【スレH・雑談】ラグジュアリーホテルα 12号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
どうせ楽しむのなら色々と。ホテルはスレH、雑談、指示を楽しむために沢山のものを用意しています。
・ベッドルーム/リビングはリゾートホテルを意識した大きな部屋と豪華な内装です。
広々としたベッド中心に、パートナーをより魅力的に映し出す鏡・ライティング装置・ビデオカメラ・プロジェクタ、
ソファ、マッサージチェア、SMルーム等、プレイを楽しむための沢山の設備をご用意しています。
楽しいお時間を過ごすためのバースタンド、カラオケ・ゲーム・インターネット等のアメニティ装置もご用意しています。
・バスルームは超高級ソープランドのようなゴージャスかつ淫猥な雰囲気をお楽しみいただけます。
水中照明・ジャグジー付きの大きなバス、ソープマット、スケベ椅子、サウナ等
・グッズプレイを楽しむには不可欠なグッズを色々と取り揃えています。ご自由にお使いください。
ローション、ラブオイル、バイブ、ローター、ディルド、マッサージャアロマオイル、コスプレグッズ、
ベビードール・ワンビース・キャミソール・ナイトドレス等のセクシーランジェリー、etc
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○>>950踏んだら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1428187083/
<<前スレ>>
【スレH・雑談】ラグジュアリーホテルα 11号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453640273/ まあジオング的な見方をすればできているとも言えるのかな
それが降りそうで降ってないからどうなのかなあ?
明日は買物ついでに木を気にして行ってくるよ
そこは着てるのを脱がして奪い取ったんじゃないからセーフ
嫌なら全部着ておけばいいでしょ?まで言わせるの?ってね
うん、譲さんは覚えてないと思うけど…
(ベッドの前で譲さんに振り返り、パーカーのファスナーを下ろすと)
夢の責任とって
(何も着けていない身体が現われ、ふとももを強く閉じ、両手で胸を隠してベッドに座って見上げる) 今夜はジオングで明日はパーフェクトジオングになるんでしょ?
先行試作機ならこれで十分だよ、美味しいしね
うん、ホイップ買いついでに桜見てゆっくりしておいで
そこはちゃんと箪笥の中にあるのゲットしてきたんだねw
それならゆうゆうセーフだね
おお〜こりゃまた刺激的な…
(ごくっと生唾を飲み込みながら綾の裸体を眺め)
そうか、それなら責任もって綾のムラムラおさめなきゃいけないね?
でも手で押さえてたらおっぱいかわいがれないよ?
手は膝の横で気をつけしててね?
(おっぱいを隠す綾の手をとり、気をつけの姿勢にさせてからおもむろにおっぱいを撫でまわす) うん、だからいっぱい売り上げ伸ばしてくたくたになってきてね
桜…譲さんは見られるのかな?
桜じゃないけど…今夜はこっち見て
ぁはっ…はぁ…んっ
(身体の横で袖とシーツごとぎゅっと手を握り、ふるふると震える) ああ、明日はお菓子楽しみに一日がんばってくるよ
俺は出勤時に通りすがりのしか見られ無さそう
明後日は休みだけど昼から用事あってゆっくりできないんだよね
ああ、わかった
今夜は綾だけ見てるから大丈夫
ふふ、震えてるのは怖いのかな?それとも期待して?
(言葉責めしながらゆっくりとおっぱいを揉み回して、乳首を指でくにくにする) うん、今夜は綾でゆっくり楽しんでもらえると嬉しいな
んっ…ぅん
きもちい…夢で何度もイかされたのぉ
乳首…指だけで何回もぉ…
(愛撫と言葉責めに頬を染めながら夢のことを告白する) ああ、俺もゆっくり楽しませてもらうよ?
ほお、また綾は夢の中であんあん言わされちゃったんだ?
乳首だけで何回もイッちゃうなんてエロい子だねえ…
こんなことされながらびくびく腰跳ねさせてたんだろ?
(人差し指と親指ですりすりとかする程度に乳首を擦りまくる) だってぇ…きもちいいんだもん…んんっ
ん…ぅうん…中指だけ…はっ…あぁん
(人差し指と親指でかすめられて身体をくねらせ
更に頬を赤くしながら答える) ん?中指だけですりすりされたの?
こんな感じかな?
(中指だけで乳首をくにくにと転がし、他の指は柔らかく指先だけでおっぱいをふにふにする)
ほほう、綾の言う通り反応違うねえ?
そんなにコレが良かったんだ? ぁはうっ…んっ…ふ…ふうぅ…
(中指で転がされ、軽く弾かれ、爪が当たり、乳首を犯され強くびくつき始め)
んっ あっ…だめ…おねがい…
(譲さんの両手首を掴むとベッドの方に背を投げ出そうとする) もう立ってられなくなったの?しょうがないなあw
じゃあ綾が楽なようにこれからはベッドの上でね?
(綾に手を掴まれながら優しく仰向けに寝かせ、自分は上から覆いかぶさる様に四つん這いになり
綾のおっぱいに顔を埋め乳首をぺろぺろと舐めまわす) いじわる言っちゃやぁ…
ぁん譲さ…んぅ…あぁっ きもちぃ…
(覆い被さる譲さんの腰を膝を立てて挟み、胸に埋まる頭をぎゅっと抱き締める) おっと、そんなに腰すりつけられたら勃起してるのばれちゃうw
それとも綾はもうおチンポ欲しくて仕方ないのかな?w
(からかいながら乳首を舌先で転がし、固く熱いチンポを綾のお腹に押しつける) 譲さんのせいだよぅ…
ねっ、固いのもっとぉ…
(お腹に押し付けられた固いモノを、お尻をあげて圧迫する) おお…そんなにおねだりされちゃ俺もしないわけにいかないなw
じゃあぐりぐりぐり…
(わざと割れ目からずらしておへその下辺りに固いものをおしつけてぐりぐりする)
おや?違う?
じゃあこっちかな?
(こんどはふとももの内側をぐりぐりする) んっ…んぁっ…
きもちい…もっと…熱いの押しつけて
(乳首を責められて敏感になり、焦らしにも感じて喘ぎ)
あっ ん…いいの…
全身…譲さんで犯して…ください
(甘えた声でねだる) ああいいとも…
綾の全身、俺のチンポで犯してあげるよ…
(そう言いながら腰を動かして綾の下半身のあちこちに先走り汁を塗りつけて汚していき
同時に乳首に吸い付いて舌先で転がし、つつき、巻き付けて刺激する) あぁうっ…ぅっ…んぅっ
やっ…あっ…やっ んっ んんうっ!
(下半身に擦りつけられ、擦っていく身体に、責められる胸を反らして震え
大きく仰け反ると力が抜けて痙攣する) 乳首とチンポ擦りつけられただけでイッちゃったの?
綾が敏感すぎるのかそれとも先走りで汚されるのが気にいったのか…
先走りよりもっと濃くて熱い精液浴びたりしたらどうなっちゃうのかなあw
(ぐったりした綾に先っぽだけ当てて、割れ目に沿ってすりすりとする) ぅん…あふ…
ぜんぶ…ね…もっと擦りつけてぇ
(まだびくつきながら譲さんの頬を挟んでねだる) ああいいよ…
綾の割れ目にいっぱい擦りつけるね…
(にちゅにちゅと音を立てながらチンポ全部を使って何度も割れ目に擦りつけ)
おや?綾から出てくるおつゆで随分滑りが良くなったなあ?
これじゃうっかりするとつるっと入っちゃいそうだw
(からかいながら更に腰をすりつけて割れ目に竿を押しつける) あっ だめ…っ!
(ぐぅっと広げながら押し付けられ、先端でクリを弾かれまたイかされ)
んっ ふっ ぅあぁっ…あっ んんっ
(固い部分で擦り続けられてビクビクと跳ねさせられながら
両手を股間に持って行き、割れ目の縁に指を押し当て)
ね…ここぉ…くださいぃ
譲さんの…いれて…
(自ら開いておねだりする) はしたなくてすごくいいよ綾…
俺も綾のぬちゅぬちゅでそろそろガマンできなくなってきたんだよ…
(綾が自ら開いておねだりする中に先っぽを当て、ぐうっと押しこんで
綾の中を押し開きながらずぬうっと入りこんでいく) んふ…はしたないの…はやくぅ
あっは…ぁ…はいって…あうぅっ
(先端を押し込まれてあごを跳ね上げ、自分に進んでくる腰に精一杯腕を伸ばし、掴んで引き寄せ)
ふぁ…あぁっ…
なか…もっとぉ
(掴んだ腰に指を食い込ませて更にねだる) おおぅ…飲み込まれて行くようだ…
(綾の手に腰を押されて更に奥までずぶずぶとめり込ませ)
…ふぅ、これで全部入ったよ…
綾の中みちみちなのに柔らかく動いててこうしてるだけでも気持ちいいよ…
(そう言いながらキスをして、しばらく繋がったままでいると)
そろそろ綾もいいかな?
それじゃ動くね…
(ゆっくり大きく腰を動かして綾の中を擦っていく) うぁっ…あはぁ…んっ
んっ…すご…ん…むぅ
(全部を呑み込まされ、密着するお腹にぱくぱくする口を塞がれ
呻きながら手を腰から背中と肩にまわしてしがみつき)
んんっ…もっと…ゆっくり
(なかを擦られるとその背中と肩に指を立て、苦しげに伝える) もっとゆっくり?このくらいならいいかな
(ゆるゆると押しこんでから同じくらいの時間かけて引き抜き、また押し込んでいき)
ごめんごめん、おっぱいをかわいがるの忘れてたねw
(両手でおっぱいをわしづかみにしてふにふにとやわらかく揉んだり
しぼる様に持ちながらぐるぐる回したりする) あ は…あっ あ あ あぁ・・・
(ゆっくり抉られ、ゆっくり満たされ小刻みに声をあげ)
っ…ん…いたぃ…あぁん
(胸をゆるゆると、きつめに責められ苦悶と快楽の混ざった声で喘ぐ) もっとゆっくりがいいかい?
(ずにゅにゅ〜っとじりじり抜きながらささやき)
あ、入れる時は早い方が好みかな?
(抜けるぎりぎりまで来てから一気に奥まで突きいれ、またじりじりと抜く)
痛いのに気持ち良さそうだね綾?
もうおっぱいどうされても感じちゃうくらい興奮してるんだろ?
綾の割れ目もうだらだらおつゆあふれさせてすごいよ?
(言葉責めで更に責め立てる) んぁ…はっ…ああぁぁあ
(腰をコントロールされてささやかれぞくぞくし)
ぁっ…抜け…ああぁうっ!は…あっ…あぁ
(抜けそうな感覚に股間に視線を移した途端に一気に突かれ
背中に爪痕を残しながらベッドに頭と肩を押し付け)
はぁ…あっ…も…だめ…
(荒い呼吸で苦しげに喘ぎながら身体をびくつかせ、抜き差しする譲さんを強く絞る) もうダメ? そんなことないだろ
じゃあ擦るのやめて中ぐりぐりしちゃうかな
(綾に強くだきつかれたまま、腰を捻ったり回したりして中を先っぽでぐりぐりし)
おっと、気持ち良すぎた?
なんか綾の中ぶるぶる震えてすごいよ
もうちょっと我慢してくれたら一緒にイクからね?
(そういうと小刻みに揺する様に綾の奥を刺激する) はぁはぁはぁ…だって…はげしいんだもん
(呼吸を少し落ち着かせると、強く抱きつき)
ぅん…すごいよぉ
何回もイっちゃうのぉ…んっ…
(返事の代わりにきつく抱きつき、ふとももに足を絡める) おお、そんなに脚絡めてきたら…
(ぐうっと綾自ら奥に引き込むような動きに先っぽが刺激され)
くはぁ…綾の奥うねうねしてて先っぽねぶりまわしてくるよ…
そろそろ一回目出ちゃいそうだ…
綾は中出しがいい?それともお腹やおっぱいにどぴゅどぴゅかけられたい?
(だんだん腰を早めて行きながら射精されたい場所を尋ねる) んっ ふんんっ
(譲さんの反応に強く首を捻って堪え)
ぁん…はずかし…
(抱きついていた手を離し、両頬を撫でながら首に手を回し)
聞かないで、譲さんのしたいことしてほしぃ…んっ ちゅ
(甘えながら頭を引き寄せ唇を重ねる) じゃあいつも中出しだから今夜は綾を精液でどろどろになるまで汚しちゃうよ?
んっ、ふっ…!
(唇を重ねながらがくがくと腰を打ち付けると、だんだん射精体勢に入り…)
くぁっ…! そろそろイキそ…
一回目の精液綾の身体にぶちまけて俺のにおいつけてあげるからね…っ
お、おあぁ…ふぐうっ…! いっ、イク! お、あああぁっ!
(ぎりぎりまで綾の中でガマンすると一気に引き抜き
綾の身体に向けて思い切り射精してびちゃびちゃと精液をお腹やおっぱいにまき散らす) んっ むっ…んぅっ
(舌を噛まないように閉じた唇を歪めながら強く擦りつけ)
んっ んっ んんぅっ ふっ
(唇だけでなく頬も貪るように頷きながら擦り合い)
うあっ!あはっ…あああぁあぁああぁんっ!
(いつもと違う部分を強く擦り上げられながら引き抜かれてシーツを掴みイかされ
絶頂に震える身体に精液を浴びせられる) おあ…あふ…ふぅ…
(どぴゅどぴゅと出ていた精液もやがて勢いを無くし、射精が止まると
手を伸ばして綾の肌にすりこむように撫でて塗り広げ)
これで俺のにおい綾の身体にしみついたかな?
いつも中だけどたまにはこうしてぶっかけるのもいいもんだなw
綾の方は…っとその顔見たら気持ち良かったの丸わかりだね
あそこはまだひくひくして思い切りイッちゃったんだろうなってわかるよ
(からかいながら更におっぱいやお腹を撫でまわす) はぁ あぁ…んっ んんっ!
(余韻に跳ねる身体を擦られビクンと跳ね)
んっ はっ あああぁ…ぁん
ふ…んぅ…
ね…もっと…もっとかけて
(精液に塗れた胸を両手で挟んで寄せ、愛撫にびくつきながらねだる) それなら今度は綾のおっぱいで擦って出してあげるね?
(綾が寄せるおっぱいの谷間にチンポを差し込み、自分でずりずり腰を動かし始める)
うーん、精液でぬるぬるだからいい感じだよ
綾がエロい声出して応援してくれるといっぱい出そうな気がするなw
(そう言って綾の手を取って、自分でおっぱいを寄せたり回したりとさせる) うん…あっ
ぁぐ…ん…
はぁ…あぁ…あぁん
(お腹に乗られて呻き声をあげるも、胸に押し付けられると胸を寄せようとする)
んんっ!はっ…あっ…ぁんんっ
(手を取られて胸に押し付けられ、乳首を押し込まれて跳ね)
だ…めっ…そんなしたらぁ…
また…イっちゃうぅ…
(自分の手なのに思うように動かせずに刺激されて泣きそうな声で喘ぐ) いいよ、何度イッても
綾がイクのに合わせて俺も精液ぶっかけてあげるw
ほらほら、こうしたらもうイキそう?それともこう?
(乳首をつまんでくりくりしたり、精液を指先につけてさするように塗りつける) んぁ…あぁ
綾に…合わせてたら…んふ…枯れちゃうよぉ?
(譲さんの言葉に頬が緩み)
あぁうっ!あっはっ…だめ…だめだめっ…んんうぅっ!
(続く責めに激しくびくつくお腹が譲さんのお尻に当たり
爪先をシーツに食い込ませてイってしまう) そんなに何度もイケるの?綾ってすげえなw
(とぼけながら腰を使っていると…)
おお、綾イッちゃったか早すぎだよ
俺はもうちょっとかかるからそのままイッちゃっててね?
(激しくおっぱいに擦りつけながら綾がもっとイケるように乳首をくいっと引っ張る) ごめっ…なさぃ…んっ んんっ!
(漏れる息と喘ぎに言葉が途切れ)
うああぁっ…ひっ んっ…
あぁあぁああぁ…
(乳首を引っ張られて喉を鳴らすような声をあげ、もうなにでイっているのかわからず
呼吸の度にお腹をびくつかせる) おおお、もう少し、もう少し、もう、すこっ…しっ…!
(必死にチンポを擦りつけ、綾がイクのに合わせようとタイミングをあわせ)
おあっ、イキそう! あ、ああ、うあああっ…!
イッ、イクよっ! 綾ぁっ…!
(挟まれたままのチンポがびくびくと跳ね、先っぽから一気に精液が飛び出して
びちゃびちゃと綾の顔や髪にふりかかる)
お、おあ…はぅぅ…ふぅ
(思い切り射精した疲れと快感の余韻で綾の右側に倒れ込んで荒い息をつく)
<<お疲れ様〜 最後の方かけ足になっちゃたけど楽しく気持ち良くさせてもらいましたw
三回戦といきたいけど、もうじき1時半だし、この続きは夢の中とさせて?
放りだすようで悪いけど今夜は綾に閉めお任せして俺は落ちさせてもらうね
おやすみ、大好きな綾
明日は今日よりも天気いいはずだから絶好の花見日和になりそう
買い物ついでに花見してきれいだったら俺にも教えてね
先に夢の中で待ってるから綾も早くおいでね
じゃあまた明日ね? お先におやすみなさい>> ぅぁ…あっ…は…
(胸の上で激しく揺れる譲さんに何度もイかされ、息ばかりが漏れる中に苦しげに喘ぐ声が交じり)
はぁあ…んっ…ぅ…
(何度目かの絶頂を迎える顔や髪に勢いよく精液を当てられてビクンと跳ねる)
ぁぐ…っ ん…譲さん…
(呼吸が楽になり、まだびくつきながらも手探りに譲さんの手を探し当て、ぎゅっと握る)
《お疲れさまです
ううん、もうこんな時間だもん
疲れるのはお仕事の方にも取っておかないとね
明日は控えない容赦なく甘さにちょっと酸っぱいの完成させて待ってるね
おやすみなさい、譲さん
夢の中の続きは容赦なく搾りとちゃうぞー
枯れるまで出し切って、起きる時には復活ですっきり気持ちよく目覚めてね
起きるまでのことは綾にお任せだよ
大好き》
【以下、空いています】 礼美さん
お部屋ありがとうございます。
よくきてくれたね。
私のことを求めてくれているのかい。
それとも拾い主へのお礼ですか。
いずれにしても嬉しいです。 こんばんは
昨夜は許す限りの時間をありがとうございました
昨夜のお礼ではありません
伝言を催促するような真似をしてしまいましたが、残して貰えた言葉を見つけることが出来て
安心するやら嬉しいやらの気持ちで求めていたからです 今日は2時間弱くらいかな
また時間が短いですがお付き合いお願いします。
昨日の礼美さんは完璧でした。
素敵な言葉が今も残っています。
挨拶も素敵でした。
あれから、脱力する快感を味わえましたたか。
でも、今日はきっと厳しくしてしまいます。
私の前では、身に着けるものは許されません。
当然、この言葉の向こうにあるリアの世界でも同じです。
さて、再開できたのだから、昨日のような素敵な挨拶をお願いします。 夢中で過ごす時間は過ぎるのが早く感じ
気が付けば火照りを残した体を実感するほど
櫂さんとの一時を充実させていた昨夜でした
脱力感を味わうには残された言葉が
私を刺激して眠ることを忘れてしまいそうでした
改めて櫂さんに挨拶を
今夜もよろしくお願いします
ありのままを晒して櫂さんの足元に
忠実な仔犬の格好で視線を向けます かわいい子犬
でも私が愛するのは、その内側に隠れている狂気とその美しさ
その姿を見るために、まずは、貴女の自由を奪います。
そんなに難しくはなくです。
手首をネクタイで縛るだけ。
両手を出してごらん。
その手首をネクタイで、きつく二重に回して
そして両手の間に余った部分を差し込んできつく締め上げるだけ。
昨日の続きのように四つんばいになって、
顔を床について。尻を突き上げて
乳房を床に擦り付けて自ら快感を高めてきださい。
心の奥の狂気が求めている美しい姿になってください。
もちろんこの画面の向こう側でも、
しっかり見せてもらいます。 出切る限り近づくために片手首に
ネクタイを巻き付けてきつく縛りました
選んだ色はエンジ色
強めに締め付けたせいか軽い痺れがきています
言葉通りの妄想で両手首ならどれほどまでに
自由を奪われることでしょう
わが身を見つめているだけでも
縛られた手首に頬擦りしてから昨夜同様の格好になっています
床に顔が擦れ背中を反らせば勃起した乳首が
擦れ捏ね回されている感覚
吐息がもれ熱くなってきている体を感じながら
子宮の奥底から疼く感覚が濡れをまします 素敵な姿
割れ目からもう汁が溢れはじめているよ
嬉しいのですか。
それとも悲しいのですか。
礼美、貴女は何も悪くないのに、
私に対する接し方も完璧です。
こんな辱めを受けるような理由は何もありません。
でも、私は貴女の体に鞭を入れます。
まるで罰を与えるように、厳しく
ほら、お尻を高く突き出してください。
バラ鞭を振りかざし、乾いた音とともに何度も何度も、
白い臀部の鞭が当たった部分だけがすぐに赤く変わっていきます。
全部が真っ赤になるまで、休まずに鞭を入れ続けます。
痛くても我慢してください。
そしてその顔を見せてください。
私の心を刺激して、指一本触れずに、私のペニスを固く大きくする、苦痛に歪む美しいその顔を。
妄想してください。礼美。 流れる涙も溢れる汁も嬉しさのあまり
快感を与えられる悦びの証です
私は罰を受けるようなこともお詫びするようなことも櫂さんに一切していません
ただ、私の体がいけないのです
辱しめを求め恥辱に責められたい
白い肌に赤く残される徴
部屋に響きわたる音と唇を震わせ呻き声を漏らし、体を悶え繰り返される乾いた音に差し出すようにお尻を高く突きだしています
見つめる先に櫂さんの悦ぶ表情に内腿から滴り落ちます
全てを受け止めて狂いそうな快楽に
櫂さん… 乾いた音はまだ、続き、部屋中に響いています。
溢れる愛液も流れる涙も美しい。
貴女が詫びるようなことをしていないことやこれからもしないことはよくわかっています。
なぜ、何の落ち度もない貴女がこのような仕打ちをうけるのかわかりますか。
それは、私が貴女のことが、普段は隠れている本当の貴女のことが愛おしくて仕方がないからです。
その苦痛や羞恥に歪む綺麗な表情、それが愛おしくて仕方がない。
貴女の言葉とあわせて、私の性欲を刺激してやまないのです。
私の性欲を高ぶらすためにひたすら痛みに耐えて狂おしいくらいに美しく変わる人
すべてを捨ててでも愛し続けたくなります。
その姿に変わるために、今貴女はこのような仕打ちを受けるのです。
正論は認めません。
屈曲した狂気の美しさとそれを愛でる狂気には正論は必要ありません。
惹かれるか離れるかしかありません。
今日刻んだ徴が残す痛みは、きっと明日には感じなくなります。
でも、徴は残って、明日、体を清めるときにきっと沁みるような痛みをよみがえらせ
貴女の割れ目から愛液を滴らせるでしょう。
これからもついてきますか。礼美。 耐えながら悶える体
与えられている行為は厳しく卑劣にさえなっていく程、私は解放されるように濡れ艶かしくも狂気に没れていく
もどかしいです…伝えるべき言葉が紡げない
私の妄想を満たし欲求を貪欲に引き出して
歪みきった欲、人並みの優しい行為に満足出来ない体、その心を縛り愛しいとばかりに鞭を打ち逞しく奮い起たせてくれる
縛られた手首が痺れをまして色を変えています
妄想は果てることがないみたい
この痺れが全身に与えられ残される徴を刻み込まれる
櫂さんについて行きたい
奏でる愛を求めて狂気の果てに堕ちていきたいと想っています 大丈夫です。貴女の言葉は強いから
伝わっています。貴女の心の襞も、性器のうごめきも、その温度も芳しい香りも。
嬉しいですよ、礼美
私は欲が深いから、もっと美しい姿をみたい
本当にこれからもついてきてくれるのなら、
礼美、両手のネクタイを解いて浣腸を用意してください。
2本は必要です。
そして、もう一度四つんばいになって、尻を上げて、自ら浣腸してください。
スカトロは美しくないのでそれほど好きではありません
私の前で粗相することは 許しません。、
ただ、私は貴女の、もっともっと狂ったような我慢する美しい顔がみたいのです。
ただ、時間がそれほどありません。
次回までに、用意してください。
ディルドの他に電マとバイブ、あと、汚れないようにシートも
経験してもらいます。恥ずかしさに狂う美しさを。
よろしければ先に落ちます。 解いた手首には不器用さが表れたように
幾重にもネクタイの巻いた痕が残りました
縛られている時よりも強い痺れが伝わっています
血が通っている、そんな感覚
足を拡げれば潤いに濡れ艶かしく花弁がぽってりと張り付いて、左右にひろげれば全てを吸い付きのみこむようなひくつきをしています
次回までに準備しておくべきもの
何点か買出しが必用みたい
スカトロは嫌いです
そこに美もなければ見て欲しいと差し出すべきものではないとおもっているから
決して粗相はしません、してはいけない行為だから駆け込む瞬間まで堪えてみせます
櫂さんの欲深さを体で知りたい
与えられる悦びに今夜も妄想して眠りにつきます
櫂さんに出会えて心が落ち着いています
今夜もありがとうございました
徴を胸に抱き締めて眠ります
次に会える日を楽しみにしています
おやすみなさい
以下、空室です ありがとうございます
続きからさせていただきます
(呼び鈴がなり、パタパタと玄関へ)
おかえりなさい!
(ドアを開けて、嬉しそうな笑顔で迎える) (にっこり微笑んで) ただいま、ゆり。
ごめんね、平日なのに押しかけちゃって。
…顔を見たくて。
これ、良かったら…
(後ろ手で持っていた、チューリップの花束を差し出す) ううん
仕事忙しいのに来てくれてありがとう
ぇ!
チューリップだ、、
すごい嬉しいー!
(ぱぁあとした笑顔で喜び受け取る) (ゆりの喜ぶ笑顔を見て、後ろ手でドアを閉めながら、そっと、ゆりの細いカラダを抱き寄せる)
…ゆり… わぁっ
ど、どうしたの??
今日はなんだか変だよ?
何かあった?
(心配そうな声をだす) (がちゃっ、とドアの鍵を締めると、靴を脱いで、再びゆりを抱きしめる)
ううん、何も特別なことはないけど…でも、ゆりの顔を見たくて…抱きしめたくて…
日に日に、ゆりの存在が、自分の中で大きくなっていくのを感じるんだよ。
会いたかったよ、ゆり…
(大きなごつごつしている右手を、そっとゆりの頬に沿えて、ゆりを見つめる) そうなの?
だったら良いけど
本当に?嬉しいこと言ってくれるね、、
(えへへと、照れて顔が赤くなる)
私も会いたかったよ?
(ぱっちりした瞳で見つめる) (赤くなった顔、そして、ぱっちりした瞳で見つめ返す、ゆりが愛しくてたまらなくなり、優しく見つめ返す。
そして、そっと屈みこんで、ゆりの唇に自分の唇を添える。
唇と、唇が、そっと重なり、再び離れては、より時間を重ねて重なる。
ゆりの唇の柔らかさが、まるで、ゆりの心の柔らかさのように感じて、ゆりの背中に手を回してゆっくりと抱きしめては唇を押しあてる) ん、、ちゅ
(心地よいキスに溶けそうになる)
綾人さん、、
ちゅ、、
(ぎゅっと抱きしめ、キスに酔いしれる) …はぁ…ん…ゆり…
愛してるよ、ゆり…
(ゆりの唇をそっと吸っては、濡れた舌先を差し入れて、徐々に唇を開いていく。
ゆりの下唇を舐め、そして、上唇を舐め、ゆりの口が徐々に開いていくほどに、そっと舌がゆりの中へと滑り込んでいく。
ゆりの舌先に触れた時、ゆりの唾液を求めるように、そっと舌を絡ませていく。
絡むほどに、ゆりをぎゅっっと抱きしめる)
ゆり…愛してる… 、、んっちゅ、、
(だんだん激しくなってくるキスに
体が熱くなる)
(私の唇を熱い舌が舐め
口の中に徐々に入りこんで
舌を絡ませる)
ん、はぁ、、んっ
私も好き、、 (ゆりの吐息を飲み込むように、ゆりの舌を吸い、そして唇を重ねる。
互いの息が熱くなっていくのを感じる。
ゆりのことが、たまらなく愛しくなって、唇を離すと、ゆりの大きな瞳をじっと見つめる。
そして、再び、そっと唇を、ゆりのそれに重ねて、ぎゅっ!っと抱きしめる。) はぁ、、、んん
(くちゅ、、とした音が玄関に響く)
(キスの快感で、潤んだ瞳)
ん、、
(また愛情を感じられる程抱きしめられ
本当に愛おしく感じる)
綾人さん、、 …あぁ…ゆり…好きだよ…
(ゆりの左の耳たぶをそっと口に含んで、熱い湿った息をゆりの耳の中に流し込みながら、舌をそっと潜り込ませる。
そして、ゆりの臀部を、大きな両手で、がっちりと掴んで、撫でまわす…) ひゃっ、、ん
耳、、だめぇ
(足がガクンとして、反応してしまう
お構いなしに舌が入っていき体が震える)
んっ、、ま、待って
綾人さん、、
チューリップ、、花瓶に移さなきゃ、、
(触れてくる手を掴んで困った声で
手を止める) (ゆりの脚がガクッ!としたのを感じて、そっと支える)
…あ、ゆり、ごめんね。
そうだね、お花…花瓶に移して…
(ゆりの髪にそっと鼻先をこする) もぉ、、ここ玄関だょ
(顔を真っ赤にして)
困ったさんだ、、
んー(髪の毛を触られるだけでもうドキドキしてしまっている)
花瓶、、
(リビングへと向かい
キッチンに置いてあった花瓶に手をのばす) (キッチンで、花を花瓶に生けている、ゆりの背後から、そっとゆりを抱きしめる) もぉ
今日はなんだかやっぱり変、、
(クスっとわらって
チューリップを花瓶にうつす)
できたぁ
きれいっ
ね?(振り返って綾人さんの顔を見る) そ、そんなに、変かな?
ゆりに、夢中になっているのは…困っちゃう?
(振り返った、ゆりの両手に自分の両手を絡める) 変だよ?
そういう意味じゃなくて、、
玄関だと、、だめでしょぉ?
大っきい手、、
暖かい、、
(微笑んでぎゅっと手を握って) (ゆりが自分の手をぎゅっと握ったのに応じて、再び、ゆりのカラダに自分のカラダをそっと添えて、ゆりの体温を感じる。
ゆりの濡れた瞳を見つめて、そして、互いに瞳を閉じると、再び、唇を貪り、舌を絡めて、互いの全てを受け入れるように熱いキスを頬張る) ん、、ちゅっちゅ、、んん
(また熱いキスを交わしている)
はぁ、、んっん、、
(ぎゅっと体をくっつけて
キスに答えようと舌を絡ませ
時折、綾人さんの舌を
ちゅっと吸ってみる) ゆり…大好き…愛してるよ
(ゆりを抱きしめて、抱きかかえる)
ゆり…ゆりが、いっぱい欲しい。
(ゆりを抱きかかえたまま、ベッドへと移る) ぇ、、綾人さん、??
わっ
(抱えられ、ベッドに、、)
綾人さん、、
(スーツ姿でピシッときめてるのに
顔は余裕のない綾人さん) (スーツの上着を脱いで、ゆりに覆いかぶさる)
…ゆり…ネクタイ…脱がせて…
(ゆりを見つめる) はぃ、、
(ゆっくりネクタイをシュルっと外し)
綾人さんのこの姿
いつも見てもドキドキしちゃう
(上のボタンを外していく) (ぷちぷちとボタンを外して
がっちりした胸板が見える)
綾人さん、、したいの??
(上目遣いでみつめる) うん、ゆり・・・欲しい・・・ゆりがいっぱい欲しい
(ゆりの上着を脱がせていく) (脱がされて上だけ下着のブラだけの姿に)
あたしも、、欲しい、、
(すっとYシャツを脱がす)
ほら、、すごいドキドキしてるでしょ?
(綾人さんの手を胸へ) (ゆりの大胆な行動に、どきっ!とする。
そして、ゆりの乳房を包むブラジャーのカップを、下にそっとずらして、左右の乳首を露わにする) (自ら誘ってるような大胆な行動)
ぁ、、恥ずかしっ
(もう乳首は立ってしまっている)
あんまり見ないで、、 (ぷっくりと勃起している、ゆりの左右の乳首を、左右の中指の腹で、そっと捏ね回す。
捏ね回すほどに、変わりゆく、ゆりの表情をじっくりと見つめて、そして、乳首をつまみ、軽く抓り、そして指で弾く) んふっ、、んっん
ぁっ、、、!
(弾かれ、ぴくんと体が震えてしまう)
(そして甘い声を出して鳴いてしまう)
ん、、ぁ、だめ、、その触り方、、
体が熱くなっちゃぅ (無心になって、ゆりの乳首を弄る。
指先で、ぴんっ!ぴんっ!ぴんっ!ぴんっ!ぴんっ!と弾き続ける。
そして、ゆりの快楽に堪え忍ぶ表情を見つめ、ゆりの漏れてくる喘ぎ声に聴き入る) ぁ、、んっぁ、、
だめ、だめ、、んん
(しつこく愛撫される乳首
ピクピクと反応するからだ
ぎゅっと綾人さんの肩をつかみ
快感に溺れる)
ぁっ、、綾人さんのへんたぃ (ゆりの言葉に、いやらしく、にやっ!と笑って見せると、ゆりの右の乳首をそっと口に含む。
ゆりの乳首を舌先で転がして、そして、舌全体で舐めて、しゃぶって、軽く噛む。
ゆりの左の乳首は、指先で弾かれ続けている) 意地悪してる。。。
んあ!
(口に含まれ、しゃぶられ噛まれて
さらに甘い声があふれる)
ら、、めぇ、、胸ばっかり、、ぁぁ
(何とも言えない快感が襲う) (ゆりの隣に横になって、ゆりの唇に再び自分の唇を押しあてて、舌を絡めてキスをする。
そして、キスしながら、ゆりの左右の乳首を根本からぐりんっ!ぐりんっ!と捏ね回す)
愛してるよ、ゆり… んちゅ、、んっ
んぁっあ!
ば、ばかぁっもうだめぇ、、!
(また乳首をいじられて
もうどうかなってしまいそうに
興奮している) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。