【雑談】私の部屋へようこそ♪ 267戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 266戸目【スレH】©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452051994/
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 265戸目【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448245515/ じゃ・・・華織、全部服を脱いで裸になって・・・
もちろん下着もね?ソファーの上で足をM字に開いて華織の全部を見せながら、今からどんなことをおれにされたいかおねだりしてみようか・・・
おれのことが好きなら全部見せられるんだよね?おれにエッチな華織を見せたいだよね?おれの女になりたいんだろ? うん…ひろくんの、女になりたいです…っ!
だから…ひかないで、ね……
【恥ずかしさにふるふると指を震わせながらスカートのホックに手をかける】
【お尻を浮かせてスカートを抜き取り、床に落とすとブラとお揃いの下着があらわれて、それにも手をかけて】
【心臓が頭にあるみたいな鼓動に気が遠くなりそうになりながら、ゆっくり下ろしていく】
【クロッチと脚の間がぬちっ…と糸をひいて離れて、足首まで下ろして…】
【恥ずかしくてひろくんに見られたくない気持ちと、全部見て支配して欲しい気持ちを両方抱えながら、ソファに両方のかかとを置いて】
お願い……、ひかないで、ひかないで…ね…
【ぎゅっと目を瞑ると、太ももの裏に手をかけ、つけていた膝をゆっくり開いていく】
ん……っ、はぁ、は…っ
ひろくん、見て……っ
私、ひろくんのおもちゃにされたいです…。
私、こんなに余裕なくて…っ
やらしくて、ひろくんが欲しくてがまんできない、どうしようもない私を、
ひろくんのものにして、支配して欲しいの…
わたしを、ひろくんの女にしてください……っ 広人さん、すみません、どうしても1時間くらい席を外さなければならない用事が出来てしまいました…
広人さんがよろしければ、15時ごろから再開させていただきたいのですが、いかがでしょうか…?
勝手なお願いで本当に申し訳有りません。広人さんのご判断にお任せします。すみません… (華織の目の前に座りじっと華織の全身を見つめて)
こんな綺麗な華織を見てられるのに引くわけないでしょ・・・いやらしくておれの好みの女なんだから・・・
(ジーっと華織の下半身を見つめ)
ねー・・・めっちゃもう濡れてるよ・・・華織のアソコがテカテカしてる・・・
ちょっと乳首触っただけでこんなに濡れるの?あっ・・・もしかして、こうやって年下の男に意地悪されると興奮するじゃないの華織って・・・この状況がいつもより興奮させてるの?
ってことはおれじゃなくても、他の年下の男でもこんな風にすぐにスケベな華織になって浮気しちゃうじゃないの?
ちゃんとおれの身体ってことを宣言して・・・おれ以外の男に身体を使わせない、おれ専用になるって約束して。
(足を広げさせて、クリを優しく親指で撫でように触る)
あっ、華織の顔が気持ち良さそうな顔してる・・・クリちゃん好きなの? >>564
わかりました。
15時頃にアンで待ち合わせましょう。
おれも華織さんと最後まで楽しみたいです。
ここは閉めておきます。改めて15時に。 >>566
ご迷惑おかけして本当に申し訳ありません、ありがとうございます。
その時に続きから書かせていただきますね。
では一旦失礼します
以下空室です >>569
華織さんもう大丈夫ですか?
無理はされないようにしてください。 ありがとうございます!大丈夫です。
私の都合ですみませんでした…
これからは大きな中断なく最後まで書けると思います。
では、続きから書かせていただきますね。 ありがとう。先ほどの続きからお待ちしてます。
その、華織さんのレスや雰囲気が好きなのでどうしても華織さんとしたくて。
楽しみにしてます! ぃやぁ……っ、そんな、見ちゃ……っ
【ひろくんの視線を避けるように顔を背けながらも、震える身体は開いたままで】
【嬉しい言葉をかけられて、体の中から溶けていくような感覚…】
んっ……ふぅっ……!やぁぁ…っ
(恥ずかしい指摘に、言葉を詰まらせながら中からはどんどん溢れさせてしまう)
ちがう、ちがうのぉ……っ
ひろくんだから、ひろくんが特別だからこうなっちゃうの……ぁん…っ
ひろくんに、やらしいとこ見られて…恥ずかしくて…
どきどきして、こうなっちゃったの…っ!
わたしがこうなるの、ひろくんの前だけです…
ひろくん専用の、やらしいわたしなのっ…!
(いつの間にかひろくんを見つめて、一生懸命伝えていた)
(口に出すことで更にたかぶって、脚の間をひくつかせてしまって)
んっ…!
はぁっ…やぁぁ…!
そこ、ぁぅ……きもち…です…っ
(甘く広がる刺激に顔をうっとり緩ませて、ひろくんにだらしない顔を見せて) >>572
わたしも広人さんの言葉や雰囲気、大好きです!
今日お会いできたことが嬉しいです。楽しんでくださいね。 そっか・・・おれだからなんだね?
特別なんだね?ありがとう。
チュッ
(優しく口づけて)
そこじゃあ分かんないよ。ここ?
(また今度は華織の足元に潜り込んで、太ももの辺りにキスする)
ここが気持ちいいの?ここを舐めればいいの?
(太ももの付け根を舐める)
ここだけ舐めてればいい? ぁ…、き、キス…っ
うん、ひろくんだからなの…
(嬉しさと恥ずかしさに頬を緩ませて)
ぁ…っ!そこ、も、きもちぃけど…っ
あん、違くて…っ、んん…っ
ひろくぅん…ぁん…っ
(もどかしい刺激に全身がうずいて、ひろくんの目の前で腰を震えさせてしまう)
こ、ここも…っ
く…、クリも……っ!
なめて、ください……っ
(年下のひろくんに甘えるような声が出てしまい、恥ずかしさに顔を俯けて) クリちゃんも舐めて欲しいの?
ちゃんと言えたね?偉いよ・・・
じゃー、おれが舐めやすいようにもっと足を開いて・・・
後、自分が舐められてるところしっかり見ててごらん・・・
ほら、ちゃんと顔を見せて・・・
おれの目を見て・・・
(華織の股の間から華織を見つめ)
おれの目を見て、「華織のエッチなクリちゃんをザラザラした舌で舐めてください。もっともっと華織を気持ち良くさせて、エッチな華織を見てください」言えるよね?それとも止める?
(クリを指先でゆっくりゆっくり撫でる) すみません、広人さんのレスを読んで、イメージしてたらイきそうになってしまって…
書けなくて悶えてました、お待たせしてすみません…!今から書きます…! リアでしてもらってると思うと嬉しいです。
ゆっくりで大丈夫です。待ってます。 ゃっ……やぁぁ……
はずかし……!ひろくん……っ
(ひろくんと目を合わせると、恥ずかしい姿を全部見られてることを強く意識してしまって
あまりの羞恥に目が眩むみたいで)
んぅ…ふぅ……っ!
や、いやぁ…見ないで……っ
(優しくもどかしい刺激に焚き付けられ、もっと欲しくなって、言おうとするけど恥ずかしくて…)
(恥ずかしいのに、ひろくんの目にとらわれて視線を反らせない)
ん、ん……っ、んふ……っ、ぃやぁ……
かおりの……、えっちな…っく、くりちゃん、を……
ざらざらした、舌で…なめて、ください……っ
もっともっと、華織をきもちよくさせて…
えっちな……やらしい華織を、見てくださいっ……
いっ、ぁあ…っ!
んっ…!んんっ…!
(言い切ると、絶頂をこらえるように体を震わせる) 遅くなりました!
触ってないのに…いきそうで、すごかったです… (指先で弄るのを止めて)
じゃー良く見てるんだよ・・・
自分が年下の男にエッチなおねだりを言わされて、自分の気持ちいいところを舐められてるスケベな恥態をちゃんと見てるんだよ・・・
(華織の顔を見つめたまま、舌を出して、ゆっくりとクリに舌をつける。舌をつけた瞬間の華織の顔を見て、笑顔になると、一気にクリにしゃぶりつくように舐めまわす)
(音をたて、クリに吸い付いたり、クリを舌で引っ掻けて舐めまわす)
すっごい溢れてくるよ・・・華織って普段はサバサバしてるのにエッチな時はこんなになっちゃうだね?年下の男に意地悪されて、こんなにエッチな格好にされて、悦んじゃうだね?
周りのみんなが知ったらどうなるのかな?やっぱりおれだけの女になるしかないよね? >>581
触ってもいいんですよ?
それともスレ中でオナニーをさせましょうか?オナニーさせながらフェラでもしてもらいましょうか・・・ ゃあ…っ、は、ぃ……っ
ん、ん……っ、んふ……
(ひろくんに命令されて、つまさきから頭までぞくぞくが走って)
(ゆっくりゆっくり近づいてくる舌の快感を想像して、ひくひくが止まらなくて…)
ぁ…あ、あっ!あ…!や…っ!
ひろく、ぅ…っ!んん…っ!
あっ、あ!あんっ!
やぁっ…、ひろくんっきもち…っ
(くちゅくちゅのアソコとひろくんの笑顔のやらしい景色に頭が灼けたみたいになって、
クリからの刺激で頭が真っ白になって、腰がびくっびくっと跳ねてしまう)
あっゃ、やぁぁ、言わないでぇ…っ
はずかし…!やだぁぁ…っ
ごめんなさい、大人なのに、だらしなくてごめんなさい…っ
ひろくんの前で、気持ちよくなるのがまんできないの…っ
だからひろくんだけのにして…ひろくんだけの女になるっ…!
だからもっといじわるしてくださいっ…わたしのことぐちゃぐちゃにしてぇ…
(羞恥心を引き出されて、髪をぱさぱさ振って、自分を抱きしめるみたいにして悶えてしまう) >>583
あ…もう、字で見るだけでぞくぞくがやばくて…
なんでもします…スレでも、リアでも…
あともうちょっとペース上げられるようにします、、すみません、、 言わないでって言う割りには悦んでるよ・・・クリちゃんもビンビンになってるし・・・言葉攻めされて感じてるんだろ?もっといっぱい言って欲しい変態なんだろ?
(逃げる腰を動かせないように、お尻をギュッと掴み)
もっとスケベな華織を見せてみろよ・・・
(さっきより一段と激しく舐めまわす) >>585
スレのペースは気にしなくていいですよ?気ままに進めますので。もし希望があれば伝えてくれれば。上手に出来ないこともありますが。
いえ、華織さんがスレでもリアでも楽しんで頂いているならおれも満足です。 んっそうなのっ…!ごめんねっ…へんたいでごめんなさい…っ!
ひろくんの前でへんたいになっちゃうの気持ちいの…っ
ひろくん好きぃ…っ、だらしなくて、やらしくてごめんね…っ
大人なのに、変態なのに、好きになってごめんなさいっ…!
(半分しゃくりあげながら謝って、でもなさけなく許しを請うのが気持ちよくて
体も心もどんどんたかぶって)
ひろくんきもちぃ、気持ちいよぉ…っ
あそこ、びりびりするぅ…
あっ!あ…!
とけちゃ……とけちゃうぅ……っ
(ひろくんが与えてくれる快感にどっぷり支配されて、だらしなく腰を蠢かせてしまう)
(自分のものじゃないみたいに動く下半身と、そこにあるひろくんをうっとり見つめて快感に浸る) >>587
はい、ありがとうございます…!
広人さんにお任せします。自分で触るとすぐいっちゃいそうなので、
そぉっとクリ撫でてますね… 大人で変態でもいいじゃん?
おれだってそんな大人が大好きだよ・・・
二人だけの秘密の時間だよ?
誰もいない時間なんだからいっぱい楽しもう?
(舐めるのを止めソファーで座る華織の足首を持ち)
(華織の身体をひっくり返して、固定して)
ほーら・・・これならお互いの顔が良く見える。
おれからもエッチな顔の華織も見れるし、華織のクリちゃんもオマンコもしっかり見える。
(指を華織の中に入れて)
めっちゃトロトロ・・・こんなになるの?
(グチョグチョとわざと音をたて華織に聞かせて)
ほら・・・聞こえるでしょ?こんなに濡らしてるんだよ?大人なのにこんなにされて・・・もっとしっかりしないと・・・ >>589
もっと我慢していきたいの?
我慢出来なかったらしていいですよ?
でも報告してね? うん…!ひろくん好きだよぉ…
2人きりで、わたしのことひろくんのおもちゃに、してくださいぃ…
きゃっ…!
や、ぁ……っ、はずかしい…よぉ…っ
(恥ずかしい体勢に慌てるけど、ひろくんとすぐ近くで目があって、囁かれてぽぉっとなって)
んは…っ!あっあっ…やぁっ…!
だって、ひろくん大好きで…っ
気持ちよくて…!
(ナカの刺激に背中をそらせ、両腕で感じてる顔を隠しながら、指をきゅうきゅう締め付けてしまう)
むりだよぉ……大人の顔するの、むりぃ……! >>591
はいっ、ありがとうございます…!
もっと広人さんのことば、味わってからいきたい…
けど、いっちゃいそうになったら、言いますね… イヤだ・・・見せて・・・
見せてくれないと止めちゃうよ?
(アソコを弄るのを止めて)
どうする?
エッチな顔見せてくれる?
オマンコ弄られて、気持ち良くなってるスケベで変態の華織の顔をおれに見せてくれる?
大人の女なんだから・・・余裕でしょ・・・ ぁ…!
…ふ、うぅ…っ
(抜き去られたナカが切なくて、小さく震えて)
や…、ご、ごめんなさい…っ
見せます……っ
華織の、やらしい顔……
ひろくん…、見て…ください…っ
ん…っ、ふ……!
ぁぁ……っ
(恥ずかしくて震える両腕を外すと、感じて汗と涙でぬれて、上気した顔があらわになって…)
(大人の余裕なんて全然ない、切なくて眉を寄せて、濡れた唇を薄く開いた、
トロけきった顔をひろくんに見られて、目の前がちかちかする…) じゃー良く見せてね・・・
(エッチな微笑みを浮かべながら、華織をじっと見つめて)
指入れるよ・・・
(焦らすようにクリをグリグリして)
あー、すごいクリだと腰がガクガク動く。
(そのまま、指先を華織の中に入れて)
ほら、顔を見せて・・・自分でオマンコ弄られてるのも見てごらん・・・
自分が気持ち良くなりたくてこんなスケベなこともされてるんだよ・・・
スケベ・・・変態・・・年下に犯されて、自由に身体を使われて気持ち良くなってるスケベ女・・・
(グチョグチョと音をたて、かき回すと)
ほら・・・言葉攻めされると反応して、オマンコからお汁が溢れてくる・・・
恥ずかしいこと言われてオマンコが悦んでるよ・・・もっとエッチなこと言われたい、もっと意地悪して欲しいってオマンコがヒクヒクしてる・・・ あ……っ、や、だめ、だめっ……!
やっ言わないで…っ、やぁぁ……っ
あたま、へんになっちゃ……っ
あっ、あ!あんっ…!
(ひろくんにいやらしい自分を描写され、突きつけられるたびに、体の内側で気持ち良さが弾けて)
(ソファをひっかいたり、ひろくんの腕にすがったりと悶えて跳ねてしまう)
ふ…!んぅっ!んんっ…!
いやぁ…っ、ひろくんの指、ずっときもちいのっ
ひろくんのことばも、視線も、きもちいの…!
もぉ、だめ…いっちゃう…っ
見ないで…っ見ないでぇ…!
(ナカをかきまわす指と、からだじゅう暴いてくれる言葉と視線に体が溶けるほど熱くなって)
(はしたなく腰を動かし、ひろくんの指を愛おしく締め付けてしまう) 変になっていいよ・・・おれだけの華織なんだから・・・変になった華織を見せて・・・
いっちゃえよ・・・おれの指で気持ち良くなって、イカされちゃえよ・・・
見ててあげるよ、華織のイキ顔・・・
おれに見せて・・・
(クリも刺激しつつ、華織のオマンコをかき回す)
ほら・・・イッてごらん・・・ やっぁ…!ひろくん…っ!
ひろくんっきもちっ…ひぅ…っ
も、だめ……っ
ひろくん、わたしがいくとこみてて…?
ひろくんの前で、いちばんやらしいとこ見せちゃう私のこと、みてて…っ
(はずかしくてやらしくて、何も考えられなくなりながらひろくんを見つめて、ひろくんにすがりついて)
ぁ…あ、ほんとにだめ…いっちゃうのっ
いっちゃ…ぁっ、ひろくんの指でっ、いっちゃうの…!
いっく、いく、いく……っ
(ひろくんにえぐられてるナカが、きゅうううっとキツく収縮して)
っん……!あっ…!
やぁっ、ひろくんっ、ひろくんすきっ…!
ああぁ……っ!
(腰を跳ねさせ、ナカをびくっびくっと食らいつくように痙攣させて絶頂してしまう) あーイッちゃった・・・
(満足気に余韻に浸る華織を眺め)
めっちゃ可愛かったよ・・・
(華織にソファーに座らせて)
本当に内緒にしないとね?誰かに見つかったから大変だね?
(乳首を優しく摘まんで)
今度は華織に気持ち良くして欲しいな・・・
華織の身体を使って・・・
そういうの嫌い? ふ、ひゃんっ……!
(余韻につつまれてぐったりしてる体を刺激されて、大きく反応してしまう)
ん、ぅん……。
わたし、ひろくん以外にこんなの見られたら、しんじゃう……っ
(先端を優しく愛撫されるきもちよさに浸りながらふわふわ答えて)
ううん、やらせて…?
私にも、ひろくん気持ちよくさせて…?ひろくんにもきもちよくなってほしい…っ
(半分ソファに上がるようにして隣にすわるひろくんに体を摺り寄せ、ふとももを指先でなぞる)
ね……ひろくん、何したら気持ちよくなってくれるの……?
わたし、ひろくんに何してあげられる……?
(いったばっかりの体をぐぅっと密着させながら、耳元で囁いて) (華織を急にギュッと抱きしめて)
(キスをして)
おれも華織だけだから、華織とだから出きったというか・・・
やっぱり大人の魅力?なんじゃない?
(何か気恥ずかしくなり、冗談を伝える)
華織に口でして欲しい。華織のことをおれももっと好きになりたい。 やっん…!
えへへ…そんなのはずかしいよぉ…
(ぎゅっと抱きしめ返して、照れ笑いして)
ひろくん…、大好き…っ
(ほっぺとおでこ、唇にやさしくキス)
うん、わかった…
ひろくんの、わたしの口で気持ちよくするね…?
(ひろくんのを見ちゃうんだ…と思うと興奮して、頭がとろんとしてきて)
(床に座り、ひろくんの脚の間に入り込んで内腿を撫で、そのままズボンの前をすりすり撫でて…)
はん……っ、あったかい……
ん、はぷ…っ、ちゅ、ちゅっ…
(指を開いて、全体をなぞるようにさすりながら、ズボンごしに唇で甘噛みしたり、キスしたり…)
はぁ……ひろくんの……っ、ん、ふぅ……っ
ね、見ても、いいですか……?
(手は止めずに、うっとり頬ずりして、唇をつけたままひろくんを見上げて) 華織が可愛いからいっぱいキスしたくなるんだよ。離したくない。もう一回チュッ。
(脚の間に座る華織の頭を撫でて)
いいよ。見てごらん・・・
(華織がズボンとパンツを脱がしやすいように腰を軽く上げて)
なんか華織笑顔じゃない?楽しんでる?
(少し見られてる恥ずかしさを冗談で誤魔化して) わたしも……。離さないで……?
(ちゅ、ぎゅぅぅ…)
ん、だって……っ
ひろくんの、見せてもらえるって思ったら、嬉しくてぇ…っ
へん、かなぁ…?ごめんねぇ…
(ズボンと下着をするする下ろしながら照れ笑いして)
ん……、はぁ、ひろくんの……っ
えっち…だね……
(目の前にあらわれたそれをじぃっと見つめながら、指先でさわさわ撫でて)
ひろくん、痛くない……?
(軽く握りこんで、触れるか触れないかくらいの力加減でしゅるしゅる上下させて) 痛くないよ?気持ちいいよ。
(しっかりと上を向いた、カリの太いチンポを見せつけて)
さっきから、全然おさまらないだよ・・・
華織のせいだよー。
(華織の乳首をクリカリ摘まんで)
華織があんな風にイクのを見たらねー。
華織キスしたーい。
チュッ。
華織、チンポに頬ずりしてごらん?
おれのチンポ好きでしょ? えへ…わたしで興奮してくれて、うれしい…っ
んっ、ちゅっ…ちゅ…っ。んふふ…
(胸の刺激に唇を震わせながら、ひろくんのキスに応えて)
うん、ひろくんの…っ、すきっ…!
ん…えっちだよぉ…っ
(根元をきゅうっと締め付けて、はりつめたそれにひきよせられるみたいに頬ずりして)
んふぅ…ひろくんの、あついぃ…
はぁ、これすき…すきなの…
(すてきな形も、肌に触れる感触も、においも夢中で味わって) 華織とのエッチで興奮しない男っていたの?あんな風にエッチなこといっぱい言っちゃう子なのに・・・
おれなら毎日エッチしても足りないよ・・・
後でこれでいっぱい華織の中を気持ち良くして上げるからね・・・
もっと奥までくわえてごらん?
もっと激しく・・・ ん、だって……っ
こんなにへんたいになっちゃったこと、今までないもん……っ
ひろくんだから、こうなっちゃったんだよ…?
ひろくんが、私にいじわるしてくれるから…こんなふうになってるの…っ
だから、ひろくんとえっち…したいよぉ…っ
(頬ずりしてたはずなのに、無意識に舌をはわせ、唇で愛撫して、指を蠢かせてて…)
うんっ、ひろくん、もっと気持ちくなって…っ
ん、ふ……ちゅ……くちゅ…っ
(さきっぽだけやわらかく含んで、舌でやさしく唾液をなじませて
唇を締め付けて、往復させながらだんだん深く飲み込んでいく)
んっ、ん、ちゅるっ、ちゅ……っ
ひろくんの、おいひ……っ、じゅるる…っ
(とろとろと絡めさせ、敏感なところを舌でなぞりながら奥まで…奥とさきっぽをいったりきたり…)
ふっ、んっ、んぅ、ん……っ
ぷぁ……ひろくん、ひろくん……っ
(吸いながら強めに往復させ、解放して、カリやたくましいことろを舌で何度も擦って…) あっ、すっごい・・・チンポがとろけちゃいそう・・・華織の中に直ぐにでも入れたくなっちゃうよ・・・
華織もおれとエッチしたい?おれの欲しい?
おれはまた華織のこと気持ち良くさせたい。 ごめんなさい。なんか書き込みが少なくて・・・
あまりにも華織のフェラが好きで・・・ボーッとしちゃった。 うんっ…!ほしいよぉ…っ
ひろくんのコレぇ…わたしのナカにください…っ
わたしのこと、ほんとにひろくんのものにしてほしいの…っ
わたしのこと、ひろくんの、おちんちん気持ちよくする穴にしてください…!
ひろくんのおちんちんほしいです…っ
(片手を恋人つなぎにして、ひろくんをじっと見つめながら、入れて欲しくて必死になっちゃって)
(言いながら、唇や舌でひろくんをきもちよくして…) >>611
うれしいです…っ!
わたしも広人さんのおちんちん、お口でする想像してたら、
またイきそうになっちゃってて…ずーっと自分でさわってます… じゃー・・・しちゃおうかー?
華織が好きな格好でしてあげる・・・
(口からチンポを抜いて、立ち上がり)
何回もエッチにしようね?
(キスして) >>613
一緒にしちゃう?
おれもフェラから我慢出来なくなってしまって・・・
なんか華織を気持ち良くさせないといけないのにおれが気持ち良くなってて。 うんっしたいっ…!しよ…っ?
ん……ねぇ、わたし、立ったまま、ソファに手つくから……っ
ひろくん、うしろから入れてくれますか…?
わたしのやらしいとこ、全部見て、お仕置きしてほしいの…っ
ひろくんのことほしいの…っ!がまんできないよぉ…っ
(ソファに手をついて、おしりをつきだして
はしたないかっこでひろくんのこと誘っちゃう…) >>615
はい、一緒にしたいです…!
十分気持ちよくしていただいてますよ…!
なんかいも、触ってないのにいきそうになってますもん… こんな格好が好きなの?
(チンポを後ろから股の下に差し込んで、クリをチンポの先で擦り)
こんな格好で、年下のおれに犯されるの想像してたの?
バックから激しく突かれてイカされたいの?
(お尻をつかんで、強く揉みながら)
(股に挟んだまま、腰を振りだして)
このまま、華織の股に挟んだままで精子出して終わっちゃおうかなー。
(指を華織の中に滑り込ませ)
華織も指でもチンポでも本当はどっちでもいいじゃないの?
おれのチンポで気持ち良くならなくてもいいじゃないの? >>617
おれもさっきからドキドキしてて
本当に華織さんとエッチしてる気分です やっ、やん…っ!
やあっ、言わないでぇ……っ
んふ、ぁ……!あっ、あん……っ
(ずっと前から持っていた願望を見透かされ、体をいじられてがくがくふるえてしまって)
やぁ、やっ…!んぅぅ…っ
(入れてもらえないことに抗議しながらも、こすられる刺激できもちよくなって、腰が跳ねて…)
やっ!あぁっ!き、もちぃ…、けどっ…!
ひろくんの指、大好きだけど…っ
おちんちんできもちよくなりたいの…っ!
ひろくんのおちんちんで、わたしのナカ、いっぱいにしてもらって…っ
奥で、きもちよくなってもらいたいの…っ
お願い、入れてください…!ひろくうん…
おちんちん、わたしにくださいっ…!
(言いながらたかぶって、ひくひくふるえて、だらしなくおしりを振っておねだりしちゃう…) >>619
わたしもです…っ
広人さん、さわってますか…?
いま、広人さんにじらしてもらうの想像して、入り口くちゅくちゅしてます…っ そんなに欲しいの?
じゃあ・・・
(ソファーにつく手を掴み、チンポを握らせて)
ほら・・・自分でチンポを欲しいところに導いてごらん?
年上の姉さんが、年下のチンポを欲しがってるんだからそれくらいしないと・・・
どうしたの?恥ずかしいならこのまま股に擦りつけて、終わってもいいんだよ?
(またクリにぶつかるようにチンポを擦りつけながら腰を振る)
おれのチンポが欲しくて仕方ないでしょ? >>621
触ってます・・・もちろん華織を想像して。 ぁはっ…!やっ…!や…!
(ひろくんの腰の動きに揺さぶられるたびに声をあげて)
ひっぅ……!ぅぅ……、んんっ、ひろくん……っ
(うつむいてためらって、意を決してきゅうっと握って)
あの、……ここっ……
ここ……にぃ……っ!んぅ……っ
(ひろくんのさきっぽと、わたしのが触れて滑って、その度に腰をそらして感じて)
わたしの……っ、わたしの……!
わ、わたしの……っ、
華織の、……ぉ、おまんこ、に……っ
ひろくんの、おちんちん…ください…っ
にゅるにゅるのここ、ひろくんのでかきまわして…っ
ぐちゅぐちゅってこすって、お腹の奥、気持ちよくしてください…っ
入れてくださいぃ…お願いします…!
あんっ…!はぁ…っ!
(言って、恥ずかしさにますます感じてしまう) 年下のチンポが欲しくてそんなエッチこと言えちゃうんだ・・・
(チンポをゆっくりと華織のマンコに沈める)
(ゆっくりと入口を味わうように太い先端で圧迫させる)
あー、ほら入っちゃったよ。
年下のチンポが年上のオマンコに食べられちゃった・・・
入口だけなのに気持ちいいよ・・・
(入口で何度か擦った後に、更に奥に進める)
(何度か出し入れをしながら、入れるときは華織の中を広げて、出すときは華織の中の壁の全方向をカリでしっかりと引っ掻き出す)
こんなにグチョグチョで、しっかり締め付けるオマンコも久しぶりだよ・・・
どう?おれのチンポと華織は相性良さそう? >>625
おれのチンポも華織のためのものだからね?しっかり想像して楽しんでね? あ、ぁ、ひろくんのおちんち……っ
はぁ……ぁああぁぁ……っ
きっ……もちっ、ひっ、ぃぅぅ……っ
(欲しくてしょうがなかった感覚を感じて、
入り口をぎゅぅぎゅぅ締め付けて、もうイキそうなくらい腰跳ねちゃって…)
あー……っ、あーっ……
きもちっ、ぃっ、なかっきもちぃよぉ……!
うんっ、ひろくんのおちんちん…っ、すっごい、きもちいの…っ!
はっ、ごめんなさぃっ、きもちくて変になっちゃうぅ…っ
(年下の男の子のおちんちんで支配されてる…って考えると頭のナカも体もしゅわしゅわ泡になってくみたいにきもちいい…) >>627
はい……っ
あそこ、きゅんきゅんしっぱなしです…… ごめんなさいじゃないでしょ?
年下のチンポをハメられて、イキそうになってるんでしょ?
(腰を掴み、チンポを奥までしっかりハメて腰を振る)
ほら、ほら、イキそうなら年下のチンポでイッてごらん。華織は今夜何回もイカされるんだから、華織のオマンコがおれのチンポの形になるまでずっとチンポで気持ち良くさせるんだから・・・
おれのチンポを気持ち良くさせるための専用になりたいでしょ?
何回もイッてオマンコでしっかりチンポの形を覚えないとね? >>629
華織のこと襲っちゃったいなー。
今ならすぐにでもチンポ入れても気持ち良くなってくれそう、 んんぅっ、そうなの……っ!
ひろくんの、とししたおちんちんずぶうってしてもらって、嬉しくて、イきそぉになってるの…っ!
はひ、おくっ、だめっ、んっ、んん…!
イっきそ、イきそぉ…っひろくんのおちんちん、きもち…っ!
(ぐっ、ぐっ、ってリズミカルに奥突いてもらって、お腹のぞわぞわが身体中にひろがっていって…)
あっ、ぁ、イくっ、いくっ…
ひろくんの専用おまんこなるぅぅ…っ
おまんこで、ひろくんのおちんちん覚えるのっ、あっだめだめっ……
イくぅ、イくっ、ひっ、イ…っ!……っ!
ああぁああ……っ、んんんん……っ!
(ひろくんのおちんちんの形、くっきりわかるくらい締め付けてふるえて、頭まっしろ……) >>631
はい、きっと、入れてもらった瞬間にイっちゃう…
ほしいなぁ…っ ほら・・・もうイッた・・・
(しっかりとチンポを入れたまま、ソファーに座り)
一回イッたくらいで許されないって分かってるよね?
(自分がソファーに座り、腰を掴み、チンポをズボズボと嵌め込む)
ほら、これがずっと欲しかった年下のチンポだよ・・・気持ちいい?これがずっと欲しかったでしょ?こうして欲しかったんでしょ?
ほら、やっぱり変態。
オマンコがまた締まった・・・
年下のチンポがそんなに気持ちいいの?
今までで一番気持ちいいの? >>633
華織がイッてもスレと同じで止めないよ?
おれイッた女の子をイカせ続けるの大好きだから。どんなに叫んでも、どんなにイッても絶対止めないけど・・・ ひゃ、ひ……っ、ふぁ……っ
(1度イったあとの何も考えられない頭で、ひろくんの言葉を必死に受け止めて…)
うんっ、きもちいの……っ
ひろくんのおちんちん、わたし、大人なのに……っ
こんなにきもちくて、いっぱい、ずぼずぼってされて……っ!
こんなにきもちいなんて、考えたことなかったあ……っ
もうだめ、わたしもうだめになっちゃう、ひろくんのおちんちんでだめになっちゃうよぉ……っ >>635
あん……っ、うれしいです……
おまんこたくさんいきたいです……っ (下から激しく突き上げて)
ほら、ダメにしてあげるよ・・・
おれのチンポがないとダメな身体にしてあげる・・・
もうなってたりしてね?
(華織をこっちを向かせて、舌を絡めあってキスする)
キスしながらチンポ入れられるの好きだろ?オマンコがまた締まってるぞ・・・ >>637
うれしいんだー
リアでも何度もイカされたいの?
リアでもエッチな身体なんだね? あっ、ぁっ、あ、んっ…!
もうだめです……っ、ひろくんよりきもちいおちんちんなんて、考えられないよぉ……っ
(眉を歪めて必死にピストンを受け入れて)
ふぁい…っ、ちゅーしながらおちんちんするのすきなのぉ…ひろくぅん…っ
もっと…れろれろくちゅくちゅって…ひへ…っ
んちゅぅ……っ!ちゅるる……っ
(奥をごつごつ突かれながら、首に腕を回して唇にかぶりついて、舌をとろかせて) >>639
はい……もう、広人さんに夢中です……っ チンポをズボズボしながらチューするの好きなんだね・・・
オマンコもトロトロだね・・・
どうするの年下のチンポなしじゃあ気持ち良くなれなくなっちゃうね・・・
ほら聞こえる?
この華織のオマンコが悦んでる音。
ベチョベチョ何度もチンポくわえこんでスケベな音をさせてる。
こんなスケベなセックス好きな女だっておれ以外に知られたら引かれちゃうもんな・・・
年下のチンポでこんなよがって、気持ち良くなって・・・
年下のチンポ専用になるって宣言して・・・ >>641
嬉しいこと言ってくれるねー
もっと気持ち良くなっていいよ? あんっ……!ひろくぅん……っ
ひろくんがいれば、もうほかのおちんちんいらないのっ……!全然ほしくないの…っ
ずっとひろくん専用になって、ひろくんにおちんちん入れてもらいたいよぉ……っ
わたしのこと、ひろくん専用にしてくれる…?
華織のおまんこ、ひろくんのおちんちん用の穴にしてほしいの…っ おれの専用になるなら、一回のセックスで華織はおれがイク前に10回はイカないとなー
相性が悪いのかな・・・おれの彼女は一回のセックスで5回はイクのに・・・
おれの彼女になるじゃないの?負けちゃうよ?年上のオマンコと年下のチンポの相性が悪いって言われちゃうよ・・・
おっ、また締まった・・・
年下のチンポの奴隷になるだよな?
一生おれのチンポ専用なんだよね? >>645
華織がリアで気持ち良くなるところも見せてくれる? やだっ、やだぁぁ……っ
負けないもん……ひろくん専用になるんだもんっ……
(半泣きで、必死でひろくんを締め付けて…腰をくねらせて)
うんっ、なりたいです……っ
ひろくんの、年下おちんちんの奴隷になりたい…っ
一生、ずーっと、ひろくん専用で使ってほしいですぅ…っ! >>647
スレ越しで、伝わりませんか……?
もぅ、ぼーっとして力はいらないです……っ だよね・・・
他の女には負けられないよね・・・
一生おれのチンポ専用になるだもんね?
何回もイカされて、おれのことも気持ちなるように頑張らないとな・・・
どっちのオマンコを専用にしようかなー・・・
ほら・・・もっと華織も腰を振って・・・おれのチンポ気持ち良くさせないと・・・
(ただし、華織に余裕が出ないように奥までしっかりと突き上げる)
ほら、負けたくないでしょ?
チンポ奴隷になるんでしょ?
おれの精子いっぱい中に欲しいでしょ? >>649
気持ちいいでしょ?
おれも気持ちいいよ・・・ はひっ、がんばりま、……っ!
んっ、ん…!んっ……!やっ…!
ぁん、ま、負けない……っ
どれい、なるもん……っ!
ひろくん、きもちよく、なってぇぇ……っ!
あん……っ!ぁ、ひあっ、あっ!ぁ!
んっ、ひろくんっ、ひろくぅん……っ
せーしほしぃ、ほしいよぉ…っ
(突き上げられて、ぐちょぐちょになりながら
必死に締め、腰を動かそうとするけど、翻弄されて…) >>651
きもちいいです…っ!
広人さんのきもちいいとこ想像して、もっときもちよくなってますっ… とても気持ちよくって……
でももう時間も遅いので……長時間ありがとうございましたっ
また会ってもらえませんか?
……っていいたいところですが
広人さんは伝言するって言っても蒸発するか、それか、毎日伝言してても浮気するらしいので、この場限りということでっ!
ありがとうございました
[以下空き室] ご覧になってわかると思うのですが、なりすましです…笑 (最後の体位と、ソファーの上で正常位でつながって)
(キスをしながら)
華織はおれのチンポ奴隷なんだぞ・・・
おれのチンポを気持ち良くさせるために毎日セックスするだ・・・
毎日おれのことを考えて気持ち良くなるんだ・・・
ほら・・・おれの腰が逃げないように脚で固定して・・・中に出して欲しいんだろ?
脚で固定しないと外に出しちゃうよ・・・
(指先を舐めさせ、濡れた指先をクリに当て振動させる) はいっ…!わたし、ひろくんのちんぽどれいですっ…
毎日、ひろくんのこと考えて、おまんこきもちよくして…
ひろくんのおちんちんきもちよくすることだけ考える奴隷になります…っ
やっ、ぎゅってします…!
ぎゅってするから中に出してくださいっ…
お願い、しますぅ…!
ひぁ、ぁああん……っ
(クリを刺激されて、奥に咥え込むみたいに締め付けて、おちんちんとナカがもっと擦れて…っ) イクよ・・・
中に出すからな・・・
(クリをグリグリと弄り感度を高めて)
奥までキュウキュウ締まってるよ・・・
あ、ヤバイ、イキそう・・・
(腰を振りつづけて)
(チンポが中で一段と太くなったと思うと、華織の一番奥に精子をぶちまける)
(射精した後もしばらく、つながったままで)
チュッ。
めっちゃ気持ち良かった。
華織にはまっちゃいそう。 んんっ!んっ、あっ…!
ひろくん出してるの…?せーし出してるの…っ?
や、ぁ、いく、いく……っ
っは、ひろくんの中出し、嬉しくてイっちゃうぅ……
ふぁ……あっ……ぁぁ……
(頭もナカもとろとろで、ちから抜けてくみたいに深く深くイって、ひろくんのを受け止めて)
はぷちゅ…
わたしはもう、はまってるよぉ…
ひろくん、だいすき……っ
(重い腕で、ひろくんをぎゅっ…) >>661
チュッ。チュッ。
おれも気持ち良かったよ。
いっぱい華織の身体使っちゃったね。
本当にありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています