【個室】寝台列車 流星54両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
・>>950踏んだ人は、次スレ立てをお願いします(ホスト規制時は依頼スレへ)
【前スレ】
【個室】寝台列車 流星53両目【雑談・スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1411279907/ ダメってことじゃないよ
自分で気持ちよくなりたかったら、跨がって先っちょが当たる箇所をグイグイ擦ればいいから
元々が四つ足動物って考えれば、バックだよね
ただ、反りが背中側に向いちゃうから、子宮から逃げて女は気持ちよくない筈だよ?(ポルチオ)
ジャンケンで勝つ確立の高いのはパー!
確か4割ぐらいあるよ
既婚で子供あり
関連したことは教えない(笑) そっかー
男の人ってえっちのときもイロイロ考えてるんだね。
ゆり、没頭しちゃっていつも本能のおもむくままだ…
あれ?解剖学的に言うとそうなんだね。
でもかなり気持ちいいから…メンタル要素が大きいのかも。
パーだね、わかった!明日はパーでいく!
負けてハンドルキーパーになったら、太陽さんに責任とって貰っちゃおうかなー(笑)
お子さんいるのかーいいなー
楽しそう!
やだよー詳しく教えてよー(笑)
今日はゆり、天気いいのにずっと家だったから明日ははしゃぐんだー ちょっと違うね
若さに任せて、ただ夢中に突いてた時間が長かった気がする(笑)
男は視覚でも感じるって言うじゃん、オモチャ使うのもそれだよね
子供をつくる目的で、生で挿入してたころが一番よかったかも(笑)
ああいいよ、責任なら任せなさいって、決めといて?
やだよーだ(笑)
だね、明日は目一杯はしゃぎまくりなさい♪
もう帰らなきゃ…
あとは伝言で はーい!
先におちてくださいね。
後はゆりが閉めますねー あー、それだ!ゆりが年上好きな理由、たぶんそれ(笑)
そこっ!
生とつけるのと違うのかなーっていうのもずっと気になってたんだよね。
今度教えてねー
どーいう方法で責任とってもらうかは考えときます。
すっごいエゲツナイ方法考えとく(笑)
また伝言するね。
今日もありがとっ!
下車します。
《以下、乗客のいない列車です》 一也さんこんばんは。
いつもありがとうございます。
今日も素敵な場所だねー!嬉しいな♪ こんばんは、ゆきさん
今日は、添い寝希望ですもんね
景色を眺めながら電車に揺られるのもいいかと
(二人用のスイートルーム)
(落ち着いたウッド系の調度品に、窓のそばにはソファ)
(奥にはゆったりとしたベッドが備えてある)
時間指定してませんでしたけど
22時で大丈夫でしたか? 覚えててくれたんですね。
もしかして…何も連れてきてない?
(キョロキョロと一也さんのまわりを見渡して)
かごはない…とw
わーふかふか!
(ソファの端に座りながら)
うん、大丈夫でしたよ。
あ、でもあとで、少しだけレス遅くなってしまうかも…よいですか?
一也さんこそ、いつも無理させちゃってませんか? なに探してるんです?w
ご期待のものは、後で車掌さんに持ってきてもらいましょうか
(向かいのソファに座り)
…子供ですかw
レス遅れるのはぜんぜんかまいませんけど
もしかして移動中とか、ですか?
自分はぜんぜん、22時なら余裕を持ってこれますよ うぅん、結構です…
(一也さんの腕をぺしぺし叩いて)
嬉しくて…これでも抑えたのになぁ、はしゃぐの
(ぴたっと大人しくなって)
さっきおうちに着きましたよ。
WiFi入ったので、ID変わっちゃった…
本当?ならよかった…
一也さん、結構早起きなんですよね。
逢うと夜更かしさせちゃってるから申し訳なくて… 褒めてるから、大丈夫ですw
スカートまくれるぐらい飛び回ってください
さっき?
なるほど
まだ帰り着いてなかったんですね
歩きながらは危ないからだめですよ
転んだらどうするんですか
やっぱり23時くらいに待ち合わせた方がいいのかな
そんな早起きじゃないですよ
起きるのは、大抵6時です
今日はちょっと早出したくて5時半に起きましたけど
元々夜遅い方なので、その辺は全く気にしなくていいですよ
昨日も、ゆきさんにフラれたから
ネット見ながら2時半まで起きてましたから
それで思い出した
今日は何時までの予定ですか? もー…やだやだ、大丈夫です。大人ですもん。w
んふふ、過保護?それとも私がどんくさいから?w
22時には落ち着けてる予定なんですけどね…
できれば早く会いたいから22時がいいけど、直前で変更ってなるより、23時の方がいいですかね…?
いつも3〜4時間しか寝ないの…?
てか、前回?前々回?とか4時くらいになりませんでしたっけ?睡眠時間2時間…!?汗
…ごめんなさい、一也さんのことまだ色々知らなくて…
今日は、眠くなるまで…かな…w どんくさそうだからですw
間を取って22時半にしましょうか
自分もゆきさんに早く会いたいので
急に変更になるのもかまいませんよ
アンシャンテに入る前に、伝言板はちゃんと見てますから
自分もゆきさんのこと、あまり知らないです
可愛い以外はw
むし以外に好きなものはあるんですか?
アバウト過ぎて、答えにくいかな…
たとえば、こんな夜行列車に乗ったら、どんなところ行きたいですか? もう既にバレている…泣
22時半ですね、じゃぁ申し訳ないですがそれでお願いします。
伝言板で思い出したけど…一也さん、いつもあたたかい伝言ありがとう。
もーう、本当に虫は嫌だ…
(両手で顔を覆って)
とりあえず、生活リズムのこととか。知らなかったなって…次の日しんどい思いさせちゃったと思うと申し訳なかったです…ごめんね。
夜行列車は、どこだろ…
夜の海とか?長ーい橋とか渡って。向こう岸にはキラキラしてる街とか見えて…晴れてたら星も見えるだろうし、のんびりできるね。 あたたかい伝言?
あれがですか
えーっと、嫌がらせと皮肉しか言ってない記憶が…
でも、あれでゆきさんが自分を忘れないでいてくれるなら、良かったです
ゆきさんこそありがとう
返事うれしいですよ
ごめん
(顔を覆ったゆきさんの手を掴み、ベッドへ連れてく)
ベッドじゃないと、添い寝にならない
(背中からゆきさんの腰を抱き、そのままベッドの縁に腰を下ろす)
(後ろから抱っこしたまま)
むし以外で、ゆきさんの気を引く方法が分からない
…やってることは、小学生のガキと一緒ですよねw
夜の海いいですね
たまに、フェリーに乗って仕事先に移動することがあるんですけど
どこ見ても真っ暗な海の上に、遠くにぽつぽつ街の明かりが見えるのは、きれいですよ
橋の下も通りますしね
見てて飽きない あはは、その中でもwぼそっと呟いたような優しい言葉が好きなのです。
伝言みて、ほっこりさせてもらっています。
ん…ぅ、好きな子にいたずらしちゃう、あれですか?w
こうやって一緒に過ごせるだけで十分なのに…
(後ろから抱かれ、嬉しくも少し緊張して)
一也さん…もしよかったら、今からシャワー浴びてきてもいいですか?
ちょっと遅レスになっちゃうけど…
フェリーかぁ!
今の時期なんて、風も気持ち良さそう!
夜の海って、ひとりだとすんごく怖いけど、誰かと一緒だと落ち着ける。 あれでほっこりしてもらえるなら、嫌がらせ加速させていきますね
今は抑えてる方なのでw
シャワーでも浴槽でも、ゆっくりどうぞ
ここでゆきさんのシャワーシーン想像しながら、なにかして待ってますね
遅レスってなんだろ
風呂終わるまで、レスしなくていいですよ
じゃあ、また後ほど ただいま!
お待たせしました、ありがとう。
うぅん、内容によりけり…
あんまり虐められると凹んでしまいますw
ごめんなさいでした…
何してましたか? おかえり
すっきりしてきましたか?
帰って風呂入らないと落ち着きませんもんね
これでゆっくり眠れますね
(抱き寄せて、ベッドの中央で向かい合って座る)
髪拭きたい
(バスタオルを持った手を伸ばし、ゆきさんの髪をくしゃくしゃと拭いていく)
ゆきさんって髪どれくらいの長さなんです?
風邪引かないようにね
この時期はそれほど心配いらないでしょうけど
何って…
ゆきさんに言えないことしてました
具体的に知りたいですか? うん…待っててくれてありがとう。
すっきりさっぱりしてきましたよー!
髪、拭いてくれるの…?
(バスタオルを手渡し、俯いて気持ちよさそうに目を閉じて)
ん…髪触られるのって好きなんです、なでなでも好きだし、こうやって乾かしてもらうのとかも…
髪はどのくらいだろ?背中の真ん中くらいかな。ちゃんとドライヤーもかけて乾かしますよ。ありがとっ
言えないこと?
…うん、知りたい…いいの? 背中の真ん中って、結構長いんですね
髪の長い女性、いいな
遊べるし、髪でね
ドライヤーする前に水分取っておく
(長い髪を傷めないように毛先まで優しく拭いていく)
風呂上りのゆきさんを目の前にして
何もできないって…
結構、拷問なんですけどw
いいですよ
ゆきさんって、そちらの趣味があるんですか
ゆきさんが服脱ぐところから
どこから洗うんだろう、とか想像して
あまり反応しない程度になだめてました けっこうずっと長いんです、髪…
去年一度ばっさり切ってみたけど、また元の長さになりつつあって。
今月中には美容院行きたくて、どんな髪にしようか迷い中…
髪触られてると何だか安心する。ありがと。
ん…?w 何もって…何したかった?w
そちらの趣味って?
んー本当に?w お風呂は、恥ずかしい。見られるのとか… 分かってて聞いてるでしょ
いいですよ
そうやって男心をもて遊んでもらって
ゆきさんが楽しいなら、ね
楽しそうなゆきさんは自分も見てて楽しいですし
でも、反撃が来ないとも限りませんよ
んーと、触ってみますか
(ゆきさんの手を取り、服の上から半勃ちになったその部分を握らせる)
ちなみに、どこから洗うんです? やばい…一也さん怒らせちゃったかも…?
(ゆっくり背を向けるように座り直して、髪をくしゃくしゃ拭きながら)
ん…っ?
待って…恥ずかしい、よ…?
(突然の行動に、顔を赤らめて一也さんを見上げる)
いちばん最初は髪の毛洗うよ。そのあと身体は、首から洗うかな… 何度も聞いて誘ってきたのは、ゆきさんでしょ
責任取ってもらいましょうか
(ゆきさんに握らせたまま、その手を包み離せないようにする)
へえ〜、髪ね
今度、一緒に風呂入る約束もしましたよね?
そのときのために覚えておこう
ゆきさんを洗わせてください
首の次は…?
(握らせたまま、背を向けたゆきさんのうなじへ口付ける) うぅん、1回だけだし、そんな誘ったわけじゃ…っ//
(困った顔をして振り向く)
あ!そうだった……
え、髪の毛洗ってくれるの…?違うか、身体?
ん…っ、ぁ…首の次は、腕…とか…っ
(一也さんの唇がうなじに触れると、身体をぴくんとさせ力が入る) こっちはある程度我慢してる状態なんです
からかう時と相手を間違えましたね
(振り向いた顔へキスでゆきさんの唇を塞ぐ)
ん…っ…
(あむ、とくわえ、唇を押し付け、開いた隙間に舌を滑り込ませ、ゆきさんの舌をなぞる)
ん…
髪も洗わせてくれるなら、洗いますよ
腕ね…
(唇をそっと離し、後ろから袖から出る部分の腕へ口付ける)
(ゆきさんが言う順々にキスを落としていく)
次は…? ぁ…っん、ぁ、ん…っ
(口端から吐息を漏らし、舌で口内を刺激されると、身体を硬直させて)
ほんと?いいの?難しくない?
ん…ふ、ぁ…っ
次は…身体の、前とうしろ… 声出すと、もっと反応しちゃいますよ
今日は添い寝希望でしょ?
(握らせた部分が、ゆきさんが声を漏らすたび、膨張を増していく)
髪、難しくないですよ
母がよく入院する人なので
子供のときから洗髪台でよく洗ってやってました
乱暴にはしませんから、安心してください
前と、後ろですね
これは服脱がないと、無理かな
(ゆきさんの手を離し、上着を脱がせ、背中へキスを落とす)
(唇を背中に這わせ、仰向けに押し倒す)
前って、胸から…?
その次、お腹かな…
(胸の谷間から腹部、腰の近くへと、唇を滑らせていく) うん、添い寝…っ
楽しみに、してたもん…
(一也さんのキスでだんだん体温が上がってくるようで、温かい手で握ったまま)
お母さん、身体弱いんだね…
一也さん、優しい。やっぱり。
(脱がされるがまま大人しく服を脱いで)
…っ、ん……、は、ん…っ、んん…
(声を我慢するあまり、身体はいつも以上にひくんひくんと跳ねて)
ん、そ…上から、下に…っ 楽しみにしてたのに、ごめんね
添い寝は次回に持ち越しかな
ずっと、持ち越しになりそうな気もしますけど…
(謝りながらも、悪びれもせず、ゆきさんの熱くなっていく肌へ、唇を這わせていく)
(声を我慢する様子を見上げ、目元を緩め)
…そうそう、声出さなかったら、そのうち止めてもらえるかも
下ってことは…
脚かな
(下半身を覆うものも脱がし、下着だけ残す)
(ゆきさんの足元へ移動し、腰骨から太ももの前面を上から下へ、唇でたどっていく)
次は…? え…ずっと…?
抱っこされて甘やかされたかったよ…
(しゅんとして残念そうに)
んん……っ、んゃ…くすぐった……ぁ、ん…
んと…胸からおなかで……そのあと、下着の部分とか、脚とか…下に……っ (ゆきさんの上に覆いかぶさり、目を見つめ、そっと口付ける)
ん…
ゆきさんの全身にキスしたら止めます
挑発するからですよ。お仕置き
終わったら、抱っこするから
(するっと足元へ再び移動し)
下着の部分ね…
(下着を脚から抜き取り、脚を開かせ、普段下着で隠れている部分へと口付ける)
(外側の割れ目を口に含み、舌でより裂け目を開いていく)
…ん…っ…
(覗いた陰核へキスを落とす) (覆いかぶさってきた一也さんに、自然と、両手を首にまわして)
ん、ちゅ…っ …んぅ……
(甘えるようにくっついて)
え、ま…って、や、ぁぁ…っ
(顔を背け、出そうな声を必死に抑えようとして)
ん、ん…っ、……っん、は、ぁ……っ!
(脚をもぞもぞしながら、刺激を愛撫を受け)
はぁん!…っぁ、ぁ、ぁ、ん…っ
(いちばん弱いところに触れると、腰をびくんと揺らして、身体がしびれるような感覚になる) せっかく声我慢できてたのに…
まだ誘うんです?
お仕置きが足りないんですね
(ゆきさんの両膝の裏に手を入れ、上へと持ち上げ、脚をさらに開かせる)
(反応が強かった部分へ再び吸い付き)
(その小さな突起を口の中で舌で転がしていく)
…ん…、ちゅ…っ…
抱っこして欲しかったら、声我慢して…
(舌先のつるつるした面で、陰核をちろちろと舐める)
吸われる方が好き?
(唇で覆い、陰核をしっかりと捕らえ、ゆっくりと吸い上げていく)
……っ…ん… や、やぁ…この体勢、全部見えちゃうぅ…っ
ちが…っ、一也さんが、気持ちいことするから…っ
…っふ……っ、ん、んーっ…、は、ぁ…っ
(声を我慢した分、脚や腰はぴくぴく敏感に反応して)
っ……ん、ん…つ、…うぅ…っ
…どっちも…気持ち……っ、ん、んーっ…ん
(ぷっくり腫れたそれを丁寧に捉えられると、ぐしょぐしょに愛液を溢れさせ、脚をばたつかせて) (声を我慢する様も、それゆえに強くなる反応も、体を熱くさせる)
脚ばたばたさせて、子供みたいですね
(脚を押さえたまま)
(皮肉りながらも、目の前に映る部分は濡れそぼり、目にも刺激を与えていく)
可愛すぎ…
これでやめろっていうのは、無理ですよ
…ん、…っ…ん…
(愛液がいちばんぬかるんでる部分をすすっていく)
(上唇を陰核に引っ掛け、深く吸い上げ、舌を這わせる)
…浅いところ、好きでしたね
(舌を突き出し、入り口へと挿し込む)
…っ…、ん…
(ゆっくりと出し入れし、入り口のヒダを巻き込み往復させる) ん!ん…っ、……んん、っだ…め…
はぁ……ん、っんんぁ…
(ひくひく収縮するたび、愛液をあふれさせ)
んはぁ…っん、……んんぁ…っ そろそろ、ゆきさん寝ちゃいそうな時間ですね
お仕置きは、これでいいかな
(仕上げに、掴んだゆきさんの足先にちゅっとキスし)
(自分も全部服を脱ぐと、隣に寝転び、抱き寄せる)
(布団をかけ)
眠っていいよ
ぽんぽんしときます
(背中を撫であやす) ゆきさん、閉めるね
伝言残しておきます
もし後で気付いても、待たないように
(胸に抱き寄せ)
おやすみ、ゆきさん
↓以下「空き」です あいさん、こんにちは
誘導ありがとうございます
よろしくお願いします こちらに遊びにきたのは随分久しぶりになります
あいさんは、こちらでは雑談が多いですか?
今はなかなかお相手見つけるのも大変みたいですね 今日は何かあったんですか?
何も無かったから来たのですか?
えーと、雑談だけだった事は無くていろいろあります
時間を持て余してて数日毎日来てますが、お相手見付かりますよ〜
裕一みたいに戻ってキテるのかもねw 今日は休みで、ゴロゴロしてました
ここのこと思い出して、ちょっときてみました
もう3週間くらい、出してないからムラムラしてたのもあります(笑) いや、最初はなんとなくそんな気分じゃなくて、一週間くらいはしてなかっただけ
そのままなんとなく今まできたって感じ
かなりムラムラしたときもあったけど耐えてる(笑)
気のせいかニキビが減ったかもです
あいさんは、一人でしますか? どうして耐えるのか判らないwニキビが減るのも判らないw
しますよ〜一人で
女性は物質的には溜まらないけど、悶々とはしますので 申し訳ありません、ランチ食べに行くことになりました
私が閉めますので
折角のお休みの時間でしたのに本当に申し訳ないです わかりました
ありがとうございました
またお話ししたいです
では ありがとうございました
良きお相手見つけて下さいね
(以下空き) はい。
そんな感じです。
実際に寝台列車は乗ったことありませんが。
お仕事お疲れさまでした。
楽しく過ごせましたか? 俺も寝台列車は乗ったことないなー。
休日はそこそこ楽しくw
平日は英語漬けで頭が爆発するかと思ったよ(汗) 豪華な寝台列車は憧れますね。
個室でゆったりもしてみたいです。
英語漬け!
それは大変ですね。
でもビジネスで英語できるなんて尊敬します。 基本、英語での議論は本業ではないから大変(汗)
専門用語が分かっていれば、あとは基本的な文章構造で意思を伝えることはできるけど、問題は聞くほうだねぇ。
日本人慣れしてない相手だと、会話の進みが普段の60〜70%くらいの速さになるかなぁ。 通訳なしなんでしょう?
すごいです。
綾香の職場にも、日本語できないお客さまがたまにいらっしゃいます。
保険証ってなんて言うの?と大慌てになります。
とうぇるぶ、みにっつ、うぇいと。と伝えただけで同僚からすごいと言われるような、
Would you、Could you、なんてつけてる余裕はありません。
ヒアリングはもっともっと大変ですよね。なまってる人もいるでしょう。 最初はだいたいそんな感じだよね。
俺もそうだったよw
いまだに「それなんて言う意味?」てのは1日に五回以上は使うw
特に専門分野でない内容だとその倍以上だね。
不思議なもので何回も使ってると、慣れてきて少し違う言い回しをしたくなってきて、新しい言い方を覚えて、それでワンランク上がる、みたいな?
まぁよく考えたら日本語も同じなのかな? 最初と言うか、そこから上達する目途はないのですが。
生半可で理解するよりは、聞き返して確認した方がお互いのためですよね。
専門的な事柄ではなおさらです。
枝葉が広がるんですね。
それを繰り返して語彙も増えていくんですね。
日本語もそうだと思います。
例えばお客さまに説明するでも、慣れてくるとバリエーションができてきます。
はじめのうちは、判で押したような説明しかできません。 さすがだねぇ綾香。医療の世界も国際化だね。
確かに聞き直して確認するのは、俺もいまだによくやる。
最初言ってることが分からなくて、お互い頑張って話して、意思疎通ができただけでお互い嬉しい、みたいなw
あとは紙に書いて間違えないようになんてのもしょっちゅう。それこそサーティーとサーティーンとかねw
えらい目に会うことがあるw 国際化、ってほどでもないですね。
基本、保険証をお持ちのお客さまが対象ですから。
見かけは外国人な方だと身がまえますが、
日本語が達者な方が多くて助かってます。
その間違いは致命的ですね。
文章での確認は重要ですね。
そんな生活を二週間も続けて、さぞ疲れたでしょう。
横になって休みませんか? 綾香が休ませてくれるかなぁ?w
それとも時差ボケで変な時間に起きちゃって、寝てるところを襲うかもよ?w
っと言いつつ、お言葉に甘えて…んんー…
っ…あぁ〜…。
(早速仰向けになって脚を伸ばし、全身で伸びをする) 寝てるところを襲うんですか?
・・・寝ぼけて暴れるかもしれません。
(全身で伸びをする遼さんが微笑ましくて)
・・・ふふっ・・・えいっ!
(片足を両手で掴んで引っ張ってみる)
・・・伸びますか? んんー…いい感じに伸びる♪
じゃあストレッチ手伝ってね
(うつ伏せになって手を後ろに伸ばし、パタパタさせて…)
今度は肩を伸ばしてくれるかな? はぁい。
では、遼さんの上に乗りますね。
(うつ伏せになった遼さんに跨り)
肩を伸ばすって、こんな感じですか?
(筋を伸ばすように、遼さんの腕を後ろ向きに引っ張り)
やっぱり疲れてますか? んんー…そんなにかなぁ。
時差ボケで時々頭はボーッとするけどね。
ソレとコレとは別物だから…
(再び仰向けになって、綾香を仰向けに寝かせ、その上に覆いかぶさってキスをする) 時差ぼけですか。
まだ少し残ってるんですか?
それを考えると二週間って長いですね。
・・・え?
(身体の下で遼さんが裏返って、あっという間にひっくり返されて)
・・・ん・・・疲れて、ませんか? 疲れてるとね、「俺もそろそろトシかなヤバいかな、子孫残さなきゃ(汗)」てなって、かえって性欲は増すらしいよ?
疲れてるからセックスできない、なんてのは言い訳だから…
綾香さえよかったらこのまま襲ってしまうよ? 疲れてると、そうなっちゃうんですか?
遼さんは年とか感じさせないのに。
綾香といっしょに、子孫、残しますか?
子種、綾香に注ぎますか?
(覆い被さる遼さんに腕を回して)
(自分から唇を重ねて、抱きつき)
・・・ん・・・ では…
お言葉に甘えて綾香にたっぷりと種付けしてしまおうか…。
でもまずは…この美味しそうな体を味わわせてもらうよ?
(手早く衣服を脱がして裸にし、唇から首筋、鎖骨から乳房へと、往復させながら舌を這わせていき、乳首にたどり着くとコリコリと甘噛みを始める)
(もう一方の乳房には指を這わせ、下から持ち上げるように揉みしだきながら、乳首をつまんでは先端に向けて何度も扱きあげるように弄ぶ) (素早く脱がされて、裸に剥かれて)
(少し肌寒さを感じて、遼さんにぴったりくっつき)
・・・あぁっ・・・あっ・・・
(遼さんの舌が、肌に触れたところから熱を帯びて)
(甘い嬌声が漏れて、身体をくねらせる)
やぁんっ、あんっ・・・気持ちいっ・・・
(遼さんに揉みしだかれて、乳首がぴんっと尖って) 相変わらず敏感な体だね…。
もう乳首がこんなに。
(乳首への愛撫をしばらく続け、綾香の反応を確かめながらさらに舌を蠢かせ、乳首から脇腹、骨盤…ビキニラインへと、唾液をたっぷりと滑らせながらネットリと舐め回す)
このハメ心地最高のオマンコも、もう舐めて欲しくてウズウズしてるのかな? あぁあっ・・・あぁん・・・あぁ・・・
(愛撫された乳首が、赤味を帯びて膨らんで)
(吐息混じりの嬌声も止まらなくなって)
あっ・・・遼さんに、触られたら・・・すぐ、感じて・・・
(遼さんの舌が下の方に滑り降りて)
(身体が大きく乱れ悶えて)
・・・ぁんっ・・・舐めて・・・ よしよし、今舐めてあげるからね、チンポ大好きなこのエッチなオマンコ…
(綾香の両膝の裏を掴んで大きく開き、露わになった秘部から漂うメスの匂いをたっぷりと堪能しつつ、舌を出してゆっくりと顔を近づけていき…)
やらしい匂いがするよ綾香…。
(舌を固く尖らせて膣口に侵入させ、そのまま下から上へゆっくりと、愛液をすくい取るようにしながら舌を進めていく)
(舌がクリトリスにたどり着くと、下の先端でつつき、円を描くように舐めあげ、吸い付いては舌で弾くような愛撫を、強弱をつけて繰り返す) (遼さんに膝の裏を掴まれて、恥じらいながらも脚を開き)
・・・もう・・・恥ずかしい・・・
(脚を開かれると、すっかり濡れて溢れそうなのが露わになり)
・・・あっ・・・あぁっ・・・・あぁんっ・・・あぁ・・・
(遼さんの舌が触れただけで、ぴくんっと身体が震え)
(舌が進み蠢く度に、身体が敏感にぴくぴく震えて) (膣口とクリへの執拗な愛撫をたっぷりと続けた後で…)
さあ綾香、綾香も俺のチンポ、まずは口で味わうんだよ。
でも俺も綾香のオマンコ、まだまだ舐めたいからシックスナインだ。
(綾香のそばで仰向けになり、男根を天井向けて反り返らせながら…)
ほら、チンポにしゃぶりつきながら、俺の顔に跨ってごらん。オマンコもっといっぱい舐めてあげよう。 はぁっ・・・あぁっ・・・
(遼さんの舌に責められて、すっかり身体が敏感になって)
(愛液が溢れたまま、身体も蕩けて)
・・・はい・・・
(ぽーっとなったまま、身体を起こして遼さんに跨り)
(お尻を遼さんの顔に近付けて腰を落とす)
・・・ん・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・
(逞しく硬くなった男根に口付けて、舐めまわし)
(美味しそうに頬張りはじめる) (綾香に頬張られた男根をひくつかせながら、舌技を下半身全体で感じて味わいつつ、鼻先に突き出された綾香の秘部を指でクパァ…と開いて、奥の方まで舐めるような目線でしばらく鑑賞し…)
ふふっ…綾香のオマンコ、中の方までヒクヒクしていやらしいなぁ…。オマンコ汁も、チンポ咥え込みたくてヨダレみたいにこんなにいっぱい垂れ流しちゃって。
(唇を秘部に近づけて、焦らすように息を吹きかけながら卑猥な言葉を投げかける) ん・・・んく・・・ん・・・
(頭を大きく前後に動かして竿を唇で扱き)
(丁寧に舌で攻めながら夢中になって貪り)
んぁっ・・・あ・・・やぁ・・・ん・・・
(貪りながら指で開かれて息がかかって敏感に反応して)
(身体が震えて、口の動きが止まってしまい) ふふっ…相変わらず美味しそうにチンポ咥えるねえ綾香。やっぱりこの太いのが大好物なんだね。
焦らされて敏感になったかな?
おっと、ちゃんと口は仕事を続けなきゃ、チンポお預けにしちゃうよ?
では…
(口を開き、秘部全体を口の中に含むようにして吸い付き、固く舌を尖らせて膣内に侵入させると、そのままウネウネと膣内で出し入れを始め…)
(同時に、たっぷりと愛液か絡みついたクリトリスを、指でヌルヌルと撫で回しながら…)
さあ綾香、舌じゃ物足りなくなってきて、もっと太くて長いのを入れて欲しくなったら、ちゃんとやらしい言葉を使っておねだりしてごらん? あぁっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんの舌が入り込むと腰を淫らに揺らして)
(悶えながら、懸命に舌を伸ばして、ポイントを攻めて)
あぁんっ、あんっ・・・だって・・・あぁっ・・・
(男根をより硬くさせようと舌を這わせるが、途絶えがちになり)
・・・も、だめ・・・遼さん・・・ほしいです・・・
・・・綾香の、奥深くに・・・遼さんの、子種を・・・ (綾香の懸命な舌技に、男根をパンパンに張らせて反応しながらも、綾香を弄ぶサディスティックな感情は収まらず…)
そんな普通の言葉じゃチンポあげられないなぁ綾香。ちゃんとオマンコとかチンポとか、スケベ汁とかズボズボとか、トロトロのザーメンとか、もっと卑猥な言葉を使いなさい。
(再び舌を引き抜くと、膣口の割れ目をチロチロと舐めあげてさらに焦らす) あぁっ・・・やぁんっ、ぁんっ・・・
(男根の先端に舌を這わせて、吸いついて舐めながら)
(膣口を絶妙に舐められてひくひくと腰が震えて)
やぁっ・・・はずかしい・・・
(目に涙を浮かべながら、腰をいやらしく振って)
あの・・・綾香の、いやらしい・・・おまんこ、に・・・遼さんの、ズボズボ、して、ザーメン・・・いっぱい、注いで、ください・・・ よしよし、いいぞ綾香よく言えたな。じゃあ…
(綾香の体の下から滑り出て、四つん這いのままの綾香の後ろに回り込み、絶妙な綾香のフェラチオですっかりいきり立った男根を膣口にあてがうと…)
はら綾香、卑猥な言葉でおねだりできたご褒美だ。好きなだけ貪っていいぞ?
乳首をシーツに擦り付けながら体を前後に動かして、この淫乱でマン汁トロトロのオマンコにチンポを出し入れしてごらん。
(自分の腰に手を当てて綾香を見下ろし、綾香が自ら腰を振り始めるのを待つ) (いやらしいおねだりに、耳まで真っ赤に染めて)
・・・恥ずかしい・・・
あっ・・・あぁん・・・
(膣口に男根の感触を感じて、腰を揺らして擦りつける)
(言われた通りに上半身を落として、お尻を高くする)
んんっ・・・あぁっ・・・入って・・・あぁあっ・・・
(くちゅくちゅと腰を揺らして、男根に擦りつけて)
(先端を飲み込むと、ゆっくりとお尻を後ろに突き出して) ふふふっ…
いやらしいなぁ綾香。
オマンコがチンポを咥え込んでいくのが丸見えだよ。
肉ビラがチンポにまとわり付きながらオマンコの中に引きずり込まれてすごく卑猥だ。
恥ずかしいかい?
でもその恥ずかしいのが興奮するんだろう?綾香は見られるのが大好きだもんなぁ。
でも今日は俺一人だから寂しいかな?
(綾香の卑猥な動きに、男根が反応し、クワッ…とカリエラを固く拡げてさらに肉ヒダへの擦れを強くする) あぁっ、あっ、あんっ・・・あぁっ、あんっ・・・
(嬌声をあげながら、ゆっくりと男根を奥深く咥えこみ)
(男根の感触を存分に味わいながら腰を前後に振りはじめる)
・・・綾香が・・・遼さんを、咥えるの、見られて・・・恥ずかしい・・・
・・・でも、遼さんには、綾香の、いやらしいの・・・見てほしくて・・・
(いやらしく音を立てながら腰を振り乱して男根を出し入れして)
(しっかりと咥えこんで、きゅんきゅんと締めつけて) しかし綾香のオマンコは本当にスケベだなぁ。こんなにキュンキュン締まって、マン汁も次から次へと溢れてきて太ももまで垂れてるじゃないか。
チンポももうトロトロだ。
(貪るような腰つきで綾香が快感を味わっているにもかかわらず、容赦なく男根をズルリと引き抜き…)
ほら、オマンコがトロトロになりすぎたから摩擦がなくなってきたぞ。チンポに絡みついたこな綾香のマンコ汁、一回舐めて綺麗にするんだ。
四つん這いのままな、犬みたいにクルッと回って、さっきまでマンコに入ってた俺のチンポ、今度は口で咥え込むんだよ綾香。 あぁっ・・・あぁん、あんっ・・・あぁっ・・・
(快感でうっとりした顔で、腰を振って男根を貪り)
(ときどき苦悶を浮かべながら、甘い嬌声を響かせる)
あ・・・やぁっ・・・
(ずるっと男根を引き抜かれると、嫌がって腰を振り)
・・・お掃除?・・・はい・・・ん・・・
(従順に遼さんの前に跪き、愛液で濡れた男根を咥える)
(遼さんを見上げながら、自らの愛液を舌で舐め取って) よしよし、なかなか上手な掃除フェラだ。
どうだ綾香、自分のマンコ汁が絡みついたチンポは美味しいかい?
綺麗に掃除できたら、もう一回ご褒美だ。オマンコがウズウズして我慢できなくなったら仰向けになって、脚を開いてオマンコも指でくぱぁって開いてごらん。今度は正常位で挿れるからね。
(従順なペットのように自分に従う綾香を愛しく感じながらも、再び綾香に恥ずかしい命令を出す) ん・・・ちゅぷっ・・・んん・・・
(熱く膨らむ男根を、さらに硬くさせようと)
・・・ん・・・ちょっと、変な味・・・ん・・・
(男根に吸いついて、自らの睡液を万遍なく塗り込めて)
・・・我慢・・・できない・・・
(遼さんの言葉に従順に仰向けになり)
(恥じらいながらも両脚を大きく広げて)
(自らの指で、膣口を大きく左右に拡げると)
(ひくひく蠢きながら愛液がとろっと溢れて) よぉし、いい子だ綾香。
オマンコもこんなにヨダレ垂らしてるね。
じゃあ正常位で挿れるよ。
(クッパリと開かれた綾香の秘部に男根をあてがい、ピトピトと愛液のぬめりを何度か味わうと、角度を確かめて狙いを定め…)
さぁ、四つん這いで犯されるのとどっちが気持ちいいかなぁ…?…っ!
(腰を一旦浮かせ、体重をかけて男根を綾香の体の芯の奥深くにズブリと突き刺す)
やっぱりこっちの方が深く入るねぇ綾香。
(根元まで挿入して、膣奥の感触を味わうと、綾香の体に覆いかぶさって抱きつきながら、まずはゆっくりとしたピストンを始める) ・・・入れて・・・ください・・・
(顔を真っ赤に染めて、おねだりの言葉を口にして)
あぁっ・・・あ・・・遼さんの・・・あぁあ・・・
(愛液を馴染ませた男根が奥深くに突き刺さり)
(嬌声をあげながら腰を浮かせて、深々と咥えこみ)
あぁあっ・・・あっ、あっ・・・あぁっ・・・
(腕を回して遼さんに抱きつき、ぴったりと身体をあわせて) んん…気持ちいいぞ綾香。こんなにチンポ締め付けて貪って…かわいいなあ綾香は。
(ネットリと濃厚なキスをしながら、綾香の体の後ろに腕を回し、片手は肩口を、もう一方の手は腰のくびれを、抱擁…というよりは拘束に近い力強さで抱きしめて綾香の体を固定してしまうと…)
(濃厚に舌を絡めるキスを続けながら、下半身は別の生き物のように、逃げ場所のなくなった綾香の体の芯に、激しく凶暴なピストンを打ち付けて男根を膣奥深くに何度も何度も突き立て、カリエラで肉ヒダをめくりあげるように引き抜きながら膣壁を擦る) んっ・・・んん・・・ん・・・
(りょうさんから濃いキスを受けて)
(自らも舌を絡ませて遼さんを貪って)
んぁ・・・あ・・・遼さん・・・気持ちい・・・あぁ・・・
(遼さんにがっしりと抱きしめられて、それが心地良くて)
(腕の中で包まれて、力強さを感じて)
あっ・・・あぁ・・・ん・・・んん・・・あぁ・・・
(脚を遼さんの腰に絡みつかせて力を込めて締めつけて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています