【乱交バス(51号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
【乱交バス(50号車)】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1418046383/ (塾の帰り、いつもと違う時間帯のバスに乗り込む)
暑いなぁ…こんな時間だから誰もいない…
(露出オナニーのつもりで下着は付けず、アナルにはバイブが)
(道中で興奮してしまいすでに乳首はぷっくりと立ち上がり、おまんこはしっとりと濡れていて) (後部座席でじっと獲物を待つ男。どうやらその獲物がやって来た様でその内一人が席を立って獲物の横へと)
誰もいないわけじゃないんだよな、これが…。
(彼女を窓際へと押しやりつつ、ぷっくりと立上がった乳首をいきなり摘まんで)
へぇ、ノーブラね…。露出が好きなのかな…? あ…男の人、いたんだ…
えっ…こんな近くに…っ
(近づかれたことでようやく気づくが、されるがままに窓際に追い詰められてしまい)
ひゃあっ!
や…っ…やめてください…!
(乳首をいきなり触られてビクンっと身体を震わせ) あぁ、いたんだよ。君みたいな女を待ちながらね…?
(立上がった乳首を服の上から爪先でカリカリと擦る。乳首は更に硬くなるだろうか)
窮屈だろう…?楽にしなよ…
(一旦乳首から手を離せば、服を捲り上げようとして。軽く揉合う様になってしまうが、その拍子に彼女のアナルバイブのスイッチが入ってしまった様だ) やっ…んん…っ…いやぁっ!
(オナニーで敏感になった乳首を刺激され力なく抵抗する)
あっ…やめてくださいっ…っっ!
(制服が強引に捲られ、大きなおっぱいがぷるんっと飛び出し)
やっ…っああああっ!!
(これからされることに少し期待をしてしまうが、バイブのスイッチが入ったことで興奮しきった身体はすぐにイッてしまう) 【済みません、始った所ですが眠気が…。
寝落ちしても失礼ですので、ここで失礼します。お疲れ様でした】 わかりました
残念です
御付き合いありがとうございました 今日は遅くなったなぁ。
この路線、こんなバスだったけ? 何が都市伝説を暴け!!よっ
部長以下、誰もこないし・・・
(高校で噂になっている深夜に走るバスが本当なのか、みんなで調べようってことになったのだが・・・)
家から抜け出すのも大変だったっていうのに、誰もこないし…明日おごってもらわなくちゃね
そもそも停留所も無いところにバスくるはずないじゃない
帰ろ帰ろ
(その時背後から道路を照らすヘッドライトの明かりが・・・)
えっ…本当にきた・・・
(目の前で止まり静にドアが開く、中を除きこむが暗くてわからない)
うーん 乗ってみるか
(恐怖心より好奇心がまさり乗ってしまう)
あいかわらず暗くてわからないのね
(ドアが閉まりバスが走り出す)
どこに行くのかな?
(車掌に声をかけるが反応がない)
(これから自分の身に襲いかかることも知らずに明日みんなに話さなくちゃなどとウキウキしている) そんなの食べたらお腹壊しそうなので遠慮します。
【おちます】 >>316
【貴女の髪型やカップ、服装などを伺ってもよろしいですか?】 >>317さんへ
ヘアスタイルは肩までのセミロング
身長は165、スリーサイズは87-E 59 85
上がだぼだぼのTシャツに下がホットパンツです。
ほどよく引き締まってスラッとした脚が自慢です。 話しかけられたのは気のせい?
(むむむっと頭を捻り)
それにしてもこのバスどこに向かってるのかしら? (バスが走りだすと茉莉花に近寄っていく)
【お相手お願いします。】 (暗くて車内がよく見えないバスの中)
(茉莉花が行き先を気にしている内に背後に一人の男が近付いていた)
(真後ろまで来ると、男は手を伸ばして茉莉花のお尻を撫でる)
やあ、こんばんは
見ない顔だけど初めて乗ったのかな?
(当然のような手つきで、ホットパンツの上からお尻を触りつつ、声を掛ける男) きゃあっ…えっ なっなに?
(いきなりお尻に触れてくる手の感触に身体からびくりと跳ねる)
なにするんですか!!やめてくださいっ
叫びますよっ!!
(容赦なく触ってくる手から逃れようと立ち上がろうとするが・・・)
【お二人いらっしゃるのかな?】
【よろしくです】 好きなだけ叫べんでもいいよ。
どうせ、助けなんて来ないしね。
(いやらしい目でうろたえる茉莉花を見て)
(茉莉花の逃げ道をふさぎ、身体を触っていく。)
【お二人とも、よろしくお願いします。】 い 嫌ぁ…やめてぇ…
(不躾に身体をまさぐる手に弄ばれ抵抗できず、なんで深夜に走る噂のバス調べにきただけなのに・・・)
こんなの嫌だよ…たすけて・・・ このバスのこと知らなかったのかな……?
そうだたら、運がなかったね。
(躊躇もなく、ホットパンツから伸びる太ももを触り、)
(Tシャツの上から胸も掴むように揉む。)
(ろくに抵抗してこない茉莉花に向かって楽しそうに笑う。) 知らない…こんなバスのことなんか…ただ謎のバスが深夜に走ってるだけしか・・・
(男を知らない身体に容赦なくあたえられる刺激にビクビクと震える)
ひぃ…触らないでっ…身体おかしくなっちゃうの…
(感じたことのない刺激に翻弄されてしまうの) やっぱり、知らなかったんだ。
じゃあ教えてあげるよ。
(後ろから茉莉花に抱きつく。)
(ズボン越しに大きくなった下半身のものを押し付ける。)
このバスは乱交バスって言って、とてもエッチなことをするバスだよ。
(左手で胸を揉みしだき、右手はホットパンツの上から股間を弄り始める。) 嘘…そんなバスだったなんて…
(自分の危機感のなさから陥ってしまった状況に愕然となり)
乱交?えっちなこと?…嫌ぁぁぁぁぁ…えぐっ ひぐっ ふぇ…
(男の口から紡がれる知らない言葉、お尻に押し付けられる固いものを感じ、こるからされることを理解しなきだしちゃうの) 朝まで降りられないから……
ま、楽しむといいよ。
(下半身を上下に動かしてチンポを擦り付ける。)
(Tシャツの中に手を入れ、ホットパンツも脱がせようとずらしていく。) お願いです…やめてください…こんなの酷いよ…
(男に懇願するごが聞き入れてもらえるはずもなく)
ダメっ…わたし…まだ・・・
(ホットパンツを脱がそうとする手を払い除けようとするが逆にねじりあげられてしまい…そのままずり下ろされ男を知らないおまんこがさらけ出されてしまうの) お願いされても止めないよ。
こんなに良い身体してるだから逃さないよ。
(茉莉花の懇願に口元を歪めて笑う。)
まだ、なにかな……?
まさか、処女ってわけでもないでしょ。
(外に曝け出したオマンコに直接手を触れていく。)
(ホットパンツを下ろすと、今度はTシャツも捲り上げて強引に脱がす。) やめて…お願い…
(全裸にされ、必死に隠そうとする動きがさらに男を興奮させてしまう)
初めてなの…処女なの…
(初めて男に触れられるおまんこは、自分の意思とは反対に指を受け入れようと潤い始める)
お願いです…せめて…優しくして…
(ポロポロと涙をながしながら、聞き入れられることのない最後のお願いをするの) 本当に処女だったのか。
(驚きつつも、茉莉花の身体をまさぐるのを止めない。)
じゃあ、優しくはしてあげるかな。
そんな風に泣いて頼まれたら断れないしね。
(先程よりずっといやらしくなった視線を茉莉花に向ける。)
(左手では乳首を弄り、右手は愛液の付いた指でクリトリスを擦っている。)
(オマンコを弄る手つきは少しだけ柔らかくなった。) (少し優しくなった手つきにホッとすると)
あっ…あぁ あっあっ…あぁん…v
(自分の口から漏れる甘ったるい喘ぎに戸惑う)
はぁっ…乳首とクリそんなに弄ったら…
(こんな状況なのに身体が感じ始める)
ダメっ…ダメなのぉ…
(身体をビクビクと震わせイっちゃうの) 今、イったね?
処女なのにいやらしい声まであげちゃって…・・
(茉莉花が身体を震わせて達したのに気がつく。)
でも、まだまだこれくらいじゃ終わらないからね。
(イった後も指を動かすのをやめずに割れ目を指で触っていく。)
(胸を触るのをやめて、片手でズボンを下ろしチンポを取り出す。)
ほら、触ってみて……
(茉莉花の手を取り、大きくなっているチンポに触れさせる。) はぁはぁ…んぁっ…あっあっ…ダメぇ…
(イかされ蕩けた顔になっちゃうの///)
オナニーするときと違うの…気持ちいいのぉ
(自分の口から漏れ出す言葉に嫌々と首をふりる)
すごい…熱くて…ガチガチなの…
(初めて触れるおちんぽの感触に戸惑いながら確かめるように手を動かしちゃいます) そんなにじっくりと触らなくても、すぐに感じさせてあげるよ。
(チンポを触る茉莉花の手を優しく放す。)
オナニーよりずっと気持ちの良い事をしてあげる……
(茉莉花の腰やお尻を撫で、尻を突き出すように言う。)
(後ろからオマンコにチンポを擦り、愛液を十分に付けてから入れようとする。) こうですか?
(抵抗することもなくなり、男に言われるがまま椅子に手をつきお尻をつきだすと)
あっあっ…おちんぽ触れてるの…v
(おちんぽを擦りつけられるとトロトロの愛液が溢れ出すの///)
オナニーより気持ちいいこと教えてください・・・
(正常な思考ができなくなり、おねだりしちゃいます///) 良いおねだりだね。
よく躾をされた女の顔してるよ……
(愛液が付いたチンポをよく濡れているオマンコの中に一気に入れてく。)
おめでとう、これで処女卒業だね。
(腰が密着して、根本までチンポが挿入されると)
(茉莉花の耳元で気持ちよさそうな声で囁く。) あっ…いっ…!! ?!?!…いたぃぃぃっ…
(おちんぽを受け入れたことのないギチギチのおまんこを押し広げながら一気に差し込まれ処女を奪われてしまう)
はっはっ…あぁっ あっあっ…
(痛みとおちんぽでいっぱいにされ身体を動かすことが出来ないが、膣内はおちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けうねる) まだ痛いかな?
慣れてきたら自分で腰動かすんだよ。
このままでもイキそうなほど気持ちいいけどね。
(締め付けられたり、絡みついてくるオマンコに反応するようにチンポが動く。)
(腰をゆっくりと前後に動かし茉莉花の様子を見る。) あっあっ…んんっ…はぁはぁ…
(まだ残る痛みと初めての感触に答えることもできず男にされるがままに)
んっんっ…あぁっ…んぁっ…あぁん…v
(男のいたわるようなゆっくりした動きの中に痛みとは違うのものを感じ始める)
はぁはぁ…気持ちいいのぉ…初めてなのに…身体感じちゃてる…///
(男の腰の動きに合わせ自ら快楽を求めるように腰をふりだす) そうそう、いい感じだよ。
その調子で動いて。
(茉莉花の動きに合わせて腰を突き上げながら動きをだんだんと激しくする。)
キスもしてみようか。
舌絡ませるやつをね……
(唇を重ね、舌を送り込む。)
(両手が茉莉花の胸を触り、激しく揉みしだいていく。) ちゅぷっ…じゅるぅ…ぬちゅぅ…じゅぶっじゅぶっ…
(求められるがままに舌を絡めキスするのv)
んっ…んんっ…んっんっ…v
(胸を揉まれ気持ち良くなるが口を塞がれ答えることができない、そのかわり感じていることをしめすように乳首がコリコリに固くなっちゃうの)
ふぐぅ…んんっ…じゅるぅ…んっんっ…v
(ただぎゅうぎゅうに締め付けていただけの膣内がだんだんと緩急をつけながらおちんぽに絡み付くように締め付けちゃいます///) キスもエッチも上手くなってきてるね。
本当にさっきまで処女だったのかな……?
(唇を離し、楽しそうに、からかうように話す。)
このまま、出すからね。
いっぱい中に出してあげる……
(茉莉花のオマンコの気持ちよさに我慢できなくなり、射精をするために激しく腰を打ち付けていく。)
(それに合わせるように、胸もやや乱暴に揉まれる。) なっ 中は…だ・・・
(中出しされた後のことを想像して言葉と腰の動きが一瞬とまるが)
ちょうだい…茉莉花の中に…いっぱいほしいの…身体の中まで…満たしてぇ…v
(好奇心ともっと気持ちよくなりたくおねだりしちゃいます///)
こうしたらいっぱいくれますか?
(膣内が小刻みに収縮を繰り返しながら締め付け、激しく腰を打ち付けるのv)
はぁはぁ…イっ…イくぅ…イっちゃうのv 出していいんだね。
遠慮無く中出しさせてもらうよ……
(茉莉花の言葉を聞いて、にやりと笑う。)
んっ……!
(限界がきたチンポをオマンコの奥まで突っ込み、そのまま射精する。)
(オマンコの中でチンポが何度も動き、そのたびに精液を吐き出していく。) あっ あっ…あぁん…あぁぁぁぁっ…
(身体を大きく仰け反らせビクンビクンと震え子宮に大量にびゅるびゅると注がれる精液を感じながらイっちゃうの…v)
はぁはぁ…すごいの…気持ちよすぎて…頭真っ白になっちゃった///
(感じすぎてまだ身体が震えが止まらない、膣内は最後の一滴まで絞り尽くすようにうねるの)
んっ…いやぁ…
(中に収まりきらない精液がコポコポと溢れ出す、血がにじみ少し赤く染まった精液をすくいとり愛しげにピチャピチャと舐めあげるの…
///) ふう……
思ったよりずっと良かった。
やっぱ処女はいいな……さっきまで処女だったようには見えないけど。
(最後まで出した後チンポを引き抜く。)
(こぼれた精液を舐める茉莉花を見てつぶやく。)
ほら、まだやることはあるよ。
出された後はお掃除もしないといけないからね。
(茉莉花の口元に精液と愛液、破瓜の血もついたチンポを持っていき、舐めるように言う。) 上手くできるかな? フェラチオでいいのかな?
(さっきまで自分の中に入っていたおちんぽを不思議そうに見つめ)
ちゅっ…ピチャピチャ…ちゅるっ…
(亀頭にキスしてピチャピチャと舐めあげるの)
気持ちいいですか? こうすればいいのかな?
(口をあーんと開きおちんぽを飲み込み舌を絡めながら口で扱きあげ、最後に鈴口に口をあて残った精液をじゅるりと吸い上げる)
これであってます?
(不安気に見つめあげる) ああ、それでいい、上手いよ。
(お掃除フェラをする茉莉花の頭を撫でる。)
とっても気持ちいいよ。
実は何本か咥えたことあるでしょ?
(初めてとは思えない上手さに驚く。)
(丁寧にフェラをされたチンポは硬さを取り戻している。)
【眠気とか大丈夫でしょうか?】 初めてだよ信じてよぉ…ネットとか本で調べたことあるけど・・・
(頬を膨らませ怒ったような顔になるが、上手だと誉められにっこり微笑む)
外明るくなっちゃった・・・
(いつの間にか停車しているバスに気付き)
もうおしまい?
(目覚めさせられた身体をもじもじさせながら)
あ…あのね…このバスのこと秘密にするの、みんなにはやっぱりそんなバスなかったよって…だからまたくるから茉莉花にえっちなこと教えてください・・・
(耳まで真っ赤にしてお願いしたゃうの///)
【さすがに眠気が・・・】 ああ、また乗ってくるといいよ。
今度はもっと激しくしてあげるからね。
(ズボンを履き、衣服を整える。)
そろそろ着くころかな。
また会えるのを楽しみにしてるよ、茉莉花。
(脱がせた茉莉花の服を渡すと、バスが茉莉花を乗せた場所で止まり扉が開く。)
【それでは、ここらへんで切り上げましょうか。】
【ここは閉めておきますので先に落ちていいですよ。】 うぅ…歩きにくいよぉ…
(違和感を感じながら振り返り)
このバスでしか会えないのかな?
よければ他の所でも会いたいから、お名前教えてくれませんか?
【ありがとうございます】 名前はアキだよ。
バイバイ、また会おうね。
(バスから降りた茉莉花に手を軽く振ると、扉が閉まり次のバス停に向かい出発する。)
【長い間お付き合いありがとうございました。】
【とっても楽しめましたよ。】
【また会えた時はお相手よろしくお願いします。】 アキさんだね。
うん また会えたら茉莉花と気持ちいいことしようね。
(走り去っていくバスが見えなくなるまで見送り歩き出す)
【こちらこそ長い間お付きあいしていただきありがとうございました】
【落ちます】 それでは、こちらも落ちますね。
おやすみなさい、茉莉花さん。
また会えるのを期待してますね。
以下空車です。 失礼、トリップも入れてみました。
今度こそ、本当に落ちます。 アキさん…
今日はいるのかな…
(不安と期待を胸にバスがくるのを待つ・・・) 今日はバスこないのね…
【一度落ちます】
【空きバスです】 うわぁ、人が多いなぁ
(ぎゅうぎゅうではないけど混んでいるバスに乗り込む)
(男性の匂いに、胸をドキドキとときめかせる)
【オフショルダーで、身体にはりつき気味なニットワンピースを着ています。下着はつけていません】
【痴漢プレイに興味があって乗り込みました】 >>361
【年齢、カップ、身長、髪型などの設定を聞いてもいいですか?】 乗ってきたあの人なかなかいい身体してるな
早速頂いちゃうか
(朱里さんの背後へ近づいてお尻を撫で始める)
【よろしくお願いしますね】 【複数は始めてなので、レスが遅れるかもしれないけど、頑張りますのでよろしくお願いします!】
【髪型は肩上のショートで、ブラはDカップ、身長は153で23歳です】 ふぁっ!
(急にお尻を撫でられ、思わず声を上げるが、誰も振り向く様子がないことを不思議に思うが)
(お尻を撫でられ続けていて、その内にゾクゾクと背筋を震わせる) お姉さん下着着けてないんだ
このバスがそういうバスってわかって乗ってきたのかな
(布の上からお尻を撫で続けるが徐々に揉み始めたりと大胆な手付きになっていく)
もしかして上も着けてないのかな
(右手を胸の辺りに這わせるとこちらも着けていないことがわかり)
お姉さんやらしいね あ、あんっ、半信半疑でした、ぁっ!
(お尻を揉まれても拒否はなく、されるがままになる)
ああぁ、上も、下も着けてないですぅ…………っ!はぅ、あ、やらしくて、ごめんなさいっ!ンッ!
(プクッと生地の上に乳首の膨らみが出来る) やらしい子大好きだよ
乳首が勃ってきちゃってるよ
もう興奮してるんだね
(ワンピースの上からそっと乳首に触れなぞる)
ショーツ着けてないなら直に触っちゃおうかな...
(左手がスカートの中に侵入し割れ目をなぞる)
(くちゅりと水音がして)
こっちも濡れてきてるね
(中指をさらに割れ目の奥へと侵入させくちゅくちゅと卑猥な音を立て始めさせる) あっ…………―――ンッ!
(布越しに触られて、普段ならもどかしい程度の刺激なのに、他人に痴態を見られているという事で感度があがり)
(更にツンと乳首を固くする)
ひぅ、ぁ、濡れてるぅ………っ、ひぃンッ、ん、あぁ、指ィ
っ
あは、ぁ、凄い濡れてるよぉ…
(クチュクチュと響く音に、顔を赤くしてされるがままになる) 乳首がさらに勃ってきたね
もうビンビンだよ
(ツンと勃ってきた乳首を布越しに摘みくりくりと捏ねくり回す)
おっぱいもやらしいおっぱいだね
揉みがいがある
(ふにふにとおっぱいを触り軽く揉んで)
下のお口ももう準備万端だな
挿れて欲しそうに濡れてきてるよ
これ、欲しいでしょ
(カチャカチャとベルトを外し陰茎を取り出すとワンピースの下から滑り込ませお尻の割れ目に擦り付ける) あ、ああっ、ああんっ!!
(乳首を捏ね回され、耐えきれなくなったように大声をあげる)
(乳房はフニフニと少し空気が抜けたボールのように形を変化させる)
ふぁ、あー……、お尻におちんぽ当たって、あついー……っ、くうぅん!
(お尻にスリスリと擦り付けられる肉棒に背中を反らせる)
あぁ………、ん、おちんぽも欲しいけどぉ………
(モジモジとお尻を揺らして)
おまんこ、潮吹きしちゃうほど激しく手マンされたいですぅ………っ
(挑発するように肉棒をお尻で上下に扱き始める) しょうがないなおちんぽは後にして手でイカせてあげるよ
(言うやいなや割れ目に挿れる指を2本に増やしてジュプジュプと高速で動かし始める)
(次から次へと溢れてくる愛液を掻き出すように手マンを続ける)
バスにおまんこ弄られてる音が響いちゃってるね
みんなお姉さんがやらしいことされてるの見てる
もっと気持ちよくなって乱れていいんだぜ
(上半身は胸を下から持ち上げるように回転を付けて揉む)
おっぱい柔らかいね
気持ちよくて揉みがいがあるよ あひっ、ぁ、ありがとう、ございますっ!!くひぃん!!
あ、ああ、あああ!んはぁぁ、おまんこ掻き回されてるぅ!んひっ、くはぁぁあんっ!!
(ジュパッジュパッと激しく音を立てて指を出し入れされる内に、ポタポタとバスの床に愛液の滴を落とす)
ひ、ぅ、ぁあ、激しいのっ!激しい手マンして貰って、おまんこイきそぅ…!!ふあぁぁ、朱里のおまんこ、手マンでイクとこ見てくださいっ!!
(自分でワンピースの裾をたくしあげ、おまんこを丸出しにする) おまんこイきそう?
じゃ、ラストスパートだね
(ジュップジュップとさらに高速で指を動かし絶頂へと導いていく)
自分からおまんこ見せちゃうなんてお姉さんやらしいな
たくさんの人にイってるところ見てもらおうか
(中指でGスポットを刺激してさらなる快感を与えていく)
(溢れて止まらない愛液は手をぐっしょりと濡らして) あはぁぁああああん!!イクゥゥゥッッ!バスのなかでおまんこ弄られてイクぅ!!!ああああ!!!
(グリグリとGスポットを弄られ、何度目かにあられもない声を上げて絶頂する)
(それとほぼ同時にプシャァ!!と潮を吹くとビチャビチャと床に溢す)
ひぃ、ぁ…………、イッた筈なのに、収まんないですぅ……
(ガクッと膝を床につくと、出たまんまの肉棒に手を置き、扱き始める)
あはっ、ぁ……おちんぽいっぱいください………っ 床びしょびしょになっちゃったね
お姉さんのイクとこやらしくて興奮しちゃった
(蜜壺から指を引き抜いて)
今度はおちんぽ挿れてあげるよ
そこの手すりに掴まってお尻を突き出して
(お尻をこちらに向けさせるとバックで挿入する)
お姉さんもっと興奮して感じちゃうようにしない?
このままワンピース脱いで裸になっちゃおうよ
お姉さんのえっちな裸みんなに見てもらおう ひ、ぅ、
(言われるがままに服を脱いで、吊革に手を置く)
ああぁぁん………っ、すごぉ、ああっ、はぁあんっ!!
(ピストンに合わせてプルプルと胸を揺らせる) こんなにガチガチに太いの挿れられるのは初めてかな?
お姉さんのおまんこびしょびしょになってて気持ちいいよ
(愛液ですっかり濡れきった蜜壺に肉棒を突き立てズポズポと動かす)
おっぱいもやらしく揺れて誘ってるみたいだな
こっちも責めてやろうか
(後ろから手を回しプルプルと揺れる胸を鷲掴みにして)
乳首を直接摘んでコリコリしたらどうなるかな
(摘んだ乳首に刺激を与えて快感のレベルを上げていく) ひぃんっ!!あ、ぉ、は、はじめてぇ!!くひっ、ぁ、こんなぶっといおちんぽはじめてれすぅ!!ぁ、おぉ、くひぃぃん!!
(出し入れされる毎に掻き出される愛液で床を汚す)
(半開きになった口からはあまり理性的な言葉がかえってこない)
ふぁぁ、乳首ぃ直接っ、ふ、ぁ。くひぃ ぃぃんっ!!!
(アヘ顔になり、されるがままに喘ぎ声を出すだけになってしまう) お姉さんが犯されてるところみんな見てるよ
オナニーしてる人もいるね
どうオカズにされてる気分は
逆に感じちゃうかな?
(ジュプジュプと肉棒を出し入れして愛液を泡立たせる)
(覆い被さるように身体を密着させて結合をさらに深くする)
どう、おちんぽおまんこの奥に当たってるでしょ
奥突かれるの気持ちいいよね
(亀頭が子宮の入り口をノックし始める)
そろそろ俺もイッていいかな
お姉さんのおまんこの奥にたっぷりザーメン注いであげるよ ひぃぃんっ、ぁ、奥にぐりぃッて、ぉ、ほっ、ぉぉっ!!ぉか……オカズにされてるぅっ!あひぃぃん!!
(最奥に肉棒が当たってる感覚と圧迫感に、詰まったような声になる)
(膣内ではギュウギュウと肉棒を締め付け、精液を搾り取ろうと蠢く)
くはぁ、んぉ、ぁ、イッてぇ!朱里のおまんこに、精液いっぱいちょうだい!!あはぁぁああああん!! おまんこ締まってきた...
いいよ搾り取られる感じがたまらないな
イクよっ
(ズンッと奥を突いた瞬間に射精が始まり、蜜壺の奥にザーメンが注ぎ込まれていく)
うあ、まだまだ締まる...
(ザーメンを求めて蠢めく肉襞にさらに搾り取られ射精が長時間続く)
はぁ、いっぱいでたな
お姉さん気持ちよかったよ
まだするかい?
それとももう限界かな あっ、ぉ、ひ、あはぁぁああああん!!
(イクと同時に精液が注がれる感覚がして、ガクガクと身体を震わせる)
【限界です。イキすぎて、下着はドロドロだし、下半身に力も入りません】 ちょうどバス停に着きそうだね
服着て降りるといいよ
お姉さんとエッチできて気持ちよかったよ
ありがとう
【それではこの辺で終わりにしましょう。お付き合いありがとうございました】 【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【お陰さまでイク事が出来ました!】 乱交バスと知って乗ってきた女の子はいませんか?
巨乳希望 乱交バスとは知らずに乗り込んでしまった人妻
30歳 身長162cm/54kg 上から102(J)-62-95と目立ってしまう肉体
乗り合わせたご近所の奥様や学生に見られながらボロボロに犯され
最後は仕事帰りに乗ってきた主人の目の前でイッパイ逝かせてください。 乱交バスだと知らずに乗り込みました
よろしくおねがいします 【よろしくお願いします】
(スマホを弄りながらだったので、いつもと違うバスだと言うことに気付かずに乗り込み、中央に近い場所の吊革に掴まる)
今日はバスがすぐ来てくれてラッキーだったなぁ
(スマホを鞄にしまい、窓の外を眺めている) 【ありがとうございます】
獲物が乗ってきたみたいだな
俺が一番に楽しませてもらうからな
(仲間に目配せをして柚希後ろに立つ)
いい女のようだな
早速はじめるか
(お尻を激しく触りスカートを捲り上げてゆく) ひゃあ!!な、何するんですか!
(スカートを捲りあげる手を掴み、身体を捻って)
わかってますよね?!普通に痴漢ですから!!
(次のバス停で痴漢と降りて交番に行こうとしてブザーを押すが、スカッという軽い感覚が指に伝わる)
あ、あれ?点かない……え、ええ?なんで……っ?
(そして、あれだけ騒いだのに、全員静観を決めているような視線にたじろぐ) あんた知らないのか?
ここはこういうバスなんだよ・・・
(柚希に抵抗されてもすぐに手を振り払い執拗にお尻を触り続ける)
やっと気がついたか・・・
諦めて楽しもうぜ
(仲間の一人が柚希の手をつり革に縛りつけ)
(龍二はそれを合図に下着を持ち上げワレメに食い込ませて擦りあげる) や、やだ、やめてっ
(それでも振り払おうとして身体の位置をずらしたり、その場から離れようとするが)
(他の乗客に押し返されたりで動くことが出来なくなる)
(その内に両手を拘束されると、いくら嫌がろうが男達のされるがままになる)
やだっ、いたっ、痛いっ!…っひ!あ、ゴリゴリ擦られて痛いからぁ……っ!
(段々とか細い悲鳴になり、息を飲むような音が入り始め)
(徐々に擦りあげる布の動きがスムーズになり始める) ちなみにこのバスには終点はないからな
あんたが満足するまで走り続けるんだ・・・
(首筋を嘗め回しながら執拗に下着をこすりつける)
湿ってきたみたいだな
そろそろ先に進むとするか
(下着がずらされ指がマンコに入れられて何度も抜き差しされる) ひっ!気持ち悪ぃ……っ!!うううっ
(舐められている首筋を、必死に竦めたりしようとするが、身体を押さえつけられ、抵抗を封じられる)
や、やだぁぁあ!!見ないでっ、触らないでっ!!
(スカートが捲りあげられ、ウエストの位置でたわんでいるだけになってしまい、下半身は下着が丸出しの状態になってしまっている)
(更にその下着も無理矢理割れ目に食い込まされたり、横にずらされたりしているせいで、布がよれてしまって秘部はほぼ丸出しになっている)
あっ、あぁ……やめてぇぇ………
(ニチュ、ズチュッといやらしい音を出しながら、男性の指を受け入れてしまっているそこに、カアッと頬を赤く染める) 誰が止めるかよ
いい具合になってきたじゃないか
(何度も抜き差しして愛液を飛び散らせて)
気持ちいいんだろう?
素直になれよ
(指マンを続けながら片手でクリを扱きあげる) やっ……ぁあっ、やだぁ、中で指、くあぁんっ!ひ、掻き回さないでぇ………っ!?
(浅いところでの指の抜き差しながらも、的確に感じる場所を刺激され、徐々に声に艶が混じってしまう)
ひぅっ!んぁああっ!!やっ、やぁんっ!!ぁ、あくぅっ……!!
(クリトリスと中の両方の責めに、今まで感じたことがない、背中がゾクゾクするような快感が走り、喘ぎ声ばかりになるが)
(最後の理性で何とか指の責めから逃げようとする)
(すると、とうとう焦れたように周りを囲んでいた男性の一人が私の片足を拡げると)
(動けないように片足だけ上にあげた状態で縛り付けられ、体勢が固定してしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています