二人でゆったり貸切風呂 121【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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旅館の露天風呂で夜空を眺めながらゆったりと…。
大きな浴槽を二人占めして、楽しいひと時をお過ごしください。
また、お風呂併設の休憩室・ベッドルームをご利用いただけます。
入浴前後の語らい、愛情確認、休憩に…どうぞご利用下さいませ。
※以下の行為は固くお断り致します。
・18歳未満の御利用
・外部誘導(チャット等)や個人情報晒し(メアド・TEL番等)
・画像URL、外部URLの貼付または要求
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・その他、現実での出会いに繋がる危険性がある全ての行為
※定員は2名です。使用者がいないことを確認してからご利用ください。
※sage進行推奨。のんびりゆったり過ごしましょう。
※退出時は「空室」「あがります」等、次の方へ教えてあげて下さい。
※のんびりしているところを邪魔する荒らしはスルーしましょう。
相手してたら疲れがとれなくなりますよ。
※>>950踏んだ人は次スレを立ててください。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
二人でゆったり貸切風呂 120【スレH・雑談】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1418813117/ やっ…やっ…こんなのっ…
おかしくなっちゃうぅ…
んっ!あぁっ!
やっ あっ だめだめだめ……っ!あああぁあぁっ!
んっ…んふ…ぅ
(布団に押し付けていた後頭部と反って持ちあがっていた胸が沈むと
今度は頭とお尻が持ちあがってふるふると震え、それも限界に達すると
悲鳴をあげるようにイっいってしまい、暫くビクビクと跳ね続ける) 今夜も気持ち良くイケたみたいだね…
(一旦上からどいて綾の右横に横向きに寝そべり)
綾が落ち付いたら続きするからゆっくりでいいよ…
(荒い息をつく綾の髪を優しくなでながら囁く) はぁはぁ あっは…あぁ…んんっ
(呼吸に合わせてまだ跳ねる身体をなんとか抑えようと胸の上で手をぎゅっと握り)
ぁんんっ…
ん…だいじょぶ…ありがと
(髪を撫でられただけでビクッと跳ね、ようやく落ち着かせると譲さんに向き直る) それじゃ今夜は横向きでしようか…
(綾の右膝を抱えあげて大きく開かせ、その間にチンポを押しつけてぐうっと中に入り込んで)
うお…綾の中お湯に入ってる時よりも熱い…
ふぁぁ…気持ちいい…
(中の熱さに驚きながらくいくいと腰を使い、次第に奥までたどりつく) ぅん…
あっ…あっ…んんうっ!
(両手をあごに押し当て胸をぎゅっと寄せて眺め、挿入されるとぐっと背を丸め)
はあぁああ…もっと…熱くして
んっく…すごいよおぉ
(なかいっぱいに譲さんを感じて声を漏らす) ああ、もちろんさ…
俺も綾の熱さもっと感じたいしな…
(綾の右膝をもっと開き、より腰を押しつけてそのままぐちゅぐちゅと中をこねまわし)
おおぅ…ねっとりしてて熱くてキツキツだ…
いいおまんこだよ、綾…
(半ばうっとりしながらだんだん腰の動きが早くなっていく) うああぁあぁ…っは…ぐちゅぐちゅ…してっ
あつ…すれて…あついよぉ
(食い込む指、強く押し付けられる肌にどんどん熱を感じて悶え)
んっふ…はぁ…あっ
やっ…ひっぱらないで…くるし…
(早くなる腰の動きに引っ張られ、押し込まれて呻くような喘ぎが漏れる) くぁ…ヤバい…綾の中一層絡みついてきてっ…!
おおぉ…先っぽひだひだがぺろぺろしてる…
ふ、う、くは…そろそろヤバいよ…イッていいかい綾?
(汗ばむ身体を擦り合わせながら荒い息をつき、綾を突きまくる) ぃやっ…はずかしっ…こと言っちゃやああぁ
んっ やっ…も…イっちゃう…
イっちゃうよおおぉっ!
(横を向いているせいで激しく跳ね、膝を持ち上げる譲さんの手を跳ねのけるように
膝を閉じようとする力が強まる) くあ…おほぅぅ…ヤバ…イキそう…
(綾の最後の責めに一気に射精感が高まり…)
うぁぁ、イク、イク、イクイクイクっ!
ああああっ、綾っ!
(思い切り綾を抱きしめながら奥底で一気に精液を解き放ち、ぶぴゅぶぴゅと流し込む)
<<お疲れ様〜なんだかんだで結局今日もエッチしちゃったなw
綾がボディ洗いなんかして挑発するから悪いんだw
そろそろ1時半だから続きは夢の中として今夜はそろそろお開きにしようか
俺が閉めるから次レスで綾は先に寝て待っててね?>> あっ やっ だ…んーーーーっ!
(譲さんを待てずに膝を締める力そのままに激しく出し入れされるモノをきゅうきゅうと絞り)
うあっ…出て…っ!
ああああぁああぁあぁんっ…んっ…あはっ…あぁ…
(射精する譲さんに強く抱き締められると腕の中何度も跳ね、絞り、跳ねては搾りを繰り返し
苦しいくらいイかされて喉を鳴らす)
《お疲れさまです
どうすれば癒せるかなってはずだったのに…ありがと
疲れさせちゃったけど、少しでも気分よく眠れると嬉しいな
うん、おやすみなさい、譲さん
明日しっかりお仕事集中しないといけないから…んー
続きは動かないくらいで胸に顔を埋めて、なんてどうかなあ?
それでも感じて搾っちゃいそうだけど…それはそれでー
ぐっすり眠って気持ちよく起きてくださいね
大好き》 癒したい→エッチしちゃおう ってのが若いなあw
俺が後20歳ほど若かったらそれで完全回復確実だったねw
おお、今夜は綾のおっぱいに顔埋めて眠れるとは嬉しいね
頭抱っこはいいけど、おっぱいに鼻と口押しつけるのは勘弁してね、シヌからw
綾もぐっすり眠って朝元気に出勤できるように祈ってるよ
明日こそ夜は雨降りそうだから傘は忘れずに持っていくんだよ
おやすみ、大好きな綾
俺も心地よい疲れでぐっすり眠れそうだよ、ありがとう
お互いいい一日になるようがんばろうね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます 千沙♪
お疲れ様!
会いたかった(いきなり抱き着いてキスを求める) ちゅぅ
(抱きしめて唇を合わせ)
私も会いたかった〜 今日気づいたんやけど俺1人の時千沙の名前声に出してる時ある…病気やな?(笑)
せっかくやから風呂はいる?
その前に洗濯機から乾燥機に洗濯物移してくる。 どんなヒトリゴト?
また寝落ちか〜 千沙! とか?(笑)
いってらっしゃい
待ってる〜 うん、部屋入るなり「ちーちゃん♪」とか「ちーに夢中♪」とか(笑)
ひいてる? ほんと〜?(笑)
私 何か答えてる? 直哉の頭のてっぺんに中で
普段からヒトリゴト多い?
私はけっこう多い方かも 1人言?ないなぁ…でも千沙の名前呼んでみたくて、でも千沙はちーちゃんじゃないって頭の中ではわかってるんやけど(笑)
風呂とかメシ済ませた? 直哉は直哉なんだよね
今 声に出して呼んでみた♪
ご飯は食べたよ〜
お腹いっぱいだからお風呂はもう少し後で
直哉は? どっちも済ませたよ。
チキンラーメンとコンビニおにぎりの情けない晩メシ(笑)
今日は変わった事なかった?
仕事は順調? 野菜足りないね…(涙)
わりと穏やかな日だったよ
順調かな〜 はっぱかけられてるけど 昼も、夜も(食堂行ったら)必ず野菜は食えるんやけど…カット生野菜(機械で細く切った)あれ苦手
野菜より果物食う機会が全くなくて困るよ(笑) 煮物とかお浸しは?
果物はコンビニでも売ってるんじゃない?
ビタミンが足りないと風邪も治りにくいし少しでも食べた方がいいと思う… 1人分の果物なかなか無くて…冷蔵庫無いから保存出来んし、りんご好きやけど皮むけんし…バナナは1本入り売ってるね。
でも割高やし(=_=;)
千沙の果物食べていい? そっか…
難しいね…
私の? いいよ…
でもその前にぎゅってして…?
雷がすごくてこわいの 雷鳴ってるんや!!
いいよ。
おいで、ぎゅっ(ふんわり抱きしめてキス) うん…(涙)
部屋の中だし上の階じゃないから危なくはないのだけど
音がすごくて うん、それなら安心
千沙かわいい♪
雷おさまるまで抱きしめてるから。 ありがと…
ひとりだと こういう時心細い…
直哉がいてくれてよかった うん。ええよ♪
やっぱ、かわいい人やなあ(頭から覆いかぶさるように抱きしめる) 直哉 強くて優しくてあったかくて大好き
そばにいると安心する… バイトで雷の中外おったりしたから慣れてるだけ(笑)
傍におるよ♪
いつかもっと傍に…
しかし、これから雷多なるで?
仕事行き帰り大変やな。 ばいとで? 外にいたら危ないでしょう?
小さい頃 神社のすぐ側に住んでて
時々雷が落ちて樹が裂けたりしたのを見てて
こわかったの… 新聞配達とピザ屋でバイトした経験あるから…どっちも雨風雷でも外行かなしゃあないし(笑)
すごい雷雨の時に山の中腹くらいで配達中に近くの木からパシッと乾いた音して湯気が…落雷やったんかな?
どう?マシになって来た? 大丈夫か?
(。・ω・)ノ(pω+`)+゚o.*゚ うわー あぶない…
こわかったね…
うん…
だいじょうぶになってきた
お布団にもぐって 直哉にだきしめてもらって
ちょっとうとうとしちゃった も〜心配したわ(笑)
ええよ。
抱きしめてるから眠っても。 ごめんなさい…(涙)
明日お休みだから まだ寝なくて平気なのだけど
お腹いっぱい食べ過ぎたからかなぁ あほ、(涙)付きであやまるなよ(^-^;
休み前でも疲れりゃ眠くなるって。
ええんやで。
眠り。
背中から抱っこしててあげるから。
明日千沙食べたい♪
たっぷり睡眠を。 だって心配かけてばっかりだから…
抱いて欲しい…
でも眠い…
食べながら居眠りしちゃう子供みたいだね(笑) そんな千沙が、かわいい♪今日は風呂入って、お眠りよ。
明日させて…会ったらすぐにでも。
メシと風呂済ませといて。 今日と同じくらいかな?
明日いっぱい愛させてな。
布団の中で手つないでキスしたまま眠りたい…千沙たん(笑)
お前が好きや。 眠そうやで?(笑)
俺も大好き…(千沙にキスしたまま目を閉じる)
おやすみ千沙
以下 空き風呂 緋音ありがとう、こんばんは、おかえりー
遊園地…としかぼんやり考えてなかったのと、ピクニックだと今は夜じゃないかっていうのと、
映画館じゃチャットじゃんかで何も決まらなかったww
おいでー(緋音をお迎え) いーつき。ただいまです
ここでよかった?
私も遊園地かなーって思ったんだけど、ピクニックと一緒でお昼の方がいいかなあと思ったりw
樹の脚のこともあるし
でも会えるならどこだって嬉しいよ!
わーい!行く!
(呼び寄せられると嬉しそうに宣言して、胸の中に飛び込む)
いつき、ぎゅううううーーー
今日は先手のちゅっ
(樹の肩に両手をついて背伸びして、頬に)
朝の伝言、完全に不意打ちだった
心が温まったよ、ありがとう
ご飯とかちゃんと食べてきた? 全然いいよ!温泉沢山あるよねw
今日みたいに迷う日は迷うよね、緋音が同じなのもわかった
元気だからどっか行きたいなーくらい、あ、デートスレで良かったのかな?
だね、会えたらいい、同じ気持ち
緋音、ぎゅううううううーーっ
(がしっと受け止めて、二人でぐるぐるーっ)
ちゅっちゅっ、今日は特別に回ってみたw
あははw朝のテンションでちょっと恥ずかしいけど本音です
初めてを読み返して懐かしくなって、感謝したくなっただけ
ありがとう
夕飯食べたよ、今日は買ってきた物で手抜きw
緋音は何食べた?
脚良くなったみたい、
油断しないように湿布はまだしてる 迷う時もシンクロだねw
逆に行きたいところばっかりでどこから優先しようかっていう、贅沢な迷いなんだけどね
デートスレなんてあるの?
スレの設定で遊ぶのも楽しいけど、一緒にいられたらもうそれでいいっ
きゃああーーっ
(抱き締められたまま身体が浮いて、くるくる回り)
びっくりした…!なんかお姫様みたいw
(樹に包まれながらはしゃぎ)
ん、気持ちい…
樹の朝の伝言が甘くなるのはもう知ってますw
見返したりしてくれるんだね、嬉しいな
これからもよろしくね
たまには手抜きも必要だよ、いつも頑張って作ってるんだから
私は今日はハンバーグでした
大根おろしのっけて、和風にしてみた
少しは痛み治まった?
うん、湿布は貼ってて、完治するまで念送ってるからね
前に勧めてくれたマスチゲンだっけ?試してみようと思う そうそう、どれからするんだって
せっかくだからあそこで思い出話でも良かったかな、
今さらアイデア湧くとかごめんなさいww
デートスレあるよ、外出系はまとめて使えそう
…よっ、と、緋音大丈夫?怖かった?w
子供の頃やられなかった?(にこっとして頭撫で撫で、わしわし)
え、朝甘くなってる?知らなかった…(汗)
んー、昨日休むって決めたらなかなか寝る気にならなくてね、見てた
こちらこそ、よろしくお願い致します(お辞儀)
全然関係ないけど、カエデとかシオリとか、
そういう名前も似合ってるなと感じたよ
和風ハンバーグも好きw
ケチャップより味ぽん派
うんうん、今日はもうついても痛くないよ、おかげさまで
おまじない効きすぎw
試してみる?ちょっと高いかもだけど、慢性的ならいいと思う
でも説明書は良く読んでね、持病あったら気を付けて使って
さーてと?何か飲む?旅館だー(音符)
あれば酎ハイを飲みたい気分w
(冷蔵庫の前でしゃがんで物色中…) じゃあ今度の記念日には原点に戻ろうよ
樹のお気に入りの場所でもあるし
はい、またいっこ行くとこ増えたーw
楽しみなノルマが多くて困っちゃうな
そうなんだ、じゃあピクニックはそこで決まりだね!
怖くなかった!楽しかったー
(頭を撫でられると、胸に擦りつけて甘えて)
やられたかな?記憶にないw
樹の頭もー…えいっ
(同じようにわしわしと、くしゃりと髪を掴んでは離し)
甘くなってるよー
自覚なしのままでいいよw
そんな改まって、こちらこそ、ふつつか者ですがどうぞよろしくお願い致します(慌て)
って終わらないw
だーいすき
カエデシオリって私?私は多分、あかねっていう名前が一番お似合いでいたい
そんなにおしとやかでもないしねw
樹の好きなものを私が代わりに食べてる感じ?
そっか、それなら遊園地でもよかったかもね
私も今さらでごめんなさいw
パワーしっかり込めておまじないっていうより呪う勢いでかけたからねw
うそ、痛くなくなって安心した
(樹が冷蔵庫を覗き込む隣に立って顔を出し)
酎ハイあるよ
グレープフルーツと桃、どっちにする?
私グレープフルーツ!
(言いながら、両方の缶を手にして) おー、そういえばもうすぐだね、あちこち行ったよね
ほんともうそろそろ記憶用量超えるよー(汗)
ピクニックの夢なんて見てみたいよ、緋音乙女w
よしよし
(するするの髪の感触を楽しむように、すりよる緋音をゆったり撫で)
うわーー、ニュアンスヘア…にはならないかもw
青りんごいい匂い、ちゅっ(鼻先を髪につけながら)
多分朝方、夜中はテンションおかしくなってるんだと思うw
だけど緋音の伝言はいつもぐっ、と来るよ?センスがいい
そう、緋音が
もちろんあかねが一番だしお気に入りだけど、
元気さもあるカエデシオリも可愛いなあって
名前つけ合うのに、緋音が自分の名前つけてたところに笑えたww
俺もグレープフルーツ!
って、緋音もかいw
たまには桃も良さそうだからもーらいっ
(桃をすっと抜き取り)
とりあえず乾杯ー
(座敷、座布団に胡座をかいて座り) 行ったねー
私たち同じところにあんまり行かないから、次々違うところ行ってるから覚えてられないよねw
溢れるほどの思い出が積もってく感じで…忘れていったとしてもそれはそれで嬉しいな
なんて、いきなり寒いこと言ってみたw
乙女かなあw
緑が綺麗だったよ、多分季節は五月だね
ん、洗いたてだよ…一番に触ったのはいつき
(樹が髪に触れるとそう言って)
えへ、ごめんね、直してあげる
(手ぐしを入れて、樹の髪型をさっと整えて)
ぎゅううーーー
(もう一度力を込めて抱き締めると)
テンションおかしい樹もかわいいよw
かわいいっていうか、ときめく
今の樹にもときめくんだけどね、イコール常に
そうかな?思いついたことを書いてるだけだよ
でも伝われって気持ちは込めてる
届いていたらいいな
あれねー…w
あのときから私が抜けてるのはばれてたよね
恥ずかしかったなあw
カエデって自分につけてたくらいだし、響きは可愛いと思う、シオリも
あれ、樹もグレープフルーツ?じゃあ半分こして飲もっ
(桃の缶を持って座布団に座る樹を追いかけ)
(並んで腰を下ろすと少しもたれて体重を預け)
かんぱーい!
ん、お花見の時以来のお酒だー
美味しい うん、温泉は特になにがなんだかw
何でこんなにあるのかなw
芽が出て、樹になって、葉が紅くなって
四季自然のような関係に…はなってると思ってるつもりだよ
その場その場ですぐ忘れていく事も自然だけど、
楽しかった時間はなかったこと?にはならないと思うし
全然寒くないよ、ダッサwwってなるのは多分俺かと…w
もう緑になるか、もうひとつある近所のソメイヨシノが今満開!
綺麗だった
ん、ありがとう、またもや甘えん坊ww
(ぎゅうううー返し)
ときめく?w
最初の頃、よくハートを撃ち抜かれた言ってたねw
ちゃんと届いてます、いつも、安心です
あの時から変わってないなって、いい意味で
読み返してみな?w
(改行出たー続く) あ、半分あり?
おいで、おいで、ぎゅっ
(緋音の腰に腕をまわして)
美味しい?
(緋音が楽しげに、嬉しそうに飲む仕草をじっと見て)
半分こなら、俺にもちょうだい
(口に含んだ隙を狙って緋音の唇を奪い)
…ちゅっ…ん、ん…
(キスをしたまま腰にあてた腕に力を入れて、押し倒す) そんなに温泉あるの?
樹と一緒に行った三ヶ所が限界だよ、もう探せないw
昔はもっとあった気もするけど
うん、これからもそういう関係でありたいって思ってるよ
ダサくないからw
樹みたいに上手に言えないけど、覚えていられないくらいの思い出、作っていこうね
言ってたねw
今でも撃ち抜かれてるよ
会うたびズキューンってきてる。心臓ボロボロだよ
どうしてくれるのー?w
樹は変わったよね、いい方に
優しさとかそういうのは変わってないんだけど、きっと無意識だと思うんだけど、だんだん心を開いてくれてるのが伝言だけでもわかる
伝言悩むって言ってたから、慣れもあるのかな?
無理させてない? >>190
半分ありだよー
(明るく言いながら腰に手を回されると寄り添って)
ぴったり…
(隙間なくくっつくと、満足げに)
うん、美味しい
(缶を傾けて樹と顔を合わせ、にっこりと微笑んで)
いいよ、はい…っんん!
(一口口に含んで缶を差し出そうとすると、唇が塞がれてしまって)
ん…んっ…んく…っ
(薄く割られた樹の口内に、零れないようにお酒を注ぎながら、同時に飲んで)
(夢中でそうしているうちに、簡単に押し倒されて)
ん、はあ…っ…いつき…
(ほんの僅かに飲んだだけで酔っているのか、潤んだ瞳で下から樹を見上げて、名前を呼んで) >>191
三ヶ所だけでも多くない?
もしかしたらまだあるかもだね、もういいやw
板の場所が場所だけに人気があったんだろうね
心臓ボロボロww
じゃあ丸くマシュマロみたいに治してあげるよw
え、ほんと?変わったかなあ…
緋音に心を閉ざしてた事なんてないよ
でも、ここでこうやって一人の人と会っていくのは最後になると思ってる
年齢も理由だけど、これ以上の人には出逢えないし、
他の人と一から何かするなんてまったく考えられない
だからネットやりたくない時は我が儘だけど一切見ないし、
会うなら楽しんでるし
無理してまで来たことない
緋音もそこはどう?
色んな考え方があるし、緋音なりにやってる?無理はしてない? んっ…ふ…ちゅ…っ
(緋音の手から缶をそっと抜き取ると遠くに置きながら)
(温くてほんのり苦い果物と柔らかい口内をゆっくり舌を絡めて味わう)
…酔ってるの?もっと飲みたい
(緋音の紅潮した表情に可愛くて少し笑う、前髪を横へそっとかき分け)
しよっか、いつものやつ、ちゅっ…んちゅっ…
(唇に吸い付くと、舌で上顎をくすぐり出す) >>193
温泉はお腹いっぱいですねw
お風呂にはまた一緒に入りたいけど
じゃあ壊すのも治すのも樹の役目にして?
樹なら同時にできちゃうよ
壊されながらふわふわになれる
心を閉ざされてたわけじゃないんだろうけど、やっぱり最初とはちょっと違うよ
砕けてる感じ?それは当たり前のことかもしれないけど
私も同じように思ってるよ
この場所で他の誰かとこんな関係になることはもうないって
樹がいなくなったら、ここは樹を探す場所でしかなくなると思う
だから、これが最後
ずっと傍にいたい
無理してないよ
私はネットしたくないって時はあまりないし、だからって常にネットしてるわけじゃないけど、決まりを作って楽しくやってるよ
今の樹との関係に不満はないよ
逆に贅沢だなって思ってるくらい
樹も無理にならないように会いに来て欲しい (ふっと力が抜けた体に覆い被せられて、樹の服をきゅっと掴んで)
…酔ってないよ…だって、樹がいきなり…
(言い返して、途中で恥ずかしくなり口ごもる)
(前髪に触れられるとくすぐったそうに身じろぎ、優しく言われて、そっと目を閉じ)
ん…したい…ちゅ、ん、ちゅっ…
(入り込んできた舌が上顎をなぞると、びくりと体を揺らして)
んふっ…!ん…んぁ…っ
(甘く舌を絡ませながら、樹の弱いところを舌先で撫でていく)
(くちゅくちゅとした音が室内に響いて) >>195
春の温泉には満足!
また入ろうね
壊されながらふわふわ…OK
可愛い事言うね
へー自分で見返した分には全然違いはわからないや、
緋音との距離感を掴むまでの違いなんだろうね
緋音はまじで変わってないw俺が使うことばを使うようになったくらいでw
えーーー
>樹がいなくなったら、ここは樹を探す場所でしかなくなると思う
少しだけ、悲しく思った
たとえいなくなっても探しちゃ駄目だよ
緋音ならどんな人にも愛されると思う、もちろん離しはしないけど
良かった
俺も不満なんかとんでもない、ただ一人で何となく馴れ合いになって感謝を忘れてた
だからあの伝言w また掴んでる…それやられると弱いなあ
(ちら、と目線が行ってしまう)
…いきなりじゃないよ、半分くれるって言ったの緋音
(緋音の横に突いた手を肘まで曲げてさっきよりもっと身体を密着させ)
っ…、ん、うっ……はぁ…、ん…
(緋音がくすぐると片手が肩をぐっと強く掴み)
(その手が服の上から乳房をまさぐり出す) >>197
うん、楽しみにしてる
夏の暑い夜にも入ろうね
樹はちょっとずつ私に慣れてきてくれてる感じがしたw
そんなに変わってない?
もっといい女にならなきゃいけないねw
磨きまーす
樹の使う言葉ってなんだろう…知らないうちに真似してる?
いなくなったらここには来ないよ
私から言い出したことだけど、例えでもいなくなるなんて言わないで
樹以上の人はいないって言いたかったの、悲しい気持ちにさせてごめんなさい
うん、離さないでいてね
忘れてるなんて、全然思ってなかったけどw
むしろ最近の樹は甘すぎる
私を喜ばせすぎ
いつもほんとにありがとう、そのままの樹でいてね …樹にかわいいって思われたくてやるんだよ…
うそ、だよ…
(ぽつりと本音を零してから誤魔化し、照れ臭くて視線を逸らし)
口移しなんて…思わなかったもん…っ
(近くなる距離に鼓動が高鳴りながらも、口では抗議してみて)
ん…っ…ん、んはあ…っ
(深く唇を合わせて舌を擦り付けて、だんだんと息遣いも荒くなっていって)
(掴まれた肩からじんわりと体温を感じて)
あっ…ん、いつき…っ…
(樹の手が乳房に伸びると、それだけで思わず名前を呼んで反応してしまう)
(無意識のうちに背中が反れて、突き出すように)
ん…ん…
(声が出てしまいそうになるのを我慢して) >>199
苦手感があったわけじゃないけど、そう、慣れたんです
いい女とかよくわからないしいいよ、無邪気な緋音が好きだよ
俺すら記憶になかったことばをよく使ってると思うよw
うん、わかってる
いやいや大丈夫、誰かを探しちゃう気持ちってネットじゃなくても悲しいから、
ちょっと言っただけ
別れたらまた新たに出逢って新たな自分にすぐになってしまえたら楽なんだけど、
そう簡単にいかないから人間は難しいね
甘いかな?
突き放す気なんか更々ないから我慢してw >>201
一緒に星空を見たときに樹が言ってたことを思い出した
私とのいちゃいちゃに、慣れた気がするって
よくわからないw
樹らしいなあw
言っておきながらいい女になれる気がしないので、私は私のままで樹のことを好きでいます
そうなんだ、全然気づいてなかったよ
今度指摘してねw
うん、そうだね
でも今のこの場所に限っては、新たな自分になれなくてもいいやって思ってるよ
悪い意味じゃなくて、前向きな意味で
甘いよー
ほんとにここ最近はね、なんか悪いことしたの?ってくらいw
こんな我慢ならいくらでもしたいっ
ウェルカムです そうなの?だったらすっごく可愛い
また逸らすし、横向くなら責めちゃうよ?
(耳や耳裏、顎のラインにちゅっちゅっとキスする)
口移しは俺も思いつきだもん…、間接キスじゃ勿体ないし、んっ…う
(弾む息を唇に感じると、我慢できずにすぐさままた口をつけて)
んんっ…恥ずかしい?
ちょっとくらい声出しても大丈夫だよ
(反った背中に手を回す、ホックを外して上着とともに脱がせ)
俺も脱ぐね、…緋音、好き、…気持ちいい
(シャツを脱ぐと肌と肌を合わせ)
(裸の胸を揉みながら、時折乳首を指に挟んだり、指腹で執拗に弄る) >>202
ああ、あれは描写に慣れた?
こうすれば気持ちが伝わる書き方になるかなって言ったのかな
心はいつもイチャイチャしてたよw
悪いことww
ほんとに自覚ないw あ、やだ…だめ…っ
(慌てて顔を戻そうとしてもすでに遅くて、耳から顎にかけてキスされると小さく震え)
や、やあ…ん、いつき…
だって、そうだけど…でも…っ
(もう言い返す言葉も余裕もなくなってしまって)
んふぁ…は、んんっ
(呼吸を奪うように口付けられ、苦しさも快感に変わっていき)
あ、ん…恥ずかしい…久しぶりだから…
(脱がされながら赤く上気した顔で)
(自ら身体を浮かせて)
(樹の上体が露わになると、肩から鎖骨にかけて手を這わせ)
いつき…わたしも好き…大好き…
ああっ、あ、ん…や…、
(乳首を挟まれると、捩れるような感覚に声が出てしまって)
ん、いつき…あ、だめ…っん
(指の腹で転がされて、すっかり硬く尖って) >>204
うん、そうそう
しっくりくる書き方がわかったって言ってた
自覚なくてもいいよw
大好きだから
うー…どきどきしてる… じゃあこっち向いてよ
(可愛くてからかう気持ちも欲に負け始め)
(首筋にちゅうっ…と吸い付く愛撫は熱を帯び)
久しぶりだから余計気持ちいい?ずっと待ってたでしょ?
(顔だけでなく薄く紅くなる素肌をじっと見つめ)
…んっ…ちゅっ、
こんなになってる、可愛い
(口に含んだ乳首を舌でていねいに転がすと)
(緋音を見上げながら、姿を見せつけるように舐めたりしゃぶったり)
ね、ここは…?
こっちは舐めてほしい?
(虐めながら脚を開かせると、緋音の中心へ掌が這う) んやあ…っ、じゃあ、離れて…
(首筋に吸い付かれ、ぞくぞくと身体を震わせながら言ってみるも、手は樹の頭を押さえていて)
あ…だめ…ん…っ
言ったらやだ…はずかし…
(見つめられるだけで体温が上昇し、身体の中から熱いものが込み上げてきて)
ん、待ってた…もっと…
あ、ああん…っや、やああっ…
(乳首を唇で吸われながら樹と目が合うとぎゅっと瞑り)
(弄ばれて甘く喘ぎ)
(樹の手のひらが中心に伸びると、恥ずかしながらも顔を上げて)
(秘部は下着の上から染みを作るほどに潤っていて)
…いじわる…な、舐めて欲しい…いつきっ
(羞恥心を感じながら言い切ると、おずおずと脚を広げて見せつけるように)
(脱がせてほしくて、腰を浮かせる) ほら目、開けなきゃ…
声堪らない、もっともっと出していいよ、聞きたい…
(身を乗り出すと、口にキス、ちゅっと音を立てて離す)
(恥じらう緋音を安心させるように目を見て笑うと、
一度ぎゅっと肌を合わせて…顔を下へ潜らせる)
あ…もう濡らしてる、すごい
(下着を脱がせると緋音のいやらしい匂いが興奮を煽る)
いい?んちゅ…っ、ちゅっ
(脚を両手で抱えて剥き出しにすると、躊躇なく膣口に唇をあてがって)
…ん、う、やらしいなここ…ちゅ、ぴちゅ…
(尖らせた舌でクリをなぞり)
(液が溢れ出すとすすって、舌を中で前後左右に動かし舐めていく) んんっ
(甘い音を立てて唇が奪われる)
あ…や、だって…樹、いつもよりいじわる…
(乳首を解放されて抱き締められると、涙目になりながらそう言って)
(樹のぬくもりと優しい微笑みにほっとして)
(下着を下ろし、身体をずらして秘部を覗き込まれると、見られているというだけでまた愛液を垂らし)
ああっ…や…やああ…っ…
(膣口に温い舌が触れて、樹の唇を汚す)
ああん…っ…そこ、だめ…っん
(舌先でクリを撫でられると、身体に力が入って脚が閉じそうに)
(入り口から捻じ込むようにされ、びくびくと腰を揺らし)
ん…ああ…あ、きもちい…はあん…っ
(上ずった声を上げながら樹の髪をくしゃりと掴み) そんなことないよ
待ったぶん、沢山気持ちよくなろうね
んんっ…、あかねすごい
もっと?もっと欲しい?
どんどん出てくるよ、んぐ…
(じゅるっ…と音を立てて掬って)
駄目、閉じないで
(脚を無理やり開かせ、腕に力を入れて抑えつけると)
(クリに吸い付き、舌で下からすくうように何度も何度も舐める)
もう、ひとつになりたい、あかね…んっんっ…!
(指で拡げた充血した隙間に舌を差し込んで入れたり出したり…
興奮を抑えながら激しくむしゃぶりつき) ん、なりたい…樹と一緒に
やあ…言っちゃ…やだ…ああっ…ん、ん
(樹に言われるほどに愛液は溢れ、顔も声も溶けていく)
あん、あ、ああ…っ…んあ…だめ…っ
(大きく脚を開かされて、動けないように抑えつけられ、快感から逃げられず)
は、あ…や…いつき…そんなにしたら…っ…あ、も…
(硬くなって膨らむクリを何度も舐め上げられて)
あ、や…あああぁ…っ…
(クリへの刺激に軽く達してしまう)
はあ…っ…はあ…
んあ…いつき…も、も、欲しい…っ
ああん…それ…あ…っ
(舌で膣口を解されなぶられて、興奮が抑えられずにねだる)
いつきの、入れて…おくにください… いっちゃったの?あかね
…まだまだなのに可愛い
(一心に責めていると腕から小さな震えが伝わり)
(いとおしむように緋音の入口のあちこちに唇をつけて、顔を上げる)
ぎゅっ…緋音が好きだよ
(身体を起こすと優しく抱き締めて)
ごめん…緋音、次ちょっと遅くなる
眠気は大丈夫?
聞いてなかったけど明日休みじゃないよね?時間大丈夫? ん、はあ…ん、だって…もう恥ずかしい…
(まだまだ荒い呼吸のままでそう言うと)
(顔を上げた樹は優しい顔をしていて)
んん、いつき…
(起き上がって抱き締められて、ほっと力が抜けていく)
私も樹が好き
(跨るように樹の膝に乗ってしまう)
はい、わかった、大丈夫かな?
待ってるね
土曜日はだいたいお休みだよ
気づいてるかと思った
まだ眠たくないよ
樹は?
…最後までしたい…
だめ…? あ、休みなんだ…
ごめん、わかってなかった
眠くないよ
湿布取り替え忘れてて(汗)
すぐ戻ります >>215
ううん、謝らなくて全然いいよ
湿布大事!
慌てなくていいからね、ゆっくりしっかり丁寧に貼ってね
時間はたくさんあるから でも、樹が辛くなったらいつでも言ってね
私も無理しないで言うから >>214
えっちな緋音、けど可愛かったから恥ずかしがらないで?
(ぎゅうっと抱いて汗ばんだ肌をくっつけ合って)
自分から来ちゃって…一杯しようね
このまましたい?その前にキスちょうだい
ちゅっ、ちゅっ…んん
(緋音と自分、衣服を全て脱ぎ去り裸になって)
(乳房をすくうように揉みながら、唇を被せ緋音の舌裏を舐めあげる) >>217
お待たせしてごめんなさい
うん、大丈夫だよ、ありがとう
ごめんねいいところで
思い出して良かった(汗) 言ったらもっと恥ずかしくなっちゃうよ…
わかってるくせに
(樹の胸に顔を埋めて、ぼそぼそと言い訳するように)
うん、たくさん欲しいの
(素直になって甘えて)
わたしもキスしたい…
(裸になって膝の上で向かい合いながら、樹の首に腕を回して掴まり)
ん、ちゅ…ちゅちゅ…っ…んっ
(深く唇を合わせて舌裏を舐められると、途端にまた火がついたように身体が熱くなって)
ふ…っん…んん、
(樹にも快感を感じて欲しくて、夢中で上顎を舐め上げる)
(キスの合間に途切れ途切れに)
いつき…ん、好き…だよ…ちゅ…
(腰を樹の身体にぴたりと寄せて) >>219
大丈夫だよ
おかえりなさい
ちゃんと貼り替えてあげたかな
気にしなくていいからね あはは、だね、でも緋音、よく聞こえないよ?w
(ぐい、と押し付けると頭を優しく撫でて笑ってしまって)
うん…欲しいね、俺も欲しい、大好きだから当たり前だね
素直でよろしいし、好きだよ
(緋音が身を預けてくると両手で頬を包み、唇を重ね合わせ)
一杯しよう…大好きだよ、伝わってる?ちゅっ…ちゅ
んっ…!ぁ…んう…、気持ちいい…っ、、
(びくり、と身体を跳ねさせ顔をしかめるが、
あかねの舌根を懸命に愛撫する)
ん、俺も、好きだよ、
気持ちいい…あかねが大好き、んんっちゅ…
(直に強く押し付けられると自身がむくむくと勃起して腰を突きだし)
…もうびくびくしてる、あかねのキス最高
好きだ…
あかね、いくよ、んんっ…
(ぐりぐりと膣口で先を濡らして馴染ませると)
(くびれ迄ぬちゅ…っと緋音のなかへ入り込む)
あかね、腰、落としておいで ずっと欲しかったの
樹もそうだった…?
うれしい
(樹に頬を包まれると、うっすらと微笑んでみせて)
(そのまま目を閉じて)
うん、たくさん…伝わってるよ…いつき大好き…
ちゅ、ちゅっ…んん、ん…
(反応する樹が愛おしくて、何度も舐めやり)
(代わりに舐められると身体を震わせて)
ふぁ…っん…ん、きもちい…よ…
(樹のものが張り詰めるのを感じるだけで、興奮が煽られ愛液が零れる)
あ…っ、ん、きて…っ
(入り口を広げるように先端だけ挿入され)
あ、あ、あ…いつき…好き…すき…
(うわ言のように好きと繰り返しながら、促されるままに腰を落としていく)
んあ、はあ…おおきいの…っああっ
(ずるずると茎から根元まで飲み込んで、奥に当たると一際高い声をあげて) そうに決まってる
欲しいというか、ひとつになりたいというか
ん…、温かい、、
(愛液で濡らされたものがずぶ…とゆっくりくわえ込まれる様子に興奮し、
なかで一層大きくなり緋音を圧迫する)
ん、は、ああ……、気持ちいい
久しぶりにひとつになれた、ん…っ、
(乳房を両手で揉みながらきゅっと乳首を摘まみ刺激して)
(感触を確かめたくて、奥…入り口、とゆっくりと擦り始める)
奥…気持ちいい?あかね、とっても綺麗で…見とれる うん、わたしも…伝わってるよね
あ、ああ…やあ…っ
(中に入って尚大きくなる樹のものを感じると、ぎゅっと締め付けて)
んやあ…いつき…はあ…っん
(腰を動かしていなくても、自分の身体の震えだけで身悶えて)
いつき…いつき…嬉しいよ
(快感に埋もれた泣いてしまいそうな表情でそう言い)
あっ…だめ…一緒にしちゃ…ああん…っ
(乳首を摘まれると背中を反らせて樹の肩に強くしがみつき)
(焦らすようにゆっくり動かされ、身体が疼いて腰が揺れる)
あん、ああ…っきもちい、当たってるの…もっと…
や、あ、あっ…
(薄紅色に染まる全身を見られて、恥ずかしくていやいやと首を振り) もちろん…
あかねの愛情が入って来る気がする
はぁ…はぁ…んっ…、ああ、あかね締まる…
(一瞬腰を止めて、ぐっと唇を噛み)
な…あかね、泣いてるの?泣いちゃ駄目だよ、ね?
気持ちよくなろ…大好きだから
(あかねの顔を引き寄せると、ちゅ、と目尻と唇にキスして頭を撫でる
気持ちいい?んっ…ああ…っ、、あかね、俺も…はぁ…はぁ…
(動かれると温かくざらつく襞がこすり上げて来て、
堪らずに奥深くまでピストンし始める
…あかね、掴まっていいから…ん、あ、ああ…っ
(止まらなくなりそうな欲求が腰を突き上げさせてしまい)
(嫌々する緋音を抱き締めてキスしながら、ぐっちゅぐっちゅと行為にふける)
蕩けそうだよ、緋音、あかね…ちゅ、ちゅっ… たくさん注がれてるよ
満たされてく感覚…すごく幸せ
泣いてないよ…大丈夫だよ
(驚いた様子の樹に冗談ぽい笑顔を見せ、目尻に溜まる涙を唇で拭われると片目を閉じ)
大好き…いつき
あんん…っ、やあ…おく…あ、あ、あんっ
(腰を持たれ、激しく動かされると膣壁と樹のものが擦られて)
はあっ、あん…ああ…あ、
いつき…きもちいい…
(樹の声に、しっかり掴まり直すと、リズムを合わせるようにして腰を揺らして)
んあ…ちゅっ…ちゅ…あ、はあ…ん
(唇を何度も重ねながらもっと深く求めていく)
ああん、いつき…あ、きもちい…も、もう…
(出し入れを繰り返すと、中が収縮しはじめ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています