【乱交バス(51号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
【乱交バス(50号車)】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1418046383/ 気持ちよくてもう立てないみたいだな
でもまだ終わりじゃないぞ
(崩れ落ちた紗理奈の目の前に衰えてないチンポを見せ付けて)
今度はシートで犯してやるか
いくぞ
(シートに寝かせ正常位でチンポをぶち込まれ前後に揺さぶられる) あ、あああん!!
(身体が動かないままになだれ込むようにシートに寝かされ、正常位での挿入に、先程とは違う感覚に声をあげる)
ひっ、ぁあ、くひぃぃぃいんっ!!
(見られている視線を感じ、思わず目を閉じて身体を捩る) いやらしいオッパイが揺れてるぜ
こっちも感じるんだよな
(ピストンに合わせて揺れる乳房をきつく掴んで乳首を交互に吸ってやる)
みんなもいやらしい姿を見て興奮してるぜ
アンタと同じだな
(足を絡めてピストンを受け止めてる紗理奈のマンコを容赦なく突きまくる) あんっ、あんんんっ!!
(交互に乳首を吸われる度に、ピクン、と身体を震わせる)
はぁ、ぁああん、ひっ、うぅ
(堪えられずに脚を絡ませて、カクカクと自らも腰を降り始める)
も、我慢できなっ……、腰動いちゃうぅっ いい吸いごこちだよ
いやらしいオッパイだな
(乳首を吸われ、噛まれ、限界まで引っ張られる)
ザーメンが欲しくて腰が動くんだな
そろそろ出してやるからな
(腰を回しマンコを広げ、パンパンに膨らんだチンポが根元まで突き刺さる)
【次辺りで閉めにするね】 ひ、ぁ、ちょうだいっ!ザーメンいっぱいおまんこにぶちこんでぇ!!
あ、はぁ、いくぅ!さっきいったばっかなのに、おまんこバカになってイッちゃうぅ!!
(言いながら、自らも激しく腰をくねらせる)
来るぅ!!まあ大きいの来ちゃうぅぅ!!! 何度も中に出されておかしくなったみたいだな
ホント淫乱だな
(紗理奈の身体が前後左右に揺さぶられて乳房が千切れそうなくらい揺れて)
大きいのが来るのか・・・
このままフィニッシュだ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンが直接注がれてしまう)
【次のレスで〆にするね】
【凄く興奮したよ・・・】 >>239
あっ、ああ、あああああ!!イクっ、イクぅぅうううう!!
(バス内に響き渡る声を上げて絶頂を迎えると、そのままガクンと気が遠くなってしまう)
【長時間ありがとうございました。リアイキしてしまって、ちょっとフワフワしてるので、このまま落ちさせてもらいますね】
【途中で落ちられたようですが、もう一人の名無しさんもありがとうございました】 まだ、挿入してないよ
(気が遠くなってる紗理奈の鮑の中に挿入する) >>241
いい逝き様だな・・・
(最後の一滴まで流し込んで惚けた顔を見つめて)
今度は皆に犯してもらうんだな
(チンポを抜き紗理奈から離れると男たちが全ての穴をふさいで)
いいね・・・
楽しむがいい
(嬌声を上げる紗理奈を後にしてバスを降りてしまう)
【それはよかった】
【私も落ちますね】
【以下空いてます】 ふぅーー、間に合った。
なんかいつもと違う感じのバスだけど・・・まいっか。
(今から部屋に行くねってカレシにLINEでメッセージを入れてる) 乱入されたら・・・どうしましょう?
あまり人のいない時間だから、と思ったのですが。
えっち旅だったら、こんなのもありでしょうか? ROMの人がいるかも知れないよ?
他の人が乱入するとなると…初めてだね。
もしそうなったら…
まずはとりあえず見ててもらうくらいかな?
あとは綾香の乱れ具合で…
設定は長距離バスかな?
乗り合いのバスツアーかな?
それともまずは普通の路線バス? 旅行中のオプショナルツアーみたいなのでしょうか。
複数の乗客がいる中で、遼さんが綾香を玩具にして。
綾香はなにも知らずに遼さんについていく感じです。
服装は・・・やっぱり下着なし? じゃあ一番後ろのシートの真ん中の席で、綾香をM字開脚で拘束して、前の席の人が振り向いたら恥ずかしい部分が丸見え、という状態で遊んでしまおう♪
そうだねぇ服は…
ホルターネックで首の後ろの紐をほどいたらすぐにオッパイがプリン♪て出る服で、下着は…履いててもいいけど、横の紐をほどいたら簡単に脱がせられるタイサイドのがいいなー。
では乗り込もうか?
(バスの入り口で絢香の手をとってエスコートし、後ろから絢香の腰を軽く持って一番後ろまで誘う)
ここに座ろう。
(自分は窓側に、綾香を中央の座席に座らせる) 服装、わかりました。
首の後ろの紐を解いたら、ノーブラで胸が丸見えになって。
下はいわゆる紐パンで、すぐに解けるんですね。
(遼さんの好みの服装を選んで、バスに乗り込み)
(少しきょろきょろしながら最後部へ)
・・・はい。
(促されるまま真ん中に座り、少し離れた遼さんが気になって) さぁ、今から景色を味わって、美味しい地元の食材を味わって…楽しみだね。
でもその前に俺は今から綾香のエッチな身体を味わわせてもらうよ?
相変わらず可愛いな綾香。それに…いつもより今日は美味しそうな身体だ…
(一番後ろの席で誰も気づかないのをいい事に、自分の方に綾香の肩を抱き寄せて顎を持ち、軽めのキスをする)
(手を胸に持ってくると、早速乳房をゆっくりと、優しくマッサージするようにもみ始める) ・・・可愛いですか?嬉しいです・・・
(少し照れてはにかんで、抱き寄せられると嬉しくて)
(人目が気になりながらも、抗うことなく唇を重ねて)
・・・あ・・・感じちゃいます・・・
(乳房を揉まれると、服の上からもわかるくらいに乳首が尖って)
(次第にとろんとした顔になって) ふふっ…そんな風にとろけたような表情も色っぽくていいよ綾香…。
(重ねてきた綾香の唇に舌を入れ、キスを徐々に濃厚にしていき…)
身体もとろけ始めてるね。
もうこんなに…
(乳房を愛撫する手が、固くなり始めた乳房を服の上から見つけ、爪の先で優しくコリコリと引っ掻くように弄る) ん・・・んん・・・ん・・・
(遼さんの舌に煽られて、自らも舌を重ねて)
(どんどん深く遼さんの舌を貪り求めて)
ちゅ・・・んちゅ・・・んっ・・・
(人目も憚らず、音を立てて夢中になって)
ぁん・・・ん・・・あ・・・
(弄られると一層固く尖って存在を主張して)
(身体も敏感になって、少しずつもぞもぞと) ふふっ…相変わらず綾香の身体はエッチだなぁ。もうそんなにモジモジするほど発情しちゃったのかい?
そういうところも可愛くて好きなんだけどね…。
声を出すと他の人に気づかれちゃうけど…
もっと気持ちよくしてあげよう。
もう下の方も寂しくなってきてるみたいだから…
(胸元から手を滑り込ませて直接乳首をつまみ、コリコリと弄りながら、太ももにも手を這わせてサワサワと撫で始める) ・・・ん・・・すぐ、えっちになっちゃって・・・可愛い?
(遼さんに触られるとすぐに発情するのが恥ずかしくて)
(でも身体は熱を帯びて止まらなくなってて)
・・・声、抑えます・・・ん・・・ぁあん・・・
(遼さんにしなだれかかって身体を預けて)
(直に乳首を弄られるとびくんと敏感に震えて)
あぁっ・・・きもちい・・・あ・・・
(ますます発情して少しも抑えられなくて) 綾香、そんなに声を出したらほら、前の方の人たちが気付いちゃうよ?
(と言いながらもさらに綾香の喘ぎ声を大きくさせようと、摘んだり乳房に埋めるように押し付け、強弱をつけて乳首への愛撫を執拗に続ける)
【ギャラリーはおじさんでいいかな?】 ・・・あ・・・だって・・・あぁん・・・
(遼さんに言われても、嬌声は止まらず)
(愛撫された胸だけでなく、腰もむずむずしはじめて)
(手が伸びて、遼さんの身体を探り出し)
【おじさん、いいですね】 (最後部の異様な雰囲気を察知した男が振り返り、中央の通路から顔をのぞかせるのを見つけて…)
ほら、前の方のおじさんが気付いちゃった。
しゃあ綾香がもっと乱れる姿、見せてあげようか?
ほら、脚を開いてごらん?
(太ももを撫でていた手をさらに奥に進め、誘うように開き始めた脚の付け根まで這わせるとすぐに秘部まで辿り着き、布の上からも分かるほど滴った愛液のヌルヌルした感触に指先が触れる)
おお…綾香すごいな…見られながら愛撫されてるだけで、こんなにお股が洪水だ。生地を通り越して外側までヌロンヌロンだよ?バスのシートが大変なことになっちゃうな…
(下着の生地がぬめる感触を愉しむように、爪の先を割れ目に沿ってゆっくりと這わせる) ぁん・・・見せて?
(遼さんに促されるままに、膝を曲げて脚を開く)
・・・やぁ・・・恥ずかしい・・・
(脚を開くと、下着の中だけではおさまらず)
(愛液が溢れてびしょびしょになっていて)
あぁん・・・そこ・・・直に・・・ぁん・・・
(下着越しでも敏感にびくびく震えて) 直接触って欲しいのかい?
いいけど下着が邪魔だな…。
脱がしちゃうとあのおじさんに大事な部分が丸見えななっちゃうよ?
(腰の方に手を回して、まず片側だけ紐をほどき、ネットリと布地から糸を引く愛液を観察して…)
すごいな綾香、まるでオクラか納豆をハンカチで包んでたみたいだよ?こんなにヌルヌルにすけべな汁を垂れ流して、やらしいマンコだなぁ。
ほら、おじさんもヌロヌロのマンコに呆れて口をポカンと開けて、綾香のエッチな穴を観察してる…
(直接割れ目にざらついた指紋を這わせながら、時折クリトリスを弾きあげるように弄って綾香の感度を確かめる) ・・・触って・・・だって・・・
(正面から見られてるってわかってても)
(身体は止まらなくなっててさらに刺激を求めて)
あぁん・・・こんな・・・恥ずかしい・・・
(遼さんが紐を解き布地を剥がすと愛液が糸を引いて)
(ひくひくと蠢きながら、遼さんの視線を感じるとさらに溢れて)
やぁ・・・やらしいの、見られて・・・あぁん、あん・・・
(遼さんの指が触れると、脚をさらに大きく広げて)
(びくんびくん震えて淫らになってる様を見せつけて) 触ってるだけなのにこんなに感じて本当にエッチだな綾香。
次はこんな風にしようか?
(二本の指を使って肉ビラをクッパリと拡げ、空いた手の中指と人差し指を、クチュ…と音を立てて膣口を卑猥に変形させながら挿入していき、天井を撫で上げてGスポットをクリクリと小刻みに刺激する)
ほら、もっと気持ちよくなってきただろう?スケベな綾香… あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・
(腰が少しずつ前に出て、いやらしく震えて)
(視線を気にしながらも、嬌声もどんどん大きくなって)
あぁん・・・きもちい・・・あぁっ・・・あっ・・・
(いやらしいところを晒して、恥ずかしいのに)
(遼さんの刺激に身体が昂って我慢できなくなって)
やぁっ・・・遼さん、ほしい・・・ ますます洪水が大変なことになってきたね綾香…。チンポが欲しくてよだれ垂らしてるみたいだ。指じゃ細すぎて、もっとぶっといのをこのエッチなオマンコをいっぱいに拡げて頬張りたいんだね?
(指を抜くと、綾香を少しずらして自分が中央の席に移動し、怒張した男根を取り出して…)
ほら、いつものように跨って自分でチンポ入れてごらん。極太チンポをバックリ咥え込んでるスケベな穴を見てもらおうか?
【時間になってしまったね…。先に落ちていいよ。土日は会えそうだから、また伝言下さい。】 途中なのにごめんなさい。
夜に続きは無理ですよね。
次は土曜日でしょうか。
また伝言します。
それでは。 今夜は会えるとしたら23:00以降になってしまうから少し遅すぎるかな…。
とりあえず土曜日という事で。
伝言待ってます。
以下、空いてます。 媚薬使われて無理やりイキ狂わされたいです…
大人しめの女子高生で考えてます
胸のサイズはEです まゆさん...乗車します
(まゆの背後に立ち、後ろから媚薬を拭き込んだハンカチで顔を鬱ぐ) >>271
よろしくお願いします
ん……やっな、なに……!?
はなして……
(振り払おうとするけど体の力が抜けて) (媚薬の効果で徐々にまゆの力が弱まる)
ここだと...他の乗車する客に迷惑になるから...麹泄へ行こうか
(後部座席の方へまゆを連れて行く)
さぁ...座って...脚をゆっくり開いてごらん...
(まゆの耳元で優しくゆっくりとした口調で誘導する) は……ぃ……
や…ぁ……だめ……
(言われた通りに脚を徐々に開いて
スカートがめくれあがって白い太ももがあらわになって)
み、見ないでぇ…… 見ないでか...そんな事を...いつまで言えるかな...
(薄笑みを浮かべながら、持っている鞄を物色し、中から立派な形をしたバイブを取り出す)
ほら、お嬢ちゃん...これが何だが...分かるかな...
(バイブをまゆの目の前に突きだし、先端を擦るようにまゆの顔の輪郭を描く)
いやらしい形だろ...ちゃんと見てごらん なん……ですか……?
やぁ……わ、わかりません、やだぁ……
(顔をそむけるけどいやらしいそれから目を離せなくて)
(なににつかうのか、本当にわからないのに、体が疼いてきて) そうか...まだ知らないんだね...
これを...どう使うのか...教えて上げるよ
(バイブでまゆの胸に押し付けて、手元のスイッチを付けると、先端がクネクネと動き始めまゆの胸をグリグリ食い込む)
服の上から...じゃぁ...分からないから...
(と言い制服を脱がし、大きな胸が露になる)
ブラも邪魔だから...(後ろに手を回しホックを外す)
これでよし...ほら見てごらん..お嬢ちゃんのおっぱい.. きゃぁ…っ、な、にするの…っ
やぁ……見ないで、だめだめぇ…!おっぱい見ないで……
(胸をあらわにされて、乳首まで丸見えで、力の入らない両手で抵抗する)
やめてぇ…んっ、ん……
(乳首はかたく勃起してしまって) 柔らかそうなおっぱいに...綺麗な乳首しているね...
今時の高校生は...育ちがいいね...
(勃起した乳首にバイブの先端を押し付けて、グリグリ弄る)
こっちの方も....大人になっているのかな...
(バイブで弄ぶように身体の線に沿って滑らせ、開かせた脚の太股を手で掴まえて固定し、下着の上から割れ目に沿ってバイブを擦る)
お嬢ちゃん...よく見えるよ...下着が濡れて変色してるじゃないか.... 黒髪ロングに眼鏡でHカップの17歳です。服装はセーラー服を着て黒のニーソックス、下着は付けずにアナルバイブを入れています
処女だけどオナニーが大好きで、レイプ願望があります
乱交バスだと知らずに、乗り込んで来た所を複数役で犯してくれる方いませんか?
NGはスカとグロ、暴力です ありがとうございます。お願いします
NGなどありましたら言ってください とくにNGはないですよー もしよければ書き出しだけお願いできますか? (夏休み中の定期講習の帰り、いつも利用しない時間帯のバスに乗り込む)
(夏服のセーラー服には、スカーフで隠されているが、大きな胸にぷっくりと乳首が浮き出している)
ふぅ、暑い…男の人…ばっかりだ…ん
(アナルにはバイブが刺しこまれ、スイッチははいっていないものの、動くたびに感じてパイパンのおまんこを濡らして) は??? うるせぇよ
七緒、俺様の大腸菌0157たっぷりの下痢大便とさっき食ったラーメンの臭いゲロ食べろ
七緒を殴り飛ばし ドカバキボカボカドコ!!!!! 倒れた七緒の上に
うえええええええええおえええええええええええげええええええぶりぶりぶりぐちゃぐちゃべちゃ・・・・・
びちゃびちゃ・・・・・・・・・
俺の汚物まみれの七緒 綺麗に食べとけよな!!! オラオラ!!!!!! 宜しくお願いします
処女なのに感じまくっちゃうのを揶揄するみたいな感じでお願いしたいんですがいいですか? 分りました。
個人的にアナル好きなのでそっちも責めたいのですが…。
後宜しければ書出しをお願いします。 アナルよりはおまんこのほうが好みなので2本刺しプレイでしてもらえたらなと思ってるんですが駄目ですか…? 分りました。複数役、と言っても多分二人位が限度だと思いますが…。 すみません、ありがとうございます
では書き出しますね (塾の帰り、いつもと違う時間帯のバスに乗り込む)
暑いなぁ…こんな時間だから誰もいない…
(露出オナニーのつもりで下着は付けず、アナルにはバイブが)
(道中で興奮してしまいすでに乳首はぷっくりと立ち上がり、おまんこはしっとりと濡れていて) (後部座席でじっと獲物を待つ男。どうやらその獲物がやって来た様でその内一人が席を立って獲物の横へと)
誰もいないわけじゃないんだよな、これが…。
(彼女を窓際へと押しやりつつ、ぷっくりと立上がった乳首をいきなり摘まんで)
へぇ、ノーブラね…。露出が好きなのかな…? あ…男の人、いたんだ…
えっ…こんな近くに…っ
(近づかれたことでようやく気づくが、されるがままに窓際に追い詰められてしまい)
ひゃあっ!
や…っ…やめてください…!
(乳首をいきなり触られてビクンっと身体を震わせ) あぁ、いたんだよ。君みたいな女を待ちながらね…?
(立上がった乳首を服の上から爪先でカリカリと擦る。乳首は更に硬くなるだろうか)
窮屈だろう…?楽にしなよ…
(一旦乳首から手を離せば、服を捲り上げようとして。軽く揉合う様になってしまうが、その拍子に彼女のアナルバイブのスイッチが入ってしまった様だ) やっ…んん…っ…いやぁっ!
(オナニーで敏感になった乳首を刺激され力なく抵抗する)
あっ…やめてくださいっ…っっ!
(制服が強引に捲られ、大きなおっぱいがぷるんっと飛び出し)
やっ…っああああっ!!
(これからされることに少し期待をしてしまうが、バイブのスイッチが入ったことで興奮しきった身体はすぐにイッてしまう) 【済みません、始った所ですが眠気が…。
寝落ちしても失礼ですので、ここで失礼します。お疲れ様でした】 わかりました
残念です
御付き合いありがとうございました 今日は遅くなったなぁ。
この路線、こんなバスだったけ? 何が都市伝説を暴け!!よっ
部長以下、誰もこないし・・・
(高校で噂になっている深夜に走るバスが本当なのか、みんなで調べようってことになったのだが・・・)
家から抜け出すのも大変だったっていうのに、誰もこないし…明日おごってもらわなくちゃね
そもそも停留所も無いところにバスくるはずないじゃない
帰ろ帰ろ
(その時背後から道路を照らすヘッドライトの明かりが・・・)
えっ…本当にきた・・・
(目の前で止まり静にドアが開く、中を除きこむが暗くてわからない)
うーん 乗ってみるか
(恐怖心より好奇心がまさり乗ってしまう)
あいかわらず暗くてわからないのね
(ドアが閉まりバスが走り出す)
どこに行くのかな?
(車掌に声をかけるが反応がない)
(これから自分の身に襲いかかることも知らずに明日みんなに話さなくちゃなどとウキウキしている) そんなの食べたらお腹壊しそうなので遠慮します。
【おちます】 >>316
【貴女の髪型やカップ、服装などを伺ってもよろしいですか?】 >>317さんへ
ヘアスタイルは肩までのセミロング
身長は165、スリーサイズは87-E 59 85
上がだぼだぼのTシャツに下がホットパンツです。
ほどよく引き締まってスラッとした脚が自慢です。 話しかけられたのは気のせい?
(むむむっと頭を捻り)
それにしてもこのバスどこに向かってるのかしら? (バスが走りだすと茉莉花に近寄っていく)
【お相手お願いします。】 (暗くて車内がよく見えないバスの中)
(茉莉花が行き先を気にしている内に背後に一人の男が近付いていた)
(真後ろまで来ると、男は手を伸ばして茉莉花のお尻を撫でる)
やあ、こんばんは
見ない顔だけど初めて乗ったのかな?
(当然のような手つきで、ホットパンツの上からお尻を触りつつ、声を掛ける男) きゃあっ…えっ なっなに?
(いきなりお尻に触れてくる手の感触に身体からびくりと跳ねる)
なにするんですか!!やめてくださいっ
叫びますよっ!!
(容赦なく触ってくる手から逃れようと立ち上がろうとするが・・・)
【お二人いらっしゃるのかな?】
【よろしくです】 好きなだけ叫べんでもいいよ。
どうせ、助けなんて来ないしね。
(いやらしい目でうろたえる茉莉花を見て)
(茉莉花の逃げ道をふさぎ、身体を触っていく。)
【お二人とも、よろしくお願いします。】 い 嫌ぁ…やめてぇ…
(不躾に身体をまさぐる手に弄ばれ抵抗できず、なんで深夜に走る噂のバス調べにきただけなのに・・・)
こんなの嫌だよ…たすけて・・・ このバスのこと知らなかったのかな……?
そうだたら、運がなかったね。
(躊躇もなく、ホットパンツから伸びる太ももを触り、)
(Tシャツの上から胸も掴むように揉む。)
(ろくに抵抗してこない茉莉花に向かって楽しそうに笑う。) 知らない…こんなバスのことなんか…ただ謎のバスが深夜に走ってるだけしか・・・
(男を知らない身体に容赦なくあたえられる刺激にビクビクと震える)
ひぃ…触らないでっ…身体おかしくなっちゃうの…
(感じたことのない刺激に翻弄されてしまうの) やっぱり、知らなかったんだ。
じゃあ教えてあげるよ。
(後ろから茉莉花に抱きつく。)
(ズボン越しに大きくなった下半身のものを押し付ける。)
このバスは乱交バスって言って、とてもエッチなことをするバスだよ。
(左手で胸を揉みしだき、右手はホットパンツの上から股間を弄り始める。) 嘘…そんなバスだったなんて…
(自分の危機感のなさから陥ってしまった状況に愕然となり)
乱交?えっちなこと?…嫌ぁぁぁぁぁ…えぐっ ひぐっ ふぇ…
(男の口から紡がれる知らない言葉、お尻に押し付けられる固いものを感じ、こるからされることを理解しなきだしちゃうの) 朝まで降りられないから……
ま、楽しむといいよ。
(下半身を上下に動かしてチンポを擦り付ける。)
(Tシャツの中に手を入れ、ホットパンツも脱がせようとずらしていく。) お願いです…やめてください…こんなの酷いよ…
(男に懇願するごが聞き入れてもらえるはずもなく)
ダメっ…わたし…まだ・・・
(ホットパンツを脱がそうとする手を払い除けようとするが逆にねじりあげられてしまい…そのままずり下ろされ男を知らないおまんこがさらけ出されてしまうの) お願いされても止めないよ。
こんなに良い身体してるだから逃さないよ。
(茉莉花の懇願に口元を歪めて笑う。)
まだ、なにかな……?
まさか、処女ってわけでもないでしょ。
(外に曝け出したオマンコに直接手を触れていく。)
(ホットパンツを下ろすと、今度はTシャツも捲り上げて強引に脱がす。) やめて…お願い…
(全裸にされ、必死に隠そうとする動きがさらに男を興奮させてしまう)
初めてなの…処女なの…
(初めて男に触れられるおまんこは、自分の意思とは反対に指を受け入れようと潤い始める)
お願いです…せめて…優しくして…
(ポロポロと涙をながしながら、聞き入れられることのない最後のお願いをするの) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています