【スレH・雑談】ラグジュアリーホテルα 12号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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どうせ楽しむのなら色々と。ホテルはスレH、雑談、指示を楽しむために沢山のものを用意しています。
・ベッドルーム/リビングはリゾートホテルを意識した大きな部屋と豪華な内装です。
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ソファ、マッサージチェア、SMルーム等、プレイを楽しむための沢山の設備をご用意しています。
楽しいお時間を過ごすためのバースタンド、カラオケ・ゲーム・インターネット等のアメニティ装置もご用意しています。
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【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○>>950踏んだら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1428187083/
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【スレH・雑談】ラグジュアリーホテルα 11号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453640273/ ごめんなさい。
トリップ変わっちゃったけど、
ちあきです。
今後は、このトリップで書きますね。 そんな妄想してるんだ…そんなエッチもいいですね。
街中でおっきくなっちゃったら?まぁ我慢するしかないですね。
もし、ちあきさんがそんな若い男見つけちゃったらどうします? 自分の身体見て、あきらかにおっきくしてたら… えー!
そんな経験ないしなぁ…
見て見ぬ振りするしかないよね?
和也さんが、もし、そうなっちゃったら、どうして欲しい? そうだよね。見て見ぬふりしかないよね。
俺だったら?誘われてみたいね。まぁそんな経験ないけど… 満員の電車とかだと押し付けちゃったり…まぁ妄想だから言える事だけど。 うふふ。
AVみたいに?
電車の中で、大っきくなったおちんちん、押し付けられて感じちゃう…
とか?
そうねー実際は、気持ち悪くて、身動き出来ない…
そんな感じかな? そう。ちあきさんのおっきなお尻に硬くなったモノを押し付けて…なんて妄想してみました。はち切れんばかりになったモノゆっくり押し付けたり、離してみたり… やん。もー
和也さんたら、痴漢願望あり?
(和也さんのお顔を覗きこみながら、下に手を伸ばして)
和也さん?
私のお尻に、これ?
押し付けたい?今?
(そっと掌で、和也さんのおちんちん、つつみこんで)
願望。かなえてみる?
(包んだ指先にちょっとだけ力こめて) うん…(既に硬く勃起しているペニスを掌で包まれ…)
押し付けられたい…(ちあきさんを後ろ抱きに…) あはは。やっぱり?
(後ろ向きになり、固くなった、和也さんのおちんちんが、お尻にあたると、なんか、可笑しくなって)
やだ なんか、変!
くすぐったいような、なんか変な気分…
(後ろ向きのまま、手を伸ばし、固くなったおちんちん、ぎゅっと握り返して)
和也さん?
これ?押し付けるだけで、満足? なんか変な感じだね。(押し付けるたびに更に硬くなって…)
ちあきさんの好きなように…して欲しい。どうされたい?これで… 和也さん…
(さらに力をこめて、静かに手を動かしながら)
こんなになっちゃったら、このままにしておけないよね?
(後ろ向きのまま、顔だけひねって、和也さんの方を見て)
和也さん
後ろから、攻めて…
耳もとから、唇、私の体に這わせて
あなたをいっぱい感じたい。
もちろん、この固くなったおちんちんでも…
(和也さんの手を取り、後ろ向きのまま、胸にあてがう)
ほら、もう、こんなにドキドキしてるの。
乳首も、固くなって… ほんとだ…(ちあきさんのドキドキが掌から伝わってくる)乳首もこんなに硬くなっちゃって…(硬く隆起した乳首を指で弾きながら舌を耳〜首筋に這わす) 和也さん…
唇、熱い…
(耳もとに唇が触れると、全身に快感が走る。身動きできなくなる)
あっ だめっ…耳、気持ちよすぎるから…
あん 和也さん…
乳首、ますます固くなっちゃう。
(握った手にますます力が入り、和也さんの動きに合わせて、手を動かす。)
和也さん。
おちんちん、舐めたい… 気持ちいいんだ…(舌を首筋〜背中〜お尻へ)ここ…凄く硬くなってる…(両手で乳首をコリコリ、乳房をマッサージするように揉む)
いいよ、舐めて…(サイズはそれほどでもないがカリが大きなペニス) ああっ いやっ あぁぁ…
(乳首を摘まれて堪えきれなくなる)
和也さんのおちんちん。
いっぱい舐めてあげる。
この立派なカリの周り、気持ちいいのでしょう?
(はちきれそうなおちんちんに、静かに舌を這わせていく。)
ん…うん チュパチュパ…
う…ん うぐ んっ…
(下から舐め上げるように、おちんちんを舐め回す。一気にのど元までくわえ込んで、唇でしごきだす。)
はぁはぁ…苦しいくらい大っきくなっちゃったね。おちんちん
和也さん、待てないょ… んっ…気持ちいい…ちあきさん…入れるね…(ちあきさんを四つん這いにして後ろからペニスを押し込む)何もしなくても入っちゃう…(ゆっくり奥まで入っていく) 和也さん…
挿れて…
(四つん這いになり、大きなお尻を突き上げて)
和也さんが、大好きな、おっきなお尻、いっぱい犯して!
あっああっ…あぁぁ…
和也さん…気持ちいい
奥まで 入った。
あああぁぁ いっぱい、いっぱいちょうだい
だめぇ もっと、もっと 奥まで入ってるね…俺も気持ちいいよ。(奥深く壁を擦るようにペニスを動かす)ほんとにおっきなお尻…いい眺め。(お尻を両手でマッサージするように掴みながら揉む) 和也さん…
奥に当たるの、奥に…
ああっ だめ いい 気持ちいいの
もっともっと突いて
一緒に逝きたい
和也さんと一緒に…
ああっ もう もうダメ
和也さん…
(後ろから、思い切り何度も何度も突き上げられ、快感がおしよせてくる。)
逝っちゃいそう
和也さん ちあきさん…(スピードをあげて激しく動く)俺も…逝っちゃう…
いくっ… (ちあきさんの奥、深くに多量に射精する)ちあきさん…気持ちよかった…(後ろからぎゅっと抱きしめる) 和也さん…
すごい ああぁ あっああっ
だめ、逝く いやっ いく いく ああっ…
和也さん…はぁはぁ はぁはぁ…
ありがとう。気持ち良かった。
少し、このままいたい。
抱きしめたままでいて スマホの反応が鈍くて
書いたレス
飛ぶし。
ごめんなさい。
遅レスになってしまいました。
眠くない?
落ちていいからね? 俺も気持ちよかったです。(ちあきさんをぎゅっと抱きしめる)ちあきさんの身体…ぎゅってするだけで気持ちいいです。 ありがとう。和也さん。
(和也さんの胸に頬よせる。
和也さんの鼓動に安心して)
遅くまで、本当にありがとう。
明日のご用事に差し障りがないと
いいけど。
ごめんね、ワガママばかり言って。
今夜は、私がお部屋しめるから、
和也さん、落ちて寝てください。
幸せでした。ありがとう。和也さん。 和也さん。
ゆっくり休んでください。
また、逢えたらいいね。
おやすみなさい。
以下 空室 黒木…眠いのに貴方に今夜も逢いたくて…
我儘言ってしまったわ。
(部屋に入り辺りを見回しながら、コートを黒木に預けて)
昨日も眠るまで見守っていてくれてありがとう… その我が儘は…私にとって嬉しい我が儘ですね。
瑞香様の寝顔はいつまでも見ていても飽きませんから大丈夫ですよ。
(コートを掛けると寄り添って立ち手を引いてベッドに向かい歩きだす)
今日はここで語らいましょうか。
いつでも横になって眠れるように…
(ベッドの端に並んで腰掛ける) 本当?
これからも執務の邪魔にならない時間なら…呼んでもいい?
(黒木の言葉に自然と笑みがこぼれ、黒木に手を引かれベッドへと)
そうね…服を着ているのも落ち着かないし。
肌を触れ合わせてベッドに横になりたいわ… もちろんです。遠慮は無しにしましょうと伝言でもお伝えしたでしょう?
(横顔にそっとキスを)
…わかりました。では早々に脱がせて差し上げますね。
(微笑みながら上着を脱がせていき露出させた胸を包むブラに手をやる)
これも早く取ってあげましょうね…
(ゆったりした手つきで乳房を揺らしながら瑞香の耳に唇をつける) そうね、わかったわ。
黒木…ありがとう。
(キスを受けると表情が甘えたものに変わり)
ん…早く脱がせてしまって…
(薄いブルーのレースのブラを黒木の掌に包まれると)
はぁ…黒木…はやくぅ…んんっ
(耳は感じやすいため体をくねらせてしまい) はいはい、今出してあげますからね。
(横から体を抱きながら背中のホックを外し緩んだブラジャーを腕から抜き取る)
これでよろしいですか瑞香様?
(美しい曲線を描く二つの乳房に下から手をあてがって揺らしてみせる)
下も早く脱ぎたくて仕方が無い、っていうお顔をしてますよ…
綺麗ですいつ見ても……ん…
(正面に回り越しを抱きながら乳房の頂点でふっくら尖った乳頭を口に含む) (ブラを外され両胸が解放されると、黒木の掌が確かめるように揺らし)
ん、黒木…っ、だめよ、恥ずかしいわ。
んん、そんな顔してる?
私のことは黒木には何でもお見通しね…
…綺麗?…うれしいわ…黒木のためにお手入れを欠かさず、黒木にもお手入れしてもらってるからかしら。
(硬くなり始めた乳首を口に含まれ)
あっ…はぁん…黒木の口のなか…温かくてとても気持ちいいの…んふっ。 こうしてお手入れされるのも、好きでしょう?…
(唇に突起を挟んでしごきながら何度か啄んでやり、妖しく光りを帯びる乳首を見つめ)
さあ下もお手入れしましょうか…
(腰を一旦浮かせるように立ち上がらせるとスカートをずらし、ショーツの前に屈んで唇を寄せていく)
今日は寒くないのでこれも脱いで抱きついて寝ましょうね。
(鼻を埋めると瑞香のそこから漂う濃い甘い薫りを吸い込んで、ゆっくりと降ろし始める) んふっ…好きよ、黒木のお手入れ。
乳首…最近感じやすくて日中困ってしまうくらいよ…ぁん、あっ、気持ちいっ…いの。
ん、下も?
(立ち上がるとスカートがおろされ下着越しに黒木の鼻が当たり)
寒くない…黒木と一緒なら。
やぁっ…嗅いじゃだめ…っ、恥ずかしい。
(ゆっくり下着をおろされ少し蜜を滲ませ濡れた割れ目が露わになっていく) 感じやすくなるのは構いませんが昼間から…いけませんね。
(頬擦りするようにして瑞香の恥丘のふくらみに息を浴びせつつ手を延ばし乳房を掴まえる)
いいえ…良い匂いですよ…。
(片手で尻をまさぐりながら舌を差し伸ばして割れ目の上をなぞる)
さ…座って。もっと奥もお手入れされたいのでしょう?
(ベッドに浅く座らせると瑞香の両腿を肩に抱えるように持ち、頭を陰部に近づける)
そのままあお向けになってください。楽な格好に…
(甘ったるい香りが鼻につき舌先にぬめった蜜を感じ取りながら舌を動かす) だって…黒木のこと考えると…
(恥ずかしそうに小声で呟いて)
ん、どんどんいけない女になってしまうわ。
っう…ふぁ、いい匂い?
黒木の舌…はぁっ…
(言われたとおりにベッドに腰掛けると、黒木が両足を肩に掲げるように持ち上げ)
あぁん、こんな格好…いやらしいわ…
このまま仰向けに?
(そのままベッドに仰向けになると黒木の様子は見えないまま、舌先が淫裂に触れ動き始める)
あふっ…んぅ、あぁ、気持ち…いい。
蕩けてしまいそう…
(びくびくと腰を震わせ黒木の舌に押しつけるような腰使いになっていく) 困ったものですね、どんどん淫乱になってゆく瑞香様…
(舌を動かすたび匂いは濃くなりあたりに漂って、太腿の間で頭を小刻みに揺らして)
あ、ふ。匂いだけでなく味も…とっても素敵ですよ?
ここをこうしてお手入れされるのが大好きなのですね、瑞香様は…
(尖らせた舌先が襞を捲り返して割れ目の内側の微細な溝にので潜り込む)
あばれ過ぎですよ瑞香様?
(微かに笑いを浮かべ、飛び出したつやつやした赤い豆に唇をつける)
ちゅ…っっ
此処もしっかりと手入れをして太らせてあげましょう…んぅ…んっっ…く
(音を立て瑞香のクリトリスを啜り舌先を使って陰核の先端を振動させる) どうしよう…黒木。
黒木が責任とってくれないとだめよ。
淫乱奥様なんて…
あっ、ひぁっ…好き、舌で中を犯されるのも…
いつも以上に…恥ずかしいから…
雌の匂いを嗅がれながら…いっぱい蜜を味合われて……恥ずかしいのに気持ちいっ…
(腰がうねるのをたしなめられ羞恥が高まり)
あああ、クリっ…吸っちゃやぁっ…
だめ、黒木…クリと中一緒だめっ、いっちゃう。
また漏らしちゃうからやぁっ… しかし…こうやってベロベロしてあげないと、後から後から溢れてしまって。
(太腿を担ぎながら尻の谷間にまて流れ込むほどの愛液を舌で掬いとってはまた口をつけ)
構いませんよ、漏らしたいのでしょう、瑞香様?
(抉るように奔放に舌を躍らせて、膣穴から尿道そして陰核までたっぷりと味わい)
…ええ、責任はとりましょう。
いつでも、いつまでも瑞香様のそばでこうしてお手入れをしてあげます…
はああ。クチュ……
(熱烈なキスを陰核に浴びせながら腰を強く抱きしめる)
んっ…ん…っ……ん 黒木…ぁぁ、恥ずかしい…
もぉだめ…逝くっ…出ちゃうっ…
(激しく舌が中を擦り、肉芽を吸い付かれると、勢いよく潮を噴いて逝ってしまう)
はぁっ…ぁん、黒木…
いつも、いつまでも……ずっとそばに。
約束よ…愛しい黒木。
…っんん、だめ、逝ったばかりのクリ…
じんじんおかしくなるっ…
(ひくひくと腿や腰を痙攣させてしまい)
ん、ふぁっ…黒木…こっちにきてキスして…
抱っこして……んぅ、ん。 それでいいのですよ。私を信じて快楽に溺れてしまって。
(あられもない様子で大量の潮を飛ばし果てる瑞香の隣りへ寝そべり手を握る)
可愛い…いい顔してる、瑞香…。
(片手を達したばかりの陰部に被せて置き揉みながら優しくさする)
一緒に裸になって抱き合って眠りましょう。
(おでこにキスをし素早く服を脱いで全裸になると、シーツの海に二人身を委ねる)
愛してます…瑞香…。
(太腿を抱き寄せて腰を絡めながら揉みつけるようにして陰部を重ねると濃厚な口づけを交わし) 信じてる…
黒木のしてくれることなら何でも受け入れられるわ。
んぅ…黒木、逝ったばかりの顔を見られるのも恥ずかしいものね。
でも黒木にはどんな私も見ていて欲しいの。
うん…一緒に。
黒木の肌に触れて包まれて眠りたい。
(素肌の腿や黒木の陰部に自分をぴったり合わせて)
私もよ…愛してる…ん、ちゅ
(溺れるほど唇を深く合わせ舌を絡める)
【そろそろ限界だから寝ましょう、一緒に】 ずっと…いつまでも瑞香様のことを見ています。幸せですね…
こうやって抱き合って一緒に眠れるって
(火照りが次第に引いていって穏やかな息づかいに変わっていく)
おやすみなさい。大好きな瑞香
【今夜も遅くまでありがとうございました】 ♂様、来ました…
首輪とリードで四つんばいになって歩きます
乳首には洗濯バサミ、口にはボールギャグ、Tバックをはいてます (もし名前をつけた方がよければ、淫乱雌奴隷にふさわしい名前をつけていただけたらうれしいです)
(あまり文章が上手ではないです
すみません) よく来たな、さっさとこっちに来い淫乱マゾ牝
主人の俺とスケベな会話しただけで淫乱メスおまんこをとろとろにまん汁で濡らして……
しかも乳首にはこんな物まで着けてきたのか?
(リードを軽く引きながらベッドの上に立つとグッと力を込めてリードを引き)
(♀をベッドに引き上げるとその場で座り込み)
(乳首に付いた洗濯ばさみを指で掴み捻っては引っ張ってを繰り返し刺激を与える)
【名前か、普通の名前か……それとも淫乱マゾ牝豚とかただそれだけの名前が良いか選ばせてやる】
【お互いに興奮できたらそれで良い、俺のリアおちんぽも♀の淫乱おまんこに捩じ込みたくて勃起してるぞ?】
【ねちょねちょなとろとろ淫乱おまんこに根元までぶち込んでズボズボして中出ししてやりたい】 (リードをぐっと引かれて苦痛の中に陶酔の片鱗を見せる要な眼差しを主人に向け、促されるままベッドの上に)
(乳首の洗濯バサミを捻り引っ張られる度にボールギャグを噛んだ口から小さい悲鳴が漏れ、眉間に皺を寄せて少し苦しそうな表情に)
ひっ…んっ……ぐぅ…っ……
(痛みを感じているにもかかわらず、下着の股間にはしたないシミを広げて) (出来たら名前をいただけたら嬉しいです)
(リアおちんぽにむしゃぶりついて、お尻から玉から全部舐めたいです…
お尻スパンキングされたらもっと興奮しちゃいます)
(私もシーツを濡らすくらい濡れてて…生ちんぽ欲しい…) なんだ?辛そうな顔をしてる癖にこんなにおまんこ濡らしやがって……
まずはベッドの上で土下座した後に俺のおちんぽを取り出せ
その後にマゾ牝のケツを高く突き上げて淫乱おまんこを開いて見せろ
もうほしいんだろ?俺の生おちんぽがな
(乳首の洗濯ばさみを激しく動かしながら)
(マゾ牝に見える様に膨らんでくるおちんぽが膨らます股間部を見せ付けて)
(♀の後ろに回るとすっかり濡れ始めたTバックで隠れたおまんこを指先で弄る)
【凛という名前にしてもらおうか?】
【ベッドの上でリアおちんぽに奉仕させながら俺の大きい掌で思い切りケツをスパンキングしてやるよ】
【生おちんぽを思い切りぶち込んでおちんぽいぐぅってだらしない顔でアヘるのを見ててやる】
【凛の卑猥な身体はどんな感じか教えてもらおうか?】 (おずおずと土下座の格好になり、ぴったりとしたボクサーパンツを下ろしていく)
(隆起しつつあるご主人様のちんぽを目にすると、あまりにグロテスクな形と色に恐怖の表情を一瞬浮かべる)
(ボールギャグの隙間から涎を垂らして)
あ…ぐぅ……
(すでに濡れそぼった卑猥なまんこを弄られ、指におまんこを擦り付けるような動きをしてしまう)
ひっ…ひああぁ…んぐぅ… 【名前ありがとうございます】
【生ちんぽ大好き…がっつり種付けしてください。口には極太バイブつっこまれてアヘ顔な凛にちんぽください】
【胸はFカップ、普通体型、色が白いのでスパンキングされるとすぐに赤くなります。髪はセミロングです】 【良い所で悪い凛、大分眠気が来てて寝落ちしそうだ……】
【もし良ければ今日の埋め合わせを後日じっくり……なんて出来ないか?】
【凛を俺の専用牝奴隷にしてやりたい】 わかりました
次来れる日にちがいつと約束できないのですが、それでもよければ
専用奴隷になって拓様のちんぽなしで生きられない淫乱まんこになりたいです そうか……
それなら会えそうな日が分かったら再会伝言かみんなの伝言板に伝言を残してほしい
確認したら凛を迎えに行くから待ってるんだ
その言葉を楽しみにしてるぞ……先に落ちて悪いな
連絡を待ってるぞ? 分かりやすくする為にトリップを付けておくな?
凛と色々とまだしてやりたいことがあるからな……伝言を待ってるぞ はい、では私もトリップを
伝言板了解しました
レスが遅くてお待たせして申し訳ありませんでした
どんな辱めを受けるのかと想像して、身体の中が熱くなってます
拓様、おやすみなさい
【以下空室】 移動官僚・・・じゃなくて完了です。
よろしくお願いしますね。
麗奈的にはシチュエーションあった方が感情移入しやすいので、決めませんか? お待ちしてました。
そうですね
こちらもシチュありの方が盛り上がるので決めましょうか。
麗奈さんはどんなシチュが好みですか?
こちらは羞恥系のシチュが好きです。
誰かに見られそうな場所で…とかですね 羞恥系、承知しました。
麗奈の父が裕司さんに借金してて、利息がわりに麗奈をレンタルしてるってことにしていいですか?
ハダカにコートだけで麗奈を連れまわしたり、繁華街のビル影で麗奈を責めたり・・・。
または、借金回収のために、有料配信サイトに麗奈を出演させて、恥かしい行為を強要したり
裕司さんとのエッチを生中継したり、とか・・・。 設定了解です。
考えただけで興奮してきますね
では上の方のシチュでお願いしてもよろしいですか?
麗奈さんの父の借金の為、麗奈さんをレンタル…その日は人通りの多い繁華街で麗奈さんをコート一枚で連れ回して最終的に建物の影で麗奈さんを犯す…みたいな感じでどうでしょう?
それとあまり乱暴な口調は苦手なので…その点は了承下さい。
okなら書き出しますね。 はい、承知しました。
始める前に、こちらの年齢と体型等にご希望ありますでしょうか?
それと、裕司さんはネットのデイトレードでお金を稼いでる、ちょっとメタボ体型で、嫌味な雰囲気の
人だと、恥かしくて悔しくて、興奮しちゃいます・・・。 そうですね…
年齢、体型共に特に希望はありませんので麗奈さんのお好きにどうぞ。
こちらがその設定だとこちらはあまり外見が良くなく、はたから見ると明らかに不釣り合いな男女…
みたいな感じですかね
ではその設定でやりましょうか
次から書き出しますのでお待ち下さい。 はい、承知しました。
次レスで、年齢や体型なども出しますね。 (時刻は夜…多くの人で賑わうこの繁華街に一組の男女が歩いていた)
(男の方は外見が良くなく、とてもイケメンとは言えないような醜男…体型もお腹が出ていて全体的に丸みを帯びている。プラスこの繁華街ににはあまり似つかわしくない格好で)
(身長は女性よりも高いが隣の女性とは明らかに不釣り合いな男)
…凄い人だかりだろ?
ここはこの時間が一番活気があるんだ
(そう言って隣の女性へと声をかける…男の顔は上機嫌を隠せないようなにやけ顔でその女性の表情を確かめるように顔を覗きこんで)
(女性は一見すると服の上にコートを着ているように見えるのだが…男は女性の耳元に口を近付けるとこう囁いた)
こんな場所でこんな格好して歩いてるなんて他の人に気付かれたら…どうしょうね?
(そのにやけ顔でそう呟くとコート越しの女性のお尻に手を這わせて女性の反応を確かめるように)
(男女の回りは当たり前だが多くの人で賑わう繁華街…その中でコート一枚でその下は全裸の女性と羞恥プレイを楽しんでいた)
【取り合えず書き出しました。遅くなりすいません。改めてお願いします。】 (居酒屋などが並ぶ繁華街・・・よりもいかがわしい雰囲気の区画。「食べる」よりも「呑む」店が多く、
性風俗を連想させる看板も随所にかかげられている。本来なら、自分が立ち入るような場所では
ないはずなのに・・・)
(県内でも有数の進学率を誇る女子高校「松嶺女学院」でも、生徒会副会長として皆の人気を集めてきた。
また「松嶺の白梅」の二つ名で羨望を受ける身でもあって・・・)
・・・。
(その麗奈が、県内でもいかがわしい場所に足を踏み入れている。しかも、トレンチタイプのスプリングコートの下は・・・)
(・・・父の涙と引き換えに、眼の前の男性に身を委ねることを決めた・・・。その際、いくつか出された条件の
一つ・・・。コートの下は、ショーツすら身につけることを許されず、まるで全裸で町を歩いているような
錯覚にとらわれていて・・・)
・・・っ、
(にやけ顔で囁いてくる男性に、顔を向ける・・・。その視線には、「困惑」と「恐怖」、そして「懇願」が
入り混じってる。お尻を触られた瞬間、小さく腰を跳ねさせちゃって、反対に、クラスの女子からも羨望を
受けるほど大きく形の良いお胸が、自己主張するように盛り上がりを見せて)
【こちらこそ、よろしくです。こまかなサイズ等をご希望でしたら、また考えますね】 …ん?
今ちょっと反応したね
もしかしてこういうの好きだったとか?
(お尻に手を這わせた際の麗奈の体の反応から男は調子ずき始め、麗奈の羞恥心を煽るような言葉を投げ掛けていく)
(男の方も興奮は隠せなく明らかに息が荒くなり始め、すれ違う人達からも視線を向けられるようになってくる)
(何かこちらの方を向いて話をしているような人達もいて)
こんな場所で君みたいな女子高生が俺みたいな男と歩いてればそれは皆見ちゃうよね…?
もしかしたら…
もう気付かれてるかも…ね
(調子に乗った男はどんどん麗奈の羞恥心を煽る…お尻に這わされている手はその大きさや柔らかさを確かめるような動きに変わり始め)
その胸も堪らないなぁ
いっその事…見せちゃおうか?
(そう言うと男はいきなりコートの裾を一気に上に捲りあげる)
(麗奈のコートの下の裸体が一瞬周りの人達に晒されてしまう)
【いえ、細かいサイズまでは大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます。】 (顔を真っ赤にしながら、身体を震わせてる。この状況が、麗奈の望んでいるものではないと分かるはずなのに、
男性は煽るような言葉を投げかけてくる。その言葉が、さらに麗奈の身体を震わせて・・・)
(・・・視線を、感じる・・・。すぐ横にいる男性じゃなくて、すれ違う人たちからの・・・。背後から声が
聞こえるたびに、自分のことを言っているのではないかと思ってしまい、冷や汗が背中を伝うのを
感じていて・・・)
・・・やめ、て・・・。
(乾いてる舌をなんとか動かして、それだけを言葉に・・・。麗奈と男性を追い抜くように足を速めていた
男性が、追い抜きざまにこちらを見ていく。その顔は、あきらかに麗奈を「性欲の対象」としていた・・・。
男性の手が、麗奈のお尻に当てられてるのを知っての表情だと分かると、脚の動きすら鈍くなっちゃって)
・・・っ!
(お尻に当てられていた手が、離れる。嫌悪の対象でしかない感触が離れて、気が緩んだ瞬間、
コートの裾が跳ね上がって・・・)
(・・・あまりに一瞬のことだったので、はっきりと見た人はいないと思う・・・。でも、不特定多数の人が
いる中で下半身を晒してしまったのは事実で、その悔しさで足が止まってしまって・・・)
【えと、展開のお願い、してもいいですか・・・? 某ファーストフード店に入って、窓際の席に座らされて、
アソコを見せるように脚を開かされたり、酔い潰れて寝てる人の前でコート脱がされて顔に跨がされたり
したいです・・・】 【申し訳ありません。用事が出来てしまいました・・・】
【けっこういじめてもらえそうなシチュなのに、残念です・・・】
【・・・失礼します・・・】 やめて…?
てっきりこういうの好きなのかと思ったんだけど…
(麗奈の表情に男の興奮は更に増していく…周りの人が見てると分かってもどうしても興奮した表情は隠せなく)
まぁ今の君は俺の「所有物」なんだから…わかってる?
(麗奈に今一度自分の立場をわからせるような言葉を投げ掛けながら)
(この公の場で下半身を晒して立ち尽くす麗奈の耳元で男は)
今ので君の下半身が…色んな人に見られちゃったね?
興奮するでしょ
ほら…周りの人見てごらん?
(自分達の回ります人…特に男性はこちらに視線を送り、何か次の行為を期待しているかのような表情をこちらに向けていて)
ほら、歩いて
あそこに入るよ
(そう言って男はあるファストフード店に入る。適当なドリンクを注文すると窓際の席に座り麗奈にこう呟いた)
足を広げて通る人達に君のおまんこ…
見せてやりなよ
やだって言ったらもっと恥ずかしいこと…しちゃうからね
(窓の方を向いて座っているためこの状態で足を開くと窓の向こうから麗奈の秘部は丸見えになってしまう) >>373
【それは残念です。良かったら再会伝言板に伝言残しとくのでまたお逢い出来たらと思います。ではこちらも落ちますね。以下空室】 移動してきました。
裕司さんに道具扱いしていただくために・・・。
えっと、再開前に確認したいことが・・・。
麗奈のレンタルって、今回が最初と考えてますか・・・?
最初でもいいですし、今まで複数回レンタルされて、初体験も奪われて、いくらか調教されてるって
いうのもアリかなって・・・。
どちらかによって、演じ方もちょっと違ってくると思うので・・・。 お待ちしてました。
そうですね…ではレンタル済みという設定で、調教もいくらかしてるがそれでも麗奈さんの羞恥心は消えずに…
みたいな感じでどうでしょう
それと今日のシチュはどうしましょうか?
昨日の続きでも良いですし、新しい設定でもどちらでも良いです では、何度かレンタルしてるということで、それなりに開発されてるということで・・・。
裕司様さえよろしければ、>>374を続けたいと思います。
御許可、いただけますか・・・? >>379
はい、ではその設定でお願いします
わかった。
じゃあ続き待ってるからね お許しいただきありがとうございます。
ただ今より続きを書きますので、多分10分ほどかかると思います・・・。 >>374
(決して厚くはないスプリングコートなので、跳ね上がった布地は冬物よりもゆっくりと落ちていく。その間、
硬直した麗奈の手は裾を押さえることもできず・・・)
・・・っ、
(正確には分からないけど、十秒以上、呼吸が止まってた気がする・・・。気が付くと、薄笑いを浮かべた
男性が数人、こちらを見ている・・・。追い打ちをかけるように、裕司さんが耳打ちしてきて・・・)
(・・・恥ずかしくて、心臓が飛び出そう。昔誰かが「心臓が口から飛び出る」って表現したけど、麗奈にとっては
「肋骨突き破って飛び出そう」っていうのが近い感じ・・・。絢爛なライトに彩られた繁華街なのに、
ものすごく薄暗く感じる・・・。裕二さんは、そんな麗奈の手を取って、手近な店へ・・・。世界中どこにでもある、
ありきたりなファストフード店・・・。もちろん、麗奈も友達と入ったことがあるけど、この店は初めて・・・)
・・・っ、
(入り口近くで待たされる。裕司さんは飲み物を二つ注文して、受け取ると麗奈の前に。アゴで示された席は・・・)
・・・っ、そ・・・
(そんな・・・って言ったつもりだけど、最後まで言葉にならなくて・・・。こういったお店は「開放的な店内」
をアピールするために、窓際に席を設置することも珍しくなくて。しかも、足元までガラスになってるので、
一歩間違えばコートの中が見られそう・・・)
あっ、の・・・
(悪い予感ほどよく当たる、と言ったのは誰だったか・・・。裕司さんに、外に脚を向けて座り、コートの
裾を開くように言われる・・・。頭が真っ白になって、促されるままに席に腰掛けちゃう。でも・・・)
・・・っ、
(気持ちに逆らうように、脚を閉じたままの状態が続いて・・・。やっと開けたといっても肩幅程度で、
普通に座ってるのと変わらない状態・・・。でも、先ほどの「コートめくり」を見ていた複数の男性が、
ガラス越しに麗奈を見ている・・・)
【ちょっと長文になってしまいましたが、今夜もあらためて、お願いします・・・】 …俺の言ったこと理解出来てるよね?
(こちらの希望とは違う…普通に座っているのとなんら変わりないその脚の開きに男は少々きつめの言葉をかけると)
それとも…
もっと恥ずかしいこと…しちゃっても良いのかな
(隣に座って注文した飲み物を一口飲むと、男はいつまで経っても脚を開かない麗奈に対して痺れを切らしたのか…)
ほら、こうだよ
(麗奈の脚に手をかけると、ぐいっと自分の方へと脚を開かせて麗奈の股間を窓の方へと露出させる)
(脚を開かせると男は自分の脚を絡めて麗奈自身で足を閉じれないように拘束した)
そうそう…
見てみなよ
窓の向こうをさ…
(ニヤニヤしながら窓の向こうを指差すと複数の男性が麗奈の方へと視線を向けている)
(向こうの側の男性は明らかに麗奈の股間を凝視していて…じっとこちらを見ていた)
ちょっと向こうの男達にサービスしてやるか…
(そう言って男は麗奈の股間に手を這わせていくと、麗奈の秘部を指で左右に開かせて秘部の内部まで見せつけて)
【こちらこそ宜しくお願いします。】 (普通に座ってるのと変わらない脚の開き方。それでも、心臓の鼓動は治まることを知らない。震える手で
カップを取ってウーロン茶を口にするけど、全く味が分からない・・・)
は・・・っ、
(まるで砂を噛むように、ウーロン茶を飲み下す・・・。そして、息を吐こうとした瞬間、裕司さんの手が
麗奈の太ももに触れて・・・)
(・・・気が付いたら、脚を90度以上開いてる状態に・・・。コートの裾なんて役に立つはずもなく、
先日の「レンタル」でヘアを剃られて初々しさが前面に出てるアソコが、隠されるべき盾を失って
ガラス越しに股間を見せつけるような体勢に・・・。反射的に閉じようとする前に、裕司さんの足が
割り込んできて、閉じられないように・・・)
・・・っ!
(恥ずかしさも、程度を超えると悲鳴すら出なくなるって、今知った・・・。頭の中で何かが壊れるような
音が聞こえた気がする。下卑た笑顔を隠すことなく店のガラスの前にたむろする男性たちに、裕司さんは
麗奈のアソコに指を這わせ、指を開くように力を入れて・・・)
(・・・今すぐ、逃げ出したい・・・。でも、脚が動かない・・・。麗奈にできるのは、両手で顔を隠して
自分だと知られないようにすることだけ・・・)
「・・・お客様、体調がすぐれないようですが、どうかなさいましたか・・・?」
(・・・そんな麗奈の様子をみて、若い男性店員さんが声をかけてきて・・・) …良いね
向こうの男達も満足してくれたかな
(男はこの行為に満足したのか数分に渡り麗奈の秘部を開かせていた指はようやく離れ、絡めていた脚を元に戻すと)
(後ろからこの店の店員が声を掛けてくる)
あ、いえお構い無く
ちょっと彼女…貧血気味でね
(にこっと笑いながら適当に言い繕うと男は麗奈の手を掴み立ち上がる)
ほら、そろそろ行こうか
じゃあ…「また」来るよ…
(意味深な言葉を店員に投げ掛けると俯いたままの麗奈の手を引き、退店する二人…)
(退店間際に男は麗奈のコートの裾をゆっくりと捲りあげると先程の店員に麗奈のお尻が見えるか見えないかギリギリの所まで見せつけながら退店した)
(先程の窓際で見ていた男達もこちらとすれ違う時には麗奈の方へとイヤらしい視線を向けて)
どう?
知らない男達に自分のを見られた感想は…
興奮した?
(また再度繁華街を歩き出す二人…麗奈の羞恥心を煽るような言葉を投げ掛ける男) (お店のガラスは防音のはずだけど、外の喧騒が聞こえるような気がする。喧騒というよりも、男性たちの
欲望にまみれた声が・・・。恐る恐る、一瞬だけ手をずらして外を見ると、スマホでこちらを撮影しようと
している男性と目があってしまって)
・・・!
(再び、思いっきり強く両手で顔を隠しちゃう・・・)
(どれほどそのような体勢を取らされていたのかは分からない。でも、麗奈の脚から手と足が抜かれた瞬間、
引き延ばされたバネが戻るように脚を閉じちゃう。それが合図であったかのように、ガラスの前にたむろ
していた男性たちも散り始めて)
・・・っ、
(安堵とは程遠い、それでも落ち着いた息を吐いて・・・)
(退店時に、再び裾をめくり上げられる感触が・・・。羞恥を通り越して、血の気の引いた状態で店を出ると、
先程まで窓際の麗奈の席の前にいた男性が訳知り顔でこちらを見る・・・。少しだけ飲んだウーロン茶が
胃の中で腐敗してるような感じがして、口元を軽く手で押さえてしまって・・・)
(・・・そのまま、再び繁華街へ・・・。どのようなコースを通ったのか分からないけど、気付いたら先ほどの
男性はいなくなっていて・・・)
・・・死にたいです・・・。
(父のために、身を奉げる覚悟はしてた・・・。でも、それは「つもりだった」に等しいことを、ここ数週間で
思い知らされた・・・。男性に抱かれるだけならともかく、卑猥なポーズをとらされたり、それを撮影されたり・・・。
そして今日、裸も同然の姿で、夜の街を連れまわされてる・・・。これから先、何をされるのかと思うと、
気を失いそうで・・・) 死にたい…か
それは物騒な話だね
(まだ麗奈をレンタルしてあまり日が過ぎていないが何回か「調教」もしてきた男)
まぁでも君のお父さんの為だし…
我慢…いや、違うか
俺の調教が甘かったかな…
(少し考えるような仕草をしながら麗奈へと聞こえるようにそう言葉を発して)
そんなに他の人に見られるのが嫌なら…
俺だけに見せて貰おうかな
(そう言うと男は繁華街の外れ…都会の喧騒から少し離れると薄暗い路地裏に麗奈の手を引き、先程の繁華街よりも人の少ない場所に移動して)
元々麗奈は俺にレンタルされたんだから…何も他の男に見せる必要はないよな
(そう呟くと麗奈を壁際に立たせて男はゆっくりと麗奈の前にしゃがみこむ…それはちょうど麗奈の股間部分が男顔の正面にくる位置で)
さて…じゃあ自分でコートの前を開いて?
それに脚もさっきみたいに開いて俺に麗奈のおまんこ…見せてくれ
(上目で麗奈の顔を見ながらそう言う男…人は少ない方だが何人かはその路地裏を歩いているような状態)
(下手したらその行為を見られてしまう可能性は十分にあった) (目の前の男性が、自分の「調教が甘かった」と言い切った・・・。その言葉で、眼の前が真っ暗に
なったような気がした・・・。今までの調教の中には「所有物として何をすべきか」を示す「ビデオ講習」
もあった。そこで見せられた映像には、多数の男性に全裸を見せつけたり、複数の男性に同時に奉仕する
方法も提示されていた・・・)
・・・え・・・?
(・・・でも、そんな「恐怖」も、男性の言葉で現実に引き戻される。気が付いたら、繁華街の最も騒がしい
通りから2本ほど裏道に入った袋小路で、近くに安っぽいスナックの看板が切れかかった蛍光灯によって
照らされていた。先程までよりも格段に暗いその場所に、割くほどまでとは別の「恐怖」を感じてるけど)
(・・・腕をつかまれると、そのまま壁にもたれかかるように立たされる・・・。初夏なみの高気圧が来ていると
いうことで、寒さは感じない。身体が震えてるのは、別の理由・・・)
そん・・・っ、
(麗奈の前にしゃがみこんだ男性の言葉・・・。しかも、けっして遠くない場所からは酔漢らしい中年男性の
調子っぱずれな笑い声が聞こえる・・・。頭の中から血が全部抜けたような気がして・・・)
・・・はい・・・。
(それでも、今だけは、ここには自分たちしかいないんだって自分に言い聞かせて、コートのベルトに
てをかける・・・。そして、ボタンを外して・・・)
・・・っ!
(外されたボタンの端をつかんでから開くまで、けっこうな間があって・・・。グラビア雑誌のスカウターなら
放っておかないような、若さと成熟さを兼ね備えた肢体を、男性の前に晒す・・・。そして・・・)
(・・・気づいたら、目から涙がこぼれてた・・・。震える手で、きれいに剃られたそこの中心に手を添えて・・・)
・・・。
(ゆっくりだけど、脚を開きながら、指でも開いて見せる・・・。目の前の男性に、それなりの回数使われた
秘所だけど、清楚さは微塵も失われてない・・・)
・・・どうか・・・、裕司様専用のオチンポ入れを、見てやってください・・・。
(「ビデオ講習」の時に教えられた、服従の言葉・・・。言わないと、何をされるか分からないから・・・) …そうそう
やれば出来るじゃないか
(麗奈の服従の言葉を聞くとゾクゾクとした体感が背中を流れるのを感じる)
(男は麗奈自らの指で開かれた秘所に視線を向ける…顔を近づけて男の荒く熱い吐息が麗奈の股間に何度もかかり)
へぇ…結構使ってきた筈なのに最初の時とあんまり変わらないな
中々綺麗じゃないか
「所有物」としての自覚が少しはあるみたいだね
(麗奈の秘所をまるで値踏みするようにじっくりと視線を向け続ける男…麗奈の表情と開かれた秘所を交互に見つめて)
どれどれ…締まりの方はどうかな
確かめさせて貰うよ
そのまま開いてるようにな
(そう言うと男は自分の指を舐めて濡らすと今まで触れないでいた麗奈の秘所に自分の指をあてがう)
(ゆっくりと膣口に中指をあて、そのまま膣内へと挿入していく…)
…うん
良い締まりだ
ここにちんぽ突っ込んだらさぞかし気持ちいいだろうな
(男の中指がまるで別の生き物のように膣内でうごめき、膣壁を何度も擦り付けて)
(二人の周りからは誰ともわからない人の話し声が聞こえてくる…すぐ向こうからは人の足音も聞こえてきて、だが二人の周りには男が麗奈の秘所を、かき回すイヤらしい水音が響いて) (両手の人差し指と中指で、両側に広げてる・・・。色素沈着などみられないそこは、男性を知らないと
言っても信じそうなほどの清楚さを醸し出していて)
・・・っ、
(鼻息を荒くしながらマジマジと見つめる男性に、顔をそむけちゃう。それでも、視線がお腹に刺さってる
ような気がして、拒否するようにお腹を波打たせちゃって)
(硬直したまま、指で開いたままのそこへ、男性の指が当てられて・・・)
っっ・・・っ!?
(声を漏らさないようにするのが精一杯で・・・。今まで何度も麗奈を貫いた男性の剛直とは比較にならない
太さの指だけど、収縮する媚肉が絡みつくように蠢いて、指を前後させるたびに、指の射精を促すかのように
うねってる・・・)
・・・ゆる、し・・・、
(裕司さんが、麗奈のそこを弄んでいるさなか、不意に男性の声が響く。もちろん、裕司さんの声じゃない。
しかも複数。近くにある酒場から出てきたような、やたらと陽気な声が静寂を破って・・・)
「・・・なんだぁ? んなとこで寝るなよ。明日も仕事だぞ」
「ほっとけって。どうせ俺たちゃ会社の奴隷なんだからよ。酔っ払う権利くらいよこせってんだ。ほっといて
次行くぞ。どうせすぐに起きてこっち来るだろ。次の店がどこか知ってるしな」
(・・・そんな声が聞こえて、またすぐに静寂が戻って・・・) 奴隷…か
まさに今の君の事だ
まぁ会社のじゃなく「俺の」だけどね
(向こうから聞こえてきたその奴隷…という言葉に今の自分達の事を体現したような言葉で)
(麗奈の膣内をいいだけ弄んだ後、ゆっくりと膣内から自分の指を引き抜く…男の指は先程の自分の唾液か…はたまた麗奈の膣から滲んできた愛液か…その粘着質な液体でぬるぬるに、なっていた)
…濡れてきてるな
俺の指がぬるぬるだよ
(その指を麗奈に見せつけるように目の前に持っていく)
(ふと男の視線が別の方を向いている…その視線の先には先程酔い潰れて路地で寝ている男性の姿が)
(何かを思い付いたように男は麗奈の手を引き、その寝ている男の元へと歩み寄っていって)
…すっかり酔い潰れてるな
さて…麗奈、この男に君のおまんこ見せてやれよ
なぁに…寝てるから見えないさ
ほら、早く顔に股がって
(男はそう口にすると麗奈の正面に立ち、自分も麗奈の秘所が見える位置に移動して) ん・・・っ。
(まるでペニスのようにピストン式に麗奈の秘所を弄んでいた指が引き抜かれる。粘着質な水音とともに、
小さな喪失感を覚えたのは、裕司さんに言えるはずもなく・・・)
・・・っ。
(・・・小さく、息を吐くにとどまって・・・)
(薄暗い袋小路。少し離れた場所には切れかかった蛍光灯。街灯すらないので、付近の飲食店の
明かりだけが頼りの状態。目の前に突き出された裕司さんの指が、かろうじて「濡れている」ことが
分かる程度・・・。その裕司さんが・・・)
・・・ひゃ・・・っ!
(麗奈の腕をつかんで歩き出す・・・。コートのボタンを留める間も与えらられなかったので、コートが
なびくたびに、張りのある肌と豊満な双膨、そして子供のように整えられた秘所が見え隠れして・・・)
(・・・移動先、というほど歩いたわけじゃないけど、先ほどの声の人たちに置いて行かれた酔っ払いさんの
前まで来ちゃった・・・。アスファルトの上に大の字になって、よくあの場所から聞こえなかったと感心できるほど
おおきないびきをかいている・・・。そこで、つかまれていた手を離されて。。。)
・・・っ。
(軽くて首をさすりながら、コートのボタンを留めようとした瞬間、「命令」が飛んで・・・)
(再び、顔色が蒼白を通り越して土気色に・・・。裕司さんは、こちらを見下すような、「軽蔑」を
具現化したような視線を向けてて・・・)
・・・はい・・・。
(この視線に逆らえないことは、自分が一番よく知ってる・・・。止まったはずの涙が、また溢れてきてた・・・。
男性の顔の両側に脚を置いて、和式便器にしゃがむように、腰を下ろしてく・・・。それだけで、中途半端だけど
秘所も開いて、さらにはお尻の穴も隠せなくなってる・・・。半分以上混乱してる麗奈は)
・・・っ。
(これでいいですか・・・? という視線を、裕司さんに向けて・・・) 中々良い…
けど…もっとだ
(男は麗奈の視線の意味を理解したものの満足…とはいかないような表情を向けて立ち上がり、麗奈の方へと歩みより)
ほら、もっと…
このくらい…だな
(男は麗奈の腰を強引に下に降ろすように力を加えると麗奈の秘所が酔い潰れて寝ている男の鼻先にあたる)
(息が苦しくなったのか男のいびきが途切れ途切れになりながらも起きる様子はなく…ただ鼻息だけが麗奈の秘所に何度もあたり)
「う…う〜ん……もう一杯…」
(寝ている男が寝言のような事を口にして、なにか違和感を感じたのかそんな声をあげながら重い瞼を開こうとしているのが二人に分かり)
おっと…
流石に起きてしまうか
ほら、もう良いぞ
(男が完全に目を覚ます前に麗奈の体を起こして手を引き、先程の路地裏へと戻っていく)
(先程の酔っていた男は辺りをキョロキョロと見渡していてもう少し遅かったら麗奈の秘所が完全に見られていただろう)
…ふぅ、危なかったな
どうだ?
中々のスリルだっただろ
俺のもこんなになってるんだ
(麗奈の横でかなりテンションの上がっている男は自分のズボンを押し上げている股間を麗奈に見せつける)
どうすれば良いか…分かるよな? 痛・・・っ、
(軽蔑、侮蔑、嘲笑、揶揄、その他いろいろ。そんな感情が入り混じってるような裕司さんの視線。
その裕司さんの手が麗奈の肩をつかんで、力を入れる。中腰状態で力の入りにくい麗奈の足腰は
簡単に沈められて、酔って寝ている男性のすぐそばまで秘所を近づけちゃう。鼾とともに吐き出される
鼻息が麗奈の秘所にあたるたびに、お腹の奥が熱くなってるのを感じてて・・・)
・・・これ・・・っ、
(しゃがみながら、裕司さんを見上げる・・・。「羞恥」と「困惑」を視線に込めて・・・)
(肩をつかまれたまま、しゃがんだ状態になってたのも、ほんの短時間。男性の鼾が止まり、目を覚ました
かのような声を出し始めて)
・・・っ!?
(・・・気が付いたら、先ほどの袋小路に立たされてた・・・)
「・・・あれぇ・・・? 今、裸の女、じゃなくてマンコ・・・、の夢・・・?」
(などという声が聞こえたのちに、靴を引きずるような音が聞こえ始め、やがてそれも静寂に紛れていって・・・)
(とりあえず、気付かれなかったということに、安堵・・・。ボタンを留めてないコートの胸元に手を置いて、
小さく深呼吸・・・。でも、となりの裕司さんは、興奮冷めやらぬ様子を隠すことなく・・・)
・・・っ、
(見せつけてくる股間は、ズボンを不自然に盛り上げていて、いかにも窮屈そうにしていて・・・)
(具体的な命令は為されない・・・。裕司さんが滾らせている性欲に対して、何をしなければならないか、
過ぎるほどに明白だから・・・。また誰か来るかもしれない恐怖を、小さく息を吐いて捨てて)
・・・っ、
(肩にかかっていただけだったコートを脱ぐ・・・。ヒザよりちょっと上までのニーソックスと、学校指定の
ローファーだけの姿になると、やっぱり肌寒いように感じるけど・・・)
・・・はい・・・。どうか、この浅ましい変態の屑マンコで、処理してやってください・・・。
(前口上を述べてから、そっとズボンのチャックに手を添えて、ジッパーをおろしていって・・・)
【ごめんなさい、眠いです・・・。役立たずでごめんなさい・・・。また、中断していただいて、お互い都合の
いい時間帯に再開って、ダメでしょうか・・・?】 【わかりました。では中断ということで…遅くまでお付き合い頂きありがとうございます。では大人の伝言板に都合の良い日にちと時間を添えて伝言頂けますか?こちらも都合が良ければその時お逢いしましょう】
【では落ちますね。ありがとうございました。落ちます】 【大人の伝言板ですね。承知しました】
【仮眠とってから、書き込みさせていただきますね】
【こちらも、これで失礼します。以下空室です・・・】 (手を繋いで一緒に到着して)
亮介さん、素敵なお部屋に連れてきてくれてありがとうございます
(体を寄せて、亮介さんを見上げて)
また寒さが戻ってきましたね 改めてよろしくお願いしますね。
(部屋に入ったところで立ったまま優しく抱き寄せて)
身体は冷やさないようにしないとですね、でもこのお部屋はあったかいです。
(じっとすみれさんの顔を見つめて)
すみれさんも…あったかい…
(そっと冬物の上着のボタンを外してそっと脱がせて)
【すみれさんの普段着どんな感じですか?少し容姿も含めて教えてもらえたら嬉しいです。】 >>399
よろしくお願いします
礼儀正しい亮介さん…照れます
(優しく抱き締めてくれる胸から亮介さんの温もりが伝わってきて)
…亮介さんこそ、あったかい…
(上着を脱がせてもらう間、亮介さんを上目遣いで見つめ、目が合うと微笑んで)
優しいんですね、亮介さん
【服装とか次のレスで書きますね】 【胸元に飾りのついたニットに少しふんわりした膝上丈のスカートなんかが多いです
身長はごく普通ですが細身だからか小柄に見られます
髪は毛先が自然にカールしたロングで胸は手のひらに収まるかどうかという感じです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています