【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』11号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ホテル『ヴェルサイユ宮殿』にようこそ
パリにある五つ星の豪華なホテルです。
ヨーロッパ旅行でパリに来られる時にはお越し下さいませ。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
前スレ
【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』10号館
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1414032709/ ふふ…茉莉さんいやらしい…そうやってオナニーするんですね…
(耳元で小さく囁きながら茉莉さんの首元や耳を舐めて)
興奮し過ぎて全然力入ってないですよ…ほら、もっとこうやってミルクぴゅっぴゅって飛ばさなきゃ…
(後ろから乳首をぎゅっと摘み、母乳に絞り出すように弄って)
茉莉さんのおまんこもっと見せつけて?
なんでこんなにぐちょぐちょになっちゃったか教えてごらん…? >>172
興奮してくれて嬉しいです…短くてもいいのでいっぱいいっぱい気持ちよくなってね…こんなのに興奮するなんてやっぱり茉莉さんって変態なんですね…ふふ♪ (春人くんの真似をするように、乳首を根本から人差し指と中指で摘まみ、グリグリ回すと正面にびゅびゅっと大量の母乳が飛び出す)
ああっ…春人くん見て…んぁ…茉莉のミルクいっぱい出てる…ほら、あぁん…
んっ…もっと足開いてみる…
(足を限界までM字で開脚すると、ほとんど毛の無い割れ目は透明の愛液まみれでテカテカに光っていて、小指の先くらいまで勃起した真っ赤なクリが割れ目から飛び出てひくついていて)
んぁ…春人くん…茉莉の変態おまんこ見えてる…?
春人くんにおっぱいとおまんこ弄られた後に、オナニーでおまんここんなにぐちょぐちょになっちゃいました…///
(そのまま指先で膣口から愛液を掬って、慣れた手付きで下から弾くようにクリを弄る)
んああっ、はぁはぁ、もぅだめ、春人くんっ…茉莉イッてい?イッてい?
(クリを激しく早く擦り上げながら、顔だけ横向きになるとカメラではなく後ろの春人くんにおねだりして) おまんこヌルヌルで凄いの…///
ほんと、茉莉は変態だわ…。。
自分でも新たな発見!
変態Mの気もあるね…… 茉莉さんはやっぱりこうやっていじめられるのも好きなんですね…ん…ちゅ…
(クスっと笑いながら肩から茉莉さんの顔を覗き込んで、おっぱいを鷲づかみにして揉みしだきながらキスをする)
年下の男の子におっぱい鷲づかみになれながら、クリオナしてイっちゃいそうになってる変態なお姉さんの表情、ちゃんと撮ってるからね…?
(インカメラで感じている茉莉さんと、意地悪な表情で茉莉さんの頬にキスをする自分を映して、茉莉さんの表情と行為をしっかりと撮るように、足元に固定して置いて)
んーどうしよっかな…茉莉さんイキたい?どうしても?
じゃあキスしながらクリちゃん触ってごらん?
ちゅ…茉莉さん、僕のこと好きですか?ふふ…
いっぱい気持ち伝えながら頭おかしくなってイッちゃえ…ほら…茉莉さんっ♪
(キスをしてよしよしと頭を撫でながら、意地悪く問い詰めながら茉莉さんを絶頂に誘う) うんっ、はぁはぁ、どうしてもイキたいっ…はぁはぁ、もう限界なのっ…
お願いイカせて…っ、はぁはぁ、
(余裕たっぷりで言葉でも責めてくる春人くんに涙目になっておねだりし)
はぁはぁ、春人くん…キスしたいっ
(空いている方の手で春人くんの後頭部を引き寄せ、クリを擦りながら強引に唇を重ねて舌を絡ませる)
んっ…ちゅ…はぁむっ…あ、ああっ…もうらめぇっ、いく、春人くん春人くんっ…!
好きっ、好きっ…いくいくいくっ…!
(キスをしながら思いを伝えて、クリを擦りながらびくっびくっと身体が震え、潮が吹き出す)
(そのまま春人くんの胸に倒れ込む) ちゅ…いいですよ…ほら、イッてごらん?
茉莉さん…ちゅ…っ…んっ…!
(ビクビクと痙攣する茉莉さんをうっとりとした表情で見つめながら、頭を優しく撫でて)
茉莉さん…へへ、気持ちよくてお潮まで吹いちゃいましたね…よしよし…
(スマホを手に持って、胸元で息を荒くして抱きついてくる茉莉さんとのツーショットをパシャっと写真に撮って)
気持ちよかった…?
ん…ちゅ…茉莉さん…僕も好きです…ちゅ…//
(添い寝しながら茉莉さんのあごを軽く持ち上げて再びキスをして) (顎を持ち上げられてキスをされると目を開けて…)
春人くん…っ…
興奮して気持ち良すぎたよぅ…
こんなの初めて……
(まだびくびくと小刻みに震えながら、急に恥ずかしくなって顔を隠すように春人くんの胸に顔を埋めて抱き締める) へへ…いっぱいやらしい言葉口に出してオナニーしちゃいましたね…可愛かったですよ?
茉莉さんのこの動画みてまたいっぱいシコシコしますからね…//
(ぎゅっと抱きしめてよしよしと頭を撫でる)
イッちゃって疲れちゃいましたよねw
よしよし…茉莉さんの癒しになれたかな? 癒されたし、気持ちよかったし、感動したし…w
改めて思ったけど、春人くんってエロい……
(ガバッと起き上がると、春人くんを押し倒してマウントポジションに)
ねぇ、春人くん…ちょっとだけ…
春人くんのおちんぽ、茉莉の変態おまんこ入れてもいい?繋がったまま寝てもいいし…
(返事も聞かずに勝手にパンツを下ろしてぺニスを出してしまう)
春人くんのおちんぽも勃起してるし、
茉莉のおまんこまだヌルヌルだからすぐ入っちゃうよ…
ねぇ、いい…?
(またまた返事も聞かずに勝手に跨がると、ぺニスと割れ目を擦り合わせながら聞いてみる) えっ…ちょ、ちょっと…//
(脱がされて勃起したちんぽがぬるぬるのおまんこの入り口にあてがわれると、抵抗せずに大人しくして)
じゃあちょっとだけ…ですよ?
おいで、茉莉さん…一緒に繋がってセックスしよ…?
