【乱交バス(51号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
【乱交バス(50号車)】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1418046383/ >>526
(よろしくお願いします)
(目を上げると周りをいやらしい目で見つめ、下卑た笑みを浮かべる男達が)
ひゃ、な、何ですか、見ないで…!
(たぷたぷと揺れる胸はいつも友達からからかわれるほど豊かで、少し小さめのブラできつく締めていたのが災いしたのか、まろび出るほどの谷間を、何人もの男に視姦されて)
く、くぅ、
(手に抱えていたバッグで咄嗟に隠そうとする) このバスがどういうバスか知ってるよね。
ふーん。嫌がりながらやられるのが好きなんだ。
(両側の男が耳に息を吹きかけながらスカートの上からお尻を触り始める)
おっぱい大きいね。
(胸を隠してるバッグを理世に押し付けるとおっぱいが歪んで)
(シャツに浮いてるブラジャーのラインを指でなぞりながら首筋を舐め始める) このバス、何なんですか?
何を…!いや、何?
きゃあ!
(混乱した頭を整理できず、不意に触れられた手に怖気が差し、悲鳴をあげてしまい)
や、やだ触らないで!
ひゃ、ああ…!
(乳房は鞄の下で押しつぶされ形を変え、苦痛に顔を歪め)
(首筋を這う舌から逃れようともがくが、恐怖のため強張って動けず) えっ、知らないの?
欲求不満な女性が乗るバスなんだよ。
知らない振りして乗ってくる女も多いからなぁ。
(バッグを無理やりどけて胸を隠してる理世の手の上から二人の男が片方ずつ無理やり揉み始めて)
やらしいおっぱいだ。
どう?感じてきた?
(お尻と胸を二人で揉み、首筋を舐めて濡らしながらながら太ももに股間をこすりつけ)
(別の男が背後から近づいて荒い息を髪の毛に吹きかけ)
(太ももの後ろ側をストッキングの上から触って足の間に指を入れて少しずつ上げていく)
(胸を揉んでる男の手はボタンにかかって外し始めて) そんな、知らないです……!
知らない、
いや、いやだ、お願いっ!
(状況をやっと飲み込むも、既に体を固定され、片方ずつ乳房を揉みしだかれ、弄ばれると思わず顔を歪め叫び声を上げ)
ひゃう、……あ、ああっ、だめ、そこはっ
(スカートに手が伸び、ストッキング越しとは言え秘部に向かうのを感じ、目を固く閉じる)
(いやあ、何人、いるの?……)
(方々から腕が伸びてきて、翻弄され始め、その雄の臭いに意識が朦朧とする)
あっ……!
あ、あっ……いや、
(ボタンを引きちぎられるほど荒く外されると、ゆらりと二つのまろみがこぼれ出し、男の視線が集中しているのを感じ、悔しさで唇を噛む) 知らないってことにしといてあげるね。
(シャツのボタンを外し二人の男が片方ずつブラジャーの上から胸を触って)
すごい谷間だね。指が挟まりそうだよ。
(寄せ上げて感触を楽しんで顔を近づけてブラの尖ったところを口に含んで舌先で転がして)
(後ろから足の間に入ってきた指は付け根に突き当たって)
(ストッキングと下着の上から理世の敏感なところを探して)
(別の男が前に立って犯されてる理世をにやにやしながらスマホで撮影し始め)
すごいエロいよ。
おっぱい見てみたいな。
(胸を揉んでる男たちがうなづいてブラのカップをずらし乳首を引っ張り出そうとする) すみません
ちょっと思っていたのと違う展開なので落ちますね こ、このバスだよね、よしっ………、触られるだけ、触られたらすぐ降りる……………っ
(女子会で1人だけ痴漢経験が無いことをバカにされたのがきっかけで、痴漢が多いと有名なバスに乗り込む)
【こんな感じの設定で、犯してバスの常連になるよう調教してくれる人を募集します】
【NGはアナルプレイ以外のスカと過度の暴力です】 よろしくお願いします
何か希望があったら教えて貰えますか? 【分かりました。では、近くの公立のJKで、男性経験はあるものの、まだ経験が少ない白ギャルという設定はいかがでしょうか】 >>541
はい、それでお願いします。
あいなさんの希望とかはありますか? >>542
特には無いですが、どちらかと言うとリアルに近い感じでネチネチ責められるより、AVみたいに乱暴に犯される方が好きです
では、よろしければ>>537の続きで書き出してください! 了解でーす。
(周りには獲物を待ち構えるおじさん達が
今かと待っていて)
おぉ、ミニスカJKが乗ってきたな。
ここが乱交バスとわかって乗ってきてるのか
少し試してみようか。
(女子高生が乗ってくるとまず横に着き
身体をなめ回すように品定めして) (明らかに自分の周りに男性客が増えたのをスマホを弄りながら横目で見て)
なんか、人増えて来てるんですけど……っ
(内心ビクつきながらも、目的は達成してない事を思い出して男性達を無視をすることにする)
(暑いからという理由でブラウスにリボンタイだけの上半身は、ブラウスから水色に黒いストライプが入ったブラの模様がうっすら透けてしまっている) (少し早めの薄着姿の女子高生に
興奮度は上がって)
横に立ちお尻をスカートの上から大胆に
揉みしだき、スカートの中に手を入れて
ショーツの上からも撫で回す。
(じっと我慢してるな。
乱交バスとわかって乗ってきてるな)
周りのおじさん達は髪を撫でたり
脚を触ったりと若い女子高生の艶肌を楽しんでいる (急に、そして堂々とお尻を撫で回す手に、思わず悲鳴を上げてしまう)
ひうっ!!
(そして、その悲鳴が合図だったかのように数人の手が伸び、脚や髪を触られた事で、そのまま懇願するような声をあげてしまう)
や、やめてぇ…………っ
(泣きそうな顔でフルフルと頭を左右に振る)
(あまりの事態にその場から逃げるという選択肢が思いつかない) (女子高生が声を上げた瞬間みんなの
スイッチが入ったように一斉にあいなの
身体を大胆に触り始める)
お嬢さん、痛くしないからな。
バスで気持ちよくさせてあげるよ。
(ショーツのお尻の上から触っていた手は
ショーツの中へ入っていき
直にお尻の感触を楽しむように揉みしだき)
(入り口付近に立っていたのに
バスの出口辺りの広い所に移動させられて) (ずるずると手を引かれ、抵抗も出来ずに広くなっている場所まで連れて行かれると)
(直接お尻を揉む手や、胸を触り始める手まで増えて抵抗するのも難しい状況になっていく)
あ、あぅ………、ゃ
(小さい声で抵抗するものの、身体を触る手は増えていく一方だった) (広い所に移動すると周りの人達はかなり大胆に触り、リボンや制服を脱がし始め)
ほら、ここもう濡れてきてるね。
(お尻を撫でてた指をそのまま前に
持っていくと秘部のしたたりがはっきりと
わかるほど濡れていて)
スルッっ・・
(後ろから違うおじさんにパンツとスカート
を脱がされてしまう) あ、あぁ、やだっ、やめて!!
(男の人の手が服を脱がせていることに気付くと初めてハッキリと声を上げて拒否するが、聞き入れられることはなく)
(あっさりと上半身を裸にされてしまうと、左右の乳房がそれぞれバラバラに粘土のように捏ね回される)
ああぁ、やだぁ……、人のおっぱいで遊ぶなあぁ……っ、んっ
くぁあっ、ひっ、濡れてないっ、ヤダ、やだやだ!!
(無遠慮に秘部を弄る指に抵抗しようと足をじたばたさせていると、その隙を狙ってスカートとパンツを脱がされ、ソックスとローファーだけ身につけた姿で立たされる事になる) (秘部とクリトリスを弄りだすと
更に愛液が溢れでてきて)
全裸にされちゃったね。
他のおじさん達貪るように
舐め回してる、凄いね・・
(あいなの喘ぎ声を聞いて)
少し興奮しすぎだね。
(あいなに激しくキスをし、舌を絡ませ
る) ごめんなさい、ちょっと眠気が強くなって来てしまいました
無言落ちしたくないので、これで落ちさせて貰いますね
中途半端になってしまって申し訳ございません 了解です。
ありがとうございました。
お休みなさい。
落ちます。 夜行バスとかの長距離バスで中年男性に輪姦されたいです
こちらはおとなしくて処女だけどエッチな事に興味しんしんでオナニーが好きなFカップのJCって設定です
複数役して下さる方募集します よろしくお願いします!
乳首責めとクンニをしてもらいたいのですが大丈夫ですか?
NGはスカグロと痛い事です
>>556さんが隣にいるのにムラムラしてオナニーしちゃっているのがバレてって感じでよろしいでしょうか? シチュとご希望了解しました
服装だけ教えていただいてもいいでしょうか?
次レス乗車して隣に座るところから書き出しますね ありがとうございます
服装はミニのシャツワンピに黒のニーハイです
書き出しお願いします (日々乱交が繰り広げられているという高速長距離バスに乗った男)
おっさんしかいないと思ったが…なんだ
ちゃんと女の子いたじゃないか
(このバスの事情も知らなそうな大人しい女の子を見つけて隣に腰掛ける)
すみません。となり失礼しますね
(膨らんだワンピースの胸元を見て内心ガッツポーズ。相当な上物が当たった)
とりあえずバスが高速乗るまでは大人しくしておこうかな…
(綾音の様子を伺いつつ狸寝入りする) (偶然予約したバス、車内には自分以外全員男性、しかも中年の男性ばかりのように見え、少し不安に思いながらも通路側の席に座る)
(遅れて隣に座った乗客も男性でドキドキしながらも寝たフリをして、そんな内にバスが高速にのり)
ん…なんか興奮してきちゃった…こんな所なのに…でも、皆寝てるし…大丈夫かな…
(もじもじと身体を動かした後、ワンピ越しにブラのフロントホックを外してずらす)
触ってないのに…乳首…たってる…んん…っ
(服越しに乳首をくにくにと弄り、スカートのなかに手を入れ)
はぁ…ん…ショーツも…濡れてる…っ
(ショーツの中に手を入れ、おまんこをゆっくりくちゅくちゅと弄って) (大人しそうな顔して相当な淫乱じゃんか…)
(胸と股間に手をやってビクビク体を震わせている様子を盗み見て興奮してくる)
(しばらくしてから股間に伸ばされていた綾音の手をがっちり握る)
ねぇ君、今何やってたの?
(握った手をしっかり押さえつけたまま逃さないようにして)
ここバスの中だよね
俺のすぐ隣でこんなところに手を入れて何してたのかな?
(もう片方の手でワンピース越しに綾音の胸を指でつつく)
こっちもさ、明らかにこれブラずれてるよね? んっ…はぁっ…ふぅっ…!こんなとこなのに、いきそ…っんんっ
(周囲に男性がいる中でオナニーをしていることに興奮し、早くもイキそうになり速度を早めた右手を不意にぎゅっとつかまれ)
〜っっ!?〜っぁっ!!
(衝撃に瞑っていた目を開けた瞬間イッてしまう)
ぁっ…あの…っ…っ!、!
(男性にバレてしまって混乱の余り固まってしまう)
(その間にも周囲の男性がニヤニヤとこちらを見ていて) (綾音の手をパンツから引き抜く)
うわ…指こんなに濡れてるじゃん
(指がテラテラ濡れているのを見咎める)
(周りの男たちは粘液が糸を引いているのを見てニヤニヤと笑って)
どうせそういうことするならさ、ひとりでしてないで俺らも混ぜてよ
(服の上から胸を乱暴に揉みしだく)
おっ…ほんとに変態な子だ
乳首たってるのが服越しにもわかるよ?
(掌に硬い感触を見つけて全体を押しつぶすようにこねまわす)
(ワンピースをぎゅっと引っ張ると勃った乳首がワンピース越しにも見え、周りの男たちはヒソヒソ周囲と話ながら興奮しきった視線を送り)
【ワンピース脱がすんじゃなくて引きちぎってしまってもいいでしょうか?】 やっ…!み、みないで…ください…!
(愛液塗れの手を見られ、真っ赤になり俯く)
ま、混ぜてって、きゃぁっ!
(ブラがズレたおっぱいは男性の手によって揉みしだかれ形がわかってしまい)
やめっ…!やめてっ…ひぁっ!
(抵抗しようとするも乳首をこねられ身体がびくんと跳ねて気持ちよさげに喘いでしまう)
んあっ…!だめ…っ!
(周囲の男性にいやらしく立った乳首を見られているのがわかり恥ずかしいのにおまんこがきゅんきゅんと疼いて太ももをすり合わせる)
【全然大丈夫です
他の男性にもおっぱい触られたりしたいです…】 【わかりました】
どうせならもっとたくさんの人に見てもらおうか…よっと!
(ワンピースの胸元を両手で掴んで一気に広げる。ビリィ!と音を立てて左右に引き裂かれ)
(ブラジャーもどかして綾音の胸を露出させる)
隠さないでよーく見てもらいなよ
(両手を掴んで上に持ち上げる)
(手首をクロスさせるような形に拘束する。男たちは完全にあらわになった綾音の巨乳に興奮している様子)
「すっごいでかいな」
「君名前なんていうの?」
(男たちが口々に言いながら綾音の側に群がり始め)
「乳首ビンビンに勃たせて……とんだ淫乱が乗ってきたもんだな」
「ほらこうすると気持ちいいだろ?」
(ほうぼうから手が伸びて好き勝手に綾音の胸を弄ぶ)
(乳首を摘んで上に引っ張りぱっと離して胸を揺らしたり)
(別の男は乳輪からくるくると指でなぞっていって最後に乳首をピンと弾く) 【ありがとうございます】
えっ…?!きゃああっ!!っやぁっ!
(ワンピースを引きちぎられ露出したおっぱいを咄嗟に隠すも男性の力で腕を拘束されおっぱいが露わになってしまう)
み、みないで…っな、名前なんか…っ
(自分の父親よりも年齢が上の男性達におっぱいを見られていることに内心は凄く興奮してしまうがそれを認めたくなくて)
ひゃっ!や!…っんあっ…!
(複数の手に好き勝手に乳首を弄られて、おっぱいをぷるぷると揺らしながら身悶えて) (胸をいじられて悶える姿を見て股間を滾らせる)
あー、俺もう我慢できないわ
(最初の男が陰茎を取り出して綾音の目の前につき出す)
まずは口でしてもらおっかなぁ
(通路に押し出して地面に四つん這いにさせる)
(唇に無理やり先端をねじ込むと一気にそのまま割り入らせて)
「たまんねぇなぁこの尻」
(後ろの男が綾音の尻を揉みながらパンツをずりおろしていく)
「ほんとビショビショに濡らしてたんだね綾音ちゃん」
「うわぁ、太ももまで垂れてるよ」
(口を犯されながら綾音の秘所も晒されて、好き勝手に覗き見られている) んんっ…ふぁっ…!あ…っ
(感度のいい乳首を弄られて頭がぼーっとし、初めてみるおちんぽを思わずじっと見つめてしまう)
え…っきゃ…!っんむっ…!
(強引に通路に四つん這いにされて驚きながら顔を上げると固く勃起したおちんぽが目の前にあり無理やり口の中に押し込まれる)
んぐっんん〜っん!
(初めてだと言うのに思わず吸い付いてしまい苦い先走りに顔を顰めて)
(ショーツを脱がされ毛もまだ生えていないおまんこを大勢の男性に見られまた身体が熱くなって) (男の一人がうずくまって綾音の秘所に口をつける)
(そのまま舌を挿し込んで中でグチュグチュにかきまわして)
おっ、クンニ気持ちいいの?
口の吸い付きもよくなったね
(フェラチオさせている男は腰を振って徹底的に口内を犯していく)
どっちが先にイクか競争しようか
そっちも頑張ってくれよぉ
(秘所を舐めまわしている男は指も使い始めてクリトリスを練り潰す)
(口の方もだんだんピストンが速まってきて射精の近いことを知らせて) んぐっ?!んんっ…んふぅ〜っ
(口に好き勝手におちんぽをピストンされるのを耐えていると指でしか触れたことの無いおまんこに熱い舌で触れられ目を見開きビクビクと感じて)
んんん〜っ!!んぅ〜っ!!
(柔らかい舌に膣口を激しく舐め回され、おまんこの奥から愛液が溢れる)
(膣口と共にクリも弄られ全身をがくがくさせながら必死に口を開ける)
んむっ!んんんんんっ!!!
(今まで感じたことの無い快感に翻弄され男性がいくよりも一足はやくイッてしまう) 俺の勝ちだね〜
じゃあ罰ゲームはこのまま全部精液ごっくんするってことで……うぅぅッ!
(口内に大量の精液が放たれる)
ほら、きちんと飲んでよ! 飲みきるまでこのまま離さないからね
(きちんと嚥下するまで陰茎は口に挿しっぱなしにされ)
「じゃ、次俺のばんね。もうこれこっちに挿入しちゃってもいいでしょ」
(息も絶え絶えな綾音を仰向けに転ばす)
(足を開かせて正常位の格好で一人の男が陰茎をあてがう)
「それじゃこのまま入れちゃうからね? ほら、いくぞ」
(ビショビショなそこを亀頭でいじりまわしたあと、ゆっくりズブズブと陰茎が挿入されていく) んっ…!…ん…んぐ、ん…っ
(余韻に浸る間も無く口の中に精液が注がれ、言われた通りに精液をゆっくり飲み込む)
んっ…!けほっ…ぅ…あ
(おちんぽが口から外されると経験した事のない苦味で思わず咳き込み、ぐったりとしていると簡単に身体の位置を変えられ他の男性に組み敷かられ)
あ…っえ…!ひ、ああああっ!!
(抵抗もできずおちんぽがぬるぬるのおまんこにはいりこんできて)
ひ、う…っ!ふぁ…は、初めて、なのに…なんで…
(処女作だというのに指とは比べ物のないおちんぽがおまんこに入ったのにも関わらず痛みは感じず、おまんこの1番奥に亀頭がごつりと当たるとゾクゾクとした快感が身体をはしり) 「あッ!気持ちい〜 処女のくせにこの子すごい名器だわ」
(パンパン!とピストンが始まって)
「お前ばっかりずるいな」
「おれこっち使おうかなぁ」
(左右から男ふたりが揺れる乳房にモノを押し付ける)
(腰をふって胸に擦りつける。亀頭が勃った乳首を何回も擦る)
「イキそうだ…」
「俺もやべぇわ…うぅ!」
(ピストンが速まっていく。3人とも陰茎がびくびく震えて射精しそうになっている)
「このまま膣中に出してやるからな……うぅぉッ!」
(秘所に入れている男は腰をガッチリと掴んで逃さないようにして)
「俺らはこの巨乳にぶっかけだな」
「ちゃんと汚してあげるからね」
(左右の男もそのまま胸にこすり続ける)
(3人が同時にイって膣中と両胸に精液が飛び散る) あっ!ひぐっ!おまんこっ!あついいっ!!
(入口から最奥まで一気に擦られ何度もイき)
ひあっ!おっぱい…っ同時はだめぇっ…!!
(両方の乳首をおちんぽでこりこりと擦られると潮噴きのように愛液が噴き出しぐちゃぐちゃといやらしい音が車内に響いて)
あっだめっ!なかだめっ…!!らめっひああああっっ!
(中に出されるのを必死に抵抗するもおまんこは意思に反して射精を強請るようにおちんぽを締め付ける)
あっああああっ!!
(腟内とおっぱいに精液がほとばしるのと同時に1番強い痙攣でいって)
あ…ふぁ…っ…はぁっ…あ、もっと…おちんぽ、ください…
(精液塗れになりながらうっとりした表情でもっと快感がほしいと他の男性に微笑みかけて)
【遅くまでお付き合いありがとうございました!凄く興奮しちゃいました…またお会いできたら是非したいです…それではおやすみなさい】 こちらこそありがとうございました
落ちます以下空き 大人しいJKだけど痴漢されたくてノーブラノーパン、白の夏服セーラーでバスに乗ってます 。
愛美を痴漢さんのおもちゃにしてください... こんにちは、お譲ちゃん。
知っててこのバスに乗ってきたのかい?
好奇心旺盛な子だね・・・・・ えっ...あ、あの...はい...。
おじさん、愛美と遊んでくれますか?
(顔を赤らめながら身体をもじもじさせる)
【あまり痛いのは許してください…】
【よろしくお願いします】 【分かりました、こちらこそよろしく】
もちろんだよ、このバスに乗ってる男の人はみんなキミと遊んでくれるよ。
(背後から抱きしめ、勃起した部分をスカートの上からお尻に押し付ける。
硬くて熱い感触・・・・同時に両手で胸を揉みしだく。
周囲の男達は食い入るような視線で少女を見つめている。)
おやおや?ブラつけていないんだね・・・・
名前、なんていうの?
(耳たぶに熱い息を吹きかけながらささやく。) あ!あん...
(胸を揉まれるのに抵抗もせず乳首を完全に勃起させて)
(顔と声も感じてしまって息は荒くなっていて)
やぁ、 恥ずかしいです……
な、名前は愛美です..ひゃっ!
(耳への熱い吐息にびくびくと反応して)
(周りの乗客の視線にそう言うが、スカート当たる硬い感触にお尻を擦りつけ、見られて興奮してしまっている) 愛美ちゃんかぁ・・・かわいい名前だね。
(そう言って首スジにキスする。
ボタンを外すとブラウスがはだけ、乳房がこぼれ落ちる。
ナマの感触を手のひらで味わいながら、片手は太ももへ移動し
スカートの中へと這い上がっていく・・・・
指が本来隠されている場所に届くと、男は)
下もはいてないなんて、そんなに期待してたのかい?
もう潤んでるよ・・・・
(指が淫肉の谷間をまさぐる・・・)
かわいい顔していやらしいんだね、愛美ちゃん。 あ…あぁ…、はぁ…
愛美知らないおじさんにえっちなことされたかったの......
(おまんこは、もう熱くなっていて)
あぁぁ…いやぁ…、こんな…ところで…ぇ
恥ずかしいはずなのに、気持ちよくなっちゃう
(おまんこを弄られても、抵抗せずにされるがまま、自分から足を開いておじさんの指を奥へ誘って)
あっ…あぁ……っ おじさんっ愛美にちょうだい...?
(すっかりだらしない表情になって、小声で喘ぐ) いいとも、でもその前に・・・・
(男は愛美と一緒に最後部の座席前に移動する。
そこにはズボンの前を押さえ、頬を赤く染めた高校生らしき男の子が座っている。)
彼はこのバスのことを知って今日はじめて乗ってきた童貞君なんだってさ。
彼にリアルなエッチを見せてあげよう、きっと喜んでくれるよ。
ほら、彼の肩に手をついて・・・・
(指がスカートの中でクリトリスをころがすように愛撫しながらささやく。
愛美が両手をかけると、スカートをたくし上げて白いお尻をむき出しにする。)
いくよ・・・・
(握った肉棒の先端を淫裂にあてがい、
なじませるように上下に動かしながらゆっくり奥へと挿入していく・・・・) は、はいっ...
(肩に手をついて、男子の目を見つめながら)
ぁ!ぁんっ… おじさんの、大人のおちんぽはいっちゃ...ぁあっ!
痴漢のおじさんの……おちんぽ……気持ちいいですっ
ぁ、あん、愛美の恥ずかしい所…ぉまんこ…んっ、見てください
(挿入されるとおじさんをきゅうっと締め付けながら、高校生に見えるように足を開いて)
(自分から腰をくねらせたり突き出したりして乗客に結合部を見せつける) そう言ってもらえて嬉しいよ。
ああ・・・愛美ちゃんのあそこ、熱くからみついてくるよ。
すごくいい具合のおまんこしてるんだね・・・・
たっぷり味あわせてもらうよ。
(腰を動かしだすと濡れた肉のたてる淫らな音が響きだす。
少年はごくりとつばを飲み込みながら、いやらしい言葉を口にする愛美を見つめている。
男はその少年に声をかける。)
ほら、キミも愛美ちゃんにキスして
オッパイさわらせてもらいなさい。
(少年は驚いたように愛美の顔を見てから言った。
い、い、愛美さん・・・お願いします。
(そう口にするなり、少年は愛美の唇に唇を重ね、
少々乱暴に胸をまさぐりだす・・・) はぁ、あんっ!生おちんぽきもちいよぉ、おじさんの大人おちんぽすき.....
(次第におまんこはおじさんの形を覚えるように吸い付いて)
ん...ちゅ...ちゅぱっ
(高校生と舌を絡ませキスして)
だめぇ、今おっぱい触ったら....
だめっ、あっ、あああぁぁぁぁっっっ!!
(絶頂に達してしまい、ぐったりと高校生にもたれかかる) 【すみません。すごく良いところなんですがもうすぐ落ちないといけなくなりました。】 ああ、愛美ちゃんの気持ちいいおまんこのおかげで、おじさんのおちんちん幸せだよ。
愛美ちゃんもおまんこ幸せかい?
(膣に肉棒をこすり付けるようにして腰を動かす。)
おやおや、もうイっちゃったのかい?
敏感なんだね。
でもね、おじさんはまだまだ大丈夫だよ。
キミ、もうガマンできないだろ?
おちんちんを出して・・・・愛美ちゃんがしゃぶってくれるよ。
(絶頂に達した愛美の顔を前に、少年がベルトを外し
ビンビンになった肉棒を露出させる。)
かわいい女の子にご奉仕してもらえるなんてラッキーだね。
さあ、愛美ちゃん・・・
(肩を掴み、愛美ちゃんの口に少年のビクビク震えるペニスを咥えさせる。) ん、ん!バスでセックス気持ちいいっ...
愛美のおまんこ、おじさんに生ハメしてもらって幸せですぅ...!
また、いっちゃ....あぁっ...
おじさん、愛美のおまんこにに中出しして......?
(おまんこを擦り上げるおじさんを締め付け喜んで潮を吹いて)
(興奮しておまんこは熱く、さらにぎゅうっと締まり射精おねだりを始める)
ん... す、すごい匂い…
んっ、ちゅっ、ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱっ……
おちんぽ、おいしいです…愛美の口、気持ちいいですか?
(上目遣いではじめは先端を舐め、次第に激しくなり口の中に全体を含み顔を前後させ刺激していく) 『あああ、すごい・・・・気持いいです・・・』
(とろんとした顔の少年がうわごとのように言う・・・・)
(前と後ろに男のくわえ込んだ少女の肉体が揺れる。
男が腰を打ち付けると愛美が少年のペニスを深くくわえ込む。
そのたびに少年は快感にのけぞり声にならない声をあげる・・・・
もうあっという間にイってしまいそうだ。)
もう、イっちゃいそうだね。
そんなに気持ちいいかい?
それじゃ、愛美ちゃんやおじさんと一緒にイこうか?
おじさんもおちんちんがとろけそうで、これ以上ガマンできそうにないんだよ。
(パンパンと腰を打ちつけながら、少年の腰がガクガクと震えるのを見て
タイミングを合わせる。)
いくよっ!!
(腰を深く突きいれそのまま動きを止める。
肉棒が快感にふくれあがり、少女の胎内に熱い欲望をほとばしらせる。)
『ボクもっ!!』
(少年もほぼ同時に愛美の口の中に射精してしまう。)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・・ んっ、ぁあ!ふぁ、ああ…!!
愛美に、いっぱい..くださいっ
(ぐちゅぐちゅといやらしい音がバスの中に響いて)
あっ、ふぁ、んぅっ!!
(口とおまんこに熱く迸るのを感じてきゅうきゅうと中が反応し)
はぁっ...はあ....
(蕩けた表情でぐったりとその場に座り込む)
【ありがとうございました。
すごく興奮しちゃいました。】 【こちらこそありがとう。すごく楽しくて興奮しちゃいました。
また機会があったらよろしく。今度は少年視点でw】 22時頃とか...どうですか?
何処かで待ち合わせしますか? ウェイティングバー『アンシャンテ』は分かりますか?
今、68番目にあるスレです。
そこに22時でいいですか? あ、「おじさん」だと誰だか分からないので充樹という名前にします。 わかりました。ありがとうございます!
ではまた22時に。
一旦落ちますね。 (二人同時に射精されてよほど気持よかったのだろう、
バスの床にへたり込んであえいでいる少女・・・
オレは彼女の手を取り立たせると耳元にささやいた。)
愛美ちゃん、すごく良かったよ。
ほら見てごらん、彼も気持よくて呆けちゃってる。
(オレは少年を指差す。)
でもさ、彼のあそこまだビンビンだよ・・・・
愛美ちゃん、彼の童貞奪ってあげなよ。
(オレはそう言って愛美ちゃんを、幼い子にオシッコをさせるみたいに
背後から抱えあげると、少年の腰をまたがせて座席の上に立たせた。
スカートはもう脱がされてしまっている。
少年の顔の前に愛美ちゃんの秘部がさらされて、視線が釘付けになる・・・・・)
『うわ・・・これが女の子のあそこ・・・』
(見つめる少年の前で愛美の秘部から愛液と精液が零れ落ちる・・・・) う…は、はい… 愛美で良かったら..
あ…おちんぽ…熱い…んっ
(おちんぽをおまんこにあてがい割れ目を擦り)
(腰をゆっくりと降ろすとズブズブとおちんぽが入ってくる感触にぶるっと震えて)
あ…っ奥まで…はいった… よ?
はぁっ..おじさんに見てもらいながら、セッ...
クス....してる、ね?
(男子高校生を見つめながら腰を上下に動かす) あああっ・・・・
(ボクは自分のおちんちんが熱い淫肉に包まれるのを感じて思わず声を上げた。)
女の人ってこんなに気持いいんだ・・・・
オナニーなんかと全然違う。
(思わず考えたとおりの言葉をつぶやいてしまう。
ボクは愛美さんにしがみつくように抱きついた。)
ボクのおちんちん、愛美さんの中に入っちゃってますよね・・・・
ああ、すごい。ありがとう愛美さん。
ボク、愛美さんのこと知ってます。同じ学校の1年後輩なんです・・・・・
まさか愛美さん相手に童貞卒業できるなんて。
『へえ、少年。愛美ちゃんと同じ学校だったのか?
良かったなやさしく導いてもらえて、うらやましいよ。
あ、童貞卒業の瞬間はちゃんと撮影しておいてやったからな。
あとで、データやるよ』
(ボクの上にまたがった愛美さんの後ろで、おじさんがスマホを操作しながら言った) はぁ…あ…見て?愛美の中に入ってるよ...?
(膝の上でM字に開いた足をさらに大きく開き人差し指と中指でくぱぁとおまんこを開くと真っ赤に勃起したクリトリスが見え、おまんこから愛液と精液の混ざった汁をこぼす)
ゃん...えっ....愛美のこと...知ってるの?
学校では絶対内緒に、してね...?
だめっだめ、おじさん写真だめぇ!!
(男子高校生が同じ学校の生徒と知りさすがに青ざめ膝から降りようとする) もちろんです、誰にも言ったりしません。
ホントです。
(ボクは必死に言って、膝から降りようとする愛美さんを抱きとめる。
すると、横でおじさんが言った。)
『顔は映ってないから安心しな』
(差し出されたスマホに写っている画像は
ボクの顔は愛美さんの身体で隠れ、愛美さんの顔は画面外に切れていた。)
愛美さん、ボクはじめてだからあっという間にイっちゃうかもしれないけど
がんばりますから。
(ボクはそう言って愛美さんにくちづける・・・
舌を差し込んだ瞬間苦い味がして、それがさっき愛美さんの口の中に射精した自分の精液だと気づく。
だが、汚くなんかない。愛美さんが口で受け止めてくれたんだから・・・
ボクは不器用に腰を動かしはじめる。)
愛美さんも気持よくなってくれたら、嬉しいです。
(両手で愛美さんのお尻を抱えるようにして腰を突き上げる。
そのたびに快感が肉棒を走り、射精してしまいそうになるこらえる。
目の前で揺れる白い乳房、そこに顔を埋めてキスを繰り返し、
ツンとした乳首を左右交互に吸う。) 約束だから、ね....
んっ、ちゅっ、ちゅぱっ…… れろっ
キス、気持ちいいね...
(顔が写っていないことに安堵し、再度腰をくねらせたり上下に動かしはじめ)
(口の周りを唾液でベトベトにしながらディープキスを繰り返す)
んっ..愛美もいっちゃいそう...おじさんに一緒にいっちゃうとこ、見てもらお?
あぁん!おちんちん気持ちいい…!はぁん…もっと突いてぇっ…いや…あぁん!いっちゃう!
このまま、出してっ...!
(身体を激しく揺らして、狭い中をより擦って中出しをおねだり)
(膣内がビクビクし、恍惚の表情をしてしまう) (腰を動かすたびに、自分の肉棒と愛美さんの淫肉がいやらしい音を立てる。
それが興奮を誘い、もっと、もっととさらに肉棒を突き上げる・・・・)
ハア、ハア、ハア・・・・
(荒い息が愛美にかかる。
手は少女の全てを知りたいかのように、
あきることなく尻からあちこちを這い回る。)
いいんですか、中に出して?
愛美さんのおまんこ熱くて、濡れてて、絞めつけてくる・・・
おちんちんがとろけちゃいそうです。
一緒にイきましょう。
ボクので愛美さんがイくところをみんなに見てもらいたいです・・・・
(目の前にいる愛美センパイが女神様のように見える。
この女神様を自分のおちんちんで・・・・
そう思うと、もうこらえることができない。)
愛美さん、愛美さん、愛美さんっ!
(センパイの名を呼びながらボクは必死で奥へ奥へと腰を突き上げる。)
・・・・ああっ!!
(とてつもない開放感と快感。
その瞬間ボクは愛美センパイの中に射精していた・・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(さっき1回射精したばかりだというのに大量の精液がセンパイの中に噴出した) 愛美、はずかしいのに…まだ、まだぁ、もっと、欲しい…っ
あんっ、熱くて…ぁ、んんっ !!やぁああっ!
(子宮の中で熱いものが広がる感覚に力が抜けて…)
はぁっ、はあ、はあっ..... ボクも、ボクも恥ずかしいです。
愛美センパイのおまんこでイっちゃうなんて・・・
愛美センパイに中出ししちゃうなんて・・・
それをみんなに見られちゃうなんて・・・・
でも、それが気持いいんです。
(愛美センパイの白い裸身を抱きしめ、耳たぶにささやく。
肉棒はセンパイの胎内で、まだ快感の余韻にビクビクふるえている。)
愛美センパイ・・・ありがとうございました。
センパイはボクが考えてたより、ずっとエッチで、ずっとステキな女の人でした。
ボク、センパイのことますます好きになっちゃいました。
あの・・・・センパイ、ボク今度おじさんみたいに愛美センパイと・・・・
その・・・バックでしたいです・・・・
(おじさんがボク達をスマホで撮影しているのにも気づかず、
二人で抱き合っている・・・) 【気にしないで、そんなこと言われると逆に嬉しいです。】 今出ちゃったのに...すごく元気だね?
うん......愛美ももっと欲しいから..いいよ...
(膝から降り、お尻を突き出し足を開くと出された精液と愛液がポタポタ床に落ちて)
ね...おじさん、さっきので汚れたままですよ?
愛美にお掃除させてほしいな......
(指先で勃起おちんぽをいやらしく撫で回して)
はぁっ..ぁっ..美味しそぅ..んぅ..っ
(おじさんが良いと言う前に口に含んでしまう) ホ、ホントですか!?
(愛美センパイの言葉が信じられず聞き返してしまう。
『嬉しいねぇ。愛美ちゃん、おじさんのこと忘れてなかったんだ。』
(ちょっとしおれていた陰茎は、二人の行為を見てる間に復活していた。
その反り返る肉棒を愛美ちゃんが口に含む。
その頭をおじさんがやさしく手で撫でる。
そしておじさんはボクのほうを見て、センパイのお尻を指差す。
後ろからさせてもらえと合図しているのだ・・・・)
愛美センパイ、いきます・・・・
(白いお尻を両手で掴む。
その谷間にはアナルと、陰唇が淫らにうごめいている・・・
ボクは自分の肉棒を一気に愛美センパイに突き入れた。)
グチュ・・・・・・ 忘れる...わけ.....ないです.....
愛美の中に、入ってきてくれた..おじさんのおちんぽ..んっ....ちゅぶっ、れろっ....
(おじさんを見上げ、愛おしいそうに口内で舐りじゅぽじゅぽと音を立ててフェラする)
あ、あ、あっ...おまんこにもっ...!
(射精したばかりとは思えない硬いおちんぽを感じながら身体を仰け反らせてヒクヒクと震え悦んで)
(突かれるたぶにじゅぷじゅぷと淫音がバスに響く) 愛美センパイ、センパイをバックからなんて・・・
まるでレイプしてるみたいです。
センパイ、女の子のが「おまんこ」なんてはしたないですよ。
(倒錯した興奮で2回果てたにもかかわらず肉棒は衰えることを知らない。
・・・というかオナニーでも連続3回ぐらいは余裕だった。
ボクは激しく愛美センパイに腰を叩きつけ・・・犯す。)
ボク、愛美センパイを犯しているんだ。
それなのに、ボク気持いいんです。
ああ・・・センパイ、ごめんなさい。
(言いながらも腰の動きは止まることがない。)
『愛美ちゃん、おじさんのこれオッパイではさんでくれよ・・・・
愛美ちゃんのオッパイけっこう大きいからさ。
できるだろ?』
(男は腰を引き、少女の胸に反り返る肉棒を押し付ける。
それを見てボクのおちんちんが愛美センパイの中でビクンと反応する。)
ああ、いいな・・・ボクも・・・・
(思ったことをストレートにつぶやいてしまった。
ボクは腰を激しく打ちつけながら両手で尻肉を掴み、こねるように動かす。
陰唇を出入りする自分の陰茎が見え、その上にアナルがいやらしく形を変える。) だってぇ..気持ちいいんだもん....
愛美は恥ずかしいことが気持ちいい変態なのっ!!
ゃっ、やあんっ.....おまんこ、ぉまんこ気持ちいいっ!!
(パンパンと打ちつけられる腰の動きに合わせて自分もお尻を突き出し、動かして)
愛美の中の精液と愛液、ぐちゅぐちゅ混ぜてぇ!
おっぱいに...?いいですょ.....んっ
もっとにゅるにゅるにしなきゃ.....
(胸に挟んだおじさんのおちんぽに唾液をつうと垂らして) (ボクはセンパイに気づかれないように、こっそりスマホを取り出し
センパイの陰唇に自分の肉棒が出入りするのを、ビデオモードで撮影しはじめる。
ボクの初めての人、その白いお尻も、アナルも、恥ずかしい秘部も
あまさず記録する・・・・
センパイはおじさんのおちんちんを胸にはさんで
こすりあげるのに夢中で気づいていない。)
『愛美ちゃんが一生懸命ご奉仕してくれるから、おじさんまたイっちゃいそうだよ。
今度は愛美ちゃんのかわいい顔と胸にぶちまけてあげるよ』
(熱い肉棒を少女の乳房がはさみ、こすりあげる。
その感触よりも、少女のそうしているさまに興奮し肉棒がビクビクと反応する。)
センパイ、ボクも今度はセンパイのお尻や背中にぶちまけて
ドロドロにしてあげるよ。
いいでしょ・・・変態のセンパイ
ボクもう・・・
(おじさんがボクに目くばせしてくる。
一緒にイこうというサインだ。
ボクは片目をつぶってOKのサインを返すと二人でセンパイを激しく攻め立てる。)
『いくよ、愛美ちゃん』
センパイ、ボクも・・・・・
(ボクは爆発寸前の肉棒を引き抜き、自分で手で握りしごく。)
ドビュドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(ボクとおじさんはほぼ同時に達してしまった。
おじさんはセンパイの顔や胸に、ボクは背中からお尻にかけて白濁液を勢いよく射精した。) 愛美にっ...いっぱいかけてっ.....!
あぁぁぁっ!!
(絶頂と同時に全身に熱い白濁が掛かる)
(気を失うように座席に倒れこんでしまう)
【ビショビショになっていっちゃいました//
ありがとうございました】 【うわ〜、そんなこと言われるとムチャクチャ嬉しくて興奮しちゃう。
こちらこそ長時間ありがとう。
さすがに時間が時間だからこれでしめということで
また機会があったらよろしくね。】 はい、長い時間ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ち こちらも落ちます、おやすみなさい。
以下空いています。 >>624 お願いします
噂に聞いてたけどかわいい子だね
いつも下着はつけてないの?
(セーラー服の上からおっぱいを触って) 乗ります。
いつもノーブラノーパソなの?
何期待してるの笑? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています