眺めのいい部屋18 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
眺めのいい部屋16
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449058929/
眺めのいい部屋17 [無断転載禁止]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452315008/ わかりました。
では次から書き出しますね
少々お待ち下さい (今日は親が二人とも結婚記念日で旅行に行っている…帰るのは二日後らしい。という事で家には大学生の裕司と高校生の未来の二人きり)
…ふぅ
さっぱりした…さてと、部屋に戻るか
(講習が終わり、家に帰宅した裕司は軽くシャワーを浴びて自分の部屋に戻ろうとするが…妹の部屋の前で脚が止まり)
あっ…
そういえば未来に昨日「明日部屋に来て」…って言われてたんだ…
なんだろうな
(昨日妹の未来に神妙な面持ちでそう言われてた事を思い出す裕司…)
…おーい、未来入るぞ?
(妹の部屋の前に立つと軽くノックして扉を開けるとそこには…)
【書き出しました。改めて宜しくお願いします。】 あっ!お兄ちゃん。どう?この服似合ってるでしょ?
(ピッタリと身体のラインが顕になっているミニのワンピを着ている)
昨日学校で靖君に告白されちゃってデートに誘われたの。
(兄の嫉妬心を煽ろうとして挑発的な態度で) …っと…
へぇ〜似合ってるじゃないか
それ着てデート行くのか?
ちょっとエロいな…
(妹のワンピース姿が目に入るとまじまじとその姿を見つめて)
…ふーん…
その靖君とやらが未来は好きなのか
デートの後はホテル…とか?
(告白されたと聞いて少し不機嫌になったかのような口調でそう聞くと)
(妹の手を引いてベットの上に隣同士に座る)
あのな…
男なんてのはみんなエロい事しか考えてないんだからな
あんまり誘われたからってほいほいついていくなよ
(妹の事を気遣っているかのような言葉を掛ける) 【すいません。時間指定しておいて大変申し訳ないんですが急用が入ってしまいました…本当に申し訳ないです。お時間取らせてしまって…】
【すいませんが落ちます。本当にすいません】 ほ、ホテルなんか行かないもん//
(顔を真っ赤にして否定しながら)
ちょっと良いかなと思っている。学年1番のイケメンだし。
(兄の拗ねた口調に気を良くして)
(裕司の横に座って)
そんな、Hな事ばかり考えていないよ。靖君は…
(わざと庇ってみせる)
【遅レスですみません】 わかりました。
また機会があればよろしくお願いします。
以下空室です。 こんばんはみゆきさん。
誘導ありがとうございました。
エッチな研究する大学院生…どんな研究なのかイメージされてる展開を少し聞かせてください。 祐樹さん、あらためましてこんばんは。
避妊具と満足度の研究をしている院生を考えてました。サンプルが足りなくなり、じゃあ自分達でやろう!みたいな… 面白そうですね。
避妊具の種類や厚さでいろいろ調べてる感じですね。
いろんなゴムを取っ替え引っ替えして、男と女それぞれどれが気持ちいいか自分たちで実験してくみたいな?
やっぱり生が1番…みたいになって盛大に中に…ってイメージしちゃいました
こんな感じでいいですかね? そう、そんな感じです。
お互い今まで興味はあったけど、きっかけがなかっただけで。
段々面白くなって、楽しんでしまう粗筋でよろしいでしょうか?
よければ書き出ししますね。 わかりました。大丈夫です。
書き出しいただければ合わせて行きますね。
書き出しよろしくお願いします。 郊外の自然の中にある、とある研究室。一人真剣な表情でパソコンに向かっている。
(白衣を羽織り、頬杖をついて「あーあ…」とため息をつく。休日のためか普段とは違い、膝上のニットワンピースにニーハイという格好。)
困ったな…
(白衣を脱ぐと、ぴったりとしたニットが柔らかい曲線を描き、まっすぐ伸びた脚がニーハイの黒とワンピースの間から見える。) (休日の研究室で1人ゆっくり勉強をしようと訪れると同じ院生のみゆきがいたのに驚き)
みゆきさん来てたんだ。もしかしてずっと篭ってたの?
お疲れさま。
(コンビニで買ってきたホットのミルクティーを1つ差し入れで渡してあげる)
実験行き詰まってる感じ?そういや今は何のテーマやってたんだっけ?
(みゆきさんの横の自分のデスクに座ってパソコンを付けて、ちらりとニーハイから見える太ももが眩しい) (はっとして、斜めに向くと太股の奥まで見えそうで見えない。)
祐樹くんか〜よかった
(ほっとした表情で脚を組むと一瞬奥の白いレースが見えるが本人は気がついていない様子である。)
ミルクティー好きなんだ〜ありがとう!
(美味しそうにミルクティーを飲むと、長く細い首があらわになる。ふーっとため息をついて)
どうしようか考えてるの
(机に俯せると背中からお尻までの柔らかいカーブだが、ウエストから腰はメリ張リがある)
(じーっと祐樹を見て)
祐樹君協力してくれない? ふふ、ミルクティー好きだよね。
(美味しそうに飲み、少し疲れた様子のみゆきさんのうなだれる肢体はとても肉付きがいいなと思って見とれてしまう)
(じっーっと見つめられてるのを察知して)
ん?どうかした?
えっ、協力?って何かできることあるなら、なんでもするけど。何したらいいかな?
(まだみゆきの意図には気づかずそっと机に近づきみゆきがどんなことをしてるのかパソコンを覗き込む) (覗きこんできた祐樹さんの手を取って、柔らかな手を載せて一緒にマウスを動かしながら)
「避妊具の薄さと行為の満足度について」なの…始めは普段自分が使っているもの。段々と薄型にして…
(パソコンにはコンドームの写真や避妊具を付けた陰茎、行為についての記述が書かれている)
(画面が見えるように低くなると、柔らかそうなバストが机に乗って目のやり場に困る彼を見て)
お願い…週明けまでに必要なの… (書きかけの論文にはみゆきさんの仮説や理論が書かれていて実験結果の部分がすっぽり抜けている)
(柔らかな手は研究を進めたい研究者の探究心からなのか、それとも…と考えつつ読み進める)
実験は男女のペアを被験者とし、避妊具Aから順に装着し性交時の快感を互いに確認し評価する…
…ってもしかして
(みゆきさんの胸元からこぼれそうな膨らみを目の当たりにして股間はすぐにパンパンに膨らんで、協力するかどうか、声に出さなくてもみゆきさんに答えがバレてしまって) (祐樹さんの反応を見て承諾と解釈すると、ゆっくりと手をつないで隣の部屋へ移動しながら説明をはじめる)
…守ってほしいのはね(静かに体を祐樹さんに預けて、その快感に抗いながら)十分に濡れてから挿入すること。根本まで挿入後の運動回数をカウントすること。…あと…毎回…ね……
(恥ずかしそうに声を小さくして)
射精…してもらって…量を量るの…結構大変だけど…いつもの満足度を5にして数字で表して…ほしいの うん…わかった…けど
コンドーム何種類くらいあるの…かな?
(何度も射精できるかなと少し不安になりながらも、くっついてカップルのように別部屋へいくと仮眠用のベッドがあり)
(部屋には精子の量を測る天秤などがあり、本当に今からヤルのだと感じるとごくりとつばを飲みこむ)
服は…脱ぐよね…やっぱり。
(ベッドに座ると少し緊張してそっと腰に腕を回して覚悟を決める)
まずは十分濡らさないと…だね。
(キスをしてニーハイ越しの太ももを撫でるとニットワンピの裾へ手が上がって捲り上げ、白の下着が明るみの元に晒され)
みゆきさん…脱がせてもいい…? (キスを受けながら、こくんとうなづく)
いいよ…
(お互いじれったそうに脱がせる。みゆきはシンプルな白いレースの下着で、それがかえって身体の線を際立たせている。)
コンドームはね2種類以上なの…
(コリコリのピンクの乳首が天井に向いて勃ち、口からは喘ぎ声が漏れるとショーツの中もしっとりとしてくる)
祐樹…くん
(一瞬行為を止めて、見つめ合う)
好きよ みゆきさんっ…
(突然の色艶のある声の告白で我慢できなくなりベッドへ押し倒し、深いキスでみゆきを求めながら美しい身体や胸を愛撫する)
すごく綺麗だ…胸も全部
(ピンク色の乳首を見つめながら口に含むと丁寧に舐めあげ口の中で転がし
太ももを撫でながらそっとショーツの中に手を入れ濡れていく過程を確かめようとすると)
(くちゅっ…と熱い感触が指に伝わり)
みゆきさん…もう…こんなに?
(指を動かして中の具合を確かめつつ解していくようにクリと肉襞をぬるぬると弄り)
嬉しいよ…こんな反応してくれて
みゆきさん…もっと濡らした方がいいよね。
(ショーツを下ろして足を開かせるとじっくりアンダーヘアと割れ目へ顔を近づけ)
舐めてあげるね…ぴちゅ…
(舌を這わせて股間に顔を埋めねっとりした愛液を確かめながら唾液も混ぜてトロトロにとろけさせていく) (祐樹さんの指と舌先の愛撫に思わず声を出す)
あっ…!あっ…
(明るい部屋には男女の睦み合う声と、微かなピチャピチャと音が絶え間無く聞こえる)
んっ…上手…だね…
はぁっ……気持ちいい…
(祐樹さんの様子を見ながら話を切り出す)
最初は流通されいるポピュラーなもの…次は初回より薄いもので…ね? みゆきさん…そろそろ大丈夫そうだね…
じゃまずこの0.05ミリで…
(みゆきから手渡されたポピュラーなタイプのコンドーム、封を開けて黄色のゴムを陰茎に滑るように装着して)
みゆきさん…これでいい?カウントは俺がすればいいかな…?
(ぐっしょり濡れた女性器に反り返った陰茎を押さえ込みながら先を少しだけ入れて)
実験…始めるよ…んっ
(みゆきの温かい蜜壺に陰茎を埋め込んで感触と温もりを確かめ)
根元まで入っちゃった…よ…
ね、体位は全部正常位で…いい、よね?
(ぐちっ…ずちゅ…と上から覆いかぶさりみゆきの顔を見ながらピストンを繰り返し動いた回数を数えて)
(そのうち部屋にはパンパンパンッと猿のように腰を打ち付ける激しい交わる音が大きく響き渡って)
みゆきさんっ…きもちいいっ…俺のタイミングでいっていい…? (堅い陰茎を沈められて悶えると、身体を小刻みに震わせて枕に顔を背ける)
あっ…
(快感に溺れ忘れないようにメモを確認すると、少し起き上がって二人の繋がった部分を見て)
ん…大丈夫。いいよ…
(明るい部屋で交わる恥ずかしさを忘れ、祐樹さんを受け入れるために脚をさらに開いて身体を晒す)
(祐樹さんの動きに合わせてみゆきの腰も密着するようになまめかしい動きをする。胸が勢いで上下に揺さ振られ痛い程に)
おっぱいが痛…から…押さえて
(祐樹さんの背中に手を這わせて抱き合いなから)
いっ…ちゃう… んっ…おっぱい…こう?
(たぷんたぷんと突くたびに揺れる大きめなおっぱいを優しく手で包んで指で乳首を転がしてあげつつ、ぐちゃっ…ぐちゃっ…と交わる部分の音はさらに潤いが増して)
みゆきさんも…?一緒に…は…ぁっ
いくっ!!ぐっぅ
(背中を反らせて頭の先にフワッとした快感が突き抜けるとみゆきの中に突き刺さった陰茎がびくんっ!と震えてゴムの中へ吐き捨てるように何度も射精する)
ふ…ぅ…ああ…みゆきさん…すっごいいっぱい出てる…よ
(びくんっ、びくんっ、と震えが止まらず、治ってからゆっくり陰茎を引き抜き)
みゆきさん…ゴム外して、精液測定してくれる? 汗だくになりながら激しい息遣いの中で、祐樹さん自身からコンドームをそっと取ると、シャーレにしまった
大丈夫だった?今までのデータの中でも…多分、多い方だよ
(ゆっくりと祐樹さんに寄り添い、キスをする)
もう一回する…?
(正直な反応を示す陰茎を優しく手で包み愛撫する。今度は上になって、キスと堅い乳首をで祐樹さんを刺激して)
無理はしないでね?
(微笑みながら抱き着く) ふふっ、そうなんだ、ねぇみゆきさん今までのデータは誰と実験してたの?
(少しのインターバルの間、意地悪な質問をして見せ)
できるか心配だったけど…見て
(みゆきにキスやハグ、乳首舐めを受けながら手に包まれた陰茎はもうギンギンに回復して)
みゆきさんは…?続けて2回戦しても大丈夫…?
(枕元にあった0.01ミリのコンドームを手に取るとピリッと封を開けてみゆきに渡して)
みゆきさんに付けてもらいたいな。 えー?
(とぼけるような顔をして)教授を通して大学病院の患者とかにもお願いしてるけど…
(質問させないように間髪を入れずに手早くコンドームを装着する。きちんと着いたか細い指でつつーっとなぞると、固さと大きさも増す)
えっち…だね…
(満足そうに祐樹さんに跨がると)
いくよ……
(自分の身体に沈めながらも、確実に陰部が交接したのを見極めると、陰茎を離さないようにゆっくり上下し始める)
んっ… 大学病院の患者さんでみゆきさんの好みの男を検体に…って?
(薄いゴムはラップに包まれてる感触で指を添わされるのも感じるくらいで)
みゆきさんが上…?んっ…
(まるでみゆきの女性器に食べられるように陰茎が膣へ飲み込まれていき、声を漏らし)
みゆきさん根元まで入ってないよ…ほらっ
(腰を掴むとみゆきの動きに合わせて突き上げる。先ほどより深く強い衝撃を子宮に与え…るが、膣が締まりうねる感触がダイレクトに伝わってきて腰を振るのが止まらなくなり)
みゆきさんっ…さっきより気持ちい
これ全然…生で入れてるみたいだよっ
ぁあっ…二回目なのにっもうっ
あっ!!出るっ!!出すよっ!!
(薄いゴムが破けそうになる程勢いよくごぴゅっ!!と先ほどより早く達して精液をゴムの中に打ち上げてしまう) 何ソレ…そういう祐樹くんも…今まで誰とこんな事…してきたの?
(ふふっと笑って、意地悪な質問をすると下半身に力を入れて膣の襞を密着させて自分でも気持ちよくなる)
あんっ…
(下半身は交わったままで、上半身はのけ反らせる。離れないようにしっかりとお尻を着けるが、弾力のある肌がぶつかってパンパンと音が立つ)
(射精したのを感じて身体を離すと)
…さっきよりよかった?…(肩で息をしながら、破れそうなコンドームを回収する)
私…祐樹クンの事…前からいいなって思ってたんだよ?
(明るい部屋の中で真っすぐに目を見て話すと、泣きそうになって)
気づかなかった? うん、さっきの倍くらい気持ちよかった…
(コンドームの先が延びるほどたっぷり先端に精液が溜まってるのを2人で見て)
(またしても先に告白され、あんなにセックスした後なのに照れてしまい)
え、ぁ…の、俺も…前から好きでした。みゆきさんのことが…
ごめん気づいてなかった…
(抱き寄せて頭を撫でて安心させてやるようにキス)
あの…さ、実験じゃなくて…
今度はみゆきさん、ううん、みゆきとちゃんと愛し合いたい…
いい…かな?
(手をぎゅっと握る、実験用に用意してたコンドームはもう枕元には無くて) (顔を紅潮させながら)
うんっ!
身体の相性もいいかもって思ったの…
(女性の満足度の欄に5→8と記入されている)
ベッドに座る祐樹さんの上に座り、耳元で
今度は…10かな?
(お互いキスをしながら抱っこされたままの状態になり、胸に祐樹さんの顔を挟んで頭を優しく撫でる)
あっ……あっ… 俺は前の時も10だったよ…ふふ
(5→10と書かれたメモ、3回目の続きがあるなんて思ってなくて)
次は20になっちゃうかも。
(胸の谷間にむしゃぶりつきながら割れ目へ陰茎をこすり当てながら抱きつきあってじゃれあい)
みゆき…何もなしで、君を感じさせて…
(ちゅっと口づけして押し倒して、生の陰茎をトロトロに濡れた蜜壺にぬるりと入れて)
はあっ…んっ、これっやば…っ
(直に感じる生のみゆきの女性器の強すぎる刺激に腰が引けそうになるが
堪えて思い切り突き上げる。どちゅっ…どちゅっと重く艶かしい生の結合音が2人の体を通して響く) …やっぱり生の方がいいのかな?やってみないとわからないね…
祐樹…とは身体の相性もいいかもって思ったの…
(裸でじゃれあいながら段々と密着していって)
私も…祐樹をそのまま…感じたい
(熱くなった身体を本能のまま貪り合う二人。更に強い力で突かれて)
あっ…
(喘ぎ声と打ち付ける音、ベッドの軋む音が一体となり絶頂をむかえる)
ああー! みゆきっ!!ああっ、はっ…んんっ…すきっ…だよ…ああいくっ
(何度もみゆきが欲しくなるほど交わり腰を振り上げ打ち付け何度も交わったかんからなくなるほど…)
みゆきの中を俺のでいっぱいに…
ぁ、もう我慢できないっ…イク!!
(とうとうみゆきの体内にたっぷり精液を射精してしまい、膣の奥にびゅっびゅっと注ぎ込み出し終えるまで抱きついて) (何回数えたかも分からなくなる程、身体の芯を突かれて祐樹さんの全てを受け止め)
あっ…はぁ…はぁ…
こんなの…数字じゃ…表せない…かも
(膣から漏れ出た精液を見て)
見て…綺麗
今度は…実験じゃなくて…しようね。
(微笑みながら、さすがに疲れてうとうとする) みゆきさんそろそろ眠気が限界なのでこの辺で締めさせてください。
とっても楽しかったです。機会があれば今度はみゆきの体を使って実験、とかそんなのも楽しそうだなって思ったり。
またお会いできたらいいなって思う次第です。
すみません。寝ちゃいそうなんで今夜はここで…お休みなさい… 順平くんっ逢いたかったよう
(抱きつき頬擦りしてから見上げて、甘え身体を左右に揺らして) 俺も…萌にすっごく逢いたかった……
(抱きしめたら萌が痛がるかもと躊躇しながらも)
(優しく包み込むように腕を萌の背中に回す)
身体の方は大丈夫? 順平くんっ順平くぅん
(おでこを擦り付けて)
うん、一部だけ痛いの
上半身は大丈夫だよ
(ぎゅっと抱き締めてくんくんと臭いをかいで落ち着く) 萌…
(甘えてくる萌の頭をなでなで)
それでも萌の負担にならないように今日は優しくぎゅっとするね
(萌の背中を撫でながら抱きしめ)
はぁ…萌、大好きだよ……
(萌の頭に軽くキス) 順平くぅん逢いたかった、大好きだよう
(順平くんの服の裾から手を差し入れて、直接素肌を撫でながら)
順平くん…
(頭部に唇が触れると、指先で背中をなぞる) ぐぐっ、遠慮なく攻めるとは…w
(萌の指が肌に触れるとピクッと身体が反応し)
萌…今日はいっぱい萌の体温を感じたいよ…
(萌に回した手を背中から頭の方に上げ)
(萌の頭を胸板へ埋めるように抱き寄せる) 順平くぅん…ベッドいこう?
(順平の胸に耳をあて心音をきいて) いいけど……
(萌をお姫様抱っこしてベッドへ向かい)
(抱っこしたままベッドの縁にドスンと座り萌を自分の膝の上に座らせる)
俺、スイッチ入ったら止めらんないよ…?
(膝の上に萌の重さを感じながら指で萌の髪を優しく梳かす) 順平くぅん…いいの?病気うつるかもよ…
(順平くんの膝の上に落ち着くと、順平くんにもたれかかって) (今日は優しくするんだ、萌に無理させちゃいけない、と)
(自分の頭とむくむくと立ち上がりそうな息子に言い聞かせながら)
俺なら平気だよ、むしろ萌が風邪とか引いたなら俺に移させて治してあげたいくらいだしw
でも萌の方もスイッチ入るとリアで色々しちゃうからそっちの方が心配(汗
(もたれかかる萌を片手で抱きしめながら)
(もう片方の手の小指を萌の左手の小指に絡ませる)
俺は萌に無理して欲しくない
俺は萌とこうして一緒にいられるだけで幸せだから… 順平くんとあったら安心した
萌、ずっと順平くんに逢いたかったよ
ごめんねいつも、でも毎日想ってるんだよ
(絡ませた小指をみながら)
萌も、いられるだけで幸せだよ 俺も萌にすっごく逢いたかった
伝言が無かった時とか何か事件に巻き込まれたんじゃないかって心配したし
【注:普通に忙しくて伝言書けない時もあると思うから気にしないでねっ】
病気って聞かされた時は本当に心配で不安になっちゃったよ…
俺は萌のことを愛してる
萌、いつまでもこうして一緒にいさせて欲しい 学校の勉強が難しくて仕事の合間に勉強しないとついてけないのに、合間がなくて
伝言までできないときあったよ、心配かけてごめんね
順平くんは仕事のこととか大丈夫かなあ? いいんだよ、リア優先で
休める時は無理して伝言書かないで休んでね
こっちの大きな仕事はあらかた片付いたから大丈夫
ただこの時期は相手先から無理難題を押し付けてくる時があるからそれだけは注意かな? 順平くん、萌疲れてるのかスマホも見続けると眠くなるよ
今すごく眠い
こんなんじゃ萌は順平くんにふられちゃう 仕事って思い通りにならないね
無理難題がこないように願うよ
もし来てもうまく話がまとまるように せっかくの休日なんだし、疲れてるのなら寝るのが一番だよ
(萌を抱きしめたままベッドへ倒れこむ)
今は萌の寝顔を一番の特等席で見られるだけで十分だからさ
そんな心配、杞憂なのになw
むしろ、萌の毎日の忙しさの中で俺の事忘れられないかの方がビクビクだよ
俺は萌が大好きだから
ふるなんてことないからねっ >>598
どこも似たようなもんだと思うよ
俺の仕事は基本、相手先ありきのとこがあるからできるだけ対応するようにはしてるけどね
3月で忙しいのはわかるけどだったら前もって言っとけー、っていつも思うw >>600
萌…
(萌の不安を消そうと)
(より密着できるように抱きしめる力を少しだけ強めて)
大丈夫、俺はずっと萌の傍にいるから……
(小指をゆびきりげんまんのように絡め) 順平くん
(腕のなかに収まるとめをつむる)
大好きだよう
(小指に力を入れて)
順平くんお願い萌を抱き締めててね うん、俺も萌の事大好きだよ…
(萌が気持ちよく寝られるよう背中をなでなで)
まかせなさいっ
寝ている間、悪い奴らから萌を守ってみせるからねっ
最後は俺が〆るのでいつでも落ちていいからね じゃあその分、俺が萌を大切にするよ
それじゃ駄目かな…?
こんなに愛おしい萌を捨てるなんてとんでもないっ
萌、俺を信じて… >>606
大好きです萌…愛してる……ちゅっ
(萌の眠りを阻害しないようにおでこに軽くキス) >>608
じゃあ、俺は萌にこの狂おしいほどの恋の病をうつしたいなw でも萌の所はインフル流行してるって言ってたし寒さ対策はしないとねっ
(ベッドの布団を二人の上に被せ)
萌……ペロッ…ペロッ…
(暗くてよく見えない中、萌のおへそ辺りを探し当て舌を這わす) 【リアの萌の身体が悪化するようなことはしないでねっ】
【何よりもまず萌の身体が大事だから】 きゃあっえっちぃ
(おへそ辺りに舌がはわさると、お腹をひくつかせながら順平くんの髪の毛のなかに指を埋めて)
順平くん…いっぱい愛されたい
(すでに割れ目を濡らし、腰を揺らしている) 萌はえっちな俺は嫌い…?
(萌のお尻を撫でながら、舌をおへそのまわりを一周這わせた後)
(ナメクジのように萌の秘部に進んでいく)
俺はこんなに萌を愛してるのに…
どうすればもっと萌を愛せるのかな……?
(秘部に到着するとわざと濡れた割れ目には触れず、舌先でクリだけをつつく)
萌、教えてほしいな…
(クリに吸い付くと口の中でクリを上下左右と舌で弾く) 好きだよ、大好きだようっ
あはぁっ…ああ、
(舌の行くさきを期待すると、身体がくねり)
んくぅんっ…
(くりがつつかれると、背をそらし、お尻をベッドに押し付けるように感じ)
も、萌わかんないよう
ああ、はぁん…んああんくりきもちい
(くりを舌先で弄ばれると、ももで顔を挟んで腰を浮かし) よかった、俺もエッチな声で鳴く萌も大好きっ
んちゅっ…レロッ……
クリ気持ちいいんだ
じゃあ、今日はここだけでいいかな?
(萌の両方のひざ裏を持ち上げ)
(吸い付くようなキスを混ぜながらクリをほじくり出すように舌を動かす)
ほら、他に疼いてるところがあるなら言わないとっ
本当にクリだけでいかせちゃうよ? あはぁっ…ああ、いやだあっ、くりだけじゃやだよう
んああん…はぁん…
(尖端を堅くさせた乳房を突き上げるように身体をひくつかせながらなき)
おまんこ、おまんこだよう、はやくう
(順平くんの唇にくりを押し付けてこするように腰を動かしていく) ふぅん…クリだけじゃ嫌なんだ……
(さらに萌の膝裏を持ち上げ布団の中でまんぐり返しした状態へ)
(しかし萌のお願いを無視し舌でクリだけを執拗に弄る)
おまんこ…?おまんこをどうしてほしいのかな?
ほら、もっと詳しく言わないと分かんないよ…
(萌が答える前にイかせようとクリを甘噛みし) あ、あ、あ、いっちゃう、いっちゃうよう!
やあん、やあん、くりでいくよう、
(くりを執拗に刺激されると愛液を溢れさせながら膣口をひくつかせ)
あ、あ、あいくうっ、おまんこにちんぽいれて!
(びくびくと膣奥を震わせながら、自らの指をかんで静かに絶頂しながらからだを揺らす) よく言えたね…
(布団の中が熱くなりこれから先の行為に邪魔になると布団を払いのけ)
これからおまんこに萌の好きなおちんちん…入れるよ……
(肩で萌のひざ裏を抑え、まんぐり返しのままズボンを脱ぎ)
(肉棒を出すともう一度膝裏を持ち、今度は割れ目が見やすいように足を横に開かせる)
ほら、入るよ…入るよ……おっと…
(亀頭を割れ目に密着させ、少しずつ入れようとするが)
(わざと焦らすように膣に入らないように上に滑らす) あ、あ、順平くぅん…萌はずかしいよう
(まんぐりがえしから、脚を開かれて割れ目をさらしていることに興奮して)
はあっ…はあっ…んああん、ちんぽいれて!お願いだよう
(鬼頭が割れ目を滑りなかなかなかに入らず入口をひくつかせ、奥を震わせ熱くさせながらおねだりする) へぇ…おまんこ丸見えなのは恥ずかしいけど
おまんこをおちんちんでじゅぼじゅぼされるのは恥ずかしくないのかな?
(何度も肉棒を割れ目に擦らせ、溢れる愛液を塗りたくっていく)
萌の口からそんなにちんぽ、ちんぽって…
自分のちんぽながら少し妬けちゃうな……
(擦るのを止め、今度こそ狙い定めるかのように亀頭を割れ目に当て)
まあ俺もそんなちんぽ大好きな萌の喘ぎで興奮するんだけど……ねっ!
(足を広げさせたまま、身体全体で萌を押しつぶすように体重をかけ肉棒をゆっくり挿入させていく)
はぁ…萌の中、一度イったからかすっごくうねってるよ…
(ゆっくり抜き、またゆっくり挿れる…)
(一回一回味わうように萌のおまんこに固くなった肉棒を出しいれさせていく) やあだあっ違うもん、ちがうよう!
全部恥ずかしいもん
(顔を手のひらでかくしながら、隙間からちらちら順平くんをみて)
あっ…んああっはいってくるよう!
(肉棒が膣口を押し開きながらゆっくり挿入されると、膣襞が吸い付くように肉棒に絡みながら吸い付いて)
ああっ…ああ、すきだよう大好きだよう
(ゆっくりと襞を抉られるように出入りする肉棒を感じながら身体は小刻みに震えて) 萌、顔隠さないで
可愛く蕩けた表情を俺に見せて…
(一番奥に挿れた状態から萌の顔に顔を近づけ)
(両手で萌の顔を隠してる手を掴んで強引に退かす)
大好きだよ、萌…ちゅっ
(萌の両手首を掴んだまま唇を奪い)
んちゅぅ…ちゅぱ……んっ…
(舌を萌の咥内に侵入させ、ねっとりと絡ませ)
教えて萌…
萌が好きなのはただのちんぽ?
それとも俺のちんぽ?
(唾液の糸を引きながら唇を離し)
(小刻みに亀頭を子宮口にノックしながら聞く) んはっ…順平くぅん…んちゅうっ…はぁん…あっ…ちゅ
(手がどけられ、押さえつけられると膣奥が震えて)
(きすしながら感じて肉棒をしめつけ)
ちゅ…んっ…ちゅ…
(舌を絡ませ吸い付いて唾液をすい)
あ、あ、あ、順平くんのちんぽがすきだよう大好きだよう
あ、あ、あ
(奥を刺激されると下腹部が熱くなりはじめて肉棒をうねるように刺激して)
順平くんに愛されたいよう 萌、嬉しいよ…
じゃあ、今日も俺のちんぽでいっぱい気持ちよくなってね……
(ぎゅっと萌の手首を掴む手に力が入り)
(再び腰が大きく動き始める)
はぁ…はぁ……俺も萌のおまんこ大好きだよ…いや、違うな
萌の全部が大好きだ……誰にも渡したくない……
(萌の膣内がいやらしく動いてるのを感じながら徐々にピストンのスピードを上げていき)
もっと萌が欲しい…ぐっ……萌が不安がらないようにもっともっと萌を求めたいっ
(さらに腰を打ち付ける強さが増し、始めに言っていた優しく求めるという言葉も忘れて)
(一心不乱に萌の身体を味わい続ける) 順平くん…順平くぅん…愛してるよう、大好きだよう!
あ、あ、あ、あ、あぅん、あぅん、順平くんのものだよ
全部順平くんのだよう、いくうっ、いくうっ、いくうっ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、あ、あ、あ、あ、あぅん、あ、あ、あはぁっちんぽでおまんこいっちゃう、あああん
(身体をひくつかせながら感じて絶頂が来ると固まり息を止めて快感をあじわいきると甘えたように泣きながら呼吸する)
順平くん萌をはなさないで 俺も…うっ…萌のこと、愛してる……
離さない、誰にも萌を渡すもんかっ
萌は俺だけのものだっ…
(絶頂している萌の身体を抱きしめ)
(萌の収縮する膣内をかき分けながらピストンを続ける)
ぐっ俺もそろそろ……
(肉棒の中で精液が上がっていくを感じ)
さっきは恋の病をうつすって言ったけど…
それより俺の遺伝子を萌に植え付けちゃいそうだ……
萌……萌っ……
(限界を迎えるその前に萌の身体を味わい尽くそうと激しく腰を打ち付け…)
もう…構うもんか……孕め、萌ー……っ!
(最後は亀頭を子宮口に密着させ、溜めていた精を萌の赤ちゃんの部屋へ泳がせる) あああん、あああんいっぱい赤ちゃんの部屋に入ってきたよう
愛してるよう、大好き
(精を全て吐き出してもらえたことに喜び、順平くんを抱き締める) はぁ…はぁ……やべ、やっぱ萌のこと求めるとストップが効かないや…
大丈夫、萌?辛くなかった?
(肩で息をしながら労わるように優しく抱きしめ返す)
俺も大好きだよ、萌… 萌もとってもエロくて可愛かったよ
本当にありがとうね 順平くん、何で順平くんはこんなにいつも優しいの?
萌は、最近すっかり生活スタイルが変わってしまってそれに慣れるので大変で順平くんといられなくなってるし、伝言もなかなかかけなくなってる
1度順平くんには申し訳なくて別れなきゃいけないのか悩んだけど、別れたくないから今まで来てる
順平くんは我慢してない? そんなの…萌のことが好きだから、としか言えないやw
うん…ここ最近の萌の生活の変化に萌自身がかなりまいってるのは俺も気付いてる
俺も正直に言うともっと萌に逢いたいって思ってる
その気持ちを萌に押し付けて無理をさせてるのも
でも俺は嫌な我慢は絶対にしてないからっ
待つ間も萌の事を想う大切な時間です
だから少なくとも今は俺の方から萌と離れる気は無いです
俺は例え伝言の回数が減っても、逢う時間が少なくても
この萌との繋がり、途切れさせたくない
これが俺の気持ち、というかわがままです >>639
彼女…と呼べる関係だったか今思えば疑問符がでるかな
あの時は、俺は子供で周りが何も見えてなかったから
でもその経験が血肉となって今の俺を形作ってるんだと思う
…あっ、別に引きずってるってわけでは全くありませんからっ(汗
すっぱり終わった関係ですのでっ(汗 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています