【雑談】私の部屋へようこそ♪ 267戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
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※このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です。
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 266戸目【スレH】©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452051994/
前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 265戸目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448245515/ エッチな話したいの?w
まだ大丈夫かねぇ?まだ仕事終わってないのかな
最後のそれもいれるんかw ううん、今みたいな感じでいい
私にはわからないよw
お友達から連絡あったら言ってね、私が閉めておくから落ちていいよ
全部入れたら7個だったw
だって全部で何個だって聞いたでしょー
残念、不正解でした
冬が好きなのか、教えてくれてありがと じゃあ今度はこっちから質問ね
彼氏いるの??
わかったよー連絡するねー
北海道生まれだしね うっ…うー…いない
夏は北海道なんだ!?へぇー
あ、そうだそうだ
(口に麦茶が入ってないのを確認して、不意討ちで)
ちゅー それは…なんといえばいいのやら…(´・ω・`)
んんんん!?
(急のことで思考が回らなくなり) ちょ、吹いたw
んもうー、夏かわいーから飼いたい!
(一度唇を離して固まったままの夏の唇にまた唇を重ねて、長めのキスをする)
んん、んーー、ちゅ、ちゅ まぁ僕もいないんですけどね(´・ω・`)
僕を飼うには国からの許可が必要ですよ
(キスに慣れてないのでいっぱいっぱいの表情) その顔文字やめなさい!w
ど、ど、ど、どゆこと?夏って国宝なの?
どこに申請出せばいいわけ
(あむーって夏の唇を甘噛みして表情を、反応を楽しむ)
夏の唇柔らかくてあったかい、もっとしよ えっ!?(´・ω・`)
取り敢えず環境省ですねw
僕の唇にそんな深い味わいありましたっけ・・・(; ・`д・´)
確かに経験は遅かったかもですけど童貞じゃねーですw もうっ、やめてってばーw
環境省ね、わかった
明日から休みじゃんよ!月曜日申請言ってくるわ
ほーう、童貞ではないけどキスに慣れてないのかわかった
(啄むようなキスを繰り返して)
キス嫌なの?でもしちゃう、照れて困ってる夏がかわいーから
ちゅっ、んん、ちゅー カレンダーどおりの休みなの?
行動はえーw
ちょキス魔ですか!? いや、環境省とか行くことないから知らないよ
環境省から許可取れば夏を飼えるってゆーから
ふっふっふ、フットワーク軽いのだ
またまたぁ、キス魔!?とか言ってるけどHでもよかったんでしょ?
夏を飼えたらエッチもするの と、ごめんなさい!
友達から連絡来たのでご飯行ってきます!
また今度会えたら絡みましょ! エッチですかw
それは今度の楽しみですかね?w
ではでは うん、わかった
いっぱい食べておいでねー
いってらっしゃい
環境省から許可取れたらどこかに伝言しとくから探してねw
またね、夏
【以下空室】 今夜どのような方向に転ぼうとも、結局私の部屋で何かが行われることには変わりがないのです!
というわけで、お部屋。
使わせていただきます、ですよ。 身支度していて遅くなりました。準備オーケーです。
わぁ、ついにお部屋に招待されちゃいました…(ドキドキ)
というわけでお邪魔いたします!
久しぶりの2人きりですねぇ。
今夜は取り敢えず大討論会です。
いいんですよ、途中で抱いても(胸元ぱかー) わたしのおへやに むだんでのりこんできたのは だれでしたかね
(ジト目)
というわけで改めまして、おいでませマイルーム、なのです!
会うときは二人きり、ですけどね。
逆に、いざとなれば一人のかわいそうなご飯さんに二人で襲い掛かるのも、ありといえばありですが。
……弱点は、1周するのに1時間弱を要しそうな辺りなのです。
わーわー。いつもほんのりしてみたいなー、と思いつつ、ついぞ機会がめぐってこなかった黒ミサが、今ココで開催されようとしているのです……。
――途中はわからないですが、今はまだ気が早いのでしまっとくといいのです。
(ことこと、とテーブルの上にティーカップ等用意しつつ)
(露にされた胸元には、さく、っと包装されたクッキーを差し込んでおきます) あ、そういえばここは私のお部屋になってましたねぇ。
いつの間にヨルハくんが女の子な容姿に戻ってますけど、気にしないっ!
お、おお…それナイスなアイデアですね。
いつかあの超過疎スレに二人で募集かけてみましょうか?
基本夜羽さまに進行任せて、
私は「やーいやーい!ざまぁ!」って言ってるだけで楽しそう…。
あっ…もうー。
ところで、夜羽さまには、たゆたゆのおっぱい攻撃はあんまり効かなそうだなぁと勝手に思ってます…。(クッキーぼりぼり)
貧乳派ですよね?え? ――おや、今から取り戻してあげてもいいのですがー。
ふふふん、吸われ切ったとはいえ、ヨルハ「くん」は私の所詮365分の1……。
どんなお仕置きがいいか、今もゆーっくり考えているのですよ。
……やっぱり意趣返しですかね。
とても贅沢なことになると思うのですよー。
しかも競争率が低い。実際オトク。
……誰も来なかったらそれはそれで二人で何かしらにもつれ込めばよいですし。
とりあえず、夜羽、とヨルハくん、で区別しますか……。
わたしがやるならば、基本この通り。
(ぺちこん)
控えめ派なのですが……実の所、胸の大小と言うよりは「ちみっこい娘が支配する」という、
倒錯感というか、ギャップが萌えポイント、と思うのですよ。
なので、おねーさんに甘やかされるときは、それでそれであり、なのです。
わたしがあーんまりおねーさん化出来ない、というのもありますがねー。
イリアちゃんは、カラダで包まれて、とろとろ甘やかされたい派、なのですかね。
なんと言うか、悪魔の姿には本当に自分の理想が出ますですよね。 さ、365分の1……。
果たして、一晩にしてレベル100のトップレベル悪魔になった私は防衛出来るのか…。
うふふ、ぜひ搾り取ってやりましょうか。いつか。
ふむふむ、なるほど。
確かにそれはありそうですね。
お姉さん悪魔がショタっ子勇者を責めると、どうしてもイチャイチャムードが漂いそうです。(クッキーぼりぼり)
うーん。
私の場合、責める時は、あまあまでも厳しめでもどっちもいけるのですが。
受ける時は厳しくされたいですね…。ちょっと変わってるかもです。
まぁ、男の子になって責められたいと思ってる時点で変わってますけど!
魔法かなんかで生えてきませんかね、突然(おまたすりすり) 悪魔の世界はきっとやりこみRPG並みに9999レベルとかまで上がるのです、うふふ。
実際に投稿時間末尾あたりでダイス目決めてバトルする……とかも考えましたが、冗長になっちゃいますよねぇ。
まぁ、それでもわたしは強いですけど、えへん!
でも、過疎過疎と思ってはいれど、ちらりと覗いてみると意外と動いてたりしますよね、あそこ。
……といっても、募集して成功する確率は5割切ってるでしょうがー。
何故かこの界隈ではロリっ娘のほうが残虐極まりないイメージありますですからね!
特にわたし辺り、割とげらげら笑いながら責めるタイプですので。んふふー。
甘やかされると、攻められてる側もなんだかんだで相手のこと、嫌いになれませんですしねぇ。
……そういうのも好きですが。
――生やせますよ、魔法で。
なれちゃいますよ、強制的に、オトコノコに。
一時的に記憶を奪ったりなんかも、出来ますですよ。
カラダを縮めて、手のひらサイズにしちゃって苛めることも、出来ます。
……どうしてあげちゃいましょうかね、今度。
あ、ヨルハくんはくすぐられたりするのも好きだそうですよー。 なんたら戦記ディスなんたらに近い世界なんですね、ここは…。
お、でもそれ楽しそう!ちょっとやってみたいかもですね。
淫魔スキル上げて、敵一体を男の子にする魔法覚えてから挑めば、稀に勝てるってwikiに書いてありましたよっ!
あのスレ、深刻な悪魔不足ですよね。
たぶん、普通の女の人はあんまりファンタジーな世界に触れないでしょうからねぇ。
私は(悪魔の)兄弟にいろいろゲーム借りてる内に慣れましたけど!
(エッチなのもこっそり)
幼児くらいのは結構好きですけど、手のひらサイズはなかなかマニアックですねぇ。ついていけるだろうか
お、くすぐり!大共感ですよーっ!(指わさわさ)
窒息とか含め苦しい感じの、結構好きです。
最近はグロまではいかないけれど、蹴られたり殴られたりも好きです…。
弱そうな女の子に「よわーいw」って…えへへ(恍惚) 悪魔や魔王が蔓延る世界なので、多少はディスガったりするものなのですよ……。
ヨルハはもう、3回ぐらい転生してるのです、諸事情でですが。
……私きっと、ジョブ魔法戦士かなんかですよね。(夜魔では決して無い)
そうなのですよ。私のような、自分で供給を始める消費者が数人出るくらいには。
そういう意味でも割と稀有ですよー、あそこはー。
最近はちょっとアニメなんかでも、異世界系?古典的なファンタジーな設定のが増えてる気もするので、ちょっと期待なのです。
わたしは悪魔な中学校に通ってた辺りからインターネットに毒されて、なんだか人外好きなワールドに足を踏み入れてしまいましたですよ。
……幼児くらい。若返らせるのもいいですかねぇ。一回五年とか。んふふ。
わたしのマニアックさは底が深いのですよ!
……んく。(ちょい逃げ)
ふふ、ですよね、わかります。
割と乱暴に扱ってあげても良いのですねー。
……ヨルハさんはなんかロリっ娘の癖に「弱そうじゃない」感がなんだか。 ばーんと魔力纏ってパンチしたらダメージ2億とか出るんですか。
…まあまあ、この不動産争いは穏便にいきましょうね。(真顔)
へえー、数人いるんですか。
そんな需要過多なスレにこの身でありながら男の子として出現した私は罪深いですね…。
ちなみに、私の経歴は、
イチャイチャレズもの→受け責めレズもの→ふたなり受けのレズもの(このあたりでファンタジー異突入)→男受け女責めもの
…ってなかんじで、一週回って、まだ正常な性癖に戻ったと思ったら男側になってた、って感じですね。
そもそも女の子に責められるって時点で情けない話ですから、男のMなポテンシャルは羨ましいです…。
なるほど、出す度にって事ですか…。生やしてくれませんか?(瞳キラキラ)
あ、あんまり受け入れられなかった…。
と、とにかく悔しい気持ちになるの大好きって事で!
確かに、夜羽ちゃん強そうだから逆に責められるのも向いてそうですね?(ニヤニヤ)
そう考えると、エッチ技得意で気論弱そうな私は受けに向いてないキャラな気がしてきた…。 そうです、最大HPの数字がそろそろ枠からはみ出そうになってたりするのです、きっと。
の、中でも最も供給に意欲的なほうだと思いますですけどね、わたしは!
才能発掘してイリアさんを生み出した私はえらいえらーい、ですねっ。
ちなみに私は、悪魔っ娘、ファンタジー、たまに気に入った悪魔っ娘見初めて同棲、のサイクルをぐるぐる回しまくってますです。
よく悪魔スレから悪魔っ娘連れ去るので、供給は罪滅ぼしもかねて……!
……でもイリアさんを見てると割りと正当進化して言ってる感じ。
オトコノコを責める側に回らせたのは経歴の中でも異端ですねっ。
また、取り返されちゃいますねぇ、色々と……んふふ。
あ、逃げたのはその指の動きからだけですよー。
ヨルハさんは奪った命の数が両手の指では足りないほどのでんじゃーなでびるなのです。
――最初のユウくんは、小手調べ、ですもの。
意外と、弱めだから責め側で輝いたって言うのもありますですよね……。
こ、これ以上ヨルハさんの弱点を増やすわけにはっ。 レズものの方が女の子を責める描写が上手な様に、男の子の身体をよく知ってるからこそ責めがお上手なんでしょうね。
私は男受けの小説とか読み漁って得た知識ですが…結構詳しいと思います!
確かに、受けから責めですからね。
夜羽さまのおかげで、かなり正常な性癖を得ました!褒めてあげます(なでなで)
お、そうでしたか。
罠に引っかかって、動けない所を随分格下の悪魔に笑われながら攻撃されるって…ドキドキしませんか?
たまーに男の子の部分刺激してあげて、こんな状況なのに発情しちゃって…えへへへへへ(妄想中)
……あ、そういう事なら逃がしてあげませんよぉ…?
(尻尾を手錠にしてつるし上げ、背後に周り、脇腹を5本の指が、さわさわと往復します)
私は、超淫魔型の悪魔なので…そのへんの悪魔の性技には負けませんよっ!…てなプライドを見せつけておきます。 なのですよー、理想がわかってますですからね。
わたしもかなり濫読してますので、色々と吸収してますです、えへん。
――受けるときはほぼ素です。
わぁい!……って、なんで撫でられてるんですかわたし……。(高さ150あるかないか。翼長は3m)
まぁ、自分から誘いかけてみてなんですが、なんだかんだ予想以上にやられちゃった感ありましたですよ。
どきどきしますけどー。引っ掛かりにも行きたいですけどー。
な、何か一方的に責めに回るときは超然としていられるのに、受け攻め5:5でやりましょー、ってしてると、
だんだん受け側に回る率が高くなってきてしまうパターンがわたし多すぎますんでっ。
こ、今回は頑張る。ます。
ひぁっ、って言ったそばから、ちょ、止めるですッ!
(わたわた、足をばたつかせて身を捩り、暴れ)
(ビール瓶を切断して開栓できる翼が、ひゅんひゅん空を切ります)
――私は、割と。サキュバスじゃなくて、悪魔です、ってスタンスでいるのですよねー。
性技自体は。良い勝負か、ちょい負けかもしれませんです。 ちなみに私は160とかそのへん。夜羽ちゃんにあご乗せられる位でございます。
えへへ…そう言われると嬉しい。
まだまだやりたいことあるんですから、また生やして下さいねっ。
──こちょこちょは、その時のお楽しみっ。
射精しちゃうーって時に、刺激をやめて擽って…繰り返したら、つよーい夜羽ちゃんはどうなっちゃうのかなぁ?
(尻尾を離して、距離をとる)
(声が震えてるが、翼にビビった訳では無い…はず。)
受けに回っちゃうって事なら、やっぱり変態なマゾさんなんですよ。
頑張らなくていいんですよ。気持ちよくなりたいでしょ?
脚とか好きなんじゃないですか?うふふふ…。
私は淫魔タイプだからこそ…おっぱいおっきく出来ちゃう。ほらっ!
(部屋着用の、薄生地白シャツの表面が大きく歪んで)
(ドヤ顔) ――乗せる時は断頭台にでも首を置いたと考えるように。
(ぎろり)
なんだかんだ、責められるときには別キャラ引っ張ってこようかとも思ってますけどねー。
ヨルハさん、責められ向きの設定をあまり作ってないキャラなので、ちと動かしにくいのです。
……前回可愛く喘いでた?事故ですよ事故。
責められキャラの普段使いの男どもも、中々癖のあるキャラがそろっているのですよー。
個人的には、日夜世界制服の野望実現のため、wiki読みながら部屋にトマトジュースで魔法陣かいてるオトコノコとかオススメです。
……え、聖域であるヨルハさんをやっぱり犯したいですって?
……。
(シャツの上から、わし、っと指を埋めて)
(ぐにぐに、ぐに) あ、はい…。(着席)
ほう、そうなんですねぇ。
受けに向いてると思うけどなぁ…(じとー)
新鮮トマトの魔法陣から現れる悪魔としては向いてるかもしれない…。
でも…ね?レズっ気ありありな悪魔ですから、ね?
…でも、男の子責めるのも楽しそうと思ってます。
次私がいじめちゃう時は、好きな方出してくれて構いませんよ。
あ、あっ…可愛いんだから…っ。
……私も、責められる時のキャラでもっ、んっ…か、考えてみようかな?
とある国の姫君でありながら、騎士としても生きる少女(何故か生えてる)みたいな。…んっ。
どうです?責めたくなりません?
そして何より、ですわ口調でお話してみたい…ですわ。 ……まぁ、万一このヨルハの威厳が失墜するような事態あらば、
後ろのほうから「ヨルハがやられたか」「しかしやつはこの四天王の中でも最弱」とか言って、
かつて使ってたキャラが出てくる安心設定も付いてます。
男の娘やるのもやぶさかではなーいですよ。
一時期こう、悪魔が蔓延り始めた現実世界で、ホントは外出禁止の夜中、
パーフェクトに決めまくった女装姿で散歩に出かけるオトコノコの話――とか。
書いてた時期もありましたので。
……じぇらしーではないのですよ。私は望んでこの姿なのですから。
姫騎士!「くっ殺」って言わせて上げれば良いんですよ、知ってます!陵辱ですね!
姫騎士って犯される以外のイメージが全くないレベルの肩書きですよね。
――逆にですわ口調に責められてみたけふんけふん。 ヨルハちゃん以外にも悪魔さんが控えてるんですね!
えへへ、じゃあ安心して私に負けられますね。(にこにこ)
おお、男の娘…せ、責め方が分からぬ…。
男の子なのに可愛いねぇーっ、よちよちってなりそうです。
意地張って抵抗してくれるような、プライドの塊なら責めやすいんですが。
ただし私の場合、オークに拘束されて責められても、終始真顔でいられる強い姫騎士ですわ。
男(牡)に責められるっていう一番正当ジャンルに全く惹かれないのです…わ。
普段は生えてなくて、夜羽ちゃんに生やされても良さそう…ですわ。
あら、あらら?どうしたんですの?こんな穢らわしいもの、脚で充分ですわよね?
(生えてない、股間のあたりをぐーりぐり) でも、すぐ私に負けることの幸せを、思い出させてあげますから。
刻み込んで、あげますから。
そう、心配することはないのですよ。
割とみんなプライド高いので信頼と安心の責めやすさ、だと思いますですよ。
責めてよし、責められてよし、両方高クオリティーなのをわたし、自負していますのでっ。
……シュールな絵面ですね。
でもご安心、ぐるっと取り囲むことになろうとも選りすぐりの悪魔っ娘が向かいますので。
――複数攻めも悪くないかもしれませんですね。
その辺は、流れで最もいいように。
……今じゃ、ない。
(しゅるり、足首に尻尾を絡めて。投稿時間末尾ぐらいの強さで、後ろにステーンと) (――やんわり、倒す)
おいたはだめ、ですよ。
足、無くなってもいいんですか?
……もしなくなったら、大変ですね、生きていくために、私に一杯媚を売らないといけませんです。
それとも、そうして欲しい、のです?
(しゅぴ、っと翻す、翼。その縁が、太ももに当てられて。つつ、っとくすぐるように、滑っていく)
(指で撫でる様な、柔らかい感触。しかし、もし、ひとたび力を込めれば。) 再起動していて遅れましたわ。すみませんですわ。
複数…夜羽さまレベルが複数って、もう死あるのみですわ…。
それなら、少し自信なさげですが、男の娘もトマトジュース魔法陣ボーイも責めて上げたいですわねぇ。
って、あっ…!
(こてん、とやんわり背中から倒れ、豊満な胸の双丘は横に広がり)
え、えとっ、冗談ですわっ…ですから。
い、嫌ぁっ。脚だけはぁ…グロはダメなんです…っ。
(寛ぎ切っていた時とは一転、強ばった表情で翼を見つめ)
(太ももは微かに震えている) 微妙にですわが不自然でしてよ……。
因みに、オスではなく、不定形の何某かとかはイケますですか?
私の呼び出したコンビニエンスなお友達、スライムさんとか触手さんとか。
わたしメインならばだいじょーぶ、な感じですかね?
――冗談。何が、です?
(かくり、首をかしげ)
私に足を上げたことが、ですか?
(かくり、首を反対側にかしげ)
(ぽい、っと後ろに足を振ってブーツを脱ぎ捨てると、ほんのり湿った足裏で)
(ぎゅむ、っと横に広がった胸、押しつぶすように、足を乗せます)
(――じわり、とかかる体重。少し、息が苦しくなって)
冗談。
(とすっ。翼の先端が、イリアさんの顔の真横の床に勢い良く刺さります)
――これも、冗談。
(どすっ。次は、反対側。耳の傍) そんなことないでしてよですわ。おほほ。
おお、触手プレイですね!
仰る通り、夜羽さまメインなら大歓迎ですね。
触手に放り込まれて、感じてるはしたない姿を見られて、詰られて…。
──んっ…そ、そうっ。冗談だからぁ…。
(足裏からほんのり汗の香りを感じると、鼓動が少し早まり、呼吸が荒くなり)
(直接、足の裏に発情が伝わる)
んひっ!…や、やめっ、ひゃあっ!
じょっ、冗談じゃないですっ、さっきのっ!ごめ、なさいぃ…。
(若干、蕩け始めていた表情は緊張一色で)
(唯一自由に動かせる手は、淡いピンクのスカートの裾を一心に握るばかりで、震える) もう何がなにやら判らなくなってるっぽいのだですだわ?
ヨルハの一番の武器は、脚でも手指でもなく、何を隠そう口撃、ですからね。
詰って、誘導して、追い詰めて、優しくして。
ココロの防御力、融かしきってあげますです。
――冗談じゃなかったのなら、果たしてそれはなんだったのでしょう?
答え方しだいでわっかの直径が決まる、素敵なクイズなのです。最低は1センチ。
(しゅる、るり。顎の下を、滑らかな表面が撫でながら……巻きつく尻尾)
と、怖がらせておきながらイリヤさんもお待ちかねであろう、この遊びのツヅキ。
する時間を決めちゃおう、と思うのですが。
どう、でしょう。
また本日夜、とか空いてたりしますです?
連夜は睡眠が足りない、というのなら、この連休中、わたしは合わせられる時間、多いと思いますので。
(すす、っと足指の先を、撫ぜ下ろし。震える指で摘まれたスカートの中に入り込む、足指の先)
(つん、つん。ヤワラカで敏感な部分を親指で優しくつついたりしながら、予定ちぇっく、です) ――ね、眠気でイリヤさんになってます……。
イリヤさんは狂戦士とお友達の私より小さいロリっ娘なのです……。 新キャラを出すためにも、お嬢様言葉をお学びになさるですわよ。
…え、えとっ、そのぉっ…。
(巻き付く尻尾に、既に息苦しさを覚えながら、機嫌を取ろうと必死で頭を働かせ───)
…はいっ、クッキーぼりぼり食べてたらいつの間に死にそうになってますが、また次回ですね。
明日は午後から、予定がっ……、あるので、睡眠は大丈夫、なのですが…んぁっ、開始時間が、今回と同じ位で、良ければ、ぜひぃ…っ。
とにかく今日は雑談会、楽しかったです。
弱点とか色々知れたし…あ、何でもないですわ。
(今は殺されかねない)
とにかく、このまま眠ります…こ、殺さないで…。 ――ふふ、良い夢を。
また起きて遊んでもらわないといけないので、永き眠りに落とすのは、今宵はよしておきましょう、です。
では、また同じぐらいの時間に。
ふらりと、現れることにいたしますです。
おやすみなさい、イリアさん。
以下、空いていますですよう。 あ、時間について不確定過ぎるので、分かり次第いつもの伝言板を使わせていただきますね。
よ、よかった…って、「今宵は」?
……という訳で、おやすみなさい。
以下空き そろそろ、お相手のお姉ちゃんが来ると思うので
お借りしておきますね しずくん改めてこんばんは!
…私もここ借りようと思っていたら先回りされていてびっくりしちゃいましたw
それでごめんなさい、バタバタして続きを準備できなかったので今から書きます、少々お待ちを…!
何かしたいプレイやフェチとかあれば出来るだけ反映したいので、待ってる間に良ければ教えてください〜 >>457
こんばんは、お姉ちゃん
シチュエーション的にこの部屋になるかなと思って準備しといたよ
レスはゆっくり書いてもらって大丈夫だからね
中断中にいろいろな妄想を考えてたからプレイしながらいろいろ指示しちゃうけど
無理なのは強制しないから言ってね
構成的には「こちらが攻めながらも、ひとみお姉ちゃんが優しく女の子との気持ちやセックスの仕方をレクチャーしてあげるおねショタ」
ってイメージでは考えてるよー
水着フェチなので今のひとみお姉ちゃんのビキニ姿でいろいろ想像しちゃってるので
お風呂展開でもベッド展開でもたくさん楽しめるプレイ妄想しちゃってるから…変態なショタでごめんね (静馬が服を脱いだことでさらに密着できる範囲が広がり、肌と肌の火照りもダイレクトに伝わるようになって)
(静馬の呼吸も食べあうくらい深く口づけていたのを、下唇を軽く吸う仕草で切り上げる)
ちゅ、んちゅう……ぷ、はぁ……お姉ちゃんのためにお洋服脱いでくれたんだね、しずくん…
ね、お姉ちゃんのベッド、いこっか……
(甘く淫らなディープキスに浮かされたまま、痛いくらい勃起した乳首を静馬の胸板に擦りつけて)
(普段自分が寝起きしているベッドの上で静馬を寝かせると、屹立が反り返って震えているのがはっきりわかり)
しずくんのおちんちん、かちかちのままだね…
おちんちん、もう一度お姉ちゃんのお口でいいこいいこしてあげる……ちゅぷ、ぢゅ、れりゅ…
(すっかり芯の通ったおちんちんに感嘆の吐息が漏れて、発情した動物めいた浅い呼吸を隠しもせず)
(静馬の股間に蹲り、肉竿をたっぷりと愛撫しはじめる)
【69の体勢でフェラするのと、正常位?で脚に跨りながらフェラするのだとどちらがお好きでしょう…?】 【69はショタのしずくんがやると初さが薄くなりそうなんで】
【ベッドとは横向きに座るようにした感じで上半身だけ寝かされて、ひとみお姉ちゃんが側でフェラしてるって体勢でどうでしょうか?】
【すぐに射精してビキニとお顔を汚すようにぶっかける感じにしたいです…】
(ビキニの生地が薄くひとみの柔らかな乳房膨らみと中心に存在感のある乳首の感触を感じながら)
あっ、お姉ちゃん…
(抵抗しないままベッドに上半身を横たわらせると)
(大胆にリップで吸い付かれて、しまうと興奮のあまり)
ひゃぁ…お姉ちゃん…あぅ…なんか…気持ちいいよぉ…
あっ、あっ、あぁぁぁっ、なんか変っ…ふぁぁぁ…
(性をひとみにしっかりと絞られて、軽い絶頂を覚えながら性を吹き出してしまう) >>458
【変態ショタくんのプレイに積極的に応じるお姉ちゃんなので、どんどんお姉ちゃんの身体も心もしずくん好みになれるといいな】
【しずくんには女の人の身体、エッチな場所をいっぱい知ってもらいながら、とろとろに乱れていこうと思います】 【ここでドロドロにビキニを汚されてしまうので】
【ひとみお姉ちゃんの流れ次第でお風呂プレイに入る感じに持って行こうかと思ってます】 >>461
【嬉しいです…ひとみさん、ありがとうございます】
【一方的な感じにならないようにひとみお姉ちゃんにも楽しんでもらいたいですね】
【ちょっと大人のいじわるな焦らしとかも欲しいなとか思ってます】
【後半にビキニを脱ぐ時に後ろを向いてお風呂だったらボディーソープ、お部屋だったらヘアムースの泡で乳首を隠しての焦らしっていかがでしょうか?】 (はちきれそうな肉竿への愛撫を加速させ、じゅぽじゅぽと下品な音をさせながら扱き上げていると)
(静馬が可愛く喘ぐのを耳にした次の瞬間、口の中で熱い飛沫がはじけて)
んぷッ…あ、はあぁ…っ!
すごい、熱くて溢しちゃった……しずくん…はじめての射精、なのかな?
おめでとう……でもこんなに出して、お姉ちゃんのビキニどろどろになっちゃったよぉ…
(絶頂の証の白濁を口内に納めきれず、口元やほっぺた、胸元まで白濁まみれになってしまった自分自身を胸を高鳴らせながら見つめて)
(からかうようにビキニの白濁を見せながら詰ると、胸元にこぼれた滴を指で掬ってちゅぷちゅぷとしゃぶり舐め、静馬の肉竿もぺろぺろと掃除するように優しく舌を這わせる)
ね、しずくん……久しぶりに一緒にお風呂はいろっか…? >>463
【お風呂の流れにしちゃいましたー、お風呂場に行ってもビキニはしばらく着たままの方向で!】
【ボディーソープでの乳首隠し、フェチくてどきどきしちゃいます…焦らしに焦らしまくった後のしずくんが怖いような、それ以上に楽しみなような…】 【あんまり相手の行動を断定的にするの良くないかも知れないですけど、ひとみお姉ちゃんがお風呂に誘った理由付けとかしてもいいですか?】
【まず、ブラの精液とボトムの愛液の滴り指で掬ってビキニを汚しちゃってるのをアピールするのと】
【次に半分誘惑・挑発、半分欲情・性的興奮的な気持ちのアピールを…自らも欲情してしまって気持よくして欲しい事を宣言して、
「でも、女の子はすぐに裸でセックスするのは恥ずかしいから…お姉ちゃんのレクチャーで水着の上からたっぷり愛撫して…裸になりたくなるぐらい気持ちよくして…」みたいなアピールってどうでしょう?】
【細かい所はひとみお姉ちゃんの表現で大丈夫です】
(濃厚な初射精にちょっと脱力しながらも)
はぁ…あああっ、なんか出ちゃった…おしっこ…じゃないよね?
(白く精液にまみれたひとみの姿を見て)
えっ、なにこれ…僕が出したので汚しちゃったの…?
(驚きながらも、何故かその様子に興奮のようなものを覚えてしまう)
え、お風呂…一緒に…入るの?いいけど…なんで?
(いつもと違うひとみの表情を見つめながら訪ねてみる) >>465
【ありがとうございます、自分もお風呂の方が優先度高かったのでちょっと誘導しちゃったかもしれないですねw】
【シャワーで精液を洗い流してから、水着の上から軽くオナするような感じでひとみ先生の乳房と生殖器のレクチャー、静馬が水着の上から乳首と性器へのしゃぶりつき】
【ビキニ脱ぐまでにたっぷりの前戯妄想しちゃってるので時間すごくかかっちゃいそうです】
【GWの設定なので、このままひとみお姉ちゃんはお部屋ではビキニ着用を強制されて
静馬君とのセックスウィークってのも良いかも知れないですね…w】 【理由づけ大丈夫ですよー】
しずくんは知らなかったと思うけど……ほら、お姉ちゃんもおちんちん舐めてて、せっかくのビキニ汚しちゃった…
(ナイロン地にじわじわ染みていく白濁とは別に、秘部を潤ませているとろみのある淫蜜を掬い、静馬の目の前で指を開き、いやらしい蜜が糸を引くのを見せて)
しずくん、お姉ちゃんね…もっともっと気持ちいいことしたいの…
でも、女の子は急に裸でセックスするのは恥ずかしいからね……お姉ちゃんが教えてあげるから、水着の上からいっぱいエッチにさわってほしいの……しずくんが頑張ってくれたら、お姉ちゃん、きっともっとエッチになって、裸にもなれると思う……
ダメ、かな…?
(静馬の瞳を熱っぽく見つめて、小首を傾げて微笑みを浮かべる) 【イメージ通りで完璧な表現ありがとうございます♪】
(ひとみの指で糸引く蜜を見つめて)
うぁ…すごいや…大人の女の人ってこんなお汁が出るんだね…
(乳首の勃起に愛液、知っていく「女」という存在に好奇心と興奮が高ぶっていく)
(しんなりとしていた静馬の雄が徐々に血を滾らせて硬さを帯びてきて)
そうなんだ…せっくす?っていうのは恥ずかしいんだ?
女の子はおっぱいもあそこも見せるのは恥ずかしいんだよね…クラスの子もそうだし
(ちょっと違うニュアンスではあるが羞恥心の事を理解して微笑む)
お姉ちゃんも裸になって気持ちよくなりたいけどすごく恥ずかしくて…
僕が気持ちよくさせてあげたら裸になりたくなるぐらい勇気出るなら…僕頑張るから
(ギュッとひとみを抱きしめて)
ひとみお姉ちゃんに気持ちよくなってほしい…お風呂で気持ちよくさせてあげる…
【って感じで、襲いかからせるような天然ピュアアタックでひとみお姉ちゃんの子宮にキュンキュン響かせてみましたw】 しず、くんっ…!
お風呂でいっぱいきもちよくして……お姉ちゃんの全部、教えてあげるから…っ…!
(健気にも聞こえる静馬の言葉に内心どきどきが止まらず、ぎゅっと抱きしめられた瞬間にびくんとおしりが震えてしまい)
《あぁ…しずくんのはやく欲しくて子宮疼くぅ…けどダメ、まだ我慢しなきゃっ…!》
(発情の動揺をごまかすように、抱きしめあったままお風呂の扉を開けて)
まずは一緒にシャワー浴びよっか、しずくんも身体べたべたでしょ?
はぁ…きもちぃ……
(淫らな前戯の名残りか、ややぬるい温水が火照った肌を滑ると、甘さのこもった吐息を漏らして)
(ビキニがお湯を吸って少し色を濃くすると、勃起した乳首の陰影もはっきり分かりやすくなる)
【子宮にきゅんと来たの読まれてますね…w】
【このあと保健体育の実地しながらオナニーショーになると思うと、ますます濡れちゃいます…】 【ひとみさんがいい感じにフィーリング合わせて頂いてるので、とってもプレイが楽しいです♪】
【これから、ひとみ先生がビキニ姿で自らの恥部を実地する描写楽しみです】
【「こんなこと…女の子は大好きな人にしかしないの…大好きなしずくんだから気持ちよくして欲しいの」みたいにどっぷり甘えて欲しいな〜】
ありがとう〜お姉ちゃん…
(綺麗にシャワーで汗ばんだ身体を洗い流して)
お姉ちゃんも綺麗になったね…
(そう言いながらもちょっと濡れて張り付く水着がとても性的で)
なんだろう…水着なのに…ひとみお姉ちゃんが着てるとドキドキするね…
(艶めかしいひとみの身体をじっくりと見つめる) お姉ちゃんの水着、ドキドキしちゃうんだ…嬉しいなあ…
じゃあしずくん、これからひとみ先生が、女の子の身体の敏感なとこを教えてあげるね…?
ここは知ってるよね、ちくび……エッチなこと考えたり、好きな人にいっぱい触られたりしたら…ぷっくり硬くなっちゃう…
お姉ちゃんは、ここがスッゴく敏感で…はぁん…っ…!
(水着を押し上げて主張する2つのふくらみを指先で隠すようにこりこり愛撫すると)
(とろんととろけた目元を潤ませ、「ちくびいいよぉ…」と吐息だけで漏らす)
こ、こういう風に、女の子の敏感なとこを擦るの……はぁ…っ…大好きな人だけ、だから……しずくんには、いっぱい擦ってほし…… (ドキドキしながら、ひとみの様子を観察して)
ひとみ…先生…はい、僕に女の子の事、教えてください…
(先ほどよりもビキニからぷっくりと盛り上がった突起を愛撫して喘ぐひとみに)
すごい…女の子の乳首ってこんなに固くなるんだ…どんな乳首なんだろう…
(ビキニに隠された乳首の姿を妄想しながら、欲情するひとみをじっくりと見つめる)
うん…ひとみ先生…僕も触っていいですか?
(すでに敏感になってる乳首の膨らみを凝視して) ッ…まだ、だぁめ……
レクチャーが全部終わるまではちくびも我慢だよ…?
(本当は一刻も早く静馬の愛撫を受けたいと思いながらも、ギリギリのところで耐えて)
(静馬を床に跪かせると、浴槽の縁に腰を下ろしてゆっくりと股を開いていき)
(温水を吸って色が変わったのが分かりにくくなったクロッチ部分を指先でそっと押さえると、微かだけれど確かに「ぐちゅ……」と蜜が溢れる音がして)
(じゅわりと染みだした透明なとろみに内心羞恥を煽られながらも、指先は止められず)
あ、はぁん…ッ…い、今の、いい…
ここ、は……おまんこ……きもちよくなると、女の子のここはとろとろになって…ぁふ、えっちな音、しちゃう…っ…
ここに、男の子はおちんちんをあてがって…2人できもちよくなるまで、いっぱい抜き差しする、の…
これがセックス、だよ……はぁ、ッ……
(クロッチを中に押し込んでしまうくらいに指がせわしなく動き、時折ぴくんと腰が跳ねると)
ここにも、乳首と同じで……きもちよくなると硬く勃起しちゃうところがあるんだ……
クリトリス、って言って…女の子のおちんちん、みたいな、すごくエッチな場所……
どれくらいエッチなのかは、しずくんが自分で探してさわってみて…?
それじゃ、実地できもちよくできるか、テストだね……
おあずけしてごめんね、いっぱいさわってぇ…v
(静馬を迎え入れるように、両手を広げてとろんと笑みを浮かべた)
【静馬くんにいっぱいしゃぶられたい……ビキニの上からたくさん弄ってほしいです……】 (真剣だが、潤んだような目で我慢してるようにも見えるひとみの顔に)
は、はい…僕、我慢します…
おまんこ…おんなのこはおちんちんの代わりに穴があるって聞いた事あるけど…
(激しく自らで慰めるひとみの行為によくわからないがとても興奮を覚え)
セックス…僕のおちんちんをひとみ先生のおまんこにあてがうんだ…
(想像もつかない行為にいまだ疑問は残るがそれでもそれを行いたいと思うようになる)
くりとりす…?おんなのこにもおちんちんがあるんだ…
でも膨らんでないから穴の中に入ってるのかな…
(不思議な様子でクリトリスの事を想像してみる)
テスト…これでひとみお姉ちゃんを気持よくしてあげたら…セックスしちゃうんだね…
(ウェルカム状態なひとみに優しく抱きつくと)
まずは…んっ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅっ…んはぁ…これ…気持ちよかったから…
(静馬からひとみの唇を奪ってキスをする)
(舌を絡ませながら、可愛い手はひとみの右乳房を捉えて愛撫を始める)
んぁ…ち、くびぃ…こういう風にするの?
(無邪気な動きだが乱暴なわけではなく指で盛り上がった部分を摘み、じゅわっと水を含んだ水着の生地を乳首と擦り合わせて刺激していく) ひとみさん?
んー、流石に間の時間が長過ぎるので
規制か落ちちゃいましたかね…
1時過ぎまで待機しますね ごめんなさい、眠気に負けてしまってました…!
もし静馬くんが良ければ、日を改めることは可能でしょうか…?
例えば明日の夜か明後日の夜とか…… おかえりなさい、長い時間お付き合い頂いてお疲れだったんですね
気が利かずにごめんなさい
明日の夜でもご都合大丈夫ならお願いしたいです
何時ぐらいになりそうですか? こちらこそ、まさか寝落ちしてしまうとは……待たせてしまって本当にごめんなさい…!
明日、また20:30以降、アンシャンテ集合というところでいかがでしょうか…? はーい、大丈夫ですよ
もし、何かあれば「大人の伝言板」にご伝言残しますのでよろしくお願いいたします
ひとみさんも眠いでしょうから
このまま落ちて頂いて大丈夫ですよ
では、おやすみなさいませ、良い夢を
以下空室 【改めて静馬くんこんばんは。昨日は最後待たせちゃって、不完全燃焼にさせてごめんなさい…!;】
【今日はいっぱいお姉ちゃんのこと好きにしていいから、ね】
しずくん、きてぇ……はぁ、んんッ……ちゅぷ、ふ、ぅンっ…!
(敏感な身体を火照らせたまま、静馬から仕掛けたキスに応じて、ねっとりと舌同士を絡め合い)
(互いの唾液が交じるくらいに深く口づけ、歯列をなぞっていくと腰の疼きが加速して)
あふ…!ちくび、すごいぃ…っ…ずっと我慢してたから、指でくりくりされるだけでぇ…っ
は、ぁ…もっとして、激しくしてぇ…?
しずくんだけなの……しずくんだけがお姉ちゃんの身体好きにしていいんだよ…っ…
(いやらしく勃ちあがった乳首を捏ねるように愛撫され、水着に包まれた乳房を押しつけるように突き出して)
(静馬を求める言葉が止められず、首の後ろに手を回してぎゅっと抱き寄せながら)
しずくん……お姉ちゃんのえっちな乳首……ちゅうちゅうしてほしいな…… 【お姉ちゃん、ありがとうございます】
【昨日は深夜だったし、眠気も仕方ないから気にしないでね〜】
【今日もキツかったら言ってくださいね】
(抱きしめて甘えるひとみに子供ながらに興奮を覚えて)
お姉ちゃんの…身体…好きに…
(乳首への吸い付きを懇願され)
えっ…乳首…に?そんな…赤ちゃんみたいな事していいのかなぁ…
(そうは言いながらもひとみの柔らかな膨らみに母性を感じて)
じゃあ…んっ、ちゅっ、んぱぁ…ぢゅぢゅっ…
(最初は硬くなった部分に軽いキスをしてぷくんとビキニに膨れ上がった箇所に大胆に吸い付く)
ん…水着の上からでもなんか硬いのが…わかる…
(ちょっと吸い付いて感触を確かめるとひとみの方を見つめてみる) そうだよ、お姉ちゃんはしずくんが大好きだから……赤ちゃんじゃなくても、こうしてほし……ッあ、ン、はぁん…!
(水着のナイロン生地は乳首にぴったり密着して、静馬の熱い舌が這い回るのをダイレクトに伝えて)
…乳首スッゴく勃っちゃってる……こんな、水着、押し上げちゃって……はずかし、ッ…けどぉ…
しずくん、もっと……ひぃンっ…!
(窄めたくちびるでミルクを吸うように扱かれ、水着越しに先端をねろねろと愛撫されると、狂おしいようなもどかしいような淫熱が子宮でくすぶり)
しずくんッ……お姉ちゃんの乳首ちゅうちゅう上手だよ……
えらいねぇ……
(こちらを見つめる静馬にとろぉ…っととろけた表情で微笑み、熱く浅い吐息を繰り返す) 【ごめん、お姉ちゃん、急な電話で時間取られちゃったからレスもう少しまってね…】 じゃあ…次はこっちの方だね…
(先ほどとは違う乳房に吸い付いてちゅっちゅと舌のなめ回しと吸い付きでひとみの乳首をいじっていく)
んぁ…、お姉ちゃん…気持ちいい?
お姉ちゃんの乳首ちゅうちゅうしてると…僕、なんかすごく楽しいの…
多分、お姉ちゃんのよろこんだ顔が凄く可愛いからだと思う…
(「喜び」なのか「悦び」なのか…無邪気ながらもひとみの雌に攻めていく様子は段々と雄となっていき)
【お待たせしちゃってごめんなさい】 >>485
【大丈夫だよ、焦らずゆっくりでいいからね】 あ…ひぅ……そっちも気持ちいい…っ…!
乳首、じょうず…かちかちのちくび、吸われるの…ッくぅん…
(乳房に吸い付く静馬の後頭部をくしゃりと撫でて、ちゅ、ちゅと音の反響する浴室は淫らな匂いでむせ返るようで)
(それでも、薄いナイロン越しではなく、この淫らに発情した乳首を直に舐め吸われたら――という欲がふつふつと沸きはじめ)
か、かわいい、って…!
…お姉ちゃん、そんなこと…言ってもらえるような…
そんなっ……はぁ、よろこんでるから…、んッ…お姉ちゃんの身体がいっぱいよろこんじゃう、から…
(幼い頃から可愛がってきた弟に乳首を吸わせ、あまつさえ淫蕩な姿を「可愛い」と言わせていることを思い知り、急に羞恥が蘇るも)
(もはや身体は止められず、耳まで真っ赤になったまま)
もっとお姉ちゃんがよろこんじゃう場所……さわってぇ…? >>487
【ありがとうございます、ゆっくりじっくり楽しむ〜】
>>488
(真っ赤になってとろけるひとみの表情を見てドキドキと愛おしさが満ちていく)
お姉ちゃんが喜んでくれて良かった…
(また可愛らしい子供に戻って優しく抱きしめる)
(ひとみのおねだりに興味深々で)
もっとよろこんじゃう場所…あっ、そうか…おまんことくりとりすだね!
どこなんだろう…見えないからわかりにくい…
(そう言いながら、ゆっくりと手探りでビキニの上から触って確かめる)
なんか…ぬるぬるしてる…これがお姉ちゃんの指についてたとろとろのお汁?
(なめらかな水着の生地に愛液の潤滑油が合わさりぬるっとした感触でおまんこを撫でていく)
どこだろう…くりとりす…
(流石に乳首と違って小さな突起なのでビキニの上からは分かりづらい様子だが…不意に静馬の動く手がクリトリスの上を通って摩擦の刺激が走る) 【ごめんなさい、レスに夢中になりすぎてsageるの忘れちゃって…】 (静馬がぎゅっと抱きついてくると、胸のドキドキが伝わってしまうようで)
うん…おまんこ、と…クリトリス…
場所は、そう…そこの……んふ、ぅ…わからない、かなぁ…あンっ…!
(くにくにと小さな手が秘部をビキニ越しにまさぐるのが背徳的で、性感を次第に煽られていき)
…ん、ぬるぬるそんなに広げちゃだめぇ……お姉ちゃんのえっちなぬるぬる、静馬くんの手が汚れちゃうぅ…
(水着の生地から透明なとろみが染みだし、割れ目がくちょくちょとはしたない音を立て)
(尚も探るように指先が這っていると、まだ包皮に隠れたクリトリスが敏感に快感を伝えて)
ひゃあ、ン…!? あ、しずくん…今ぁ…
【大丈夫だよ、私も夢中になっちゃってたしね】 【ありがとう、ひとみお姉ちゃんの軽イキまで攻めちゃうね】
(ふと、ひとみの喘ぎに反応して)
どうしたのお姉ちゃん…もしかしてくりとりすに当たったの…
(先ほど愛撫していた辺りを注意深く触ると微かにしこりのような感覚を見つける)
ん…これがくりとりす…かな?なんか…おちんちんみたいにおっきくないんだね…
(豆粒のような微かなものにどんなものなのか興味はあるが)
こういう風にすればいいのかな…
(優しくつまんだり擦ったりしてビキニの生地に敏感なクリトリスを当てていき…) あ、ひゃう……ックリトリス、そんな簡単にっ…ぃン、あぁあ…ッ…v
(まさかこんなに早く探り出されてしまうほど淫核も主張を始めていたなんて、と愕然としながら)
(ビキニの化学繊維が包皮を撫で回すたび、快感に正直な雌蕾が顔を出していくのを制すこともできず)
んっ…ん、はぁ、ンんっ…!! あふ…ッああんっ…!
クリだめぇ…っ…ぷるぷる、ひ、ひンっ…しずくんッ、ぷるぷるだめ、っ…!
(水着の布地が擦れて包皮も剥けきり、艶やかに濡れた真っ赤なクリトリスを摘まれた瞬間)
(電流を流しこまれたように反応を返すと、身体をガクガク震わせて)
ぁ…ッはぁ、はぁ…っ…!
……や、やあぁ…!
(クリトリスでイかされ、思わず潮をぷちゅ…っと染みださせてしまい、静馬の手を濡らしてしまう)
【まだ軽イきの段階だから、静馬くんに本気イきさせられちゃうのが今からどきどき……】 お姉ちゃん…すごい…気持ちよさそう
(ひとみの喘ぎ乱れる様子に自分も興奮しながら熱心に愛撫を続ける)
(突然触っていたビキニから何かが染み出して来たことに驚き)
あれ…なんか…出てる…お湯でも無いし…おしっこ…とも違う感じ…
僕のおちんちんから出た白いのとも違うや…
(ひとみから溢れた謎の液体に疑問を抱きながら)
でも、ひとみお姉ちゃんの水着…ベショベショ…お漏らししてるみたいだね…
【可愛い軽イキで静馬もドキドキしてますね、愛液たっぷりのおまんこはペロペロしてあげたほうがいいんでしょうか?】 やぁ、見ないれぇ…!
イキおまんこ見ないれぇ…っ…
(不意に訪れた絶頂に呂律が回らず、羞恥のあまりにビキニの股間を両手で押さえるように隠して)
さ、さっきのは、おもらしじゃないのぉ…
その……えっと…ッ…女の子は、スッゴくスッゴく気持ちいいと…潮、を…噴いちゃう、の…!
その……しずくんがクリトリスじょうずに触れたから……きもちよくって、でちゃったぁ…v
(おもらしではないことを理解させるには、絶頂潮をはしたなく噴いてしまったことを告白するしかなく)
(その告白の最中でも絶頂の余韻が下腹部に集まり、ひくひくと蜜壺が疼くたび、ねっとり濃厚に白濁した本気汁が膣内を潤ませていく)
【愛液まみれのおまんこ……しずくんさえ良ければ、ペロペロしてほしい、な…】
【水着の上からキスされて舌を押しつけられるのってすごくエッチ……】 【はーい、たっぷり愛撫ととろけて欲しいので頑張ります】
(淫らな自らの愛蜜まみれの布切れを覆い隠すひとみの羞恥にまみれた様子を見て)
しお? お塩は…さらさらしてるよね…ああっ、クジラが出す潮の方だね…
女の子はそういうの出しちゃうんだ不思議だね…
(そう言ってひとみの手をどかして顔をビキニまんこにほぼ密着させ)
んっ…ちゅっ、んはぁ…ぺろぉ…
(少年の好奇心はなぜかひとみの滴る愛液へと移って)
(大胆にビキニの上から舐めていく)
んぁ…あんまり美味しくないけど…なんか変な気分…凄くペロペロしたくなっちゃう 【あっ、そういえば0時回っちゃったね】
【お姉ちゃんの眠気の方は大丈夫でしょうか?無理はしないでいいからね】 やっ…だめ、だめなのしずくんッ……ひゃあぁんッ…!
そんなぁ…ッ…えっちに、舐めちゃ…
(制止も虚しく、ビキニが張りついたおまんこに這い回る舌がじっとりと熱く)
(愛液だけでなく潮の残滓までねぶりあげられる羞恥に耐えられず、ぼうっと中空を見つめながらくったりと股を開き)
だめ……だめぇ、やぁ…ぺろぺろ…きもちぃ、いいの、やらぁ…
イイ…っ……しずくん、すきぃ、そこ、ひゃんv あぁらめぇ…っ…
(ビキニの上から舐めていく静馬の頭を押し返す力もなく、じゅわ…と本気汁が白い染みを作るのを止められなかった)
【今日はまだ眠気は大丈夫、しずくんこそ無理はしないでね…?】
【このあとは、ビキニストリップ(乳首ソープ添え)かな…? 他にもビキニのうちにしたいことがあれば、何でも言ってね】 【はーい、自分も大丈夫なのでたっぷり楽しんじゃいましょう】
【そうですね〜ひとみお姉ちゃんが淫らにイキたての身体でビキニの擦れに耐えられないもどかしさをたっぷり表現してもらっちゃいますね】
【いろいろ妄想はあるんですけどね〜泡風呂の中で大胆にストリップとかそういうの…】
【今夜は流石に詰め込んじゃうと終わりそうにないので我慢しときますねw】
(舌の愛撫で完全にひとみを蕩けさせてしまうと…)
お姉ちゃん…だいじょうぶ?
すごい顔が真っ赤だよ…でも可愛いね…
僕、うまく気持よくしてあげれてるかな…ちゅっ
(可愛い笑顔で尋ねながら、また愛を確かめるように唇を重ねる) はぁ…んッ…だ、だいじょぶ……すごく、きもちよすぎてぇ……
んちゅ、ちゅぷ、ン……ちゅうっ…
(可愛い弟のねだるキスは頭をどんどんとろかすようで、思考がすべて「セックス」で塗り替えられるかのようで)
(身体を覆う布ももどかしく、キスの合間に静馬を呼び止めて)
ぷぁ……しずくん、お姉ちゃんね…っ…、しずくんにいっぱいいっぱいきもちよくしてもらって……もう、セックスしたくなっちゃったぁ…っ…!
セックス、わかるよね? さっき教えたよね? しずくんがいっぱい舐め舐めしたとろとろおまんこに、おちんちんを抜き差しするの…っ…
もう我慢できないのぉ、っ……セックスしよ、しずくんっ……お姉ちゃん、これ脱いじゃうねっ……
(熱に浮かされたように静馬のくちびるを奪い、勢いのまま髪を束ねていたシュシュを外すと髪がはさりと顔にかかり)
(静馬の胸に豊満な乳房をむちむち擦りつけながら、首紐から解いていく)
【肝心なところは最後まで見せないように……近すぎても見えないから、ねv】 【そんなに大胆に脱いで…ひとみお姉ちゃんの欲情具合がわかりますねw】
【ひとみお姉ちゃんからだけちらりと見えた勃起乳首が赤面するぐらいビンビンで】
【慌てて後ろを向いてから泡を立てて隠しちゃうとかいかがでしょう?】
(セックスという単語がやけに静馬の中で新たな興奮を産んでいくのがわかる)
うん…セックス…ひとみお姉ちゃんとしたい…もっと気持ちいいんでしょ?
お姉ちゃんも脱いじゃうんだね…ちくびとおまんこ…くりとりすもどんな形してるんだろう…
(髪を下ろすしぐさや首紐の解ける様子をじっくりと観察して) ひゃうぅ…ッ…! 乳首擦れるぅ…しずくんの身体とっ…ビキニの布で、えっちにぐちゅぐちゅっ…
あ、もうっ…脱ぎたいっ…
(背中の紐を乱暴に引くと、徐々にビキニブラが2人の間を滑り落ち)
あぁ、おまんこももう限界なのぉ…っ…!
お姉ちゃんなのに、お姉ちゃんなのにぃ…ッ…きもちイイのしたくって、しずくんの前でビキニ脱いじゃうぅ…ッ……
淫乱ビキニ、紐ほどいたらすぐにとれちゃうからぁ…しずくん待ってて、淫乱ビキニもう少しで……あんッv
(ソープ嬢のように身体を擦りつけ、サイドの紐を順番に引き解いていくと、水分を吸って重たくなったビキニパンツがべしゃりとタイルに落ち)
(その音で真下を向いた瞬間――濃い桃色が恥ずかしいくらいに勃起して、静馬の肌をこりこりと責めたてる乳首がまざまざと映り)
――…っ!!!
《やあぁ…っ…! わたし、こんなに乳首勃起させて…セックスしたくって、しずくんのことっ…!》
(あまりに淫らな自分の身体に戸惑い、慌てて身体を離すと)
……し、しずくん……お姉ちゃんの身体、すっごくはずかしくなっちゃってる……
こんなの…しずくん、引いちゃうかも、って……
(苦肉の策で、泡立てたボディーソープを乳首に乗せて、赤面したままおずおずと向き直る)
【乳首に生クリームとかも好きなので、すごくエッチで興奮しちゃいます…っ…】 【おまんこまでさらけ出してから乳首隠すなんて、ひとみお姉ちゃんは相当に欲情で混乱してますね…】
【乳頭隠してまんこ隠さずなんて…淫らです…】
【生クリーム隠しもいいですよね♪ 今度、ひとみお姉ちゃんのおやつタイムにビキニエプロンとかからストリップでやってほしいですw】
(かなり興奮した様子のひとみの表情に釘付けで、ビキニを脱ぎ捨てている事には集中できずに)
お姉ちゃん…裸になるんだね…
(唐突に離れたひとみの身体にはすでに纏う布切れは存在せずに艶めかしい臀部を晒してしまっていて)
お姉ちゃん…どうしたの…ん、恥ずかしいの?
大丈夫だよ…お姉ちゃんの裸…見たいよ…
(ビキニから開放された柔らかな乳房に付いた白い泡が)
うわぁ…泡がすごい…お姉ちゃんのおっぱいについてすごいね…
(触れると泡がだらしなくこぼれ落ちていってしまい…) や、やぁ…っ…流れて落ちちゃう、泡、せっかく隠したのにっ…
だめ、ちくびだめぇ…っ…
(淫乱乳首を泡で隠そうとしたものの、徐々に流れ落ちてしまうのを止められず)
(更に隠そうとする心を、静馬の「見たい」の一言が制して……)
あ…ッ……もう、らめぇ……ちくび見えちゃうぅ…v
(とろり、と白い泡が流れた後に鮮やかなピンクの粒が現れて、見るからに硬くつんと勃ち上がったまま乳房の頂点をいやらしく彩り)
(たくさん吸い舐められたせいもあってか、身体を震わすたびにぷるんと揺れて、静馬を誘うような色香を放ってしまう)
【乳頭隠しておまんこ隠さず、なお姉ちゃんは、嫌い…?】
【静馬くんとのセックスウイーク中、おやつは毎回乳首に飾り付けてから舐めしゃぶられて…乳首がますます敏感に、やらしくなっちゃう…】 (ひとみの欲情にまみれた表情と女性的な淫らな乳首の突起のコラボレーションに興奮の流れが止まらずに)
すごい…これがお姉ちゃんの乳首なんだ…僕のと違ってなんかツンっとしてるね
(先ほどまで布切れで擦り合わされてピリピリと刺激に敏感になってるとかコリッとした硬さのまま戻らずに)
今は…お母さんともお風呂入ってないから
大人の人の裸をちゃんと見たのってひとみお姉ちゃんが初めてかも…
(そう言ってピンクと勃起乳首を指で撫でて)
おまんこって…こうなってるんだね…
(視線は濡れている茂みへと進んで)
ここに…僕のおちんちんを挿れる…の?
【そういう余裕なくセックスに支配されてる淫乱さはいいと思いますよ】
【朝から干していたビキニを身につけて…朝から晩までビキニ姿のひとみお姉ちゃんと全裸の静馬くんはいちゃいちゃと遊んでセックスして…
夜は互いの愛液と精液まみれのビキニを洗いながら淫らな記憶を思い返して愛を感じながら二人で就寝…とフリーダムなセックスウィーク送ってみたいです】 …ちくび…勃起おさまんないの…っ…ひゃあんっ!v
(静馬の指先が淫乱乳首をなで回すと、こりこりと張り詰めた硬さが性感を伝え、本気汁がじゅわ…と染みだし)
お、おまんこっ……そう、ここにしずくんのおちんちん入れちゃうんだよ…っ…
おちんちん入れて、ぱんぱんって腰振って……姉弟でセックス、しちゃうんだぁ…
(タイルの床に寝そべり、M字開脚で秘部をあらわにし)
(濃厚な愛液で濡れそぼったおまんこをくぱぁ…と開き、ピンク色の秘肉や、真っ赤に充血したクリトリスを見せつけてしまう)
【毎日ビキニが愛液と精液まみれで、はずかしい匂いが染み付いちゃって……もう外では着られないくらいの爛れたセックスウィーク…w】
【ビキニ着るだけでおまんこ濡らす淫乱お姉ちゃんになっちゃいそう……】 ひとみお姉ちゃん、ごめんなさい
レス待ち中に完全に寝落ちちゃってました
ちょっとそろそろ気をつけないといけなかったのに申し訳ない
今夜も続きしたいけど都合合わせてもらえるかな…
もし、レス見てたら「大人の伝言板」までお返事くれると嬉しいな
じゃあ、一旦失礼します
落ち 【2人で眠ってしまってましたね、失礼しました…!】
【しずくん、私は今晩も21時くらいから大丈夫な予定なので、このシチュのまとめができたら嬉しいです】
【もし大丈夫であれば、大人の伝言板に予定を書いてくれたらと思います】
【しずくんが寝不足にならずに今日1日過ごせますように…】
2人とも落ち、以下空室です。 >>507
わ、ほぼ同じタイミングで起きてたんですね…!
また寝落ちしちゃった懲りないお姉ちゃんでごめんなさい、改めて伝言板に予定書きに行きます…!
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