眺めのいい部屋18 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大きな窓から何が見えるかはあなた次第…。
雑談、シチュ、スレHなどご自由にご利用下さい。
【ご案内】
☆以下の行為は禁止。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
☆定員2名。シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)
・利用後は『以下空室』表示
・>>950を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
眺めのいい部屋16
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449058929/
眺めのいい部屋17 [無断転載禁止]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452315008/ 移動ありがとうございます。
今日はおつかれさま。
俺の指示は楽しめた? 指示ありがとうございました
ひとりで露出…っていうほどのことじゃないですけど、したことあるんですけど…
そういうのと違って、自分じゃ思いつかないこととか指示されて…すごく、どきどきしちゃいました 楽しめたようでよかった。
そんな初めての指示も頑張ってしてくれてありがとう。
俺もめちゃくちゃ興奮したよ。
由希って今は何歳? 名無しさんも興奮してくれたんですね…嬉しいです
19歳です はい、興奮してずっと勃起してたよw
19ってことは大学生?
今は春休み中かな? ずっと…嬉しい…
名無しさんも…気持ちよくなってくれました…?
はい、お休みなので、お昼にバイトしてました 気持ちよくなったよ。
たっぷり出たよw
どんなバイトしてるの?
彼氏はいないんだよね?
痴漢されるってことは可愛いんだろうね たっぷり…想像しちゃいます…
バイトは、コンビニです
彼氏とか…付き合ったことないです…
可愛いのかな…小さい時は可愛いって言われましたけど…今はそうでもないです
彼氏もいませんし…
痴漢は…たぶん、やりやすく思えるんじゃないですかね…
わたし地味だし… オナニーを初めてしたのは何歳?
大学生なら合コンとか多いと思うんだけどそんなことない?
普段は今日と同じような格好してるの? オナニー、は…
小6…です
合コンとか…なんか、そういうのって、違う世界の出来事っていう感じです…
ワイシャツは、バイトの制服の中に着るの決まってるので…
普段は、うーん…可愛い服も好きですけど、似合わないかなーって… 小6って早いね。
今はクリでも中でもどっちでもいける?
合コンはやってみたら楽しいかもよ。
もちろん露出しながらね。
普段ミニスカとかの服装すればいいのに。
見られたいんでしょ?w 早他の人がどうなのかわからないですけど…早いんでしょうか…
中は、あんまりしたことないです…
うーん…わたし、賑やかなのって、苦手で…
ミニスカート…いちおう、持ってますけど…
あんまり穿かないです
露出は、その…見られるのが、好きというわけじゃなくて…
見られちゃうかも…えっちな子って思われちゃうかもっていう、緊張感が好きっていう感じで… その緊張感が好きってのはなんかわかります。
見られるかもって感じがね。
今日みたいにトレンチコートだったら、中はどんな格好してても大丈夫だからねw はい…
だから、その…人に見られるのは、やっぱり怖いというか…嫌なんです
でも、気づかれそうなぎりぎりの感じが、どきどきしちゃう…
トレンチは、丈の長いのだと…こういうことに、使えるって、思って…買っちゃいました なるほどね。
見られるかもってくらいにしておかなきゃね。
確かにこういうことに使えるね。
ってそんなことを考えながら服買うって変態…w
プリクラの中でノーパンになって…
恥ずかしかったね。
もしカーテン開けられてたら… はい…ほんとに見られたら、白い目で見られちゃいますよね…
あぅ…
わたし、変態です…
プリクラ…のーぱんっていうか…
ほとんど、裸…でしたよ…
カーテン開けられてたら…カップルさんたちに、ばれてましたよね…
うぅ…変な想像しちゃいます 変態処女ですよねw
変な想像?
これからあったかくなると今日みたいな長いトレンチコートとか着れなくなるね。
これからはどんな格好して露出出来そうかな わたし、変態処女です…
春秋用の薄めのだから、しばらく着れます…
去年は、のーぶらで買い物とか…しました
Tシャツ、のーぶらで着て…それだけだと、ほんとに恥ずかしかったので、パーカーとか、カーディガン羽織ったりしましたけど… ではまだしばらくは大丈夫ですね。
ノーブラTシャツとかいいですね。
今の時期なら薄手のタートルネックをノーブラにしてみましょう。
乳首が浮いて見えるのがもしかしたらバレるかもしれませんねw
それに、黒タイをノーパン直履きなんてどう? あ、あと…変な想像は…その…
カップルさんたちにばれて、変な子がいるって、声出されて…
他のお客さんたちにも、気づかれて…見られて…露出狂って、言われちゃうとか…
そんな、想像…です
ニットって、えっちですよね
ぴっちりして、胸の形、わかっちゃうし…
ああいうので歩いてる人とか、どきっとしちゃいます…
のーぶらだったら…乳首…
黒タイツもそうですけど、スキニーとかも、凄いって思います… 素敵な妄想だよ。
そんなこと考えてるだけで濡れてきちゃうんじゃない?
ぴったりしたタートルネックってエロいよね。
あれだとおっぱいの形丸分かりだし乳首まで…
スキニーでお尻の形がくっきり分かると後ろから痴漢したくなるねー。
黒タイだったらそのままビリビリ破いて後ろからズコズコしたくなるよ うぅ…
ちょっと、えっちな気分が盛り返してきちゃいました…
痴漢…最初のころは、すごく嫌だったけど…
高校のとき、痴漢されすぎて…えっちになったことも、あって…
わたしほんとに変態です…
もっとお話ししていたいですけど、そろそろお風呂入って寝ないと…です
明日も朝からバイトなんです あっ、もうそういう時間か…
残念だな
また会いたいんだけど、会えない? 夕方からこんな時間まで…お相手してくださって、嬉しいです…
いつ来られるか、わからないですけど…また会えたら、指示とか、お喋りとか…してもらえたら… もちろんするよ。
いつ来れるかわからない?
伝言とかして待ち合わせとかしたいけど、無理そうかな? うーん…どうでしょう…
明後日の夕方くらいなら大丈夫かも… 土曜日、またさっきのところに来ます
よろしくお願いします… はい、分かりました。
なるべく見てるね。
服装はさっき言ってたのにしてほしいな。
今日のトレンチコートにぴったりのニットにミニスカ黒タイがいいな はい…その格好で、来ますね
今日は本当にありがとうございました
また明後日に…よろしくです
落ちます こちらこそありがとうございました。
楽しかったです。
落ちます。
以下空室 こんばんは、お誘いに誘導にありがとうございます
千鶴です、よろしくお願いします
…あれ?ドライブスレかと思い込んでましたw
きっと、♂さんの計画のうちですねw 名前入れました。裕二と言います。よろしくお願いします。
バレました?…じゃなくて、実はドライブスレを探したけど、見つけられなかったというのが本音かな。
それじゃ、車を海辺に沿って走らせますね。今日は波の音がとくに素敵ですね。 お名前嬉しいです、ありがとうございます
あははwドライブスレ、私も使ったことはないんで構いません!
…助手席お邪魔しますね?
(スカートをたたみながらそっと座席に乗車)
窓は開けないほうがいいですね…?
雨が…こちらはすごいから
(窓の外、後ろへ流れてゆく景色を追いながら)
裕二さん、運転好き? そんなに雨が強いんだ…それじゃ、残念だけど窓は閉めておこうか。
運転するのは好きですよ。とくに、こうして千鶴さんみたいな素敵な女性と一緒なら、なおさら。
今日のスカートは、どんなスカートなんだろ?運転中で見れないから… でも着いたら止みそう、いえ、止ませます…w
運転、慣れてそうですよね
あのバックするときに助手席の後ろに手をやるの、裕二さんもしますか?
今日はですね…膝丈のフレアスカートです
紺に白のドット柄(ちょっとだけぴらりw)
見えない裕二さんに意地悪、ですw ホントに雨止んだら凄いよね。でも、千鶴さんが止ませるなら…止むかも(^_^)
バックって、エッチのときじゃなくて、車のバックのこと?もちろん、しますとも。…こうやって…って、したいけど、今は運転中で出来ません。後のお楽しみね。
可愛い柄のスカートだね。ぴらりって…中が見えちゃうよ。嬉しいけど。 止みますよ、私晴れ女だから…w
えっ?!え、エッチじゃないですよー;
助手席って言ってるじゃないですかw
アレ、大抵の女性が好きな仕草ですよ
やってくださいね
裕二さん、前見ないとあぶないですよーw
わあ…ほら、小降りになってきましたよ
(窓から玉になって落ちる雨粒も明らかに少なくなって)
早く海、見たいな… その先に駐車場があるから、少し休もうか?
車をバックさせて…っと。
(腕を後ろに回して)こんな感じかな?
雨止んできたね。ほら、真っ暗だけど海が見えてきたよ。夜の海って、音だけでも何かいいよね。
(どさくさに紛れて、千鶴さんの手をギュッと握りしめる) そうですね、何か飲みたいな…のど渇いてますか?
(裕二さんの真剣な顔が近づいてどきっと)
…バック上手ですね
(車を降りると、潮の香りの風がさーっ…と頬をくすぐる)
わ、あ……きれい、波の音…
あ…(手を握られて顔を赤くして)
(恥ずかしそうにちょっとだけ強く握って) ここに自販機あるから、コーヒーでいいかな?
はい、どうぞ。
(コーヒーを渡すと、恥ずかしそうに顔を赤らめる千鶴さんを見て、肩に手を回す)
(波の音を聞きながら)何かドキドキするね。ずっと、こうしてたいね。 わあ、裕二さんありがとう!
…いただきまーす、…?!ごく…っ…
(思いがけず肩を抱かれて目を丸くする)
(両手に缶を抱いたままで緊張で固まる)
…はい、落ち着きます
裕二さんあったかいから、寒くないし…
いえ、ちょっと緊張してます
裕二さん慣れっこなのかなーw
(見上げてちょっと嫉妬を露に) 見上げられるとドキっとするよ…ちゅ
(完全に不意打ちで軽くキスする)
千鶴さんの唇やわらかいね。 …っ…!
(突然のキスに目をみはり)
ゆ、ゆーじさん大胆ですね…?
いろんな子にしちゃ怒りますよw
もう一回、ちゃんとしてください
(目を閉じてちょっと唇をつきだして) それじゃ、もう一回だけ?…チュ
(唇のやわらかさを感じながら、舌を千鶴さんの唇の間にねじこむ)
そして、千鶴さんをギュッと密着するように抱きしめる …ん、ちゅ…んんっ!
(またも突然入り込んできたものにびくりと肩をふるわせ)
んんっ…だめ、ここ…
(言いながらやめられずに舌は絡まり) チュッ、チュッ
(千鶴さんに吸着くように舌を絡め合う)
良かったら、眺めのいい部屋があるから、行かない?
(やっと部屋が出てきました(^_^)) ごめんなさい
ちょっと眠くなってきてる…
寝落ちしたら申し訳ないからここで落ちますね
ドライブ楽しかったです!
ありがとうございました わかりました。こちらこそ、楽しいひとときでした。ありがとう!
落ちます。
以下、空室 祐司さんお待たせしました。
お部屋とお代ありがとうございます。 お待ちしてました。
いえいえ、どういたしまして
こちらこそ急なお誘いなのに受けて頂いてありがとうございます。
伝言の方にシチュの願望がある…と書いてありましたが、本日はどのような感じを希望ですか?
詳細を教えて頂ければと思います 今日は近親相姦願望があります。
お兄ちゃんに処女を捧げる妹みたいな…。
そんな感じでしてみたいです。
お兄ちゃんには色々教えこまれる感じがいいです。 名前は気にしないで下さい
間違えは誰にでもあるので…
近親相姦シチュですね
えっと…じゃあ兄の事が大好きでちょっと自分から誘惑してみるけど、処女で無理しているのは兄にはバレていて…そこから兄にリードされながら…
みたいな感じでどうでしょう? はい。それで、お願いできますか?
高校生くらいの妹でいいでしょうか? わかりました。
こちらは大学生くらいで、まだ親元の家に二人とも住んでる設定にしましょうか
それで今日は親が二人ともいなく、家に兄と妹しかおらず…
みたいな感じでいきましょう
書き出しはどうしましょう?
特に希望が無ければこちらからします わかりました。
では次から書き出しますね
少々お待ち下さい (今日は親が二人とも結婚記念日で旅行に行っている…帰るのは二日後らしい。という事で家には大学生の裕司と高校生の未来の二人きり)
…ふぅ
さっぱりした…さてと、部屋に戻るか
(講習が終わり、家に帰宅した裕司は軽くシャワーを浴びて自分の部屋に戻ろうとするが…妹の部屋の前で脚が止まり)
あっ…
そういえば未来に昨日「明日部屋に来て」…って言われてたんだ…
なんだろうな
(昨日妹の未来に神妙な面持ちでそう言われてた事を思い出す裕司…)
…おーい、未来入るぞ?
(妹の部屋の前に立つと軽くノックして扉を開けるとそこには…)
【書き出しました。改めて宜しくお願いします。】 あっ!お兄ちゃん。どう?この服似合ってるでしょ?
(ピッタリと身体のラインが顕になっているミニのワンピを着ている)
昨日学校で靖君に告白されちゃってデートに誘われたの。
(兄の嫉妬心を煽ろうとして挑発的な態度で) …っと…
へぇ〜似合ってるじゃないか
それ着てデート行くのか?
ちょっとエロいな…
(妹のワンピース姿が目に入るとまじまじとその姿を見つめて)
…ふーん…
その靖君とやらが未来は好きなのか
デートの後はホテル…とか?
(告白されたと聞いて少し不機嫌になったかのような口調でそう聞くと)
(妹の手を引いてベットの上に隣同士に座る)
あのな…
男なんてのはみんなエロい事しか考えてないんだからな
あんまり誘われたからってほいほいついていくなよ
(妹の事を気遣っているかのような言葉を掛ける) 【すいません。時間指定しておいて大変申し訳ないんですが急用が入ってしまいました…本当に申し訳ないです。お時間取らせてしまって…】
【すいませんが落ちます。本当にすいません】 ほ、ホテルなんか行かないもん//
(顔を真っ赤にして否定しながら)
ちょっと良いかなと思っている。学年1番のイケメンだし。
(兄の拗ねた口調に気を良くして)
(裕司の横に座って)
そんな、Hな事ばかり考えていないよ。靖君は…
(わざと庇ってみせる)
【遅レスですみません】 わかりました。
また機会があればよろしくお願いします。
以下空室です。 こんばんはみゆきさん。
誘導ありがとうございました。
エッチな研究する大学院生…どんな研究なのかイメージされてる展開を少し聞かせてください。 祐樹さん、あらためましてこんばんは。
避妊具と満足度の研究をしている院生を考えてました。サンプルが足りなくなり、じゃあ自分達でやろう!みたいな… 面白そうですね。
避妊具の種類や厚さでいろいろ調べてる感じですね。
いろんなゴムを取っ替え引っ替えして、男と女それぞれどれが気持ちいいか自分たちで実験してくみたいな?
やっぱり生が1番…みたいになって盛大に中に…ってイメージしちゃいました
こんな感じでいいですかね? そう、そんな感じです。
お互い今まで興味はあったけど、きっかけがなかっただけで。
段々面白くなって、楽しんでしまう粗筋でよろしいでしょうか?
よければ書き出ししますね。 わかりました。大丈夫です。
書き出しいただければ合わせて行きますね。
書き出しよろしくお願いします。 郊外の自然の中にある、とある研究室。一人真剣な表情でパソコンに向かっている。
(白衣を羽織り、頬杖をついて「あーあ…」とため息をつく。休日のためか普段とは違い、膝上のニットワンピースにニーハイという格好。)
困ったな…
(白衣を脱ぐと、ぴったりとしたニットが柔らかい曲線を描き、まっすぐ伸びた脚がニーハイの黒とワンピースの間から見える。) (休日の研究室で1人ゆっくり勉強をしようと訪れると同じ院生のみゆきがいたのに驚き)
みゆきさん来てたんだ。もしかしてずっと篭ってたの?
お疲れさま。
(コンビニで買ってきたホットのミルクティーを1つ差し入れで渡してあげる)
実験行き詰まってる感じ?そういや今は何のテーマやってたんだっけ?
(みゆきさんの横の自分のデスクに座ってパソコンを付けて、ちらりとニーハイから見える太ももが眩しい) (はっとして、斜めに向くと太股の奥まで見えそうで見えない。)
祐樹くんか〜よかった
(ほっとした表情で脚を組むと一瞬奥の白いレースが見えるが本人は気がついていない様子である。)
ミルクティー好きなんだ〜ありがとう!
(美味しそうにミルクティーを飲むと、長く細い首があらわになる。ふーっとため息をついて)
どうしようか考えてるの
(机に俯せると背中からお尻までの柔らかいカーブだが、ウエストから腰はメリ張リがある)
(じーっと祐樹を見て)
祐樹君協力してくれない? ふふ、ミルクティー好きだよね。
(美味しそうに飲み、少し疲れた様子のみゆきさんのうなだれる肢体はとても肉付きがいいなと思って見とれてしまう)
(じっーっと見つめられてるのを察知して)
ん?どうかした?
えっ、協力?って何かできることあるなら、なんでもするけど。何したらいいかな?
(まだみゆきの意図には気づかずそっと机に近づきみゆきがどんなことをしてるのかパソコンを覗き込む) (覗きこんできた祐樹さんの手を取って、柔らかな手を載せて一緒にマウスを動かしながら)
「避妊具の薄さと行為の満足度について」なの…始めは普段自分が使っているもの。段々と薄型にして…
(パソコンにはコンドームの写真や避妊具を付けた陰茎、行為についての記述が書かれている)
(画面が見えるように低くなると、柔らかそうなバストが机に乗って目のやり場に困る彼を見て)
お願い…週明けまでに必要なの… (書きかけの論文にはみゆきさんの仮説や理論が書かれていて実験結果の部分がすっぽり抜けている)
(柔らかな手は研究を進めたい研究者の探究心からなのか、それとも…と考えつつ読み進める)
実験は男女のペアを被験者とし、避妊具Aから順に装着し性交時の快感を互いに確認し評価する…
…ってもしかして
(みゆきさんの胸元からこぼれそうな膨らみを目の当たりにして股間はすぐにパンパンに膨らんで、協力するかどうか、声に出さなくてもみゆきさんに答えがバレてしまって) (祐樹さんの反応を見て承諾と解釈すると、ゆっくりと手をつないで隣の部屋へ移動しながら説明をはじめる)
…守ってほしいのはね(静かに体を祐樹さんに預けて、その快感に抗いながら)十分に濡れてから挿入すること。根本まで挿入後の運動回数をカウントすること。…あと…毎回…ね……
(恥ずかしそうに声を小さくして)
射精…してもらって…量を量るの…結構大変だけど…いつもの満足度を5にして数字で表して…ほしいの うん…わかった…けど
コンドーム何種類くらいあるの…かな?
(何度も射精できるかなと少し不安になりながらも、くっついてカップルのように別部屋へいくと仮眠用のベッドがあり)
(部屋には精子の量を測る天秤などがあり、本当に今からヤルのだと感じるとごくりとつばを飲みこむ)
服は…脱ぐよね…やっぱり。
(ベッドに座ると少し緊張してそっと腰に腕を回して覚悟を決める)
まずは十分濡らさないと…だね。
(キスをしてニーハイ越しの太ももを撫でるとニットワンピの裾へ手が上がって捲り上げ、白の下着が明るみの元に晒され)
みゆきさん…脱がせてもいい…? (キスを受けながら、こくんとうなづく)
いいよ…
(お互いじれったそうに脱がせる。みゆきはシンプルな白いレースの下着で、それがかえって身体の線を際立たせている。)
コンドームはね2種類以上なの…
(コリコリのピンクの乳首が天井に向いて勃ち、口からは喘ぎ声が漏れるとショーツの中もしっとりとしてくる)
祐樹…くん
(一瞬行為を止めて、見つめ合う)
好きよ みゆきさんっ…
(突然の色艶のある声の告白で我慢できなくなりベッドへ押し倒し、深いキスでみゆきを求めながら美しい身体や胸を愛撫する)
すごく綺麗だ…胸も全部
(ピンク色の乳首を見つめながら口に含むと丁寧に舐めあげ口の中で転がし
太ももを撫でながらそっとショーツの中に手を入れ濡れていく過程を確かめようとすると)
(くちゅっ…と熱い感触が指に伝わり)
みゆきさん…もう…こんなに?
(指を動かして中の具合を確かめつつ解していくようにクリと肉襞をぬるぬると弄り)
嬉しいよ…こんな反応してくれて
みゆきさん…もっと濡らした方がいいよね。
(ショーツを下ろして足を開かせるとじっくりアンダーヘアと割れ目へ顔を近づけ)
舐めてあげるね…ぴちゅ…
(舌を這わせて股間に顔を埋めねっとりした愛液を確かめながら唾液も混ぜてトロトロにとろけさせていく) (祐樹さんの指と舌先の愛撫に思わず声を出す)
あっ…!あっ…
(明るい部屋には男女の睦み合う声と、微かなピチャピチャと音が絶え間無く聞こえる)
んっ…上手…だね…
はぁっ……気持ちいい…
(祐樹さんの様子を見ながら話を切り出す)
最初は流通されいるポピュラーなもの…次は初回より薄いもので…ね? みゆきさん…そろそろ大丈夫そうだね…
じゃまずこの0.05ミリで…
(みゆきから手渡されたポピュラーなタイプのコンドーム、封を開けて黄色のゴムを陰茎に滑るように装着して)
みゆきさん…これでいい?カウントは俺がすればいいかな…?
(ぐっしょり濡れた女性器に反り返った陰茎を押さえ込みながら先を少しだけ入れて)
実験…始めるよ…んっ
(みゆきの温かい蜜壺に陰茎を埋め込んで感触と温もりを確かめ)
根元まで入っちゃった…よ…
ね、体位は全部正常位で…いい、よね?
(ぐちっ…ずちゅ…と上から覆いかぶさりみゆきの顔を見ながらピストンを繰り返し動いた回数を数えて)
(そのうち部屋にはパンパンパンッと猿のように腰を打ち付ける激しい交わる音が大きく響き渡って)
みゆきさんっ…きもちいいっ…俺のタイミングでいっていい…? (堅い陰茎を沈められて悶えると、身体を小刻みに震わせて枕に顔を背ける)
あっ…
(快感に溺れ忘れないようにメモを確認すると、少し起き上がって二人の繋がった部分を見て)
ん…大丈夫。いいよ…
(明るい部屋で交わる恥ずかしさを忘れ、祐樹さんを受け入れるために脚をさらに開いて身体を晒す)
(祐樹さんの動きに合わせてみゆきの腰も密着するようになまめかしい動きをする。胸が勢いで上下に揺さ振られ痛い程に)
おっぱいが痛…から…押さえて
(祐樹さんの背中に手を這わせて抱き合いなから)
いっ…ちゃう… んっ…おっぱい…こう?
(たぷんたぷんと突くたびに揺れる大きめなおっぱいを優しく手で包んで指で乳首を転がしてあげつつ、ぐちゃっ…ぐちゃっ…と交わる部分の音はさらに潤いが増して)
みゆきさんも…?一緒に…は…ぁっ
いくっ!!ぐっぅ
(背中を反らせて頭の先にフワッとした快感が突き抜けるとみゆきの中に突き刺さった陰茎がびくんっ!と震えてゴムの中へ吐き捨てるように何度も射精する)
ふ…ぅ…ああ…みゆきさん…すっごいいっぱい出てる…よ
(びくんっ、びくんっ、と震えが止まらず、治ってからゆっくり陰茎を引き抜き)
みゆきさん…ゴム外して、精液測定してくれる? 汗だくになりながら激しい息遣いの中で、祐樹さん自身からコンドームをそっと取ると、シャーレにしまった
大丈夫だった?今までのデータの中でも…多分、多い方だよ
(ゆっくりと祐樹さんに寄り添い、キスをする)
もう一回する…?
(正直な反応を示す陰茎を優しく手で包み愛撫する。今度は上になって、キスと堅い乳首をで祐樹さんを刺激して)
無理はしないでね?
(微笑みながら抱き着く) ふふっ、そうなんだ、ねぇみゆきさん今までのデータは誰と実験してたの?
(少しのインターバルの間、意地悪な質問をして見せ)
できるか心配だったけど…見て
(みゆきにキスやハグ、乳首舐めを受けながら手に包まれた陰茎はもうギンギンに回復して)
みゆきさんは…?続けて2回戦しても大丈夫…?
(枕元にあった0.01ミリのコンドームを手に取るとピリッと封を開けてみゆきに渡して)
みゆきさんに付けてもらいたいな。 えー?
(とぼけるような顔をして)教授を通して大学病院の患者とかにもお願いしてるけど…
(質問させないように間髪を入れずに手早くコンドームを装着する。きちんと着いたか細い指でつつーっとなぞると、固さと大きさも増す)
えっち…だね…
(満足そうに祐樹さんに跨がると)
いくよ……
(自分の身体に沈めながらも、確実に陰部が交接したのを見極めると、陰茎を離さないようにゆっくり上下し始める)
んっ… 大学病院の患者さんでみゆきさんの好みの男を検体に…って?
(薄いゴムはラップに包まれてる感触で指を添わされるのも感じるくらいで)
みゆきさんが上…?んっ…
(まるでみゆきの女性器に食べられるように陰茎が膣へ飲み込まれていき、声を漏らし)
みゆきさん根元まで入ってないよ…ほらっ
(腰を掴むとみゆきの動きに合わせて突き上げる。先ほどより深く強い衝撃を子宮に与え…るが、膣が締まりうねる感触がダイレクトに伝わってきて腰を振るのが止まらなくなり)
みゆきさんっ…さっきより気持ちい
これ全然…生で入れてるみたいだよっ
ぁあっ…二回目なのにっもうっ
あっ!!出るっ!!出すよっ!!
(薄いゴムが破けそうになる程勢いよくごぴゅっ!!と先ほどより早く達して精液をゴムの中に打ち上げてしまう) 何ソレ…そういう祐樹くんも…今まで誰とこんな事…してきたの?
(ふふっと笑って、意地悪な質問をすると下半身に力を入れて膣の襞を密着させて自分でも気持ちよくなる)
あんっ…
(下半身は交わったままで、上半身はのけ反らせる。離れないようにしっかりとお尻を着けるが、弾力のある肌がぶつかってパンパンと音が立つ)
(射精したのを感じて身体を離すと)
…さっきよりよかった?…(肩で息をしながら、破れそうなコンドームを回収する)
私…祐樹クンの事…前からいいなって思ってたんだよ?
(明るい部屋の中で真っすぐに目を見て話すと、泣きそうになって)
気づかなかった? うん、さっきの倍くらい気持ちよかった…
(コンドームの先が延びるほどたっぷり先端に精液が溜まってるのを2人で見て)
(またしても先に告白され、あんなにセックスした後なのに照れてしまい)
え、ぁ…の、俺も…前から好きでした。みゆきさんのことが…
ごめん気づいてなかった…
(抱き寄せて頭を撫でて安心させてやるようにキス)
あの…さ、実験じゃなくて…
今度はみゆきさん、ううん、みゆきとちゃんと愛し合いたい…
いい…かな?
(手をぎゅっと握る、実験用に用意してたコンドームはもう枕元には無くて) (顔を紅潮させながら)
うんっ!
身体の相性もいいかもって思ったの…
(女性の満足度の欄に5→8と記入されている)
ベッドに座る祐樹さんの上に座り、耳元で
今度は…10かな?
(お互いキスをしながら抱っこされたままの状態になり、胸に祐樹さんの顔を挟んで頭を優しく撫でる)
あっ……あっ… 俺は前の時も10だったよ…ふふ
(5→10と書かれたメモ、3回目の続きがあるなんて思ってなくて)
次は20になっちゃうかも。
(胸の谷間にむしゃぶりつきながら割れ目へ陰茎をこすり当てながら抱きつきあってじゃれあい)
みゆき…何もなしで、君を感じさせて…
(ちゅっと口づけして押し倒して、生の陰茎をトロトロに濡れた蜜壺にぬるりと入れて)
はあっ…んっ、これっやば…っ
(直に感じる生のみゆきの女性器の強すぎる刺激に腰が引けそうになるが
堪えて思い切り突き上げる。どちゅっ…どちゅっと重く艶かしい生の結合音が2人の体を通して響く) …やっぱり生の方がいいのかな?やってみないとわからないね…
祐樹…とは身体の相性もいいかもって思ったの…
(裸でじゃれあいながら段々と密着していって)
私も…祐樹をそのまま…感じたい
(熱くなった身体を本能のまま貪り合う二人。更に強い力で突かれて)
あっ…
(喘ぎ声と打ち付ける音、ベッドの軋む音が一体となり絶頂をむかえる)
ああー! みゆきっ!!ああっ、はっ…んんっ…すきっ…だよ…ああいくっ
(何度もみゆきが欲しくなるほど交わり腰を振り上げ打ち付け何度も交わったかんからなくなるほど…)
みゆきの中を俺のでいっぱいに…
ぁ、もう我慢できないっ…イク!!
(とうとうみゆきの体内にたっぷり精液を射精してしまい、膣の奥にびゅっびゅっと注ぎ込み出し終えるまで抱きついて) (何回数えたかも分からなくなる程、身体の芯を突かれて祐樹さんの全てを受け止め)
あっ…はぁ…はぁ…
こんなの…数字じゃ…表せない…かも
(膣から漏れ出た精液を見て)
見て…綺麗
今度は…実験じゃなくて…しようね。
(微笑みながら、さすがに疲れてうとうとする) みゆきさんそろそろ眠気が限界なのでこの辺で締めさせてください。
とっても楽しかったです。機会があれば今度はみゆきの体を使って実験、とかそんなのも楽しそうだなって思ったり。
またお会いできたらいいなって思う次第です。
すみません。寝ちゃいそうなんで今夜はここで…お休みなさい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています