【乱交バス(51号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
【乱交バス(50号車)】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1418046383/ んんっ…ふぁっ…!あ…っ
(感度のいい乳首を弄られて頭がぼーっとし、初めてみるおちんぽを思わずじっと見つめてしまう)
え…っきゃ…!っんむっ…!
(強引に通路に四つん這いにされて驚きながら顔を上げると固く勃起したおちんぽが目の前にあり無理やり口の中に押し込まれる)
んぐっんん〜っん!
(初めてだと言うのに思わず吸い付いてしまい苦い先走りに顔を顰めて)
(ショーツを脱がされ毛もまだ生えていないおまんこを大勢の男性に見られまた身体が熱くなって) (男の一人がうずくまって綾音の秘所に口をつける)
(そのまま舌を挿し込んで中でグチュグチュにかきまわして)
おっ、クンニ気持ちいいの?
口の吸い付きもよくなったね
(フェラチオさせている男は腰を振って徹底的に口内を犯していく)
どっちが先にイクか競争しようか
そっちも頑張ってくれよぉ
(秘所を舐めまわしている男は指も使い始めてクリトリスを練り潰す)
(口の方もだんだんピストンが速まってきて射精の近いことを知らせて) んぐっ?!んんっ…んふぅ〜っ
(口に好き勝手におちんぽをピストンされるのを耐えていると指でしか触れたことの無いおまんこに熱い舌で触れられ目を見開きビクビクと感じて)
んんん〜っ!!んぅ〜っ!!
(柔らかい舌に膣口を激しく舐め回され、おまんこの奥から愛液が溢れる)
(膣口と共にクリも弄られ全身をがくがくさせながら必死に口を開ける)
んむっ!んんんんんっ!!!
(今まで感じたことの無い快感に翻弄され男性がいくよりも一足はやくイッてしまう) 俺の勝ちだね〜
じゃあ罰ゲームはこのまま全部精液ごっくんするってことで……うぅぅッ!
(口内に大量の精液が放たれる)
ほら、きちんと飲んでよ! 飲みきるまでこのまま離さないからね
(きちんと嚥下するまで陰茎は口に挿しっぱなしにされ)
「じゃ、次俺のばんね。もうこれこっちに挿入しちゃってもいいでしょ」
(息も絶え絶えな綾音を仰向けに転ばす)
(足を開かせて正常位の格好で一人の男が陰茎をあてがう)
「それじゃこのまま入れちゃうからね? ほら、いくぞ」
(ビショビショなそこを亀頭でいじりまわしたあと、ゆっくりズブズブと陰茎が挿入されていく) んっ…!…ん…んぐ、ん…っ
(余韻に浸る間も無く口の中に精液が注がれ、言われた通りに精液をゆっくり飲み込む)
んっ…!けほっ…ぅ…あ
(おちんぽが口から外されると経験した事のない苦味で思わず咳き込み、ぐったりとしていると簡単に身体の位置を変えられ他の男性に組み敷かられ)
あ…っえ…!ひ、ああああっ!!
(抵抗もできずおちんぽがぬるぬるのおまんこにはいりこんできて)
ひ、う…っ!ふぁ…は、初めて、なのに…なんで…
(処女作だというのに指とは比べ物のないおちんぽがおまんこに入ったのにも関わらず痛みは感じず、おまんこの1番奥に亀頭がごつりと当たるとゾクゾクとした快感が身体をはしり) 「あッ!気持ちい〜 処女のくせにこの子すごい名器だわ」
(パンパン!とピストンが始まって)
「お前ばっかりずるいな」
「おれこっち使おうかなぁ」
(左右から男ふたりが揺れる乳房にモノを押し付ける)
(腰をふって胸に擦りつける。亀頭が勃った乳首を何回も擦る)
「イキそうだ…」
「俺もやべぇわ…うぅ!」
(ピストンが速まっていく。3人とも陰茎がびくびく震えて射精しそうになっている)
「このまま膣中に出してやるからな……うぅぉッ!」
(秘所に入れている男は腰をガッチリと掴んで逃さないようにして)
「俺らはこの巨乳にぶっかけだな」
「ちゃんと汚してあげるからね」
(左右の男もそのまま胸にこすり続ける)
(3人が同時にイって膣中と両胸に精液が飛び散る) あっ!ひぐっ!おまんこっ!あついいっ!!
(入口から最奥まで一気に擦られ何度もイき)
ひあっ!おっぱい…っ同時はだめぇっ…!!
(両方の乳首をおちんぽでこりこりと擦られると潮噴きのように愛液が噴き出しぐちゃぐちゃといやらしい音が車内に響いて)
あっだめっ!なかだめっ…!!らめっひああああっっ!
(中に出されるのを必死に抵抗するもおまんこは意思に反して射精を強請るようにおちんぽを締め付ける)
あっああああっ!!
(腟内とおっぱいに精液がほとばしるのと同時に1番強い痙攣でいって)
あ…ふぁ…っ…はぁっ…あ、もっと…おちんぽ、ください…
(精液塗れになりながらうっとりした表情でもっと快感がほしいと他の男性に微笑みかけて)
【遅くまでお付き合いありがとうございました!凄く興奮しちゃいました…またお会いできたら是非したいです…それではおやすみなさい】 こちらこそありがとうございました
落ちます以下空き 大人しいJKだけど痴漢されたくてノーブラノーパン、白の夏服セーラーでバスに乗ってます 。
愛美を痴漢さんのおもちゃにしてください... こんにちは、お譲ちゃん。
知っててこのバスに乗ってきたのかい?
好奇心旺盛な子だね・・・・・ えっ...あ、あの...はい...。
おじさん、愛美と遊んでくれますか?
(顔を赤らめながら身体をもじもじさせる)
【あまり痛いのは許してください…】
【よろしくお願いします】 【分かりました、こちらこそよろしく】
もちろんだよ、このバスに乗ってる男の人はみんなキミと遊んでくれるよ。
(背後から抱きしめ、勃起した部分をスカートの上からお尻に押し付ける。
硬くて熱い感触・・・・同時に両手で胸を揉みしだく。
周囲の男達は食い入るような視線で少女を見つめている。)
おやおや?ブラつけていないんだね・・・・
名前、なんていうの?
(耳たぶに熱い息を吹きかけながらささやく。) あ!あん...
(胸を揉まれるのに抵抗もせず乳首を完全に勃起させて)
(顔と声も感じてしまって息は荒くなっていて)
やぁ、 恥ずかしいです……
な、名前は愛美です..ひゃっ!
(耳への熱い吐息にびくびくと反応して)
(周りの乗客の視線にそう言うが、スカート当たる硬い感触にお尻を擦りつけ、見られて興奮してしまっている) 愛美ちゃんかぁ・・・かわいい名前だね。
(そう言って首スジにキスする。
ボタンを外すとブラウスがはだけ、乳房がこぼれ落ちる。
ナマの感触を手のひらで味わいながら、片手は太ももへ移動し
スカートの中へと這い上がっていく・・・・
指が本来隠されている場所に届くと、男は)
下もはいてないなんて、そんなに期待してたのかい?
もう潤んでるよ・・・・
(指が淫肉の谷間をまさぐる・・・)
かわいい顔していやらしいんだね、愛美ちゃん。 あ…あぁ…、はぁ…
愛美知らないおじさんにえっちなことされたかったの......
(おまんこは、もう熱くなっていて)
あぁぁ…いやぁ…、こんな…ところで…ぇ
恥ずかしいはずなのに、気持ちよくなっちゃう
(おまんこを弄られても、抵抗せずにされるがまま、自分から足を開いておじさんの指を奥へ誘って)
あっ…あぁ……っ おじさんっ愛美にちょうだい...?
(すっかりだらしない表情になって、小声で喘ぐ) いいとも、でもその前に・・・・
(男は愛美と一緒に最後部の座席前に移動する。
そこにはズボンの前を押さえ、頬を赤く染めた高校生らしき男の子が座っている。)
彼はこのバスのことを知って今日はじめて乗ってきた童貞君なんだってさ。
彼にリアルなエッチを見せてあげよう、きっと喜んでくれるよ。
ほら、彼の肩に手をついて・・・・
(指がスカートの中でクリトリスをころがすように愛撫しながらささやく。
愛美が両手をかけると、スカートをたくし上げて白いお尻をむき出しにする。)
いくよ・・・・
(握った肉棒の先端を淫裂にあてがい、
なじませるように上下に動かしながらゆっくり奥へと挿入していく・・・・) は、はいっ...
(肩に手をついて、男子の目を見つめながら)
ぁ!ぁんっ… おじさんの、大人のおちんぽはいっちゃ...ぁあっ!
痴漢のおじさんの……おちんぽ……気持ちいいですっ
ぁ、あん、愛美の恥ずかしい所…ぉまんこ…んっ、見てください
(挿入されるとおじさんをきゅうっと締め付けながら、高校生に見えるように足を開いて)
(自分から腰をくねらせたり突き出したりして乗客に結合部を見せつける) そう言ってもらえて嬉しいよ。
ああ・・・愛美ちゃんのあそこ、熱くからみついてくるよ。
すごくいい具合のおまんこしてるんだね・・・・
たっぷり味あわせてもらうよ。
(腰を動かしだすと濡れた肉のたてる淫らな音が響きだす。
少年はごくりとつばを飲み込みながら、いやらしい言葉を口にする愛美を見つめている。
男はその少年に声をかける。)
ほら、キミも愛美ちゃんにキスして
オッパイさわらせてもらいなさい。
(少年は驚いたように愛美の顔を見てから言った。
い、い、愛美さん・・・お願いします。
(そう口にするなり、少年は愛美の唇に唇を重ね、
少々乱暴に胸をまさぐりだす・・・) はぁ、あんっ!生おちんぽきもちいよぉ、おじさんの大人おちんぽすき.....
(次第におまんこはおじさんの形を覚えるように吸い付いて)
ん...ちゅ...ちゅぱっ
(高校生と舌を絡ませキスして)
だめぇ、今おっぱい触ったら....
だめっ、あっ、あああぁぁぁぁっっっ!!
(絶頂に達してしまい、ぐったりと高校生にもたれかかる) 【すみません。すごく良いところなんですがもうすぐ落ちないといけなくなりました。】 ああ、愛美ちゃんの気持ちいいおまんこのおかげで、おじさんのおちんちん幸せだよ。
愛美ちゃんもおまんこ幸せかい?
(膣に肉棒をこすり付けるようにして腰を動かす。)
おやおや、もうイっちゃったのかい?
敏感なんだね。
でもね、おじさんはまだまだ大丈夫だよ。
キミ、もうガマンできないだろ?
おちんちんを出して・・・・愛美ちゃんがしゃぶってくれるよ。
(絶頂に達した愛美の顔を前に、少年がベルトを外し
ビンビンになった肉棒を露出させる。)
かわいい女の子にご奉仕してもらえるなんてラッキーだね。
さあ、愛美ちゃん・・・
(肩を掴み、愛美ちゃんの口に少年のビクビク震えるペニスを咥えさせる。) ん、ん!バスでセックス気持ちいいっ...
愛美のおまんこ、おじさんに生ハメしてもらって幸せですぅ...!
また、いっちゃ....あぁっ...
おじさん、愛美のおまんこにに中出しして......?
(おまんこを擦り上げるおじさんを締め付け喜んで潮を吹いて)
(興奮しておまんこは熱く、さらにぎゅうっと締まり射精おねだりを始める)
ん... す、すごい匂い…
んっ、ちゅっ、ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱっ……
おちんぽ、おいしいです…愛美の口、気持ちいいですか?
(上目遣いではじめは先端を舐め、次第に激しくなり口の中に全体を含み顔を前後させ刺激していく) 『あああ、すごい・・・・気持いいです・・・』
(とろんとした顔の少年がうわごとのように言う・・・・)
(前と後ろに男のくわえ込んだ少女の肉体が揺れる。
男が腰を打ち付けると愛美が少年のペニスを深くくわえ込む。
そのたびに少年は快感にのけぞり声にならない声をあげる・・・・
もうあっという間にイってしまいそうだ。)
もう、イっちゃいそうだね。
そんなに気持ちいいかい?
それじゃ、愛美ちゃんやおじさんと一緒にイこうか?
おじさんもおちんちんがとろけそうで、これ以上ガマンできそうにないんだよ。
(パンパンと腰を打ちつけながら、少年の腰がガクガクと震えるのを見て
タイミングを合わせる。)
いくよっ!!
(腰を深く突きいれそのまま動きを止める。
肉棒が快感にふくれあがり、少女の胎内に熱い欲望をほとばしらせる。)
『ボクもっ!!』
(少年もほぼ同時に愛美の口の中に射精してしまう。)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・・ んっ、ぁあ!ふぁ、ああ…!!
愛美に、いっぱい..くださいっ
(ぐちゅぐちゅといやらしい音がバスの中に響いて)
あっ、ふぁ、んぅっ!!
(口とおまんこに熱く迸るのを感じてきゅうきゅうと中が反応し)
はぁっ...はあ....
(蕩けた表情でぐったりとその場に座り込む)
【ありがとうございました。
すごく興奮しちゃいました。】 【こちらこそありがとう。すごく楽しくて興奮しちゃいました。
また機会があったらよろしく。今度は少年視点でw】 22時頃とか...どうですか?
何処かで待ち合わせしますか? ウェイティングバー『アンシャンテ』は分かりますか?
今、68番目にあるスレです。
そこに22時でいいですか? あ、「おじさん」だと誰だか分からないので充樹という名前にします。 わかりました。ありがとうございます!
ではまた22時に。
一旦落ちますね。 (二人同時に射精されてよほど気持よかったのだろう、
バスの床にへたり込んであえいでいる少女・・・
オレは彼女の手を取り立たせると耳元にささやいた。)
愛美ちゃん、すごく良かったよ。
ほら見てごらん、彼も気持よくて呆けちゃってる。
(オレは少年を指差す。)
でもさ、彼のあそこまだビンビンだよ・・・・
愛美ちゃん、彼の童貞奪ってあげなよ。
(オレはそう言って愛美ちゃんを、幼い子にオシッコをさせるみたいに
背後から抱えあげると、少年の腰をまたがせて座席の上に立たせた。
スカートはもう脱がされてしまっている。
少年の顔の前に愛美ちゃんの秘部がさらされて、視線が釘付けになる・・・・・)
『うわ・・・これが女の子のあそこ・・・』
(見つめる少年の前で愛美の秘部から愛液と精液が零れ落ちる・・・・) う…は、はい… 愛美で良かったら..
あ…おちんぽ…熱い…んっ
(おちんぽをおまんこにあてがい割れ目を擦り)
(腰をゆっくりと降ろすとズブズブとおちんぽが入ってくる感触にぶるっと震えて)
あ…っ奥まで…はいった… よ?
はぁっ..おじさんに見てもらいながら、セッ...
クス....してる、ね?
(男子高校生を見つめながら腰を上下に動かす) あああっ・・・・
(ボクは自分のおちんちんが熱い淫肉に包まれるのを感じて思わず声を上げた。)
女の人ってこんなに気持いいんだ・・・・
オナニーなんかと全然違う。
(思わず考えたとおりの言葉をつぶやいてしまう。
ボクは愛美さんにしがみつくように抱きついた。)
ボクのおちんちん、愛美さんの中に入っちゃってますよね・・・・
ああ、すごい。ありがとう愛美さん。
ボク、愛美さんのこと知ってます。同じ学校の1年後輩なんです・・・・・
まさか愛美さん相手に童貞卒業できるなんて。
『へえ、少年。愛美ちゃんと同じ学校だったのか?
良かったなやさしく導いてもらえて、うらやましいよ。
あ、童貞卒業の瞬間はちゃんと撮影しておいてやったからな。
あとで、データやるよ』
(ボクの上にまたがった愛美さんの後ろで、おじさんがスマホを操作しながら言った) はぁ…あ…見て?愛美の中に入ってるよ...?
(膝の上でM字に開いた足をさらに大きく開き人差し指と中指でくぱぁとおまんこを開くと真っ赤に勃起したクリトリスが見え、おまんこから愛液と精液の混ざった汁をこぼす)
ゃん...えっ....愛美のこと...知ってるの?
学校では絶対内緒に、してね...?
だめっだめ、おじさん写真だめぇ!!
(男子高校生が同じ学校の生徒と知りさすがに青ざめ膝から降りようとする) もちろんです、誰にも言ったりしません。
ホントです。
(ボクは必死に言って、膝から降りようとする愛美さんを抱きとめる。
すると、横でおじさんが言った。)
『顔は映ってないから安心しな』
(差し出されたスマホに写っている画像は
ボクの顔は愛美さんの身体で隠れ、愛美さんの顔は画面外に切れていた。)
愛美さん、ボクはじめてだからあっという間にイっちゃうかもしれないけど
がんばりますから。
(ボクはそう言って愛美さんにくちづける・・・
舌を差し込んだ瞬間苦い味がして、それがさっき愛美さんの口の中に射精した自分の精液だと気づく。
だが、汚くなんかない。愛美さんが口で受け止めてくれたんだから・・・
ボクは不器用に腰を動かしはじめる。)
愛美さんも気持よくなってくれたら、嬉しいです。
(両手で愛美さんのお尻を抱えるようにして腰を突き上げる。
そのたびに快感が肉棒を走り、射精してしまいそうになるこらえる。
目の前で揺れる白い乳房、そこに顔を埋めてキスを繰り返し、
ツンとした乳首を左右交互に吸う。) 約束だから、ね....
んっ、ちゅっ、ちゅぱっ…… れろっ
キス、気持ちいいね...
(顔が写っていないことに安堵し、再度腰をくねらせたり上下に動かしはじめ)
(口の周りを唾液でベトベトにしながらディープキスを繰り返す)
んっ..愛美もいっちゃいそう...おじさんに一緒にいっちゃうとこ、見てもらお?
あぁん!おちんちん気持ちいい…!はぁん…もっと突いてぇっ…いや…あぁん!いっちゃう!
このまま、出してっ...!
(身体を激しく揺らして、狭い中をより擦って中出しをおねだり)
(膣内がビクビクし、恍惚の表情をしてしまう) (腰を動かすたびに、自分の肉棒と愛美さんの淫肉がいやらしい音を立てる。
それが興奮を誘い、もっと、もっととさらに肉棒を突き上げる・・・・)
ハア、ハア、ハア・・・・
(荒い息が愛美にかかる。
手は少女の全てを知りたいかのように、
あきることなく尻からあちこちを這い回る。)
いいんですか、中に出して?
愛美さんのおまんこ熱くて、濡れてて、絞めつけてくる・・・
おちんちんがとろけちゃいそうです。
一緒にイきましょう。
ボクので愛美さんがイくところをみんなに見てもらいたいです・・・・
(目の前にいる愛美センパイが女神様のように見える。
この女神様を自分のおちんちんで・・・・
そう思うと、もうこらえることができない。)
愛美さん、愛美さん、愛美さんっ!
(センパイの名を呼びながらボクは必死で奥へ奥へと腰を突き上げる。)
・・・・ああっ!!
(とてつもない開放感と快感。
その瞬間ボクは愛美センパイの中に射精していた・・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(さっき1回射精したばかりだというのに大量の精液がセンパイの中に噴出した) 愛美、はずかしいのに…まだ、まだぁ、もっと、欲しい…っ
あんっ、熱くて…ぁ、んんっ !!やぁああっ!
(子宮の中で熱いものが広がる感覚に力が抜けて…)
はぁっ、はあ、はあっ..... ボクも、ボクも恥ずかしいです。
愛美センパイのおまんこでイっちゃうなんて・・・
愛美センパイに中出ししちゃうなんて・・・
それをみんなに見られちゃうなんて・・・・
でも、それが気持いいんです。
(愛美センパイの白い裸身を抱きしめ、耳たぶにささやく。
肉棒はセンパイの胎内で、まだ快感の余韻にビクビクふるえている。)
愛美センパイ・・・ありがとうございました。
センパイはボクが考えてたより、ずっとエッチで、ずっとステキな女の人でした。
ボク、センパイのことますます好きになっちゃいました。
あの・・・・センパイ、ボク今度おじさんみたいに愛美センパイと・・・・
その・・・バックでしたいです・・・・
(おじさんがボク達をスマホで撮影しているのにも気づかず、
二人で抱き合っている・・・) 【気にしないで、そんなこと言われると逆に嬉しいです。】 今出ちゃったのに...すごく元気だね?
うん......愛美ももっと欲しいから..いいよ...
(膝から降り、お尻を突き出し足を開くと出された精液と愛液がポタポタ床に落ちて)
ね...おじさん、さっきので汚れたままですよ?
愛美にお掃除させてほしいな......
(指先で勃起おちんぽをいやらしく撫で回して)
はぁっ..ぁっ..美味しそぅ..んぅ..っ
(おじさんが良いと言う前に口に含んでしまう) ホ、ホントですか!?
(愛美センパイの言葉が信じられず聞き返してしまう。
『嬉しいねぇ。愛美ちゃん、おじさんのこと忘れてなかったんだ。』
(ちょっとしおれていた陰茎は、二人の行為を見てる間に復活していた。
その反り返る肉棒を愛美ちゃんが口に含む。
その頭をおじさんがやさしく手で撫でる。
そしておじさんはボクのほうを見て、センパイのお尻を指差す。
後ろからさせてもらえと合図しているのだ・・・・)
愛美センパイ、いきます・・・・
(白いお尻を両手で掴む。
その谷間にはアナルと、陰唇が淫らにうごめいている・・・
ボクは自分の肉棒を一気に愛美センパイに突き入れた。)
グチュ・・・・・・ 忘れる...わけ.....ないです.....
愛美の中に、入ってきてくれた..おじさんのおちんぽ..んっ....ちゅぶっ、れろっ....
(おじさんを見上げ、愛おしいそうに口内で舐りじゅぽじゅぽと音を立ててフェラする)
あ、あ、あっ...おまんこにもっ...!
(射精したばかりとは思えない硬いおちんぽを感じながら身体を仰け反らせてヒクヒクと震え悦んで)
(突かれるたぶにじゅぷじゅぷと淫音がバスに響く) 愛美センパイ、センパイをバックからなんて・・・
まるでレイプしてるみたいです。
センパイ、女の子のが「おまんこ」なんてはしたないですよ。
(倒錯した興奮で2回果てたにもかかわらず肉棒は衰えることを知らない。
・・・というかオナニーでも連続3回ぐらいは余裕だった。
ボクは激しく愛美センパイに腰を叩きつけ・・・犯す。)
ボク、愛美センパイを犯しているんだ。
それなのに、ボク気持いいんです。
ああ・・・センパイ、ごめんなさい。
(言いながらも腰の動きは止まることがない。)
『愛美ちゃん、おじさんのこれオッパイではさんでくれよ・・・・
愛美ちゃんのオッパイけっこう大きいからさ。
できるだろ?』
(男は腰を引き、少女の胸に反り返る肉棒を押し付ける。
それを見てボクのおちんちんが愛美センパイの中でビクンと反応する。)
ああ、いいな・・・ボクも・・・・
(思ったことをストレートにつぶやいてしまった。
ボクは腰を激しく打ちつけながら両手で尻肉を掴み、こねるように動かす。
陰唇を出入りする自分の陰茎が見え、その上にアナルがいやらしく形を変える。) だってぇ..気持ちいいんだもん....
愛美は恥ずかしいことが気持ちいい変態なのっ!!
ゃっ、やあんっ.....おまんこ、ぉまんこ気持ちいいっ!!
(パンパンと打ちつけられる腰の動きに合わせて自分もお尻を突き出し、動かして)
愛美の中の精液と愛液、ぐちゅぐちゅ混ぜてぇ!
おっぱいに...?いいですょ.....んっ
もっとにゅるにゅるにしなきゃ.....
(胸に挟んだおじさんのおちんぽに唾液をつうと垂らして) (ボクはセンパイに気づかれないように、こっそりスマホを取り出し
センパイの陰唇に自分の肉棒が出入りするのを、ビデオモードで撮影しはじめる。
ボクの初めての人、その白いお尻も、アナルも、恥ずかしい秘部も
あまさず記録する・・・・
センパイはおじさんのおちんちんを胸にはさんで
こすりあげるのに夢中で気づいていない。)
『愛美ちゃんが一生懸命ご奉仕してくれるから、おじさんまたイっちゃいそうだよ。
今度は愛美ちゃんのかわいい顔と胸にぶちまけてあげるよ』
(熱い肉棒を少女の乳房がはさみ、こすりあげる。
その感触よりも、少女のそうしているさまに興奮し肉棒がビクビクと反応する。)
センパイ、ボクも今度はセンパイのお尻や背中にぶちまけて
ドロドロにしてあげるよ。
いいでしょ・・・変態のセンパイ
ボクもう・・・
(おじさんがボクに目くばせしてくる。
一緒にイこうというサインだ。
ボクは片目をつぶってOKのサインを返すと二人でセンパイを激しく攻め立てる。)
『いくよ、愛美ちゃん』
センパイ、ボクも・・・・・
(ボクは爆発寸前の肉棒を引き抜き、自分で手で握りしごく。)
ドビュドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(ボクとおじさんはほぼ同時に達してしまった。
おじさんはセンパイの顔や胸に、ボクは背中からお尻にかけて白濁液を勢いよく射精した。) 愛美にっ...いっぱいかけてっ.....!
あぁぁぁっ!!
(絶頂と同時に全身に熱い白濁が掛かる)
(気を失うように座席に倒れこんでしまう)
【ビショビショになっていっちゃいました//
ありがとうございました】 【うわ〜、そんなこと言われるとムチャクチャ嬉しくて興奮しちゃう。
こちらこそ長時間ありがとう。
さすがに時間が時間だからこれでしめということで
また機会があったらよろしくね。】 はい、長い時間ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ち こちらも落ちます、おやすみなさい。
以下空いています。 >>624 お願いします
噂に聞いてたけどかわいい子だね
いつも下着はつけてないの?
(セーラー服の上からおっぱいを触って) 乗ります。
いつもノーブラノーパソなの?
何期待してるの笑? あっ.....いつも、じゃないです....
(とろんとした目でされるがままで)
愛美と遊んでくれますか...?
【よろしくお願いします】 可愛い反応するんだね〜
(てっぺんは触らず胸を揉みしだく)
いっぱい遊ぼうね! もちろんだよ
若い女の子の体は最高だよ
特に君みたいにかわいい子の体はね
(おっぱいをぐいっとつかんで離して親指で乳首をはじきながら耳元でささやいて)
ちゅ、れろ…
(耳たぶを舐めて)
他の人も遊んでくれるってさ
どうする? ふぅ…ふぅ、ぅ……
(顔は紅潮し、息は深呼吸を繰り返すみたいに深くあがってきていて)
愛美、知らないおじさんにえっちなことされるの...大好きなのっ...
お願い...もっと.....
(セーラー服の裾を摘んで捲りあげ胸を露出させて) もう感じちゃったんだ
きれいなおっぱいだね
(露出した乳首をつまんで軽く引っ張って)
こんな風にされるのが好きなの?
(先っぽを舌先でくちゅくちゅなめてやり)
(スカートの上から太ももを触って股間に指を当てて)
もう濡れてる?
(柔らかい秘部を指先で触って) えっちな子だな〜
知らない人にされるのそんなにいい?
(反対の耳を舐めて、耳元で呟く)
自分で制服めくちゃってー
(乳首を口に含んで、舐め回したり、甘噛みする) んん…っ
(はっきりと小さめのピンクの乳首は膨らんでいて)
(刺激されるたびに切羽詰まったような吐息が出て)
(乳首を弾かれると指の強弱に合わせるみたいに身悶えしてしまう)
愛美を...おじさんたちのおもちゃに....してほしいですっ.....! おじさんのも触ってよ
(愛美ちゃんの手をズボンの前に当てさせて)
やらしい体だよ
(つばで濡れた乳首を触りながら首筋にキスをして唇を舐め回して)
(スカートの中に手を入れて)
きれいな肌だね
すべすべだ
(太ももから秘部に指を近づけて遠ざけて) そんなにして欲しいんだ
(乳首に刺激を与えながら、もう片方の手は徐々に下にずれる)
ねぇ、下凄いことになってるよ笑
(そう言いながら目の前で指を開いてぐちょぐちょな手を見せつける) はぁ…っ!ん…んぅ…はぁ…
(中年さんに支えられるようになると、火照った胸とお尻に、指が少しくいこむようになって)
(その刺激にも甘い息を漏らしてしまう)
はぁぁ…ぁぁ、ん… っ!
(胸を舌や唇で弄られると、物足りないくらいの刺激に焦らされるような気がして)
(もっと触って、弄り回してほしいと考えてしまいとうとうスカートも自分から捲って)
(少しづつ足を開くと)
愛美の.....見て、ください.....
(まだ幼いツルツルの割れ目からぬるぬると愛液がポタポタ床に落ちる) 見てほしいんだ
(しゃがみ込んで毛が生えてない下腹部をじーっとみて)
子供みたいなおまんこなのにぐちゅぐちゅになっちゃってるんだね
やらしいにおいがするよ
愛美ちゃんのおまんこ何人のちんぽが入ったことあるのかな?
自分で開いてみて 凄い濡れちゃってるね
(あそこを撫でたら、指を中に入れて掻き回す)
ねぇー愛美ちゃんのせいでここが凄いことになちゃった。(股間のビンビンになったものを指差す) 触っても、いいんですか...?
(指先でおちんぽをいやらしく撫で回し、ゆるゆると両手で扱きながら)
はぁっ..ぁっ..おいしそぅ..おじさん、これ愛美にちょうだい?
あっ...こっちのおじさんの手、汚しちゃった.....ごめんなさい....んっ、ちゅ...
(見せつけられた自分の愛液でベトベトになった手を舌を出してペロペロと舐める) おまんこぐちゅぐちゅだ
もうおちんぽはいっちゃいそうだね
そっちのおじさんのを先に入れてもらう?
そのかわり俺のちんぽはしゃぶっていいからね んっ気持ちいよ。好きなだけ触っていいんだよ。(愛美に触られて少しビックっとする)
どこに欲しいのかちゃんと言わないと分からないからよ笑? はぁ、はぁ、はぁ…見て、くださいっ...!
あぁ、あんっ!
(二本指でくぱぁと開くと真っ赤に勃起したクリトリスが露わになって、膣口からこぽ、と愛液が溢れる)
(息を乱しながら、視線を感じてビクッビクッと身体を大きく震わせる)
わかんない...おじさん、たくさん....遊んでくれました......
あっ、こっちのおじさんもおっきく..?
愛美うれしい.....
(ズボンの上から勃起おちんぽをいやらしく撫でる) すごく狭いのにおじさんのちんぽ何本も入ってるんだ
触るの上手なんだね
(ずぼんから勃起したのを出して愛美に直接触ってもらい)
エッチだよ
おちんちん大好きなんだね じゃあ、入れるね笑(エロ過ぎるまんこに我慢できず自分のものを突き刺さす。)
凄いっ(我慢できずに徐々に腰が早くなる。)
エロ過ぎるよ愛美。 お口に、くださいね...
んっ、ちゅっ、ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱっ……
おじさんのおちんぽ、おいしい...はむっ
(上目遣いで見つめながらはじめは先端を舐め、次第に激しくなり口の中に全体を含み顔を前後させ刺激して)
(一旦口を離して振り返りお尻を突き出して)
愛美のおまんこ、おじさんに生ハメしてほしいってひくひくしてるの...お願いっ...!
(お尻を振りながらおねだりする) 愛美ちゃんのおまんこ知らないおじさんに犯されてるよ
すごいやらしい音がしてる
口も上手だ
気持ちいいよ
(清楚なセーラー服のかわいい子が後ろから犯されながら自分のちんぽをしゃぶってくれてて)
(後ろから突かれると揺れるおっぱいを握りしめて)
いつも中に出してもらってるよ? もういきそうっ(快感が押し寄せて、更に腰が早く動く)
思いっきりお尻を鷲掴みをして更にピストンする(可愛い子が後ろから犯されて、前ではしゃぶってる姿に興奮する) んぁ、んんっ....んちゅ、ちゅぶっ....
愛美のお口で気持ち良くなってくださいね
でも、あとで....こっちのおちんぽもほしいのっ
あっあん....!あんっおまんこ気持ちいいっ...!
(激しく疲れながらも口内で舐りじゅぽじゅぽと音を立ててフェラする)
(腰を押し付け、ゆっくりと腰をくねらせ熱いおまんこで射精をおねだり) 締まり良さそうだね
口とおまんこ両方犯されてるんだよ
(愛美に腰に抱きついてもらって)
いっちゃいそう…
(首の後ろを押さえて口の中にちんぽを出し入れして)
いくっ!
(どばっと濃い精液を愛美のかわいい口の中に射精して)
(ちんぽを抜くとだらっと口から垂れて)
おじさん、降りるところだからこれで降りるね
次はおまんこにも入れてあげるからね
【ありがとうございました。今度は俺の番かと思ったけど用事で呼ばれてて落ちます】
【また犯したいな】 そんなおねだりされたら思いっきり中に出しちゃうよ(ねだられて、興奮は最高潮に達した)
あっあ、もう逝きそう
でっでる(愛美のに精子が吸い取られる。) あっあっあっ、いっちゃう....!
知らないおじさんに愛美、おまんこいかされちゃうっ......!
あぁあぁああっ.....!
(絶頂と同時に、おじさんの精を絞りとるように膣がおちんぽをきつく締め付ける) >>650
こちらこそありがとうございました。
はい、次機会あれば犯してほしいです...... はぁはぁ(息を切らしながら、快感を感じる)
愛美がエッチ過ぎていっぱい出ちゃった。
(そう言いながら、軽く口にキスを落とす。) はい....ありがとうございまし、た....
(お尻やおまんこをむき出しにしたままその場に崩れ落ちる)
【お相手ありがとうございました。ここで締めますね!】
落ちます 気持ちよくなり過ぎちゃったかな?
[こちらこそありがとうございました。落ちます。] >>555これの続きみたいな感じで
見知らぬおじさんに犯されるのが大好きになっちゃった淫乱JCを長距離バスで輪姦して欲しいです よろしくお願いします
複数役で2本挿しとかしてもらいたいのですが大丈夫ですか? まずはオマンコを突きまくってトロトロにしたあと仲間と二本刺しするのはどうですか? 最初に犯される時も周りのおじさんにおっぱい触られたりしたいです
良ければ書き出しします 【PCに切り替えました】
分かりましたそのような描写を入れるようにします。
書き出しお願いします (長距離バスで犯された快感が忘れず、また同じようなバスに乗り込む)
(薄いキャミワンピでブラもショーツも付けずにパーカーを羽織っただけの格好)
(通路側の座席に座ると周りのおじさん達に、中学生にしてはおおきなおっぱいを見せつけるようにパーカーを脱ぎ)
ん…あついな…
(触って以内のにぷっくり膨らんだ乳首がワンピースを押し上げ主張していて) 前に犯されていた女じゃないか
今日は俺が犯せることが出来そうだ
(仲間に俺が先に行くと目配せして綾音の後ろに立つ)
いやらしい格好だね
そんなに犯されたいのかい?
(後ろから乳房を握りしめ面白いように形を変えてゆく) ひゃっ…あっ
(突然背後からおっぱいを揉まれビクリと身体を震わせる)
あん…っは、はい…犯されたいです…
(気持ちよさげに喘ぎながら)
わたしにおじさん達のおちんぽとザーメンいっぱいください…
(ミニスカを捲ってパイパンまんこを見せる) そんなに気に入ったんだ
それなら存分に楽しんだらいいぜ
(その言葉を合図に綾音の乳首が二人のおじさんに片側ずつ吸われ舌で転がされる)
ザーメン欲しいんだ
処理もしていやらしそうなマンコだね
(手を伸ばしマンコを指で開き激しい指マンを与えてやる) ふぁっ…んんっおっぱい気持ちいいです…っあんっ
(乳首を両側から弄られ、服が汚れるのも構わずに悶えて)
はい…っザーメンいっぱい欲しいですっひあっ…
(既にぬるぬるに濡れていたおまんこに指が入ってきて)
(自分からM字開脚をするとおじさんの太い指がおまんこをぐちゃぐちゃとしているのが見えて) 吸われていい顔をしているじゃないか
直接吸ってやれよ
(男たちはワンピースの前を開き直接乳首を吸いまくってキスマークを付けてゆく)
もう準備は出来てるんだ
(指マンの速度を早くして愛液を飛び散らせ)
堪んないな・・・
もう入れてもいいよな
(周りの男たちに見せ付けるように綾音のマンコにカチカチのチンポを立ちバックで挿入する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています