【スレH・雑談】ラグジュアリーホテルα 12号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
どうせ楽しむのなら色々と。ホテルはスレH、雑談、指示を楽しむために沢山のものを用意しています。
・ベッドルーム/リビングはリゾートホテルを意識した大きな部屋と豪華な内装です。
広々としたベッド中心に、パートナーをより魅力的に映し出す鏡・ライティング装置・ビデオカメラ・プロジェクタ、
ソファ、マッサージチェア、SMルーム等、プレイを楽しむための沢山の設備をご用意しています。
楽しいお時間を過ごすためのバースタンド、カラオケ・ゲーム・インターネット等のアメニティ装置もご用意しています。
・バスルームは超高級ソープランドのようなゴージャスかつ淫猥な雰囲気をお楽しみいただけます。
水中照明・ジャグジー付きの大きなバス、ソープマット、スケベ椅子、サウナ等
・グッズプレイを楽しむには不可欠なグッズを色々と取り揃えています。ご自由にお使いください。
ローション、ラブオイル、バイブ、ローター、ディルド、マッサージャアロマオイル、コスプレグッズ、
ベビードール・ワンビース・キャミソール・ナイトドレス等のセクシーランジェリー、etc
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○>>950踏んだら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1428187083/
<<前スレ>>
【スレH・雑談】ラグジュアリーホテルα 11号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453640273/ はい。
ありがとうございます。
大丈夫ですか?
ご用は、終わりましたか?
無理はされないでくださいね。 もう大丈夫です。もっと早く肩づられると思ったんですが、手間懸かってしまって…
淫靡なお部屋を選んでいますが、まったり雑談で優しく包み込む…でよろしいでしょうか?
それとも……(?) >>812
お部屋ですか?
ここは、ふさわしくないですか?
ベッドに入って、包んでいただけるだけでいい
のです。
ダメでしょうか? >>815
ちょっとドキっとする部屋にふたりきりでいるので小さく緊張してしまってましたw
ベッドで添い寝しますね。
肌と肌をちかづけながら
まったりゆったりと、眠くなるまでお話しましょう。
♀さんは今日は何か疲れることでもありましたか? ありがとうございます。
ちょっと過激すぎましたか?
ごめんなさい。
くっついて落ち着きたかったんです。
だから、あまり考えずに。
ごめんなさい。
そうですね。
別段これと言って何があったわけではないのですが。
人恋しいと言うか、なんというか…
安心したくて。
くっついていいですか?
ベッドの中で、ぬくぬくしたいんです。 いえいえ、刺激的でへんな夢みちゃいました(笑)
あやまることは… いつかこんなところでも…(ry
くっついて、あんまり何も考えずほっとできるよう
温かく春の夜らしく包み込んであげたくて…
ベッドへ移動しようね
恥ずかしくなかったら、素肌と素肌でリラックスしましょう
くっついていいですよ
ぬくぬくしましょう
ここはよく来てるんですか?
名前なくても平気?あったほうが話しやすいなら入れますね 名前、入れてみました。
ベッドで
裸で?
ちょっと恥ずかしいです。
ガウン羽織ってもいいですか?
(誘われるまま、ベッドにはいり)
もし、あたたかくなって落ちてしまったら、ごめんなさい。
あたたかくて、気持ちよくて、眠ってしまうかもしれないから。
最初に謝っておきます(笑) 可愛い名前ですね。いやぁ、なんだかどきどきしてしまうな…w
はい…ベッドで
素肌にガウン?恥ずかしくてならないなら許可wしますw
じゃあ素肌の僕とガウンの美咲さんがベッドに潜り込み
一つのブランケットに包み込まれてる今ですね?
(もっと地肌をやがて感じさせてくれるかな?w)
いいですよ
ぬくぬくしてリラックスしてきたら、そのままおやすみください…
僕も名前考えて、次から入れますね ありがとうございます。
お名前、楽しみにしていますね。
うふふ
素肌?
ガウン越しじゃ、感じられないかしら?
(ベッドの中、寄り添うほどに、気持ちがほぐれていく。)
そうですね。
ちょっと慣れて、あなたが恋しくなったら、ガウン…
脱いでもいいですよ?
でも、まだ恥ずかしいから…
(頬が熱くなるのを感じながら、静かにしっかりくっついて)
あったかい。ずっとこうしていたい。 名前、入れてみました
ガウン越しだと、修行ですねw(うう…)いじわるぅ〜
でもいいです、ベッドに入ってきてくれた美咲さんを
ほんわりと抱きしめます
この肌のぬくみがつたわりますか?
疲れをこちらへ転送しちゃってください引き取ります
もっとゆるんできたら
自然に
北風と太陽みたいに自然に
美咲さんの地肌ご対面… てなりますよう
やさしくあなたを包み込みます
あったかい?
僕もだ
じんわりとくっついてよっか?w お名前ありがとうございます。
ともきさんでよろしいですか?
うん。
優しいお名前。
お似合いですね。
(朋希さんの素肌、胸に頬寄せて)
美咲ね、男の人の心音
聞くの好きで…
赤ちゃんみたいでしょ?
落ち着くんです。
朋希さんの心音。
ちょっと早いけど?(笑)
美咲も、ドキドキしてるから、おあいこですけどね?
(朋希さんの腰に腕を回して)
ちょっとだけ、ぎゅーって
してくださいますか?
朋希さんに包まれてること
もっと実感したいから ともき です
似合ってますか?そうですか。ならよかったかな?
心音…?
胸部に美咲さんのひんやり柔い耳を当てて聴かれてると思うと
どきどきしちゃいますよ(速くなってるでしょ?
美咲さんはどんな人なんだろう?独身ですか?
年上さんなのかな?お姉さん的でもある気が…
こうしてこんな時間に異性とくっついて一つのブランケットにくるみこまれてるとき
どんな話を甘くしてみたくなりますか…?
どんどんゆるめて、こころのまま胸をひらいて語りかけてくれたらいいな…本望です//照
もちろん、いいですよ
美咲さんに腰をぎゅっとつかんでもらってふたりがすごく近くなって…
わきの下に手をまわしてそっと引き寄せ…じんわりと力を込めていく…
包み込むように
この熱を、肉の高ぶりを抱きしめながら内気に響かせています… 嬉しいです。
朋希さんに包まれてる。
ぎゅーって…
(抱き寄せられるまま、体を朋希さんに預けて)
力ぬけちゃうね?
このまま、朋希さんに委ねちゃおうかな?(笑)
朋希さんより、きっと歳上だと思います。
でも、美咲は、甘えただから。
朋希さんのこと
お兄さんのように思って
今夜は甘えたい…
ダメですか?
(朋希さんの瞳を覗き込む) うんうんぎゅーって、ね。してる。できるかぎりこころをそっちに集中して…
委ねて…… う、うん… いいよ… できるだけ…受けとめる…
甘えたの年上さん、すごくうれしい素敵です、いい匂いがしてくるみたいで
アニとして丸ごと受け入れられるように
心身をひらいて、全力で(まだガウンのw)美咲を抱き寄せてる…
(あ、じっと見つめられて、夜の光にキラキラする美咲さんの瞳がうつくしい…)
…ねえ、美咲、思うんだ。完璧な受け入れなんて僕にできっこないけど
身体各部にそれぞれ複雑な機能をもつ人間という温かい心身、
なにもかもを含み、微妙で、ひとりのからだにおさまってるもの、本質とかいろいろ…
天然の、甘い匂い立つような水分に似た柔軟さでその人の本質そのものになってる、
あの掛け値ない何かを触れ合わせて、にっこり笑って…
頭のなかで起こるような何かを通り越して、じっと抱きしめてるだけでいい感じがしてくるような
天然の身体本来からいい匂いがしてくるような温かい包み込みで美咲を抱きしめているよ… 気持ち高まってきてタメで呼んじゃった、ごめんね 美咲さん
しかも上手に書けなくて>>826 朋希さん優しい言葉、ひとつひとつが、美咲の心にしみてきて
なんだろ?
ふーって、縛られているものから、解き放たれているような
安堵感…
(朋希さんの頬に、美咲の頬、くっつけて)
朋希さん
ありがとう。
今夜、あなたと出逢えて、美咲は幸せです。
あなたにもっともっと包まれたい
(ちょっとだけ、体を起こして、しずかにガウンの紐をほどき)
朋希さん
美咲の肌、感じて欲しい。
抱きしめてくださいますか? >>827
ごめんなさい。
押しちゃった…
朋希さん
美咲って呼んでください。
さんついてると、なんか遠いよね?
美咲も、朋希さんのこと、
ともくんって呼びたいな? そうなの…?
なんて言っていいかわからない
でも、美咲さんを掌中にすると、深くその奥まで入ってみて癒やしたくなる何か…
安堵につながってくなら、本望です
あ、頬をくっつけられて、すごく舞い上がってしまう
柔らかくて、つんとした冷たさが美なテイストで
僕にそんなふうにご褒美してくれる美咲さんが素敵…
あ…
ああ……
う、うん…
見ていいの? 見て、あぁ興奮するというより全身がどきどきしてくる熱い血がめぐってくる…
美咲さん?
抱きしめます
この両腕でぎゅっと
そしてこの胸板へ寄せつけて
少し目を真剣にしてしまって、闇にキラキラ反射する美咲さんの瞳を見返しながら
人がこの世で一番はじめに知る世にも温かい言葉って何なんだろう、それをあたたかく語りかけたい…と思いながら
あたまで思うことをふぅと昇華させて、身体が自然に美咲さんのぜんぶを、本質までくるみ込むように
…抱きしめる…素肌感じに…
溶け合うように >>830
ともくん、いいよ。そう呼んで
>>831のとき気づいてなくて「さん」つけてたけど
照れるけど、つけないで
タメで呼んでみるね
美咲…
その発音だけですっからかんで真っ青な僕の心を太陽みたいなのが照らし出してくれるよう…
なんだか言葉にして呼びかけるだけで心臓の下あたり左胸の下あたりにほんのり熱いかたまりがパンを焼くようにふくらんでしまうなあ…… 何も言わなくても、こうして素肌を重ねたら…
伝わるよね?
(ともくんの瞳に吸い込まれそうになりながら)
ドキドキしてる。
ともくんも美咲も…
(ドキドキを楽しみながら、自然に体が反応していることに気付き、ちょっと恥ずかしくなる)
ともくん?
美咲のこと、どうしたい?
(いたずらっ子のように瞳を覗き込んで) はい… ガウンを脱いでくれて肌を合わせてくれた美咲 … に教えられるように
つたわる、つたわる、つたわってくる……
(じっと見てしまう、首から下へは照れ照れになるから、そのキラキラと潤んだ瞳を…)
え?美咲も?ドキドキ?
それを感じ合うためにまた
そっと抱きしめるよ
全身、なまなましい抱擁で
(あ! ばれてる? 美咲のおへそのあたり?当たってるの??)
え…
えー……
まず…だっこして…て…
ああ、欲しいです
先にキスも…(言ってしまった!!)
もっとほかにも… 美咲さんが欲しいです… がまんできないよ ともくんったら かわいいね?
やっぱりお兄ちゃんより、弟かな?
(クスクス笑いながら、ともくんの固く当たるもの…感じながら)
キス?
奪ってみて?
美咲の唇…
(意地悪して、唇固く閉ざし、ともくんのお顔から遠いところにわざと逃げて)
ともくーん
がまんだよーwww え?わぁ…そう看破されるとむしろ萌えで… やばいですよぅ… もう……美咲さん…
いや、アニやりたいっ(キリ!
(あ、そ、そこを… 少しでもいじられると……)
自分では平静を装ってるけど、じつは美咲のからだを間近にして
緊張や、不安や、それに気づいてほしいという甘えも透けたスプライトになってそっちへ飛んでるんだろうな
でもね、アニになる夜、甘えたの美咲を勢いでねじ伏せるように、自分がひとまわり大きくなるような思いで
この火照った肉体で美咲につたえたい…この勇気をふるって向かってる思いを
(すっと顔を近づけ、優しい思いやりのようにまぶたを閉じる美咲の瞳を見て)
う、奪えるから…
(あ、するっと… 逃れられた……)
(反射的にこころが何か天井を突くみたいなすごく高い思いの火照りをおぼえて
ぐいっと美咲の上肢をこちらへ向ける……)
で。真剣に見つめてしまう… (じっと見つめられて、吸い込まれそうな錯覚に襲われながら…そっと瞳閉じて)
ともくんの唇
感じたい。
(重ねられた唇。かすかに震えながら、でも、しっかり美咲の唇を包み込む)
んっ…ちゅっ うん…
ともくんの唇 熱い…
このまま、とろけてしまえればいいのに… ん…
いいの?
(声には出せず、心底思う… 嬉しい…美咲とキ…でき)
あ…ふ。
う、ふ。ちゅっ…ちゅちゅ…
舌がいたずらに
美咲のぽってりとした唇を挿して美咲の舌をもとめてく…
とろけてる
とろけてるって…
もう…
上手いな…
(甘い切ない酸っぱい思い込めて、舌を吸う… 唇の感触をたっぷりと味わいながら)
温かい身体をぎゅっと抱きしめながら… ひとつにかさなりあって…いま もしかしたら、気持ちよくなってきて…
>>819
眠ってしまったかなあ?
あと少し、見極めてみるね、美咲。 安眠できたなら、よかったです。
よくやすんでね…美咲さん。
所期の目的を果たせたようでよかったです。
それでは、いつかまた。
以下、空室です >>841
ごめんなさい、
見事に寝落ちしてしまいました。
朋希さん。
優しい言葉の数々、本当にありがとうございました。
まだ会えたなら…
おやすみなさい
以下 空室 お待たせしました!
通学中になりますがよろしくお願いいたします〜 あらためておはようございます、あやさん
通学中なんですか?
四月初日から大変ですね
でも、爽やかな朝からこんなトコにレスするなんて…いけない女子大生ですね
もしかしてあやさん、Mっ気のある女子大生、とか? おはようございます。
そうなんです、新年度初日から新学期です〜
はい、こんな時間ですけどえっちなお話ししたくて…
それに、Mの自覚あります…笑 早いですね
僕の時は5日くらいからでしたけど…
いいですね〜
えっちなでMな女子大生さん、大好物です
僕は女の子を辱めるの大好き系のSですけど、あやさん、辱められるのはどーですか?
通学中だったら、そうですね…音楽聴いているフリさせて、淫語たっぷりの
AVから収録したスケベな音声ヘッドホンで聴かせて、離れたところから見て
反応を楽しんだりはよくしますよ 去年は11日とかそのくらいからだったんですけど
今年は講義開始が早いんです〜
そういうの好きです!
所有物みたいにされて、反応を楽しんでもらいたい〜 なんで、今年たけ?
運が悪かったですね
あやさん、好きなんだ…
そういうプレイの経験ないの?
ミニスカ・ノーパン通学させられて、通学途中に男から電話がかかって来て、
「そんなはしたないカッコで外を出歩くなんて…なんて淫乱女なんだ、あやは…」
とか、言葉で責められたコト? 登校中にはないけど、
一緒にノーパンでお散歩したことはあります笑
途中で脇道に入って、あそこを触られたり、スカートをまくったり… なんだ、経験者なんだ、あやさん…
ノーパン、お散歩…
触られたり、スカートをまくったり…お相手は彼氏?
女の子を所有物みたいに扱うのは大好きだよ
この前も飲み会帰り、女子大生を終電のなくなった時間に無理矢理シチュで
雑居ビルのトイレの個室に連れ込んだし… 彼氏と、あとセフレ?プレイだけの関係の人です!
いいですね!
酔い潰されて、連れ込まれて
彼氏いるのに犯されちゃったり…したいです笑 あやさんにはそんな人達がいるんだ…
僕にはセフレ…っていうかSとMの関係だけの女性(ひと)しかいないから羨ましいなぁ
いいんだ…
そうですよ、酔い潰して、深夜の事務所とかしか入ってない雑居ビルの
上の方の階のトイレの個室に連れ込んで…
酔った勢いとMっ気を刺激するような言葉責めして一枚一枚服を脱いでもらいます
つまりはストリップですね
あやさん、彼氏でもセフレでもない男の前で無防備にストリップしたことありますか? 彼氏やセフレの前でするのも大好きですけど…
それ以外だと、ハプバーでしたことありますっ
Mなのがばれて、フロアで、みんなの前でとか…
話そうって言われて個室についていったら、まんまと脱がされてしまったり…
とかありますね笑 あやさん、経験豊富なM女さんなんだね…
まだ女子大生なのに…
誰か一人のSなご主人様の所有物になりたいっていけない願望はないの? 最寄りに着いたら友達に会っちゃって書けませんでしたすみません……
またお会いできたらお話したいです
落ちます >>858
綾こんばんは
今日は昼間少し風が冷たく感じたけど雨もふらずいい一日だったね
綾はお花見してきたの? おかえりなさい、譲さん
はい、とりあえずのプリン
カルメラはちゃんと着底させてるよ
うん、風は気持ち冷たかったかな
木のあるところ歩いてまわってみたけど咲いてるところと咲いてないところあって
うわあ咲いてるっていうのはまだだったよ
ね、これどうかなあ?
(譲さんの前で立ち上がってダボダボでワンピースみたいなパーカーを見せる) おお〜プリンだプリンw
俺プリン大好きなんだよね〜、いっただっきま〜す
そっちはまだぱあっとは咲いてないんだね
こっちは日当たりいい場所はほぼ満開で、今度の月曜あたりには散り始めるかなあ
つくづく昨日花見できなかったのが悔やまれる
ほう、だぼだぼ感が幼く見えてかわいらしくていいね
でもまたなんでそんな大きなパーカー着てるの? 本命は明日完成させるからお楽しみに
プリンまではできてるんだけどホイップ買い忘れちゃったんだよね
満開って感じの木はまだなかったなあ
これで雨なんてちゃんと咲いたの見られるか不安になっちゃうね
えへへ
もう寒くないかなってトレーナー洗濯しちゃったんだけどね
Tシャツでも大丈夫だけど長袖でもいいよなあ…それで強奪してきたの
パーカーって持ってないんだけど部屋着なら楽でいいね いいのいいの
プリン本体がしっかりあればホイップはおまけだから平気w
気象庁的には一応8割咲いてれば満開と認められるんだそうで
まあ見た目にもなんか樹が膨らんでるみたいな印象になるしね
綾のところは雨の後一気に満開になるかもしれないよ?
そういうことか
確かにパーカーは綿生地だから肌触りもいいし、ゆったりしてるから楽でいいよね
強奪ということは弟さんからってことか?悪いお姉ちゃんだなあw あー、忘れてる?
レアチーズケーキの上にプリン、その上にホイップって言ったの譲さんだぞ
うーん、正しい答えや理由じゃなくてー、もっとこう…
咲いてる!っていうの見たいの
花散らしじゃなくて咲かせの?それなら雨も歓迎しちゃう
うん
外だと着ないしフードて髪がわやくちゃになっちゃうからしないしね
姉が風邪をひくかもしれないし、当然の徴収なのだ
ね、譲さん、こっち
(譲さんの手を引っ張って立たせ、ベッドまで連れて行く) それはちゃんと覚えてるよ
明日は綾がそれ作って俺に食わせてくれるんだよね?楽しみ過ぎるw
綾なら明日あたりには見られるんじゃない?
俺も木曜はまだイマイチだったのが金曜の雨で元気出たのか今朝一気に咲いてたし
フードは後ろに垂らしておけばいいのさ
そしたら髪の毛期にしなくても大丈夫
やはり姉は弟に対して絶大な権限を持つのだなあ…
俺お兄ちゃんで良かったよw
おお?今夜は綾すっかりその気だね
よーし俺頑張っちゃうぞw
(綾に誘われるままベッドへついていく) まあジオング的な見方をすればできているとも言えるのかな
それが降りそうで降ってないからどうなのかなあ?
明日は買物ついでに木を気にして行ってくるよ
そこは着てるのを脱がして奪い取ったんじゃないからセーフ
嫌なら全部着ておけばいいでしょ?まで言わせるの?ってね
うん、譲さんは覚えてないと思うけど…
(ベッドの前で譲さんに振り返り、パーカーのファスナーを下ろすと)
夢の責任とって
(何も着けていない身体が現われ、ふとももを強く閉じ、両手で胸を隠してベッドに座って見上げる) 今夜はジオングで明日はパーフェクトジオングになるんでしょ?
先行試作機ならこれで十分だよ、美味しいしね
うん、ホイップ買いついでに桜見てゆっくりしておいで
そこはちゃんと箪笥の中にあるのゲットしてきたんだねw
それならゆうゆうセーフだね
おお〜こりゃまた刺激的な…
(ごくっと生唾を飲み込みながら綾の裸体を眺め)
そうか、それなら責任もって綾のムラムラおさめなきゃいけないね?
でも手で押さえてたらおっぱいかわいがれないよ?
手は膝の横で気をつけしててね?
(おっぱいを隠す綾の手をとり、気をつけの姿勢にさせてからおもむろにおっぱいを撫でまわす) うん、だからいっぱい売り上げ伸ばしてくたくたになってきてね
桜…譲さんは見られるのかな?
桜じゃないけど…今夜はこっち見て
ぁはっ…はぁ…んっ
(身体の横で袖とシーツごとぎゅっと手を握り、ふるふると震える) ああ、明日はお菓子楽しみに一日がんばってくるよ
俺は出勤時に通りすがりのしか見られ無さそう
明後日は休みだけど昼から用事あってゆっくりできないんだよね
ああ、わかった
今夜は綾だけ見てるから大丈夫
ふふ、震えてるのは怖いのかな?それとも期待して?
(言葉責めしながらゆっくりとおっぱいを揉み回して、乳首を指でくにくにする) うん、今夜は綾でゆっくり楽しんでもらえると嬉しいな
んっ…ぅん
きもちい…夢で何度もイかされたのぉ
乳首…指だけで何回もぉ…
(愛撫と言葉責めに頬を染めながら夢のことを告白する) ああ、俺もゆっくり楽しませてもらうよ?
ほお、また綾は夢の中であんあん言わされちゃったんだ?
乳首だけで何回もイッちゃうなんてエロい子だねえ…
こんなことされながらびくびく腰跳ねさせてたんだろ?
(人差し指と親指ですりすりとかする程度に乳首を擦りまくる) だってぇ…きもちいいんだもん…んんっ
ん…ぅうん…中指だけ…はっ…あぁん
(人差し指と親指でかすめられて身体をくねらせ
更に頬を赤くしながら答える) ん?中指だけですりすりされたの?
こんな感じかな?
(中指だけで乳首をくにくにと転がし、他の指は柔らかく指先だけでおっぱいをふにふにする)
ほほう、綾の言う通り反応違うねえ?
そんなにコレが良かったんだ? ぁはうっ…んっ…ふ…ふうぅ…
(中指で転がされ、軽く弾かれ、爪が当たり、乳首を犯され強くびくつき始め)
んっ あっ…だめ…おねがい…
(譲さんの両手首を掴むとベッドの方に背を投げ出そうとする) もう立ってられなくなったの?しょうがないなあw
じゃあ綾が楽なようにこれからはベッドの上でね?
(綾に手を掴まれながら優しく仰向けに寝かせ、自分は上から覆いかぶさる様に四つん這いになり
綾のおっぱいに顔を埋め乳首をぺろぺろと舐めまわす) いじわる言っちゃやぁ…
ぁん譲さ…んぅ…あぁっ きもちぃ…
(覆い被さる譲さんの腰を膝を立てて挟み、胸に埋まる頭をぎゅっと抱き締める) おっと、そんなに腰すりつけられたら勃起してるのばれちゃうw
それとも綾はもうおチンポ欲しくて仕方ないのかな?w
(からかいながら乳首を舌先で転がし、固く熱いチンポを綾のお腹に押しつける) 譲さんのせいだよぅ…
ねっ、固いのもっとぉ…
(お腹に押し付けられた固いモノを、お尻をあげて圧迫する) おお…そんなにおねだりされちゃ俺もしないわけにいかないなw
じゃあぐりぐりぐり…
(わざと割れ目からずらしておへその下辺りに固いものをおしつけてぐりぐりする)
おや?違う?
じゃあこっちかな?
(こんどはふとももの内側をぐりぐりする) んっ…んぁっ…
きもちい…もっと…熱いの押しつけて
(乳首を責められて敏感になり、焦らしにも感じて喘ぎ)
あっ ん…いいの…
全身…譲さんで犯して…ください
(甘えた声でねだる) ああいいとも…
綾の全身、俺のチンポで犯してあげるよ…
(そう言いながら腰を動かして綾の下半身のあちこちに先走り汁を塗りつけて汚していき
同時に乳首に吸い付いて舌先で転がし、つつき、巻き付けて刺激する) あぁうっ…ぅっ…んぅっ
やっ…あっ…やっ んっ んんうっ!
(下半身に擦りつけられ、擦っていく身体に、責められる胸を反らして震え
大きく仰け反ると力が抜けて痙攣する) 乳首とチンポ擦りつけられただけでイッちゃったの?
綾が敏感すぎるのかそれとも先走りで汚されるのが気にいったのか…
先走りよりもっと濃くて熱い精液浴びたりしたらどうなっちゃうのかなあw
(ぐったりした綾に先っぽだけ当てて、割れ目に沿ってすりすりとする) ぅん…あふ…
ぜんぶ…ね…もっと擦りつけてぇ
(まだびくつきながら譲さんの頬を挟んでねだる) ああいいよ…
綾の割れ目にいっぱい擦りつけるね…
(にちゅにちゅと音を立てながらチンポ全部を使って何度も割れ目に擦りつけ)
おや?綾から出てくるおつゆで随分滑りが良くなったなあ?
これじゃうっかりするとつるっと入っちゃいそうだw
(からかいながら更に腰をすりつけて割れ目に竿を押しつける) あっ だめ…っ!
(ぐぅっと広げながら押し付けられ、先端でクリを弾かれまたイかされ)
んっ ふっ ぅあぁっ…あっ んんっ
(固い部分で擦り続けられてビクビクと跳ねさせられながら
両手を股間に持って行き、割れ目の縁に指を押し当て)
ね…ここぉ…くださいぃ
譲さんの…いれて…
(自ら開いておねだりする) はしたなくてすごくいいよ綾…
俺も綾のぬちゅぬちゅでそろそろガマンできなくなってきたんだよ…
(綾が自ら開いておねだりする中に先っぽを当て、ぐうっと押しこんで
綾の中を押し開きながらずぬうっと入りこんでいく) んふ…はしたないの…はやくぅ
あっは…ぁ…はいって…あうぅっ
(先端を押し込まれてあごを跳ね上げ、自分に進んでくる腰に精一杯腕を伸ばし、掴んで引き寄せ)
ふぁ…あぁっ…
なか…もっとぉ
(掴んだ腰に指を食い込ませて更にねだる) おおぅ…飲み込まれて行くようだ…
(綾の手に腰を押されて更に奥までずぶずぶとめり込ませ)
…ふぅ、これで全部入ったよ…
綾の中みちみちなのに柔らかく動いててこうしてるだけでも気持ちいいよ…
(そう言いながらキスをして、しばらく繋がったままでいると)
そろそろ綾もいいかな?
それじゃ動くね…
(ゆっくり大きく腰を動かして綾の中を擦っていく) うぁっ…あはぁ…んっ
んっ…すご…ん…むぅ
(全部を呑み込まされ、密着するお腹にぱくぱくする口を塞がれ
呻きながら手を腰から背中と肩にまわしてしがみつき)
んんっ…もっと…ゆっくり
(なかを擦られるとその背中と肩に指を立て、苦しげに伝える) もっとゆっくり?このくらいならいいかな
(ゆるゆると押しこんでから同じくらいの時間かけて引き抜き、また押し込んでいき)
ごめんごめん、おっぱいをかわいがるの忘れてたねw
(両手でおっぱいをわしづかみにしてふにふにとやわらかく揉んだり
しぼる様に持ちながらぐるぐる回したりする) あ は…あっ あ あ あぁ・・・
(ゆっくり抉られ、ゆっくり満たされ小刻みに声をあげ)
っ…ん…いたぃ…あぁん
(胸をゆるゆると、きつめに責められ苦悶と快楽の混ざった声で喘ぐ) もっとゆっくりがいいかい?
(ずにゅにゅ〜っとじりじり抜きながらささやき)
あ、入れる時は早い方が好みかな?
(抜けるぎりぎりまで来てから一気に奥まで突きいれ、またじりじりと抜く)
痛いのに気持ち良さそうだね綾?
もうおっぱいどうされても感じちゃうくらい興奮してるんだろ?
綾の割れ目もうだらだらおつゆあふれさせてすごいよ?
(言葉責めで更に責め立てる) んぁ…はっ…ああぁぁあ
(腰をコントロールされてささやかれぞくぞくし)
ぁっ…抜け…ああぁうっ!は…あっ…あぁ
(抜けそうな感覚に股間に視線を移した途端に一気に突かれ
背中に爪痕を残しながらベッドに頭と肩を押し付け)
はぁ…あっ…も…だめ…
(荒い呼吸で苦しげに喘ぎながら身体をびくつかせ、抜き差しする譲さんを強く絞る) もうダメ? そんなことないだろ
じゃあ擦るのやめて中ぐりぐりしちゃうかな
(綾に強くだきつかれたまま、腰を捻ったり回したりして中を先っぽでぐりぐりし)
おっと、気持ち良すぎた?
なんか綾の中ぶるぶる震えてすごいよ
もうちょっと我慢してくれたら一緒にイクからね?
(そういうと小刻みに揺する様に綾の奥を刺激する) はぁはぁはぁ…だって…はげしいんだもん
(呼吸を少し落ち着かせると、強く抱きつき)
ぅん…すごいよぉ
何回もイっちゃうのぉ…んっ…
(返事の代わりにきつく抱きつき、ふとももに足を絡める) おお、そんなに脚絡めてきたら…
(ぐうっと綾自ら奥に引き込むような動きに先っぽが刺激され)
くはぁ…綾の奥うねうねしてて先っぽねぶりまわしてくるよ…
そろそろ一回目出ちゃいそうだ…
綾は中出しがいい?それともお腹やおっぱいにどぴゅどぴゅかけられたい?
(だんだん腰を早めて行きながら射精されたい場所を尋ねる) んっ ふんんっ
(譲さんの反応に強く首を捻って堪え)
ぁん…はずかし…
(抱きついていた手を離し、両頬を撫でながら首に手を回し)
聞かないで、譲さんのしたいことしてほしぃ…んっ ちゅ
(甘えながら頭を引き寄せ唇を重ねる) じゃあいつも中出しだから今夜は綾を精液でどろどろになるまで汚しちゃうよ?
んっ、ふっ…!
(唇を重ねながらがくがくと腰を打ち付けると、だんだん射精体勢に入り…)
くぁっ…! そろそろイキそ…
一回目の精液綾の身体にぶちまけて俺のにおいつけてあげるからね…っ
お、おあぁ…ふぐうっ…! いっ、イク! お、あああぁっ!
(ぎりぎりまで綾の中でガマンすると一気に引き抜き
綾の身体に向けて思い切り射精してびちゃびちゃと精液をお腹やおっぱいにまき散らす) んっ むっ…んぅっ
(舌を噛まないように閉じた唇を歪めながら強く擦りつけ)
んっ んっ んんぅっ ふっ
(唇だけでなく頬も貪るように頷きながら擦り合い)
うあっ!あはっ…あああぁあぁああぁんっ!
(いつもと違う部分を強く擦り上げられながら引き抜かれてシーツを掴みイかされ
絶頂に震える身体に精液を浴びせられる) おあ…あふ…ふぅ…
(どぴゅどぴゅと出ていた精液もやがて勢いを無くし、射精が止まると
手を伸ばして綾の肌にすりこむように撫でて塗り広げ)
これで俺のにおい綾の身体にしみついたかな?
いつも中だけどたまにはこうしてぶっかけるのもいいもんだなw
綾の方は…っとその顔見たら気持ち良かったの丸わかりだね
あそこはまだひくひくして思い切りイッちゃったんだろうなってわかるよ
(からかいながら更におっぱいやお腹を撫でまわす) はぁ あぁ…んっ んんっ!
(余韻に跳ねる身体を擦られビクンと跳ね)
んっ はっ あああぁ…ぁん
ふ…んぅ…
ね…もっと…もっとかけて
(精液に塗れた胸を両手で挟んで寄せ、愛撫にびくつきながらねだる) それなら今度は綾のおっぱいで擦って出してあげるね?
(綾が寄せるおっぱいの谷間にチンポを差し込み、自分でずりずり腰を動かし始める)
うーん、精液でぬるぬるだからいい感じだよ
綾がエロい声出して応援してくれるといっぱい出そうな気がするなw
(そう言って綾の手を取って、自分でおっぱいを寄せたり回したりとさせる) うん…あっ
ぁぐ…ん…
はぁ…あぁ…あぁん
(お腹に乗られて呻き声をあげるも、胸に押し付けられると胸を寄せようとする)
んんっ!はっ…あっ…ぁんんっ
(手を取られて胸に押し付けられ、乳首を押し込まれて跳ね)
だ…めっ…そんなしたらぁ…
また…イっちゃうぅ…
(自分の手なのに思うように動かせずに刺激されて泣きそうな声で喘ぐ) いいよ、何度イッても
綾がイクのに合わせて俺も精液ぶっかけてあげるw
ほらほら、こうしたらもうイキそう?それともこう?
(乳首をつまんでくりくりしたり、精液を指先につけてさするように塗りつける) んぁ…あぁ
綾に…合わせてたら…んふ…枯れちゃうよぉ?
(譲さんの言葉に頬が緩み)
あぁうっ!あっはっ…だめ…だめだめっ…んんうぅっ!
(続く責めに激しくびくつくお腹が譲さんのお尻に当たり
爪先をシーツに食い込ませてイってしまう) そんなに何度もイケるの?綾ってすげえなw
(とぼけながら腰を使っていると…)
おお、綾イッちゃったか早すぎだよ
俺はもうちょっとかかるからそのままイッちゃっててね?
(激しくおっぱいに擦りつけながら綾がもっとイケるように乳首をくいっと引っ張る) ごめっ…なさぃ…んっ んんっ!
(漏れる息と喘ぎに言葉が途切れ)
うああぁっ…ひっ んっ…
あぁあぁああぁ…
(乳首を引っ張られて喉を鳴らすような声をあげ、もうなにでイっているのかわからず
呼吸の度にお腹をびくつかせる) おおお、もう少し、もう少し、もう、すこっ…しっ…!
(必死にチンポを擦りつけ、綾がイクのに合わせようとタイミングをあわせ)
おあっ、イキそう! あ、ああ、うあああっ…!
イッ、イクよっ! 綾ぁっ…!
(挟まれたままのチンポがびくびくと跳ね、先っぽから一気に精液が飛び出して
びちゃびちゃと綾の顔や髪にふりかかる)
お、おあ…はぅぅ…ふぅ
(思い切り射精した疲れと快感の余韻で綾の右側に倒れ込んで荒い息をつく)
<<お疲れ様〜 最後の方かけ足になっちゃたけど楽しく気持ち良くさせてもらいましたw
三回戦といきたいけど、もうじき1時半だし、この続きは夢の中とさせて?
放りだすようで悪いけど今夜は綾に閉めお任せして俺は落ちさせてもらうね
おやすみ、大好きな綾
明日は今日よりも天気いいはずだから絶好の花見日和になりそう
買い物ついでに花見してきれいだったら俺にも教えてね
先に夢の中で待ってるから綾も早くおいでね
じゃあまた明日ね? お先におやすみなさい>> ぅぁ…あっ…は…
(胸の上で激しく揺れる譲さんに何度もイかされ、息ばかりが漏れる中に苦しげに喘ぐ声が交じり)
はぁあ…んっ…ぅ…
(何度目かの絶頂を迎える顔や髪に勢いよく精液を当てられてビクンと跳ねる)
ぁぐ…っ ん…譲さん…
(呼吸が楽になり、まだびくつきながらも手探りに譲さんの手を探し当て、ぎゅっと握る)
《お疲れさまです
ううん、もうこんな時間だもん
疲れるのはお仕事の方にも取っておかないとね
明日は控えない容赦なく甘さにちょっと酸っぱいの完成させて待ってるね
おやすみなさい、譲さん
夢の中の続きは容赦なく搾りとちゃうぞー
枯れるまで出し切って、起きる時には復活ですっきり気持ちよく目覚めてね
起きるまでのことは綾にお任せだよ
大好き》
【以下、空いています】 礼美さん
お部屋ありがとうございます。
よくきてくれたね。
私のことを求めてくれているのかい。
それとも拾い主へのお礼ですか。
いずれにしても嬉しいです。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。