二人でゆったり貸切風呂 121【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
旅館の露天風呂で夜空を眺めながらゆったりと…。
大きな浴槽を二人占めして、楽しいひと時をお過ごしください。
また、お風呂併設の休憩室・ベッドルームをご利用いただけます。
入浴前後の語らい、愛情確認、休憩に…どうぞご利用下さいませ。
※以下の行為は固くお断り致します。
・18歳未満の御利用
・外部誘導(チャット等)や個人情報晒し(メアド・TEL番等)
・画像URL、外部URLの貼付または要求
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為全般
・その他、現実での出会いに繋がる危険性がある全ての行為
※定員は2名です。使用者がいないことを確認してからご利用ください。
※sage進行推奨。のんびりゆったり過ごしましょう。
※退出時は「空室」「あがります」等、次の方へ教えてあげて下さい。
※のんびりしているところを邪魔する荒らしはスルーしましょう。
相手してたら疲れがとれなくなりますよ。
※>>950踏んだ人は次スレを立ててください。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
二人でゆったり貸切風呂 120【スレH・雑談】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1418813117/ 俺の言葉はクリスマスプレゼントになった?
いつかゆりに本当に突き上げるからね。
今はこうやってゆりに俺の気持ちをぶつけるよ!
ゆり!好きだ!
ゆりを持ち上げ駅弁スタイルになってゆりに自分を叩きつける! うん・・プレゼントすごく嬉しい
またすごく濡れてきたよ・・///
ありがとうね かずと
ああっ!・・
(かずとの首に腕を回して掴まる)
あっあっああっ・・すご・・い・・
こんなの・・はじめてで・・・・
あんっ・・・もう・・おかしく・・なりそうっ!・・・
ダメ・・いく・・イッちゃう・・・
かずと・・いっしょに・・いこ?・・
はぁっ・・あっ・・ああああっ!!
(身体をのけ反らせ痙攣させて達する) ゆり!会いたい!会いたい!
プレゼントは本心だから!!
ゆりにこうしたい!ゆりとつながりたい!
ゆりっ!愛してる!!
いっしょに…いこう!!
(ゆりを壊れるくらいに抱きしめてゆりの中に射精…) あ・・奥に・・熱いのいっぱい感じる・・
かずとのザーメン
ほんとにこうして中に出してもらえたらいいのに・・・
そしてそのまましばらく繋がってたい
繋がったままかずとにいっぱいチュッてしたいよ
かずと 大好き・・私も愛してるからね ほんとに出したいよ…。
中出しはできなくとも、ゆりで射精したい。
ゆり…チュッ
このまま離したくないよ…愛してる。 私も・・・チュッ
ありがとう かずと
すごく素敵なクリスマスの夜になったよ
いつかほんとにこうして
素敵な時間を一緒に過ごせたらいいね・・ こちらこそ
そういや、ゆりが初めてクリスマスを過ごした女性ってことになるねw
素敵な時間を一緒に過ごせる…って想ってれば
過ごせるかもしれないよ。 初めてかあ・・嬉しいなw
そうだね
いろいろと相性がいい私たちだから
どこかで偶然会えることもあるかも
新幹線で隣の席になるとかねw
そんな日を想って今夜は落ちます・・・
ありがとう かずと メリークリスマス! 会えるかもね。
これから女性が隣に座る度にゆり!?って意識するよw
ありがとう ゆり メリークリスマス!
【以下空き室】 今日は有難うございます。
改めて、よろしくお願いしますね。
(体と頭にバスタオルを巻いて、露天風呂に浸かりながら)
まずは、自己紹介から。
スレH歴は5〜6年くらいで、フェラ・手コキ・パイズリ・ぶっかけといったフェチ的プレイが好みです。
最近では素股や尻コキにも興味が…。
本番はあまり好きではなく、ほんわか気持ちいい状態が長続きするのが好きであり、よって本格的なプレイするよりも前戯的なプレイが入念でしょうか。
複数役ができるようですが、複数プレイや輪姦プレイがお好きなんですか?
私そういうシチュに憧れがあったので、凄く楽しみです。 こちらこそ、ありがとうございます。よろしくお願いします。
(自分もバスタオルを巻いて湯船につかりながら)
スレHは3年くらいでしょうか。
複数役は名前ありの3人くらいでやるか、名前なしのモブたくさんでやる、という形が多いですね。
1対1というのももちろん好きですけれど、なかなかできないシチュへの憧れというのがあって、よく募集しています。
なかなかじっくりできる事がないのが悩ましいですが…
前戯的なプレイ、いいですね。挿入ももちろんいいですけれど、過程をじっくり楽しめるのは好きです。 そうですね。
女の子の考えるエッチは、一対一の愛情ありきのエッチですからね。
性欲ありきのエッチには、ヴァーチャルでさえも抵抗があるという子が多いのかも?
それと、男の人は何は無くとも本番ありきという印象だけど、フェチ系スレは過程こそが目的みたいなものなので、余計私の好みでもあるのですね。
中々出来ないシチュへの憧れ、分かります!
ここはヴァーチャルだから、やりたくても出来ない(或いは、リアルでやったら犯罪になる)シチュでも自由自在ですからね。
それこそ、満員電車の中で、30cmの巨根を頬張ったりとか……w
それだけに、ここ数年寂れてきたのが、残念。
私も、前のスレカレがハーレム好き&巨乳好き&温泉好きだったから、複数の役を演じ分けてよくご奉仕してました。
屋外で、彼を仰向けに寝かせてマグロにさせて、一人はパイズリ、もう一人は胸を顔に押し付けて吸わせたり揉ませたり、もう一人はフェラ…。
もし私とのプレイが気に入ってもらえたら、お礼に彰さんにもハーレムシチュを提供しますよ? そうですね、確かに男の場合は本番ありき、性欲ありきというところはあるかもしれません。
できないシチュをやる、という意味ではプレイの内容というよりはシチュにこだわって、という方が多いかもしれないですね。
そんなに長くここにいるわけではないですが、確かに前よりは人が減ってるような感じはしますね。
満員電車の中で、ですか?それはすごいな…
僕の方はあまり特定のスレでの彼女がいた事はないですが、そういうハーレムシチュにはちょっと憧れますね。
あ、巨乳はもちろん好きです。 あ、そうそう。
私が彰さんを知ったのは、件のフェラスレでの複数シチュの募集を見掛けてですが、特定の好みのプレイというのは他におありですか?
巨乳がお好きなら、パイズリスレも覗いていたりとか…?
忘れてたけど、NGは、スカトロの類い(大、小、チンカス)、グロテスクなシチュ、暴力でしょうか。
暴力はNGといっても、例えば、勃起した巨根でビンタされたり、輪姦シチュで髪の毛を鷲掴みされて無理矢理押し倒されて…といった、性的に結びつきそうなのはOK。
巨根好きなので、短小や包茎もダメですね。
フェチ系スレは女の子が男の人にご奉仕するのが趣旨ですが、だからといって、「純真な少年の初めてを奪う年上痴女」というのも好きではありませんね。
要は、男の人にもノリノリでご奉仕を受け入れて欲しい。
面倒臭い女ですみませんw パイズリとか手コキとか、特定のプレイのスレについては上がっていれば覗きますね。
特別にこのプレイが好きだ、というほどではないです。そういう意味ではフェラチオが一番かな。
もちろんこちらからしてあげる方も好きです。
僕の方のNGも大体スカとグロあたりですね。シチュによって強引目にすることはありますけれど。
お互いに楽しんでできるのが一番だと思ってます。
そのぐらいなら別に面倒という事はないと思いますよ。
巨根というと、どのくらいの大きさが好み、とかありますか? 何かのテレビ番組のキャプチャー画像で、「10代女子の理想の大きさは18cm」とありました。
なのでそれより大きめをイメージしながらプレイしますね。
おおよそ20cmくらいかな?
リアルで挿入されるとあんまり大きいのは痛いだけだけど、しゃぶったり挟んだり扱いたりする分には巨根のほうが好都合w
彰さんはどれくらいをイメージ?
うーん、やっぱり、募集の際は上げたほうが良いのかな?
今まで、荒らし対策も兼ねて、専用ブラウザでお気に入りスレを常時タブで開いているような、熱心な常駐者が見付けてくれるのを期待してsage募集していました。
人が大勢いた頃はそれでもすぐに反応があったものですが、ここ最近は中々。 18pだと確かに平均よりはいくらか大きめですね。
僕の方も大体20p前後かそれより大きめぐらいかな?と思ってました。
さっき30pとかいうのが見えたので大きいほどいいのかな…とか。
募集の際はやっぱり挙げた方が目には留まりやすいんじゃないかな?と思います。
男が募集した場合とは違ってsageでも目に留まる可能性はあると思いますけれど、かなり常駐でないとなかなか下の方までは覗きに行かないかな?
ただ、確かに荒らしとかがあって当たり外れも大きいだろうとは思いますけれどね。 大きければ大きいほど良いですけど、流石に30cmというのは極端ですけどねwww
リアルでは絶対ありえないけど、勿論興味はあるし、ヴァーチャルだからこそ可能ということで。
さっき言った前のスレカレも、大きければ大きいほど良いという人だったので、Pカップという役を作り出してでパイズリしてあげてましたwww
彰さんは、巨乳というと、どれくらいがお好みですか?
因みに私はGです。
(体に巻き付けているバスタオルを指先でずらして、ちらっと谷間を見せる) 僕自身も大体20cmよりは少し大きいぐらいですけれど、そのぐらいなら大丈夫かな。
まあ、ヴァーチャルですしね。その辺りはどうにでもなりますし。
Pカップですか…それは、なんていうかすごいなww
巨乳というとGかHくらいあったら嬉しいですかね。それ以上あったら凄いな、とは思います。
大きくてダメな事はひとつもないですけれどね。
(タオルの内側の谷間を距離を寄せて楽しそうに見つめながら) 複数シチュでしゃぶらせてくれるのなら、その中の一人は25cm級の人をリクエストしますね。
別人が入れ代わり立ち代わりですか、それとも複数の男性が同時にですか?
前者であれば、一人目は正攻法でしゃぶって、二人目は手コキしながら玉舐め、三人目はイラマチオなんていいかも…。
後者であれば、仰向けにさせられて、フェラと手コキとパイズリを同時にさせられて、何度も何度も飲ませられたい。
どちらも、最後は全員同時で全身にぶっかけされたい。
(谷間を見せ付けながら、湯船の中にある彰のタオル越しの股間を、指先で軽くつつく)
Pなんて、巨乳というより爆乳、爆乳というより超乳ですねwww
彰さんからもリクエストがあれば、可能な限り応えたいです。 一人は25pオーバーにしようとは思ってました。
入れ代わり立ち代わりも考えましたけど、どちらかと言えば同時に、かな。
巨根で取り囲んでザーメンで真っ白に染めてあげたいです。
時間があれば両方でも良いんですけれどね。
(指先で突かれて、タオルが中のもののせいで大きく盛り上がっていく)
僕の方からはリクエストというよりは希望かな。
プレイの内容とかどのくらいバリエーション豊かにできるかはわかりませんが、やらしくしゃぶって楽しんでもらえれば、それが一番だと思ってます。
淫語とか使ってもらえるとやっぱりぞくぞくしますね。 男の人って、淫語、好きですね。
私もちんぽとかザーメンとか、普通に使うけど、どこまで表現すれば満足してもらえるでしょうかね?
あんまりやりすぎると下品なだけになっちゃうから、その匙加減が難しくて。
と言いつつ、下品キャラを作り出して振り切った表現も好きなので、上品キャラと使い分けられるのが、複数シチュの面白いところ。
文章で表現する場だから、いかに文章だけで個性を演出するかが、面白いです。
チャットに似た形式ではあるけれど、共同でエロ小説を書いているような感覚でしょうか。
(更ににじり寄り、互いの肩を触れ合わせる)
…あ、そうそう、お昼はどうします?
一旦お互いに落ちてお昼休憩をして、また待ち合わせしましょうか? いや、ちんぽとかザーメンとか普通に使うなら、それだけで十分ですよ。
やり過ぎると下品というか、下手するとギャグになっちゃいますしね。
上品な中に時々下品な言葉遣いが混じる方が好きですね、そういう意味で言えば。
こういうところのすり合わせは、お互いに感覚の違いが出たりもするので難しいところもありますが、そこが楽しいところでもありますね。
そうですね。昼休憩をして、また待ち合わせの方がいいかな。
1:30か2:00くらいでしょうか。 お互い好みが近そうで、良かったです。
ではその時間帯に、またアンシャンテで待ち合わせしましょう。
ご希望のシチュがあれば、相応しいスレを探しますね。
露天風呂でセフレに囲まれてであれば、またここですし、性風俗店であれば細かいシチュ無しでいきなり始められそう。
長い時間有難うございました。
また午後にお会いしましょう。
お先に失礼します。
(バスタオルに包まれたGカップを彰の腕に押し付けると、先に露天風呂から上がる) そうですね、またアンシャンテで。
開いていればここの方がいいかな。露天風呂でセフレでもすぐ始められそうだと思いますし。
ありがとうございます。また午後に。
(恵美香を見送って、自分も露天風呂から上がった) また来ちゃいましたね。
今度は本格的に、宜しくお願いします。
(藍染の浴衣を着て、長くふわふわした茶髪をアップに束ねており、白いうなじを露わにしている)
日中になったけど、まだまだ寒いから、早速お風呂に入りましょう?
さぁて、今日は何人の人が来てくれるんですか?
(浴衣を脱いで全裸になると、タオルで腰の前だけを隠しながら露天風呂へと向かう)
(真っ白くもちもちの肌、やや吊り上がった目、長い睫毛、しなやかにくびれつつも胸や尻や太ももはムチムチ) よろしくお願いしますね。
(浴衣を脱ぐと、中背ながらそれなりに引き締まった体つきにタオル一枚。
恵美香さんと一緒に露天風呂へと入っていく)
それにしても真っ白で綺麗な肌ですね。すべすべしてそうで…
思わず見惚れてしまいそうです。
(隠れていないむちむちした胸やお尻に視線を奪われながら、露天風呂へと入っていく。)
今日ですか?恵美香さんのセフレとか…他にも、何人か親しそうな人間に声をかけて呼びましたよ。
全部で6,7人くらいかな…もちろん、あっちの方は立派なのばかりだから安心してくださいね。
(声をかけると、そのぐらいの数の男達が連れ立って露天風呂に入ってくる。
恵美香の周りを囲むように立ち並ぶ男達は、全員彰と同じくらいか、あるいはそれよりもタオルの前を盛り上がらせていた) ふふふ、有難うございます。
日焼け止めクリームは勿論、毎日ストレッチして、週一でジムに通ったりして、自分磨きに頑張ってるんです。
体が資本のお仕事ですからね。
(真っ白でむちむちした尻や太ももや背中を見せ付けながら、微笑んで振り返る)
彰さんも、痩せすぎず太りすぎず、いい体ですね。
(体を接近させて見上げながら、男らしい胸板をそっと撫でる)
でも私、ここは結構マッチョ好きなんですよ?
(その手を徐々に下ろしていき、腹を伝い、タオルで隠れた股間を、形を確かめるようにそっと掴む)
6〜7人なんて……やだぁ。
こんなに沢山連れてきたんですね。皆さんマッチョそうで、すっごく楽しみ。
(男たちの股間を舐め回すように凝視して、にんまりと微笑む)
それじゃあまずは、彰さんから…。
(彰に正面からそっと抱き着くと、彰の首に両腕を絡ませて、キス)
(鼻がぶつからないよう顔を若干傾げて、唇と重ね、唇ごと頬張り、歯や口内を舐め、口の外で舌を絡めて、唾液を混ぜあい…)
(彰の舌を男性器に見立てて、疑似フェラ)
(彰の胸板に自分の真っ白いGカップを強弱をつけて押し付けながら、手を下ろして彰のタオルをはだける) へえ…凄いな。僕もジムには通ったりしてますけど、なかなか毎日ストレッチまではできてないんです。
恵美香さん、身体使う仕事だったんですね…?
(胸板を撫でられると、タオルの中のものがぴくりと動く。
股間を包み込まれると、さらにびくんと反応して震える。)
希望通り、結構連れてきましたよ。全員逞しい体してますし…あっちも逞しいですからね。
それじゃあ、まずは僕から…お願いします。んっ。く…
(自分から唇を重ねてくる恵美香の背中に腕を回して、自分からも恵美香の唇の裏側や咥内を舐めるように舌を差し入れ、唾液を絡めあう。)
ああ、舌でそんな風に…こんな風にしてもらえるんですね?
たまらないですよ、もうびんびんです。
(素肌にGカップを押し付けられて、股間のものは完全にいきり立っている。
タオルをはだけられると、びんびんにいきり立った股間の逸物が外に飛び出し、ぺちんと音を立てて臍に当たる。
20pを超えた肉棒が亀頭をてかてかと艶光りさせ、臍まで届くほど勃起している)
どうですか?これを楽しみにしてたんですよね?恵美香さん。
(腰を突き出して、恵美香の太腿に押し付ける) ああん……すっごい…。
お臍にぶつかっちゃうくらいに、もうガチガチなのね…。
私逞しい人って大好き。
(唇を離すと、混ざり合った唾液が銀色に光って糸を引く)
(太ももコキをされる様子を見下ろすと、視線を交わして笑い合い、またねっとりとしたキス)
それじゃあ彰さんは、座って脚を広げて?
こっちにもキスしてあげますからね。
(桧で出来た風呂用の椅子を勧めると、彰の両脚の間に跪く)
(冬空に向けてそそり立つものに、顔を近付けて、躊躇なくキスしていく)
(始めは普通に、徐々に唾液をまぶしながら、硬い肉棒の至る所に、愛情たっぷりに)
ああ…逞しい。
太くて、長くて、硬くて、熱くて…。
舌が火傷しちゃいそう。
(うっとりしながら、20cm超えの肉棒に、キスを浴びせる) よかった。喜んでもらえそうで嬉しいです。
(唇の間に銀の端をかけながら、互いに笑みを浮かべてディープキスを繰り返す。
他の男達は待ちきれないのか、股間を膨らませたり、手で弄るように触れたりしつつ、2人の様子を見ている)
こうですね。それじゃあ、まずは普通に…僕のチンポでたっぷり楽しんでください。
(椅子に座って足を広げ、恵美香が膝まづくのを見下ろす。
天を向いてそそり立つ肉棒は血管を浮き上がらせるほどに勃起しきっていて、キスが降りかかるたびにびくん、びくんと軽く震えて脈打つ)
恵美香さん、本当にチンポ好きなんですね。嬉しいです。…どきどきしますね。
(雄の匂いを漂わせながら、キスが落ちるたびに並み以上の肉棒が熱く滾って、陰毛までつやつやと淫靡に濡れ光っていく) うふふっ、可愛い…。
この子、私がキスするたびに、血管がびくっびくっとしていますよ?
(彰の肉棒を指さしながら、小動物を愛でるような笑顔を彰に向ける)
皆さん、ごめんなさいね。
まずは彰さんからしゃぶるから、皆さんはそれまで準備して待ってて下さいね?
…でも、どなたか、待ちきれずに暴発して、私にぶっかけちゃったりして?
(全裸の男たちは立ったまま、或る者は自分で慰め、また或る者は指一本触れていないのに肉棒をひくつかせている)
待ちきれない…本当に美味しそうなちんぽ…。
(淫らに目を光らせると、顔の前に落ちる髪を耳の後ろへ流して、いよいよ頬張ってゆく)
(唇をすぼめて、唾液をローションにして、亀頭に被せると、徐々に徐々に付け根へ…)
(陰毛に鼻先を埋め、彰の下腹部に鼻がぶつかるまで深々と頬張ると、生暖かい唾液の海でふやけさせるようにねっとり舌を絡ませる)
(その間、左手で彰の太ももを撫で回し、右手は陰嚢を揉みほぐす) 恵美香さんの触り方がエロいから、いつもより敏感に反応しちゃってるのかな?
今のだけでも結構気持ちいいですよ…
(自分の分身とも言える場所が褒められるのを悪い気がするはずもない。
思うままに肉棒を勃起させ、恵美香の前にさらけ出す。
後ろの男達は何人かタオルを巻いたまま、何人かは待ちきれずにタオルをほどき、肉棒をさらけ出して扱き始める。
そのどれもが、晃に勝るとも劣らない巨大な肉棒ばかり。
半分くらいしか収まらない片手でぐいぐいと扱き続ける)
いっぱい溜まってますからね。美味しいですよ…味わってください?僕のチンポ。
(恵美香の温かい口の中に頬張られていくと、それだけで肉棒が喜びに震える。
付け根まで飲み込まれると、鼻先が下腹部に当たるのがまた何とも言えない快感を呼び起こす。
温かな咥内で舌が絡むと、それだけでさっきよりもさらに、限界まで肉棒が膨れ上がる)
ああ、恵美香さん…温かいです。チンポたまらない。玉も、揉まれると気持ちいいんですね… んぐっ…、ぐふっ…。
(口の中で、彰の肉棒が脈動しながら更に大きくなるのが、感触だけで判る)
(あまりの大きさに一瞬喉を詰まらせそうになるが、それでも咥えて離さない)
彰さん、タマタマも気持ちいいですか?
私のためにいっぱい溜めてきてくれたんですね…。きっと濃いのが沢山出るんでしょうね。
(肉棒を離して、彰の太ももの付け根に頭を預けると、顔を横倒しにして肉棒全体を下品に舐め回す)
(唾液濡れになった肉棒を、手で力いっぱい扱きながら)
でも、あんまり溜めておくと、黄色くて塊っぽくてしょっぱいザーメンになっちゃいますよ?
普通の白いザーメンになるように、私が出させてあげますね。
(上目遣いで微笑むと、またフェラチオを再開)
(大口を開けて頬張ると、唇と頬の内壁に力を込めて圧迫して、頭をリズミカルに振りたくる。唾液と我慢汁が混ざった汁を、唇の端から垂れ流しながら)
(同時に、彰の太ももに自分のGカップを押し付けて、更なる勃起を促す)
(静かな露天風呂に、淫らな水音が、ぐちょっぐちょっと大きく響き渡る) (恵美香が喉を詰まらせそうになるのは肉棒の大きさのせいだろうか。
息苦しさで呼吸が乱れるのが、不規則に咥えこまれた肉棒を刺激して、びくんびくんと巨根が快感に悶える)
ええ、いっぱい溜めてきました。タマの方がぱんぱんに張ってるような気がします…
ああ……チンポ舐めまわしてるその顔、エロいですよ、恵美香さん…
そんなに大口開けて頬張ってるのも、エロいです。ちょっと下品な感じがするのが、逆にいいかも…
(舌先で肉棒全体を舐めまわされたかと思えば、今度は思い切り吸い込むようなフェラチオ。
唇の端から唾液とカウパーが滴り落ちるさまが劣情を煽る)
恵美香さん、こんな気持ちいいなんて思わなかった…くぅっ、チンポ蕩けそう…
もう、たまんない、ですっ……
(押し付けられる柔らかなGカップと響き渡る淫靡な水音。限界まで勃起した肉棒が今にもはち切れそう。
思わず自分から恵美香の頭を股間に押し付けるように、手で押さえていた)
もう、出ちゃう、かもっ…… んっ…? んぐふっ…!
(頭を押さえ付けられると、逃げられないように固定される)
(彰の下腹部に完全に顔を押し付けられ、20cm以上もあるものが更に喉奥深くねじ込まれる)
(苦しさで眉毛と目尻を下げて目に涙をうっすら浮かべるが、一切抵抗しない)
(むしろ、狭い喉奥を使って、亀頭を一層強く締め上げる)
ふごっ、ふごっ、ごふっ、おふっ……!
だ、出して…、彰さん…。
私の口の中に、ありったけ…。
彰さんはどんな味がするのか、教えて…?
(頭を押さえ付けられながら、口内で肉棒を、喉奥で亀頭を、それぞれ激しく扱きたてる)
(自分でも、無意識に自分の乳首を摘んでしまう)
(じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!…と、激しい水音を響き渡らせる) うあっ……すいません、恵美香さん。でもこれ、さっきより根元まで咥えられて、すごっ…
(苦しそうに涙を浮かべながらも抵抗せず、いっそう肉棒を気持ち良くしようとしてくれるのがたまらなく、愛おしささえ覚える。
奥まで咥えこんだ亀頭を締め上げられて、限界まで赤く膨れ上がった亀頭が暴発しそう)
出しますよ、恵美香さん…口の中に、全部受け止めてください…
あ、ああっ…そんなじゅぽじゅぽされたら、出るっ……!!
(頭を押さえる手に思わず力が入ってしまって。快感に背をのけぞらせながら、)
びゅくん、びゅくっ…どぷどぷ…
(2度、3度、肉棒を咥内でびくん!とそらせながら、喉奥にありったけの溜まった白濁を流し込んでいった)
はあ、あ…凄かった…恵美香さんのフェラ… んぐっ、んぐふぅ、ふぐぅぅぅぅぅぅぅん!!!!
(壊れた蛇口のような、相当な水圧で放たれる精液)
(それを、口内ではなく、胃の中へと直接注ぎ込まれる)
(目を大きく見開いて、興奮と苦しさから顔を赤らめて、こちらも全身を軽く痙攣させて受け止める)
んんー…、んー……、ぷはぁ!
(強く吸引しながら徐々に顔を離していき、尿道に残っている残渣さえも一滴残らず吸い出す)
(最後に大きな音を立てて、やっと肉棒を解放してあげると、跳ね上がった亀頭の先から唾液と精液が混ざった汁が飛び散って顔にかかる)
ああ…、彰さんのザーメン、美味しい…。
熱くて、濃くて、苦くて、生臭いけど、美味しい…。
久々に、男の人の味、味わっちゃった。
(口内に残った精液を、舌でひとしきり転がすと、味わうようにゆっくり飲み込んでいく)
私のフェラ、気に入ってくれましたぁ?
(甘えるような若干の猫なで声で、尚も手で扱きながら、彰を見上げて笑う)
皆さんにも気に入ってもらえるといいですね。
お待たせしてごめんなさい。さあ、こっちへ来て下さい?
(まだ手コキをしながら、男たちを振り返って手招きする) ふう……凄かった。気持ちよかったです…
恵美香さん、顔にかかってますよ。僕のザーメン…美味しかったですか?
(気持ちよすぎて半ば放心した顔つきながらも、残滓まで一滴残らず吸い出されてうっとりしたような笑みを見せる)
チンポだけじゃなく、ザーメンまで好きなんですね。
気に入るも何も…癖になっちゃいそうです。まだチンポしびれてるような感じですよ、気持ちよすぎて。
さて…それじゃあ皆の分もたっぷり味わってくださいね。
「いやー、やっとか。待ちくたびれちゃったよ」
「俺も、もうチンポはち切れそうなんだけど…」
(待ちきれないとばかりに、股間を滾らせた男達が次々にタオルを脱ぎ落し、恵美香の周りを取り囲む。
長いもの、太いもの、亀頭が大きいもの、特別に巨大なものも…
彰のモノを除いても7本、20pをゆうに超える肉棒が歩くたびにゆさゆさ、ぴたんぴたんと揺れて恵美香の周りを取り囲む。
どちらを向いても雄の匂いをさせてそそり立つ巨根ばかり、目の前に突き付ける)
さて、じゃあどれからいきます?順番に?2,3本いっぺんに?
おっぱいも両手も使っていっぺんにってのもできますけど…恵美香さんが独り占めしてるチンポ、
どれからでも味わってくださいね? そんなに喜んでもらえて、私も頑張った甲斐がありました。
私も、大きなちんぽを好きなだけしゃぶらせてもらえて、おまけに特濃ザーメンまで飲ませてもらえるなんて、最高です。
(彰と視線を交わし合って笑いながら、ひりひりするという亀頭を、指先でぴんっと弾く)
それじゃあいきなりだけど、三人同時に、立ったまましちゃいましょうか。
皆さん、本当にイケメン揃いでデカチン揃いで、選り取り見取りですね…。
(とうとう剥き出しになった男たちの股間を見渡しながら、淫靡に微笑む)
(二人の男たちに立ったまま囲まれると、自分は膝立ちに)
(正面の男には、Gカップを触らせて、パイズリをさせる。右側の男には、右手で固定しながらしゃぶりつく。左側の男には、手コキ)
(呼んでもいないのに、四人目が後ろからにじり寄って来て、オナニーしながら亀頭を頬に擦り付ける)
(我慢汁を頬や髪の毛に塗り付けられるが、嫌がるどころか笑顔で四人目の男を見上げる)
ああん…、ちんぽがいっぱい…。
沢山の大きなちんぽに囲まれて、幸せっ! 張り切ってたんですね、恵美香さん。喜んでもらえて、僕もすごく嬉しかったです。
それじゃあ、後はしばらく彼らに任せますね。みんな恵美香さんに喜んでもらえるようにザーメン溜めてきてるみたいですし、
たっぷりザーメン飲んで、ぶっかけてもらってくださいね。
(恵美香が一度に3人の男を相手に、露わになった股間の肉棒に手を付けるのを眺めている。
手コキに、パイズリに、フェラチオに…まとめて相手をされて、男達が呻く)
「うああっ……すげえ、こんなむしゃぶりついてくるなんてエロ過ぎっ…」
「でっかいオッパイだなあ。Gカップ?もちもちして、チンポに吸い付いてくるみたいだ…」
「恵美香さん、ほらほら。こっちももっとごしごし扱いてよ?」
(正面にはGカップで挟まれてもまだ亀頭が飛び出す巨根。右には奥まで届く巨根。
左手には片手で掴むのが精いっぱいくらいの巨根。全部びくんびくんと脈打って恵美香の色香に限界まで勃起したまま)
「ほら、恵美香ちゃん。こっちもチンポ…こういうの好きでしょ?」
(4人目の男が恵美香の頬に肉棒を押し付け、つんつんと突く。それから鼻先も。
ぴたんぴたんと押し付け、雄の匂いを嗅がせる) 彰さんに誘われて、皆さんも楽しみにしてたんですね。
オナ禁までしていっぱい溜めてきたんでしょうね…?
彰さんも、私が輪姦されるのを見ながら、ゆっくりオナニーしててくださいね?
(彰にウィンクすると、再び四本の勃起にご奉仕)
(正面の男には、真っ白いGカップに逞しい指をめり込ませ、両手で揉みくちゃにされる)
(乳首に亀頭を押し付けられたり弾かれたりして、我慢汁を擦り付けられる)
(乳房全体に亀頭を突き刺されると、いよいよ両手で掬い上げるようにして寄せ上がられて、巨根を挟まれる)
(女の柔肌に、硬くて熱くて特別に長いものが、何度も何度も食い込ませられる)
(右側の男は、亀頭が大きめ)
(陰嚢を揉みほぐしながら、その大きな亀頭を、飴玉のように舐め回す)
(舌先を尖らせてカリの凹みに沿ってなぞり、亀頭だけを頬張って口内で舐め尽くす。まるでチュッパチャップスを堪能する子供のように)
(左側の男は、太めの肉棒の持ち主)
(彰よりも太いものを、女の小さな手では掴みきれず、それでも丹念に扱きたてる)
(付け根から亀頭まで、リズミカルに。時折、我慢汁を掌に塗り付けて、ローション代わりにしながら)
(後ろから、オナニーを見せ付けながら亀頭を顔に擦り付ける男には、時折鼻先に亀頭を押し当てられて臭いを嗅がせられる)
(雄の性の匂いに頭がくらくらしそうになりながらも、自分からも積極的にその匂いを堪能する)
(鼻先だけでなく、頬も、額も、顔全体が我慢汁まみれにされる)
あはっ…。
皆さん、積極的。
男の人って、ちんぽにもそれぞれ個性があるんですね。
この分だと、ザーメンにもそれぞれ味が違うんでしょうね。 そうそう、みんな楽しみにしてたんですよ、すごく。
恵美香さんが皆に奉仕してるところ見ながら、僕も遠慮なくオナニーさせてもらいますね?
恵美香さんのやらしさ、たっぷり堪能させてください。
(4本の巨根に囲まれる恵美香を堪能しながら仁王立ちのまま、また勃起してきた肉棒をぐいぐい扱きあげる)
「にしても、でかいな、本当……自分で揉んだりするの?」
(パイズリをしている正面の男は両手で恵美香のGカップを揉みしだいて、寄せて上げて。
挟み込みながら、滲むカウパーで谷間をべたつかせていく。
乳首をくりくりさせて、下から持ち上げて、乳房で遊ぶようにしつつも股間を高ぶらせ続ける)
「うああ……カリのとこそんな丁寧にされた事ないし、たまんねっ……」
(右側の男は亀頭だけを舐めまわされながらも、それだけで股間をどうしようもなくいきり立たせる。
弾力ある大きな亀頭が柔らかくも硬く、充血して黒光りして、今にもはち切れそう)
「そうそう、このにちゃにちゃいってる感じ…イイよ、チンポすげーいい…」
(右側の男は太いものをびきびきと脈打たせて、黒光りする肉棒をてからせて。
手コキではあるけれど、こちらも快感に呻きを上げ、息をつき快感に耐える)
「そうそう、チンポ、全部違うでしょ?みんな違ってみんないいんだよ。
ちゃんと全員分飲ませてあげるからね、恵美香ちゃん?」
(4人目の男は髪に、鼻先に肉棒を押し付けて、ごろごろ頬でローラーのように転がしたりもして恵美香の整った顔を弄ぶ。
全員、恵美香に興奮しきっていて、勃起しきった肉棒は今にもはちきれそう) 皆さんイケメン揃いで、デカチン揃いで、しかもエッチも上手で…。
こんな人たちに囲まれて、私嬉しいな。
逆ハーレムなんて、夢みたい。
彰さん、有難うございます。
(彰も含めて5本の、それぞれに個性的な巨根に取り囲まれて奉仕をさせられながら、うっとりと男たちの顔を見渡す)
皆さんも、楽しんでくれてますか?
まだの人も、もうちょっと我慢しててもらえますか。
(パイズリ、フェラチオ、手コキ、顔コキ、そしてオナニー鑑賞)
(五人の男たちの肉棒を、それぞれ違う方法で堪能する)
正面の方、パイズリの勢いが、徐々に強くなってきましたよ?
皆さんも、表情や、ちんぽの状態や、息遣いがだんだん違ってきた…。
そろそろ出そうなんですね。
いいですよ、四人同時に出しちゃいましょう。勿論彰さんもね?
さっきは飲精だったから、今度はぶっかけで…。
(柔らかな乳房を引きちぎるかのような、激しいパイズリ)
(手を一切使わず、唇の摩擦だけで高める、ノーハンドフェラ)
(力を込めて激しく扱く、壊しそうな手コキ)
(背後からも、亀頭を頬や鼻先に押し当てられながら、至近距離から激しいオナニーを見せ付けられる)
(すぐ近くでは、勃起の角度を調整して亀頭をこちらへ向けながらオナニーをする、彰が) こっちこそ、こんなエロイ恵美香さんを堪能できるなんて幸せですよ。
好きなだけ、僕達のチンポ独り占めして堪能してくださいね?
(5本の肉棒から我慢汁が滲みだし、辺りは温泉の湯気と雄の匂いに包まれて異様な熱気を帯びている)
ああ、僕もまた出そうです。せっかくだから恵美香さんの顔にぶっかけてもいいですか?
そういうの…嫌いじゃないですよね?ああ、出そう……出、るっ……
(許可が出れば彰は恵美香の肉棒を咥えこむ顔を見ながら2度目の射精を恵美香に向けて解き放つ)
びゅく、びゅるるっ……
「パイズリ凄すぎ…こんなの味わった事ないし、出るぜ、Gカップで受け止めてくれよ……!」
「くぅぅっ……チンポ溶けるっ……飲んでくれよ、全部……!」
「手で扱かれてるだけなのにエロ過ぎ…ああっ!」
「恵美香ちゃん、俺もそろそろ射精するよ…可愛い顔で受け止めてね、行くよ?」
(びゅく、びゅくびゅくん… 正面の男が恵美香の巨乳を飛び越えて首筋にまでザーメンを迸らせ…)
(びゅるる、びゅびゅっ…… フェラチオをされた男は亀頭から大量の濃い精を恵美香に呑ませようと吐き出し…)
(どくん、どくっ…… 手コキをされる左の男は仁王立ちのまま髪に白濁をぶっかけ…)
(どぴゅ、どぴゅんっ……ぴゅっ…… 恵美香の顔で巨根を遊ばせていた男は、肉棒を恵美香の顔に全て降り注がせ、白く化粧を施していった。
彰が降り注がせるザーメンと合わせて恵美香の顔は白濁塗れで。それを果てたばかりの肉棒で顔に塗りたくっていった。
滅多に見られない欲望に塗れた光景に、周りで見ていた男達の中にも自分で達し、恵美香にザーメンを降り注がせたものがいたかもしれない) ああっ……!!
あっ……、あぁあ……、やぁん………。
(正面からは、乳房だけでなく首筋や肩にまで達する射精を浴びせられる)
(口内へもリットル単位で注ぎ込まれ、むせかける)
(左手からと、少し離れて斜めに位置する彰からと、後ろからは、勢いよく精液を文字通り叩きつけられる)
すごい…。
一人一人が、只でさえ量も勢いも元気なのに、それが五人分…。
すっごく熱くて、いい匂い…。
男の人の天然物のローションで、美容にも良さそうですね。
(悪戯っぽく笑いながら、まだ精液をとろとろ零している5個の亀頭で、顔全体や乳房全体や髪の毛に塗り拡げられてゆく)
(精液まみれの5個の亀頭を鼻先に押し当てられ、くんくんと臭いを嗅ぐ)
(うっとりしすぎて、待機していた男たちの中からも精液を浴びせられたことに、気付かないほど)
【そういえば、もうこんな時間ですね。夢中になっててすっかり見落としてました】
【こちらはもうじき夕食とお風呂ですけど、彰さんはどうされます?】
【もしお時間に余裕があれば、20:00頃を目安に、二回戦をしたいのですが】 みんなたっぷり溜めてましたからね…
それにしても思った以上に出ちゃいましたね。ザーメン塗れでドロドロで…
匂いまで残っちゃいそうですね。
(男達が亀頭でザーメンを全身に塗り拡げていく。乳房も顔も髪の毛もザーメン塗れ。
それでも気持ちよさそうにうっとりしている恵美香を見て、男達が笑みを浮かべる)
やらしくて、とっても可愛かったですよ。恵美香さん……素敵です。
【6時ですね。こちらもそろそろ夕食にしようかと思ってます。】
【続きやりたいところではありますけれど、時間の部分と、かなり夢中になったので少し疲れてきたというのはありますね。】 【分かりました。それではここはお開きにしましょうか】
【ずっと念願だった逆ハーレム、最高でした。本当に有難うございます】
【おまけにプレイ内容も私の好みに合わせて頂いて…】
【今後は、彰さんさえかまわなければ、普通に伝言のやり取りしても構いませんでしょうか?】
【といっても私の都合が中々付かず、お会いできる日時は限られるので、無理強いはしませんけど】 【分かりました。今日のところ一度お開きにしましょうか。】
【途中のようになってしまってはいますが、その分もまたお相手させてもらえればと思います。】
【こちらもあまり常駐しているわけではないのでなかなか会えない事があるかもしれませんが、伝言場所が分かっていればそちらを覗くようにはします。】 【わぁ、有難うございます!】
【それじゃあ「恋する伝言」でお願いします。「大人の伝言板」は流れが早すぎるので】
【後で書いておきますね】
【勿論、私に遠慮して募集をやめるなんてことは、しなくて良いですからね】
【すごくお上手だから、彰さんの良さを色んな女の子に体験させてあげたい】
【今日は長い間有難うございました。お疲れ様でした】 【「恋する伝言」ですね。わかりました。確認するようにします。
喜んでもらえたならよかったです。なかなかこういうプレイをじっくりできる機会がなかったので…
こちらこそお相手ありがとうございました。お疲れ様です。】
【今日のところは失礼します。】 【本当、有難うございました】
以下、利用者待ちの温泉宿 七瀬様こんばんは!
いつも誘導ありがとうございます 誠也さんこんばんは。
今日も明日も寒いみたいだから温泉にしてみましたw イイね!貸切り露天風呂なんて最高じゃん。
じゃあ早速入ろーぅw
(っと言う間に全裸になって洗い場へ)
ふぅぁああああ…気持ちええぇw あっ!待って下さい〜!
(急いで服を脱ぎ慌てて浴室に入る)
誠也さんたらせっかちなんだからw 七瀬様も早くおいでよー
長湯しやすいチョイぬるめの温度で丁度いいよ♪
温泉も源泉かけ流しで綺麗なお湯だしいいお風呂ですね。七瀬様ありがとうございます。 はぁい。
(浴室にはいってかけ湯をして湯船に浸かると)
はぁぁぁぁぁ…気持ち良い! ほらこっちおいでよー。
すっごい夜空が綺麗だよ
冷えてて空気が澄んでるせいか星もたくさん見えるし最高だね。
(そっと七瀬様を引き寄せて、抱っこしながら空を見上げる) あっ!ホントに星が綺麗ですね〜!
(誠也さんに身体を預けながら寄り添って星空を見上げる)
誠也さん身体洗ってあげしょうか? ね。流れ星見えないかなーw
ホント?やた!洗って下さい! 流れ星見えたら何をお願いするの?
はい。じゃこっちに来て下さい
(湯船からあがって洗い場に移動すると椅子を勧めて)
(タオルにボディソープを絡めて泡立て誠也さんの背中側に座り背中からあらい始める) もちろん宝くじ3億円当たれ!じゃなくって、七瀬様と結ばれますようにおねだりしますw
ありがとうございます!
(ちょこんと椅子に座って)
うはっ。気持ち良いです。背中ってなかなか上手に流せないから… 宝くじかー!当たったらいいですねw
気持ちはもうこんなに結ばれているのに?w
(優しく丁寧に背中を洗うと次は腕を洗って、誠也さんに立ってもらって足の後ろ側を丁寧に洗ってゆく) そうだね気持ちは固く結ばれてるね。
こんなに愛おしい気持ちになるのは七瀬様だけだもん。
七瀬様のことずっと大切に大事にさせて下さいね。
優しい丁寧な洗い方で気持ち良いです。
天国ですねw
次、七瀬様も洗ってあげるね。 有難うございます。
私もずっと大切にしたい人です。誠也さんは。
これからもよろしくお願いしますm(__)m
(誠也さんの前に立って胸を洗い足のを洗い足の指を洗うとボディソープを手にとって泡立て)
(誠也さんのモノを丁寧に洗い始める)
洗い終わったら交代してくださいね。 七瀬様にそう思ってもらえるなんて嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いします!
はぅん、んん。気持ち良い…。
あああぁ、そこ、もっと…。
(七瀬様の泡だらけの手指が乳首や脇腹を通るたびに、心地よい温もりやくすぐったさで声が漏れる)
(ちんぽの裏筋や尿道まで丁寧に洗ってくれる七瀬様の優しい手触りに反応しムクムクと大きくなってしまう) 私の方こそ(微笑)
誠也さん…///
(誠也さんが私の手の動きに合わせて大きくそそり立つと恥ずかしげに頬を染めながら)
(カリの周りを丁寧に洗い尿道を洗い袋を洗って) 七瀬様にこんなことまでして貰えるなんて幸せ過ぎて、罰当たりそうですw
(固く勃起させてしまったのを恥ずかしそうにしながら、七瀬様の手指の動くままに任せる)
ふあっ!そこ、めっちゃ気持ち良い…。
(ちんぽがビクンビクンと脈打ち射精しそうになりながら) これくらいどういたしまして。
誠也さんには何時もよくして貰ってますから…
誠也さん出したいなら我慢せずに出して下さいね? そんな。いつも物足りないんじゃないかなって…思ってます
ありがとうございます。がマン出来なくて漏らすと思うw いいえ。満ち足りています。
有難うございます。
誠也さんここをこうしたら気持ち良いですか?
(右手でカリ首を擦り、左手で竿を扱いて)
誠也さんが気持ち良くなってくれたら嬉しいです。 本当?これからも七瀬様がもっともっと気持ち良くなれるように頑張ります!…w
うん…。カリ首擦られるの好きです。
あぁああ。すごい気持ち良い…
扱かれるたびに竿が固く膨らんじゃうよう
(扱かれる度にちんぽの先からガマン汁を漏らしながら 有難うございます。
私はお話だけでも充分満ち足りています。
あぁっ…我慢汁が出てますね。
もっと、出して下さい。
もっと気持ち良くなってください。
(カリ首を中心に攻めると)
(誠也さんの我慢汁がぬらぬらと出てきて…)
(愛しさに思わず頬ずりして) 俺だって七瀬様とお話しするだけでも楽しいし幸せですよ。毎日本当に癒されていますよう。
はぁ、もう、やべ、逝くっ…!
出ちゃうっ…!
ビュルル どぷっぷっぴゅぴゅ
(七瀬様の攻めに耐えきれず、気持ち良くて漏らしてしまう) 嬉しいです。有難うございます。
(勢い良く誠也さんが精子を放つとそれが顔にかかり)
(口元に垂れてきた精子をぺろりとひとなめすると)
ん、美味しい…
気持ち良かったですか?
そうなら嬉しいです。
湯冷めするといけないから…
(桶にお湯を溜めると肩か誠也さんに2、3杯掛けて)
(ボディソープを流して)
誠也さんそろそろ出ましょうか?
(顔を洗ってから誠也さんにきく) 七瀬様といつも一緒に笑っていたいなって思っています。大好きです
ふあぁあ気持ち良かった…。
いろいろありがとうございますw
お風呂って気持ち良いねw
そろそろ上がろっか?布団に入りたいや。
次は俺が洗ってあげるね?
ちゅうっ
(七瀬様を軽く抱きしめて、唇にキスをする)
次で落ちて良いですよー 私も…///
嬉しいです。有難うございます。
はい。出ましょう。
(脱衣室に行き浴衣を着て)
(部屋に戻り布団に横になって)
誠也さん…横に来て…
そろそろ落ちますね 誠也さん大好きです。
お休みなさい。
落ちますね。 ぐへへw
七瀬様可愛いなー
よし。寝よ。
でも布団の中では俺が可愛がってやるw
(布団に入ると七瀬様の浴衣を剥ぎとって、湯上りでピンク色の素肌にむしゃぶりつく)
おやすみなさい
またね
落ちます
以下空室 おまたせしましたぁ
トイレも済ませてタオルも持ってきましたぁ(///) まなみちゃん、準備万端だねw
それじゃ、服はおじさんが脱がせてあげようかなw
ほら、ばんざいして? う、うん…はぁい…
(おじさんに脱がせてもらうのに、万歳してめをつむってます) まなみちゃん、可愛いw
(万歳して目を瞑っているまなみちゃんの服を脱がせたあとに…)
(不意打ちでちゅっとキスをして) んっ…あっ…
(裸になってからキスをされて顔を赤らめてます)
(何度も見られてるのに、はずかしくってうつむきながらおじさんに手をつないでもらってます) (恥ずかしがってるまなみちゃんをギュッと抱きしめて…)
それじゃ、冷えちゃうからお風呂入ろっか
(まなみちゃんの手を引いて、湯船の方へ…) んっ…はぁっ…い…
(おじさんに抱きしめられただけでドキドキしちゃって…)
手をひかれて…扉をあけて…温泉の方に歩いていきます… (冷たい石の床をまなみちゃんの手を引いて歩いて)
(まなみちゃんと自分の身体にかけ湯をしてから…)
ほら、おいで
(先に湯船に入って、まなみちゃんの手を引いて…) (冷たい風が肌にあたって、おじさんにかけてもらったお湯が暖かくて)
(おじさんに手招きされるのにうなずいて…)
(おじさんのすぐとなりに、何も隠すのもたないまま、一緒に湯船につかります) (湯船に肩まで浸かって、ふーっと深い息を吐き…)
(隣にいるまなみちゃんの肩に手を回して引き寄せて)
たまには、こうやってのんびりお風呂入るのも良いもんだね
どうしようか、このままちょっとお話とかしてみる? (おじさんに肩を抱かれて…少し嬉しくなっちゃってます)
んっ…うん…おじさんと一緒の…お風呂…気持ちいい…です
うん…お話し…するぅ そうだねぇ、たまにはこうやってゆっくりお風呂入るのも良いかもね
(まなみちゃんの肩に手を回したまま気持ちよさそうにお湯に浸かって)
あんまりのんびりとお話したことなかったよね
そういえば、こうやって会うようになってもう何年なんだっけw うん…ゆっくりお話しするの…すごく久しぶりだと…思う
何年だろ…初めて会ったの…3年以上前だと思うんだけど… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。