【個室】寝台列車 流星54両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
・>>950踏んだ人は、次スレ立てをお願いします(ホスト規制時は依頼スレへ)
【前スレ】
【個室】寝台列車 流星53両目【雑談・スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1411279907/ (ゆきさんの上に覆いかぶさり、目を見つめ、そっと口付ける)
ん…
ゆきさんの全身にキスしたら止めます
挑発するからですよ。お仕置き
終わったら、抱っこするから
(するっと足元へ再び移動し)
下着の部分ね…
(下着を脚から抜き取り、脚を開かせ、普段下着で隠れている部分へと口付ける)
(外側の割れ目を口に含み、舌でより裂け目を開いていく)
…ん…っ…
(覗いた陰核へキスを落とす) (覆いかぶさってきた一也さんに、自然と、両手を首にまわして)
ん、ちゅ…っ …んぅ……
(甘えるようにくっついて)
え、ま…って、や、ぁぁ…っ
(顔を背け、出そうな声を必死に抑えようとして)
ん、ん…っ、……っん、は、ぁ……っ!
(脚をもぞもぞしながら、刺激を愛撫を受け)
はぁん!…っぁ、ぁ、ぁ、ん…っ
(いちばん弱いところに触れると、腰をびくんと揺らして、身体がしびれるような感覚になる) せっかく声我慢できてたのに…
まだ誘うんです?
お仕置きが足りないんですね
(ゆきさんの両膝の裏に手を入れ、上へと持ち上げ、脚をさらに開かせる)
(反応が強かった部分へ再び吸い付き)
(その小さな突起を口の中で舌で転がしていく)
…ん…、ちゅ…っ…
抱っこして欲しかったら、声我慢して…
(舌先のつるつるした面で、陰核をちろちろと舐める)
吸われる方が好き?
(唇で覆い、陰核をしっかりと捕らえ、ゆっくりと吸い上げていく)
……っ…ん… や、やぁ…この体勢、全部見えちゃうぅ…っ
ちが…っ、一也さんが、気持ちいことするから…っ
…っふ……っ、ん、んーっ…、は、ぁ…っ
(声を我慢した分、脚や腰はぴくぴく敏感に反応して)
っ……ん、ん…つ、…うぅ…っ
…どっちも…気持ち……っ、ん、んーっ…ん
(ぷっくり腫れたそれを丁寧に捉えられると、ぐしょぐしょに愛液を溢れさせ、脚をばたつかせて) (声を我慢する様も、それゆえに強くなる反応も、体を熱くさせる)
脚ばたばたさせて、子供みたいですね
(脚を押さえたまま)
(皮肉りながらも、目の前に映る部分は濡れそぼり、目にも刺激を与えていく)
可愛すぎ…
これでやめろっていうのは、無理ですよ
…ん、…っ…ん…
(愛液がいちばんぬかるんでる部分をすすっていく)
(上唇を陰核に引っ掛け、深く吸い上げ、舌を這わせる)
…浅いところ、好きでしたね
(舌を突き出し、入り口へと挿し込む)
…っ…、ん…
(ゆっくりと出し入れし、入り口のヒダを巻き込み往復させる) ん!ん…っ、……んん、っだ…め…
はぁ……ん、っんんぁ…
(ひくひく収縮するたび、愛液をあふれさせ)
んはぁ…っん、……んんぁ…っ そろそろ、ゆきさん寝ちゃいそうな時間ですね
お仕置きは、これでいいかな
(仕上げに、掴んだゆきさんの足先にちゅっとキスし)
(自分も全部服を脱ぐと、隣に寝転び、抱き寄せる)
(布団をかけ)
眠っていいよ
ぽんぽんしときます
(背中を撫であやす) ゆきさん、閉めるね
伝言残しておきます
もし後で気付いても、待たないように
(胸に抱き寄せ)
おやすみ、ゆきさん
↓以下「空き」です あいさん、こんにちは
誘導ありがとうございます
よろしくお願いします こちらに遊びにきたのは随分久しぶりになります
あいさんは、こちらでは雑談が多いですか?
今はなかなかお相手見つけるのも大変みたいですね 今日は何かあったんですか?
何も無かったから来たのですか?
えーと、雑談だけだった事は無くていろいろあります
時間を持て余してて数日毎日来てますが、お相手見付かりますよ〜
裕一みたいに戻ってキテるのかもねw 今日は休みで、ゴロゴロしてました
ここのこと思い出して、ちょっときてみました
もう3週間くらい、出してないからムラムラしてたのもあります(笑) いや、最初はなんとなくそんな気分じゃなくて、一週間くらいはしてなかっただけ
そのままなんとなく今まできたって感じ
かなりムラムラしたときもあったけど耐えてる(笑)
気のせいかニキビが減ったかもです
あいさんは、一人でしますか? どうして耐えるのか判らないwニキビが減るのも判らないw
しますよ〜一人で
女性は物質的には溜まらないけど、悶々とはしますので 申し訳ありません、ランチ食べに行くことになりました
私が閉めますので
折角のお休みの時間でしたのに本当に申し訳ないです わかりました
ありがとうございました
またお話ししたいです
では ありがとうございました
良きお相手見つけて下さいね
(以下空き) はい。
そんな感じです。
実際に寝台列車は乗ったことありませんが。
お仕事お疲れさまでした。
楽しく過ごせましたか? 俺も寝台列車は乗ったことないなー。
休日はそこそこ楽しくw
平日は英語漬けで頭が爆発するかと思ったよ(汗) 豪華な寝台列車は憧れますね。
個室でゆったりもしてみたいです。
英語漬け!
それは大変ですね。
でもビジネスで英語できるなんて尊敬します。 基本、英語での議論は本業ではないから大変(汗)
専門用語が分かっていれば、あとは基本的な文章構造で意思を伝えることはできるけど、問題は聞くほうだねぇ。
日本人慣れしてない相手だと、会話の進みが普段の60〜70%くらいの速さになるかなぁ。 通訳なしなんでしょう?
すごいです。
綾香の職場にも、日本語できないお客さまがたまにいらっしゃいます。
保険証ってなんて言うの?と大慌てになります。
とうぇるぶ、みにっつ、うぇいと。と伝えただけで同僚からすごいと言われるような、
Would you、Could you、なんてつけてる余裕はありません。
ヒアリングはもっともっと大変ですよね。なまってる人もいるでしょう。 最初はだいたいそんな感じだよね。
俺もそうだったよw
いまだに「それなんて言う意味?」てのは1日に五回以上は使うw
特に専門分野でない内容だとその倍以上だね。
不思議なもので何回も使ってると、慣れてきて少し違う言い回しをしたくなってきて、新しい言い方を覚えて、それでワンランク上がる、みたいな?
まぁよく考えたら日本語も同じなのかな? 最初と言うか、そこから上達する目途はないのですが。
生半可で理解するよりは、聞き返して確認した方がお互いのためですよね。
専門的な事柄ではなおさらです。
枝葉が広がるんですね。
それを繰り返して語彙も増えていくんですね。
日本語もそうだと思います。
例えばお客さまに説明するでも、慣れてくるとバリエーションができてきます。
はじめのうちは、判で押したような説明しかできません。 さすがだねぇ綾香。医療の世界も国際化だね。
確かに聞き直して確認するのは、俺もいまだによくやる。
最初言ってることが分からなくて、お互い頑張って話して、意思疎通ができただけでお互い嬉しい、みたいなw
あとは紙に書いて間違えないようになんてのもしょっちゅう。それこそサーティーとサーティーンとかねw
えらい目に会うことがあるw 国際化、ってほどでもないですね。
基本、保険証をお持ちのお客さまが対象ですから。
見かけは外国人な方だと身がまえますが、
日本語が達者な方が多くて助かってます。
その間違いは致命的ですね。
文章での確認は重要ですね。
そんな生活を二週間も続けて、さぞ疲れたでしょう。
横になって休みませんか? 綾香が休ませてくれるかなぁ?w
それとも時差ボケで変な時間に起きちゃって、寝てるところを襲うかもよ?w
っと言いつつ、お言葉に甘えて…んんー…
っ…あぁ〜…。
(早速仰向けになって脚を伸ばし、全身で伸びをする) 寝てるところを襲うんですか?
・・・寝ぼけて暴れるかもしれません。
(全身で伸びをする遼さんが微笑ましくて)
・・・ふふっ・・・えいっ!
(片足を両手で掴んで引っ張ってみる)
・・・伸びますか? んんー…いい感じに伸びる♪
じゃあストレッチ手伝ってね
(うつ伏せになって手を後ろに伸ばし、パタパタさせて…)
今度は肩を伸ばしてくれるかな? はぁい。
では、遼さんの上に乗りますね。
(うつ伏せになった遼さんに跨り)
肩を伸ばすって、こんな感じですか?
(筋を伸ばすように、遼さんの腕を後ろ向きに引っ張り)
やっぱり疲れてますか? んんー…そんなにかなぁ。
時差ボケで時々頭はボーッとするけどね。
ソレとコレとは別物だから…
(再び仰向けになって、綾香を仰向けに寝かせ、その上に覆いかぶさってキスをする) 時差ぼけですか。
まだ少し残ってるんですか?
それを考えると二週間って長いですね。
・・・え?
