奈々実のエロ下着たっぷり味わいます
奈々実先生…エロいよ…すごいいい匂いする
(太ももを撫でまわしながら腰やお尻にスーツごしのガチガチのペニスを押し付ける和哉)
(首を舐めまわしながら耳元でやらしく奈々実に呟いて胸を奈々実のシャツの上から揉みほぐす様に触る)
今日も仕事終わりだ…
(ガラガラと職員室のドアを開けて学校に残っていたもう一人の男性教師が入ってくる)
え?ちょっと奈々実先生、和哉先生何してるんですか!?
(かなり驚き口を開けてボーっとして唖然としてしまうが学校中のあこがれの奈々実先生が男とやらしく絡み付く行為にムラムラと来てしまう)
あ、光太郎先生…奈々実先生がものすごくエロくてさ。
我慢できなくて…よかったら光太郎先生も…どう?
(見られたことを隠すこともせず一度火がついた性欲は加速して光太郎先生にも参加を促す和哉)
な、奈々実先生…エロい・・・いいんですね?やらしい体だ…
(ごくりと口内にあふれる興奮のヨダレを飲みこみながら奈々実先生の目を見つめてからそっと奈々実の足に舌を這わせていく光太郎)