【雑談】密着☆BOX 65【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちょうど二人くらいが入る程度のすごく狭いBOX。
抱き合いながら雑談もいいですけど…Hもいいですよね。
隅にある箱にはオモチャもありますよ。
二人っきりの空間をお楽しみください。
[禁止事項]
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【雑談】密着☆BOX 64【スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1414593757/ 名前いっぱい呼んでくれたんだぁ?
嬉しいな…///照れちゃう…///
変態好きだよw
茉莉もかなり変態だし、可愛いから全然大丈夫。 はい…すごい気持ちよかった…茉莉さんの爆乳まんこ…//
(茉莉さんの口から発せられる卑猥なセリフに頬を赤くしながら答えて)
ん…茉莉さんのお口もすごい気持ちよくて好きになっちゃいました…//
(お掃除フェラをしてくれる茉莉さんをぽーっと力のない表情で見つめて)
すごい癒されました…茉莉さんっ…へへっ…
(ぎゅっと茉莉さんを抱きしめて、覆い被さるように2人で横たわると首元にすりすりとおでこを押し付けて甘えてしまう) うん、春人くんが癒されたのなら良かった…
(甘えてくる春人くんの頭を両手で包み込むようにして引き寄せ、優しくゆっくりと撫でる)
春人くんの感じてる姿、エロくて可愛いかったよ…
茉莉もそれ見て癒されたw
ふふふ… 茉莉さんのこと気持ちよくできなくて、1人で気持ちよなってごめんね?
(ちょっと申し訳なさそうに茉莉さんを見つめて、ちゅ…とキスをする)
…ふふ、ちょっとだけ精子の味だw
茉莉さんもう眠いです…よね?
寝るまでもう少しこうしてたいけど… ううん、全然。
してあげるのも好きだから、毎回茉莉がしてあげる感じでもいいよ?
そうする?w
(春人くんの顔を覗き込んでほっぺにチュ…)
イッちゃった春人くんのほうが眠いんじゃない?
私はまだ大丈夫だけど、春人くん眠かったら終わりでもいいからね? 茉莉さんに骨抜きにされるのもいいけど、茉莉さんの感じてる顔も見たいし…茉莉さんの喘ぎ声も聞きたいから僕にもご奉仕させてください、ね?
(同じように頬にキスをして)
ううん、じゃあもう少しだけ…あまりしたことないんですが…茉莉さんにその…少し甘えてみたくて…
(茉莉さんの胸に飛び込むように抱きついて)
茉莉さんっ…また最初みたいになでなでして…? うん、わかった…
春人くんに意地悪されてみたいなぁw
おおっと…
(大きな身体の春人くんが勢いよく抱き付いてきて、ちょっと驚く)
春人くんって、本当はめっちゃ甘えん坊さん?
(ふわっと優しく抱き止めながら、頭を撫でたり髪を鋤いたり)
春人くんいい子ね、私にはいっぱい甘えていいからね…よしよし…
(無防備に甘えてくる春人くんが愛しくて、髪にキスを落とす) どんな風な意地悪されたいですか?
茉莉さんの理想になれるようにお勉強させてくださいw
密着BOXですから…密着してもいいでしょ?
(嬉しそうに顔を上げて、優しい手のひらの感触にへらっと笑って)
そんなことは…ないはずなんですけど、茉莉さんのせいで、こんな自分の姿が引き出されちゃいました…でもやっぱりまだ恥ずかしいですね//
(照れ隠しに顔を伏せると、髪にキスを落とされて)
…茉莉さん、キス、そこじゃないところがいいです// んー…そうだなぁ…
いつも優しい春人くんにイクの焦らされたり、言葉責めされたら興奮してMっ気が発動するかもw
私が春人くんのまだ見ぬ引き出しを全部引っ張り出したいわぁw
恥ずかしがるとこがめっちゃ可愛いなぁー
(顔を伏せた春人くんをぎゅっと抱き締めると、両手で髪をくしゃくしゃにして)
んーー?キスー?
何処にしてほしいんー?
ちゃんとこっち向いて言うて? ふふ…じゃあ茉莉さんの実際に持っているおもちゃを使って意地悪したりしていっぱいいっぱいイカせてあげますね♪
んー!なんでそういう…意地悪ばっかりw
(茉莉さんの首に手をまわして見つめながら)
茉莉さんに、唇同士でキスしてほしいです…っ
(もう我慢できない様子でおねだりしながらだんだん顔を近づけて、こちらからキスしてしまう)
ん…ちゅ…ちゅ…へへ、我慢できなかったです…//
茉莉さんっ…♪
ちゅ…茉莉さんっ♪ きゃー…///
想像しただけでよだれが…w
楽しみにしとくー…///
(首に腕を回されると顔が近いこともあってドキドキして)
んんんっ…!
春人くんってば、もぅーw
(キスをされると逆に今度はこっちが恥ずかしくなって、頬が赤くなり顔を手で覆って隠す) 後ろから抱きしめて耳元でいやらしいこといっぱい囁きながら、茉莉さんにオナニーさせたり…
…あれ、茉莉さんが照れて顔隠しちゃったらもう何もできないじゃないですかw
…ここが空いてる♪
(まだあらわになったままの乳首に吸い付いて)
ん…ちゅ…ちゅぅ…へへ、茉莉さんのミルク美味し…//
もう2時も過ぎちゃったけど…そろそろ寝ますか…? うげっ…!w
なんてエロいことを…!
春人くん実はそういうキャラでもあるんだぁ?
それ鏡使ってしたい…w
もーっ、だめぇ、やぁ、やんっ…///
もう寝るって時に…///
(乳首を吸われると身体がびくっと揺れてすぐにミルクが溢れて)
そうだね、話しは尽きないけどそろそろ寝よっか♪
またすぐ伝言してね?w 鏡で2人の姿を見ながら…とか、携帯で撮影しながらもいいなぁw
それじゃあ次回に期待して、今日は寝ましょうw
たくさん癒してくれてありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいねっ!
寝坊しないように僕ももう寝ますw
おやすみなさい
以下空室です こちらこそよろしくお願いします
今の服装とか教えてもらってもいいですか? まずはパジャマの上から胸を触っていきましょうか
最初は撫でるように、ゆっくりと じゃあその主張を、指でかわいがってあげましょうか
もちろんパジャマの上からで
パジャマと胸を密着させることはできますか? はい、パジャマと胸を密着させて乳首クニクニしてます 少しずつ、乳首の刺激を増やしていきましょう
もっと硬くなるようにつまんだり、指で強めに弾いたり
左右両方、同時にしましょうか あんっ、なんかもどかしいような
ぅん、乳首カリカリしてます もう少し強くしてみましょうか
爪の先で押し込んだりもしてみて、しばらくパジャマの上からかわいがってあげてください
もうちょっと急いだ方がいいですか? いえ、これくらいでちょうどいいです
あぁん、乳首痛気持ちいいです わかりました、じっくり進めましょうね
胸を揉んだりするのが好きであれば、そちらもしてみましょう はい、名無しさんに揉まれてるって思って胸、揉んでます いいですね、胸揉んだり、乳首触ってるところ、見ていてあげますよ
そろそろパジャマを脱いで触りますか? では、乳首を直接触りましょう、
指先で転がしたり、つまんだり
強めに引っ張ったりもしてみましょうか ぴんとそそり立った乳首もいやらしくて好きですよ
乳首になにか液体を付けて触ったりしたことはありますか? じゃあ、そうしてみましょう
滑りのよくなった乳首をしごいてみましょうか はあん、ぬるぬる乳首気持ちいいよぅ
名無しさんに舐められてるって思って乳首しごいてるの 可愛い声で喘いでますね
ぬるぬる乳首で気分を高めていきましょう
舐めたり吸ったり、甘噛みもしてみていいですか? あんっ、名無しさんわたしのぬるぬる乳首ペロペロなめたり、ちゅうちゅう吸ったりカリカリあまがみしたり、もっといじめて… 乳首気持ちよさそうですね、感じやすい方ですか?
いやらしい乳首、いじりながら、もっとよく見させてくださいね
乳首だけじゃなくて、口を大きくあけておっぱいのほうも吸いついちゃいます はぁん、あんっ、名無しさんの指示が上手だから、感じちゃうの
あぁん、名無しさん、胸むしゃぶりついて… それはよかったですね、嬉しいですよ
乳首も舐めたり、つねったりしていじり倒しちゃいましょう
こりこりになった乳首、唾液でべとべとになったおっぱいが、エロいですね 巨乳の子だったら自分でなめられるのかな
あぁん、もどかしい
今すぐ名無しさんに舐めて欲しいかも ええ、私も直接舐めてあげたいですよ
でもじらすのがご希望ですからね
乳首とおっぱい、好きなようにいじっちゃっていいですよ
どんどん、気持ちよくなってくださいね
見守っていますから そこは、想像で我慢してください
オナニーに集中しましょう
想像ならいくらでも手伝えますから
胸だけで我慢できなくなったら、言ってくださいね 引き続き、乳首をいじめますね
胸、いじめやすいように前に突き出してもらっていいでしょうか その突き出した胸の先っぽを、よく見せてくださいね
その状態で、両方乳首触っている態勢、すごく好きなんですよ
指の動きをさっきより速くして、乳首をくりくりしちゃってください ええ、いやらしいですよ
見ているこっちまで興奮してきちゃいます
同時とか交互とか、バリーションをつけてみてください
どうするのが、一番気持ちいいんでしょう? うん、じゃあそうやって気持ちよくなっていくのを
しっかり見せつけてくださいね
ほんとは背中越しで後ろから触ってあげたいんですけどね あぁん、乳首気持ちいいよぅ
名無しさんいっぱい見て…
あそこきゅんきゅんです あなたの乳首、いやらしいぽっちを
いっぱい、じっくり、よく近づいて見させていただきますよ
そろそろ我慢できなくなってきました?
どうなってるか、触って調べてもらっていいですか どうでしょう、頃合いがよければ、
あそこのほうも触っていきます? まずはパンツのクロッチの上から
クリトリスを触っていきましょうか
強めに触っちゃっても大丈夫ですよ いやらしくていいですね
クリトリスをひっかくように触って、気持ちよくなっていきましょう あんっ、あぁん、大股広げてあそこ弄ってる姿、鏡に映ってる もうそんな格好になってたんですね、いいですよ
いやらしい姿、私に見せつけてくださいね
片手に余裕があれば、乳首も触っていきましょう、 あぁん、クリ気持ちいい…
クリだけでイッちゃいそう 気持ちいいですか、よかったですね
でもまだイっちゃだめですよ
パンツの中に手を入れて、濡れ具合を調べてみてください
乳首は触っていて大丈夫ですよ ごめんなさい
クリだけで気持ち良すぎてイッちゃいました
ありがとうございました じらし過ぎちゃいましたか
でもイってもらえてよかったです
こちらこそありがとうございました いえいえ、ホントに上手な指示で良かったです
また、機会があればよろしくお願いします
では落ちます こちらこそ、またどこかのスレでお会いしましょう
では私も落ちます
以下空室です お借りします。
風が冷たいという事ならちょうど良さそうかな。 翔一さん、ありがとう。
風はね、びゅーびゅーだけど、なまぬるい風で蒸し暑いんだ。
部屋の中、扇風機回してるよ。
あ、先に言っておくことが…
明日の予定はなくなったのでゆっくり眠くなるまで過ごせることになりました。 あらためてこんばんは、紗夜さん。
…とても逢いたかったよ。
(部屋に入るなり懐に身体を招き入れるように抱きしめ)
あ、そうなんだ。
こっちの方は風はさほど強くないんだけど気温が低い気がして。
いつもだと窓を開けているんだけど、ちょっと閉めてみました。
なんで肌を寄せ合えたらなという事でこちらにしてみたんだよ。
それは良かったw
時間も早めに逢えたし、今夜はゆっくり紗夜さんを甘えさせてあげられるわけだね。 ふふ、ここ密着できちゃうお部屋なんだね。
ぎゅっ…(翔一さんの胸元に抱きこまれてくっついて)
そっちはちょっと低めなんだね。
こちらは室内が26度あって暑いくらいw
マンションって気密性高いから。
窓は少し細くだけ開けてるよ、風が抜けるくらいに。
ん…ゆっくり翔一さんとラブラブに過ごすの。
逢いたかった…ん、ちゅ…
(顎の先に軽く唇を当てる)
意地悪はなしだよぉ…ふふ。
【リアですごく辛い事があったからここで翔一さんに癒してもらって明日も頑張る〜】 うん、3日ぶりに逢うという事でくっ付きながら話せたらなあと。
それにしてもリアで辛い事が…
この時間はその事を忘れられるくらいに甘やかしてあげるよ、紗夜さん。
(体温が伝わるほどに抱き合った後ボックス内のソファに腰掛けて)
(膝の上を指差しながら目配せし)
紗夜さんの指定席に…おいで。
26度w
気温差があるもんだね。
その温度なら、私だとTシャツでも暑いと言ってそう。
私の方は一軒家だけどマンション暮らしもいいなあ。
昔1人暮らししていた頃からご無沙汰だし。
(唇ではなく顎に触れた感触が柔らかくも暖かくて)
う…先に釘を刺されてしまったw
今夜は甘くいちゃいちゃできたら嬉しいので、意地悪な側面はまたの機会に…ね。
(指を絡めるとにこやかな笑みを向ける) そっか3日ぶりなんだね…
もう翔一さん不足で飢餓状態だったもん。
(ソファに座り合図する翔一さんに満面の笑顔で)
ん…私の指定席…
(腿の上に横座りになり、首に両腕を回し)
翔一さんはどのあたりなんだろう?
こちらは首都近くの海近くです。
うん、今もTシャツにショートパンツの部屋着だよ。
翔一さんは1軒家なんだ、いいな広くて。
マンションは防犯が気楽なくらいかな。
ベランダの広いマンションに引っ越したいよ。
家庭菜園やりたいの。
今は一人暮らしじゃないってことは既婚?
ふふ、先手必勝w
大好きをいっぱい…翔一さんに見せたい。
私の愛をあなたに捧げます。
(じっと見つめあって…ゆっくりと唇を重ねる) 出逢ってから3日空けるって初めてだったかな。
それだけ逢ってるって事だけど、それでも紗夜さんに逢わない日は大丈夫かなと思ってたよ。
特に先週からは体調の事もあったしね。
私はあまり風邪ひかないけどひくと結構長引く方だから予防はちゃんとしないと。
そう、紗夜さんだけの場所だから。
(横座りされると目に映りこむパンツ姿がとても刺激的に感じられ)
(空いた片手で愛おしむように撫で始め)
私は中部圏だよ。
海が近くにあるってなんだか羨ましいね。
行っていけない事もないけど、半日掛かりにはなるから。
Tシャツで寛げるほどまだ暖かくないから長袖の上下だよ。
半袖になるのはどうだろ…梅雨に入ってからくらいかな。
防犯という事だと私の方はどうなんだろう。
田舎だからと安心してると強盗とかもあったりするから気を付けないとね。
まあその辺りは色々ね。
1人暮らしもあったり同棲もあったり籍も入れたりとあったけど今は独身だよ。
だから住んでるのは親元の家って事になるね。
嬉しいよ、紗夜のその言葉。
見せられるのもだけど、それだけじゃなく思いも伝わってくるから。
(愛を紡ぐようにゆっくりと重ねられた唇の感触を触れたり少し離したりとして確かめ)
んっ……く…ちゅ
(舌先で掠めるように唇に触れて隙間から挿し入れ、紗夜の舌を探し求めるように口内を愛撫する) ごめん、また長くなった。
久しぶりだという事でまた話す事がいっぱい状態にw 心配かけてごめんね。
今日は体調はまあまあ悪くないよ。
こんな気候だから、翔一さんも気をつけてね。
本当、周りでも風邪が流行ってるから。
Tシャツとショートパンツって軽装すぎて
ちょっと恥ずかしい…ん、私の場所。
愛おしい気持ちが溢れる場所だよ、翔一さん。
(手の温もり、撫でる触感に気持ちが解けていく)
そうなんだ。
海まで自転車で20分くらいかな。
ちょうどいい距離なんだ。
でもいろいろ錆びちゃうけどね。
私はこんな軽装で、翔一さんはしっかり長袖上下なんだねw
梅雨に入ると反対に湿気寒くなったりするよね。
そっか。
田舎でも今は物騒な事件とかあるからね。
夜は雨戸とか閉めるんでしょ?
翔一さんもいろいろ経てきてるんだね。
じゃ、私は翔一さんの正真正銘の彼女?
んっ…ふ、ちゅっ…んん…
翔一さんに知ってほしい…
私がどれだけ好きかって…んっく、ちゅ…
(口内を愛撫する翔一さんの舌を追いかけ絡め吸いながら、片手で耳を撫でる) >>449
大丈夫。
今夜はまだ眠くないから起きてるよw
わかる、たくさん話したいもんね。 自転車で海まで行けるっていいなあ。
ちょっと想像の羽を広げてしまったよw
まあそれなりに長く生きてれば色々あるよ。
それこそこの板のNTRシチュにでも使えそうな事もね。
そう…紗夜は私の大切な彼女だよ。
ただ1人のね。
(気恥ずかしいのか仄かに頬を染める紗夜に)
でもその姿、とても可愛らしいよ。
(太腿を撫でる手付きが次第に愛撫のような仕草に変わるのにはさはど時間もかからずに)
しっかりとって言われるとなんだけど、男の場合は短パンってのもなかなかね。
それこそ本当に暑くならないとそこまでは…
でも、長袖でも肌が布越しに擦れあってるから段々興奮させられるものはあるんだよ。
(それとなく自分の視線を下の方に移し)
…紗夜なら分かってもらえるだろうね。
(耳朶を指で弄ばれると、くすぐったげに身をよじらせ)
んっ……早速責めてくるなんて…今夜は紗夜の方が意地悪…はぁ
(思いの丈を伝えきるような口付けの熱さに酔いしれて)
今更…紗夜がどんなに私の事を思ってるかなんて…くちゅ……はぁ…んっ
充分すぎるくらいに知ってるよ……んく…
その想いの深さに幸せを感じて…出逢えた事に感謝する毎日だから。
(唾液と共に舌を絡ませ、それでもお互いに足りないのか貪るように求め続け)
紗夜…今夜は最後まで、したい
欲しい気持ちが抑えられそうにないから。
(太腿から中心へと指先をずらしてパンツの上から秘裂に沿わせるように上下に動かしていく) >>451
ありがとう…好きだよ、紗夜。
少し遅めのおやすみになるかもだけど付き合ってくれると嬉しい。 まぁ埋め立て地があるから海岸まで遠いけどね。
一応古い港町なんだよ。
NTRシチュってなあに?
人生いろいろだもんね。
何があるかわからないよね…
うれしいよ、翔一さんの彼女になれて。
ほんと?
ピンクのTシャツに白のショートパンツだよ…んんっ…あっ。
(太腿に触れる手の熱さに身体が昂ぶってくる)
男性はハーフパンツって感じかな。
ん…わかる(照)
(お尻の下で硬くなりはじめた感触を感じとり顔を赤らめて)
んっ、ふふ…翔一さんの…耳弱いの
ちゅく…っん、知っちゃったもん…ちゅう…
(身をよじらせ気持ちよさそうにする翔一さんに興奮が高まっていく)
(互いの唾液を飲みながらじっくりと舌を絡め)
んふぁ…知っててくれて…っん、うれしい。
ちゅっ…んく、愛してる…
したい…私も翔一さんが欲しいよ…
もうずっとずっと…
んあ、はぁ…あっ、ぁ、直接触って…
服脱がせて……ベッド連れてって。
(翔一さんの腿の上で悶えるように感じ始め) >>453
今日は最後までしたい…
翔一さんの中にたくさん注いでほしいの。
愛してる… そっか、また一つ紗夜の事が知る事ができて嬉しいよ。
NTRってのは寝取られの事だよ。
あまり思い出したくもないけど過去にはリアルでそういう事もあったから。
紗夜にそう言って貰えると幸せだよ。
これからもずっと離さないから。
(ふっと膝の上から身体を抱え上げこじんまりとしたベッドへと運び)
…部屋の作りと同じであまり広くはないベッドだね。
でもいいか、その分紗夜とより身体を密着させる事ができるんだから。
(パンツのジッパーへ指をかけ引き下ろすと下着姿が目に飛び込み)
可愛らしいから脱がすのに躊躇したけど、直接って言われたら…ね。
(指を2本膣口に沿わせ、まわりを潤し始めている愛液を纏わせ)
それは分かる筈だよ。
愛する人とこんな風に身体を絡ませているのになにも反応しないんじゃ、紗夜だって寂しいだろ。
(黒のスウェットの下腹部を膨らませ始めているものを手に取らせて)
でも紗夜にはもっと好きになってほしいって欲張りな気持ちもある。
今でも充分なのに、それ以上にって気持ちが…
(欲しいという思いが同じだった事に興奮を掻き立てられ)
俺のも直接…触って、紗夜。
(身体を密着させ、太腿に自分のを擦り付けながら耳元に囁き)
(指を中に忍ばせくの字に曲げて、浅い入り口近くの敏感なところを指の腹側で刺激してみる) >>455
俺も同じ気持ちだよ、紗夜。
さんざん焦らし続けたんだからそろそろ満足させてあげたいし、満足もしたい。 ごめんね、嫌なこと思い出させちゃったね。
ずっと離さないで…私も離れないから。
狭いベッドだと密着できちゃうし、でもあまり激しいと落っこちちゃうから気をつけようねw
んあっ…はぁ、ああっ…
(ショートパンツと下着を脱がされて、直接濡れ始めた淫唇を指で愛撫され、甘い声をあげる)
(導かれてスウェットパンツの上から膨らんだその部分を愛おしげに揉みながら擦り)
もっともっと愛すよ…好きになる。
こうして身体を重ねるたびにもっと…
翔一さんのこと好きになっていく。
ん、直接触りたい…脱がせるね。
(スウェットと下着を脱がせると、大きく反り返ったものが現れて)
すごくおっきくて…熱くなってるよ。
口でしていい?…んふぁ…ああっ
(濡れた襞の浅いところを指先で擦られると、愛液をどんどん溢れさせ)
(そのまま翔一さんを仰向けに寝かせて、顔を跨ぎ、指で愛撫されながら、天を向いた亀頭に舌を這わせる)
ん…ぺろっ…いっぱい我慢汁…ちゅうっ…
(先に吸いつくとカリのくびれに舌を巻きつけ舐め回し)
んんっ…ん、っはっ、ぁあ…
翔一…気持ちいい?…ビクビクしてるよ。
(血管の浮く太い幹を喉の奥へと飲み込み、上下に唇で扱きながら吸い上げる) >>457
たくさんいかせて…翔一さんので。
翔一さんも私の中に何度も出してほしい。
私の虜にしたい…翔一さんを。 いいんだよ、過去は過去だから。
変えようがない事を思うよりこれからの事を思った方がいい。
ありがとう紗夜…愛しているよ。
落ちるくらいに求め合えるなら本望だよ。
そこまでなる前にしっかりと紗夜の身体を受け止めるけどね。
(指先の動きに喘ぐ様を心地よく見つめもっと虐めようと思う矢先に)
(下だけを脱がされ下腹部へと顔を寄せられて)
あっ…服の上からでも気持ちよかったけど、…はぁ……やっぱり直接触れられた方が…いい
(目を見張り怒張したものを握る紗夜に)
今か今かと待ち構えていたんだ…こうされるのを。
だから…っ、こんなに膨らんで…
(眼前に濡れた紗夜の秘裂が晒されると、匂い立つ薫りと滴り落ちてきそうな愛液に我慢ができず顔を寄せて)
(艶かしい音を立て蜜を啜り、ヒップを形が変わるほどに両手で揉みしだき)
(カリに舌先が踊ると痺れるような快楽に突き動かされるように身体を震わせ)
…ヤバいっ…紗夜……ただでさえ今夜は我慢しきれないのに
そんなに激しくされたら…はぁっ…また挿れずに終わって…くぅ…
(吸引されこのまま流されてしまう様に出してしまいたくもなるのを堪え)
それじゃ…あっ、紗夜も嫌だろ。だから…
このまま俺の方に身体を向けてほしい。 >>459
フェラ描写だけで終わらせてしまいそうになってしまうくらいだよ。
でもそれだとこの間と同じになるので挿れてから濃密に描かせてもらうよ。
とうに虜になっているって知らなかった?紗夜。
でもそれだけだとちょっぴり悔しいのでお返しをそろそろ始めるよ。 ん、一緒に歩いていこうね、翔一さん。
んんっ…じゅるっ…くちゅ。
待ってたの?…もっと早く求めてくれたらよかったのに…
(愛おしい翔一さんの分身を丹念に舌で舐め何度も上下に扱きながら)
んんっ…ひゃ、ああっ…んぐっ…
(滴る愛液を啜られ、大きなお尻を揉まれると堪えられず、お尻を淫らに振ってしまい)
んんぅ、くちゅ…やばいの?
だめ…今夜は口じゃなく…んぐっ、紗夜の中に欲しいから…我慢してね…じゅるっ
(腰を震わせ、ビクビクと口内で跳ねるものから口を離すと唾液がたっぷりと糸をひいて)
はぁ…はぁ…
(翔一さんの方に向き直り、Tシャツを脱ぎ全裸になると)
翔一さん…紗夜のおまんこに…翔一さんのください…
(大きく足を開いて翔一さんを淫靡な言葉で誘う)
(興奮で全身を赤く染めて翔一さんを待つ) >>461
だって好きだからいっぱいお口でも愛してあげたくなるの。
本当?もう虜になってくれてたの?
じゃもっと私に溺れさせてあげる。
たくさんお返しして…もう我慢できない。 (紗夜が口元からペニスを離すと、唾液と先走りが混ざり合ったものが溢れそうに口端を汚す様がとても淫靡に見受けられ)
なんとか…あっ、我慢が…できたよ…紗夜。
(ほっと一息付くような気持ちになるも)
でも…責められっぱなしってのもなんだかだし…ここからは紗夜を満足させてあげないとね。
(淫らな言葉を囁き待ち構える紗夜の両手に手を添え)
自分で言ったりするんだ…でも、そうまで言われたら
(まだ震えが止まらないカリの先を淫核に擦り付け)
挿れてあげるよ…紗夜。
(しっとりと潤った膣口にペニスを突き立て、腰にぐっと力を込めて押し開き)
最初から欲しいって言っても…面白くないだろ、紗夜。
2人とも我慢ができずに求め合うから燃えるって…俺はそう思うから。
(膣壁をカリ首で押し拡げるように最奥まで貫くとはぁと小さく息を吐き)
(身体を倒し息がかかる程に顔を寄せて)
おまんこ…いっぱい突いていかせてあげたい…愛してる証の代わりに
(後の言葉は不要とばかりに動かし始め、抉るように中を掻き回し始めていく) >>463
いやらしくて、そのくせ恥ずかしがり屋でとても可愛い紗夜だもの。
それは虜にもなるよ。
でも逆の言葉も言わせてみたい。
俺から離れられない、もっとして欲しいってね。 本当は恥ずかしいけど…
翔一さんをもっと興奮させたくて言ったの…
(いやらしい言葉を口にして嫌われてないかと不安になった瞬間…敏感な肉芽を先っぽで擦られ)
ぁんっ…翔一さん…来て…
(太いカリが押し開くように入ってくる)
ああっ…ぁ、はぁっ…おっきいの、入って…ん。
翔一さんにならいきなり犯されてもいいよ…
立ったままとか…
ん、でも我慢できないくらい求めあって
いま…ああっ…翔一さん、だめっ…気持ちいいっ
(蕩ける襞を掻き分け、最奥まで亀頭がうめこまれると、みっちりと繋がり)
(身体がぴったり重なると翔一さんの腰が動き始め)
んんっ…いっぱいついて…ああっ…
奥…気持ちいいっ、おかしくなるっ
(奥を亀頭で抉るようにリズミカルに突き上げられるたび、襞が絡みつき締め上げ)
ふぁっ…あっ、キスして…
んんっ…ちゅ、愛してる…翔一…
(貪るように唇も重ねたまま、翔一さんの突き上げに翻弄されて)
もっ…だめ、いくっ、すぐいっちゃうっ…
(背中を仰け反らせ軽く達して) >>465
もう…そうなってる。
翔一さんから離れられないよ…
お話もエッチも…最高だもん。
翔一さん…愛してる…もっと欲しいよ。 立ったままっていいよね。
それに相応しい場所ってあるにはあるし。
でもそれはまた別の機会に…今はこの時間の紗夜を堕としたいだけだから
(腰の動きに呼応するように締め付けられると脳天に快楽の波が幾度も訪れ)
はぁっ…んっっ、まだ始まったばかりなのに…
こんなにとろとろにさせて…そんなに俺に抱かれたかったの、紗夜。
(身体の下で喘ぎ、乱れる紗夜を見据えて)
あんなにしたのにまだしたいんだ…もしかして、紗夜ってキス魔だったり
(少しだけ意地悪な表情をしつつも満更ではない様子で唇を寄せ)
(先程とは違いただ淫欲に取り憑かれたように最初から貪るような口付けを繰り返し)
……っ、俺も愛してるよ…さよ、この時だけ呼び捨てにされる
その瞬間が堪らなく心地いい…んく……ちゅ
(白濁した液を掻き回すたびに膣口から泡立たせる様子に)
(果てるのが近いことを感じ取り)
もういっちゃうんだ…いいよ、いっても
……でも、俺はやめるつもりはないけどね。
(びくんと軽く痙攣した身体を抱きしめると)
(そのまま起こし対面に向き合った格好となり)
今度は上へ………してあげる。
(角度を変え、カリ首でざらついたところを幾度も執拗に擦り始めていく) >>467
ありがとう。
でも俺は欲張りだからもっと紗夜を満足させたい。
溺れさせたいと思ってるのは紗夜だけじゃないんだから。 ん、また別の機会に楽しみにしてる。
ぁ、やぁ…とろとろ…恥ずかしいっ。
翔一さんに抱かれたかったよ…ずっとずっと。
んちゅ…キス好き…
翔一さんにだけキス魔…ん、いや?
(意地悪に問いかける翔一さんにとびきり甘い声でこたえ、また唇を啄む)
(深く混ざり合うようなキスを繰り返しながら)
んっ、ちゅっ……翔一……
(ビクビクと達した身体をぎゅっと抱きしめられ、そのまま抱き起こされて対面座位になり)
はぁっ…はぁ…だめっ…ん
(翔一さんの肩に手を添え、下からお腹側のGスポットを突き上げ擦られると)
んああっ、だめ、翔一…出ちゃうっ…
ああっ、いく、またいっちゃうっ…
(ぷるぷると乳房を揺らし、肉襞が搾るように陰茎を包みこんでうねりながら、絶頂に向かう)
(グチュグチュと潮を漏らしながら、目尻から涙を溢れさせていってしまい)
次は…はぁ、一緒に…翔一と一緒に…
さよの中にたっぷり…ください… >>469
ん、わかった。
お互いに欲張りなことはいいことだね。
もっともっと溺れちゃうからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています