と、あわせて返せばよかった。
次はそうする。
あっためて、ね。
ねだるのが上手いなぁ。そんなふうに言われて、何もしないなんて選択肢ないわw
(依然、くっついたままのさくらさんの右肩に顎を軽く乗せて)
(逆側から逃がさないように腕を回すと耳にかかる髪を退かし、わざと息をかけるように)
昨日の続き、しよっか。
(さくっと抱き上げるとベッドに運んでのしかかる)
本当、さくらちゃんは悪い子だね。
ちょっとしか居れないかもしれない俺を煽ってくれんだからさ。
…今日も白?
(膝頭を両足の間にねじ込んで、閉じさせないようにしてからゆっくりと内腿を撫で上げ)