【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』11号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『ヴェルサイユ宮殿』にようこそ
パリにある五つ星の豪華なホテルです。
ヨーロッパ旅行でパリに来られる時にはお越し下さいませ。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
前スレ
【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』10号館
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1414032709/ どうですか・・・光太郎先生。奈々実先生のおっぱいむしゃぶりつきたくなるでしょ?
あとでチンポ挟んでもらおうかな…ね、光太郎先生?見てるだけでザーメン出そうになるでしょ?
教育者なのに乳首もビンビンになってるよ奈々実先生…
ああ、おいしそう…
(くちゅっと奈々実の乳首を咥えてすーっと吸いながら味わう。唾液を絡ませてゆびでねちょねちょと広げて刺激を与える)
光太郎先生のチンコも割とおっきいですね。俺のも互角…かな
まぁどっちが奈々実先生を満足させられるかですからね。ザーメンの量とか
ほら、奈々実先生…ちゃんと俺とキスして?エロいキス
(唾液を奈々実の舌から搾り取るようにキスをする奈々実の手の中でぐちゅぐちゅと我慢汁が溢れて広がる)
うん、うん、いいよ奈々実先生・・・俺のチンポ舐め舐めして…唾液でトロトロに
奈々実先生は幸せ者だね。こんなにエロい男とエッチ出来るなんて…
ほら、光太郎先生興奮しまくって自分で扱いてる。ちゃんと太ももじゃなくてマンコ舐めてってお願いしたら?
光太郎先生、マンコ舐めやすくしてあげる…パンツの色は何色だった?
(奈々実のストッキングに手をかけて大きくビリッと破く。やらしい事を言いながら光太郎に指示) 奈々実先生の足エロいです…凄い興奮します僕
おっぱいもおっきい…僕も舐めたいですよ和哉先生…
(脚を舐めていたが自分のチンコを扱きつつ奈々実のブラを下まで下げると反対の乳首に食らいつく)
本当乳首ビンビンです…僕のチンコも奈々実先生とこんな事出来るなんて…だから固くなっちゃって…
光太郎先生が舐めてもらえるんだったら…僕も後で…パイズリとか…はぁはぁ…
(興奮でしどろもどろになっている。我慢汁が溢れたチンコを奈々実の足の間に挟み込みながら前後に動きつつ乳首を吸う)
おまんこ・・・奈々実先生のおまんこ・・・
ん・・・苦しい…和哉先生!奈々実先生の下着黒です…パンツも黒でTバック
(興奮を抑えきれずスカートに顔を突っ込むと足を閉じられストッキングも破られる)
湿ってる!湿ってるよ奈々実先生…すごい匂い…今すぐにでもちんこ入れられそう
(奈々実のパンツの上からおまんこに舌を這わせて愛液をじゅるじゅる吸いながら奈々実の足を取りチンコに擦り足コキさせる) >>135
大丈夫だぞ。今週から仕事忙しくなるんだもんな?
だからいっぱい愛し合おう奈々実。
オナ始めちゃった?ブラ外してごらん・・・
下見たい…べろべろしたい…匂い嗅ぎたい…奈々実の一番エロい所がすげぇ欲しい >>136
(ブラをずらされて白いムニムニのおっぱいとビンビンの乳首が露わに…)
(おっぱいを吸われ)ぁあんっ!きもちぃぃ!
感じちゃ…う…あっあん!
(キスされると口を 開いて舌で和哉の口内を攻める)
んっ…んあっ…
あっおちんぽ…
(目の前にきた和哉のおちんぽにいきなりむしゃぶりつく)
んっおっひぃ…ジュポっ…
(裏筋を舌先で何度も優しく舐める)おいひぃ…
(くわえ込み先端を吸いながらチロチロと舐めあげる)
(ビリっと破られ)ああっあんっ!光太郎先生…奈々実の淫乱おまんこ舐めてくだ…さい…
あっあん! 奈々実先生の変態勃起乳首…二人の男に舐めまわされてますよ
気分はどう?感じちゃうんだ・・・変態ですね奈々実先生
(舌からつーっと唾液の糸を伸ばしてべろべろに舐めまわす)
光太郎先生…奈々実先生のキスもすごいエロいですよ。あとでやったらどうです?
まぁ俺のチンポ舐めた後の奈々実先生のお口でよければ…ですが…
(にやにやといやらしい笑みを浮かべて奈々実の舌唇を甘噛みしたり歯の裏を舐めたり涎を垂らしながらやらしいキスをし続ける)
おおうっきっもちいい・・・奈々実先生・・・気持ちいい
やっぱり体がエロいだけじゃなくてチンポ舐めるのも上手だ…俺の顔見ながら舐めてごらん、奈々実先生
光太郎先生は奈々実先生が言う前にとっくにおまんこパンツの上から舐めてますよ
光太郎先生…奈々実先生のマンコの味どうですか?
(チンコを舐める奈々実の髪を耳にかけてやりやらしい顔でしゃぶる姿を嬉しそうに見つめる)
乳首持て余しちゃったね…俺が触ってあげる。光太郎先生はおまんこ舐めるのに夢中だからね レス長くてごめんな!奈々実おやすみ
また会おうな。時間出来たらいつでも愛し合えるぞ
伝言するよ
落ち 春人くん、こんばんは
まさか今日も誘ってもらえるなんて思ってなかったから余裕こいてた!w
ちょっとまだ、途中レス遅いときあるかもだけど許してねw >>147
こんばんは、なんとなく時間が取れてしまってついついお声掛けしてしまいましたw
全然ゆっくりでいいのでちょっとだけかまってくださいね うん、春人くんにめっちゃかまいたいから急いでるーw
今日もイチャイチャしたーい♪ ふふ、ゆっくりでいいので落ち着いたら来てくださいねw
昨日は茉莉さんにたくさん癒してもらったので、今日は少しでも茉莉さんの癒しになりたいです!
時間の許す限りでねw
(茉莉さんの身体をぎゅっと抱きしめて、一緒にベッドに潜り込む) 準備OKだよ、お布団入りました。
(春人をぎゅーっと抱き締めて、胸板にほっぺをスリスリして)
はぁぁ、春人くんの匂い好き…/// それじゃあ今日も少しだけいちゃいちゃしてくださいね?
昨日は遅くまで一緒にいてくれてありがとうございました…ちゃんと起きれましたか?
(よしよしと頭をなでて問いかけて)
えー、そんなに匂いなんてするかな…茉莉さんの方がいい匂いだよ…
(髪を撫でながら鼻を髪に押し当てて匂いを嗅いで) うん、眠くなるまでくっついていようね。
春人くんは私に対して敬語のほうが話しやすい?
起きれたよ、大丈夫。
春人くんは起きれたー?
今日はこのまま雑談でもいいよね。
(頭を撫でられながら上目使いで春人くんを見上げる)
お風呂上がりの匂いかなぁ……
私もお風呂入ったばっかりだよ。
シャンプーの匂いするでしょ?
(目を瞑って抱き付いたまま) 素のやり取りのときはこの方が話しやすいかな…敬語ない方がいいですか?
なかなかベッドから起き上がれなかったですけどなんとかw
うん、雑談で平気ですよ。
たわいもない会話でも一緒に過ごせるこの時間が癒しになるので♪
…あ、茉莉さんが雑談よりも先もちょっとしたかったり?
(上目で見つめる茉莉さんににこっと笑いかけて)
シャンプーの匂いと、あとは茉莉さんの匂いがします…//
待合所、スレ立ての順番だったみたいですね;
次の方がやってくれたので、ちゃんとお礼言っておかないとですね。 そうなの、今気付いてお礼のレス付けて来た!
焦ったよ〜ふぅ。。
ううん、春人くんが楽な話し方でいいんだよ。
そっかぁ、連日寝不足だと朝大変でしょう…。
ちょっとエッチなこともしたいけど、また春人くんの睡眠時間が減っちゃうと思うと我慢できるよ。
(春人くんのほっぺを優しく両方から摘まんで引っ張る)
私の匂いってどんなんー?
自分で自分の匂いってわかんないよねw でも明日乗り切れば連休なので、今日も夜更かしできそうです…ふぇ…w
(茉莉さんにほっぺたを摘まれて情けない声が出て)
ん…ちゅ…茉莉さんがしたいならちょっとだけする?
(そのまま顔を近づけてキスをすると、茉莉さんの胸に手を当てて、ふにふに触って)
大人の女性の香りと、あとミルクの甘い香りと、シャンプーの香りと…とにかくいい匂いなんです…んー、やっぱりこの匂い好き!
(首元の香りをくんくんと嗅いで) 連休かぁー。いいないいなっ。
やっぱり旅行とか行くのー?
私は主婦だけど仕事もしてるからGW感はゼロに近いよ…ぐすん。。
んー、ちゅ…じゃあちょっとだけ…///
春人くんが眠くなるまでね…
んぁっ、春人くん…おっぱい揉みすぎるとミルク出ちゃうのからぁ…
(そう言いながらも春人くんの手に乳房をグイグイ押し付けて)
色んな匂いが混ざってるのね…
んはぁっ…やぁっ…あんっ…春人くん… あんまり予定詰めずにゆったりと過ごせたらと思ってます
そっか…主婦は完全OFFみたいなのが無くて大変ですよね…よしよし
(なだめるように頭をなでてあげる)
ふふ…茉莉さんのミルク大好きですよ?
(服の上から揉みしだくと、じわっと衣類に染み入る母乳で乳首の位置がはっきりとわかってしまう)
ちゅ…今日は茉莉さんのこと気持ちよくしてあげるから…ゆっくり感じてくださいね…れろ…ちゅ…
(首筋に優しく舌先を這わせると、ぺろぺろと茉莉さんの首や耳元を舐めて)
ちゅ…茉莉さん、おっぱい見てもいい?
(上着をたくし上げて、ぷるんと溢れる乳房を揉みながら、茉莉さんの顔を至近距離で見つめながら乳首を人差し指でくりくりと触って) あぁんっ、春人くんいっぱい揉むから洋服冷たくなってきちゃった…
一回出るとなかなか止まらないんだからぁ…
春人くん責任持って全部飲んでね?
(微笑みながら拗ねたようにほっぺを膨らませて)
はぁあっ、んはぁ…
首くすぐったいけど声でちゃう…
(頭を左右に動かしてもがきながら春人くんの頭を撫でる)
あんっ…だめ、だめ、気持ちいいっ…
春人くん…出ちゃうよ…
(乳房が露になり揉み込みながら乳首をクリクリされるとぴゅぴゅっと勢いよく母乳が吹き上がる) そうだね、予定詰めすぎると縛られちゃうから成り行きがいいよね。
日頃の疲れを取るためにもゆっくりしてね。 へへ…それじゃあご褒美になっちゃいますよ//
いっぱい飲ませてください…ちゅ…
(照れ笑いしながら茉莉さんの唇にキスを落として)
んはぁ…いっぱい母乳出てきましたねっ…
(身体に茉莉さんの母乳がかかって嬉しそうに指先についたミルクを舐めとる)
茉莉さんっておっぱいが感じやすいの?
どうされたら気持ちい?
こうやって優しく触ったり…
(円を描くようにゆっくりと触って)
それとも激しく揉まれるのが好き…?
(鷲づかみにして強引に揉みしだくと、母乳がぴゅっぴゅっと弾けて)
ん…勿体い無い…全部舐めちゃいますね?//
(茉莉さんの身体に飛び散ったミルクを丁寧に舐めとって、乳首に当たらないように乳輪をなぞるように茉莉さんを見つめながらぺろぺろとおっぱいを舐めて) >>160
ありがとうございます!
時間が取れたら茉莉さんにも会っていっぱい癒してあげますからね? んっ…ちゅ…
春人くんもしかして茉莉のミルクの味にハマっちゃった?
甘くてエッチで癒しの味でしょー?
(母乳がかかっても嬉しそうにする春人くんの頭を撫でて)
あぁぁん…おっぱいめっちゃ感じるよ…
ゆっくり揉みながら乳首チュパチュパ優しくゆっくり吸われるのが一番好き…///
でも激しいのも好き…///
ああんっ、そんなに激しくしたらまた上まで飛んじゃうってばぁ…はぁ…
(強く揉まれると母乳が高く飛び散り、口を半開きにして蕩けた顔で春人くんを見る)
んはぁ、はぁ、春人くんに見つめられながらされるの興奮する…///
だめ、恥ずかしいことされてるのに目が離せないの……あっはぁはぁ…
(肝心な乳首はおあずけにされた愛撫なのに、焦らされると逆に興奮して乳首がびんびんに勃起してしまう)
春人くん…やぁっ、茉莉の乳首おっきくなっちゃった…乳首も舐めて…? うんっ!
ポッカリ時間できたら今日みたいに伝言してね。 へへ…ばれちゃったか…//
茉莉さんのおねだり通りに…ちゅ…こうするのが一番気持ちいいだよね…んっ…ちゅぅ…ちゅぱ…
(ゆっくりと手で揉みしだきながら、茉莉さんを見つめて口の中に乳首を含んで、ちろちろと舌先でいじる)
ちゅぅぅ……ん、んくっ…ぷはっ…へへ、茉莉さんのおっぱいおいひい…んくっ…ちゅぱ…//
(絞り出すように揉みながら茉莉さんの母乳をたっぷり堪能して)
ぷはっ…こっちも欲しくなっちゃいますよね…?
(下着の中に手を入れると、既に濡れた秘部をくちゅくちゅと触って)
もうぐちょぐちょ…茉莉さん昨日はご奉仕ばかりで何もできなかったですもんね…いっぱい気持ちよくなってね?
(下着を脱がすと、クリを指先で小刻みに弾くように触ると、クリを覆う皮を優しく剥がして直接愛液を塗りつけるように触る)
ちゅぱ…茉莉さん、気持ちい? >>164
…ということはまた会ってくれるんですね!
嬉しいです、茉莉さんのこともっと気持ちよくはさてあげたいな…今も遅くなっていいので触っていいですからね? んんっ、やぁ、あんっ、んぁぁっ…
だめぇ…気持ちぃ、春人くん…っ
茉莉の勃起乳首、春人くんが舐めて吸ってるっ…すっごいえっち…あぁんっ…
(快感に身体がびくびく震えて、指先を甘噛みしながら春人くんと視線を合わせたままで)
んあ…あ、ああ…クリっ…ああっ…
おまんこ濡れてて熱いよぅ…
春人くんっ、春人くんっ…
(水音が聞こえると腰が引けて、春人くんの腕を掴みながらびくびく反応し)
やぁ…クリ剥いちゃうの?やだっ、あ、あぁ…剥いちゃだめなのにぃ……
(露出したクリは敏感で、愛液のぬるぬるで感度が増して目に涙を浮かべながら震える)
んっ…気持ちいいよ、春人くんっ…
クリ熱くていっちゃいそう… うん、もちろん会うよー。
私は春人くん大好きだもん。
春人くんは飽きてない?
じゃあ、おっぱいとクリ触っちゃう…///
実はもうトロトロなの気付いてたけど、触るの我慢してた…/// ふふ…茉莉さんは本当にクリ感じやすいんですね…?
(乳首をぺろぺろと舐めながら気持ちよさそうな声をあげる茉莉さんを愛おしそうに見つめて、指先の動きを早めて)
茉莉さん…イキそ…?
ちゅ…んっ…ちゅぱ…まだ我慢できるよね…?
(少し指先の動きを緩めて、イカないくらいの刺激を与えながらゆるゆるとクリを触って)
じゃあほら…昨日茉莉さんがしたいって言ってたの…
(茉莉さんの後ろに回り込んで、後ろから抱きしめながら片手で胸を鷲づかみにして、片手は伸ばして茉莉さんの感じている顔をムービーで撮影する)
ほら…こっちみて?
茉莉さんのこと後でオカズにするから、未来の僕に向けて見せつけるようにオナニーしてごらん?
まずはおっぱい自分で揉んで…そのあとはいつもしてるみたいにクリちゃん触ってごらん? >>168
う…そんなん言われたらドキドキしちゃいますw
飽きてるわけないじゃないですか…僕も茉莉さんが好きですからっ
ふふ、レス遅くなっていいからいっぱい触ってくださいね?
プレイも茉莉さんのオナニー見るようにシフトしちゃいました…へへ//
いっぱいいっぱい見せつけて僕のことも興奮させてくださいね… 春人くん…おっぱい吸いながらクリ触るの反則だよぅ…おっぱいとクリって繋がってるからイキやすくなるんだよ…
ああ…あ、あいっいぃ…クリいきそうっ…んんんっ…?!
(指の動きが早まると腰が浮きそうにガクツク)
どして、はぁ…はぁ…今イキそうだったのにっ…はぁ…はぁ…春人くん…
(絶頂を寸前で止められ、クリがひくついて愛液が大量に溢れる)
ああ、あんっ…んっ…と、撮るの?ほんとに?
(向けられたスマホに戸惑い、数回チラ見して顔を反らす)
でも…
茉莉をおかずに春人くんが気持ちよくなってくれるなら…
(意を決したように目線をカメラに向けると、両手で巨乳を持ち上げて激しく揉み込む)
ああっ、はぁん、春人くん見て……
春人くんの大好きなミルクいっぱい出てるよ…あんっ…
(両乳首をコリコリ回して摘まむと母乳が出てポタポタと落ちていく)
次は勃起乳首と勃起クリ一緒に触るね…
(片手で乳房を揉み、片手の指先で大きくなったクリを円を描くようにねぶって見せ付ける)
はあっ、はあっ、春人くん…ああ、あぁんっ…茉莉のオナニー見てる? やばいっ、オナニー撮影興奮してめっちゃレスおそくなっちゃった……///
ごめんね。。
もっと書きたいんだけど長くなっちゃうから断念したの… ふふ…茉莉さんいやらしい…そうやってオナニーするんですね…
(耳元で小さく囁きながら茉莉さんの首元や耳を舐めて)
興奮し過ぎて全然力入ってないですよ…ほら、もっとこうやってミルクぴゅっぴゅって飛ばさなきゃ…
(後ろから乳首をぎゅっと摘み、母乳に絞り出すように弄って)
茉莉さんのおまんこもっと見せつけて?
なんでこんなにぐちょぐちょになっちゃったか教えてごらん…? >>172
興奮してくれて嬉しいです…短くてもいいのでいっぱいいっぱい気持ちよくなってね…こんなのに興奮するなんてやっぱり茉莉さんって変態なんですね…ふふ♪ (春人くんの真似をするように、乳首を根本から人差し指と中指で摘まみ、グリグリ回すと正面にびゅびゅっと大量の母乳が飛び出す)
ああっ…春人くん見て…んぁ…茉莉のミルクいっぱい出てる…ほら、あぁん…
んっ…もっと足開いてみる…
(足を限界までM字で開脚すると、ほとんど毛の無い割れ目は透明の愛液まみれでテカテカに光っていて、小指の先くらいまで勃起した真っ赤なクリが割れ目から飛び出てひくついていて)
んぁ…春人くん…茉莉の変態おまんこ見えてる…?
春人くんにおっぱいとおまんこ弄られた後に、オナニーでおまんここんなにぐちょぐちょになっちゃいました…///
(そのまま指先で膣口から愛液を掬って、慣れた手付きで下から弾くようにクリを弄る)
んああっ、はぁはぁ、もぅだめ、春人くんっ…茉莉イッてい?イッてい?
(クリを激しく早く擦り上げながら、顔だけ横向きになるとカメラではなく後ろの春人くんにおねだりして) おまんこヌルヌルで凄いの…///
ほんと、茉莉は変態だわ…。。
自分でも新たな発見!
変態Mの気もあるね…… 茉莉さんはやっぱりこうやっていじめられるのも好きなんですね…ん…ちゅ…
(クスっと笑いながら肩から茉莉さんの顔を覗き込んで、おっぱいを鷲づかみにして揉みしだきながらキスをする)
年下の男の子におっぱい鷲づかみになれながら、クリオナしてイっちゃいそうになってる変態なお姉さんの表情、ちゃんと撮ってるからね…?
(インカメラで感じている茉莉さんと、意地悪な表情で茉莉さんの頬にキスをする自分を映して、茉莉さんの表情と行為をしっかりと撮るように、足元に固定して置いて)
んーどうしよっかな…茉莉さんイキたい?どうしても?
じゃあキスしながらクリちゃん触ってごらん?
ちゅ…茉莉さん、僕のこと好きですか?ふふ…
いっぱい気持ち伝えながら頭おかしくなってイッちゃえ…ほら…茉莉さんっ♪
(キスをしてよしよしと頭を撫でながら、意地悪く問い詰めながら茉莉さんを絶頂に誘う) うんっ、はぁはぁ、どうしてもイキたいっ…はぁはぁ、もう限界なのっ…
お願いイカせて…っ、はぁはぁ、
(余裕たっぷりで言葉でも責めてくる春人くんに涙目になっておねだりし)
はぁはぁ、春人くん…キスしたいっ
(空いている方の手で春人くんの後頭部を引き寄せ、クリを擦りながら強引に唇を重ねて舌を絡ませる)
んっ…ちゅ…はぁむっ…あ、ああっ…もうらめぇっ、いく、春人くん春人くんっ…!
好きっ、好きっ…いくいくいくっ…!
(キスをしながら思いを伝えて、クリを擦りながらびくっびくっと身体が震え、潮が吹き出す)
(そのまま春人くんの胸に倒れ込む) ちゅ…いいですよ…ほら、イッてごらん?
茉莉さん…ちゅ…っ…んっ…!
(ビクビクと痙攣する茉莉さんをうっとりとした表情で見つめながら、頭を優しく撫でて)
茉莉さん…へへ、気持ちよくてお潮まで吹いちゃいましたね…よしよし…
(スマホを手に持って、胸元で息を荒くして抱きついてくる茉莉さんとのツーショットをパシャっと写真に撮って)
気持ちよかった…?
ん…ちゅ…茉莉さん…僕も好きです…ちゅ…//
(添い寝しながら茉莉さんのあごを軽く持ち上げて再びキスをして) (顎を持ち上げられてキスをされると目を開けて…)
春人くん…っ…
興奮して気持ち良すぎたよぅ…
こんなの初めて……
(まだびくびくと小刻みに震えながら、急に恥ずかしくなって顔を隠すように春人くんの胸に顔を埋めて抱き締める) へへ…いっぱいやらしい言葉口に出してオナニーしちゃいましたね…可愛かったですよ?
茉莉さんのこの動画みてまたいっぱいシコシコしますからね…//
(ぎゅっと抱きしめてよしよしと頭を撫でる)
イッちゃって疲れちゃいましたよねw
よしよし…茉莉さんの癒しになれたかな? 癒されたし、気持ちよかったし、感動したし…w
改めて思ったけど、春人くんってエロい……
(ガバッと起き上がると、春人くんを押し倒してマウントポジションに)
ねぇ、春人くん…ちょっとだけ…
春人くんのおちんぽ、茉莉の変態おまんこ入れてもいい?繋がったまま寝てもいいし…
(返事も聞かずに勝手にパンツを下ろしてぺニスを出してしまう)
春人くんのおちんぽも勃起してるし、
茉莉のおまんこまだヌルヌルだからすぐ入っちゃうよ…
ねぇ、いい…?
(またまた返事も聞かずに勝手に跨がると、ぺニスと割れ目を擦り合わせながら聞いてみる) えっ…ちょ、ちょっと…//
(脱がされて勃起したちんぽがぬるぬるのおまんこの入り口にあてがわれると、抵抗せずに大人しくして)
じゃあちょっとだけ…ですよ?
おいで、茉莉さん…一緒に繋がってセックスしよ…?
(茉莉さんの腰をつかんでゆっくりと肉棒を差し込む)
ん…ああっ…茉莉さんの中、熱くて、とろとろで…すごい気持ちいい… 茉莉さんごめんなさい!
いいところだけど…そろそろ眠くなってしまいました…寝落ちする前におやすみなさいを…
この続きは次回、たっぷりしましょうね
おやすみなさい。 あっ、ああ…ああっ…!
春人くっ…入ってくるぅ…ああっ…かたいっ…気持ちいっ…
(ぺニスを膣奥までずっぽりと咥え込み、膣壁が蠢いてぺニスを締め付ける)
茉莉が動いていい…?はぁんっ…
(やらしい腰付きでゆっくりグラインドさせて、春人くんの顔を見る)
春人くん…手繋ごう…指絡ませて…
あんっ、あっ…ぁあんっ…
(両手でしっかりと手を繋ぎバランスを取ると、今度は激しく腰を降り下ろしていく)
春人くんっ、春人くんっ…好きっ…
ああっ…あんっ、あっ…! うん、引っ張ってごめんね。
一緒に繋がったままおやすみしようね。
以下空室です お邪魔します。
わ、名前通りのすごく豪奢なホテル、ですねw
少し緊張してしまいそう…w 行ったことがない部屋に行ってみたいっていう基準で選んだんでw
5つ星なんて滅多に泊まれないですよね。
今日は特別ってことで。
あんなぐだぐだな募集に手挙げてくれてありがとうございます。
恋人設定で過ごしたいんだけど、俺の彼女さんは名前何て言うんですか?w 出来れば行ったことがない場所がいいな、って思っていた気持ちを見透かされたようですねw
五つ星、ロビーにならば入れそうですがお部屋の中までは気軽には無理ですものね。
はい、特別ですw
待ってる人がいるみたいだったのでいらっしゃったら諦めるつもりだったのですが、
いらっしゃらなかったので声かけちゃいましたw
…やだな、恋人ならば知ってるはずですよ? なぁんてw 彼氏ですから、それくらい分かって当然w
ま、喜んでもらえてるなら何よりかな。
GWだしね。奮発してみたってことでw
そうなんだ、俺としては助かったよ。ありがとう。
今日は何かムラムラしてたんで…wあ、引かないでw
あ、ああ。知ってたよ。なつすずちゃん?w
なんて冗談だからな。かりん、と思ってるけど合ってる? はい、分かって当然というか私がそういう性格なの知ってますよね?w
嬉しいです。こうして話ながらお部屋の中、色々見て回ってしまいたいくらいに。
わ、その代わりにお礼とかしないと、ですねw
ふふ、その辺りは大丈夫ですよ?
というか……お話してたら夏鈴のがそういうのしたくなっちゃいそうですし。
うん、かりん、です。
もう夏ですし、今日がスズランの日なのでそれに掛けたんです。 スズランの日か、知らなかった。
夏鈴は博識だね。
じゃ、お望み通りに見て回ろっか。
全部がアンティーク調で女の子好みな感じするしさ。
(夏鈴の手を取ると加減をしながら引き寄せて)
二人だけにしては広すぎるくらいだよな。
食事は外でのが良いだろうけど、夜にはここで一杯飲むのも悪くないね。
(ドア開けてすぐの革張りのソファーとローテーブル、カウンターもある一室を歩きながら夏鈴に笑いかけて)
こっちは浴室か。海外の割りには広めなのは日本人客も多いからかもな。
当然、今夜は一緒に入るよな?w
(ドアを開き、中を見せると後ろから抱きながらからかい口調でたずねる) ベッドとかの家具の木目調なのとか色合いとか見ていて、
アンティーク調のがどきどきするのです。
(クローゼットに伸ばしかけた手を取られ、引き寄せられるとそのまま距離を詰めて)
(近づいた眼差しに気付けば別の意味で胸がときめいていて)
広いの部屋だけじゃなくて、窓もみたいだけれどね?
夜に夜景とか見ながらお酒飲むのは大好きだから嬉しいな。
(軽く手を握り返しながらどきどきをどうにか抑えようとしていて)
それもあるかもしれないけれども一緒に入ってとかもあるのかも。
全部、洗ってくれる?
(自分に回された手の甲にそっと手を触れさせながら振り返り、近くにあった唇を自分ので掠め取って) それはもちろん。
せっかくこんなとこに泊まるんだし、精一杯もてなしますよ。
(振り返りざまに唇が触れると、楽しそうに笑って)
…w
まだ昼間なのに夏鈴は気が早いなぁ。
そういうエロいとこも嫌いじゃないけどさ。
(顔が近付いてることをいいことに、そのまま後頭部に手を当てると自分から唇を重ねて)
(舌先で唇を開くように促し、隙を見て口内に侵入させ、しつこく舌を絡める)
……うん。
あんな軽いのじゃ、逆効果だわ。もっとしたくなる。
(空いている手で夏鈴の指を絡めながら、目元、耳朶、頬とキスを落として)
洗うの、今からにしよっか。
夏鈴も風呂入りたいだろうし? …恋人でしょう?w
車で迎えに来てくれたら乗り込んだらキスしたくなるのは当たり前です。
それに、キスしたくなる大吾が悪いのw
(首だけで振り返っていたのが次第に向かい合うような形に腕の中で身を返す)
(後頭部に触れる手の感触に表情が綻び、促されるままに唇を薄く開いて舌を招き入れる)
(淫らな音が立つのも構わずに舌先触れさせ、此方から軽く吸い上げて)
…そう思わせたかったの。
(絡んで来る指先と自分の指、絡ませ合い緩く握り返し、降って来る口吻に嬉しげな表情見せて)
もうせっかちなんだから。
って、私の方もいっぱい触られたいかもw
(照れくさそうに色白な頬を微かに朱に染めながら頷いて) へー…俺のせいにするんだ。
(何か言いたげな目で夏鈴を見下ろして)
(甘えるように応える夏鈴の舌と口を存分に味わってから、腕の中に閉じ込めるように抱きしめると溜息をついて)
まったく…全部計算のうちかよ。
まだ夏鈴のが俺より一枚上手ってことか。
ま、いいけど。
(少し体を離して顔を見やすくすると、背中に回した手でブラのホックを外し)
いっぱい触られたいんだっけ?
じゃ、準備しないとね。俺が夏鈴脱がすから、夏鈴も俺の服脱がしてよ。
(白のVネックに紺のシャツを羽織り、下はジーパンっていう楽な格好を指差して)
(確認させるとすぐに夏鈴の服を脱がす作業に戻る)
せっかく可愛い格好してきたのに、すぐ脱がされちゃって可哀想にねw
(服の裾から手を入れると、わざと肌の際どい所に触れながら、ゆっくりと捲くり上げていく) (向けられた眼差しには小さく笑う事で応え)
(強く抱きしめてくる腕の中、安堵のような吐息を漏らし空いている手を脇下からくぐらせて背中へと回して)
恋人だもの、わかるから。
それに…今だけかもよ?私が予測出来るのって。
(ブラが外された感覚に再び照れくささが混じる笑みを返して)
準備?
わ、脱がされるのってなんか恥ずかしいけれども、自分で脱ぐよりもクるんだけど。
(薄水色のVネックのパフスリーブのフレアワンピの上に、藍色のカーデというおとなしめな装いで紺色のシャツに手を伸ばす)
(自分を脱がすのの邪魔にならぬようにシャツを脱がせば自分もカーデを脱がす時は腕を動かし)
大吾に見せる為だけだったからもう役目は終えてるもん。
わ、だぁ…めっ、そういう風に触られるの弱いのにっ!
(指先がなぞるだけで身動ぎ頬の赤みを濃くしながら熱っぽい眼差しを向けて)
(ワンピースの下にはお揃いのミントグリーン色のブラと下着)
(裾を捲りあげられれば僅かにその色が見え隠れしていて) 分かってたけど、一緒に脱がすのって難しいなw
よし、俺に先に脱がさせてくれる?
(ぎこちない動きになってる自分に笑うと、夏鈴の両手を捕まえて動かさないようにと体の横に戻す)
(チラッと視界に入った下着の色に)
ふーん、そんな色のも持ってたんだ。
エロくない色なのが逆にエロいね。
なんか悪いことしてる気分w
弱いのは知ってる。
そんで、その駄目が駄目じゃないこともね。
(指が触れる度に体を小さく跳ねさせる夏鈴に小さく笑って)
(言い終わると一気にワンピースを脱がせる)
このまんまってのも、やらしくていいよなぁ。
(少し乱れた下着姿の夏鈴を上から下まで眺め)
ま、でも風呂入るなら全部脱がないとな。
(肩を掴んでくるっと回すと後ろからブラ紐を片方ずつ下ろしてそのまま床に落とす)
(片腕を腰に回して逃がさないようにしてから、下着の端に指を引っ掛けると一気に引き下げて) (何となく動いちゃいけないような雰囲気にのまれて、下着を見せてしまっている事になり耳まで赤くなってしまう)
(手で隠したいのを堪えながら)
も、あんまり見ないでっ!
フリルとかレースが可愛かったんだもん。
駄目って言いながらもされるの嫌いじゃない。
…っていうのも知ってるんでしょう?
(上に着ていたものを脱がされてしまえば下着だけの姿を晒してしまう)
(視線が下着に来るのを感じれば、上から隠そうと手を動かして)
服着たままとか全部脱がしてからじゃなく?
このままお風呂に入ったら濡れちゃって暫く下着なしになって……。
(ごにょごにょと口篭りながらも妄想してしまった事に自爆して身体を火照らせて)
(脱げかかっていたブラを剥ぎ取られれば豊かに実った乳房が揺れる)
(浴室の灯に照らされて軽く尖った先端や少し大きめの乳輪などが見えていて)
……や、ぁ… 見っ!
(ずり落ちていく下着とそれが隠していた箇所を見られるのが恥ずかしくて思わず高い声を上げて) しばらく下着なしか、そこまでは考えてなかった。
さすが夏鈴ちゃんはやらしいなーwそれも燃えるかもね。今度しような。
(にやけながら次の約束を勝手に取り付ける)
(脱がしきった体をなぞるように、腰から横腹、下乳と指を滑らせながら)
夏鈴の体って柔らかくて好きだよ、俺。
特に―……これ。
(手のひらを広げて胸を優しく掴むと尖った乳首を感じて)
ん?
なんでここ固くなってんの?ほら、こーこ。
(人差し指の腹で円を描くように乳首を撫でると、恥ずかしさを自覚させるように揶揄して) わ、違う!したいから言ったわけじゃ…!
も、それしたいのならば離れないでいてよ?一緒の時じゃないとやらないんだから。
(拗ねたように唇を尖らせた後、譲歩めいた言葉を口にする)
…っ、は、ぁ…あ あっ、細くなりたいって思うのに…っ
(爪先が肌の上をなぞる度、小さな声が口許から漏れてしまう)
(まだ触られてもない乳首の尖りが少しずつ硬さを増して来ていて)
(胸全体を包み込むように包まれれば手の暖かさに戸惑うような表情浮かべていて)
見られたりしてると固くなるんだもん…。
それに、大吾に触れて貰えるんだって思うと…ぁ はぁっ…、あぁっ。
(小刻みに乳首が揺れて、視線を受けて硬く尖り切る)
(何度か逡巡するかのように唇を噛み締めた後、深く息を漏らして)
…乳首、摘んで欲しい、です。 見てるだけで感じるとか、本当エロいよな。
相変わらず俺好みの体と反応。
(満足そうに微笑むと、耳朶を甘噛みして)
ふーん。摘むだけでいいの?
(一旦手を離し、向かい合う格好にさせると頬に手を当てて顔を上げさせ)
(恥ずかしがってる夏鈴の表情を見つめながら確認する)
俺の好きにしていいって言うなら、もっと色々したんだけど…。
夏鈴ちゃんの希望がそれだけなら仕方ないなw
はい、望み通りにしてあげる。
(ゆっくりと壁際に追いつめると、夏鈴の両足の間に自分の足を割り入れて)
(両手でそれぞれの乳首を摘むとそれ以上は何もせずに)
ほら、俺まだ服残ってんだけど。
これじゃまだまだ風呂入れないじゃん。 誰にでも見られてそうなるんじゃないんだからね?
それに、そうそう変わるものでもないし…っ!
(駄目、と言う暇もなく耳朶を食まれれば吐息と唇の感触に感じて白のVネックに手を伸ばし指先で握りしめて)
…ふぁっ ぁ…違う その…。
(濡れた瞳で大吾の瞳を見詰めながら乱れた吐息を漏らしつつ何かを言い掛ける)
(耳への刺激が後を引いていて上手く考えが回らないでいて)
もっとして欲しいです。
それに、大吾の好きにしていい…から。
(泣きそうな声でそう言った時、側近くで自分の表情伺われながら摘まんでと言った所を摘まれ)
(爪が乳首に立つ感覚に喉奥で悲鳴を上げながら不思議な安心感に包まれていて)
…ん、脱がす。
で、後で、大吾にいっぱい……。
(目許に涙を滲ませながら頷き握っていた襟元から手を離して裾へと手を移して)
(両手で引っ張り上げて、Vネックの下にある大吾の引き締まった身体を曝け出して) …w
そうだよなー。
夏鈴はこれくらいの弱い刺激じゃ満足できねぇもんなw
(喘ぎ混じりのおねだりを聞くと、顔がにやけて)
(摘んでいただけの乳首を少し強めに引っ張って離す)
ほら、泣くなよ。
(目元の涙を指先で軽く拭い、夏鈴が脱がしやすいようにと手伝う)
(それでも未だ上半身しか脱がしきれてない夏鈴の覚束ない手つきに焦れて)
はぁ……本当、世話がかかる女だな。
もういいよ。俺が自分で脱ぐからさ。
ほら、邪魔。
(夏鈴の両手首を片手で捉えると、そのまま頭上に持ち上げて、壁に押し付け)
(空いてる手でジーパンに手をかけると、トランクスごと一気に脱ぎ捨てる)
(既にいきり立った自身を夏鈴の太腿に当てながら)
焦らしすぎ。
体は出来上がってるくせに…ほら、まだ湯もかけてないってのに、こんなに濡らして。
(股間に手のひらを滑らせると、愛液を絡めて、内腿へと塗りつける) わ、分かってるくせに…!
も、大吾は相変わらず意地悪なんだから…っ。
(大吾の眼差しが弧を描くのが見えれば憎まれ口を叩いてしまう)
(引っ張られた乳首は僅かにその分伸ばされて)
男の人の服って脱がしにくいんだもん!w
下着とか突っかかるし。
え、逃げたりしないのに…っ。
(纏めて片手で手首を壁に固定されれば僅かに身動いで淡い抵抗を試みる)
(捕まったまま脱いでいく姿を眺める視線は胸元から下半身へと降りていて)
焦らしてない。
それに…う、だって仕方ないじゃない!
恋人ですし…? 好きな人に触れられてたらこうなっちゃうんです!
(太腿に固くなった大吾の熱を感じながら言い訳を述べていて)
(開き気味にしていた脚の間に手が伸びれば、自分から更に脚を寛げて)
(指がなぞりあげた時に艶めかしく半開きにした口から小さく甘い声を上げて) 夏鈴が感じてばっかで手動かさないからだろ。
別に逃げるとは思ってない。手が邪魔だから退かしただけ。
こういうの嫌いだった?
(押し付ける力を一瞬だけ強くして)
じゃ、俺の体も正常だな。
好きな女のやらしい格好見てたら反応するもんだし。
(固くなったモノを強調するように内腿へ擦り付ける)
(滑り気のある液体を指に絡めながら、割れ目を中指で往復させながら耳元で)
夏鈴さ、自分から足開いてんの分かってる?
そんなに期待されたら応えてやりたくなるよなぁ。
(手のひらで突起を優しく刺激しつつ、首筋に強く吸い付き)
(意識を逸らした瞬間を狙って中指を第二関節まで突っ込む)
まず、一本。
まだ余裕ありそうだな。
【夏鈴さん、申し訳ないんだけど3時半がリミットです。
閉めは俺がするけど、最後急ぎ足になるかもしれません。
先に謝らせといてください。】 感じやすいのしってる筈なのに色々するからでしょうに。
…う。
き、嫌いじゃありません。
何か、無理やりチックでどきっとしてました。
(両手首にかかる力に鈍い痛みを感じながらもそれが心地よく、視線を伏せて)
正常です。
というか、反応してくれなかったらそっちのが寂しいw
(擦り付けられるモノを太腿押し当てるように動かし、刺激して)
(割れ目の合わせを指が上下する度に割れ目が寛げられて、小さく尖った紅い突起に指が触れ始める)
(その硬さも伝わってしまっている中、囁かれた言葉に言葉を失って)
…、だって、ずっと…大吾に触って欲しかった…
ぁ…、あ、大吾…だい…ぁあぁっ!
(手のひらのざらつきに、もっとその感覚を感じようと目をつぶる)
(強く吸われた首筋は大吾の唇が離れれば口吻の痕が刻まれている筈で)
(その小さな痛みに気を遣った瞬間、中指が埋め込まれれば甘えた声で大吾の名を呼んで)
余裕無かったら大吾の入らな…いっ。
(浅く受け入れた大吾の指を濡れた中はきつく締め上げ始めて)
【了解です。あの、あの…出来れば後日にこの続きをお願いしたいです。
中途半端なまま…というのは流石に生殺しになってしまうので。
あ、でも、大吾さんの方がご迷惑でなければ、ですが。
で、最初に話してたように用事が出来たら遠慮せずになのでどうか謝らないで下さい。】 それもそうだよ…な。
(言葉に合わせて、人差し指と薬指も中に入れると、締め付けをより一層強く感じて)
(三本の指を最初はゆっくりと抽挿し、解れてきたのを感じると、指先をばらばらに動かす)
ん、夏鈴の中…すげー熱い。
こんだけ一気に入れても、締め付けてくんのな。
(親指でクリを捏ね回しながら、顔を胸に近づけて)
悪い悪い。
こっち、放っといたまんまだったな。
(舌を伸ばすと乳首を舐め上げ、そのまま唇で挟み、舌先で弾く)
【続きって文字見てさ、終わらせなくていいと思うと展開がだらけてしまいました…w】
【俺は約束向きじゃない人間なんだけど、それでも良いならまた後日付き合ってくれますか?】
【また取れる日にち分かったら伝言でも入れます。】
【もし良いなら伝言板だけ指定してください。】
【無理なら気にしなくていいから、落ちることだけ言ってな。どっちにしろ俺が閉めるから】 …ぁっ、ぁ …ゆびっ ぁあ、あ、くぅ…っ!
(締め付けている狭い中を押し広げるかのように添えられた指が入って来る)
(本数が増えた事でかかる圧迫感と少し深く入った事で指先が奥に触れるのを感じながら荒い呼吸を漏らして)
…ふぁ、ぁ…ぁあっ あ…ゆび気持ち、い…ぁ ああっ!
(大吾の指が動く度に水音が小さく響き、それが互いの耳に届く)
(羞恥を刺激されながら中を触れて貰ってるという思いに胸がいっぱいになりゆっくりと目を開いて)
外も…っ 中も…気持ちい… ぁ あ 駄目ぇっ、そんなに全部しちゃ…っ!
(親指で捏ねられるクリは次第に膨らんでコリコリとした感覚を大吾の親指に伝えて)
(ざらついた舌が敏感になっている乳首を舐れば身体中が小刻みに震えて)
【直ぐに終わらせたら勿体無いですw
私もあんまり約束向きではないのですがそれでも出来ればお会いしたいです。
なら、恋人同士という関係ですし、日に何度もやり取りする訳でもないので…、
「恋する伝言」で伝言をお待ちしていますねw
……と、時間ですね。短い時間だったけれども楽しかったですw
また会える日を首を長くして待っていますねw それでは良い午後を、いい休日を。
お先に失礼します。】 【分かった。ありがとう。素っ気なくてごめん】
【以下、空いてます。】 手を引いてくれてありがとー
豪華なホテルだ!見て回る?
手は繋いだままがいい うん見て廻ろ!前結衣さんここ泊まりたいっていってたじゃん うんうん手を繋いだまま探検家だ(笑) えー覚えてくれてたの?うれしい
広いね、宮殿だから当たり前か
貸し切りなの?贅沢ー
わ!お姫様が使うようなベッドがあるー!
まことくん寝転んで感想教えてw うーん適度に固くて気持ちいい(現実的)
結衣さんもゴロンってしてー
今日めっちゃくちゃ楽しかったよ(急に顔を引き寄せキスをする) 高級なのかな、うんゴロンってするするー
デート楽しかったね!
(キスに応える) 今日の結衣さん、いつもに増して綺麗やったで。(そういいながら胸にも手を伸ばしてく)
結衣さん腕枕すき?
(後ろから腕枕で抱きしめる) 腕枕好き!でも腕枕されちゃうと眠くなっちゃうよ。。。
でも、、胸に手があたってる 結衣さんかわいい! 腕枕ずっとしてるからね
えー結衣さん、久しぶりなのに寝ちゃうの(大きくなりはじめたものを握らす)
うんいいよ寝ちゃても結衣さん!
(寝たらイタズラしちゃお) うんー握ったまま寝るー
(まことくんにおやすみのキス)
腕枕されて寝るー
まことくん、、おっきい///おやすみ 和雅さん 着いてきちゃいましたよw
驚きましたけど
嬉しかったです…
ところで和雅さんは
私よりも年上なのですか?
そこだけどうしても気になっちゃって 手を引かずでも着いてきてくれて嬉しいですw
今は「時間と環境が許す僅かな時ですねw 」
そんか感じでしょうか…
28で結婚しまして、11年が経過してます
足すと?…ですね笑
年上はどうでしょう 雑談でも話しやすいし優しそうな人だなぁって思っていたので…
あのスレから抜けてホテルに来たのは初めてです
正しくそんな感じですw
和雅さんも家庭の事情がおありかと思いますが
何時まで大丈夫そうですか?
足しましたw
和雅さんは私よりも若干上ですね
年上の男性好きですよ
良かったと思ってます そう思ってくれてたなら、なおさら戻ってよかった…
すみません、強引に有無も言わせず連れ出したりして
真琴さんと話してるうちに、自分でもよく解からない感情が…
優しさに包まれるようでもあり、愛おしさを感じたりも
いきなりごめんささい
あと2時間ぐらいなら平気です、明日の仕事の準備をしますので
真琴さんは大丈夫ですか?
いや〜それは俺も嬉しいですw
仲良くしましょうね いえ
私のことをそう思ってくださって素直に嬉しいです
話しててお互いに好印象だったのですね
あまりあることではないので尚更嬉しいです
私も19時半を目処にと思っていたので
時間もぴったりでしたねw
明日お仕事なんですね?
祝日なのに大変ですね
これも縁なので仲良くしましょうね ほんと縁だと思ってますし、今日の出会いに感謝してますよ
お互いの都合のつく日にまた会いたいです
(ベッドの縁に掛けてる真琴を押し倒して)
ちょっと強引でもずっとこうしたかった…真琴さん
いいですよね 今日は…
(軽く抵抗されるも仰向けになった上から優しくキスを)
急にこんなことされて驚きましたよね
なんていうか、もう好きになってて真琴さんのこと 昼間しか来られませんが
もし都合が合えばまた楽しく過ごしましょうね
ん、ん・・・
(驚きながらも優しいキスを受け入れて、目を開けると真っ直ぐに和雅さんを見つめる)
はい・・・私でよければ・・・
でも、やはり、ちょっと恥ずかしいです・・・
(ふと視線を逸らして和雅さんの腕に触れ)
そう言ってもらえて嬉しいし幸せです
和雅さん・・・ありがとう
(再び視線を戻し、和雅さんの頬をそっと撫でて熱く見つめ合う) 複数の店舗をまわって、マネージャー業務をしてます
週に2度ぐらいなら時間つくれますよ
それまでは、挨拶がわりに伝言を書きます
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459353711/628-n
(暫らく見つめ合うとブラウスに手をかけ、ホックをひとつづつ丁寧に外して)
これ、脱がせますね… スカートも次にいいでしょ
さっきから白い肌が気になってて
(ブラウスとスカーとを脱がすと、胸の谷間に軽く顔を埋め、静かに深呼吸をする)
あ〜いい匂い… 今日はいい日だ…
少しの間、俺のものですよ わかりました
私は前もって言っていただけましたら
時間など合わせられるかと思います
大人の伝言板ですね
挨拶変わりの伝言楽しみにしてます
あ、んっ・・・
(衣服を脱がされ真っ白な肌が露になり谷間に顔を埋められると思わず後ろに仰け反るも和雅さんの後頭部を撫でて)
匂いっ・・嗅がないで、汗ばんでて恥ずかしい・・・あんっ・・
少しの間ですね・・うふふ・・ 会う予定の相談もできますね
できるだけ2日前までには予定を知らせます
伝言できない日も真琴さんは頭の中に居ますよ
(背中に手をまわしてブラのホックを外し、肩紐を下げるとそれを持ち上げて横に置く)
恥ずかしいなら少し暗くしましょうね… それより見えてたほうがいいですか
俺は感じてる真琴さんをみていたいな…
(枕元の照明のスイッチに指が触れ、押すと思いきや離して)
俺の顔も見えてたほうがいいですよね?真琴さんの中でイくときも…
(お尻を浮かすように促し、パンティーをづらしていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています