【雑談】私の部屋へようこそ♪ 267戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 266戸目【スレH】©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452051994/
前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 265戸目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448245515/ >>487
【ありがとうございます、ゆっくりじっくり楽しむ〜】
>>488
(真っ赤になってとろけるひとみの表情を見てドキドキと愛おしさが満ちていく)
お姉ちゃんが喜んでくれて良かった…
(また可愛らしい子供に戻って優しく抱きしめる)
(ひとみのおねだりに興味深々で)
もっとよろこんじゃう場所…あっ、そうか…おまんことくりとりすだね!
どこなんだろう…見えないからわかりにくい…
(そう言いながら、ゆっくりと手探りでビキニの上から触って確かめる)
なんか…ぬるぬるしてる…これがお姉ちゃんの指についてたとろとろのお汁?
(なめらかな水着の生地に愛液の潤滑油が合わさりぬるっとした感触でおまんこを撫でていく)
どこだろう…くりとりす…
(流石に乳首と違って小さな突起なのでビキニの上からは分かりづらい様子だが…不意に静馬の動く手がクリトリスの上を通って摩擦の刺激が走る) 【ごめんなさい、レスに夢中になりすぎてsageるの忘れちゃって…】 (静馬がぎゅっと抱きついてくると、胸のドキドキが伝わってしまうようで)
うん…おまんこ、と…クリトリス…
場所は、そう…そこの……んふ、ぅ…わからない、かなぁ…あンっ…!
(くにくにと小さな手が秘部をビキニ越しにまさぐるのが背徳的で、性感を次第に煽られていき)
…ん、ぬるぬるそんなに広げちゃだめぇ……お姉ちゃんのえっちなぬるぬる、静馬くんの手が汚れちゃうぅ…
(水着の生地から透明なとろみが染みだし、割れ目がくちょくちょとはしたない音を立て)
(尚も探るように指先が這っていると、まだ包皮に隠れたクリトリスが敏感に快感を伝えて)
ひゃあ、ン…!? あ、しずくん…今ぁ…
【大丈夫だよ、私も夢中になっちゃってたしね】 【ありがとう、ひとみお姉ちゃんの軽イキまで攻めちゃうね】
(ふと、ひとみの喘ぎに反応して)
どうしたのお姉ちゃん…もしかしてくりとりすに当たったの…
(先ほど愛撫していた辺りを注意深く触ると微かにしこりのような感覚を見つける)
ん…これがくりとりす…かな?なんか…おちんちんみたいにおっきくないんだね…
(豆粒のような微かなものにどんなものなのか興味はあるが)
こういう風にすればいいのかな…
(優しくつまんだり擦ったりしてビキニの生地に敏感なクリトリスを当てていき…) あ、ひゃう……ックリトリス、そんな簡単にっ…ぃン、あぁあ…ッ…v
(まさかこんなに早く探り出されてしまうほど淫核も主張を始めていたなんて、と愕然としながら)
(ビキニの化学繊維が包皮を撫で回すたび、快感に正直な雌蕾が顔を出していくのを制すこともできず)
んっ…ん、はぁ、ンんっ…!! あふ…ッああんっ…!
クリだめぇ…っ…ぷるぷる、ひ、ひンっ…しずくんッ、ぷるぷるだめ、っ…!
(水着の布地が擦れて包皮も剥けきり、艶やかに濡れた真っ赤なクリトリスを摘まれた瞬間)
(電流を流しこまれたように反応を返すと、身体をガクガク震わせて)
ぁ…ッはぁ、はぁ…っ…!
……や、やあぁ…!
(クリトリスでイかされ、思わず潮をぷちゅ…っと染みださせてしまい、静馬の手を濡らしてしまう)
【まだ軽イきの段階だから、静馬くんに本気イきさせられちゃうのが今からどきどき……】 お姉ちゃん…すごい…気持ちよさそう
(ひとみの喘ぎ乱れる様子に自分も興奮しながら熱心に愛撫を続ける)
(突然触っていたビキニから何かが染み出して来たことに驚き)
あれ…なんか…出てる…お湯でも無いし…おしっこ…とも違う感じ…
僕のおちんちんから出た白いのとも違うや…
(ひとみから溢れた謎の液体に疑問を抱きながら)
でも、ひとみお姉ちゃんの水着…ベショベショ…お漏らししてるみたいだね…
【可愛い軽イキで静馬もドキドキしてますね、愛液たっぷりのおまんこはペロペロしてあげたほうがいいんでしょうか?】 やぁ、見ないれぇ…!
イキおまんこ見ないれぇ…っ…
(不意に訪れた絶頂に呂律が回らず、羞恥のあまりにビキニの股間を両手で押さえるように隠して)
さ、さっきのは、おもらしじゃないのぉ…
その……えっと…ッ…女の子は、スッゴくスッゴく気持ちいいと…潮、を…噴いちゃう、の…!
その……しずくんがクリトリスじょうずに触れたから……きもちよくって、でちゃったぁ…v
(おもらしではないことを理解させるには、絶頂潮をはしたなく噴いてしまったことを告白するしかなく)
(その告白の最中でも絶頂の余韻が下腹部に集まり、ひくひくと蜜壺が疼くたび、ねっとり濃厚に白濁した本気汁が膣内を潤ませていく)
【愛液まみれのおまんこ……しずくんさえ良ければ、ペロペロしてほしい、な…】
【水着の上からキスされて舌を押しつけられるのってすごくエッチ……】 【はーい、たっぷり愛撫ととろけて欲しいので頑張ります】
(淫らな自らの愛蜜まみれの布切れを覆い隠すひとみの羞恥にまみれた様子を見て)
しお? お塩は…さらさらしてるよね…ああっ、クジラが出す潮の方だね…
女の子はそういうの出しちゃうんだ不思議だね…
(そう言ってひとみの手をどかして顔をビキニまんこにほぼ密着させ)
んっ…ちゅっ、んはぁ…ぺろぉ…
(少年の好奇心はなぜかひとみの滴る愛液へと移って)
(大胆にビキニの上から舐めていく)
んぁ…あんまり美味しくないけど…なんか変な気分…凄くペロペロしたくなっちゃう 【あっ、そういえば0時回っちゃったね】
【お姉ちゃんの眠気の方は大丈夫でしょうか?無理はしないでいいからね】 やっ…だめ、だめなのしずくんッ……ひゃあぁんッ…!
そんなぁ…ッ…えっちに、舐めちゃ…
(制止も虚しく、ビキニが張りついたおまんこに這い回る舌がじっとりと熱く)
(愛液だけでなく潮の残滓までねぶりあげられる羞恥に耐えられず、ぼうっと中空を見つめながらくったりと股を開き)
だめ……だめぇ、やぁ…ぺろぺろ…きもちぃ、いいの、やらぁ…
イイ…っ……しずくん、すきぃ、そこ、ひゃんv あぁらめぇ…っ…
(ビキニの上から舐めていく静馬の頭を押し返す力もなく、じゅわ…と本気汁が白い染みを作るのを止められなかった)
【今日はまだ眠気は大丈夫、しずくんこそ無理はしないでね…?】
【このあとは、ビキニストリップ(乳首ソープ添え)かな…? 他にもビキニのうちにしたいことがあれば、何でも言ってね】 【はーい、自分も大丈夫なのでたっぷり楽しんじゃいましょう】
【そうですね〜ひとみお姉ちゃんが淫らにイキたての身体でビキニの擦れに耐えられないもどかしさをたっぷり表現してもらっちゃいますね】
【いろいろ妄想はあるんですけどね〜泡風呂の中で大胆にストリップとかそういうの…】
【今夜は流石に詰め込んじゃうと終わりそうにないので我慢しときますねw】
(舌の愛撫で完全にひとみを蕩けさせてしまうと…)
お姉ちゃん…だいじょうぶ?
すごい顔が真っ赤だよ…でも可愛いね…
僕、うまく気持よくしてあげれてるかな…ちゅっ
(可愛い笑顔で尋ねながら、また愛を確かめるように唇を重ねる) はぁ…んッ…だ、だいじょぶ……すごく、きもちよすぎてぇ……
んちゅ、ちゅぷ、ン……ちゅうっ…
(可愛い弟のねだるキスは頭をどんどんとろかすようで、思考がすべて「セックス」で塗り替えられるかのようで)
(身体を覆う布ももどかしく、キスの合間に静馬を呼び止めて)
ぷぁ……しずくん、お姉ちゃんね…っ…、しずくんにいっぱいいっぱいきもちよくしてもらって……もう、セックスしたくなっちゃったぁ…っ…!
セックス、わかるよね? さっき教えたよね? しずくんがいっぱい舐め舐めしたとろとろおまんこに、おちんちんを抜き差しするの…っ…
もう我慢できないのぉ、っ……セックスしよ、しずくんっ……お姉ちゃん、これ脱いじゃうねっ……
(熱に浮かされたように静馬のくちびるを奪い、勢いのまま髪を束ねていたシュシュを外すと髪がはさりと顔にかかり)
(静馬の胸に豊満な乳房をむちむち擦りつけながら、首紐から解いていく)
【肝心なところは最後まで見せないように……近すぎても見えないから、ねv】 【そんなに大胆に脱いで…ひとみお姉ちゃんの欲情具合がわかりますねw】
【ひとみお姉ちゃんからだけちらりと見えた勃起乳首が赤面するぐらいビンビンで】
【慌てて後ろを向いてから泡を立てて隠しちゃうとかいかがでしょう?】
(セックスという単語がやけに静馬の中で新たな興奮を産んでいくのがわかる)
うん…セックス…ひとみお姉ちゃんとしたい…もっと気持ちいいんでしょ?
お姉ちゃんも脱いじゃうんだね…ちくびとおまんこ…くりとりすもどんな形してるんだろう…
(髪を下ろすしぐさや首紐の解ける様子をじっくりと観察して) ひゃうぅ…ッ…! 乳首擦れるぅ…しずくんの身体とっ…ビキニの布で、えっちにぐちゅぐちゅっ…
あ、もうっ…脱ぎたいっ…
(背中の紐を乱暴に引くと、徐々にビキニブラが2人の間を滑り落ち)
あぁ、おまんこももう限界なのぉ…っ…!
お姉ちゃんなのに、お姉ちゃんなのにぃ…ッ…きもちイイのしたくって、しずくんの前でビキニ脱いじゃうぅ…ッ……
淫乱ビキニ、紐ほどいたらすぐにとれちゃうからぁ…しずくん待ってて、淫乱ビキニもう少しで……あんッv
(ソープ嬢のように身体を擦りつけ、サイドの紐を順番に引き解いていくと、水分を吸って重たくなったビキニパンツがべしゃりとタイルに落ち)
(その音で真下を向いた瞬間――濃い桃色が恥ずかしいくらいに勃起して、静馬の肌をこりこりと責めたてる乳首がまざまざと映り)
――…っ!!!
《やあぁ…っ…! わたし、こんなに乳首勃起させて…セックスしたくって、しずくんのことっ…!》
(あまりに淫らな自分の身体に戸惑い、慌てて身体を離すと)
……し、しずくん……お姉ちゃんの身体、すっごくはずかしくなっちゃってる……
こんなの…しずくん、引いちゃうかも、って……
(苦肉の策で、泡立てたボディーソープを乳首に乗せて、赤面したままおずおずと向き直る)
【乳首に生クリームとかも好きなので、すごくエッチで興奮しちゃいます…っ…】 【おまんこまでさらけ出してから乳首隠すなんて、ひとみお姉ちゃんは相当に欲情で混乱してますね…】
【乳頭隠してまんこ隠さずなんて…淫らです…】
【生クリーム隠しもいいですよね♪ 今度、ひとみお姉ちゃんのおやつタイムにビキニエプロンとかからストリップでやってほしいですw】
(かなり興奮した様子のひとみの表情に釘付けで、ビキニを脱ぎ捨てている事には集中できずに)
お姉ちゃん…裸になるんだね…
(唐突に離れたひとみの身体にはすでに纏う布切れは存在せずに艶めかしい臀部を晒してしまっていて)
お姉ちゃん…どうしたの…ん、恥ずかしいの?
大丈夫だよ…お姉ちゃんの裸…見たいよ…
(ビキニから開放された柔らかな乳房に付いた白い泡が)
うわぁ…泡がすごい…お姉ちゃんのおっぱいについてすごいね…
(触れると泡がだらしなくこぼれ落ちていってしまい…) や、やぁ…っ…流れて落ちちゃう、泡、せっかく隠したのにっ…
だめ、ちくびだめぇ…っ…
(淫乱乳首を泡で隠そうとしたものの、徐々に流れ落ちてしまうのを止められず)
(更に隠そうとする心を、静馬の「見たい」の一言が制して……)
あ…ッ……もう、らめぇ……ちくび見えちゃうぅ…v
(とろり、と白い泡が流れた後に鮮やかなピンクの粒が現れて、見るからに硬くつんと勃ち上がったまま乳房の頂点をいやらしく彩り)
(たくさん吸い舐められたせいもあってか、身体を震わすたびにぷるんと揺れて、静馬を誘うような色香を放ってしまう)
【乳頭隠しておまんこ隠さず、なお姉ちゃんは、嫌い…?】
【静馬くんとのセックスウイーク中、おやつは毎回乳首に飾り付けてから舐めしゃぶられて…乳首がますます敏感に、やらしくなっちゃう…】 (ひとみの欲情にまみれた表情と女性的な淫らな乳首の突起のコラボレーションに興奮の流れが止まらずに)
すごい…これがお姉ちゃんの乳首なんだ…僕のと違ってなんかツンっとしてるね
(先ほどまで布切れで擦り合わされてピリピリと刺激に敏感になってるとかコリッとした硬さのまま戻らずに)
今は…お母さんともお風呂入ってないから
大人の人の裸をちゃんと見たのってひとみお姉ちゃんが初めてかも…
(そう言ってピンクと勃起乳首を指で撫でて)
おまんこって…こうなってるんだね…
(視線は濡れている茂みへと進んで)
ここに…僕のおちんちんを挿れる…の?
【そういう余裕なくセックスに支配されてる淫乱さはいいと思いますよ】
【朝から干していたビキニを身につけて…朝から晩までビキニ姿のひとみお姉ちゃんと全裸の静馬くんはいちゃいちゃと遊んでセックスして…
夜は互いの愛液と精液まみれのビキニを洗いながら淫らな記憶を思い返して愛を感じながら二人で就寝…とフリーダムなセックスウィーク送ってみたいです】 …ちくび…勃起おさまんないの…っ…ひゃあんっ!v
(静馬の指先が淫乱乳首をなで回すと、こりこりと張り詰めた硬さが性感を伝え、本気汁がじゅわ…と染みだし)
お、おまんこっ……そう、ここにしずくんのおちんちん入れちゃうんだよ…っ…
おちんちん入れて、ぱんぱんって腰振って……姉弟でセックス、しちゃうんだぁ…
(タイルの床に寝そべり、M字開脚で秘部をあらわにし)
(濃厚な愛液で濡れそぼったおまんこをくぱぁ…と開き、ピンク色の秘肉や、真っ赤に充血したクリトリスを見せつけてしまう)
【毎日ビキニが愛液と精液まみれで、はずかしい匂いが染み付いちゃって……もう外では着られないくらいの爛れたセックスウィーク…w】
【ビキニ着るだけでおまんこ濡らす淫乱お姉ちゃんになっちゃいそう……】 ひとみお姉ちゃん、ごめんなさい
レス待ち中に完全に寝落ちちゃってました
ちょっとそろそろ気をつけないといけなかったのに申し訳ない
今夜も続きしたいけど都合合わせてもらえるかな…
もし、レス見てたら「大人の伝言板」までお返事くれると嬉しいな
じゃあ、一旦失礼します
落ち 【2人で眠ってしまってましたね、失礼しました…!】
【しずくん、私は今晩も21時くらいから大丈夫な予定なので、このシチュのまとめができたら嬉しいです】
【もし大丈夫であれば、大人の伝言板に予定を書いてくれたらと思います】
【しずくんが寝不足にならずに今日1日過ごせますように…】
2人とも落ち、以下空室です。 >>507
わ、ほぼ同じタイミングで起きてたんですね…!
また寝落ちしちゃった懲りないお姉ちゃんでごめんなさい、改めて伝言板に予定書きに行きます…!
改めて落ち しずくんこんばんは。
今朝はまた寝落ちしちゃってごめんなさい…!
今晩も続きから、で大丈夫かな…? ひとみお姉ちゃん、こんばんは〜
自分も寝落ちしてたから気にしないでいいからね
そうだね、最後のセックスを締めないとね
でも、挿入してたらすぐ中出ししちゃいそうなんだよね…
終わってお姉ちゃんがいいならその後の後日談ないちゃいちゃしたいなw
とりあえず、自分からなので続きを書くね >>506
女の人のおまんこ…こんな風になってるんだね…
(開脚してさらけ出すひとみの蜜壺をじっくりと見つめて)
これがくりとりす…なんだね…おちんちんっていうより…お豆みたいな感じ…
(敏感に震える陰核をちょっと触って確かめる)
じゃあ、ひとみ先生…僕、どんな風におちんちんを入れたらいいのかな…
(ぱっくりと招く淫靡な口にペニスを当てて互いの粘液を混ぜあわせて) >>515
セックスウイークの後日談も含めてまとめだねw
ひとまずはしずくんの筆下ろしをじっくりと…ね。 >>517
そうだね、ひとみお姉ちゃんのまんこで
静馬ちんぽからいっぱい絞りとってくださいね お、おまんこ…ひくひくしちゃって…っ……あ、熱いのぉ…!
(蜜壺に注がれる視線に煽られて、さらにくぱぁ…と秘肉を広げてしまい)
んひぅう…ッ!!クリトリスぅ…っ急に触ったら、がまんできないッ……
(充血してぷっくり腫れたような陰核を撫でられると、タイルの上で腰がびくびく跳ね踊り)
(雌の弱点をすべて曝す体勢になってしまったことを痛いほど自覚しながら)
しずくん、っ……じゃあ、ね…ひとみ先生の…エッチにひくんひくんしてるココに、そう……おちんちんの先っぽ当てて……
先生とちゅうしながら、一気にずぶずぶぅっv って……根元まで入れちゃお…v
(静馬の亀頭がくぷくぷと膣口を探り、愛液をまぶして光るのをうっとり見つめながら)
(口づけをねだるように、ちろりと舌舐めずりする)
【あと…ピストンしながら乳首もいっぱい弄ってほしいな…】
【しずくんの精液、いっぱいお姉ちゃんのナカでまぜまぜしようね】 こう…かな…?
(あてがったペニスが膣口にゆっくりと結合したので)
えいっ…!
(一気に子宮口まで突っ込むような勢いでひとみの蜜壺を侵していく)
はぁ…はいったよ…お姉ちゃん…ちゅっ♪
(おねだりするひとみに応えてまたディープキスをして舌を絡め合わせ)
んっ…はぁ…おねえ…ちゃ…まんこ…きゅうきゅうって締めてくるよぉ…
(甘い口づけと結合で一つに蕩け合いながら)
【ピストンと乳首はひとみ先生にレクチャー&おねだりしてもらいましょうか〜】
【互いの体液を絡め合わせて興奮しちゃいますね】 …んくぅうぅ…っ…!!?v
(ずちゅん、と淫らな水音を反響させながら挿入を果たされ、結合部からは本気汁が滲み出て2人をべっとりと汚し)
(興奮で下り気味だった子宮口に、亀頭がぶちゅっと強引なキスをしたせいで、脚の爪先まで細かい痙攣が止まず)
うぁ…あひ、ぃ…ッ…v
しず、くん……お姉ひゃん、おちんちんで…しきゅ……イ、いっひゃ…んちゅう、ちゅ、ふ、あふ…v
(一突きで屈服してしまうような衝撃に耐えながら舌を絡め、ぎゅっと静馬を抱きすくめると)
し、子宮ぐりぐりするときは、おっぱい…ッ…ちくび、も一緒にさわって…?
指でつまんで、くりくり弄ってぇ…引っ張ってもいい、から…ちくびいじりながらおちんぽピストンしてぇ…っ…
そしたら先生、もっといっぱい、おまんこきゅうきゅうしてあげるっ…!
【いっぱいぐちゅぐちゅとろけあって、エッチな音しちゃうね…】 ピストン…こうかな…
(優しく子宮をノックしながらペニスが前後に動く)
乳首はこんな感じ?
(乳首キスと指の愛撫で、両側の乳首を一気に攻めて)
【こんな感じでどうかな?】 あっ、ピストンいい…ッ、きもちいい…!
子宮ピストンきもちいいぃ…っ…v
(優しく子宮が揺らされ、静馬の屹立が膣肉を擦り上げるたびぞわぞわした快感が背筋を這いのぼり)
ひゃうぅ…っ…おっぱい、すごいぃ…ッ…
あふ、ちくび、ちくびイイっ…こりこりちくび弄られてぇ…っ…! しずくんのこと考えて恥ずかしく勃起したちくびっ…いっぱい吸われてぇ…あん、イくうぅ…ッ…!!
し、子宮に出してぇ……イくときはお姉ちゃんの子宮にっ…!
(勃起乳首へのキスと愛撫を両乳首に一度に受けて、クリトリスと同じくらい充血して艶やかに色づいた乳首が痺れを訴え)
(小刻みに膣肉が収縮し、悦楽のままにペニスを吸い尽くそうと絞り上げてしまう) はぁ…はぁ…お姉ちゃん…
(一心不乱に乳首攻めとピストンでひとみに快楽を与えているが)
(自分も膣の締め付けにとろけてしまいそうで)
ふぁ…子宮…赤ちゃん出来る所…このまま…出すんだね…
(ふらふらになりながらもそのまま絶頂で濃厚なカウパーが射精前の準備を整えて)
ああっ…おねえ…ちゃ…い…いくぅ…ふぁぁぁぁ!
(静馬の男根から元気な精子が飛び出してひとみの膣内の愛液と交じり合いながら)
ふぁ…あああ…お姉ちゃん…せっくす…気持ちいいよぉ… ぁんッ…そう、だよ…子宮は、赤ちゃん出来る所…っ…!
このまま出してぇ、お姉ちゃんのおまんこにいっぱいそそいでぇ…ッ…イく、イくイくイっちゃう……!!
――き、たぁあぁ…ッ……!!v
(きゅん、と絶頂の波に攫われた瞬間、静馬の屹立が子宮に濃厚なキスをしたまま跳ねるように脈動するのを敏感に感じとり)
(熱く激しい射精を再奥で受け止めながら、膣肉をきゅうきゅうヒクつかせ)
ぁん…っ……しずくん、すっごく良かったぁ…
お姉ちゃんも、しずくんとセックスできて…しあわせぇ…
(互いに脱力した身体を重ね合わせて、飽きる暇もなくキスを贈りあって)
(ひくひくと疼く結合部からは、2人の愛しあった証である白濁した悦蜜がとろとろと溢れていた)
【こんな感じで、しずくんとひとみの初エッチは成就ですかね…中出しを恐れないお姉ちゃんw】
【あとはセックスに目覚めたしずくんが、ゴールデンウィークをかけてひとみお姉ちゃんを雌に墜としていく…のかな…】 【ひとみお姉ちゃんの事なので、お泊り前からピルで準備整えてたのかもw】
おねえ…ちゃ…大好きだよぉ…
(優しくキスをしながらひとみの身体をギュッと抱きしめて)
(そのまま2人でしばらくぐったりとしてる事に…)
【そうですね…なんとか終わらせられて良かったです】
【どの辺りからやりましょうかね…落ち着いてきたひとみお姉ちゃんが自分のビキニを恥ずかしそうに手洗いするとことか】
【恥ずかしそうに干してるビキニを見つめて欲情しちゃう所からか】
【とりあえず、お互い普通通りに過ごして夜に乾いたビキニを畳んでるところからとか】
【いろんな妄想が溢れてきちゃいますねw】 【夜、乾いたビキニを畳みながらまたむらむらして……ベッドでビキニを着せるところからはじめるえっち二回戦目なんてどうでしょう?】
【あと私の勝手な都合なんですが、連休以降のお約束の目処が立たなくて……今晩のスレHでうまく射精までいけるようにがんばりますね】 【いいですね〜お姉ちゃんにビキニが一番似合うって言ってひとみお姉ちゃんの部屋着はビキニにさせちゃいたいですね♪】
【お忙しいのは仕方ないと思いますので、あんまり焦らずに眠くなるまでまったりとやりましょう】
【またお姉ちゃんシチュで募集してもらったり、再会伝言板でご要望してもらえたら…また遊びましょう♪】 【ありがとうございます、たまにおねショタ系統のスレに顔を出したりするので、そのときは声かけて(えっちなビキニ着せて)くださいw】
……ね、しずくん…このビキニ、似合ってるって言ってくれたのはすごく嬉しいんだけど……
ん、ッ……ビキニしか着させてくれないなんて、ひどいよぉ…
(ベッドシーツに裸の身体を隠したまま、やっと乾いたばかりのレモンイエローの布地をいじり)
(おずおずとビキニブラを胸に当てると、シーツがするりと肩から滑って裸の身体があらわになり、脱げかけた水着を必死で押さえているようにも見えてしまう)
あ、もうっ…しずくん、水着の紐縛ってぇ…
【紐を縛るか、いたずらするか、はたまた水着を着せたとたんにいたずらするかはご随意にw】 だって〜お姉ちゃんが水着着てたら…ドキドキするんだもん
(優しく水着の紐を結ぶのをお手伝いする)
それにもっとひとみお姉ちゃんが気持ちよくなって欲しいから
いっぱいお勉強するんだ〜
(にっこりとひとみに無邪気な笑顔を見せて)
【承知しました気が付く時にはチェックするようにしますね〜お姉ちゃんが恋しくなったら再会伝言に書き込んでるかも知れないですw】 そ、そっか……お勉強、ね…。じゃあお姉ちゃんの身体で実地しないと、ね…?(この無邪気な笑顔が雄の顔に変わるのをまた見たくて、つい股布をじゅわぁと濡らしてしまい、乾いたばかりのビキニをさっそく汚して)
お手伝いありがと、しずくん…
それじゃあごほうびに、内緒のおやつあげるね…?
(そう言うと、ビキニブラの布地の下にキャラメルを挟んで)
はい…乳首なめなめが上手にできたら、キャラメルも溶けて美味しくなるよ…
(乳房を両手で掬って持ち上げ、静馬に捧げるようにキャラメルの陰影と乳首のふくらみが浮かぶビキニブラを突き出してしまう)
【ちょっと変態すぎたかな…w】 【お姉ちゃんノリノリですねwもうちょっとただイチャイチャするのもいいかな〜】
【あんまりテンションあげちゃうと興奮して眠れなくなっちゃうのでw】
(キャラメルの四角い膨らみがバッチリなビキニに)
わぁ…じゃあ、いただきますっ…
(ちゅぱちゅぱと舐めるのとちゅうちゅうと吸い付くのを交互にやりながら)
んはぁ…キャラメルの甘い味がするぅ…でも、乳首…吸いにくいかも…
(一生懸命に頑張る静馬)
はぁ…お姉ちゃんにもキャラメルの甘い味…おすそ分けするね…ちゅっ♪
(舐めまわした舌でひとみの舌と絡み合わせて)
【後、思ったのが溶けたキャラメルで可愛いビキニにシミが付いちゃいそうだなーってw】 あん、はぁんッ……上手っ…しずくんの舌が乳首とキャラメル、交互に来てっ…
えっちな舐めかた上手だよ……
(乳房に吸い付く静馬の後頭部をよしよしと撫で、徐々に小さくなるキャラメルと対照的に硬く勃起していく乳首のむずむずに耐え)
んちゅ、れろぉ…キャラメル、甘いね…ちゅる、んちゅ、ちゅう……
(キャラメル味の静馬の舌を口腔内でねっとり犯し、舌先を這わせ、絡ませ、身体を密着させた状態でセックスのように腰を揺らしていく)
【キャラメルビキニのシミを見るたび、セックスの思い出が芋づる式にでてきて……またびしょびしょに濡らしちゃうかも…w】 (溶け合う甘いひとみとのキスをゆっくりと楽しんで)
お姉ちゃん…大好きだよ…
(ひとみの身体をぎゅっと抱きしめて)
【ひとみお姉ちゃんがレモンイエローのビキニを着ると静馬くんのかわいいペットになっちゃってるみたいですねw】
【時間も1時ですが、お姉ちゃんの方は眠気大丈夫ですか?】
【自分はもう少し大丈夫なので、このままぎゅっと抱きしめながら
ひとみお姉ちゃんの耳元でいっぱい大好きってつぶやく攻撃しちゃいたいです】 【レモンイエローのビキニは、しずくんだけのペットの証…かな?w】
【実はそろそろ眠気が…;
しまらないかもですが、2人でこのままいちゃいちゃキスしながら、あと2レスくらいでフェードアウト…でも大丈夫でしょうか…?】
【耳元で大好きっていっぱい言われたら、こっちもいっぱい返したくなります…っ…】
ちゅ…ちゅぱ、ッ……ふ、ぁむ…ちゅくぅ…っん…v
(キスの合間に呟かれる「大好き」に胸が高鳴り、ビキニを纏う身体がふるりと震え)
しずくん、好きい…っ…らいすきぃ…v
(静馬の身体をぎゅっと抱きしめ返すと、豊満な乳房を静馬に差し出すように当てて)
(甘えるように身体をすりすりと密着させ、脳内を「大好き」で犯されるような静馬の言葉にトロ顔を曝してしまう) 【わかりました〜しっとりとイチャイチャしながら最後にラブラブしましょ…】
ひとみお姉ちゃん…僕、お姉ちゃんの事…いっぱいいっぱい大好きだよ…
(やさしくちゅっとフレンチキスをしながら彼女の身体を撫で回して)
お姉ちゃんのおっぱいも…おしりも…ちくびも…おまんこも…全部大好きぃ…
【レモンイエロービキニのひとみお姉ちゃんと一緒にここまで凄く楽しかったです】
【とっても表現が艶めかしくてずっとおちんちん反応しちゃってましたしw】 ひとみお姉ちゃんはエッチな夢の中の様子ですので
この辺にしときましょうか
ひとみさん、この三日間のプレイ凄く愉しませてもらいました
とっても良い時間をありがとうございました
是非またお時間作れたらお相手をお願い致します
では、おやすみなさい
以下空室 おはようございます、華織さん。
お部屋探しありがとうございます。
改めてよろしくお願いいたします。 こちらこそよろしくお願いします。
・性的な興味を満たすために体をいじられたり、質問責めにされたりしながらセックス
・年下の子に命令されたり、主導権を握られてセックス
・リアで出会ったような感じで、お話から
のようなシチュエーションを考えていたんですが、広人さんは何かお好みのことや
したい流れなどありますか? ご提案ありがとうございます。
その中でしたら、一番上が楽しそうですね。華織さんの希望やNGがあれば教えて下さい。 受け入れていただいてありがとうございます。では一番上の感じでしましょう。
アナルはOKなんですが、排泄物や垢など汚れ系はNGでお願いしたいです。
広人さんはNGはありますか?
また、ひろくん、広人くん、広人さんなどどんな呼び方がいいでしょう? 特にNGはありませんよ?
一緒に楽しみましょうー。希望は進めながらお伝え下さい。
ひろくんがいいですかね。
おれは華織さんで大丈夫ですか?またはエッチが進んだら呼び捨てとか・・・希望があれば。
書き出しをお願いしてもいいですか? 呼び捨てや、ちゃん付けで呼んでくださると、年下の方に上に立たれてるようでより感じちゃうので
もしやりづらくなかったらお願いしたいです。
広人さんのやりやすい呼び方で全然大丈夫です。
私も、何かありましたら途中で言ってくださいね。では書き出します。
【居間のソファに並んで座って】
ひろくん、成績見たよ。頑張ったねぇ
お勉強でいい結果でたら言うこと聞くって約束してたもんね?
私にできることなら何でもするから、何でも言ってね。
【ロングの髪をさらっと揺らして顔を覗き込み、微笑んで】
(私はひろくんに対して特別な感情を持っていて、特に親しくしているということにしたいのですが)
(どういう関係がいいでしょうか?ひろくんの友達の姉や、ご近所同士、叔母、従姉などを考えてます) レス遅くなってしまってすみません。次からはもっと早くお返事します では始めから呼び捨てで参ります。
おれと華織さんの関係は友達の姉さんがいいです。あまり血縁関係が近いのは苦手です。
では、華織さんの気持ちは薄々気がついていて、って感じで進めます。
【ソファーに二人で並んで座り】
うん・・・テストは勉強すればいいんだけど・・・
今付き合ってる彼女いるじゃん?
何て言うかあんまり上手くいかないだよね・・・華織は彼氏との相性とかやっぱり気になる? そうなんだぁ…
【ひろくんの考える横顔に見とれながら】
私は、好きな人とはずっと一緒にいたいから、相性って考えちゃうけど
何かあったら、そのたび2人で乗り越えていくっていうのもいいと思うなぁ…
どんなことが上手くいってないの?
【まさか、キスとかその先のことじゃないよね…?と内心動揺しながら年上らしさを繕って】 >>547
ありがとうございます!
なるべくお待たせしないようにします。 彼女とエッチするじゃん?
【華織が想像してることを更と伝えて】
おれは彼女を意地悪というか、イタズラしてエッチしたいんだけど、何て言うか、前に付き合ってた年上の彼女がそんな趣味だったから・・・おれも好きなんだけど。
彼女はノーマルなエッチにも慣れてなくて・・・
だから彼女とエッチしても発散出来るわけじゃなくて、逆に溜まってるというか・・・浮気しちゃいたいってって思っちゃうんだよね。
華織は?華織はどんなエッチが好きなの?
【今度はおれが華織を見つめて】 >>549
いえおれも早くかける方ではないのでお待たせしちゃうかも知れません。
華織さんとのエッチ楽しみしてます! そ、そうなんだっ
ひろくん、大人なんだね…
【既に経験があることに驚きながら、想像以上に慣れた様子に身体が熱くなってきて】
そんな感じのえっちに慣れてたんなら、今の子は物足りないよね…
でも、浮気は……んん……
【真面目に応えようとしながらも、ひろくんのその時の様子を想像してしまい、散漫な答えになる】
えっ?わ、わたし?
私は…リードしてもらって…好きにされるようなのが好き…
意地悪されたり…
【ついひろくんの話ていた内容に寄せた答えにしてしまう】 >>551
そう言っていただけて嬉しいです。
広人さんのペースで続けてくださいね。私もすっごく楽しみにしてます! えー?元カノと華織似てるかもー?
元カノはー。乳首をじっくり焦らしてあげるとすぐに我慢出来なくなって・・・
焦らしてるとドンドン甘えた女の子になっておれのものになってくれたの・・・
オナニーも見せて貰ったし、身体全身を使わせて気持ち良くさせてもらった・・・
特に奉仕好きだったかな・・・
「年下の彼氏に命令されたり、奉仕してると興奮する」って言ってた。
華織は?華織はどんな風にされたい?
【既に隣に座る華織の太ももに手を伸ばして、内腿辺りを擦る】 ひ、ひろくんえっち……あはは……っ
【見つめられてそんな風に話されて、触れられて、すごくドキドキしながらも余裕があるように装って】
え、えっと、私は……
好きなだけ、身体を使って貰っていいし……
私も気持ちよくしてあげたいし…いっぱい言うこと聞いて、焦らされたい…とろとろにされたい……
かなぁ…あははは…ww
【ひろくんとそうすることで頭がいっぱいになってしまって、話しながらぼーっとしちゃって…】
【ふと我に返って真っ赤になりながら誤魔化し笑い】 なんだ・・・華織っておれのタイプの女じゃん・・・
【太ももから胸に手を伸ばして】
じゃー、華織の身体を使わせてもらうかな。いっぱい奉仕してもらって日頃のストレスをお互い発散させよう?
さっきから思ってたけど、華織もおれとしたくなってるでしょ?
【華織の耳元まで近づいて】
さっきから興奮し過ぎ。年下のエロ話聞いて顔が真っ赤だよ?
おれの元カノの話を自分だと思って聞いてたでしょ?
おれにエッチなことされたいのバレバレ・・・
【言い終わると、華織の耳を丁寧に舐め始める】 んっ!や、ひ、ひろくん…っ!
【見透かされて指摘されて、すごく恥ずかしいのに否定できなくて】
うん…そうなの、ひろくんとそういうこと、したくなっちゃってるの…
ひろくんなら何でもしていいから…何されてもいいからぁ…っ
【ドキドキで破裂しそうだけど、既に身体は熱くなってる】
っひゃ…!みみ…っ
ん…!ぁ、やあ…っ!ぁんっ…
ぁ…ひ、ひろくん…っ
【耳元で舌が奏でる水音と濡れた感触に背中がぞくぞくして、たまらず呼んでしまう】 恥ずかしい・・・年下のおれにそんなスケベなこと思ってたの・・・?でも今の華織すっごい可愛いよ・・・
【我慢出来ずに華織の上着を慣れた手つきで脱がせ、ブラも外す】
すっごい綺麗な身体してる・・・今から華織の身体はおれのもんなんだよな?
(乳首の回りを指先で円を描くように撫でながら)
乳首もう立ってるよ・・・乳首触って欲しい?
(優しく、胸を下から揉みあげが固くなり始めた乳首には触れない) ん…っ、だって、ひろくんのこと好きだったの…っ
私のほうが年上だけど…ずっとひろくんのこと、見てたからぁ…
うん、私の体、ひろくんのだよ…っ
ひろくんの好きにしてほしいの…!
【ひろくんの手にびくびく震えながら胸を張るように体を差し出して】
あっ…やぁ……っ
はい…
乳首、触って欲しいです…っ もちろん華織の身体をおれ専用にしてあげる・・・華織の身体をいっぱい満たしてあげるよ・・・
(乳首に吸い付いて、乳首を甘噛みしながら、歯から溢れた乳首の先を舌先で左右に舐める)
すっごいコリコリしてる・・・興奮しすぎ・・・おれとのエッチの相性とか良さそうだと思う?おれにエッチな本当の華織のこと見せてくれる?二人でいっぱい気持ち良くなろう?
(ニコニコ笑いながら、華織を見つめる) 嬉しい……っ
ひろくんも気持ちよくなって…?わたし、何でもするから…
【劣情と恋心でとろとろになった瞳でひろくんを見つめて】
やっぁ…!んっ、ふ…!ひゃ…っ
ひろくん、きもちぃ…です…っ
【胸の先端からの甘い刺激にたえられなくてスカートをぎゅっと握って】
うん…っ、ひろくん大好きなの…っ
私の全部見せるからぁ…ひろくんに全部見て欲しいの…
ひろくんと、もっとしたいです…っ
【笑顔のひろくんと対照的に、息が上がって、余裕のない欲情した顔で返答する】 じゃ・・・華織、全部服を脱いで裸になって・・・
もちろん下着もね?ソファーの上で足をM字に開いて華織の全部を見せながら、今からどんなことをおれにされたいかおねだりしてみようか・・・
おれのことが好きなら全部見せられるんだよね?おれにエッチな華織を見せたいだよね?おれの女になりたいんだろ? うん…ひろくんの、女になりたいです…っ!
だから…ひかないで、ね……
【恥ずかしさにふるふると指を震わせながらスカートのホックに手をかける】
【お尻を浮かせてスカートを抜き取り、床に落とすとブラとお揃いの下着があらわれて、それにも手をかけて】
【心臓が頭にあるみたいな鼓動に気が遠くなりそうになりながら、ゆっくり下ろしていく】
【クロッチと脚の間がぬちっ…と糸をひいて離れて、足首まで下ろして…】
【恥ずかしくてひろくんに見られたくない気持ちと、全部見て支配して欲しい気持ちを両方抱えながら、ソファに両方のかかとを置いて】
お願い……、ひかないで、ひかないで…ね…
【ぎゅっと目を瞑ると、太ももの裏に手をかけ、つけていた膝をゆっくり開いていく】
ん……っ、はぁ、は…っ
ひろくん、見て……っ
私、ひろくんのおもちゃにされたいです…。
私、こんなに余裕なくて…っ
やらしくて、ひろくんが欲しくてがまんできない、どうしようもない私を、
ひろくんのものにして、支配して欲しいの…
わたしを、ひろくんの女にしてください……っ 広人さん、すみません、どうしても1時間くらい席を外さなければならない用事が出来てしまいました…
広人さんがよろしければ、15時ごろから再開させていただきたいのですが、いかがでしょうか…?
勝手なお願いで本当に申し訳有りません。広人さんのご判断にお任せします。すみません… (華織の目の前に座りじっと華織の全身を見つめて)
こんな綺麗な華織を見てられるのに引くわけないでしょ・・・いやらしくておれの好みの女なんだから・・・
(ジーっと華織の下半身を見つめ)
ねー・・・めっちゃもう濡れてるよ・・・華織のアソコがテカテカしてる・・・
ちょっと乳首触っただけでこんなに濡れるの?あっ・・・もしかして、こうやって年下の男に意地悪されると興奮するじゃないの華織って・・・この状況がいつもより興奮させてるの?
ってことはおれじゃなくても、他の年下の男でもこんな風にすぐにスケベな華織になって浮気しちゃうじゃないの?
ちゃんとおれの身体ってことを宣言して・・・おれ以外の男に身体を使わせない、おれ専用になるって約束して。
(足を広げさせて、クリを優しく親指で撫でように触る)
あっ、華織の顔が気持ち良さそうな顔してる・・・クリちゃん好きなの? >>564
わかりました。
15時頃にアンで待ち合わせましょう。
おれも華織さんと最後まで楽しみたいです。
ここは閉めておきます。改めて15時に。 >>566
ご迷惑おかけして本当に申し訳ありません、ありがとうございます。
その時に続きから書かせていただきますね。
では一旦失礼します
以下空室です >>569
華織さんもう大丈夫ですか?
無理はされないようにしてください。 ありがとうございます!大丈夫です。
私の都合ですみませんでした…
これからは大きな中断なく最後まで書けると思います。
では、続きから書かせていただきますね。 ありがとう。先ほどの続きからお待ちしてます。
その、華織さんのレスや雰囲気が好きなのでどうしても華織さんとしたくて。
楽しみにしてます! ぃやぁ……っ、そんな、見ちゃ……っ
【ひろくんの視線を避けるように顔を背けながらも、震える身体は開いたままで】
【嬉しい言葉をかけられて、体の中から溶けていくような感覚…】
んっ……ふぅっ……!やぁぁ…っ
(恥ずかしい指摘に、言葉を詰まらせながら中からはどんどん溢れさせてしまう)
ちがう、ちがうのぉ……っ
ひろくんだから、ひろくんが特別だからこうなっちゃうの……ぁん…っ
ひろくんに、やらしいとこ見られて…恥ずかしくて…
どきどきして、こうなっちゃったの…っ!
わたしがこうなるの、ひろくんの前だけです…
ひろくん専用の、やらしいわたしなのっ…!
(いつの間にかひろくんを見つめて、一生懸命伝えていた)
(口に出すことで更にたかぶって、脚の間をひくつかせてしまって)
んっ…!
はぁっ…やぁぁ…!
そこ、ぁぅ……きもち…です…っ
(甘く広がる刺激に顔をうっとり緩ませて、ひろくんにだらしない顔を見せて) >>572
わたしも広人さんの言葉や雰囲気、大好きです!
今日お会いできたことが嬉しいです。楽しんでくださいね。 そっか・・・おれだからなんだね?
特別なんだね?ありがとう。
チュッ
(優しく口づけて)
そこじゃあ分かんないよ。ここ?
(また今度は華織の足元に潜り込んで、太ももの辺りにキスする)
ここが気持ちいいの?ここを舐めればいいの?
(太ももの付け根を舐める)
ここだけ舐めてればいい? ぁ…、き、キス…っ
うん、ひろくんだからなの…
(嬉しさと恥ずかしさに頬を緩ませて)
ぁ…っ!そこ、も、きもちぃけど…っ
あん、違くて…っ、んん…っ
ひろくぅん…ぁん…っ
(もどかしい刺激に全身がうずいて、ひろくんの目の前で腰を震えさせてしまう)
こ、ここも…っ
く…、クリも……っ!
なめて、ください……っ
(年下のひろくんに甘えるような声が出てしまい、恥ずかしさに顔を俯けて) クリちゃんも舐めて欲しいの?
ちゃんと言えたね?偉いよ・・・
じゃー、おれが舐めやすいようにもっと足を開いて・・・
後、自分が舐められてるところしっかり見ててごらん・・・
ほら、ちゃんと顔を見せて・・・
おれの目を見て・・・
(華織の股の間から華織を見つめ)
おれの目を見て、「華織のエッチなクリちゃんをザラザラした舌で舐めてください。もっともっと華織を気持ち良くさせて、エッチな華織を見てください」言えるよね?それとも止める?
(クリを指先でゆっくりゆっくり撫でる) すみません、広人さんのレスを読んで、イメージしてたらイきそうになってしまって…
書けなくて悶えてました、お待たせしてすみません…!今から書きます…! リアでしてもらってると思うと嬉しいです。
ゆっくりで大丈夫です。待ってます。 ゃっ……やぁぁ……
はずかし……!ひろくん……っ
(ひろくんと目を合わせると、恥ずかしい姿を全部見られてることを強く意識してしまって
あまりの羞恥に目が眩むみたいで)
んぅ…ふぅ……っ!
や、いやぁ…見ないで……っ
(優しくもどかしい刺激に焚き付けられ、もっと欲しくなって、言おうとするけど恥ずかしくて…)
(恥ずかしいのに、ひろくんの目にとらわれて視線を反らせない)
ん、ん……っ、んふ……っ、ぃやぁ……
かおりの……、えっちな…っく、くりちゃん、を……
ざらざらした、舌で…なめて、ください……っ
もっともっと、華織をきもちよくさせて…
えっちな……やらしい華織を、見てくださいっ……
いっ、ぁあ…っ!
んっ…!んんっ…!
(言い切ると、絶頂をこらえるように体を震わせる) 遅くなりました!
触ってないのに…いきそうで、すごかったです… (指先で弄るのを止めて)
じゃー良く見てるんだよ・・・
自分が年下の男にエッチなおねだりを言わされて、自分の気持ちいいところを舐められてるスケベな恥態をちゃんと見てるんだよ・・・
(華織の顔を見つめたまま、舌を出して、ゆっくりとクリに舌をつける。舌をつけた瞬間の華織の顔を見て、笑顔になると、一気にクリにしゃぶりつくように舐めまわす)
(音をたて、クリに吸い付いたり、クリを舌で引っ掻けて舐めまわす)
すっごい溢れてくるよ・・・華織って普段はサバサバしてるのにエッチな時はこんなになっちゃうだね?年下の男に意地悪されて、こんなにエッチな格好にされて、悦んじゃうだね?
周りのみんなが知ったらどうなるのかな?やっぱりおれだけの女になるしかないよね? >>581
触ってもいいんですよ?
それともスレ中でオナニーをさせましょうか?オナニーさせながらフェラでもしてもらいましょうか・・・ ゃあ…っ、は、ぃ……っ
ん、ん……っ、んふ……
(ひろくんに命令されて、つまさきから頭までぞくぞくが走って)
(ゆっくりゆっくり近づいてくる舌の快感を想像して、ひくひくが止まらなくて…)
ぁ…あ、あっ!あ…!や…っ!
ひろく、ぅ…っ!んん…っ!
あっ、あ!あんっ!
やぁっ…、ひろくんっきもち…っ
(くちゅくちゅのアソコとひろくんの笑顔のやらしい景色に頭が灼けたみたいになって、
クリからの刺激で頭が真っ白になって、腰がびくっびくっと跳ねてしまう)
あっゃ、やぁぁ、言わないでぇ…っ
はずかし…!やだぁぁ…っ
ごめんなさい、大人なのに、だらしなくてごめんなさい…っ
ひろくんの前で、気持ちよくなるのがまんできないの…っ
だからひろくんだけのにして…ひろくんだけの女になるっ…!
だからもっといじわるしてくださいっ…わたしのことぐちゃぐちゃにしてぇ…
(羞恥心を引き出されて、髪をぱさぱさ振って、自分を抱きしめるみたいにして悶えてしまう) >>583
あ…もう、字で見るだけでぞくぞくがやばくて…
なんでもします…スレでも、リアでも…
あともうちょっとペース上げられるようにします、、すみません、、 言わないでって言う割りには悦んでるよ・・・クリちゃんもビンビンになってるし・・・言葉攻めされて感じてるんだろ?もっといっぱい言って欲しい変態なんだろ?
(逃げる腰を動かせないように、お尻をギュッと掴み)
もっとスケベな華織を見せてみろよ・・・
(さっきより一段と激しく舐めまわす) >>585
スレのペースは気にしなくていいですよ?気ままに進めますので。もし希望があれば伝えてくれれば。上手に出来ないこともありますが。
いえ、華織さんがスレでもリアでも楽しんで頂いているならおれも満足です。 んっそうなのっ…!ごめんねっ…へんたいでごめんなさい…っ!
ひろくんの前でへんたいになっちゃうの気持ちいの…っ
ひろくん好きぃ…っ、だらしなくて、やらしくてごめんね…っ
大人なのに、変態なのに、好きになってごめんなさいっ…!
(半分しゃくりあげながら謝って、でもなさけなく許しを請うのが気持ちよくて
体も心もどんどんたかぶって)
ひろくんきもちぃ、気持ちいよぉ…っ
あそこ、びりびりするぅ…
あっ!あ…!
とけちゃ……とけちゃうぅ……っ
(ひろくんが与えてくれる快感にどっぷり支配されて、だらしなく腰を蠢かせてしまう)
(自分のものじゃないみたいに動く下半身と、そこにあるひろくんをうっとり見つめて快感に浸る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています