【乱交バス(51号車)】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
【乱交バス(50号車)】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1418046383/ >>850
お姉さんとってもHなんだね
(夏希さんのお尻に勃起したちんぽを擦りつける) 落ちられたみたいなんで落ちます
ありがとうございました >>850
すっかりエッチになっちゃったんだね…
いいよ…たっぷり犯してあげるよ…
(ショーツを剥ぎ取り、両脚を大きく開かせて)
ほぉら、熱くて大きいの、ぶちこんであげるよっ…!
(座席に寝かせたまま、硬いペニスで膣穴を貫いてしまう)
(いつの間にか、夏希には、多数の男の目が向けられていて) 乱交したくてノーパンノーブラにキャミソール一枚とミニスカでバス乗っちゃうビッチ女子大生です
犯してくれる人いませんか? 二人同時は無理かな?
どちらかがNGでしたら止めておきます 淫らな格好で乗ってきた私を犯して、身体中に射精してほしいです
私は複数大歓迎です シチュ了解です あとは洋介さんの許可がおりたら参加しますね
携帯回線なのでコテつけます
NGはありますか? >>861 了解です。二人のサラリーマンに犯される感じでいいですか。
>>860 ごめんなさい。今日は彩音さんと楽しみたいです。
書き出しますね。
(乱交バスの中、獲物を狙ってふたりのサラリーマンが乗っている。) 【書き出しありがとうございます】
(痴漢乱交したのがクセになり、露出の多い大胆な格好で乱交バスに乗ってたくさんのおちんぽを食べようとしている)
(キャミソールからはブラをつけていない豊満なGカップのおっぱいが見えていて、乳首も薄く透けている) 洋介・・・ 雄哉みろよ。あれ、エロイ女だぞ。
雄哉・・・マジかよ。ノーブラだぞ。
洋介・・・行ってみようぜ。
(彩音さんに近づいて、声をかける。)
雄哉・・・ねぇ、彼女生かしてる格好だね。
洋介・・・俺たちとちょっと楽しまない。
(洋介が、後ろから抱きついて、キャミに手を入れて95cmはありそうな
巨乳を揉む。)
洋介・・・あれ、乳首たちゃってるよ。
雄哉・・・ほら。舌出して。うわぁ、エロイ舌だね。
(彩音さんと舌を絡めながら、唾液を舐め取る。) 楽しむ?そう、楽しませてくれるんだ……
(淫らな笑みを浮かべると二人の下半身しかもう見ていなく)
あんっ、、いきなりおっぱい鷲掴み…♪
(おっぱいに触られるとすぐに乳首は硬く勃起し、キャミの中からピンク色が見えてしまっている)
んんっ、くちゅっ、ちゅぱちゅぱ、んんぅ……
(舌を絡ませ合い、唾液を送りあったり、フェラをするように舌をしゃぶる) 洋介・・・ もう脱いじゃおうよ。
(キャミを脱がせるとGカップの巨乳が、露わになる。)
乳首もうコリコリじゃん。
(舌を使って丹念に舐めたり、激しく吸い上げる。)
レロレロ・・・ジュルジュル・・・・。 はぁ、レロレロレロ・・・・・。
雄哉・・・ここはどうかな。
(彩音さんのマンコを指でなぞると、すぐに激しく潮を噴く。)
お姉さんすごいね。こんなに潮噴いちゃって。
【痴漢乱交のせいで、マンコが敏感になって、すぐに潮吹いたり、ハメ潮噴いて
欲しいです。】 うん、抜いじゃうね…♪
(キャミを脱ぐと豊満で綺麗な形をしたおっぱいがあらわになる)
んんっ、はぁっ、乳首よわいの、はぁんっ!!!
(乳首を執拗に舐めまわされるとビクビクと感じてしまい、おっぱいだけでイってしまう)
ちょっと、いま、らめぇ♪
(おっぱいでイった直後に割れ目を擦られると、激しく潮を吹いて車内を汚してイってしまう)
おまんこ、敏感で…すぐ潮吹いてイっちゃうの、恥ずかしい……♪
(イったばかりのおまんこはもっとイかせてほしそうにヒクヒクしていて、男たちの興奮を煽る)
【わかりました、いっぱいイかせてくださいね】 見た目は大人めのJKだけど痴漢されたくてノーブラノーパン、白の夏服セーラーでバスに乗ってます 。
愛美を痴漢さんのおもちゃにしてください... はぁっ....はあ...
(息を少し荒くして)
(顔を赤らめながら身体をもじもじさせ、周りを落ち着きなくキョロキョロ見回している)
【あまり痛いのは許してください…】
【よろしくお願いします】 (息を切らす愛美に疑問を抱き、ふと目をやると、明らかに誘っているような行動)
(おいおい、マジかよ)
(音を立てずにゆっくりと愛美の背後に回る)
(一度、周囲の視線を確認してから、愛美の胸に手を伸ばす) あ!....あっ...ん....っ
(胸を触られるのに抵抗もせずされるがまま)
(声を漏らしながら息は荒くなっていて)
(身体をびくびくと反応させながら)
やぁっ....! (なんだこいつ、全然抵抗もしない)
お前、ひょっとして期待してるのか?
(愛美にだけ聞こえるように、そっと囁く)
(胸を揉む手つきは激しくなり)
(さらに、愛美を犯したいという欲求は、愛美の下半身にも及び)
(股の間にそっと手を伸ばすと、既に濡れているそこからは、いやらしい音が響き) そ、そんな...期待なんて....こんな…ところで…
(言葉とは裏腹にスカートの中を弄られても、自分から足を開いて痴漢さんの指を奥へ誘って)
(ぴちゃぴちゃ水音が響いて)
あっ…あぁ……っ ごめんなさい.....
気持ちよくなっちゃう...っ
(セーラー服の下で胸を揉まれながら乳首を固くさせて) (下腹部に手を伸ばしてもなお抵抗しないことから確信を得る)
そうかい?ねぇ、名前なんて言うの?
(セーラー服の内側では、乳首を挟んだり、秘所の中へ指が挿入され)
(同時に徐々に自分のモノが勃起していくのを感じ、愛美に押し当てる) な、名前ですか..?愛美...です
ぁんっ...あっあっ....
(愛撫にびくびく身体を反応させながらお尻に当たる硬い感触にお尻を擦りつけて)
(太腿に愛液を垂らしながら)
あ...そんなに、したら....周りにバレちゃいます..
音...聞こえ、ちゃいます...っ! いいじゃん、バレても?
これだけやっても何も言われないんだから、そういうバスなんだよ。
(愛美の手に座席に掴ませ、スカートをたくしあげ、立ちバックで挿入する体勢に)
ほら愛美、オレにどうして欲しいか言えよ
(既に硬くなったイチモツの先端を宛がい)
もっと、愛美のいやらしい声聞かせてよ は、はい...そうです...よね...
(乗客の視線を感じて顔を紅潮させながらも興奮を隠しきれない様子で)
(痴漢さんに振り返り、お尻を突き出して)
(あてがわれた部分をお尻を振りながらぬるぬる擦り付けて)
愛美の...ぉ...まん、こ、ほしいってひくひくしてます....っ!
いっぱい犯してくだ、さいっ! 愛美、こうやって乗客に囲まれながらおまんこ犯されたかったんだろ?
おまんこにオレの何が欲しいんだ?はっきり言ってみろ
(言いながら、愛美の膣内へと、ズブズブと音を立てながら挿入を開始する) 愛美は...こんなところでえっちなこと、されるのが好きな変態...なんです....
ふぅ…ふぅ、ぅ…… あっ、あん
入って...きちゃ...っ!
(息は深呼吸を繰り返すみたいに深くあがってきていて)
お願いします、痴漢さんの...大人おちんぽを、、
愛美の奥まで..いれてっ....! おちんぽよりおちんちんって言えよ
ほら、奥まで全部入ったぞ
(ズブリと愛美の最奥まで挿入するとゴツンとぶつかる)
動くぞ
(愛美の尻を掴みながら、腰を前後に動かし始めると、いやらしい水音が響き) は、はい...ごめんなさいっ...
痴漢さんの、おちんちんっ...気持ちいいです!
ゃっ、やあんっ.....奥っ...
(激しく打ちつけられる腰の動きに合わせて自分もお尻を突き出し、動かして)
音...恥ずかしいのに...気持ちいい....っ! 愛美、気持ち良いのか?
オレの何が気持ち良いのかちゃんと言えよ
(下半身でピストン運動しながら、上半身は体重をかけ、乳房を揉みしだいていく)
(さらには耳にも舌を入れ、いやらしい音を愛美に聞かせる)
ほら、愛美のいやらしい声でおちんちんって聞かせろよ んっ...ゃっ...!
(耳に響く舌の水音に身震いしながら)
痴漢さんの、いじわるっ....
愛美...痴漢さんの、あっあっあっ、おちんちん気持ち良くって...っ
おまんこいかされちゃうっ......!
あぁあぁああっ.....!
(精を絞りとるように膣がきつく締め付けて) おおっ、すげーまんこの締め付けだ
愛美、オレもう逝きそうだぞ
(腰を動かすリズムを激しくする)
(いやらしい水音と愛美の喘ぎで、徐々に昂っていき)
このまま中に出すからな
(フィニッシュとばかりに腰の奥から全てを愛美の膣内に発射する) いっぱい、中に出してくださいっ...!
あっあっ...熱い...!
(膣内を痙攣させながら中に出される感覚を感じて)
ん...んんっ...気持ち、良かったですか? まだ足りないな、愛美、もっと犯させろよ
(愛美の身体を掴むと、強引に後ろの座席へ引っ張り、仰向けに押し倒す)
(腰と太ももを抱えると、正常位の体勢で再度挿入してしまう)
ほら、まだまだ足りないだろ
(急ピッチで愛美の膣内を抉っていく) ゃっ...あ、そんな....
またおちんちんはいっ....ちゃ...っ!!
(射精したばかりとは思えない硬いものを感じながら身体を仰け反らせてヒクヒクと震え悦んで)
(大きく脚を開かされ結合部を見せつけられて)
(突かれるたぶにじゅぷじゅぷと淫音がバスに響く)
ゃっ...やぁっ...おかしくなっちゃいます....
恥ずかしいっ....! いいよ愛美、おかしくなっちゃえ
何でおかしくなるの?オレの何でおかしくなっちゃうの?教えてよ
(ぺニスで愛美の膣内をかき混ぜながら、自分の精液と愛美の愛液が結合部から溢れ) ふぁ、ん...愛美、は...痴漢さんのおちんちんでっ
あっあん....おまんこ気持ちよく、なっちゃうんです....っ!
(ゆっくりと腰をくねらせ、自分でクリを弄りながら)
痴漢さんに、いっぱいおちんちんじゅぷじゅぷ
してもらえて...嬉しい、です...あっあっ...!
また中に出してくれますか?
(きゅうきゅう中を締めてまた射精をおねだりする) 愛美がちゃんとおねだりしてくれたら、また中に出してあげるよ
(腰を抱えて、愛美のまんこを奥まで突きあげていく)
ほら、オレの何が気持ち良いのか教えてよ ごめんなさい...頑張ってみたけどやっぱり合わないみたいです...
落ちます... ノーブラノーパンで、少しダボっとした感じのパーカーに、デニムのミニスカートで乗り込みます
このバスがどんなバスか知ってて乗ったので、ソワソワが隠し切れません
お仕置きしてください このバスは何か訳ありみたいだが乗ってみるか。
奇麗なコはいるかな・・・おっ、いた。
(俺は普段は学生だが、今日は暇な一日を過ごしておりバスに乗り込み、
混雑した中、彼女の背後へ回り、しばらく彼女を眺める)
(書き出しはこんな感じで良いですかね) 【ありがとうございます、続けますね】
(男性が一人、真後ろにピッタリと着いたことに気付いて)
あ………、男の人来たぁ
(まだ顔をみていないが、そんな男性に犯される自分を想像して、少し内股になり、ふるりと身体を震わせる) (ミニスカか・・・少し手を動かせば簡単にこの中に手を入れられそうだな・・・)
(バスの揺れに合わせて彼女の背後に俺の体を密着させる、股間は反応し硬くなり、俺の手は
彼女の腰の方へ近づく。) (バスの揺れに合わせて少しずつ身体が密着して、いつの間にかピッタリと押し付けられた身体の一部が熱を持っている事に気付く)
この人…………股間おっきくなってる…………
(不自然にならないように、少し腰を突き出してデニムの生地越しに秘部を押し当てて)
(ゆっくり腰を動かして、男性の股間を何度も擦りあげる) (お、俺から攻めようかと思っていたけど・・・)
(まさかれなの方から擦り上げたりされるとは思わずに)
ああっ・・・。
(思わず小さな声が出る。ただ俺もれなの脚と脚のわずかなすき間に手を入れるも、
太ももの柔らかさと擦り上げが快感として襲ってくる) (その気になったのか、小さく声をもらしながら、脚と脚の間に手を入れられ、ピクッと身体を震わせる)
そこから上を触られちゃったら、ノーパンなのバレちゃうっ………!
(期待して乗ってはいるものの、実際にバレそうになるのを思うと、どうなるのかという恐怖で心臓がバクバクしてしまう) (俺は手を彼女の股間の奥にゆっくりと伸ばす。)
(俺は下着の手触りを感じないままに指先を彼女のアソコとお尻に軽く撫で回す)
(まさか・・・下着が無い!?)
(一気に興奮が高まり、もう片方の手は彼女の肩を経て胸に伸びる。
パーカーのため、胸の大きさはすぐにわからず)
うあっ・・・(しばらく息を抑えながら) あっ…………!
(男性の指が、下半身の敏感な場所に触れ、微かに声を漏らすが抵抗せずにされるがままになる)
(前に伸びた手が、やはり下着を着けてない乳房を揉みながら、徐々に固くなり始める尖端に指が伸び始めているのを認めて)
(声を我慢するために、吊革に捕まっていない方の手で、自分の口を塞いでしまう) (彼女の胸を触っている方の手はもっと大きさを知りたいと思い、
胸元のすき間に強引に手を入れる。乳首の感触に気付き、指先で転がしながら優しくタッチ)
(彼女のお尻と密着した下半身は俺も腰を動かし、
更に熱くなり、逝きそうになっているもまだ我慢しているがチャックを下ろして・・・) んっ………、ぅん、くぅ……っ
(必死に喘ぎ声を我慢するが、我慢しきれずに声が漏れてしまう)
(そんなあからさまに触られている状態にも関わらず、周りは静かに見学しているだけで注意もされない事で、ますます興奮してしまう)
(顔は既に紅潮して、トロンとした表情を浮かべている) はぁ・・・あ・・・。
(こちらもわずかな声が漏れるが必死に我慢しつつトランクスを下げ、
熱くなった俺のチンポをわずかに出して、デニムのスカートをわずかにずり上げ、
お尻に密着させる、彼女の秘部にはまだ挿入せず柔らかい尻の感触を擦って堪能する)
(股間はクリトリスに軽くタッチし、挿入できるようになるまで小刻みに撫でて) んっ、ンンンンッ、くぅぅ!!
(焦らす様にクリトリスに与えられる刺激やお尻を擦られる感覚に、背を仰け反らせて反応してしまう)
(愛液で濡れてトロトロになった秘部は、指でクリトリスを撫でられる度にクチクチと音を立てている) (そろそろ・・・いいのか・・・?)
俺は彼女の股間に濡れる感覚を覚え、勃起したそれを彼女のお尻から僅かに離し、
割れ目の方へ挿入する、電車の揺れもあり、なかなか入らなくて苦戦するが、
何とか繋がることに成功、少しの間電車の揺れを利用してそのままに)
あ・・・これは、いい・・・。
(声を押し殺しながら感じている俺) (バスの揺れにあわせるように、男性の亀頭が秘穴にクチクチと絡み、ゆっくりと徐々に挿入が進む状態に)
(ガクガクと身体を震わせて、その快感にたえる)
はぅ………ぅ、ん……ッ!
(その内に奥まで満たされ、慣らすかの様に中に留まるモノに、ゾクゾクとした快感を感じて次の刺激を今か今かと待ちわびる) (挿入が上手く行き、徐々に俺の方からも彼女へ突き上げるように体を動かす)
もう片方の手も彼女のお腹のすき間から胸へまさぐり入れ、しっかり掴むが
強くなりすぎないよう軽く触れているだけ)
(柔らかいし・・・胸も大きいなこの子。)
(俺の顔は彼女の首の辺りにくっつけ、髪のいい匂いをかぎ取っている)
(我慢の限界が近づき、少しだけスピードを落とし、腰を振り続ける)
もう・・・出そうだ(必死にトーンを抑えながら)) はっ………、ぅ、あぁっ!
(突き上げられ始めて、我慢しきれずに声を上げてしまう)
(そして、ピストン運動に対抗するかのようにキュウッと中を無意識に締め付ける)
ひ、ぅ、あぁ、くださっ……、ぁう、中ぁッ
(上ずった声で、懇願するように伝える) (彼女の振り絞ったような声と膣の締め付けで我慢できなくなり・・・)
もう・・・あ・・・ううっ!
(最後は歯を食いしばり、彼女の中へと精液を大量に出した、地面に落ちないように全力で
突き上げるようにして・・・漏れそうになったのは俺の手で必死に取りながら・・・)
(れなの顔を見ながらその体勢を必死に維持して) ん………っ、ァあ、熱いのくるぅ……っ!!はぅぅ、ぁあ、あ……っ!
(きゅんきゅんと中を締め付けながら、必死に声を押さえつつも堪えきれなずに声を上げて)
(ガクガクと震えながら自らもイッてしまい、座席の取っ手に両手で必死に掴まって倒れこまないように堪える) 俺も彼女の膣からチンポを抜き、周りの目に入らないようすぐに下半身を元に戻し、
ふらついていた彼女を支えつつ、次の駅で電車が止まったところで何とか二人で降りた。)
次は・・・どうする?また同じプレイか?
(彼女に初めて問いかける)
【最後の〆ははれなさんにお任せします】 (肩を抱かれて停留所を降りると、男性からの問いかけを受けて)
良かったら………違う場所で、もっとゆっくり抱いてください………っ
(上気した表情で答えると、もどかしい様に男性に腕を組んで絡ませ)
(ホテル街へと歩いて行った)
【こんな締めで如何でしょうか】
【長い時間お付き合いくださってありがとうございました】 【はい。れなさんからも攻めてもらえてよかったです。
こちらこそお相手どうもありがとうございました。では〆ますね】 (近所の中学生や学生から旦那連中のオナペット状態の川村若菜34歳 結婚6年目で子供なし)
(T162 B110Jカップ W64 H105の色白ムチムチの爆乳・巨尻を揺らして露出の高いタンクトップやホットパンツで買い物に出掛ける)
(顔は北川景子に似の小顔でとても30台に見えないフェロモンムンムンで色気を撒き散らす。旦那とは半年ぐらいレスで毎日3回のオナニーが日課)
買い物で遅れちゃったわ・・すぐに帰って夕ご飯の用意しなきゃ!
(丸いヒップをプリンプリン左右にくねらせながらバスに乗ってくる。買い物かごにはナスやキュウリやニンジンが・・・) へへ、スゲー女が乗ってきた。
(後ろから近づいて、お尻にチンポすり付けます。)
奥さんいいスタイルですね。
【よろしくお願いします。】 (ホットパンツからはみ出す尻タブに硬い棒状のモノを感じて自分の買い物かごにキュウリでも当たってるんだろうと素知らぬフリをする若菜)
今日は野菜カレーにポテトサラダでも作ろっと・・ん?お尻にキュウリが・・でもこんなに太いキュウリだっけ?
http://img.erogazounosuke.com/article/201412/12/3/02.jpg
http://img.erogazounosuke.com/article/201412/25/3/15.jpg 奥さん、こんな買い物して、今夜のオカズは何作るのですか?
興味あるなー。
(かごの中から、キュウリを取り、若菜の胸の谷間に差し込んでパイずりさせる。)
他にいろいろあるけど、なんかいやらしい野菜ばかりですね。
奥さん、キュウリじゃ失礼ですよ。
俺のは太さが3センチ以上あるから、大根とはいかなるけど、太いニンジンくらいに感じないですか?
(若菜さんの服装みて益々固く勃起してる。)
奥さん時々ごみ捨てのときに見てますよ。
いつもムンムンした格好で降りてくる、奥さんだよね。
俺と、これから、ホテルで気持ちよくならない? 【戻ってきました。すぐにレスするのでもう少しお待ちください。】 ヤダ・・何するんですか!?
(勝手に買い物カゴからキュウリを取り出されJカップの豊満な谷間に差し込まれて驚く若菜)
・・・!!!まッ・・お尻に当たってるのって・・コレだったの!!?
(ふり向き様に突き出したヒップからバチンッっ反り返った痴漢にペニスが目に入り大きさに目を白黒させて見入ってしまう)
こっ今夜はカレーとキュウリとポテトでサラダです!
(確かにセックスレスで寂しい身体を紛らわすような卑猥な形の野菜を指摘されてポッと頬を赤らめながら今夜の献立を素直に答える)
気持ちよくならないかって・・ダメよ・・私今から夕飯の用意しなきゃ・・
(と言葉で拒否しあんがらもお尻の割れ目にグイグイと突き刺さる肉棒を押しのける仕草をしあんがらギュッと握りしめてシコシコと扱き始める若菜)
ココで若菜がお手手でしてあげますから・・コレで許してください あっ、これは失礼。
(若菜の態度に驚き。)
若菜さんの服装、私には誘ってるようにうつってしまって。
こんなにカチカチに勃起してしまうのですよ。
(後ろから顔を近づけ、耳元でささやきながら、息を耳穴に吹き込む。)
ふーっ。
いいじゃないですか?手だけですか?
もっと刺激的なこともありますよ。若菜さん我慢できるの?
知ってますよ、淫乱奥様
私の20センチはありますよ。長いので奥まで突かれるの大好きなんでしょ?
(きゅうりを、パンツの中にいれクリトリスにこすり付ける。) 若菜、早く戻ってこないかな?
かわいがってあげるのに。 ゴメンナサイ!やっぱり色々と呼ばれてしまって・・
折角なのに申し訳ありません。
落ちます 達哉さん、移動ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
希望とかありますか??
私はスカグロ、暴言NGです
もしなければ次から書き出していきますね こちらこそよろしくお願いします。
NGは一緒です。
普通にお触りして舐めたりしてから、膝の上に乗せてエッチする感じでどうでしょう?
朱音さんの希望もあれば聞かせてください。
あと服装とか体型とかどんな感じが教えてもらえたら嬉しいです。 夜行バスの最終便発車時刻ギリギリに乗り込んできた朱音。
茶髪のゆるふわヘアでオフショルダーのトップスにミニスカート姿。
慌てて乗ったため呼吸を整えながら席を探す。
(間に合って良かった〜!ゆっくりお風呂入ってる場合じゃなかったなぁ…え〜っと、席は…最後列の窓側だっけ)
(あっ、隣の男の人もう座ってるや)
…すみません、窓側の席いいですか? (書き出しありがとうございます!)
はい、どうぞ。
(席を退いて窓際に座らせてあげ、席に戻るとちょうどバスが発車する)
(隣の女の子はかなり若くて露出系のカッコをチラ見しながら、甘い女の子の匂いがするのにムラムラし始めて)
(バスが高速に乗ると消灯になり、周りからは寝息が聞こえ始める) 【希望了解しました】
【体型はややぽっちゃりなGカップです】
【服装はギャルっぽいけど、少し天然って設定でお願いします】
【優しい口調とは対照的でいじわるな攻め方されるのが好きです//】 >>942
大きいおっぱい大好きですw
設定ありがとうございます。
言葉責めとか好きですか?そんな感じでよければ目一杯いじわるしたいと思います。 ありがとうございます
(お辞儀をして席に座る)
あれっもう消灯??まぁ出発時間も遅かったしなぁ
外だとちょっと寒かったけど、バスの中暑いかも……ってあれ?!//
(暑さから服の裾をパタパタしようとして自分がノーブラノーパンな事に気がつく)
慌てて出てきたから忘れちゃった…?
で、でも暗いし隣の人も気づかないよね、 よし寝よう!!
(動揺をなるべく態度に出さないようにと眠り始める)
(寝返りをうつと身体が達哉さんの方へ向いていて) >>943
言葉責め好きです//
いっぱいいじめて下さい/// (横の女の子をチラ見するとこっち向きになって寝はじめ頭が肩に触れて、胸元が無防備で
暗い中でオフショルダーの胸元から乳首が見えて)
(なんだよこの子ノーブラじゃん。エロいことされたい系ってやつ?)
(気づかれないようにオフショルダーの服を下げて
胸がぷるんと現れるとすごい巨乳で興奮してもう我慢がきかなくなる)
寝てるしこんな誘ってるカッコしてる君が悪いんだよ。
(乳首を指でいじりながら、もう片方の胸をチロチロ舐めて、暗闇の中で痴漢行為を楽しみ始める) んっ…やぁ…くすぐったい///舐めちゃだめだってばぁ//
(犬とじゃれあっている夢を見ていて、現実の行為に気づいていない)
もう可愛いなぁ♪よしよし
(達哉さんに抱きついて顔を胸にうずめさせる) なんか変な夢見てるのかな?すごい積極的じゃん…もっとしてやろ…
(今度は強めにチュウって乳首を吸って乳首を硬くさせながら、甘噛みしたりぬらぬらと舌で乳房の上を舌が回るように這わせ)
はぁ…はぁ…
(ひたすら胸を弄り舐めて、太ももにも手が伸びミニスカの中に手を入れていく)
ノーパン…?この子もしかして、相当な変態さんかも…それなら
(指でアンダーヘアの奥の割れ目を上下になぞって指を少し入れたり抜いたりして
具合を確かめながらおまんこの中を焦らすようにいじり倒していく) やぁんっ///そ、そこだめ…弱い…ダメだよ…
(乳首への刺激が激しくなり、身体をビクンっと仰け反らせて)
こっちもだめぇ///やんっ//あんっ//
(甘い吐息が何度も出て、じわりと愛液が滲み出てくる)
(無意識に腰が動いてしまい達哉さんの指を何度も出し入れする) (反応してるのがエロくてゾクゾクしてくると耳元で低い声で囁きかけてやる)
ここ弱いの…?一緒にしたらどうなっちゃうかな?
(乳首とおまんこを同時に少し激しめに責め、濡れて来たのがわかり
指を割れ目の中にぬぷって奥まで入れ、前後に動かして)
すごいエッチだ…ビショビショのおまんこの中いっぱいグチュグチュ音がしてるよ
(周りに聞こえないように耳打ちで辱める言葉を浴びせ、自分もズボンを下ろすと熱いペニスを太ももに擦り付ける) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。