【スレH・雑談】ラグジュアリーホテルα 12号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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どうせ楽しむのなら色々と。ホテルはスレH、雑談、指示を楽しむために沢山のものを用意しています。
・ベッドルーム/リビングはリゾートホテルを意識した大きな部屋と豪華な内装です。
広々としたベッド中心に、パートナーをより魅力的に映し出す鏡・ライティング装置・ビデオカメラ・プロジェクタ、
ソファ、マッサージチェア、SMルーム等、プレイを楽しむための沢山の設備をご用意しています。
楽しいお時間を過ごすためのバースタンド、カラオケ・ゲーム・インターネット等のアメニティ装置もご用意しています。
・バスルームは超高級ソープランドのようなゴージャスかつ淫猥な雰囲気をお楽しみいただけます。
水中照明・ジャグジー付きの大きなバス、ソープマット、スケベ椅子、サウナ等
・グッズプレイを楽しむには不可欠なグッズを色々と取り揃えています。ご自由にお使いください。
ローション、ラブオイル、バイブ、ローター、ディルド、マッサージャアロマオイル、コスプレグッズ、
ベビードール・ワンビース・キャミソール・ナイトドレス等のセクシーランジェリー、etc
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○>>950踏んだら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1428187083/
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【スレH・雑談】ラグジュアリーホテルα 11号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453640273/ そうなの?
だったら良いけど
本当に?嬉しいこと言ってくれるね、、
(えへへと、照れて顔が赤くなる)
私も会いたかったよ?
(ぱっちりした瞳で見つめる) (赤くなった顔、そして、ぱっちりした瞳で見つめ返す、ゆりが愛しくてたまらなくなり、優しく見つめ返す。
そして、そっと屈みこんで、ゆりの唇に自分の唇を添える。
唇と、唇が、そっと重なり、再び離れては、より時間を重ねて重なる。
ゆりの唇の柔らかさが、まるで、ゆりの心の柔らかさのように感じて、ゆりの背中に手を回してゆっくりと抱きしめては唇を押しあてる) ん、、ちゅ
(心地よいキスに溶けそうになる)
綾人さん、、
ちゅ、、
(ぎゅっと抱きしめ、キスに酔いしれる) …はぁ…ん…ゆり…
愛してるよ、ゆり…
(ゆりの唇をそっと吸っては、濡れた舌先を差し入れて、徐々に唇を開いていく。
ゆりの下唇を舐め、そして、上唇を舐め、ゆりの口が徐々に開いていくほどに、そっと舌がゆりの中へと滑り込んでいく。
ゆりの舌先に触れた時、ゆりの唾液を求めるように、そっと舌を絡ませていく。
絡むほどに、ゆりをぎゅっっと抱きしめる)
ゆり…愛してる… 、、んっちゅ、、
(だんだん激しくなってくるキスに
体が熱くなる)
(私の唇を熱い舌が舐め
口の中に徐々に入りこんで
舌を絡ませる)
ん、はぁ、、んっ
私も好き、、 (ゆりの吐息を飲み込むように、ゆりの舌を吸い、そして唇を重ねる。
互いの息が熱くなっていくのを感じる。
ゆりのことが、たまらなく愛しくなって、唇を離すと、ゆりの大きな瞳をじっと見つめる。
そして、再び、そっと唇を、ゆりのそれに重ねて、ぎゅっ!っと抱きしめる。) はぁ、、、んん
(くちゅ、、とした音が玄関に響く)
(キスの快感で、潤んだ瞳)
ん、、
(また愛情を感じられる程抱きしめられ
本当に愛おしく感じる)
綾人さん、、 …あぁ…ゆり…好きだよ…
(ゆりの左の耳たぶをそっと口に含んで、熱い湿った息をゆりの耳の中に流し込みながら、舌をそっと潜り込ませる。
そして、ゆりの臀部を、大きな両手で、がっちりと掴んで、撫でまわす…) ひゃっ、、ん
耳、、だめぇ
(足がガクンとして、反応してしまう
お構いなしに舌が入っていき体が震える)
んっ、、ま、待って
綾人さん、、
チューリップ、、花瓶に移さなきゃ、、
(触れてくる手を掴んで困った声で
手を止める) (ゆりの脚がガクッ!としたのを感じて、そっと支える)
…あ、ゆり、ごめんね。
そうだね、お花…花瓶に移して…
(ゆりの髪にそっと鼻先をこする) もぉ、、ここ玄関だょ
(顔を真っ赤にして)
困ったさんだ、、
んー(髪の毛を触られるだけでもうドキドキしてしまっている)
花瓶、、
(リビングへと向かい
キッチンに置いてあった花瓶に手をのばす) (キッチンで、花を花瓶に生けている、ゆりの背後から、そっとゆりを抱きしめる) もぉ
今日はなんだかやっぱり変、、
(クスっとわらって
チューリップを花瓶にうつす)
できたぁ
きれいっ
ね?(振り返って綾人さんの顔を見る) そ、そんなに、変かな?
ゆりに、夢中になっているのは…困っちゃう?
(振り返った、ゆりの両手に自分の両手を絡める) 変だよ?
そういう意味じゃなくて、、
玄関だと、、だめでしょぉ?
大っきい手、、
暖かい、、
(微笑んでぎゅっと手を握って) (ゆりが自分の手をぎゅっと握ったのに応じて、再び、ゆりのカラダに自分のカラダをそっと添えて、ゆりの体温を感じる。
ゆりの濡れた瞳を見つめて、そして、互いに瞳を閉じると、再び、唇を貪り、舌を絡めて、互いの全てを受け入れるように熱いキスを頬張る) ん、、ちゅっちゅ、、んん
(また熱いキスを交わしている)
はぁ、、んっん、、
(ぎゅっと体をくっつけて
キスに答えようと舌を絡ませ
時折、綾人さんの舌を
ちゅっと吸ってみる) ゆり…大好き…愛してるよ
(ゆりを抱きしめて、抱きかかえる)
ゆり…ゆりが、いっぱい欲しい。
(ゆりを抱きかかえたまま、ベッドへと移る) ぇ、、綾人さん、??
わっ
(抱えられ、ベッドに、、)
綾人さん、、
(スーツ姿でピシッときめてるのに
顔は余裕のない綾人さん) (スーツの上着を脱いで、ゆりに覆いかぶさる)
…ゆり…ネクタイ…脱がせて…
(ゆりを見つめる) はぃ、、
(ゆっくりネクタイをシュルっと外し)
綾人さんのこの姿
いつも見てもドキドキしちゃう
(上のボタンを外していく) (ぷちぷちとボタンを外して
がっちりした胸板が見える)
綾人さん、、したいの??
(上目遣いでみつめる) うん、ゆり・・・欲しい・・・ゆりがいっぱい欲しい
(ゆりの上着を脱がせていく) (脱がされて上だけ下着のブラだけの姿に)
あたしも、、欲しい、、
(すっとYシャツを脱がす)
ほら、、すごいドキドキしてるでしょ?
(綾人さんの手を胸へ) (ゆりの大胆な行動に、どきっ!とする。
そして、ゆりの乳房を包むブラジャーのカップを、下にそっとずらして、左右の乳首を露わにする) (自ら誘ってるような大胆な行動)
ぁ、、恥ずかしっ
(もう乳首は立ってしまっている)
あんまり見ないで、、 (ぷっくりと勃起している、ゆりの左右の乳首を、左右の中指の腹で、そっと捏ね回す。
捏ね回すほどに、変わりゆく、ゆりの表情をじっくりと見つめて、そして、乳首をつまみ、軽く抓り、そして指で弾く) んふっ、、んっん
ぁっ、、、!
(弾かれ、ぴくんと体が震えてしまう)
(そして甘い声を出して鳴いてしまう)
ん、、ぁ、だめ、、その触り方、、
体が熱くなっちゃぅ (無心になって、ゆりの乳首を弄る。
指先で、ぴんっ!ぴんっ!ぴんっ!ぴんっ!ぴんっ!と弾き続ける。
そして、ゆりの快楽に堪え忍ぶ表情を見つめ、ゆりの漏れてくる喘ぎ声に聴き入る) ぁ、、んっぁ、、
だめ、だめ、、んん
(しつこく愛撫される乳首
ピクピクと反応するからだ
ぎゅっと綾人さんの肩をつかみ
快感に溺れる)
ぁっ、、綾人さんのへんたぃ (ゆりの言葉に、いやらしく、にやっ!と笑って見せると、ゆりの右の乳首をそっと口に含む。
ゆりの乳首を舌先で転がして、そして、舌全体で舐めて、しゃぶって、軽く噛む。
ゆりの左の乳首は、指先で弾かれ続けている) 意地悪してる。。。
んあ!
(口に含まれ、しゃぶられ噛まれて
さらに甘い声があふれる)
ら、、めぇ、、胸ばっかり、、ぁぁ
(何とも言えない快感が襲う) (ゆりの隣に横になって、ゆりの唇に再び自分の唇を押しあてて、舌を絡めてキスをする。
そして、キスしながら、ゆりの左右の乳首を根本からぐりんっ!ぐりんっ!と捏ね回す)
愛してるよ、ゆり… んちゅ、、んっ
んぁっあ!
ば、ばかぁっもうだめぇ、、!
(また乳首をいじられて
もうどうかなってしまいそうに
興奮している) >>966
ゆり…愛してるよ…ゆりが欲しい
(唇から、ゆりの耳へと舌が移る…そして、まるで蛇がのたうつように、ゆりの耳の中で、熱い湿った舌先がうごめく) ぁ、、ひゃっ、、
(また耳への刺激で、体がピクピクと震え)
だ、、めっ、、だっ、て
んっん、、
(体がじんじんしてくる)
もお。。。意地悪しなぃで、、
早く、、もっと触れて、、 (ゆりの耳たぶを舐めて、軽く噛み、そして耳の輪郭に沿って、舐める。
左腕で、ゆりの腕枕をしながら、左手はゆりの乳首を弄り、そして右手の指先は、ゆりの腰骨の周りで円を描く。) んっんっ、、だめ、、やめて、、
(舌でぺちゃぺちゃと刺激され
その音が頭に響く)
ぁっぁっ、、、
もう焦らし、、ちゃ、、だめぇ
お願い、、焦らさないで、、 (顔が、ゆりの股間へと移動する。ゆりのパンティの布地をそっと脇にずらして、陰唇を露わにする。
そして、愛液に濡れる陰唇を片方ずつ、口に含んで、舌で伸ばすように舐める。) ぇ、、待って!
だめだめ!
汚ぃ、、ぁあ!
(もうびしゃびしゃに濡れたあそこ。
足の間に入り込み舐められる)
んっ、だめ、、だめ
やめて、、 ゆり…ゆりの愛液…美味しいよ…
ゆり…もっと飲ませて
(ゆりの陰唇のワレメに沿って、舌を上下させては、愛液を啜り呑む。
そして、左右の乳首は、依然として、捏ね回され、弾かれ、つまんでは、軽くつねられている) だめ、だめ、、!
んぁっ、、んっ
えっちな舐め方、らめぇ
んっっん!
(乳首もまた刺激され、
もう頭がおかしくなる)
綾人さん、、!
ゃぁっ、、
もっと濡れちゃう、、 じゅるっ・・・じゅるるる・・・んぷっ…はぁ、はぁ…じゅるっ
(溢れる、ゆりの愛液を飲みながら、舌先をヴァギナの中に出し入れする。そして、ぷっくりと膨れ上がっている、ゆりの包皮に包まれているクリトリスをそっと舌先で舐めて、皮から剥きだすように、指で左右からクリトリスを押す) えっちな音ださないでぇ、、!
ぁぁ、、舌が、入るっんん!
ひゃぁっ!!
(敏感なクリを舌先で舐められ
体が仰け反る)
ぁあ!
だめ!
剥いちゃ、、ぁあ!
(剥かれてぷくっとしたクリがでてくる) (ゆりの剥き出しになったクリトリスを、舌の先でゆっくりと舐める。
右手の人差指と中指で、ゆりのクリトリスの両脇を軽く押して、皮を剥き出しにした状態で、ゆりのクリトリスにたっぷりと唾液をつけて、舌の平全体で舐めては、舌先でちろちろと舐める。) ひゃっぁっあ!
(舌でいじられ、足がガクガクに震え)
だ、、めぇ、、
きちゃうの!
はぁはぁ!
きちゃ、、ぁあっ!
ぃ、いっく、、ぅ
ぁぁあああー、、、!
(足をピンと伸ばし
身体は仰け反り、頂点へ) (ゆりの反応に合わせて、ゆりのクリトリスからワレメまで、舌を激しく上下させて舐める) ぁぁ!やめ!て!
ぁっぁっ
いっちゃったから、、
止めて、、だめっだめぇ!
(すごく敏感になったクリをまだ舐められている)
ひゃぁっぁ!
また、、いき、、そ、、ぁぁ!
ぁっあ!!!んぁあああ!!!
(そしてまたいってしまう) (ゆりが、一回イッてしまうと、連続してイケてしまうカラダなのを熟知している。
大きな両手をゆりの臀部に潜り込ませて、がっちりと押さえつけると、ゆりの陰部を、そしてビラビラを舐め続ける)
ん・・・んん・・・美味しい・・・ゆりの・・・おまんこ汁・・・じゅるじゅるっ・・・ゆり・・・愛してる ぁ、、はぁはぁ、、もうだめ、、だめ
(頭を押さえて逃げようとしても逃げれない)
ひゃっぁ、、ぁっ
だめ、ほんとに
汚っぃ、 愛してる人のを、汚いなんて思わない…
だって、愛している人のものなんだもの…
だから、ゆり、呑ませて・・・愛してるなら・・・呑ませて
これからも、ずっと、ずっと、毎日呑ませて・・・
もし、結婚したら、ゆりのおまんこ汁、毎日呑ませてくれる? すみません
急用ができたので落ちます
ごめんなさい お疲れ様でした。
長時間ありがとうございます。
楽しめました。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 48日 19時間 10分 20秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。