(茉莉さんの腰をつかんでゆっくりと肉棒を差し込む)
ん…ああっ…茉莉さんの中、熱くて、とろとろで…すごい気持ちいい… 茉莉さんごめんなさい!
いいところだけど…そろそろ眠くなってしまいました…寝落ちする前におやすみなさいを…
この続きは次回、たっぷりしましょうね
おやすみなさい。 あっ、ああ…ああっ…!
春人くっ…入ってくるぅ…ああっ…かたいっ…気持ちいっ…
(ぺニスを膣奥までずっぽりと咥え込み、膣壁が蠢いてぺニスを締め付ける)
茉莉が動いていい…?はぁんっ…
(やらしい腰付きでゆっくりグラインドさせて、春人くんの顔を見る)
春人くん…手繋ごう…指絡ませて…
あんっ、あっ…ぁあんっ…
(両手でしっかりと手を繋ぎバランスを取ると、今度は激しく腰を降り下ろしていく)
春人くんっ、春人くんっ…好きっ…
ああっ…あんっ、あっ…! うん、引っ張ってごめんね。
一緒に繋がったままおやすみしようね。
以下空室です お邪魔します。
わ、名前通りのすごく豪奢なホテル、ですねw
少し緊張してしまいそう…w 行ったことがない部屋に行ってみたいっていう基準で選んだんでw
5つ星なんて滅多に泊まれないですよね。
今日は特別ってことで。
あんなぐだぐだな募集に手挙げてくれてありがとうございます。
恋人設定で過ごしたいんだけど、俺の彼女さんは名前何て言うんですか?w 出来れば行ったことがない場所がいいな、って思っていた気持ちを見透かされたようですねw
五つ星、ロビーにならば入れそうですがお部屋の中までは気軽には無理ですものね。
はい、特別ですw
待ってる人がいるみたいだったのでいらっしゃったら諦めるつもりだったのですが、
いらっしゃらなかったので声かけちゃいましたw
…やだな、恋人ならば知ってるはずですよ? なぁんてw 彼氏ですから、それくらい分かって当然w
ま、喜んでもらえてるなら何よりかな。
GWだしね。奮発してみたってことでw
そうなんだ、俺としては助かったよ。ありがとう。
今日は何かムラムラしてたんで…wあ、引かないでw
あ、ああ。知ってたよ。なつすずちゃん?w
なんて冗談だからな。かりん、と思ってるけど合ってる? はい、分かって当然というか私がそういう性格なの知ってますよね?w
嬉しいです。こうして話ながらお部屋の中、色々見て回ってしまいたいくらいに。
わ、その代わりにお礼とかしないと、ですねw
ふふ、その辺りは大丈夫ですよ?
というか……お話してたら夏鈴のがそういうのしたくなっちゃいそうですし。
うん、かりん、です。
もう夏ですし、今日がスズランの日なのでそれに掛けたんです。 スズランの日か、知らなかった。
夏鈴は博識だね。
じゃ、お望み通りに見て回ろっか。
全部がアンティーク調で女の子好みな感じするしさ。
(夏鈴の手を取ると加減をしながら引き寄せて)
二人だけにしては広すぎるくらいだよな。
食事は外でのが良いだろうけど、夜にはここで一杯飲むのも悪くないね。
(ドア開けてすぐの革張りのソファーとローテーブル、カウンターもある一室を歩きながら夏鈴に笑いかけて)
こっちは浴室か。海外の割りには広めなのは日本人客も多いからかもな。
当然、今夜は一緒に入るよな?w
(ドアを開き、中を見せると後ろから抱きながらからかい口調でたずねる) ベッドとかの家具の木目調なのとか色合いとか見ていて、
アンティーク調のがどきどきするのです。
(クローゼットに伸ばしかけた手を取られ、引き寄せられるとそのまま距離を詰めて)
(近づいた眼差しに気付けば別の意味で胸がときめいていて)
広いの部屋だけじゃなくて、窓もみたいだけれどね?
夜に夜景とか見ながらお酒飲むのは大好きだから嬉しいな。
(軽く手を握り返しながらどきどきをどうにか抑えようとしていて)
それもあるかもしれないけれども一緒に入ってとかもあるのかも。
全部、洗ってくれる?
(自分に回された手の甲にそっと手を触れさせながら振り返り、近くにあった唇を自分ので掠め取って) それはもちろん。
せっかくこんなとこに泊まるんだし、精一杯もてなしますよ。
(振り返りざまに唇が触れると、楽しそうに笑って)
…w
まだ昼間なのに夏鈴は気が早いなぁ。
そういうエロいとこも嫌いじゃないけどさ。
(顔が近付いてることをいいことに、そのまま後頭部に手を当てると自分から唇を重ねて)
(舌先で唇を開くように促し、隙を見て口内に侵入させ、しつこく舌を絡める)
……うん。
あんな軽いのじゃ、逆効果だわ。もっとしたくなる。
(空いている手で夏鈴の指を絡めながら、目元、耳朶、頬とキスを落として)
洗うの、今からにしよっか。
夏鈴も風呂入りたいだろうし? …恋人でしょう?w
車で迎えに来てくれたら乗り込んだらキスしたくなるのは当たり前です。
それに、キスしたくなる大吾が悪いのw
(首だけで振り返っていたのが次第に向かい合うような形に腕の中で身を返す)
(後頭部に触れる手の感触に表情が綻び、促されるままに唇を薄く開いて舌を招き入れる)
(淫らな音が立つのも構わずに舌先触れさせ、此方から軽く吸い上げて)
…そう思わせたかったの。
(絡んで来る指先と自分の指、絡ませ合い緩く握り返し、降って来る口吻に嬉しげな表情見せて)
もうせっかちなんだから。
って、私の方もいっぱい触られたいかもw
(照れくさそうに色白な頬を微かに朱に染めながら頷いて) へー…俺のせいにするんだ。
(何か言いたげな目で夏鈴を見下ろして)
(甘えるように応える夏鈴の舌と口を存分に味わってから、腕の中に閉じ込めるように抱きしめると溜息をついて)
まったく…全部計算のうちかよ。
まだ夏鈴のが俺より一枚上手ってことか。
ま、いいけど。
(少し体を離して顔を見やすくすると、背中に回した手でブラのホックを外し)
いっぱい触られたいんだっけ?
じゃ、準備しないとね。俺が夏鈴脱がすから、夏鈴も俺の服脱がしてよ。
(白のVネックに紺のシャツを羽織り、下はジーパンっていう楽な格好を指差して)
(確認させるとすぐに夏鈴の服を脱がす作業に戻る)
せっかく可愛い格好してきたのに、すぐ脱がされちゃって可哀想にねw
(服の裾から手を入れると、わざと肌の際どい所に触れながら、ゆっくりと捲くり上げていく) (向けられた眼差しには小さく笑う事で応え)
(強く抱きしめてくる腕の中、安堵のような吐息を漏らし空いている手を脇下からくぐらせて背中へと回して)
恋人だもの、わかるから。
それに…今だけかもよ?私が予測出来るのって。
(ブラが外された感覚に再び照れくささが混じる笑みを返して)
準備?
わ、脱がされるのってなんか恥ずかしいけれども、自分で脱ぐよりもクるんだけど。
(薄水色のVネックのパフスリーブのフレアワンピの上に、藍色のカーデというおとなしめな装いで紺色のシャツに手を伸ばす)
(自分を脱がすのの邪魔にならぬようにシャツを脱がせば自分もカーデを脱がす時は腕を動かし)
大吾に見せる為だけだったからもう役目は終えてるもん。
わ、だぁ…めっ、そういう風に触られるの弱いのにっ!
(指先がなぞるだけで身動ぎ頬の赤みを濃くしながら熱っぽい眼差しを向けて)
(ワンピースの下にはお揃いのミントグリーン色のブラと下着)
(裾を捲りあげられれば僅かにその色が見え隠れしていて) 分かってたけど、一緒に脱がすのって難しいなw
よし、俺に先に脱がさせてくれる?
(ぎこちない動きになってる自分に笑うと、夏鈴の両手を捕まえて動かさないようにと体の横に戻す)
(チラッと視界に入った下着の色に)
ふーん、そんな色のも持ってたんだ。
エロくない色なのが逆にエロいね。
なんか悪いことしてる気分w
弱いのは知ってる。
そんで、その駄目が駄目じゃないこともね。
(指が触れる度に体を小さく跳ねさせる夏鈴に小さく笑って)
(言い終わると一気にワンピースを脱がせる)
このまんまってのも、やらしくていいよなぁ。
(少し乱れた下着姿の夏鈴を上から下まで眺め)
ま、でも風呂入るなら全部脱がないとな。
(肩を掴んでくるっと回すと後ろからブラ紐を片方ずつ下ろしてそのまま床に落とす)
(片腕を腰に回して逃がさないようにしてから、下着の端に指を引っ掛けると一気に引き下げて) (何となく動いちゃいけないような雰囲気にのまれて、下着を見せてしまっている事になり耳まで赤くなってしまう)
(手で隠したいのを堪えながら)
も、あんまり見ないでっ!
フリルとかレースが可愛かったんだもん。
駄目って言いながらもされるの嫌いじゃない。
…っていうのも知ってるんでしょう?
(上に着ていたものを脱がされてしまえば下着だけの姿を晒してしまう)
(視線が下着に来るのを感じれば、上から隠そうと手を動かして)
服着たままとか全部脱がしてからじゃなく?
このままお風呂に入ったら濡れちゃって暫く下着なしになって……。
(ごにょごにょと口篭りながらも妄想してしまった事に自爆して身体を火照らせて)
(脱げかかっていたブラを剥ぎ取られれば豊かに実った乳房が揺れる)
(浴室の灯に照らされて軽く尖った先端や少し大きめの乳輪などが見えていて)
……や、ぁ… 見っ!
(ずり落ちていく下着とそれが隠していた箇所を見られるのが恥ずかしくて思わず高い声を上げて) しばらく下着なしか、そこまでは考えてなかった。
さすが夏鈴ちゃんはやらしいなーwそれも燃えるかもね。今度しような。
(にやけながら次の約束を勝手に取り付ける)
(脱がしきった体をなぞるように、腰から横腹、下乳と指を滑らせながら)
夏鈴の体って柔らかくて好きだよ、俺。
特に―……これ。
(手のひらを広げて胸を優しく掴むと尖った乳首を感じて)
ん?
なんでここ固くなってんの?ほら、こーこ。
(人差し指の腹で円を描くように乳首を撫でると、恥ずかしさを自覚させるように揶揄して) わ、違う!したいから言ったわけじゃ…!
も、それしたいのならば離れないでいてよ?一緒の時じゃないとやらないんだから。
(拗ねたように唇を尖らせた後、譲歩めいた言葉を口にする)
…っ、は、ぁ…あ あっ、細くなりたいって思うのに…っ
(爪先が肌の上をなぞる度、小さな声が口許から漏れてしまう)
(まだ触られてもない乳首の尖りが少しずつ硬さを増して来ていて)
(胸全体を包み込むように包まれれば手の暖かさに戸惑うような表情浮かべていて)
見られたりしてると固くなるんだもん…。
それに、大吾に触れて貰えるんだって思うと…ぁ はぁっ…、あぁっ。
(小刻みに乳首が揺れて、視線を受けて硬く尖り切る)
(何度か逡巡するかのように唇を噛み締めた後、深く息を漏らして)
…乳首、摘んで欲しい、です。 見てるだけで感じるとか、本当エロいよな。
相変わらず俺好みの体と反応。
(満足そうに微笑むと、耳朶を甘噛みして)
ふーん。摘むだけでいいの?
(一旦手を離し、向かい合う格好にさせると頬に手を当てて顔を上げさせ)
(恥ずかしがってる夏鈴の表情を見つめながら確認する)
俺の好きにしていいって言うなら、もっと色々したんだけど…。
夏鈴ちゃんの希望がそれだけなら仕方ないなw
はい、望み通りにしてあげる。
(ゆっくりと壁際に追いつめると、夏鈴の両足の間に自分の足を割り入れて)
(両手でそれぞれの乳首を摘むとそれ以上は何もせずに)
ほら、俺まだ服残ってんだけど。
これじゃまだまだ風呂入れないじゃん。 誰にでも見られてそうなるんじゃないんだからね?
それに、そうそう変わるものでもないし…っ!
(駄目、と言う暇もなく耳朶を食まれれば吐息と唇の感触に感じて白のVネックに手を伸ばし指先で握りしめて)
…ふぁっ ぁ…違う その…。
(濡れた瞳で大吾の瞳を見詰めながら乱れた吐息を漏らしつつ何かを言い掛ける)
(耳への刺激が後を引いていて上手く考えが回らないでいて)
もっとして欲しいです。
それに、大吾の好きにしていい…から。
(泣きそうな声でそう言った時、側近くで自分の表情伺われながら摘まんでと言った所を摘まれ)
(爪が乳首に立つ感覚に喉奥で悲鳴を上げながら不思議な安心感に包まれていて)
…ん、脱がす。
で、後で、大吾にいっぱい……。
(目許に涙を滲ませながら頷き握っていた襟元から手を離して裾へと手を移して)
(両手で引っ張り上げて、Vネックの下にある大吾の引き締まった身体を曝け出して) …w
そうだよなー。
夏鈴はこれくらいの弱い刺激じゃ満足できねぇもんなw
(喘ぎ混じりのおねだりを聞くと、顔がにやけて)
(摘んでいただけの乳首を少し強めに引っ張って離す)
ほら、泣くなよ。
(目元の涙を指先で軽く拭い、夏鈴が脱がしやすいようにと手伝う)
(それでも未だ上半身しか脱がしきれてない夏鈴の覚束ない手つきに焦れて)
はぁ……本当、世話がかかる女だな。
もういいよ。俺が自分で脱ぐからさ。
ほら、邪魔。
(夏鈴の両手首を片手で捉えると、そのまま頭上に持ち上げて、壁に押し付け)
(空いてる手でジーパンに手をかけると、トランクスごと一気に脱ぎ捨てる)
(既にいきり立った自身を夏鈴の太腿に当てながら)
焦らしすぎ。
体は出来上がってるくせに…ほら、まだ湯もかけてないってのに、こんなに濡らして。
(股間に手のひらを滑らせると、愛液を絡めて、内腿へと塗りつける) わ、分かってるくせに…!
も、大吾は相変わらず意地悪なんだから…っ。
(大吾の眼差しが弧を描くのが見えれば憎まれ口を叩いてしまう)
(引っ張られた乳首は僅かにその分伸ばされて)
男の人の服って脱がしにくいんだもん!w
下着とか突っかかるし。
え、逃げたりしないのに…っ。
(纏めて片手で手首を壁に固定されれば僅かに身動いで淡い抵抗を試みる)
(捕まったまま脱いでいく姿を眺める視線は胸元から下半身へと降りていて)
焦らしてない。
それに…う、だって仕方ないじゃない!
恋人ですし…? 好きな人に触れられてたらこうなっちゃうんです!
(太腿に固くなった大吾の熱を感じながら言い訳を述べていて)
(開き気味にしていた脚の間に手が伸びれば、自分から更に脚を寛げて)
(指がなぞりあげた時に艶めかしく半開きにした口から小さく甘い声を上げて) 夏鈴が感じてばっかで手動かさないからだろ。
別に逃げるとは思ってない。手が邪魔だから退かしただけ。
こういうの嫌いだった?
(押し付ける力を一瞬だけ強くして)
じゃ、俺の体も正常だな。
好きな女のやらしい格好見てたら反応するもんだし。
(固くなったモノを強調するように内腿へ擦り付ける)
(滑り気のある液体を指に絡めながら、割れ目を中指で往復させながら耳元で)
夏鈴さ、自分から足開いてんの分かってる?
そんなに期待されたら応えてやりたくなるよなぁ。
(手のひらで突起を優しく刺激しつつ、首筋に強く吸い付き)
(意識を逸らした瞬間を狙って中指を第二関節まで突っ込む)
まず、一本。
まだ余裕ありそうだな。
【夏鈴さん、申し訳ないんだけど3時半がリミットです。
閉めは俺がするけど、最後急ぎ足になるかもしれません。
先に謝らせといてください。】 感じやすいのしってる筈なのに色々するからでしょうに。
…う。
き、嫌いじゃありません。
何か、無理やりチックでどきっとしてました。
(両手首にかかる力に鈍い痛みを感じながらもそれが心地よく、視線を伏せて)
正常です。
というか、反応してくれなかったらそっちのが寂しいw
(擦り付けられるモノを太腿押し当てるように動かし、刺激して)
(割れ目の合わせを指が上下する度に割れ目が寛げられて、小さく尖った紅い突起に指が触れ始める)
(その硬さも伝わってしまっている中、囁かれた言葉に言葉を失って)
…、だって、ずっと…大吾に触って欲しかった…
ぁ…、あ、大吾…だい…ぁあぁっ!
(手のひらのざらつきに、もっとその感覚を感じようと目をつぶる)
(強く吸われた首筋は大吾の唇が離れれば口吻の痕が刻まれている筈で)
(その小さな痛みに気を遣った瞬間、中指が埋め込まれれば甘えた声で大吾の名を呼んで)
余裕無かったら大吾の入らな…いっ。
(浅く受け入れた大吾の指を濡れた中はきつく締め上げ始めて)
【了解です。あの、あの…出来れば後日にこの続きをお願いしたいです。
中途半端なまま…というのは流石に生殺しになってしまうので。
あ、でも、大吾さんの方がご迷惑でなければ、ですが。
で、最初に話してたように用事が出来たら遠慮せずになのでどうか謝らないで下さい。】 それもそうだよ…な。
(言葉に合わせて、人差し指と薬指も中に入れると、締め付けをより一層強く感じて)
(三本の指を最初はゆっくりと抽挿し、解れてきたのを感じると、指先をばらばらに動かす)
ん、夏鈴の中…すげー熱い。
こんだけ一気に入れても、締め付けてくんのな。
(親指でクリを捏ね回しながら、顔を胸に近づけて)
悪い悪い。
こっち、放っといたまんまだったな。
(舌を伸ばすと乳首を舐め上げ、そのまま唇で挟み、舌先で弾く)
【続きって文字見てさ、終わらせなくていいと思うと展開がだらけてしまいました…w】
【俺は約束向きじゃない人間なんだけど、それでも良いならまた後日付き合ってくれますか?】
【また取れる日にち分かったら伝言でも入れます。】
【もし良いなら伝言板だけ指定してください。】
【無理なら気にしなくていいから、落ちることだけ言ってな。どっちにしろ俺が閉めるから】 …ぁっ、ぁ …ゆびっ ぁあ、あ、くぅ…っ!
(締め付けている狭い中を押し広げるかのように添えられた指が入って来る)
(本数が増えた事でかかる圧迫感と少し深く入った事で指先が奥に触れるのを感じながら荒い呼吸を漏らして)
…ふぁ、ぁ…ぁあっ あ…ゆび気持ち、い…ぁ ああっ!
(大吾の指が動く度に水音が小さく響き、それが互いの耳に届く)
(羞恥を刺激されながら中を触れて貰ってるという思いに胸がいっぱいになりゆっくりと目を開いて)
外も…っ 中も…気持ちい… ぁ あ 駄目ぇっ、そんなに全部しちゃ…っ!
(親指で捏ねられるクリは次第に膨らんでコリコリとした感覚を大吾の親指に伝えて)
(ざらついた舌が敏感になっている乳首を舐れば身体中が小刻みに震えて)
【直ぐに終わらせたら勿体無いですw
私もあんまり約束向きではないのですがそれでも出来ればお会いしたいです。
なら、恋人同士という関係ですし、日に何度もやり取りする訳でもないので…、
「恋する伝言」で伝言をお待ちしていますねw
……と、時間ですね。短い時間だったけれども楽しかったですw
また会える日を首を長くして待っていますねw それでは良い午後を、いい休日を。
お先に失礼します。】 【分かった。ありがとう。素っ気なくてごめん】
【以下、空いてます。】 手を引いてくれてありがとー
豪華なホテルだ!見て回る?
手は繋いだままがいい うん見て廻ろ!前結衣さんここ泊まりたいっていってたじゃん うんうん手を繋いだまま探検家だ(笑) えー覚えてくれてたの?うれしい
広いね、宮殿だから当たり前か
貸し切りなの?贅沢ー
わ!お姫様が使うようなベッドがあるー!
まことくん寝転んで感想教えてw うーん適度に固くて気持ちいい(現実的)
結衣さんもゴロンってしてー
今日めっちゃくちゃ楽しかったよ(急に顔を引き寄せキスをする) 高級なのかな、うんゴロンってするするー
デート楽しかったね!
(キスに応える) 今日の結衣さん、いつもに増して綺麗やったで。(そういいながら胸にも手を伸ばしてく)
結衣さん腕枕すき?
(後ろから腕枕で抱きしめる) 腕枕好き!でも腕枕されちゃうと眠くなっちゃうよ。。。
でも、、胸に手があたってる 結衣さんかわいい! 腕枕ずっとしてるからね
えー結衣さん、久しぶりなのに寝ちゃうの(大きくなりはじめたものを握らす)
うんいいよ寝ちゃても結衣さん!
(寝たらイタズラしちゃお) うんー握ったまま寝るー
(まことくんにおやすみのキス)
腕枕されて寝るー
まことくん、、おっきい///おやすみ 和雅さん 着いてきちゃいましたよw
驚きましたけど
嬉しかったです…
ところで和雅さんは
私よりも年上なのですか?
そこだけどうしても気になっちゃって 手を引かずでも着いてきてくれて嬉しいですw
今は「時間と環境が許す僅かな時ですねw 」
そんか感じでしょうか…
28で結婚しまして、11年が経過してます
足すと?…ですね笑
年上はどうでしょう 雑談でも話しやすいし優しそうな人だなぁって思っていたので…
あのスレから抜けてホテルに来たのは初めてです
正しくそんな感じですw
和雅さんも家庭の事情がおありかと思いますが
何時まで大丈夫そうですか?
足しましたw
和雅さんは私よりも若干上ですね
年上の男性好きですよ
良かったと思ってます そう思ってくれてたなら、なおさら戻ってよかった…
すみません、強引に有無も言わせず連れ出したりして
真琴さんと話してるうちに、自分でもよく解からない感情が…
優しさに包まれるようでもあり、愛おしさを感じたりも
いきなりごめんささい
あと2時間ぐらいなら平気です、明日の仕事の準備をしますので
真琴さんは大丈夫ですか?
いや〜それは俺も嬉しいですw
仲良くしましょうね いえ
私のことをそう思ってくださって素直に嬉しいです
話しててお互いに好印象だったのですね
あまりあることではないので尚更嬉しいです
私も19時半を目処にと思っていたので
時間もぴったりでしたねw
明日お仕事なんですね?
祝日なのに大変ですね
これも縁なので仲良くしましょうね ほんと縁だと思ってますし、今日の出会いに感謝してますよ
お互いの都合のつく日にまた会いたいです
(ベッドの縁に掛けてる真琴を押し倒して)
ちょっと強引でもずっとこうしたかった…真琴さん
いいですよね 今日は…
(軽く抵抗されるも仰向けになった上から優しくキスを)
急にこんなことされて驚きましたよね
なんていうか、もう好きになってて真琴さんのこと 昼間しか来られませんが
もし都合が合えばまた楽しく過ごしましょうね
ん、ん・・・
(驚きながらも優しいキスを受け入れて、目を開けると真っ直ぐに和雅さんを見つめる)
はい・・・私でよければ・・・
でも、やはり、ちょっと恥ずかしいです・・・
(ふと視線を逸らして和雅さんの腕に触れ)
そう言ってもらえて嬉しいし幸せです
和雅さん・・・ありがとう
(再び視線を戻し、和雅さんの頬をそっと撫でて熱く見つめ合う) 複数の店舗をまわって、マネージャー業務をしてます
週に2度ぐらいなら時間つくれますよ
それまでは、挨拶がわりに伝言を書きます
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459353711/628-n
(暫らく見つめ合うとブラウスに手をかけ、ホックをひとつづつ丁寧に外して)
これ、脱がせますね… スカートも次にいいでしょ
さっきから白い肌が気になってて
(ブラウスとスカーとを脱がすと、胸の谷間に軽く顔を埋め、静かに深呼吸をする)
あ〜いい匂い… 今日はいい日だ…
少しの間、俺のものですよ わかりました
私は前もって言っていただけましたら
時間など合わせられるかと思います
大人の伝言板ですね
挨拶変わりの伝言楽しみにしてます
あ、んっ・・・
(衣服を脱がされ真っ白な肌が露になり谷間に顔を埋められると思わず後ろに仰け反るも和雅さんの後頭部を撫でて)
匂いっ・・嗅がないで、汗ばんでて恥ずかしい・・・あんっ・・
少しの間ですね・・うふふ・・ 会う予定の相談もできますね
できるだけ2日前までには予定を知らせます
伝言できない日も真琴さんは頭の中に居ますよ
(背中に手をまわしてブラのホックを外し、肩紐を下げるとそれを持ち上げて横に置く)
恥ずかしいなら少し暗くしましょうね… それより見えてたほうがいいですか
俺は感じてる真琴さんをみていたいな…
(枕元の照明のスイッチに指が触れ、押すと思いきや離して)
俺の顔も見えてたほうがいいですよね?真琴さんの中でイくときも…
(お尻を浮かすように促し、パンティーをづらしていく) 和雅さん積極的なので戸惑ってしまいます・・・
でもお気持ちは本当に嬉しいので
私も早く追い付けるようになりますねw
和雅さんと初めてなのに
明るいのは恥ずかし過ぎますよ・・・
(ブラも剥ぎ取られて露になった真っ白で豊かな乳房を片腕で覆うようにして隠し)
んっ・・・
でも和雅さんのお顔は見てたい
私の中で感じるお顔・・・
(頬を赤くし照れながらもしっかりと視線を合わせて小さく囁く)
はぁん、和雅さんっ・・・
(ショーツに手が掛かると腰を浮かせて和雅さんに委ねる)
私っ・・驚かないでください・・・
処理してるから・・その・・
(陰毛が無く割れ目の線がくっきりと分かってしまう幼稚な陰部が露になる) 追いついてくださいね
追い越されることも期待してみたい気持ちもありますw
(膝を立て起きるようにして、全裸になった体を確かめたあと、そこにないのに気がつき、じっと目を見つめてキスをする)
俺からね… きもちよかったら我慢しないで、声だって
構わないから…
(首筋に唇を這わして下へとさがっていき、乳房でとまりそこへキス、舌先で乳輪をひとまわりして乳首を片方ずつ吸う)
ツンとした乳首が可愛いね… もう1回舐めちゃうと声もれちゃうかな
初めてだからって遠慮はしないで…
(さらに下へと舌を走らせ、ない部分に2回キス、股をひろげてお尻側から舌を割れ目に挿しこんで、愛液を掬う)
いつからこんなに濡れてたか知りたい… 俺はね、ホテルに連れてくるときにはもう
こんなに固くなって、早く真琴さんとつながりたく…
(すっかり準備ができてるのを確認すると、膝を折って股の間に位置をとる) ずっと待ってましたが、そろそろ時間になりますので、閉めて落ちますね
伝言しますからチェックしてください
以下、使用できます 春人くん着いたよー。
こんばんは。
昨日もその前もすっぽかしてごめんね。
耳が外耳炎になっちゃって、ほとんど聞こえてないの。
薬飲んでるからか眠気もすごくて。。 こんばんは、それは大変だ…今日も早く寝なきゃですね
(頭を柔らかく撫でて、心配そうに顔を覗き込む)
急な呼び出しばかりでしたので予定が合わないのは平気ですから気にしないでください うん、まだ大丈夫。
0時頃までは平気だよ。
(優しく触れる春人くんに笑顔を向ける)
本当、ごめんね。
自分から誘っておいて…
(春人くんの胸に顔を埋めてぎゅ…) 全然気にしないでくださいって…こうしてまた会ってくれてるだけで嬉しいですし、茉莉さんが元気がなかったらこうして撫でて癒してあげれたらなって思います。
(胸に飛び込んでくる茉莉さんの頭を優しく撫でて)
ベッドで一緒に寝ましょう?
(ゆっくりとベッドに寝かせると、添い寝しながら茉莉さんの体をぎゅっと抱きしめる) 春人くん優しいから大好きー
顔もスリスリしちゃう。
(抱き締められながら春人くんの胸に頬を寄せ安心したように目を閉じる)
春人くんって結構いい身体してるよね?
ソフトマッチョみたいな…///
(胸板や腹筋を指でツンツンしながら顔を見上げる) へへ、そんな大好きなんてストレートに言われたら照れちゃいますね//
ん…一応ずっと運動部で今も時間があるときは体動かしてるので…本当はもっとガッチリさせたいんですけどなかなか筋肉がつかなくてw
(照れ笑いしながら茉莉さんの指先を見つめて)
でも茉莉さんのほうがいい体ですよ…?
(頭をなでなでする手を背中、腰、お尻と下にずらして柔らかく触って) へー。春人くん運動してたんだぁ。
意外〜
インドアのイメージあったw
照れちゃって可愛いなぁ、もー
(照れる春人くんの顔にわざと近付いて額をくっつけながら見つめる)
唇がくっつきそうで…くっつかないの…ふふっ…
(背後から撫でられると身体を捩って吐息を漏らす)
んっぁ…んっ…、春人くん…あんっ…
(眉が下がり困ったような表情で春人くんを見上げて、お尻を左右に動かして春人くんの掌に押し当てていく) 家の中でこもるのも好きですよw
っ…茉莉さん近い…//
(茉莉さんの顔が目の前に来ると、甘い香りや吐息が顔にかかって、大好きな茉莉さんの唇に吸い込まれそうになる)
あっ…茉莉さん0時までだから手を出すのは控えないと…ですよね…//
(茉莉さんの柔らかいお尻が手のひらに押し付けられて夢中になりかけたところでパッと手を引っ込めて) たまに引きこもるのもいいよねー。
ダラダラ過ごすのw
ふふっ…
(額をくっ付けたまま柔らかい唇が一瞬だけ春人くんの唇を掠める)
んー、もう終わり?
つまんないなぁ…
(頬を膨らませ拗ねたようにそう言うと、強引に春人くんの片手を取り大きな乳房をあてがう)
春人くん茉莉のおっぱい触りたくないのー?
(手をかさねて乳房を一緒にグイグイと揉み込んで春人くんを誘惑する)
ね、ちょっとだけエッチなことしよ? うっ…茉莉さん今日は意地悪ですね…
(自分の唇をぺろっと舐めて物足りなそうに茉莉さんを見つめて)
えっ!?わっ…だ、だって茉莉さん今日は…//
(柔らかな乳房の感触が手のひらに伝わって)
茉莉さんのおっぱい好き…だからこんなんされたら我慢できないですよっ…
(自分から指を動かしてもにゅもにゅと茉莉さんのおっぱいを触って)
ちょっとだけ…ちょっとだけですよ?
茉莉さんの体調が良くなるように、ちょっとだけ気持ちよくなってストレス発散…てことで
(両手で茉莉さんのおっぱいを揉みしだいてしまう)
…ねぇ、茉莉さん…キスしたい…//
(おでこをぐりぐりと押し付けてもう一度、とおねだりするように息を荒くして) あんっ、やぁんっ…
(両手で強く揉み込まれると甘い声を出して胸を突き出す)
うん、ちょっとだけ、あぁっ、ちょっとだけね…春人くん、ああんっ…
(乳房を揉まれながら額をくっつけてキスをおねだりされると、舌を出して春人くんの唇をひと舐めし、そのまま啄むように数回ちゅちゅっとし)
んっ…ちゅ、ちゅ、っ…
(興奮で息が上がり舌で春人くんの舌をこじ開けて強引に絡ませる)
んんっ、ちゅ、ん、ん、んっ… また薄着でノーブラで会いに来て…えっちなことする気満々だったんじゃないですか…
(茉莉さんの甘い声と柔らかい乳房の感触にうっとりした表情を見せて)
ん…ちゅ、ちゅっ…ん…はぁ…んっ!
んっ、んっ…ちゅ…はぁはぁ…茉莉さん…今日すごい…んぐ…ちゅ…苦し…//
(啄むようなキスから強引に舌をねじ込まれると、苦しそうに嬉しそうに頬を赤く染めて夢中で舌を絡ませて)
ちゅ…茉莉さん…直接…ん…おっぱい触りたい…茉莉さんの体温もっと感じたいです…ちゅう// >>250
今日こんなにして大丈夫ですか…?
えっと、副作用で眠くなったりしたらちゃんと言ってくださいね?
…でも茉莉さんと触れ合えてすごく嬉しいです//
今日は暑いのでTシャツに下は薄手の7分丈のスウェットパンツです そんなことないけど…
春人くんとくっついてるとエッチな気分になっちゃうんだもん…///
(興奮した様子で乳房をまさぐってくる春人くんが可愛くて頬を撫でて見つめる)
んっ、ちゅ、はぁ、はぁんっ、ちゅちゅ…
(唇をすぼませ春人くんの舌を唇を使ってゆっくり扱いたり、また激しく絡ませるを繰り返す)
んっいいよ…もっといっぱい触って、茉莉の体温感じて?
(ぴたっとしたキャミソールを捲り上げるとプルンと勢いよく大きな乳房が飛び出す)
春人くん触って…
(捲り上げたキャミソールの裾に手を掛けたままうっとり顔で首を傾げて春人くんを見る) 意外に大丈夫ーw
でも限界きたら言うね。
気遣ってくれてありがとー。
この数日春人くんロスだったからめっちゃ興奮してる…///
茉莉はオレンジのキャミソールに白のショートパンツのパジャマだよ。 そんな…僕のせいにしてずるいです…
(頬を撫でられるとさっきの茉莉さんの真似をしてちょっとだけ頬を膨らませ、その後に猫のように手のひらにスリスリと甘えたようにこすりつけて)
ん…ちゅぅ…んっ、んんっ…
へへ…茉莉さんに舌をフェラされちゃった…ちゅ…じゅる…ん、ちゅ…
(同じように茉莉さんの舌を吸い取るように舐めて)
ちょっとだけ…ですよ//
(茉莉さんの形の良い大きなおっぱいが露わになると、ごくっ…と生唾を飲んで我慢出来ず、その膨らみに吸いつかれるように手のひらで包み込むと荒っぽく揉みしだいてしまう)
はぁ…茉莉さんのおっぱい気持ちい…もっと堪能していいですか…//
(顔を押し付けて両頬で柔らかいおっぱいに挟んでもらう)
ん…へへ…ちょっと苦しいですね…
(谷間に顔を埋めて、ぷはっと顔を上げると息を荒くして茉莉さんを上目で見つめて) >>254
じゃあもうちょっと、眠くなるまでってことでいっぱいいちゃいちゃしましょうね?
へへ…僕もです//
茉莉さんロスだったのでつい…茉莉さんが甘えたいはずなのに逆に…すみませんw
またえっちな格好ですね…キャミソールを捲り上げた茉莉さんのこと想像しちゃって興奮します んっはぁ、春人くんっ…んああっ、あんっ…
(荒っぽく乳房を揉まれると、ぐにゃっと形が変わり乳首が春人くんの指の間から見え隠れして)
んっ、気持ちいいよ、あっあん、春人くん…もっと…ん
(谷間にうずくまる春人くんの頭を撫でて乳房を顔に押し付けていく)
ふふっ、おっぱいで窒息しないでね?
春人くん、茉莉のおっぱい好きー?
(既に乳首が固く尖っていて)
んっ…?
(谷間から顔を覗かせて見つめられると優しい眼差しを向けて) 春人くんが甘えてくるの可愛いから全然大丈夫…///
昨日今日暑くて薄着になっちゃった。
キャミソールからおっぱい出したままで四つん這いになって春人くんの顔におっぱい押し付けたいw んと…茉莉さんのおっぱい…だ、大好きです…//
(照れたように谷間に顔を埋めてまた両手で揉みしだいて)
な…なんでもないです…
(何か言いたげに顔を背けながら、硬くなった乳首を指先でこりこりと触りながら…やっぱりしたくて)
茉莉さんのおっぱい飲みたい…です//
その…膝枕で、赤ちゃんみたいに飲ませて欲し…くて…//
会えない間に茉莉さんと同じような巨乳の方の動画見て…授乳手コキ…ってやつが…その、すごい興奮して…//
(吸わずに舌先を伸ばしてぺろぺろと乳首の先を舐めて、ちらっと茉莉さんを見上げて) >>258
おねだりしちゃいました//
う…それやばいです….そんなのされたら何も触られてないのに勃起して我慢汁溢れちゃいそうです… んっ?なになに…?
(何か言いたそうに口ごもる春人くんに聞き返して)
あぁん、乳首こりこりしたらミルク出ちゃう…ああん、んっ…春人くん…
授乳手コキ…?はじめて聞いたw
甘えん坊春人くんはそれしたいんだぁ?
うふふ…いいよ
(ゆっくり起き上がると膝を崩して座り、股間にできたスペースをぽんぽんと叩いて春人くんを呼ぶ)
春人くんここにおいで?
茉莉のミルク吸いながらおちんぽ気持ちよくなりたいんだぁ?
手でおちんぽ扱いてあげるね?
春人くんはちゅぱちゅぱしてて?
(春人くんの唇の真上に乳首をあてがい吸いやすい位置に調節する)
春人くん激しく揉んで乳首こりこりしたからもうミルクぽたぽたしちゃってる… 授乳手コキなんてあるんだね?w
春人くんみたいな甘えん坊男子には堪んないね…///
おっぱいちゅぱちゅぱしてもらいながらおちんぽシコシコして春人くんをいかせちゃう…/// あ、甘えん坊なんて…!
甘えん坊なんて…言わないでくださいよ//
(恥ずかしさで耳まで真っ赤にしてちょっと涙目になりながらうつむいて)
ん…と、こうですか…?
(仰向けになって茉莉さんの膝枕に頭を乗せて)
ぁむ…んっ…ふ…ちゅ…
(ちょっと躊躇いながらも、ゆっくりと茉莉さんの乳首を口の中に収めると、あむあむと唇を動かして、甘えるように乳首を食べるように咥える)
茉莉さん…恥ずかしいけど…すごい興奮する…//
もっといっぱい舐めていい…?
(乳首の先から滴る母乳を舌先でちろちろと舐めて、時折ごくっと喉を潤して)
(股間は大きくテントを張って、苦しそうにひくひく跳ね上がっている) >>262
知らなかったですか…?
やっぱり変態プレイなのかな…茉莉さんのこと想像するために巨乳で母乳が出る女優さん調べてて、膝枕で乳首吸わせながら頭をなでなでされて、ちんぽもよしよしってしごかれるのを見ちゃって…//
甘えん坊男子なんて恥ずかしすぎて…熱くなっちゃいました
でも茉莉さんの手でいっぱいしごいて欲しいです//
もうズボン脱いでしこしこしちゃってます…// あぁっ、んんぁっ…
気持ちいっ…あっん、春人くん…もっと強く吸って甘噛みして大丈夫だよ?
その方がミルクいっぱいでるから…ん…
(母乳を吸う春人くんを見ながら優しく頭を撫でて時折肩をびくつかせる)
うん…もっといっぱい舐めて茉莉のミルク味わって…いっぱい乳首ちゅぱちゅぱして?
(吸われた乳首は親指の尖端ほどに大きく勃起して吸いやすくプルンプルンに張り)
じゃあ…びくびくしてる春人くんのここ、苦しそうだから出しちゃうね?
(テントを張った股間を撫で回ゆっくりと下げていき)
わぁ、春人くん…もうこんなになってる…
(露になった勃起したぺニスをゆっくりと上下に動かして我慢汁を絞るように扱いていく)
春人くん…エッチなお汁溢れてきたね?
これ、ぬるぬるすごいよ…
(溢れた我慢汁を掌で亀頭全体に伸ばして擦り付け包皮をグッと下げて亀頭を露出させたまま竿の根本を押さえ圧迫する)
手、動かして欲しい…? 一種の母乳プレイなんだろうね。
すごくエッチなプレイだよね…///
春人くんが興奮するなら母乳出るおっぱいで良かったよ…///
いっぱいシコシコして気持ちよくなってね/// ん…こう…れふか…?
(茉莉さんの顔を見つめながら甘噛みしながらちょっと強めに乳首を吸うと、びゅるびゅると甘いミルクが滲み出して口の中に注がれる)
ん…こく…ちゅ…んっ…ぷは…へへ、おいひ…れふ…あむ…
茉莉さん…もっとお口の中いっぱいにしてほしいです…//
茉莉さんにミルクもらって口をの中いっぱいになっていくの…見てほしいんです//
(あーん、と口を開けて、茉莉さんに絞ってもらうように促して)
(茉莉さんに脱がされると、ぶるんと硬くなった肉棒が弾け出して、すでに血管が浮かび上がりがちがちの状態で茉莉さんからの愛撫を待ちわびている)
ん…んふ…ちゅ…んあっ…ちゅぱ…
(目を細めて気持ちよさそうな表情をしながら、喘ぎ声を隠すように夢中で乳首に吸い付いて)
もっと…動かしてください…いっぱいしごいて欲しいです//
(小さく細い手を我慢汁でべとべとにしてしまい、ひくひくと悶えながらねだって) >>266
調べて見てみてください…すごい気持ちよさそうな男がいっぱい出てきますから
その中の1人だと思って僕のことも想像して欲しいです//
茉莉さんの動きに合わせてゆっくりしこしこして、止めてます…// (春人くんが吸いやすいように片手で乳房を固定してあげ、乳輪ごと口に含むように押し当てる)
春人くん…乳輪も一緒に含んで吸ってみて?
いっぱい出るから…
春人くんお口開けてて?
(乳房を揉み込んでから乳輪ごとぎゅっと摘まむとびゅーっと大量の母乳が線になって吹き出し春人くんの顔や身体に飛ぶ)
(それを手で支えながら春人くんの口内にたっぷりと貯めていく)
シコシコしてあげるね…?こんなにびくびくして春人くんのえっち…
(まずはゆっくり上下に動かし、春人くんの腰がびくついてくると動きを早めてぎゅぎゅっと圧迫しなから扱いていく)
春人くんっ、ぐちゅぐちゅ音やらしっ…春人くんのちんぽぬるぬるだよ?ほらっ… 本当だっ、授乳手コキの動画いっぱいあるぅw
ちゅぱちゅぱしながら扱かれて腰動かしてるw
これが春人くんね…///
そろそろ早く扱いちゃう?/// あ…いっふぁい…茉莉さんの…//
(顔に母乳がかかったまま、口の中いっぱいに溜まったミルクを茉莉さんに見せつけて、ゆっくり味わうように口を閉じてごっくんと飲み干して)
へへ…甘くて美味しいです…茉莉さんの身体の中で作られたもの、あんなにいっぱい取り込んじゃいました//
(嬉しそうに抱きついて、また乳首をちゅうちゅうと舐めて)
んっ…ちゅ…じゅる…茉莉さんきもちい?
(だんだんと愛撫するような舌の動きになって、いやらしく舌先でちろちろといじりながら見つめて)
あっ…あっ…茉莉さん…茉莉さんに会うまで寸止めして溜めてたんです…//
だから…んっ…我慢汁いつもより多くて…はぁっ…ちゅぅ…んん…はぁっ…
きもちい…茉莉さん大好き…ちゅ…変態でごめんなさい…//
(苦しそうな声を出して、ぐちゅぐちゅという股間からの音に高揚感が増していく)
茉莉さ…いっちゃいそ…まだ我慢…? >>270
茉莉さんのおっぱい舐めたい…
ぎゅ、ぎゅってちょっと強めにしごいてます…っ…//
きもちいです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています