★プラネタリウムで満天の星★47光年【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは二人の為だけに貸し切られたプラネタリウム。
２人掛けのシート（リクライニング自由自在）でゆったりとご鑑賞ください。
お二人の愛が一層育まれることでしょう……。
☆･*:ﾟ｡*･ﾟ°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・ﾟ･*｡ﾟ:*･☆
★当館は18歳未満の入場をお断りしております。
☆雑談・スレH用の場所です。
伝言・募集・待ち合わせはご遠慮頂いております。
★外部誘導・個人情報晒し・外部URL貼付等は全て禁止です。
その他にも、現実での出会いに繋がりかねない行為は全て禁止です。
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☆掛けもちなど、マナー違反行為はやめましょう。
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ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。
★。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。★
前スレ
★プラネタリウムで満天の星★46光年【雑・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1386337852/ ありがとうございました、というか嬉しいよね素直に
うん、ドラマ化したら俳優がカバーになって出るでしょ？
また欲しくなるよw
月食、本当に輪郭だけ白い黒い月だった
ブルームーンはググってww滅多に見れないんだって
無理した想像力は要らないからイチャイチャを堪能して
白衣は三割増しだね、男女ともにw
卒業論文、何の役にも立たないから全然やる気なくて、やっつけですよ
甲子園死ぬほど暑いよ(汗)
水があんなに美味いと思わなかった
自由参加だったけど、強制だったら嫌だねーw
緋音だって一人暮らしで、仕事もいつも頑張ってるじゃん、すばらしいよ
ただ貧血具合が心配w
一緒に暮らしてたらやる気出るでしょ？w
赤い蓋のRG21美味しいよ、確かにちょっと高い
だから毎日食べる量は勿論ない
改行出た >>204
良かった、ほんと酷いよね長文ww
これ、書いたけど、ちょっと止まらなくなると困るから…
俺をあまり刺激しないでw↓
そうなんだ、パーマっぽい子可愛いと思うよ
何かAKB的な前髪ぱっつんのストレートロングの人とかかなり苦手w
…だって気持ちよいの好きでしょ？
(唇を離してそれだけ言って)
(また触れ合わせて)
ん、んんっ…！っ…、う…あかね、駄目、感じる
(好きな場所をくすぐられて手首を握る手により力がこもり)
ちゅっ、ん、ちゅっ…！
(乳房に手を伸ばすと快感のあまり乱暴に揉みしだきながら)
(舌根をお返しに舐めていく) うん。嬉しいよね、ほんと助けられてると思う
てか、そんなコンプリート癖があったんだ！
なんか今日はたくさん意外な樹を見れてる気がするー
楽しいし嬉しい
白い大きな輪っかが浮かんでる感じ？なんか不思議なものを見てる感覚だね
わかった、ググって写真でも見れたら伝言でお知らせするw
でもブルームーンって聞いたことあったよ
ここのスレw
イチャイチャするのがメイン、流星群はオマケ、ね
なんの役にも立たないw
そういうのが勉強してて楽しいって時あるよね
私は近代歴史とか学んでたけど、今全然必要じゃないもんw
今年の夏こそは甲子園行くー！
でも暑いのちょー苦手。秋が一番好き
樹はどの季節が好き？
貧血ね…これ言うと心配されてしまうかもしれないけど、今日仕事中眩暈がした
くらっときたよw
慌ててウィダーインゼリー飲んだw
赤い蓋ね！LGも一緒に明日スーパーで探してこよう >>206
おかしいよねw
最初三言チャットとか短文サクサクとか言ってたのに
樹は無理してないかな？
苦手そうだねーw
なんか樹の好みがだんだんわかってきたよ
きゃぴきゃぴした女の子とかも苦手そう
んぁ…ん、好き…っ…んふ…
(唇が離れたすきにそれだけ言って、また吐息を零しながら口付けをする)
(手首を強く握りしめられると、感じていることがわかり嬉しくなって、もっと奥から舐め上げる)
んん…！っは……っん！
(舌の根に擦り付けられると、久しぶりの感覚に酔いそうになりながら感じて)
ふぁっ…いつき…
(揉みしだく手に自分の手を重ねて)
シート倒して、一緒に重なって寝よ…？
(僅かに残る理性で快感に溺れそうになるのを押し留める) >>207
カバー買いしますw
民生終わったらまたおすすめを
そそ！白い輪
今思えば、受験の時がもしかすると、一番夢中になってたかも
楽しかったはずはないけど楽しかったような気がしてきた
近代歴史って知識としてあったら羨ましいなあ
法律を独学で勉強したことあったけど、全然駄目だったよw
司法に手を出すのは素人にはきつい
おっ、今年行くの？
あかね死ぬかもよまじで(汗)脱水に気をつけてよ
秋、紅葉が好きなんだよね、あかねは落ち着いた季節が好きなの納得
俺は冬かな…？
あかね、マスチゲンって知ってる？
市販薬だけど、試してみたら？サプリメントより強いから、
あかねの体質に合わせてそれは判断して慎重に使って欲しいけど
ただ食べてないだけな気もするけどね、早く仕事が落ち着くといいな
時間が…すごい楽しい時間だったね
眠くなかった？
そろそろ休もうか >>208
映画館にしなくて良かったw
短文サクサクって難しいことがわかりました
あ、全然無理してないよ
苦手だねー女子のライバル視みたいな、バチバチ感こえーって思ってしまうw
男もそういう雰囲気って何かわかるからねw
俺も好きだよ、あかね
って、俺が感じると喜ぶよねw
…気持ちいい、ありがと
(最後にしっかり唇を合わせると、前髪をそっとかきわけて)
うん、抱きついていいよ
ぎゅうううーー うん！教えて教えて
好きな人の好きなものを一緒に好きになってみたい
受験かあ…
私、受験勉強ってほとんどしたことないんだよねw
自分の好きなことしか勉強して来なかったなあ…
お受験の樹にお夜食作ってあげたかったなw
司法関係は独学じゃ難しそう
でもちょっとは身に付いたんじゃない？
樹は頭よさそう。記憶力もいいし
うん、一人で観戦に行くw
無事に帰って甲子園レポできることを祈っててw
そんなのいらないかw
樹は冬かあ、雪好きだもんね
樹の好きな季節に出会えて、なんか感慨深い
マスゲチン？知らない
そんな薬があるんだ
調べてみてよさそうだったら試してみようかな
慢性的な貧血だと思うから
アドバイスありがとう、樹
眠くなかった、楽しかったー！
気付けばいつもの時間過ぎてたって感じです
このレスにお返しはいらないよ
私がお部屋閉めるね >>210
それならよかった
途中からダブルレスになってしまったし、ちょっと気にしてました
私も女子だけどそういうの苦手w
女子の集団とかも怖くて無理w
やっぱり男子にも伝わってるんだね
だって嬉しくない？
好きな人が気持ちよくなってくれるの…
(恥ずかしくて小声で)
(ちゅ、と音を立てて唇が離れる)
ん、はあ…
昨日足りなかったから、補給できました…
いつきーぎゅうううーー
こうやってして寝るの
先に落ちてくれて大丈夫だよ
樹、大好きだよ >>211
民生、あかねが挫折したらどうしようwってくらいコミカルだよ
ちょっと待った、一人で？
それはやめなよ、余りに心配過ぎる！
一人旅とかお父さん許さないw最近物騒だし、危ないよ
マスゲチン→マスチゲンw
ドラストとか薬局にあるからさ、
持病なんかとよく照らし合わせてね
変なタイミングで閉め来たからレスしてしまったw
いいのか迷いつつ、先に休むね
緋音と触れ合えて嬉しかったよ、楽しかった
緋音が抱きついて来たら朝までこのままで、ぎゅううううーー
大好きだよ、緋音
おやすみ
まあ伝言するし下さい まあって何だ！w嫌々か！
また、伝言するし下さい
閉めありがとう
あーかーねー(何となく)
おやすみ コミカルなのだって嫌いじゃないんだよ？
なんか私が暗いのばっかり好きだと思ってない？w
否定はしませんがw
え、だめかなあ
一緒に高校野球観に行ってくれる知り合いいないし
でも樹がそういうなら家族でも誘おうかな
って、お父さんにならないでー
彼氏でいてw
マスチゲン、ですね
文字をちゃんと読みましょう
ほんとにありがとね、調べてみるね
迷わないで一緒に寝よ！
私も嬉しかったしすごーく楽しかったよ
ありがとう
また伝言するし下さい
一人ツッコミに笑ったw
ちなみに火曜日の夜って、規制の調子がいいのかもしれない
先週も火曜日は無事だったような気がする
大好き、いつき
ぎゅうううーーってして両手繋いで足絡めて密着
ん、苦しすぎて安眠できそう
朝まで一緒にいてね
おやすみ、樹
以下、静かなプラネタリウムです
ご利用いただけます そぉ？
よかった、気に入ってくれて。
ここ俺も来るの初めてなんだよね 私も初めて。
星には全く詳しくないけど、凄く綺麗だね。
慎也さん…ぎゅっ。 俺も詳しくなんかないよー。
うん、きれいだねー
ん？真っ暗で誰にも見えないからってぎゅーしちゃうのー？w でも慎也さんと見る星は一段と綺麗。
だって、ぎゅっ。したくなったんだもん！
(ぷぅと頬を膨らませて) うんっ！慎也さんっ！
(慎也さんの胸に抱きつく)ぎゅっ。 ぎゅー、なでなで。
誰も見てないから、ちょっとシャツから脱いでみよっかw うん。嬉しい。
えっ？脱ぐの？
(顔を赤らめながら、言われた通りにシャツを脱ぐ) シャツ脱いだらブラも取らないとね。
誰にも見えてないから大丈夫だよ 乳首はどこかなー。
ここかな？(わざと脇腹をつつく)
あれ？ここかな？(今度は乳首のギリギリ横をつつく)
また外れたなー。
じゃあここだ！ぎゅっ！
(いきなり乳首を指で強く摘む) あっ、くすぐったい…あん…そこ違う…あぁん…
(わざと脇腹や乳首の周辺を刺激されて)
(いきなり乳首をつままれると)
あっ、あぁん…あんっ…
(甘い吐息が漏れてしまう) あれ？どうしたのかな、そんな声出して。
なんか変なことでもあった？ う…ん…はぁっ、慎也さんの意地悪っ…乳首感じる…の…
(強めに、コリコリと乳首をもまれるとそれだけで甘い息遣いになり)
んんっ…あぁん…
(身体の奥が火照ってくる…) 意地悪？そう？
じゃあやめようか？
(急に葉月から体を離し、少し葉月から距離をとる) やんっ…やめちゃ、やだぁ〜っ…
(いきなり距離を置いた慎也さんに甘えて) ん？どうしてほしいの？w
ちゃんと言わないと分からないよw
誰の何をどうしてほしいのか言ってごらんw んんっ…葉月の乳首とクリを虐めてください…
それから…淫乱おまんこに…慎也さんの太いおちんぽ…下さい…
はぁはぁ…あぁん… よく言えたね、葉月。
可愛い奴隷だよ。
【リアでもこんな風に意地悪されたらどうなっちゃう？】
ほら、乳首舐めてあげる。
チロッ、ペロッ、チロチロ…
(左の乳首を口に含んだり舌でペロペロしたり…
さらに右の乳首は指で優しくなぞっている) あぁん…嬉しい…気持ちい…いっ…はぁん…
【リアでシチュでされたらおかしくなっちゃう///】
あん…っ…っ…
(慎也さんから与えられる快感に身体が反応して…)
(葉月のアソコからはもうすでに愛液が溢れてきて…) 【もう濡れてる？】
そういえば今日は珍しくミニスカートだったね。
しかも俺の好きな黒ストに紐パンだったよね。
俺の命令にちゃんと従っていればこういう格好で来てるはず…
ちゃんと確認しなきゃねw 【もう濡れてます///ま】
うん。確認して…。
慎也さんの気の済むまで確認して下さい…
(スカートのファスナーを降ろし脱ぎやすいようにして…)
(慎也さんの神体検査を待つ) 【濡れてて、もしかして触ってる？】
あっ、スカートのファスナーは下さなくていいよ。フレアスカートだから大丈夫。
その代わりこっちからだね。
ガバッ！
(スカートをいきなりめくり、パンスト越しの太ももをゆっくりと手で撫でる)
そんな簡単には触ってあげないよw 【まだ触ってないけど、濡れてきてる…早く触りたい】
あっ！あふっ…んんっ…
(いきなりフレアスカートを捲くし上げられて)
(パンスト越しに、太もも触られるだけで身体がピクんと震え) 【まだダメだよ。パンツ濡れちゃうからパンツ脱いじゃえば？】
これだけで感じてるの？
じゃあこれは？
(足の付け根のところまでゆっくりと3本の指で撫でて、最後はマンコのところまでなぞっていく) 【もう濡れちゃった。でも脱ぐね///】
あっ！あぁぁ〜っ！そこ…気持ちいっ…いいっ…はぁんっ…あっ、あっ…
(慎也さんの指がアソコに到達するだけで軽く逝ってしまい)
(愛液が溢れてきて…) 【うん、脱いで。邪魔だもんね。】
もう逝っちゃうのかよーw
相変わらず変態だなぁw
じゃあこれなら？
シュルシュルッ…
(紐パンを解き、抜き取る。するとパンストを直履き状態になった) 【はい】
うぅっ…葉月は変態です…あぁん…だから…もっと虐めてください……はぁはぁ…
(パンストに濡れたおまんこがべったりと貼り付き)
(慎也さんの視線を釘付けにする) 【リアでパンスト直履きはしたことある？
葉月は下の毛の処理はしてる？】
くんくん、はぁぁ…
くんくん、はぁぁ…
淫乱マンコから変な匂いしてるぞーw
いじめてほしいの？ 【リアではない。でも興奮してる。下の毛は処理してるけどパイパンじゃないよ///】
あぁん…
(慎也さんの息がアソコにかかっただけで感じてしまい…)
あ…恥ずか…しい…は…い…虐めて…ほしい…です… 【今度リアでやってみようね。
IとOは綺麗にしてる？】
(パンスト越しに指でクリをグリグリ押し付ける。)
しょうがないなー。
ほら立って。お尻向けて 【うん。それは綺麗にしてます】
はい…あぁぁ〜っ…感じる…ぅ…
(クリをグリグリされてまた軽く逝ってしまい…)
(慎也さんの方におしりを向ける) 【急に書き込みできなかったよ。
パンスト直履きは今日やってもいいんだよw
それならクンニしやすくていいね。ペロペロしたいよ】
もっと股開けよ。
ほしいんだろ？ 【うん。それは綺麗にしてます】
【私も急に書けなくなってた】
はい。開きます。
葉月の淫乱おまんこに…おちんぽ下さい…
(慎也さんの方におしりを高く掲げる) 【えっ、今日してくれるの？(嬉)】
ビリッビリッ、入れるぞ。
ズリュッ、ズリュッ…
(立ちバックのまま、パンストを破き、抵抗のなくなったマンコの奥底に沈めていく】 【うん。パンスト破れたよ】
あぁぁ〜っ
ジュル ジュボッ
慎也さんの太いおちんぽが入ってくるぅ…
(慎也さんが入ってきた瞬間三度軽く達して)
(腰をおもいきり振り始める) 【ありがとー！もうちんぽ、ギンギンwめっちゃ興奮してる】
自分から腰振りやがって…
オラ！もっと速く腰振りやがれ。止まってんじゃねーぞ。
(そういうと、慎也は腰の動きを止め、葉月の腰を掴んでいた腕を離した) 【今日も一緒にいこうね、】
はい。あぁぁ〜っ…慎也さんのおちんぽ気持ちいっ…いいのぉ〜
(腰をおもいきり捻りながら前後にうごかしていると)
(いやらしい水音が二人の結合部分からし始めて)
ジュボッ ジュボッ…
(葉月の膣が慎也の男根を締め付ける) 【俺を逝かせてくれる？w】
ジュボジュボ言ってるぞ、奴隷の淫乱マンコが。
さぁて、こっちはどうかな？
(前かがみになり、葉月に体重をかけるようにして、葉月のクリに手を伸ばす)
ここも同時にいじってやるよ。
(指で同時に乱暴にいじり出す。腰を打ちつけると同じリズムで擦るので、同時に快感の波が葉月を襲いかかった) 【うん。もうローター中にジュボッジュボッ出し入れしてる。勿論慎也さんのものだと思っているよ///】
はぁん…はぁん…いいっ！いいっ！感じるぅ〜凄いのぉ〜
(快感の波にあがらえず、快感に何度も身体が震え) 【俺の生ちんぽに犯されてるの？スイッチは強にして。もう逝きたい？】
何がすごいんだ？
はぁはぁ、もっと感じろ。
もっと乱れろ。
この淫乱雌奴隷が！ 【はい。もう逝きたい…】
慎也さんのおちんぽ太くて気持ちいっ…いい！
はうっ…あぁぁ〜っ…慎也さんいいっ！
(更に水音が激しく響き) 【いいよ、一緒に逝こう】
なんだよ、突かれながら潮吹いてんじゃねーか。
おら、逝きまくってなよ。
俺も逝かせろよ 【うん。一緒に逝って】
はい。私は…慎也さんの雌…奴隷です…
あぁぁ〜っ
慎也さ…ん…慎也さんっっっ！
(自分の発したはしたない言葉に更に酔うように激しく腰を振りながら片手で乳首をもてあそぶ) 【あああ、逝くよ、葉月、逝くよ、逝くっ！】
もっと腰振れ。
あっ、逝くぞ！出すからな
奴隷の中にぶちまけるぞ 【慎也さん私も逝く！逝くぅ〜！】
は…い。私の奥にザーメンを出してくだ…さい…
熱いの…いっぱいくだ…さい… 【慎也さん私も逝く！逝くぅ〜！】
は…い。私の奥にザーメンを出してくだ…さい…
熱いの…いっぱいくだ…さい… 【逝っちゃったよ】
ドピュッ、ドクドク…、、ドクドク、、、
ドクン、ドクン、、、、、
はぁはぁ、ぶちまけてやったぜ。
今日もたっぷりと葉月のマンコに放出したからな。
溢れようとゴプッゴプッて言ってるぞ。
ちんぽ、抜いてほしいか？ 【私も///凄く気持ち良かった】
あぁぁ〜っ あぁぁ〜っ あっあっあっ逝くぅ〜！
(熱い迸りを子宮に受けて絶頂を迎える)
嫌このままでいて…もう少し慎也さんのおちんぽ感じていたいの… 【今日も気持ちよかったねー。
葉月とならいつも以上に気持ちいいよ。
どうだった？パンスト直履きは】
この変態奴隷のくせに俺におねだりとは…
出来の悪い奴隷だよ！
バチィィ！
(目の前にある尻を思い切り平手打ちする) 【凄く興奮した！慎也さんじゃなき駄目…///】
あぁん…すみま…せん…
(おしりを叩かれるとピクんと身体に快感が走り) 【パンストの事、質問してるんだからちゃんと答えないとダメだよ。
それともまだ逝った余韻に浸ってるかな？w】
叩かれても感じるようになってきたか…
くっくっく、飽きないよ、お前には。
まだまだ好き放題やらせてもらうからな。
というか、お前が使ってもらってるんだよな？ 【パンスト凄く興奮した。慎也さんの事思いながらすると余計に…】
は…い…私の身体は慎也さんの物です…
好きにお使い…下さ…い 【やった！嬉しい！これから毎日パンスト履くときに思い出しちゃうかもねw】
体だけじゃない、心もだ。
わかったな？
俺の命令は絶対だ。 【うん。思い出しそう///】
は…い。
心も…身体も…慎也さんの…物です…
【ここら辺で〆ましょうか？】 そうだね、しめようかな。
今日も気持ちよかったーw
パンスト破いちゃって大丈夫だった？
思い出しちゃったら、朝から濡れちゃうよ？w 私も凄く気持ち良かったよ？
パンストはく度に慎也さんの事思い出しそう///
朝から濡れたら困るぅ〜！ 困っちゃう？俺は、俺のことを思い出してくれると嬉しいよw
仕事にパンスト直履きでいっちゃダメだよw
気をつけてねw 慎也さんの事は思い出すよ///
直履きなんがしないもん！
慎也さん…ぎゅっ。 思い出しちゃうよねー。
直履きなんかしたら我慢出来なくなって、
自然と仕事中に弄りだしちゃうかもねーw
葉月、ぎゅー。
顔上げて。
ちゅっ そんな事しないもん！
うん。
(顔を上げて慎也さんを見つめて)
ぎゅっ。チュッ ほんとに？
仕事中でも、たまに思い出しちゃうのに？
早く仕事の時間が終わって、また会いたいなーって思ってるのに？w
ちゅー。
舌出して。ペロペロしていい？ うっ///
それは…そうだけど…（ゴニョゴニョ
うん。
ちゅうぅ
(慎也さんと舌を絡めて…) もう思い出すだけで濡れてきちゃうんじゃない？w
うわぁ、葉月にリアでパンスト直履きしてもらいたーい！してほしー！
もっと葉月の唾液を絡めて。もっと葉月をちょうだい。 慎也さんたら///
直履きばかりしてたらパンスト幾らあっても足りないよぅ〜！
あ…ん。
んちゅ…。レロ…ジュルッ
(舌と唾液を慎也さんの舌に絡めて) 確かにねー。
んちゅっ、んぱっ、、はぁぁ……
あー、気持ちよかった。
もうこんな時間だね。
そろそろ寝ないとね うん。そうだよ〜w
んんっ…ちゅうぅ
うん。お休みしないとね。
明日と明後日は忙しくてあえないかも？
週末は何時も忙しいんだ…
会えても会えなくても伝言するね？ わかったよ。
伝言は見ておくね。
じゃあごめんだけど、先に落ちるね。
おやすみー
落ち うん。必ず伝言するね。
慎也さん大好き。
以下静かなプラネタリウム 瑞希さんと恋人繋ぎにした手を軽く振りながら館内に到着しました
嬉しい気持ちが溢れて、はしゃいで手を振ってしまいましたｗ
瑞希さんこんばんはです
今日は遅くなってごめんなさい
でも、こうして瑞希さんと逢えてすごく嬉しいです
…ご挨拶もしたいけど、繋いだ手も離したくありません
どうしよう、幸せな悩みですｗ 亜美と二人で到着です。
はしゃぐ亜美が可愛いかったので、思わず握った手に力が入ってしまいましたｗ
好きな人とのデートって、待つ時間も目的地に着くまでも愉しくてウキウキしますよね。
いいえ、こちらこそｗ
急な我儘に付き合ってくれて有難う。
亜美、日付が変わるまで一緒にいて貰ってもいいですか？
明日の仕事に差し支えないように出来たらいいんですが・・・
では、亜美の悩みを解決してあげましょうｗ
（手を繋いだまま、亜美を包み込むようにそっと抱き締めて）
亜美、こんばんは。
逢えて嬉しいです。
（耳元に吹き込むように言葉を流しこんでから、ぎゅっと力強く抱き締め直してソファに導いて腰掛け） 指をぎゅっとされて、どきどきしちゃいましたｗ
はい、大好きな人とのデートは待ち合わせ前からウキウキします
…待ち合わせ前どころか、昨日の夜からウキウキしていたのは内緒です
あ、あれ…？話したら内緒にならないですねｗ
瑞希さんのお誘い、とっても嬉しかったです
えっと…どんどん我儘言ってください
どーん！と受け止めちゃいます、えへんｗ
いつもは日付が変わるまでですけど、今日はもう少し一緒にいたいです…
無理はしないので、いさせてください
え、わっ…
（繋いだ手は離さずに、瑞希さんの腕の中に包まれて）
はい…瑞希さん、こんばんはです
逢えて本当に嬉しいです…っ…
（耳元での囁きに一瞬身を震わせながら、ご挨拶を返し）
（抱きしめられるまま、一緒にソファに座ると瑞希さんの肩に頭を乗せながらくすくす笑って）
さすが瑞希さん、すぐに悩みを解決してくれましたｗ
頼りになりますｗ
（絡めた指先をぎゅっとして）
少しも離れたくなかったから、嬉しいです あははｗ
聴かなかったことにしますｗ 亜美の心の中の呟きに耳を傾けて悟った、ということにしてください。
内緒の約束を守りますね。
我儘を受け止めてくれて、いつも待たせてしまっている亜美には感謝しきれないです。
あらためてお礼言いたいです、有難う。
本当に無理していないですか？ 自分は繋いでいる手は決して離さないから、
眠くなったら遠慮なく言って下さいね。
亜美が目を覚ますまで、掌を握り締めています。
（肩口に顔を密着させてくすくす笑う亜美の頭を擦りながら）
おいで、亜美ｗ
少しタイミングが遅くなってしまったけどｗ
自分も嬉しいです、亜美の吐息を身近に感じられて、二人がいつまでも一緒にいられる歓びに浸っています。
（しばらくじっとした後で、亜美の顎を指先で支えるように持ち上げると）
ちゅっ、
亜美久し振りｗ
今夜は星空に包まれて亜美を満喫したいです。
（口づけを終えると、再び自分の肩口に亜美の小さな頭を押し付け凭れさせてみます） （ごめんなさい、モバイルのバージョンアップのインストールが突然始まってしまって遅くなってしまいました）
（お待たせ、です。ID変更しましたけど、自分ですｗ） 嬉しくて本音がぽろぽろ零れちゃいます
内緒にしてくださいね？ｗ
（瑞希さんからお礼を言われると、じっと目を見つめて）
私からもありがとうと言わせてください
瑞希さんと逢うことができて、いつまでも手を繋いでもらえてとっても幸せです
幸せな気持ちにさせてくださって、ありがとうございます
無理はしないので、もうちょっと幸せな気持ちに浸らせてください、ぎゅうっｗ
（肩口に甘えるように頬を摺り寄せながら）
ん…幸せです…あ、今日はどーん、じゃなくてぎゅーってしますｗ
（おいで、と言われると無意識に瑞希さんに抱き着いてぬくもりと実感して）
ちゅっ…ん、久しぶりでいつもよりドキドキするみたいです…
（軽いキスに頬を染めながら、瑞希さんの肩に凭れて甘やかな吐息をつく）
お星様に手が届きそうです…満天の星が綺麗ですね (お帰りなさい、ですｗ私はドキドキしすぎて遅くなっちゃいました…）
ええ、約束しますｗ
自分も亜美といると、自然と素直になって本音がとめどなく零れ落ちます。
こんなところもお揃いですねｗ
亜美と出逢えたことは奇跡だと思っていますし、こんなにずっと一緒にいてくれていることも
有り得ないくらいに幸福なことだと感じています。
お互いがそう思えていることってめったにないことですよね。
だからずっとこのまま奇跡が続いてくれたらな・・・って。
亜美が満足するまで今夜は寄り添っています。
でも、明日も逢えますからね？ｗ
欲張らなくても大丈夫です、自分は消えて無くならないですからｗ
（亜美の体温がじっと馴染んできて、二人のぬくもりが溶け合うようにないまぜになるのを感じて）
（亜美の頭の重みを心地よく感じながら、髪をするする手で梳いては指先に巻きつけて）
ええ、亜美と見る星空は格別です。
いつか話したギリシャ神話の星座や、双子のシリウス、そして北極星も見守ってくれているみたいです。
前に話し合った三浦しをんの「きみはポラリス」を思い出しました。
自分の心の真中に、いつも亜美がいつづけてくれているから、心が落ち着いているんだと思います。
亜美は自分のポラリスです。
いつも道を照らし続けてくれる北極星に感謝しています。 はい、お揃いですｗ
瑞希さんも本音をいっぱい零してくださいね
聞いたらますますドキドキしちゃうかもですが…ｗ
出逢えたことが神様のプレゼントみたいとも思えます
二人でそう思えることって素敵ですよね、あと…そう思えているならずっと一緒にいられると思います
奇跡が続くように、これからも無理せず一緒に過ごしていきたいです
満足…？じゃあもっと懐いてしまいますｗ
（すりすりと肩に頬を擦りつけて）
久しぶりに逢えたからか、なんだか甘えちゃっていますね…あと、欲張りかも？ｗ
でもこんな欲張りなら瑞希さんは歓迎してくれるかも…？
（どうですか？というように、瑞希さんを見上げて）
明日も逢えるのに、目の前の瑞希さんを満喫したい気持ちでいっぱいです、ぎゅっｗ
なんだか甘えてじゃれて、今日の私は猫みたいですね
髪を撫でられるのも、毛づくろいみたいで気持ちいいですｗ
ポラリス…わ、光栄です…
瑞希さんにそう言ってもらえるに値する人でありたいなって思います もうすでに一杯零してしまっているような・・・ｗ
聞かれても困らない本音だから構わないです。もっと聞いて欲しいくらいでｗ
ええ、無理なく、自分たちのペースで・・・
逢いたい時、逢える時には必ず亜美に言葉を残します。
なかなか逢えない時でも、伝言だけはきっと続けていくつもりです。
亜美も無理しないでくださいね。
（頬擦りをしてから見上げる亜美の瞳に吸いこまれるようになって）
あははｗ
大好きで可愛い子の欲張りな願い事は何でも叶えてしまいそうになりますｗ
それが自分の一番の歓びです、
だから何なりとお申し付けくださいｗ
（亜美の虹彩を覗き込みながら、自然に引き付けられるように唇を重ね）
ちゅっｗ
甘くて、離れられないです。
（なすりつけるように唇を触れ合せて、懐かしい感触を何度も思い出すように舌先で唇の輪郭をなぞりあげます）
うん、変わらない亜美の柔らかな唇ですｗ
もうすでにポラリスですｗ
自分は亜美にとって男前な春太でいれたらいいなって思っていますｗ
（頭上を銀色の流星が零れ落ち、その光で二人重なったシルエットが浮き上がって） わ、じゃあたくさん聞きたいですｗ
いまよりも、もっとｗ
はい、無理をしないのは最初にしたお約束ですよね
あとずっと手を繋いでくださいと、おねだりのようなお約束もしていただきました
お約束を大事に守っていたから一緒に居られたのだと思います
忙しい瑞希さんが、夜中に言葉を残してくれる気持ちがとっても嬉しくて幸せです
私こそ無理させてしまっているのでは…と思うのですが…あ、心配そうな顔よりも
笑顔でエールを送った方がいいですよね
おおー！ってｗ
瑞希さん頑張ってください、応援していますｗ
あはｗそう言われるとますます欲張ってしまいそうです
きっと瑞希さんは思いっきり甘やかしてくれそうなので、少しは自制しないと…できるでしょうか？ｗ
なんなりと、と言ってもらえると、どうしよう？とまた幸せな悩みになりそうです
ちゅっ…ん、甘くて幸せになります
あ…さっそく欲張って…おかわりください、瑞希さんｗ
（じっと見上げながら、遠慮なくキスをおねだりして）
んん…ソファに座っていてよかったです
甘くてキスだけで蕩けちゃいそうです…
（ほうっと甘いため息をついて）
あはｗはい、男前な春太以上の大事な大事な存在です
春太は男前でかっこよくて、懐が深くて…素敵ですよね
でも瑞希さんはそれ以上です…もっといい言葉があればいいのにって思いますｗ 紡ぐ度に亜美に届いていく言葉はすべて本音ですｗ
もっともっと囁きかけますね。
応援サンクスですｗ
亜美のその可愛い掛け声に何度癒されたことか・・・ｗ
おねだりなんかじゃなくて、自分がしたいことが
ずっと亜美と繋がっていたいってことだったので。だから自制なんて考えなくていいですからね。
これも無理して叶えていることなんかではないです。
良かったらこれからも、これまでと同じようにして貰えたら幸せです。
おかわりｗ
ええ、もうする気満々だったですｗ
（両手で亜美の頬を挟み込むと、深く繋がっていくように唇を熱く重ね合わせ）
・・・っ、
（長く続いた口付けの後、唇を離すと溜息をふっとついてからぎゅっと亜美の頭を抱え込みます）
・・・亜美、大好き。
春太、健気ですよねｗ
麻子のために最後は身を引く覚悟を持っているところが、涙が出るくらいに大好きなところです。
あんな犬飼いたいですｗ
亜美に誉められて天にも昇る気持になっています。
あ、プラネタリウムだから昇天して星になってしまうかもｗ
亜美の真上でこれからも輝き続けますねｗ わ、今度は耳から蕩けそうですｗ
自制しなくていいですか？じゃあ…このまま朝までぎゅっと抱きしめてくださいｗ
片手は恋人繋ぎのままで…瑞希さんのぬくもりを指先から全身に感じたいです
ぎゅっｗ
春太は理想的なわんこさんですよね、飼ったら溺愛しちゃいそうです
あっ、瑞希さんお星様になるなら私も一緒にｗ
キラキラ輝く瑞希さんを見上げるのも素敵ですが、やっぱりお側にいたいですｗ
今日はとっても甘えてしまいましたｗ
甘えたままおやすみなさいです…眠くなっちゃいました
明日も逢えますよね…21時以降なら大丈夫です
楽しみにしています
おやすみなさい、瑞希さん大好きです…ちゅっ 今夜はずっと亜美と手を繋いだままで・・・
片手で体を抱き締めて、亜美が寝苦しくない程度に抱えたまま眠りに就きます。
きゅっ、
指先だけではなく、体全体で亜美にぬくもりが伝わったらいいなって思います。
ぐっすり眠ってください。
今夜は付き合ってくれて有難う、です。
明日の朝が寝不足にならないように、元気に目覚められるよう祈ってみます。
久しぶりに逢えて、亜美のことが一層、そして変わらず大好きでいられたことを確認できました。
はい、明日は21時ごろに迎えに上がります。
でも遅くなっても春太並みの忠誠心でずっと待っていますからねｗ
遠慮なく仕事に行って来てください。
亜美と逢う度に、いつも二連星のシリウスのことを思い出します。
不思議な力で惹かれ合って、何万光年もお互いを求め合いながらその姿を留めている美しい蒼い連星。
亜美と二人でいつまでもそんなシリウスのようにいられたらな、と願っています。
もう一度最後にぎゅっｗ
おやすみなさい 大好きで愛する亜美へ
今夜は遅くまで有難う。ちゅっ、
【以下シリウスだけが光り続ける静かなプラネタリウムです。空室になります】 休みやろ？
何もせんでもええやん？
俺の嫁ならん？
日曜日あげるで(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
