
んっ……ああぁぁ……、はぁあああん…、哲太見てぇ…ぁん
（目の前で自慰行為を始めると視姦されて羞恥心が興奮を煽り指使いが荒くなる）
（指を入れたままで膣内を掻き混ぜるように動かしてグチュグチュと音を立て）
うっ…ん、ぁぁぁ、ああっ、はぁっはぁっ…ごっ、ごめんなさいいいい！
（湯船に残した片足をピンと伸ばし身体を反らしながらイッてしまう）
はぁっ……はぁはぁ… ぅわあ…！ぁぁ！…の、希美ったら…！ はぁーーーーぁ…
はぁはぁ…希美のオナニー姿… 凄いヤラしいよぉ… 見てると俺も擦りたくなっちゃう！
（バスルームという舞台で自慰パントマイムを繰り広げる希美はとても厭らしく映っている）
（亀頭から先走り汁を光らせながら希美がしてくれた感触を思い出しながらペニスを擦りはじめる）
（我を忘れてペニスを上下に擦り、希美のタイミングに合わせたい一心で射精のタイミングを加速させている）
（希美の壮絶な自慰シーンを傍観した後、擦るの続けたままイク寸前の希美の傍にペニスを近づける）
（希美が快感の頂点を迎えてから僅かに遅れてその股間奥から湧き上がる快感のピークが来た）
んっ！んっ！…んっ！…んっ！んっ！…んんんんーーーーーーあっ！！！！
（ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ！… ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！……ﾞﾋﾟｭｯ！…… ﾄﾞｯ… ﾄﾞｸｯ……… ﾄﾞｸｯ…）
（白濁した愛液で汚れた希美の膣前庭に向けて凄まじい勢いで射精された）
（いつもなら結合の奥で成されるその瞬間を希美は目の当たりにしてしまった）
（膣内でなく膣外…割れ目に直接吐きかけられた白く大量の精液は圧倒的な存在感を示した） 【ちちくり…ざつだん…って言ったのにぃ… はぁ〜 ｗｗｗ】 （互いの自慰行為を完全に雌と雄、本来の姿で見せ付け合うとセックスとはまた違う興奮と快感を覚え）
（割れ目に放出された哲太の精液を先程まで膣に挿入していた２本の指で掬い取ると）
あむ……ん、………っちゅっぱ
（愛液と精液の混じった指を美味しそうに咥えて強く吸ってゴクンと飲み込む）
（哲太の精液を膣内で受けれなかった分、体内に送り込むように何度かその行為を繰り返し）
はぁ…哲太と私のイヤらしい味がしておいしい………
（興奮覚めやらぬ様子の哲太に近付きキスを残すとシャワーで汗と残った体液を流して脱衣場に向かう）
（バスタオルで軽く身体を拭き取ると洗面所に置かれたアメニティグッズで顔の表面を整えると）
（鏡越しに映る哲太と目が合いニコッと笑うとメイクを始めながら語りかける）
哲太もあがってこっちに来る？そのままそこで見てる？ >>83
【だって哲太が挿れてくれないんだもんｗ】 【ひゃひゃひゃ…ｗｗ でもオナニーシーンは新鮮だった！ｗｗ すごく良かったよ！】
レディのメイク過程ってオトコは見ちゃいけないんじゃのぉ…ｗ
（タオルで身体を拭きつつ、希美の鏡越しの顔と裸体をチラチラ交互に眺める）
綺麗なお尻してるよ… ホント…
（射精後の冷静さの中で、客観的に美しい希美のボディラインに見とれている）
でもさ、やっぱりここで見ててもいい？ｗ 邪魔しないから…ｗ （＜ほんとか？ｗ）
（希美に背中を向けて長めのバスローブを羽織り、こっそりグレーのサテンビキニブリーフを穿く）
（バスローブ前を合わせ中を見せないようにしてるつもりｗ）
（鏡に向かう希美の少し後ろのコンパクトチェアに腰掛けて頬杖ついて満足げな表情をする） 【出すの我慢すればよかったのにｗｗ】
（ベースメイクを終えるとブラウンのアイシャドーを塗って目尻が上がるように長めにアイラインを引く）
（マスカラをし頬にチークを薄くブラシで乗せて鏡越しの哲太と時折目線を合わせパッと振り返る）
真っ赤な口紅は一番最後にしようかな…
（後ろ姿を堪能した哲太に今度は前を…というよりもアイテムに飾られていく様子を魅せていく）（いきなり屈むとオープンクロッチのストッキングを爪先を「また」曲げて足首まで脚を通すと立ち上がる）
（ウエストまでゆっくりと上げていくと早々にピンヒールブーツを履く）
そんな顔して………、ほら、うっとり見てないで哲太が結んで？
（総レースのＴバックをその位置まで当てた後、両サイドの紐を哲太に結ぶように頼む） 【大丈夫… すぐ勃ちますから…ｗｗｗ】
【ごめんね、時間かかった…】
ぉぉぉーーー！ 希美ぃーーーーー！ 凄いよ… 危険だ… 危険すぎるっ…
（思いがけず嬉しい指示受け、心臓の鼓動が早くも高まる）
（腰掛けから即座に跪き、見上げながら四つ這いで希美の足元に寄る）
もう触ってもいい…？いいよね？… 触るっ！ （んぐっ）
（ゴクンと唾を飲み込み、細く尖ったヒールにそっと指を触れて上に指を運ぶ…）
（踝をに出来たブーツの皺の感触を堪能しながら触れる指の数を増やしていく）
（やがて指先だけでは我慢できなくなり、複雑な皺を醸し出す長く聳え立つブーツを両手で掴み上げる）
（立ち膝になり、黒のロングブーツ全姿を一瞥した後、深い溜息をつく）
はぁっ… 柔らかい…… 温かい… はぁぁぁ…
（そのまま何とも言えない秘匿感を持った黒いストッキングに手を運ぶ）
（温かく柔らかな太腿の感触を味わいながら希美の顔を見上げ、また溜息をつく）
もう少し… はぁ… あぁ… 気持ちいい… 希美… 好きだ…
（ちょっと苛立つような表情の希美をよそに両腿を両手撫で上げるように腰まで運ぶ）
（秘部のみ隠すような僅かな面積のTバックショーツのどこを掴めば良いのか戸惑う）
（待ちくたびれ、呆れるような薄笑いの希美の手に誘導されようやくショーツの紐を結び終える）
ぁぁ… 希美… 凄くいいよ… はぁ… 希美ぃ… 【ごめんｗｗｗｗ笑ってはいけないってわかってるけど吹いたｗｗｗｗｗｗ】
【ちょっと待ってｗｗｗｗｗｗ】 >>89
【大丈夫、希美の代わりに俺がアウトーーー！してもらうからｗｗ その姿の希美に！ｗｗ】 【取り乱しましたｗｗ真面目にやりますｗｗ】
（哲太が紐を結び終えるとわざと距離を取るように離れ、動作をするたびにピンヒールが床をカツカツ鳴らす）
（ほぼ完成に近い下半身はそのままでノースリーブニットを頭から被る）
（サイズ感に多少窮屈さを感じながらノースリーブとはいえニットを着たことで全身の黒の割合が一気に増す）
……な、なんかピチピチじゃない？コレ…
（下着の開放感と準備されたニットとスカートの対照に戸惑いながらもミニスカートを穿こうと片脚を上げると）
（ピンヒールの不安定さからぐらつき、安定を保とうと片手を洗面台について脚を通していく）
（片脚を通し両脚を通しウエストまでやっとの思いで上げるとジッパーで締めて）
（スカートを穿き終えるまでに哲太を挑発するようにカツカツとピンヒールの音が耳に響く）
………まだ近付いて来ないでね？
（哲太に背中を向けると鏡に自分の姿を映し最後の仕上げと真っ赤の口紅を施すことで全体がグッと締まったことを実感して振り向く）
（振り向いたもののその姿を一瞬見せて視線を振り切るようにリビングへとカツカツ鳴らしながら足早に向かう） ぁ？… そんな！…え？… 待って！…え？また、おあずけ？…
（濃く彩られた目元と猥褻さすら覚える赤い口紅にドキドキ感が抑えられないでいたが）
（その姿を長く見せ付けることなく脱衣場から姿を消す希美にまた新たな期待も芽生えていた）
（希美の姿無きその空間には、遠ざかるヒールの音がカツカツと距離感を思わせる響きを放っていた） （リビングへと来たもののどこで哲太を迎えようと悩みベッドではなくソファに座ると脚を組み）
早く来て………私のそばに……
（哲太の用意したアイテムで全身を飾り漆黒に包まれた身体で迎えると「アナタだけのワタシを好きにして」と哲太に身を委ねる） ぁぁ… 希美… 頭の中が真っ白になりそうだ…
（許しをもらった悦びが一気に噴出しそうになる…））
（肩、腕が露になりつつ、華奢な首元を覆い隠すハイネック…）
（柔らかながらもタイトに身体の線が剥き出しになるニットの感触は胸が躍った）
（サテン地のブリーフは早くもその局部突端に染みの広がりを見せている）
はぁぁ… 素敵だ… 希美が希美でないみたいだ！… 似合うよ… すごく似合う…
（欲情描き立て誘うような仕草でヒールの高い黒いロングブーツの脚を組みかえる希美）
（部屋の灯りにブーツの皺が鈍い光を放ち、一層妖艶なシルエットを演出している）
（ピンヒールの光沢感、レザー特有の陰影コントラスト、白とは異なる魅力は十分にあった）
（身体を寄せるや否や既に手はレザーで圧迫され膨れ上がったミニスカートの尻を弄った）
（んふーーー！… んふーーーっ！ …んふぅーーーっ！…）
わ、わかる？… この鼻息… 可笑しいでしょ？… 俺もわからないよ…
なんでだろ… でもね…これが遺伝子までに遡った…お、俺の核心なんだと思う…はぁ…
だめだ… 核心に触れたせいか、感度剥き出しなんだ…
つ、次にくる発射はとんでもないことに… なりそう…
（んふーーー！… んふーーーっ！ …んふぅーーーっ！…）
欲しいっ！… 希美っ！… キスしてっ！ はぁっぷ… んっぷ…ちゅぷぅ… （興奮し鼻息の荒い哲太を落ち着かせるどころか更に欲情を掻き立てるように真っ赤に彩られた唇を近付け）
そんなに興奮して……でも大丈夫…、どんな哲太も受け止めるから
（その唇で言葉を放つと重ねることなく至近距離で止めて）
キスしたいなら自分でしておいでよ………欲しいのならもっと求めないと
（焦らすようにでも哲太の本能の奥底を探るように反応を伺いながらブーツを履いた脚をわざとらしくまた組み替える） 【射精も書いて下さいっ！ ｗｗ】
んぐっ…！んぷっ…ぷちゅぅ…っぷ！… はぁぁ！希美ぃぃ…… んっぷ！…
（躊躇うこともなく希美の口へキスを求めにいく…躊躇う必要は無かった…躊躇ってはいけなかった）
（赤く光る希美の唇は誘導灯だったから…孤独な旅を終える夜間着陸への優しい誘導灯だと信じていた）
ぁぁ！ 希美… 挿入れたいっ… もうっ！ ぁぁっ！
（漆黒を纏った中にも派手で危険な香りを放つ希美の姿に全身の昂ぶりを抑えきれないでいる）
（まるで喘ぎ啼くようにひたすら透明な粘液を垂らし続けるペニスは勃起の限界まで硬さを増した）
（抱きついていた状態から一旦身を引き、無理やり希美を立ち上がらせる）
はぁ！はぁ！… 希美、こっちに来て… そう、そこに立って…
（大きなミラーには背後から希美に抱きつく全身像が横向きで映っている）
ぅぅっ！… い、いいでしょ… 後ろから… はぁ…
（息荒げつつ囁きながら革のミニスカートを捲くり上げ、股間の割れ目を擦り続ける）
（背後から胸元に手を伸ばし、胸を弄りながらニットのスリットから乳房を露出させる）
はぁぁーーっ！ どう？… 希美は？… どうなの？… はぁはぁ！い、挿入れるよ？…
（ヒールの高さでちょうど尻を突き出すように身体を仰け反らせ喘ぐ希美）
（前の記憶が蘇るように鏡に映った卑猥な姿は極限まで2人の快感を高めて続けている） い！ああああんっ、ううっ…はあっ…はあっ…ん、ん、あ…、は…激しい…っ！
（獣のように荒々しく立ちバックで背後からペニスを挿入され直後から激しく腰を動かされると）
（突かれるたびに身体を反り頭を上下させ髪を振り乱すようにピストンを受け）
あうあ…ああぁぁ、ヤらしい……ああぁぁん、わ、私たちヤらしい……んはぁ
（鏡に目を向けると行為の激しさが視覚からも見て取れて）
（ペニスを抜き挿しされながら悦ぶその姿は卑猥で快楽に溺れた雌そのもので）
（鏡から視線を逸らし更に激しく腰を打ち付けて来られるとその快感が全身を駆け巡り）
ううふ、ああぁんっ！あっあっあっ、哲太！ああぁぁん！
激しい！あああ、でもすごくいいっ、っっっいいの！あっあっあっイクッ！！
（今までにないほど大きな声を上げて激しく達すると追い討ちをかけるように哲太から大量の精液を放たれる）
んうう…わあああっ！ああぁぁ…ん、哲太あ……すごっ……あああ…
（その場にしゃがみ込みそうになるのを必死で堪えてなんとか立ち繋がったまま放心状態で呼吸を整える） 【ごめんね… 昂ぶっちゃって 時間かかりすぎｗｗｗ】
ぅぁあ… き、気持ちよすぎ…た…よ…
はぁ…はぁ…の、希美…い、今のは…す、凄すぎた…よ… はぁはぁ…
なんだろ…今まで感じたこと…はぁ…ないような…き、気持ち良さ…だった…よ…
希美…ぁ、ありがとう…（涙）…全部吸い取ってくれた… 俺の内に篭っていた全てを…
（ソファの背を両手で掴み、脱力の表情でいる希美を背後から支えるように包み抱く）
（互いに性器同士を結合したまま、余韻を愉しむように鏡の中の姿を見た）
（全体のラインをタイトに魅せる黒いタートルネックのニットから肌蹴た白い乳房…）
（希美のいでたちは硬直して突き抜ける快感から開放されて緩やかな曲線を描いている）
（前屈気味の姿勢で否応にもハイヒールのロングブーツは脛をはじめ脚全体を美しく魅せた）
（捲くり上げられた革のミニスカートと黒いストッキングの狭間には）
（その全体の美しさに似合わないほど白く汚濁した体液の飛沫が付着している）
（まだ挿入されたままのペニスには体液まみれの透けたレースショーツが健気に纏わり付いている）
（身体を…そして剥き出しのままの乳房を優しく撫でながら振り向き様の希美にキスを与える…）
【時間大丈夫？ 今日も俺が閉めヤりたいんだけど ちょっと余韻雑談する？落ちる？】 （膝を震わせながらキスを受けると安心からかその場にしゃがみ込むもヒールが邪魔をして）
（膝を寝かせるようにして床に座り込むと負担のかかっていた両脚を休ませる）
……はぁ、私も今日はいつもと違って……ココに来ると２回してしまうのかな
（前回でのココでのことを思い出してやっと笑顔を哲太に向ける余裕が出て）
（ソファを支えにまた立つとブーツを履いたその片脚はまさに笑ってはいけない○○の叩き棒！）
哲太ーーー！アウトーーー！
（藤原氏に声を似せて叫ぶと手加減ナシで哲太のお尻に向けて蹴りを見舞うｗｗ）
（田中のタイキックを彷彿とさせるように蹴りを受けて崩れ落ちて悶絶する様子を見て笑ってしまうｗｗ）
【今日もありがとう、また伝言しますね】 >>99
【おけ！閉め書きますので… こちらこそありがとうね 】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