(身体の下で遼さんが裏返って、あっという間にひっくり返されて)
・・・ん・・・疲れて、ませんか? 疲れてるとね、「俺もそろそろトシかなヤバいかな、子孫残さなきゃ(汗)」てなって、かえって性欲は増すらしいよ?
疲れてるからセックスできない、なんてのは言い訳だから…
綾香さえよかったらこのまま襲ってしまうよ? 疲れてると、そうなっちゃうんですか?
遼さんは年とか感じさせないのに。
綾香といっしょに、子孫、残しますか?
子種、綾香に注ぎますか?
(覆い被さる遼さんに腕を回して)
(自分から唇を重ねて、抱きつき)
・・・ん・・・ では…
お言葉に甘えて綾香にたっぷりと種付けしてしまおうか…。
でもまずは…この美味しそうな体を味わわせてもらうよ?
(手早く衣服を脱がして裸にし、唇から首筋、鎖骨から乳房へと、往復させながら舌を這わせていき、乳首にたどり着くとコリコリと甘噛みを始める)
(もう一方の乳房には指を這わせ、下から持ち上げるように揉みしだきながら、乳首をつまんでは先端に向けて何度も扱きあげるように弄ぶ) (素早く脱がされて、裸に剥かれて)
(少し肌寒さを感じて、遼さんにぴったりくっつき)
・・・あぁっ・・・あっ・・・
(遼さんの舌が、肌に触れたところから熱を帯びて)
(甘い嬌声が漏れて、身体をくねらせる)
やぁんっ、あんっ・・・気持ちいっ・・・
(遼さんに揉みしだかれて、乳首がぴんっと尖って) 相変わらず敏感な体だね…。
もう乳首がこんなに。
(乳首への愛撫をしばらく続け、綾香の反応を確かめながらさらに舌を蠢かせ、乳首から脇腹、骨盤…ビキニラインへと、唾液をたっぷりと滑らせながらネットリと舐め回す)
このハメ心地最高のオマンコも、もう舐めて欲しくてウズウズしてるのかな? あぁあっ・・・あぁん・・・あぁ・・・
(愛撫された乳首が、赤味を帯びて膨らんで)
(吐息混じりの嬌声も止まらなくなって)
あっ・・・遼さんに、触られたら・・・すぐ、感じて・・・
(遼さんの舌が下の方に滑り降りて)
(身体が大きく乱れ悶えて)
・・・ぁんっ・・・舐めて・・・ よしよし、今舐めてあげるからね、チンポ大好きなこのエッチなオマンコ…
(綾香の両膝の裏を掴んで大きく開き、露わになった秘部から漂うメスの匂いをたっぷりと堪能しつつ、舌を出してゆっくりと顔を近づけていき…)
やらしい匂いがするよ綾香…。
(舌を固く尖らせて膣口に侵入させ、そのまま下から上へゆっくりと、愛液をすくい取るようにしながら舌を進めていく)
(舌がクリトリスにたどり着くと、下の先端でつつき、円を描くように舐めあげ、吸い付いては舌で弾くような愛撫を、強弱をつけて繰り返す) (遼さんに膝の裏を掴まれて、恥じらいながらも脚を開き)
・・・もう・・・恥ずかしい・・・
(脚を開かれると、すっかり濡れて溢れそうなのが露わになり)
・・・あっ・・・あぁっ・・・・あぁんっ・・・あぁ・・・
(遼さんの舌が触れただけで、ぴくんっと身体が震え)
(舌が進み蠢く度に、身体が敏感にぴくぴく震えて) (膣口とクリへの執拗な愛撫をたっぷりと続けた後で…)
さあ綾香、綾香も俺のチンポ、まずは口で味わうんだよ。
でも俺も綾香のオマンコ、まだまだ舐めたいからシックスナインだ。
(綾香のそばで仰向けになり、男根を天井向けて反り返らせながら…)
ほら、チンポにしゃぶりつきながら、俺の顔に跨ってごらん。オマンコもっといっぱい舐めてあげよう。 はぁっ・・・あぁっ・・・
(遼さんの舌に責められて、すっかり身体が敏感になって)
(愛液が溢れたまま、身体も蕩けて)
・・・はい・・・
(ぽーっとなったまま、身体を起こして遼さんに跨り)
(お尻を遼さんの顔に近付けて腰を落とす)
・・・ん・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・
(逞しく硬くなった男根に口付けて、舐めまわし)
(美味しそうに頬張りはじめる) (綾香に頬張られた男根をひくつかせながら、舌技を下半身全体で感じて味わいつつ、鼻先に突き出された綾香の秘部を指でクパァ…と開いて、奥の方まで舐めるような目線でしばらく鑑賞し…)
ふふっ…綾香のオマンコ、中の方までヒクヒクしていやらしいなぁ…。オマンコ汁も、チンポ咥え込みたくてヨダレみたいにこんなにいっぱい垂れ流しちゃって。
(唇を秘部に近づけて、焦らすように息を吹きかけながら卑猥な言葉を投げかける) ん・・・んく・・・ん・・・
(頭を大きく前後に動かして竿を唇で扱き)
(丁寧に舌で攻めながら夢中になって貪り)
んぁっ・・・あ・・・やぁ・・・ん・・・
(貪りながら指で開かれて息がかかって敏感に反応して)
(身体が震えて、口の動きが止まってしまい) ふふっ…相変わらず美味しそうにチンポ咥えるねえ綾香。やっぱりこの太いのが大好物なんだね。
焦らされて敏感になったかな?
おっと、ちゃんと口は仕事を続けなきゃ、チンポお預けにしちゃうよ?
では…
(口を開き、秘部全体を口の中に含むようにして吸い付き、固く舌を尖らせて膣内に侵入させると、そのままウネウネと膣内で出し入れを始め…)
(同時に、たっぷりと愛液か絡みついたクリトリスを、指でヌルヌルと撫で回しながら…)
さあ綾香、舌じゃ物足りなくなってきて、もっと太くて長いのを入れて欲しくなったら、ちゃんとやらしい言葉を使っておねだりしてごらん? あぁっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんの舌が入り込むと腰を淫らに揺らして)
(悶えながら、懸命に舌を伸ばして、ポイントを攻めて)
あぁんっ、あんっ・・・だって・・・あぁっ・・・
(男根をより硬くさせようと舌を這わせるが、途絶えがちになり)
・・・も、だめ・・・遼さん・・・ほしいです・・・
・・・綾香の、奥深くに・・・遼さんの、子種を・・・ (綾香の懸命な舌技に、男根をパンパンに張らせて反応しながらも、綾香を弄ぶサディスティックな感情は収まらず…)
そんな普通の言葉じゃチンポあげられないなぁ綾香。ちゃんとオマンコとかチンポとか、スケベ汁とかズボズボとか、トロトロのザーメンとか、もっと卑猥な言葉を使いなさい。
(再び舌を引き抜くと、膣口の割れ目をチロチロと舐めあげてさらに焦らす) あぁっ・・・やぁんっ、ぁんっ・・・
(男根の先端に舌を這わせて、吸いついて舐めながら)
(膣口を絶妙に舐められてひくひくと腰が震えて)
やぁっ・・・はずかしい・・・
(目に涙を浮かべながら、腰をいやらしく振って)
あの・・・綾香の、いやらしい・・・おまんこ、に・・・遼さんの、ズボズボ、して、ザーメン・・・いっぱい、注いで、ください・・・ よしよし、いいぞ綾香よく言えたな。じゃあ…
(綾香の体の下から滑り出て、四つん這いのままの綾香の後ろに回り込み、絶妙な綾香のフェラチオですっかりいきり立った男根を膣口にあてがうと…)
はら綾香、卑猥な言葉でおねだりできたご褒美だ。好きなだけ貪っていいぞ?
乳首をシーツに擦り付けながら体を前後に動かして、この淫乱でマン汁トロトロのオマンコにチンポを出し入れしてごらん。
(自分の腰に手を当てて綾香を見下ろし、綾香が自ら腰を振り始めるのを待つ) (いやらしいおねだりに、耳まで真っ赤に染めて)
・・・恥ずかしい・・・
あっ・・・あぁん・・・
(膣口に男根の感触を感じて、腰を揺らして擦りつける)
(言われた通りに上半身を落として、お尻を高くする)
んんっ・・・あぁっ・・・入って・・・あぁあっ・・・
(くちゅくちゅと腰を揺らして、男根に擦りつけて)
(先端を飲み込むと、ゆっくりとお尻を後ろに突き出して) ふふふっ…
いやらしいなぁ綾香。
オマンコがチンポを咥え込んでいくのが丸見えだよ。
肉ビラがチンポにまとわり付きながらオマンコの中に引きずり込まれてすごく卑猥だ。
恥ずかしいかい?
でもその恥ずかしいのが興奮するんだろう?綾香は見られるのが大好きだもんなぁ。
でも今日は俺一人だから寂しいかな?
(綾香の卑猥な動きに、男根が反応し、クワッ…とカリエラを固く拡げてさらに肉ヒダへの擦れを強くする) あぁっ、あっ、あんっ・・・あぁっ、あんっ・・・
(嬌声をあげながら、ゆっくりと男根を奥深く咥えこみ)
(男根の感触を存分に味わいながら腰を前後に振りはじめる)
・・・綾香が・・・遼さんを、咥えるの、見られて・・・恥ずかしい・・・
・・・でも、遼さんには、綾香の、いやらしいの・・・見てほしくて・・・
(いやらしく音を立てながら腰を振り乱して男根を出し入れして)
(しっかりと咥えこんで、きゅんきゅんと締めつけて) しかし綾香のオマンコは本当にスケベだなぁ。こんなにキュンキュン締まって、マン汁も次から次へと溢れてきて太ももまで垂れてるじゃないか。
チンポももうトロトロだ。
(貪るような腰つきで綾香が快感を味わっているにもかかわらず、容赦なく男根をズルリと引き抜き…)
ほら、オマンコがトロトロになりすぎたから摩擦がなくなってきたぞ。チンポに絡みついたこな綾香のマンコ汁、一回舐めて綺麗にするんだ。
四つん這いのままな、犬みたいにクルッと回って、さっきまでマンコに入ってた俺のチンポ、今度は口で咥え込むんだよ綾香。 あぁっ・・・あぁん、あんっ・・・あぁっ・・・
(快感でうっとりした顔で、腰を振って男根を貪り)
(ときどき苦悶を浮かべながら、甘い嬌声を響かせる)
あ・・・やぁっ・・・
(ずるっと男根を引き抜かれると、嫌がって腰を振り)
・・・お掃除?・・・はい・・・ん・・・
(従順に遼さんの前に跪き、愛液で濡れた男根を咥える)
(遼さんを見上げながら、自らの愛液を舌で舐め取って) よしよし、なかなか上手な掃除フェラだ。
どうだ綾香、自分のマンコ汁が絡みついたチンポは美味しいかい?
綺麗に掃除できたら、もう一回ご褒美だ。オマンコがウズウズして我慢できなくなったら仰向けになって、脚を開いてオマンコも指でくぱぁって開いてごらん。今度は正常位で挿れるからね。
(従順なペットのように自分に従う綾香を愛しく感じながらも、再び綾香に恥ずかしい命令を出す) ん・・・ちゅぷっ・・・んん・・・
(熱く膨らむ男根を、さらに硬くさせようと)
・・・ん・・・ちょっと、変な味・・・ん・・・
(男根に吸いついて、自らの睡液を万遍なく塗り込めて)
・・・我慢・・・できない・・・
(遼さんの言葉に従順に仰向けになり)
(恥じらいながらも両脚を大きく広げて)
(自らの指で、膣口を大きく左右に拡げると)
(ひくひく蠢きながら愛液がとろっと溢れて) よぉし、いい子だ綾香。
オマンコもこんなにヨダレ垂らしてるね。
じゃあ正常位で挿れるよ。
(クッパリと開かれた綾香の秘部に男根をあてがい、ピトピトと愛液のぬめりを何度か味わうと、角度を確かめて狙いを定め…)
さぁ、四つん這いで犯されるのとどっちが気持ちいいかなぁ…?…っ!
(腰を一旦浮かせ、体重をかけて男根を綾香の体の芯の奥深くにズブリと突き刺す)
やっぱりこっちの方が深く入るねぇ綾香。
(根元まで挿入して、膣奥の感触を味わうと、綾香の体に覆いかぶさって抱きつきながら、まずはゆっくりとしたピストンを始める) ・・・入れて・・・ください・・・
(顔を真っ赤に染めて、おねだりの言葉を口にして)
あぁっ・・・あ・・・遼さんの・・・あぁあ・・・
(愛液を馴染ませた男根が奥深くに突き刺さり)
(嬌声をあげながら腰を浮かせて、深々と咥えこみ)
あぁあっ・・・あっ、あっ・・・あぁっ・・・
(腕を回して遼さんに抱きつき、ぴったりと身体をあわせて) んん…気持ちいいぞ綾香。こんなにチンポ締め付けて貪って…かわいいなあ綾香は。
(ネットリと濃厚なキスをしながら、綾香の体の後ろに腕を回し、片手は肩口を、もう一方の手は腰のくびれを、抱擁…というよりは拘束に近い力強さで抱きしめて綾香の体を固定してしまうと…)
(濃厚に舌を絡めるキスを続けながら、下半身は別の生き物のように、逃げ場所のなくなった綾香の体の芯に、激しく凶暴なピストンを打ち付けて男根を膣奥深くに何度も何度も突き立て、カリエラで肉ヒダをめくりあげるように引き抜きながら膣壁を擦る) んっ・・・んん・・・ん・・・
(りょうさんから濃いキスを受けて)
(自らも舌を絡ませて遼さんを貪って)
んぁ・・・あ・・・遼さん・・・気持ちい・・・あぁ・・・
(遼さんにがっしりと抱きしめられて、それが心地良くて)
(腕の中で包まれて、力強さを感じて)
あっ・・・あぁ・・・ん・・・んん・・・あぁ・・・
(脚を遼さんの腰に絡みつかせて力を込めて締めつけて) ではそろそろ…
ザーメン流し込むよ綾香。
オマンコ締め付けて俺のチンポしごいてごらん。
(亀頭をパンパンに膨らませて射精の態勢に入り…)
じゃあ逝くよっ…
オマンコの奥でザーメンたっぷり吸収するんだ…っっ!……!!
(爆発するように亀頭の先端から、煮えたような熱いザーメンが膣奥に叩きつけられ、さらに続く力強い脈打ちが、見る見るうちに綾香の膣内をザーメンで満たしていく) あぁ・・・あっ・・・逝きそう・・・あぁ・・・
(内部で遼さんの男根が膨らむのを感じて)
(より深く襞が擦られて快感が高まり、感度も上がって)
あ・・・奥・・・いいっ・・・あぁあっ・・・
(遼さんに脚を絡めながら、腰を蠢かして締めつけて)
・・・遼さん・・・いく・・・あぁ、あぁあっ・・・あぁ・・・
(奥深くに遼さんの熱い精が爆発して、一気にのぼりつめて)
(身体がびくんと大きく跳ねて遼さんをぎゅうっと抱き締めて)
(脈打つ男根を何度も締めつけて、搾り取って) 綾香も逝っちゃったのかな…?
(最高の射精感を味わい、痙攣するように体を震わせながら綾香に抱きついたまま、男根を委ねながら緩やかなピストンを続け、最後の一滴まで搾り取られるような綾香の膣壁の締め付けを味わいつつ…)
気持ちよかったよ綾香…。
綾香も気持ちよかったかい?
(綾香を抱きしめたまま仰向けになって、綾香を自分の体に乗せたまま睡魔に身を委ねると、快感に包まれたまま意識が遠ざかっていき…)
【リアでも寝そうです…本当にこのまま落ちて寝かせて下さい…】
【興奮したよ、ありがとう。次はいつ会えるかな?】 あぁ・・・あ・・・
(遼さんと抱きあったまま、絶頂の快感に身を委ねて)
(深い痙攣のおさまらぬ身体を遼さんの腕の中に預けて)
・・・気持ち、よかった・・・今も・・・
(力の抜けた身体を遼さんの胸に重ねて)
(安心しきって、遼さんの寝息に自らのものも重ねて)
【おそくまでありがとうございます】
【遼さんさえ都合がよければ、明日でも明後日でも】
【また伝言を待ってます。】
【それではおやすみなさい】
以下、空いてます。 (自分の頭の上の帽子をとると、輝音さんへのかぶせて)
…間に合いました?
よかった。
切符は、さっきお渡ししましたよね?
(思いの外静かにホームへ滑りこんできた、つややかな深緑の車体に一瞬見とれて)
綺麗な列車。
(ドアが開くのを待って、車内へ)
客室へ行きます? (ホームから社内報にいる水那さんを見送り手を振っている)
三番線から寝台特急流星が発車致します
(笑顔で手を振り続けているが、瞳から涙がポロポロ落としながら敬礼する)
人気の列車ですから、急遽乗れて嬉しいです
(慌てて駆け込み乗車する乗務員) (車窓からホームを見ると、滂沱の涙を流しながら手を振る輝音さん…その涙ながらの敬礼に自分も目頭を熱くしながら、たどたどしく敬礼を返し)
…って、結局乗るんですかw
(慌てて指さきで零れかかった涙を払うと改まった表情で)
お客さま、切符はお持ちですか?
まさか無賃乗車じゃないでしょうね。 イケメン車掌さんが、今夜女性と二人で乗車した事がバレたら週刊誌に載ってしまう
乗るに決まってるじゃないですか!
すいません…切符ですね
(水那さんの制服姿に見惚れながらポケットから切符を探す)
これで良いですか?
(再び名刺を渡すw) どうしよう、輝音さんw
愉しいけど、ぜんぜんロマンチックな展開にならないーw
わざと邪魔してます?w (受け取った名刺をまじまじと見つめ)
そうそうこれ…じゃないです。
(憮然とした表情で目の前でヘラヘラと呑気そうにしている輝音さんを見つめ)
…この列車の無賃乗車の罰則、ご存知ですか? 楽しいですけどw
楽しい夜も素敵じゃないですか
(笑顔の水那さんの頬をツンツンする)
今からロマンチックの素敵な車窓をお見せしますよ 輝音さんも愉しいのなら、わたしもこのままでいいですw
(頬をつつかれて、いっそう笑みを深めて)
夜だからガラスには顔色の悪いわたしたちしか映らないかもしれないでしょう?w 反省してます…
(流れを切るかのようにお茶と駅弁を袋(四次元ポケット)から取り出す)
駅弁食べます?ホームで売ってたので買いました
顔色良くするにはどうすれば良いかな?
膝枕なら笑顔になります! (駅弁を出してきた場所を熱心に観察しながら)
…ううん、いらない…遅い時間に固形物を摂る習慣がないの。
輝音さんはどうぞ召し上がれ。
それよりも、ね、それいま…どこから出したの?
(個室の客室の座席に向かい合って座っている輝音さんの胸元に探るような視線を当てて)
こうして見る分には十分顔色も良さそうですけどw
(言いながら車窓を見やると、時折後方へと頼りない街灯が流れていくだけで)
(そこへ重なるように映り込む自分たちの姿から目をそらすように、窓のシェードを下げて)
膝枕…には少し狭くない? 募集内容確認したら雑談から気が合えば抱きしめてるって!
二人にピッタリじゃないですか?
駅弁食べさせてもらいますね、乗務からご飯食べてなかったので
(釜飯を食べながら笑顔で水那さんを見つめ返す)
この駅弁美味しいです!素敵な人と一緒で更に美味しい
(車窓を楽しむ車掌さんは駅弁完食)
ごちそうさまでした
少し狭いですね…狭いからこそ抱きつくには丁度良さそうだね 改めて考えてみたら、その募集に応募したわたしはかなりのチャレンジャーですね…。
だって、輝音さんが抱きしめてくれなかったら、気に入ってもらえなかったってことにな…る?
(自分の言葉にがーーーん、と一瞬ショックを受けてフリーズ)
…ま、それはそれで仕方ないですねw
(すばやく立ち直ると、にこにこ顔で釜飯を完食した輝音さんのほっぺたについたごはん粒を指さきでつまみ)
はい、忘れものw
(そのまま輝音さんの口元へくっつける)
ちゃんとごちそうさまをいう人、好きです。
(釜飯の容器を几帳面に片付けている輝音さんをほおづえをつきながら眺め)
そうですね、ちょうどいいのかも。 このポケットですか?切符を無くした犯人はこの穴が空いたポケットだ!w
(穴が空いたズボンのポケットを取り出すと!)
いえいえ、抱きしめますよ
楽しかったお礼に
(水那さんの隣に座り、軽く肩を抱いて笑顔でご飯粒をモグモグする)
今度は一緒にごちそうさまが言いたいですね
今からゆっくりすれば問題ないです
行き先は甘ーい夜行列車ですか? まさか、その穴の空いたポケットから真犯人のポケットが?
…ごめんなさい、いまいちわかってないです車窓を眺める車掌さん。
(光の速さで向かい側から隣へと移動してきた輝音さんの、思いの外温かな手のひらの感触を肩で愉しんで)
…ああ、よかったw
なんとか及第点、でしょうか?
(ごはん粒をもぐもぐしている輝音さんの頬へすばやくちゅっとくちづけて)
わたしはこれを、ごちそうさまw
今からゆっくりは、ちょっと無理なんです…。
愉しいし、まだ眠くはならないんだけど、明日朝少し早いの。
どうしても昼すぎまでかかる用事があって、そろそろ無理してでも眠らないと。
甘い夜行列車、に、乗り換えたかったんですけど。 なんかムードがないのは制服姿だから?
でも…猫カフェ駅に着いたら折り返しの通勤快速の勤務があるので
(第二ボタまで外してセクシーな胸元を水那さんにアピールする)
これ記念乗車にどうぞ
(頬にキスされ動揺し、第二ボタンをプレゼントw)
頬にキスマーク付けられたまま明日も乗務致します
いえいえ、凄く楽しい夜になったので元気になりました
明日もお互い安全運転頑張りましょう
(女性乗務員の水那さんの唇を奪ってキス) 猫カフェ駅についたら、ふかふかの柔らかい、ひなたくさい猫を抱いて寝るつもりですw
(手の中へ落とされた第二ボタンを見つめると、目を上げて輝音さんに、ありがと、とつぶやいて)
車掌さん、その頬のアザはどうしたんですか?と訊かれたら、彼女に殴られたんですよ、って言うんでしょう?w
(笑いながら、一点の曇りもない輝音さんの頬を指さきでつつき)
わたしも愉しかったです。
…思ってたのとはぜんぜん違うけど、そこがまた愉しかったの。
どうもありがとう。
(制服姿のまま、ちゅっとキスをして)
お疲れさまでした、車掌さん。明日の乗務もがんばってね。
おやすみなさい。 ズボンは穴空いて第二ボタンがないまま乗務って…変態車掌さん出発進行!
1号車は痴漢専用車両となっております
痴漢にご注意ください
猫カフェ駅に着いたらお越しますからご安心ください
朝、時間があればポケットの穴を刺繍してくれませんか?
(制服姿のまま水那さんに抱きついて寝るニャ)
楽しい夜ありがとうごしいました
消灯の時間です
おやすみなさい水那乗務員
(寝顔の頬にキスして二人は幸せそうに寝てしまいました)
以下空室 名無しさんよろしくお願いします
列車が到着しましたよ
車掌業務あるので、ちょっと待ってくださいね
発車まで、しばらくお待ちください ここでいいのかな…
(初めて乗る電車に、わくわくしながら自分の個室を探し)
………!7A、あったw
(自動ドアの向こうに座席を見つけ、スカート翻しながらすとんと座る)
車掌さん来ないかな
(なんていいながら、格好いい電車の中で自撮りしたりして遊んでw)
こ、こんな感じでしょうか???
よく分かってなくてごめんなさい( ;∀;) 「臨時寝台特急ミステリー列車流星発車致します!」
(時計を見て発車時間確認し発車メロディのスイッチをオフ)
カチャ!
発車時刻よし!リピーター点灯!
(背筋を伸ばしかっこよく腕を伸ばして前方を指差しする)
(名無しさんの乗車も確認して)
(乗務員室に乗り込み乗務員ドアを閉めて押し窓から顔を出し、ホームを見て安全を確認し笛を鳴らす)
ピーピー!
合図よし!乗降終了!発車!
(素早い動作で前方を再確認し指差喚呼しドアのスイッチを押す)
側灯滅!良し!
(ゆっくりミステリー列車流星が走り出しホームの安全を確認し、駅員に敬礼しホームを抜け押し窓を閉め後方を向いて確認)
後方オーライ!
さて車内検札の時間だ
(ゆっくり3両目に歩き7A席の扉をノックする)
コンコン…
ただ、これがやりたかっただけですw ふおおおw
(驚きのあまり変な声しかでない)
かっこいい!
何か本当に動いてるのが見えるみたい!!
自分のシートがガタンガタンって、緩やかに動き出した気持ちになりました
……車掌さんのご経験があるのですか?
子供の頃は電車の一番前に乗るのが好きで、よく窓から張り付いて運転手さん見てました
あっ、はーいどうぞー
(ドアの人影ににっこりと笑顔を向けて) 失礼致します
(ドアを開けて一礼し切符を拝見する)
ご乗車ありがとうございます
切符を拝見です
車掌?わたくし車掌ですがw
(車掌経験はないです!)
(切符にスタンプを押し名無しさんに切符を返す)
お一人で乗車ですか?
(笑顔で話しかける) あっそうか、車掌さんw
(優しそうな車掌さんと、日付のスタンプの押された切符を交互に見ながら、くつろいだ表情を見せ)
………は、はい1人です
初めて乗りましたけど、綺麗な電車ですね
シートもとても座り心地がいいです
車掌さんは…お名前……てるお?さんですか
(椅子を手でポンポンとして、車掌さんに話しかけ)
いいな、わたしも一度でいいからそんなオシャレな名前つけてみたいw ちなみに先程の文章は動画とネットで調べて文章考えてましたw
(別の車掌が消灯を車内放送で伝える)
次の駅の停車は二時間後になるので、消灯の時間に切符拝見失礼致しました
(テルオという名前を言われて心の中で大爆笑し笑いをこらえる)
わたくし桃色車掌区のアキトと申します
乗車記念のタオルとわたしくの名刺をどうぞ
(タオルと名刺を渡す)
イベント列車なので、複数車掌乗務してますので、少しお話相手致しましょうか? わぁすごいですね!
電車がお好きなんですか
好きな方って時刻表にもロマン感じるって聞いたことがあります
好きな電車に乗るために、すごく遠くまで行かれたりするんですよね
なんかそういうの素敵ですね
……っあ!びっくりした
別の車掌さんもいらっしゃったのですねw
えっそれでアキトさんて読むんですか??
(ネームプレートを見て目を丸くして、小首を傾げながら)
読めない……あっ音だからトか!w
(タオルと名刺をいただくと、ありがとうございますって会釈して)
ほんとですか
1人で少し心細かったので、一緒にいてくださると嬉しいです 絶対てるおだと思ってたw
うううはずかしい…(顔真っ赤) (マジックで名札の名前にふりがなを書くw)
途中30分後に駅に停車致しますが、ドアは開きません、進行方向の向きが変わります
時刻表好きには寝てれない駅ですね
女性の一人旅もロマンチックですよ
運転手も二名いますよ!
素敵なにミステリー列車になる事を願って、お客様の旅の案内致します
飲み物はお持ちですか?
わたくしは立ち話しにします?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています