【雑談】私の部屋へようこそ♪ 267戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 266戸目【スレH】©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452051994/
前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 265戸目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448245515/ …んくぅうぅ…っ…!!?v
(ずちゅん、と淫らな水音を反響させながら挿入を果たされ、結合部からは本気汁が滲み出て2人をべっとりと汚し)
(興奮で下り気味だった子宮口に、亀頭がぶちゅっと強引なキスをしたせいで、脚の爪先まで細かい痙攣が止まず)
うぁ…あひ、ぃ…ッ…v
しず、くん……お姉ひゃん、おちんちんで…しきゅ……イ、いっひゃ…んちゅう、ちゅ、ふ、あふ…v
(一突きで屈服してしまうような衝撃に耐えながら舌を絡め、ぎゅっと静馬を抱きすくめると)
し、子宮ぐりぐりするときは、おっぱい…ッ…ちくび、も一緒にさわって…?
指でつまんで、くりくり弄ってぇ…引っ張ってもいい、から…ちくびいじりながらおちんぽピストンしてぇ…っ…
そしたら先生、もっといっぱい、おまんこきゅうきゅうしてあげるっ…!
【いっぱいぐちゅぐちゅとろけあって、エッチな音しちゃうね…】 ピストン…こうかな…
(優しく子宮をノックしながらペニスが前後に動く)
乳首はこんな感じ?
(乳首キスと指の愛撫で、両側の乳首を一気に攻めて)
【こんな感じでどうかな?】 あっ、ピストンいい…ッ、きもちいい…!
子宮ピストンきもちいいぃ…っ…v
(優しく子宮が揺らされ、静馬の屹立が膣肉を擦り上げるたびぞわぞわした快感が背筋を這いのぼり)
ひゃうぅ…っ…おっぱい、すごいぃ…ッ…
あふ、ちくび、ちくびイイっ…こりこりちくび弄られてぇ…っ…! しずくんのこと考えて恥ずかしく勃起したちくびっ…いっぱい吸われてぇ…あん、イくうぅ…ッ…!!
し、子宮に出してぇ……イくときはお姉ちゃんの子宮にっ…!
(勃起乳首へのキスと愛撫を両乳首に一度に受けて、クリトリスと同じくらい充血して艶やかに色づいた乳首が痺れを訴え)
(小刻みに膣肉が収縮し、悦楽のままにペニスを吸い尽くそうと絞り上げてしまう) はぁ…はぁ…お姉ちゃん…
(一心不乱に乳首攻めとピストンでひとみに快楽を与えているが)
(自分も膣の締め付けにとろけてしまいそうで)
ふぁ…子宮…赤ちゃん出来る所…このまま…出すんだね…
(ふらふらになりながらもそのまま絶頂で濃厚なカウパーが射精前の準備を整えて)
ああっ…おねえ…ちゃ…い…いくぅ…ふぁぁぁぁ!
(静馬の男根から元気な精子が飛び出してひとみの膣内の愛液と交じり合いながら)
ふぁ…あああ…お姉ちゃん…せっくす…気持ちいいよぉ… ぁんッ…そう、だよ…子宮は、赤ちゃん出来る所…っ…!
このまま出してぇ、お姉ちゃんのおまんこにいっぱいそそいでぇ…ッ…イく、イくイくイっちゃう……!!
――き、たぁあぁ…ッ……!!v
(きゅん、と絶頂の波に攫われた瞬間、静馬の屹立が子宮に濃厚なキスをしたまま跳ねるように脈動するのを敏感に感じとり)
(熱く激しい射精を再奥で受け止めながら、膣肉をきゅうきゅうヒクつかせ)
ぁん…っ……しずくん、すっごく良かったぁ…
お姉ちゃんも、しずくんとセックスできて…しあわせぇ…
(互いに脱力した身体を重ね合わせて、飽きる暇もなくキスを贈りあって)
(ひくひくと疼く結合部からは、2人の愛しあった証である白濁した悦蜜がとろとろと溢れていた)
【こんな感じで、しずくんとひとみの初エッチは成就ですかね…中出しを恐れないお姉ちゃんw】
【あとはセックスに目覚めたしずくんが、ゴールデンウィークをかけてひとみお姉ちゃんを雌に墜としていく…のかな…】 【ひとみお姉ちゃんの事なので、お泊り前からピルで準備整えてたのかもw】
おねえ…ちゃ…大好きだよぉ…
(優しくキスをしながらひとみの身体をギュッと抱きしめて)
(そのまま2人でしばらくぐったりとしてる事に…)
【そうですね…なんとか終わらせられて良かったです】
【どの辺りからやりましょうかね…落ち着いてきたひとみお姉ちゃんが自分のビキニを恥ずかしそうに手洗いするとことか】
【恥ずかしそうに干してるビキニを見つめて欲情しちゃう所からか】
【とりあえず、お互い普通通りに過ごして夜に乾いたビキニを畳んでるところからとか】
【いろんな妄想が溢れてきちゃいますねw】 【夜、乾いたビキニを畳みながらまたむらむらして……ベッドでビキニを着せるところからはじめるえっち二回戦目なんてどうでしょう?】
【あと私の勝手な都合なんですが、連休以降のお約束の目処が立たなくて……今晩のスレHでうまく射精までいけるようにがんばりますね】 【いいですね〜お姉ちゃんにビキニが一番似合うって言ってひとみお姉ちゃんの部屋着はビキニにさせちゃいたいですね♪】
【お忙しいのは仕方ないと思いますので、あんまり焦らずに眠くなるまでまったりとやりましょう】
【またお姉ちゃんシチュで募集してもらったり、再会伝言板でご要望してもらえたら…また遊びましょう♪】 【ありがとうございます、たまにおねショタ系統のスレに顔を出したりするので、そのときは声かけて(えっちなビキニ着せて)くださいw】
……ね、しずくん…このビキニ、似合ってるって言ってくれたのはすごく嬉しいんだけど……
ん、ッ……ビキニしか着させてくれないなんて、ひどいよぉ…
(ベッドシーツに裸の身体を隠したまま、やっと乾いたばかりのレモンイエローの布地をいじり)
(おずおずとビキニブラを胸に当てると、シーツがするりと肩から滑って裸の身体があらわになり、脱げかけた水着を必死で押さえているようにも見えてしまう)
あ、もうっ…しずくん、水着の紐縛ってぇ…
【紐を縛るか、いたずらするか、はたまた水着を着せたとたんにいたずらするかはご随意にw】 だって〜お姉ちゃんが水着着てたら…ドキドキするんだもん
(優しく水着の紐を結ぶのをお手伝いする)
それにもっとひとみお姉ちゃんが気持ちよくなって欲しいから
いっぱいお勉強するんだ〜
(にっこりとひとみに無邪気な笑顔を見せて)
【承知しました気が付く時にはチェックするようにしますね〜お姉ちゃんが恋しくなったら再会伝言に書き込んでるかも知れないですw】 そ、そっか……お勉強、ね…。じゃあお姉ちゃんの身体で実地しないと、ね…?(この無邪気な笑顔が雄の顔に変わるのをまた見たくて、つい股布をじゅわぁと濡らしてしまい、乾いたばかりのビキニをさっそく汚して)
お手伝いありがと、しずくん…
それじゃあごほうびに、内緒のおやつあげるね…?
(そう言うと、ビキニブラの布地の下にキャラメルを挟んで)
はい…乳首なめなめが上手にできたら、キャラメルも溶けて美味しくなるよ…
(乳房を両手で掬って持ち上げ、静馬に捧げるようにキャラメルの陰影と乳首のふくらみが浮かぶビキニブラを突き出してしまう)
【ちょっと変態すぎたかな…w】 【お姉ちゃんノリノリですねwもうちょっとただイチャイチャするのもいいかな〜】
【あんまりテンションあげちゃうと興奮して眠れなくなっちゃうのでw】
(キャラメルの四角い膨らみがバッチリなビキニに)
わぁ…じゃあ、いただきますっ…
(ちゅぱちゅぱと舐めるのとちゅうちゅうと吸い付くのを交互にやりながら)
んはぁ…キャラメルの甘い味がするぅ…でも、乳首…吸いにくいかも…
(一生懸命に頑張る静馬)
はぁ…お姉ちゃんにもキャラメルの甘い味…おすそ分けするね…ちゅっ♪
(舐めまわした舌でひとみの舌と絡み合わせて)
【後、思ったのが溶けたキャラメルで可愛いビキニにシミが付いちゃいそうだなーってw】 あん、はぁんッ……上手っ…しずくんの舌が乳首とキャラメル、交互に来てっ…
えっちな舐めかた上手だよ……
(乳房に吸い付く静馬の後頭部をよしよしと撫で、徐々に小さくなるキャラメルと対照的に硬く勃起していく乳首のむずむずに耐え)
んちゅ、れろぉ…キャラメル、甘いね…ちゅる、んちゅ、ちゅう……
(キャラメル味の静馬の舌を口腔内でねっとり犯し、舌先を這わせ、絡ませ、身体を密着させた状態でセックスのように腰を揺らしていく)
【キャラメルビキニのシミを見るたび、セックスの思い出が芋づる式にでてきて……またびしょびしょに濡らしちゃうかも…w】 (溶け合う甘いひとみとのキスをゆっくりと楽しんで)
お姉ちゃん…大好きだよ…
(ひとみの身体をぎゅっと抱きしめて)
【ひとみお姉ちゃんがレモンイエローのビキニを着ると静馬くんのかわいいペットになっちゃってるみたいですねw】
【時間も1時ですが、お姉ちゃんの方は眠気大丈夫ですか?】
【自分はもう少し大丈夫なので、このままぎゅっと抱きしめながら
ひとみお姉ちゃんの耳元でいっぱい大好きってつぶやく攻撃しちゃいたいです】 【レモンイエローのビキニは、しずくんだけのペットの証…かな?w】
【実はそろそろ眠気が…;
しまらないかもですが、2人でこのままいちゃいちゃキスしながら、あと2レスくらいでフェードアウト…でも大丈夫でしょうか…?】
【耳元で大好きっていっぱい言われたら、こっちもいっぱい返したくなります…っ…】
ちゅ…ちゅぱ、ッ……ふ、ぁむ…ちゅくぅ…っん…v
(キスの合間に呟かれる「大好き」に胸が高鳴り、ビキニを纏う身体がふるりと震え)
しずくん、好きい…っ…らいすきぃ…v
(静馬の身体をぎゅっと抱きしめ返すと、豊満な乳房を静馬に差し出すように当てて)
(甘えるように身体をすりすりと密着させ、脳内を「大好き」で犯されるような静馬の言葉にトロ顔を曝してしまう) 【わかりました〜しっとりとイチャイチャしながら最後にラブラブしましょ…】
ひとみお姉ちゃん…僕、お姉ちゃんの事…いっぱいいっぱい大好きだよ…
(やさしくちゅっとフレンチキスをしながら彼女の身体を撫で回して)
お姉ちゃんのおっぱいも…おしりも…ちくびも…おまんこも…全部大好きぃ…
【レモンイエロービキニのひとみお姉ちゃんと一緒にここまで凄く楽しかったです】
【とっても表現が艶めかしくてずっとおちんちん反応しちゃってましたしw】 ひとみお姉ちゃんはエッチな夢の中の様子ですので
この辺にしときましょうか
ひとみさん、この三日間のプレイ凄く愉しませてもらいました
とっても良い時間をありがとうございました
是非またお時間作れたらお相手をお願い致します
では、おやすみなさい
以下空室 おはようございます、華織さん。
お部屋探しありがとうございます。
改めてよろしくお願いいたします。 こちらこそよろしくお願いします。
・性的な興味を満たすために体をいじられたり、質問責めにされたりしながらセックス
・年下の子に命令されたり、主導権を握られてセックス
・リアで出会ったような感じで、お話から
のようなシチュエーションを考えていたんですが、広人さんは何かお好みのことや
したい流れなどありますか? ご提案ありがとうございます。
その中でしたら、一番上が楽しそうですね。華織さんの希望やNGがあれば教えて下さい。 受け入れていただいてありがとうございます。では一番上の感じでしましょう。
アナルはOKなんですが、排泄物や垢など汚れ系はNGでお願いしたいです。
広人さんはNGはありますか?
また、ひろくん、広人くん、広人さんなどどんな呼び方がいいでしょう? 特にNGはありませんよ?
一緒に楽しみましょうー。希望は進めながらお伝え下さい。
ひろくんがいいですかね。
おれは華織さんで大丈夫ですか?またはエッチが進んだら呼び捨てとか・・・希望があれば。
書き出しをお願いしてもいいですか? 呼び捨てや、ちゃん付けで呼んでくださると、年下の方に上に立たれてるようでより感じちゃうので
もしやりづらくなかったらお願いしたいです。
広人さんのやりやすい呼び方で全然大丈夫です。
私も、何かありましたら途中で言ってくださいね。では書き出します。
【居間のソファに並んで座って】
ひろくん、成績見たよ。頑張ったねぇ
お勉強でいい結果でたら言うこと聞くって約束してたもんね?
私にできることなら何でもするから、何でも言ってね。
【ロングの髪をさらっと揺らして顔を覗き込み、微笑んで】
(私はひろくんに対して特別な感情を持っていて、特に親しくしているということにしたいのですが)
(どういう関係がいいでしょうか?ひろくんの友達の姉や、ご近所同士、叔母、従姉などを考えてます) レス遅くなってしまってすみません。次からはもっと早くお返事します では始めから呼び捨てで参ります。
おれと華織さんの関係は友達の姉さんがいいです。あまり血縁関係が近いのは苦手です。
では、華織さんの気持ちは薄々気がついていて、って感じで進めます。
【ソファーに二人で並んで座り】
うん・・・テストは勉強すればいいんだけど・・・
今付き合ってる彼女いるじゃん?
何て言うかあんまり上手くいかないだよね・・・華織は彼氏との相性とかやっぱり気になる? そうなんだぁ…
【ひろくんの考える横顔に見とれながら】
私は、好きな人とはずっと一緒にいたいから、相性って考えちゃうけど
何かあったら、そのたび2人で乗り越えていくっていうのもいいと思うなぁ…
どんなことが上手くいってないの?
【まさか、キスとかその先のことじゃないよね…?と内心動揺しながら年上らしさを繕って】 >>547
ありがとうございます!
なるべくお待たせしないようにします。 彼女とエッチするじゃん?
【華織が想像してることを更と伝えて】
おれは彼女を意地悪というか、イタズラしてエッチしたいんだけど、何て言うか、前に付き合ってた年上の彼女がそんな趣味だったから・・・おれも好きなんだけど。
彼女はノーマルなエッチにも慣れてなくて・・・
だから彼女とエッチしても発散出来るわけじゃなくて、逆に溜まってるというか・・・浮気しちゃいたいってって思っちゃうんだよね。
華織は?華織はどんなエッチが好きなの?
【今度はおれが華織を見つめて】 >>549
いえおれも早くかける方ではないのでお待たせしちゃうかも知れません。
華織さんとのエッチ楽しみしてます! そ、そうなんだっ
ひろくん、大人なんだね…
【既に経験があることに驚きながら、想像以上に慣れた様子に身体が熱くなってきて】
そんな感じのえっちに慣れてたんなら、今の子は物足りないよね…
でも、浮気は……んん……
【真面目に応えようとしながらも、ひろくんのその時の様子を想像してしまい、散漫な答えになる】
えっ?わ、わたし?
私は…リードしてもらって…好きにされるようなのが好き…
意地悪されたり…
【ついひろくんの話ていた内容に寄せた答えにしてしまう】 >>551
そう言っていただけて嬉しいです。
広人さんのペースで続けてくださいね。私もすっごく楽しみにしてます! えー?元カノと華織似てるかもー?
元カノはー。乳首をじっくり焦らしてあげるとすぐに我慢出来なくなって・・・
焦らしてるとドンドン甘えた女の子になっておれのものになってくれたの・・・
オナニーも見せて貰ったし、身体全身を使わせて気持ち良くさせてもらった・・・
特に奉仕好きだったかな・・・
「年下の彼氏に命令されたり、奉仕してると興奮する」って言ってた。
華織は?華織はどんな風にされたい?
【既に隣に座る華織の太ももに手を伸ばして、内腿辺りを擦る】 ひ、ひろくんえっち……あはは……っ
【見つめられてそんな風に話されて、触れられて、すごくドキドキしながらも余裕があるように装って】
え、えっと、私は……
好きなだけ、身体を使って貰っていいし……
私も気持ちよくしてあげたいし…いっぱい言うこと聞いて、焦らされたい…とろとろにされたい……
かなぁ…あははは…ww
【ひろくんとそうすることで頭がいっぱいになってしまって、話しながらぼーっとしちゃって…】
【ふと我に返って真っ赤になりながら誤魔化し笑い】 なんだ・・・華織っておれのタイプの女じゃん・・・
【太ももから胸に手を伸ばして】
じゃー、華織の身体を使わせてもらうかな。いっぱい奉仕してもらって日頃のストレスをお互い発散させよう?
さっきから思ってたけど、華織もおれとしたくなってるでしょ?
【華織の耳元まで近づいて】
さっきから興奮し過ぎ。年下のエロ話聞いて顔が真っ赤だよ?
おれの元カノの話を自分だと思って聞いてたでしょ?
おれにエッチなことされたいのバレバレ・・・
【言い終わると、華織の耳を丁寧に舐め始める】 んっ!や、ひ、ひろくん…っ!
【見透かされて指摘されて、すごく恥ずかしいのに否定できなくて】
うん…そうなの、ひろくんとそういうこと、したくなっちゃってるの…
ひろくんなら何でもしていいから…何されてもいいからぁ…っ
【ドキドキで破裂しそうだけど、既に身体は熱くなってる】
っひゃ…!みみ…っ
ん…!ぁ、やあ…っ!ぁんっ…
ぁ…ひ、ひろくん…っ
【耳元で舌が奏でる水音と濡れた感触に背中がぞくぞくして、たまらず呼んでしまう】 恥ずかしい・・・年下のおれにそんなスケベなこと思ってたの・・・?でも今の華織すっごい可愛いよ・・・
【我慢出来ずに華織の上着を慣れた手つきで脱がせ、ブラも外す】
すっごい綺麗な身体してる・・・今から華織の身体はおれのもんなんだよな?
(乳首の回りを指先で円を描くように撫でながら)
乳首もう立ってるよ・・・乳首触って欲しい?
(優しく、胸を下から揉みあげが固くなり始めた乳首には触れない) ん…っ、だって、ひろくんのこと好きだったの…っ
私のほうが年上だけど…ずっとひろくんのこと、見てたからぁ…
うん、私の体、ひろくんのだよ…っ
ひろくんの好きにしてほしいの…!
【ひろくんの手にびくびく震えながら胸を張るように体を差し出して】
あっ…やぁ……っ
はい…
乳首、触って欲しいです…っ もちろん華織の身体をおれ専用にしてあげる・・・華織の身体をいっぱい満たしてあげるよ・・・
(乳首に吸い付いて、乳首を甘噛みしながら、歯から溢れた乳首の先を舌先で左右に舐める)
すっごいコリコリしてる・・・興奮しすぎ・・・おれとのエッチの相性とか良さそうだと思う?おれにエッチな本当の華織のこと見せてくれる?二人でいっぱい気持ち良くなろう?
(ニコニコ笑いながら、華織を見つめる) 嬉しい……っ
ひろくんも気持ちよくなって…?わたし、何でもするから…
【劣情と恋心でとろとろになった瞳でひろくんを見つめて】
やっぁ…!んっ、ふ…!ひゃ…っ
ひろくん、きもちぃ…です…っ
【胸の先端からの甘い刺激にたえられなくてスカートをぎゅっと握って】
うん…っ、ひろくん大好きなの…っ
私の全部見せるからぁ…ひろくんに全部見て欲しいの…
ひろくんと、もっとしたいです…っ
【笑顔のひろくんと対照的に、息が上がって、余裕のない欲情した顔で返答する】 じゃ・・・華織、全部服を脱いで裸になって・・・
もちろん下着もね?ソファーの上で足をM字に開いて華織の全部を見せながら、今からどんなことをおれにされたいかおねだりしてみようか・・・
おれのことが好きなら全部見せられるんだよね?おれにエッチな華織を見せたいだよね?おれの女になりたいんだろ? うん…ひろくんの、女になりたいです…っ!
だから…ひかないで、ね……
【恥ずかしさにふるふると指を震わせながらスカートのホックに手をかける】
【お尻を浮かせてスカートを抜き取り、床に落とすとブラとお揃いの下着があらわれて、それにも手をかけて】
【心臓が頭にあるみたいな鼓動に気が遠くなりそうになりながら、ゆっくり下ろしていく】
【クロッチと脚の間がぬちっ…と糸をひいて離れて、足首まで下ろして…】
【恥ずかしくてひろくんに見られたくない気持ちと、全部見て支配して欲しい気持ちを両方抱えながら、ソファに両方のかかとを置いて】
お願い……、ひかないで、ひかないで…ね…
【ぎゅっと目を瞑ると、太ももの裏に手をかけ、つけていた膝をゆっくり開いていく】
ん……っ、はぁ、は…っ
ひろくん、見て……っ
私、ひろくんのおもちゃにされたいです…。
私、こんなに余裕なくて…っ
やらしくて、ひろくんが欲しくてがまんできない、どうしようもない私を、
ひろくんのものにして、支配して欲しいの…
わたしを、ひろくんの女にしてください……っ 広人さん、すみません、どうしても1時間くらい席を外さなければならない用事が出来てしまいました…
広人さんがよろしければ、15時ごろから再開させていただきたいのですが、いかがでしょうか…?
勝手なお願いで本当に申し訳有りません。広人さんのご判断にお任せします。すみません… (華織の目の前に座りじっと華織の全身を見つめて)
こんな綺麗な華織を見てられるのに引くわけないでしょ・・・いやらしくておれの好みの女なんだから・・・
(ジーっと華織の下半身を見つめ)
ねー・・・めっちゃもう濡れてるよ・・・華織のアソコがテカテカしてる・・・
ちょっと乳首触っただけでこんなに濡れるの?あっ・・・もしかして、こうやって年下の男に意地悪されると興奮するじゃないの華織って・・・この状況がいつもより興奮させてるの?
ってことはおれじゃなくても、他の年下の男でもこんな風にすぐにスケベな華織になって浮気しちゃうじゃないの?
ちゃんとおれの身体ってことを宣言して・・・おれ以外の男に身体を使わせない、おれ専用になるって約束して。
(足を広げさせて、クリを優しく親指で撫でように触る)
あっ、華織の顔が気持ち良さそうな顔してる・・・クリちゃん好きなの? >>564
わかりました。
15時頃にアンで待ち合わせましょう。
おれも華織さんと最後まで楽しみたいです。
ここは閉めておきます。改めて15時に。 >>566
ご迷惑おかけして本当に申し訳ありません、ありがとうございます。
その時に続きから書かせていただきますね。
では一旦失礼します
以下空室です >>569
華織さんもう大丈夫ですか?
無理はされないようにしてください。 ありがとうございます!大丈夫です。
私の都合ですみませんでした…
これからは大きな中断なく最後まで書けると思います。
では、続きから書かせていただきますね。 ありがとう。先ほどの続きからお待ちしてます。
その、華織さんのレスや雰囲気が好きなのでどうしても華織さんとしたくて。
楽しみにしてます! ぃやぁ……っ、そんな、見ちゃ……っ
【ひろくんの視線を避けるように顔を背けながらも、震える身体は開いたままで】
【嬉しい言葉をかけられて、体の中から溶けていくような感覚…】
んっ……ふぅっ……!やぁぁ…っ
(恥ずかしい指摘に、言葉を詰まらせながら中からはどんどん溢れさせてしまう)
ちがう、ちがうのぉ……っ
ひろくんだから、ひろくんが特別だからこうなっちゃうの……ぁん…っ
ひろくんに、やらしいとこ見られて…恥ずかしくて…
どきどきして、こうなっちゃったの…っ!
わたしがこうなるの、ひろくんの前だけです…
ひろくん専用の、やらしいわたしなのっ…!
(いつの間にかひろくんを見つめて、一生懸命伝えていた)
(口に出すことで更にたかぶって、脚の間をひくつかせてしまって)
んっ…!
はぁっ…やぁぁ…!
そこ、ぁぅ……きもち…です…っ
(甘く広がる刺激に顔をうっとり緩ませて、ひろくんにだらしない顔を見せて) >>572
わたしも広人さんの言葉や雰囲気、大好きです!
今日お会いできたことが嬉しいです。楽しんでくださいね。 そっか・・・おれだからなんだね?
特別なんだね?ありがとう。
チュッ
(優しく口づけて)
そこじゃあ分かんないよ。ここ?
(また今度は華織の足元に潜り込んで、太ももの辺りにキスする)
ここが気持ちいいの?ここを舐めればいいの?
(太ももの付け根を舐める)
ここだけ舐めてればいい? ぁ…、き、キス…っ
うん、ひろくんだからなの…
(嬉しさと恥ずかしさに頬を緩ませて)
ぁ…っ!そこ、も、きもちぃけど…っ
あん、違くて…っ、んん…っ
ひろくぅん…ぁん…っ
(もどかしい刺激に全身がうずいて、ひろくんの目の前で腰を震えさせてしまう)
こ、ここも…っ
く…、クリも……っ!
なめて、ください……っ
(年下のひろくんに甘えるような声が出てしまい、恥ずかしさに顔を俯けて) クリちゃんも舐めて欲しいの?
ちゃんと言えたね?偉いよ・・・
じゃー、おれが舐めやすいようにもっと足を開いて・・・
後、自分が舐められてるところしっかり見ててごらん・・・
ほら、ちゃんと顔を見せて・・・
おれの目を見て・・・
(華織の股の間から華織を見つめ)
おれの目を見て、「華織のエッチなクリちゃんをザラザラした舌で舐めてください。もっともっと華織を気持ち良くさせて、エッチな華織を見てください」言えるよね?それとも止める?
(クリを指先でゆっくりゆっくり撫でる) すみません、広人さんのレスを読んで、イメージしてたらイきそうになってしまって…
書けなくて悶えてました、お待たせしてすみません…!今から書きます…! リアでしてもらってると思うと嬉しいです。
ゆっくりで大丈夫です。待ってます。 ゃっ……やぁぁ……
はずかし……!ひろくん……っ
(ひろくんと目を合わせると、恥ずかしい姿を全部見られてることを強く意識してしまって
あまりの羞恥に目が眩むみたいで)
んぅ…ふぅ……っ!
や、いやぁ…見ないで……っ
(優しくもどかしい刺激に焚き付けられ、もっと欲しくなって、言おうとするけど恥ずかしくて…)
(恥ずかしいのに、ひろくんの目にとらわれて視線を反らせない)
ん、ん……っ、んふ……っ、ぃやぁ……
かおりの……、えっちな…っく、くりちゃん、を……
ざらざらした、舌で…なめて、ください……っ
もっともっと、華織をきもちよくさせて…
えっちな……やらしい華織を、見てくださいっ……
いっ、ぁあ…っ!
んっ…!んんっ…!
(言い切ると、絶頂をこらえるように体を震わせる) 遅くなりました!
触ってないのに…いきそうで、すごかったです… (指先で弄るのを止めて)
じゃー良く見てるんだよ・・・
自分が年下の男にエッチなおねだりを言わされて、自分の気持ちいいところを舐められてるスケベな恥態をちゃんと見てるんだよ・・・
(華織の顔を見つめたまま、舌を出して、ゆっくりとクリに舌をつける。舌をつけた瞬間の華織の顔を見て、笑顔になると、一気にクリにしゃぶりつくように舐めまわす)
(音をたて、クリに吸い付いたり、クリを舌で引っ掻けて舐めまわす)
すっごい溢れてくるよ・・・華織って普段はサバサバしてるのにエッチな時はこんなになっちゃうだね?年下の男に意地悪されて、こんなにエッチな格好にされて、悦んじゃうだね?
周りのみんなが知ったらどうなるのかな?やっぱりおれだけの女になるしかないよね? >>581
触ってもいいんですよ?
それともスレ中でオナニーをさせましょうか?オナニーさせながらフェラでもしてもらいましょうか・・・ ゃあ…っ、は、ぃ……っ
ん、ん……っ、んふ……
(ひろくんに命令されて、つまさきから頭までぞくぞくが走って)
(ゆっくりゆっくり近づいてくる舌の快感を想像して、ひくひくが止まらなくて…)
ぁ…あ、あっ!あ…!や…っ!
ひろく、ぅ…っ!んん…っ!
あっ、あ!あんっ!
やぁっ…、ひろくんっきもち…っ
(くちゅくちゅのアソコとひろくんの笑顔のやらしい景色に頭が灼けたみたいになって、
クリからの刺激で頭が真っ白になって、腰がびくっびくっと跳ねてしまう)
あっゃ、やぁぁ、言わないでぇ…っ
はずかし…!やだぁぁ…っ
ごめんなさい、大人なのに、だらしなくてごめんなさい…っ
ひろくんの前で、気持ちよくなるのがまんできないの…っ
だからひろくんだけのにして…ひろくんだけの女になるっ…!
だからもっといじわるしてくださいっ…わたしのことぐちゃぐちゃにしてぇ…
(羞恥心を引き出されて、髪をぱさぱさ振って、自分を抱きしめるみたいにして悶えてしまう) >>583
あ…もう、字で見るだけでぞくぞくがやばくて…
なんでもします…スレでも、リアでも…
あともうちょっとペース上げられるようにします、、すみません、、 言わないでって言う割りには悦んでるよ・・・クリちゃんもビンビンになってるし・・・言葉攻めされて感じてるんだろ?もっといっぱい言って欲しい変態なんだろ?
(逃げる腰を動かせないように、お尻をギュッと掴み)
もっとスケベな華織を見せてみろよ・・・
(さっきより一段と激しく舐めまわす) >>585
スレのペースは気にしなくていいですよ?気ままに進めますので。もし希望があれば伝えてくれれば。上手に出来ないこともありますが。
いえ、華織さんがスレでもリアでも楽しんで頂いているならおれも満足です。 んっそうなのっ…!ごめんねっ…へんたいでごめんなさい…っ!
ひろくんの前でへんたいになっちゃうの気持ちいの…っ
ひろくん好きぃ…っ、だらしなくて、やらしくてごめんね…っ
大人なのに、変態なのに、好きになってごめんなさいっ…!
(半分しゃくりあげながら謝って、でもなさけなく許しを請うのが気持ちよくて
体も心もどんどんたかぶって)
ひろくんきもちぃ、気持ちいよぉ…っ
あそこ、びりびりするぅ…
あっ!あ…!
とけちゃ……とけちゃうぅ……っ
(ひろくんが与えてくれる快感にどっぷり支配されて、だらしなく腰を蠢かせてしまう)
(自分のものじゃないみたいに動く下半身と、そこにあるひろくんをうっとり見つめて快感に浸る) >>587
はい、ありがとうございます…!
広人さんにお任せします。自分で触るとすぐいっちゃいそうなので、
そぉっとクリ撫でてますね… 大人で変態でもいいじゃん?
おれだってそんな大人が大好きだよ・・・
二人だけの秘密の時間だよ?
誰もいない時間なんだからいっぱい楽しもう?
(舐めるのを止めソファーで座る華織の足首を持ち)
(華織の身体をひっくり返して、固定して)
ほーら・・・これならお互いの顔が良く見える。
おれからもエッチな顔の華織も見れるし、華織のクリちゃんもオマンコもしっかり見える。
(指を華織の中に入れて)
めっちゃトロトロ・・・こんなになるの?
(グチョグチョとわざと音をたて華織に聞かせて)
ほら・・・聞こえるでしょ?こんなに濡らしてるんだよ?大人なのにこんなにされて・・・もっとしっかりしないと・・・ >>589
もっと我慢していきたいの?
我慢出来なかったらしていいですよ?
でも報告してね? うん…!ひろくん好きだよぉ…
2人きりで、わたしのことひろくんのおもちゃに、してくださいぃ…
きゃっ…!
や、ぁ……っ、はずかしい…よぉ…っ
(恥ずかしい体勢に慌てるけど、ひろくんとすぐ近くで目があって、囁かれてぽぉっとなって)
んは…っ!あっあっ…やぁっ…!
だって、ひろくん大好きで…っ
気持ちよくて…!
(ナカの刺激に背中をそらせ、両腕で感じてる顔を隠しながら、指をきゅうきゅう締め付けてしまう)
むりだよぉ……大人の顔するの、むりぃ……! >>591
はいっ、ありがとうございます…!
もっと広人さんのことば、味わってからいきたい…
けど、いっちゃいそうになったら、言いますね… イヤだ・・・見せて・・・
見せてくれないと止めちゃうよ?
(アソコを弄るのを止めて)
どうする?
エッチな顔見せてくれる?
オマンコ弄られて、気持ち良くなってるスケベで変態の華織の顔をおれに見せてくれる?
大人の女なんだから・・・余裕でしょ・・・ ぁ…!
…ふ、うぅ…っ
(抜き去られたナカが切なくて、小さく震えて)
や…、ご、ごめんなさい…っ
見せます……っ
華織の、やらしい顔……
ひろくん…、見て…ください…っ
ん…っ、ふ……!
ぁぁ……っ
(恥ずかしくて震える両腕を外すと、感じて汗と涙でぬれて、上気した顔があらわになって…)
(大人の余裕なんて全然ない、切なくて眉を寄せて、濡れた唇を薄く開いた、
トロけきった顔をひろくんに見られて、目の前がちかちかする…) じゃー良く見せてね・・・
(エッチな微笑みを浮かべながら、華織をじっと見つめて)
指入れるよ・・・
(焦らすようにクリをグリグリして)
あー、すごいクリだと腰がガクガク動く。
(そのまま、指先を華織の中に入れて)
ほら、顔を見せて・・・自分でオマンコ弄られてるのも見てごらん・・・
自分が気持ち良くなりたくてこんなスケベなこともされてるんだよ・・・
スケベ・・・変態・・・年下に犯されて、自由に身体を使われて気持ち良くなってるスケベ女・・・
(グチョグチョと音をたて、かき回すと)
ほら・・・言葉攻めされると反応して、オマンコからお汁が溢れてくる・・・
恥ずかしいこと言われてオマンコが悦んでるよ・・・もっとエッチなこと言われたい、もっと意地悪して欲しいってオマンコがヒクヒクしてる・・・ あ……っ、や、だめ、だめっ……!
やっ言わないで…っ、やぁぁ……っ
あたま、へんになっちゃ……っ
あっ、あ!あんっ…!
(ひろくんにいやらしい自分を描写され、突きつけられるたびに、体の内側で気持ち良さが弾けて)
(ソファをひっかいたり、ひろくんの腕にすがったりと悶えて跳ねてしまう)
ふ…!んぅっ!んんっ…!
いやぁ…っ、ひろくんの指、ずっときもちいのっ
ひろくんのことばも、視線も、きもちいの…!
もぉ、だめ…いっちゃう…っ
見ないで…っ見ないでぇ…!
(ナカをかきまわす指と、からだじゅう暴いてくれる言葉と視線に体が溶けるほど熱くなって)
(はしたなく腰を動かし、ひろくんの指を愛おしく締め付けてしまう) 変になっていいよ・・・おれだけの華織なんだから・・・変になった華織を見せて・・・
いっちゃえよ・・・おれの指で気持ち良くなって、イカされちゃえよ・・・
見ててあげるよ、華織のイキ顔・・・
おれに見せて・・・
(クリも刺激しつつ、華織のオマンコをかき回す)
ほら・・・イッてごらん・・・ やっぁ…!ひろくん…っ!
ひろくんっきもちっ…ひぅ…っ
も、だめ……っ
ひろくん、わたしがいくとこみてて…?
ひろくんの前で、いちばんやらしいとこ見せちゃう私のこと、みてて…っ
(はずかしくてやらしくて、何も考えられなくなりながらひろくんを見つめて、ひろくんにすがりついて)
ぁ…あ、ほんとにだめ…いっちゃうのっ
いっちゃ…ぁっ、ひろくんの指でっ、いっちゃうの…!
いっく、いく、いく……っ
(ひろくんにえぐられてるナカが、きゅうううっとキツく収縮して)
っん……!あっ…!
やぁっ、ひろくんっ、ひろくんすきっ…!
ああぁ……っ!
(腰を跳ねさせ、ナカをびくっびくっと食らいつくように痙攣させて絶頂してしまう) あーイッちゃった・・・
(満足気に余韻に浸る華織を眺め)
めっちゃ可愛かったよ・・・
(華織にソファーに座らせて)
本当に内緒にしないとね?誰かに見つかったから大変だね?
(乳首を優しく摘まんで)
今度は華織に気持ち良くして欲しいな・・・
華織の身体を使って・・・
そういうの嫌い? ふ、ひゃんっ……!
(余韻につつまれてぐったりしてる体を刺激されて、大きく反応してしまう)
ん、ぅん……。
わたし、ひろくん以外にこんなの見られたら、しんじゃう……っ
(先端を優しく愛撫されるきもちよさに浸りながらふわふわ答えて)
ううん、やらせて…?
私にも、ひろくん気持ちよくさせて…?ひろくんにもきもちよくなってほしい…っ
(半分ソファに上がるようにして隣にすわるひろくんに体を摺り寄せ、ふとももを指先でなぞる)
ね……ひろくん、何したら気持ちよくなってくれるの……?
わたし、ひろくんに何してあげられる……?
(いったばっかりの体をぐぅっと密着させながら、耳元で囁いて) (華織を急にギュッと抱きしめて)
(キスをして)
おれも華織だけだから、華織とだから出きったというか・・・
やっぱり大人の魅力?なんじゃない?
(何か気恥ずかしくなり、冗談を伝える)
華織に口でして欲しい。華織のことをおれももっと好きになりたい。 やっん…!
えへへ…そんなのはずかしいよぉ…
(ぎゅっと抱きしめ返して、照れ笑いして)
ひろくん…、大好き…っ
(ほっぺとおでこ、唇にやさしくキス)
うん、わかった…
ひろくんの、わたしの口で気持ちよくするね…?
(ひろくんのを見ちゃうんだ…と思うと興奮して、頭がとろんとしてきて)
(床に座り、ひろくんの脚の間に入り込んで内腿を撫で、そのままズボンの前をすりすり撫でて…)
はん……っ、あったかい……
ん、はぷ…っ、ちゅ、ちゅっ…
(指を開いて、全体をなぞるようにさすりながら、ズボンごしに唇で甘噛みしたり、キスしたり…)
はぁ……ひろくんの……っ、ん、ふぅ……っ
ね、見ても、いいですか……?
(手は止めずに、うっとり頬ずりして、唇をつけたままひろくんを見上げて) 華織が可愛いからいっぱいキスしたくなるんだよ。離したくない。もう一回チュッ。
(脚の間に座る華織の頭を撫でて)
いいよ。見てごらん・・・
(華織がズボンとパンツを脱がしやすいように腰を軽く上げて)
なんか華織笑顔じゃない?楽しんでる?
(少し見られてる恥ずかしさを冗談で誤魔化して) わたしも……。離さないで……?
(ちゅ、ぎゅぅぅ…)
ん、だって……っ
ひろくんの、見せてもらえるって思ったら、嬉しくてぇ…っ
へん、かなぁ…?ごめんねぇ…
(ズボンと下着をするする下ろしながら照れ笑いして)
ん……、はぁ、ひろくんの……っ
えっち…だね……
(目の前にあらわれたそれをじぃっと見つめながら、指先でさわさわ撫でて)
ひろくん、痛くない……?
(軽く握りこんで、触れるか触れないかくらいの力加減でしゅるしゅる上下させて) 痛くないよ?気持ちいいよ。
(しっかりと上を向いた、カリの太いチンポを見せつけて)
さっきから、全然おさまらないだよ・・・
華織のせいだよー。
(華織の乳首をクリカリ摘まんで)
華織があんな風にイクのを見たらねー。
華織キスしたーい。
チュッ。
華織、チンポに頬ずりしてごらん?
おれのチンポ好きでしょ? えへ…わたしで興奮してくれて、うれしい…っ
んっ、ちゅっ…ちゅ…っ。んふふ…
(胸の刺激に唇を震わせながら、ひろくんのキスに応えて)
うん、ひろくんの…っ、すきっ…!
ん…えっちだよぉ…っ
(根元をきゅうっと締め付けて、はりつめたそれにひきよせられるみたいに頬ずりして)
んふぅ…ひろくんの、あついぃ…
はぁ、これすき…すきなの…
(すてきな形も、肌に触れる感触も、においも夢中で味わって) 華織とのエッチで興奮しない男っていたの?あんな風にエッチなこといっぱい言っちゃう子なのに・・・
おれなら毎日エッチしても足りないよ・・・
後でこれでいっぱい華織の中を気持ち良くして上げるからね・・・
もっと奥までくわえてごらん?
もっと激しく・・・ ん、だって……っ
こんなにへんたいになっちゃったこと、今までないもん……っ
ひろくんだから、こうなっちゃったんだよ…?
ひろくんが、私にいじわるしてくれるから…こんなふうになってるの…っ
だから、ひろくんとえっち…したいよぉ…っ
(頬ずりしてたはずなのに、無意識に舌をはわせ、唇で愛撫して、指を蠢かせてて…)
うんっ、ひろくん、もっと気持ちくなって…っ
ん、ふ……ちゅ……くちゅ…っ
(さきっぽだけやわらかく含んで、舌でやさしく唾液をなじませて
唇を締め付けて、往復させながらだんだん深く飲み込んでいく)
んっ、ん、ちゅるっ、ちゅ……っ
ひろくんの、おいひ……っ、じゅるる…っ
(とろとろと絡めさせ、敏感なところを舌でなぞりながら奥まで…奥とさきっぽをいったりきたり…)
ふっ、んっ、んぅ、ん……っ
ぷぁ……ひろくん、ひろくん……っ
(吸いながら強めに往復させ、解放して、カリやたくましいことろを舌で何度も擦って…) あっ、すっごい・・・チンポがとろけちゃいそう・・・華織の中に直ぐにでも入れたくなっちゃうよ・・・
華織もおれとエッチしたい?おれの欲しい?
おれはまた華織のこと気持ち良くさせたい。 ごめんなさい。なんか書き込みが少なくて・・・
あまりにも華織のフェラが好きで・・・ボーッとしちゃった。 うんっ…!ほしいよぉ…っ
ひろくんのコレぇ…わたしのナカにください…っ
わたしのこと、ほんとにひろくんのものにしてほしいの…っ
わたしのこと、ひろくんの、おちんちん気持ちよくする穴にしてください…!
ひろくんのおちんちんほしいです…っ
(片手を恋人つなぎにして、ひろくんをじっと見つめながら、入れて欲しくて必死になっちゃって)
(言いながら、唇や舌でひろくんをきもちよくして…) >>611
うれしいです…っ!
わたしも広人さんのおちんちん、お口でする想像してたら、
またイきそうになっちゃってて…ずーっと自分でさわってます… じゃー・・・しちゃおうかー?
華織が好きな格好でしてあげる・・・
(口からチンポを抜いて、立ち上がり)
何回もエッチにしようね?
(キスして) >>613
一緒にしちゃう?
おれもフェラから我慢出来なくなってしまって・・・
なんか華織を気持ち良くさせないといけないのにおれが気持ち良くなってて。 うんっしたいっ…!しよ…っ?
ん……ねぇ、わたし、立ったまま、ソファに手つくから……っ
ひろくん、うしろから入れてくれますか…?
わたしのやらしいとこ、全部見て、お仕置きしてほしいの…っ
ひろくんのことほしいの…っ!がまんできないよぉ…っ
(ソファに手をついて、おしりをつきだして
はしたないかっこでひろくんのこと誘っちゃう…) >>615
はい、一緒にしたいです…!
十分気持ちよくしていただいてますよ…!
なんかいも、触ってないのにいきそうになってますもん… こんな格好が好きなの?
(チンポを後ろから股の下に差し込んで、クリをチンポの先で擦り)
こんな格好で、年下のおれに犯されるの想像してたの?
バックから激しく突かれてイカされたいの?
(お尻をつかんで、強く揉みながら)
(股に挟んだまま、腰を振りだして)
このまま、華織の股に挟んだままで精子出して終わっちゃおうかなー。
(指を華織の中に滑り込ませ)
華織も指でもチンポでも本当はどっちでもいいじゃないの?
おれのチンポで気持ち良くならなくてもいいじゃないの? >>617
おれもさっきからドキドキしてて
本当に華織さんとエッチしてる気分です やっ、やん…っ!
やあっ、言わないでぇ……っ
んふ、ぁ……!あっ、あん……っ
(ずっと前から持っていた願望を見透かされ、体をいじられてがくがくふるえてしまって)
やぁ、やっ…!んぅぅ…っ
(入れてもらえないことに抗議しながらも、こすられる刺激できもちよくなって、腰が跳ねて…)
やっ!あぁっ!き、もちぃ…、けどっ…!
ひろくんの指、大好きだけど…っ
おちんちんできもちよくなりたいの…っ!
ひろくんのおちんちんで、わたしのナカ、いっぱいにしてもらって…っ
奥で、きもちよくなってもらいたいの…っ
お願い、入れてください…!ひろくうん…
おちんちん、わたしにくださいっ…!
(言いながらたかぶって、ひくひくふるえて、だらしなくおしりを振っておねだりしちゃう…) >>619
わたしもです…っ
広人さん、さわってますか…?
いま、広人さんにじらしてもらうの想像して、入り口くちゅくちゅしてます…っ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています