【カップル専用】彼女の部屋 67部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 66部屋目 雑・スレH
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452536296/ (私の申し出を「大丈夫」と断るミニ猫かにゃを押し切り、
鉢巻きと腕まくりをし、「さあ、片付けますよ!」と言い渡した私は、
ミニ猫かにゃを促し、私自身も床に座り込んで、本やCDを仕分けしていく)
もう少しですから、頑張りましょう!
(「猫の手も借りたい」という言葉があるが、
しかし、今宵は私がミニ猫かにゃの手伝いに勤しむ)
(お部屋の片付けも無事に一段落し、ミニ猫かにゃと向かい合って座り)
うむ、『お風呂では寝ないこと』… 良く書けていますよ!
(と、半紙にしたためられたミニ猫かにゃの決意を褒める)
では…
(ミニ猫かにゃのアンヨのマッサージを再開し)
この頃、アンヨの具合は如何ですか? 霜焼けや痛みは、かなり快方へ向かっているのかにゃ? 霜焼けは大丈夫ですにゃ
今季は全くといっていいほどつま先関係で病院に行ってませんにゃ
まぁ別件でお世話になってるところですがにゃ…
お時間も押し迫ってきましたので、これにて失礼させていただきます
さて ねます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…) (「大丈夫」と言いながらアンヨをピコピコと動かし、安心させてくれるミニ猫かにゃに)
とても安心しました! まあ、病院に行く機会がある…というのは、ある意味で、良い事です
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 実姫ちゃんこんばんはー
なんとか実姫ちゃんいるうちにアン来れてよかった。
今週1週間お疲れ様っ
(後ろからぎゅーっ) こんばんは。
帰ってきたばかりなのに、ごめんね。
来てくれてありがとう。
1週間お疲れさま。
(後ろから抱きしめられると、かるく体重を預ける) ううん早く会いたかったからダッシュできちゃった。
まだTシャツ短パンだけどw みきちゃん、こいつ最近貴哉で徘徊してたから教えとくね。
元カノはオリシー
逢えない日はだいたい徘徊してるからな。 急がせてごめんね。
そのままでいいよw
きっと淳はすぐ脱いじゃうからw あ。そっかw
じゃ着ないでおこっかなw
ちなみに実姫ちゃんの今夜はどんな格好?
(薄着で実姫の隣でくっついてじっと顔を見る) www
今はもうパジャマだよ。
こたつ代わりに布団に入ってる。
(上目遣いに淳さんをみあげる) 実姫ちゃんの家はこたつあるの?
じゃ実姫ちゃんこたつにお邪魔しちゃおうっと。
(くるまってる布団をはぐと2人で入って顔だけ出して)
なんだかてるてる坊主みたいになっちゃったね。
(じーって顔を見て耳元でちゅーしよって囁いてみる) こたつ無いよー。
だからベッドに入ってるw
・・・・っ//
(耳元で囁かれて顔が赤くなる)
んっ・・・
(淳さんの方を向いて目を閉じる) なるほど、ごもっともですねw
身体があったかくなるサービス…いる?w
実姫…んっ…
(顔が近づくとキスをして布団の中で胸を優しく撫で回し甘い雰囲気と熱い吐息で高まって) ん?あっためてくれるの?
んっ・・・はぁ・・・
(淳さんのシャツをキュッと握り、身を任せる) うん、あったかくなるというより…火照る?w
実姫…好き…
(もぞ…と顔が潜り込むと布団の中でパジャマを脱がせて胸の谷間に顔を埋め)
(ちゅぱっと愛らしい乳首に口をつけるとヌラヌラと舌を這わせて)
えっち…しよ
(そのまま押し倒すとお腹や乳房を唇と舌で愛撫) 分かりやすすぎるw
んぅっ・・・あっんん・・・
(優しい愛撫に、甘い声を漏らす) えへへ、だって実姫といると熱くなってきちゃうんだもん。
やらしー声…出てるよ…かわいい
(布団をはぐと明るい部屋の中でパジャマを下ろしていき)
実姫のあそこ…見ちゃお
(ショーツを脱がせておまんこのじっくり匂いを嗅ぎながら)
実姫のおまんこ…おちんちん入れても大丈夫かな…確かめてあげる
(そのままぐちゅぅっとムシャぶりつく) (友達から電話かかって来ちゃって、遅くなってごめん)
ん・・・やだ、恥ずかしい//
(明るい部屋で身体を晒されると、腕で身体を隠そうとする)
やっ・・ああんっんんっ
(湿り始めていた秘所が潤いを帯びる) (大丈夫?無理しないで何かあったらまた言ってね)
すっごい濡れてるよ、実姫…濃くてやらしい味する
俺が大好きな実姫のおまんこの味…ぢゅぷ…んん
(舌をぬぷぬぷ出し入れしてやり)
はぁ…実姫…見て
(股を開かせるとペニスを出しておまんこの上で反り立ったものを見せ割れ目に擦り当てる)
実姫の中でグチュグチュして中に出したいってビンビンだよ 良い所なのにごめん。
電話が長引いてて・・・・
週末に改めて仕切り直させてもらえませんか。
申し訳ない・・・ 実姫ちゃん?また電話かな
少し待ってみるね。忙しそうなら言ってね。 了解、リアのほう優先してね。
週末だけど明日は夜は大丈夫だよ、日曜はまだわからないや…
今夜はおやすみ…だね。ぎゅってして寝たいな。 とりあえず今夜は閉めておくね。
おやすみ実姫…ぎゅっ
また明日ね。
以下空いてます 由人さんと一緒にただいまです
こんばんは、よーしとさん
逢えましたー
だぎゅぅ☆
ちょっとしばしばちゃん襲われてたの、よくわかりましたね こんばんは、り〜おさん
逢えてうれしの、だぎゅ〜☆
(ぎゅっと胸元に抱きしめて)
随分と待たせちゃいましたからね
(小さくぺこり) ゆうべも遅かったから由人さんもおつかれでしょう?
(胸元の香りをくんくんかいで癒されながら
由人さんの背中をぽんぽん)
そうそう、昨日のお土産ね
あんな時間にメンチなんて〜、って、にっこりしちゃいましたよw
30分すぎると、しまった、と思うんです
ああ、書いておきながら、おやすみ伝言書けないかもって
でもー、はやくにおやすみなさいしちゃうのも
なんだかそっけない気もして・・・
でもでも、逢えたから、しあわせ お疲れモードですが、この笑顔を見れば
そんなものは、ポイ〜なのです
確かに、あの時間にメンチは・・・ですね
例年だとバレンタインとホワイトデーは
同じ曜日になるはずなのですが
今年は、うるう年だから1日ズレてしまいましたね
ちょっと早いですが、バレンタインありがとう
お返しって言うはなんか味気ないので
プレゼントです
つ 【GODIVAのアイス&タルトのセット】 ふふ、でもじゅるり、しちゃいましたよ
最近のSAおいしそうなの沢山ありますよね
へぇ、そうなんですね、知らなかったぁ
同じ曜日なんですかー
あまり曜日まで意識した事なかったですw
わぁいっ、ありがとう〜
由人さんが逢いに来てくれた事がプレゼントだけど
とてもうれしいな
後で一緒に食べましょうね 最近のSA美味しそうな物、多いですね
新東名のSAは幾つかよりましたが
みんなオシャレで綺麗なのにはびっくりしました
28日だと7の倍数だから、そのまま三月も同じになるんですよね
すっかりお見通しですねw
僕自身が食べたいって思って選んだのでした 昨日は車だったのですね
どこも綺麗ですよね
わざわざそこ目指して行くとか
あれ?このお話前もしたかな
ふふっ、そういうのうれしいですー
由人さんが食べたいと思ってるものを
一緒に同じ味覚あじわえるの 中に入るとここSA?まるでショッピングモールのような感じがしました
今度は遊びで来たいな、って思いました
りおさんに可愛いの貰ったから
それに負けないくらい可愛いのか、洒落たのと思っていたのですが
これ美味しそう、には勝てませんでしたw タルトが気になりますねー
今度私のお部屋に来た時のお楽しみ
それまで冷凍庫に封印しておきましょう〜
そろそろごろんしましょうかぁ
しばちゃん達今日は静か
(と言った傍からかけよってきて由人さんにまとわりつき) まさに、そのタルトに惹かれました
アイスは最近はコンビニでも売ってますものね
今度来る時の楽しみが増えました〜
もちろん、君たちに逢える方が楽しみだよ
(足元にじゃれついて来ている、シバちゃん達をなでて)
(そのまま、皆でぞろぞろベッドへ向かい) 今夜もお揃いパジャマです〜
冬物暑いかな、なんて先日まで思ってたのに
やっぱりまだ寒いですね
(お揃いパジャマに早着替えして)
ごろごろ〜ん☆★
次レスでおやすみなさいします 今週前半は、めっちゃ暖かかったけど
後半は寒い日が続いてますね
(お揃いパジャマに着替えて)
ごろごろ〜ん★☆
(仲良くベッドに寝転んで) ね、お布団蹴飛ばしてたのに
今ではまたぬくぬくが恋しく・・・
でもやっぱり真冬の寒さよりはやわらいでるかなぁ
朝とか、楽だし
でも、このぬくもりはたまらんのです
(もぞもぞと由人さんに寄り添って、おでここつん)
この前、甘いもの不足って言ってたから
今夜は貰ってくれるのかなぁ、とお顔見てたのだけど
やっぱり私からになっちゃうんですね?
(ふざけながら鼻先をくっつけると、ちゅ、と唇を重ねて)
なんだか、最初の頃の由人さん思い出しちゃったw
おやすみなさい、私の大好きで大切な人
これから寝る前の甘い物の味に気をつけて
・・・なんて、こっそりひとりで食べないですよ〜w
明日のお休みゆっくり楽しんでね
だーいすき 三寒四温で少しずつ春に近づいていってはいるんですよね
(ぎゅっと包み込むように抱きしめて、おでこをこつんとぶつけ合い)
今夜は遅くなっちゃったけど、待っていてくれて、ありがと
甘いもの、寝る前にたっぷり補給・・・
(顔を寄せあい、何度も唇を重ねあわせ)
今度逢えた時は、いっぱいキスしようね
(真顔で、りおさんを見つめ)
(いつの間にか、シバちゃん達も足元で丸くなって)
(もう一度しっかり胸元に抱き寄せ、おでこにちゅっ、とキスを)
(優しく髪の毛を撫でるように梳かしながら、りおさんが眠りにつくのを眺め)
(やがて、小さな寝息が聴こえて来て、可愛いキスをほっぺにしてから
瞼を閉じて、寝息を合わせるように夢の中へ・・・)
おやすみ、りお
僕の大切な愛しい人
今夜も逢えてしあわせ
明日もお仕事頑張って下さいね
だーいすきっ
【以下、まったり過ごせる静かな彼女のお部屋】 実姫ちゃんの家また来ちゃった。
えへへ、今夜は会えてよかった。
(玄関で靴を脱ぐとリビングに入って)
あ、パジャマとか着替え買っておいてくれた?w こんばんは。いらっしゃいませ。
昨日、すれ違っちゃってごめんね。
金曜日、「また明日」って言われたから買ってに勘違いしちゃった//
うん、パジャマ買っておいたよ?
これ、どうかな?
(水色のパジャマを手渡す)
実はこれ・・・お揃いなんだよね・・・//
(羽織っていたパーカーの前を開けると、同じデザインの
ピンク色のパジャマを見せる) いや本当は土曜のつもりでまた明日って書いたんだよ。
でもちゃんと時間決めてなかったのと、リアルに夜遅くなっちゃって合わせられなかったね。
ごめんね。
いいじゃん、デザイン可愛くて。
(受け取ると広げて嬉しそうに見て)
お揃いってのもポイント高いねw
ちょっと甘えてもいい?
パジャマ着替えさせてほしいなーなんてw そうだったんだ。
急なお誘いだったのかな?
金曜日も荒らしさん?来てたからちょっと気になっちゃった。ごめん。
(喜んでもらえると安心した笑顔を見せる)
・・・ん、いいよ//
(伏し目がちに淳さんのシャツに手をかけると、1つずつボタンを外す)
(顔を赤らめながら上半身を脱がせ、パジャマを着させる)
(一息つくと、躊躇いながらベルトへと手を伸ばす) 急なお誘いと逃げられなかったってパターンです…まあ先輩ってこともあったし…よくあることなんだけどね。
ふふ、まだこっち脱がせるの緊張するの…?
(髪の毛を撫でてやり実姫の胸元へ目をやると膨らみがちらりと見えて)
脱がせて…ほら
(手を取りベルトを取るように導く、ズボンの下で少しずつ大きくなってきてるを悟られないように) そうなんだ。お疲れさまでした。
もし>>71で気を悪くしたらごめん。
すぐ寝落ちとか色々しちゃうから、嫌われてないか不安になっちゃって・・・。
う・・・大丈夫だもん。緊張してないし。
(強がってみせる声は少し強ばっている)
(ベルトに導かれると、躊躇い無くベルトを外す)
(そっとズボンを脱がせるとき、指先が主張しているものの輪郭をそっとなぞってしまう)
(改めて手伝ってもらいながらズボンを履かせると、今度はわざと大きくなったモノを撫でて)
淳さん,終わったよ?
もう・・・次のこと考えてるの?w
(照れながらもからかうように言う) 大丈夫だよ。ずっと実姫と会いたいって思ってたから。
実姫だってズボン履かせたばっかなのにそんなおねだりするみたいに触ってるじゃん…
(パジャマの中でどくんどくん…と大きくなり形が浮き出てパジャマのズボンを押し上げるほど)
もう一回脱がせてもらわないといけないかも…
実姫おいで…
(立ち上がらせるとくっついてキスを求めて実姫の手をパジャマのパンツの中へ入れさせて手のひらで包むようにして触らせ)
俺も実姫にいっぱい触りたい
(パジャマの下から手が入りお腹を撫でてノーブラの胸を包むと優しく揉みしだき) ありがと。
信じてるつもりなのに・・・不安になってごめんね。
これからもよろしくね。
おねだり、じゃないもん。
(淳さんの言葉を否定しながらも、素直に立ち上がる)
んっ・・・ふっ・・・いっぱい触れて?愛して・・・
(あっという間に大きくなり始めたものを優しく刺激するように撫でる)
(胸を揉みしだかられ、甘い溜め息を漏らす)
(空いている手は淳さんの首に回し、出来る限り密着しようとする) うん、こちらこそよろしくね。
おねだりじゃないなら…お預けでもいいの?
(乳首に触れるとキュッキュッと軽く捻るように刺激を与えながら)
愛してほしい…?愛し合いたいときは、何してほしいっておねだりするの?
(腰を動かして実姫の手の中で往復するペニスはその行為の名前を催促するようにいやらしくうねるように動いて)
はぁ…実姫…好きだよ
(お尻と太ももを確かめるように撫で熱い吐息交じりの声で理性をおかしくするように耳元で甘く囁き) ん、んっ//
(先端に刺激を与えられると、押し殺せない声が漏れる)
(耳元で囁かれ、嫌らしく腰を動かされると羞恥に顔を赤くし、目を潤ませて)
あつし・・・えっち、しよ?
(淳さんの吐息混じりの声に答えるように、自分も淳さんの耳元で囁く) よくできました…ちゅっ
(恥ずかしげなおねだりを聞くとそっとベッドへ寝かせキスしながら実姫のショーツの中に手を入れ)
いっぱい我慢してた…?
(そっと指先で肉襞を触ると熱くなってるのがわかり)
実姫…もうこんなに…?
(指が簡単に入ってしまうほど濡れてふやけてるのを指摘すると)
実姫舐めあいっこしよっか…
(69でお互いの性器を舐めて愛し合いたいと誘い自分の顔の前にお尻を向けてまたがるように指示して) (ベッドに寝かされると、恥じらうような、期待するような熱っぽい目で淳さんを見つめる)
んっ・・・あっ・・・やだ、見ないで//
(下着の中に触れられると上擦った声を漏らす)
(濡れているのを指摘されると、恥ずかしそうに顔を背ける)
・・・え?こう?
(戸惑いながら69の形になる)
(目の前に大きなモノが見えると、パジャマを半分刷り下げ、下着から取り出す)
(そっと力を込めて、上下に擦る) うん、じゃ脱がせるよ…
(顔の前のパジャマズボンに覆われた大きなお尻を見ながらショーツと一緒にずり下げ)
実姫のおまんことお尻が全部見えちゃってる…
すごい綺麗だね…あそこの毛も手入れしてる…?
(お尻とその穴にレロレロと舌を這わせて辱めながら、はむっと割れ目に吸い付き)
じゅぱっ…じゅるる…ぐちゅ…んん
実姫のエッチなお汁…全部飲んであげる
(実姫の手でしごかれてるペニスは腰を動かして、唇にツンツン当てて) や・・・見ないで//
手入れ・・・少しだけ、してるよ?
(淳さんの視線から逃れようと腰を揺らすけれど、淳さんには誘っているようにしか見えない)
あっ・・・あんっ・・・ふああっ
あ、ああんっあつ・・・ダメ//
(下着に包まれていた部分に舌が這い、上擦った声を零す)
(割れ目を集中的に吸い上げられると大きく喘ぎ、跨がる足に力が入る)
あっああんっ・・・ん、、んちゅ、じゅぶっ
(感じる度に淳さんを握る手にも力が入る)
(口元に当てられると、喘ぎながらも口に含み、力んで歯を立てないようにしながら吸いつく) 今度実姫のあそこの毛…お手入れ手伝ってあげよっか…ツルツルにしちゃうかも…
(フルフル揺れるお尻をなで回しながらじゅぱっ…じゅぱっ…とお尻からおまんこまで全部に舌を這わせて、陰毛も濡れて肌に張り付くほど舐めて)
ぁあ…実姫…おちんちん気持ちいいよ…
(腰を振り唇でペニスを擦り付けるようにして、実姫のお口とセックスするように快感を高め)
このままだとお口の中に出ちゃいそう…
ねぇ、お口とここ、どっちに熱くて濃いの欲しい?
(舌でクリをグリグリと押し舐めながら問う) やっ・・・ああんっんぅ・・・だめぇ・・・
(舌が動く度に身を捩り、嬌声を上げる)
(お手入れを手伝うと言われれば、想像して恥ずかしさに顔を赤らめる)
はぁっ、んうっ・・・んんっぴちゃ・・・
(淳さんの動きを追うように吸い付く)
(唇で扱くように顔を動かし、快感を与える)
んっ・・・淳、出すなら中・・ああんっ実毅の、なかにっ
(1つになりたいと求めるが、クリを刺激されるとかるく達してしまう) 中出しのおねだりすごい可愛い…ねぇ妊娠させたくなっちゃう…
(おまんこ舐めから口を離し、四つん這いのままにさせ後ろからヒクついた割れ目にペニスをヌルヌル当てて)
実姫…おまんこの中に何を出してほしいの…?
(実姫を孕ませるためにガチガチに硬くなった雄の生殖器を、孕まされたいと愛液を垂らす実姫の雌の性器に生で沈めていく)
んん…熱い…生で入ってる…ほら触ってごらん
(実姫の片手を挿入してるところに触らせ太く硬い生殖器が実姫の体内に出入りするところを感じさせ)
実姫の一番奥まで入ってるよ…ここにどぴゅってかけて欲しい…? ふあっ・・・あぅっ
(淳さんがいなくなると、力が抜けてベッドに突っ伏す)
(自然とお尻が上がり、高くなった割れ目に熱いモノを感じる)
んんっあっ・・・あ・・・すご・・・
(先端が入ってくると、その大きさに苦しげにうめく)
(誘導されるまま手を当てると淳さんのものが出入りしていて)
はぁ・・・淳、激しく突いて、奥に出して・・・
(切羽詰まった声で淳さんにねだる)
【また誤変換してしまったorz】
【眠くなってくるとダメだ・・・。】
【かなり眠いので、あと2レス位で締めても良いかな?】
【いつも私のタイミングでごめんね】 激しく愛してあげるね…実姫
(腰を掴み深く強いピストン運動を与えると下腹部が実姫のお尻とぶつかりあって部屋中にぱんっ!ぱんっ!男女の交わる音が響き渡り)
ぁっ…実姫…すごい気持ちいい…よっ
はぁっ…はぁっ…我慢できない…溜まってる精子、一番奥に全部出すからね…っ
(後ろから抱きついて両乳房を鷲掴みしながら心地いいおまんこの締め付けで射精感を高める)
実姫…っ!!っ!!いくっ!!ぐっ!
(びゅるびゅるびゅるっっっ!と実姫の膣奥で真っ白な精液を何回も吐き出し、出し切るまで汗ばんだ肌をくっつけてビクビク痙攣する) >>86
大丈夫だよ。明日もあるしお揃いのパジャマ羽織って寝よっか。
朝まで一緒にね。 寝ちゃったかな?
遅くまでありがと、俺もそろそろ眠くなってきちゃったからここで閉めておくね。
いつもより濃い時間に感じれて楽しかった。
来週も忙しいかな?こっちは明日明後日は夜は大丈夫と思うけど、水曜以降は遅くなりそうだよ。また伝言して会おうね。
おやすみ実姫…
(ピンクのパジャマを直してやり、自分も用意してくれた水色パジャマを着て実姫の寝てるベッドへ)
好きだよ。ちゅっ…
以下空きです こんばんはさつき
いつもお会計と場所をありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
昨晩は部屋を閉じていただきありがとうございました
さつきもゆっくりと休めていたらよいのですが…
それと、伝言のお礼を言い忘れていました…ありがとうございますさつき
今夜は僕が休んでから作業を進めるのでしょうか?
それとも明日、朝から進めるのでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
おかげさまで、昨夜は熟睡できました
どうもありがとうございます
伝言につきましては、書きたいときに書いているに過ぎませんので、
お礼を言われることは、何もしておりませんよ
なおきさまこそ、昨夜は、ごゆっくりお休みになったでしょうか?
今日は、気温の低くなったところがあったようですね
また、会議では、次のお休みも、お決まりになったのでしょうか?
今夜は、なおきさまがお休みになりましたら、作業を少し進めようと思います ありがとうございますさつき…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
それこそ、お礼を言われることはしてないですよ
ただ、早々にうとうとしてさつきが添い寝をして下さっただけですので…
帰宅する途中に雨に少し降られましたが、折り畳み傘のおかげで濡れなくてすみました。
気温は…冷えますね、さつき。作業をするときはあたたかくしてください
これ…クッキーを焼いたのと、少し遅いですがブランケットです。
ホワイトデーですから、さつき…
(さつきにチョコチップクッキーの入った、クローバー柄の小袋と、ベージュに薄い桃色のさつきの花が小さく模様として入ったブランケットを手渡す)
いつも、ありがとうございますさつき…さつきには支えられてばかりなのでせめてこれで風邪を引かないように作業していただければと思いプレゼントです
さつきの作業、眺めながらもう少ししたら早めに今日も休みますね
作業の邪魔になってしまうといけませんので… あ…ありがとうございます、なおきさま…
そういえば、今日はホワイトデーだったのですね
すっかり忘れておりました…
(手渡されたブランケットを広げてみて)
素敵な柄ですねぇ!
大切に使わせていただきます
クッキーも、作業の休憩に、いただきますね
どうもありがとうございます
なおきさまがお休みになるまで、添い寝をいたしますので、ベッドへ参りましょうか? 本当は昨晩にお渡しするつもりだったのですが、うとうとしてしまいましたから…
遅くなってしまいすみません…
気に入っていただけて、よかったです
(さつきに温かいコーヒーの入ったタンブラーもお渡しして)
コーヒーを淹れておきましたので、クッキーと一緒に作業のお供をさせてくださいさつき
さつき…ありがとう、忙しいのに…
(ぎゅっと抱き締めて、お姫様だっこをして)
(おでこにキスをして、ベッドにお連れして)
やっぱり、敬語を使わないのは慣れませんね…
(少しずつ頬を染めながら、さつきをゆっくりとおろして) ありがとうございます、なおきさま
コーヒーも、クッキーと一緒にいただきますね
あ…なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ腕を回して)
(瞼を閉じ、おでこにキスを受けて)
(ベッドまで連れられ、そっと下ろされて)
【すみません。ネットに繋がらなくなり、再起動しておりました】 (瞼を閉じるさつきの厚ぼったい唇に、自分の唇を重ねて)
ん…さつき、失礼しますね…
(さつきの隣に横になって)
僕が抱きしめてしまうと、作業に戻りにくくなってしまうので…
今夜は、さつきが抱きしめてくださいますか?
(さつきの身体に、自分の身体を寄せて)
(胸元に頬ずりをして) かしこまりました、なおきさま…
(きゅっとなおきさまの頭を、胸元に抱えて)
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、頭をなでて)
月曜日は、お仕事が忙しいご様子ですね
本当に、お疲れさまでございます…
(なおきさまの頭を、繰り返しなでて) こうしてさつきに撫でてもらうと、安心して癒されます…
(さつきの胸枕に、頬ずりをしながら)
(撫でてくださる手にうっとりとして)
週の頭なので、仕方のないことです…
ただ、どうして上の方は会議があんなに好きなのか…必要なものもありますが、無駄な気がする会議も少なくはありません…
その間に片付けてしまいたいことは山程あるのに
会議でしか話す機会のない人と話せるのはいいことなのですが… なおきさまがお休みになるときには、いつもお側で、こうしてなでておりますから、
どうぞご安心になって、お休みくださいませ…
(なおきさまに、そっと囁きながら)
会議が好き、と申しますよりも、大人数で確認しなければならないことが、きっと多いのでしょうね
お疲れさまです…
(そっと、なでなでを繰り返して) 少し愚痴を聞いてくださって、ありがとうございますさつき…
さつきのおっしゃる通り、会議をすれば現状の状況を共有できますからね…わかっては、いるのですが
有意義でない時間を過ごしている気がしてしまいます…
(さつきが、囁いてくださると安心してい瞼を閉じて)
すぐに、こうしてさつきに甘えてしまいますね…
(撫でるさつきの手に、こくり、こくりとして)
忙しいのに、毎日お会いしてくださり、ありがとうございます…
あまり甘えているとさつきの作業が進まないので、そろそろ大人しく休みますね… 上に行けば行くほど、現場のことが見えにくくなりますから、
会議で情報を共有する必要性も増大するのでしょうね
会議の場は、現場の状況を上の方々へ伝えられるチャンスでもあると思いますよ
なおきさま、お休みになるときには、お仕事のことをお忘れください
私の腕の中で、どうぞごゆっくりお眠りくださいね… さつき…そうですね、今はこうして、さつきのぬくもりだけを感じていたいです…
さつきだけになっているとき、すごく幸せですから
今夜も、ありがとうさつき…さつきも作業、頑張ってくださいね
大好きです、さつき
(あとでさつきがベッドから出やすいように)
(さつきの身体に手は添えるだけにしておいて)
お先に、このまま休ませてもらいますね、さつき…
さつきの作業が順調になることを応援しております
【さつきに抱きしめてもらいながら、うとうとします】 今夜は冷えますが、こうして、くっついておりますと、温かいです…
今夜、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
ホワイトデー、すっかり忘れておりました…
思いがけず、プレゼントをいただけて、幸せです
大切に使わせていただきますね
どうもありがとうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、繰り返し髪をなでます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…なでなで…
【なおきさまが眠りにつくまで、髪をなでております。以下、空室です】 パサパサ…っと玄関先をお掃除して、靴綺麗に揃えて準備してw
樹と一緒にお借りします ついに招待されたw
(ごくり…)
…ぴんぽーん(音符)
緋音、俺です あ、来た
はーーーい
(あえて口に出し、大きな声で返事をしながらパタパタと玄関に向かう)
(鍵を開ける手は少し震えるが、勢いよくドアを開けて)
俺ですってw
いらっしゃいませ!
いつき、ようこそ!
会えて嬉しいよー
規制のせいでもう会えないと思ってたから(しつこいw)
お仕事お疲れさまでした!
さ、入って入って
(大きくドアを開けて、中に入るように促し) うわっ!w
(鼻先を扉がかすめる寸前)
(元気そうな緋音を見てほっとする)
こんばんは、緋音
本日はお招き頂きまして…はいいかw
ありがとう、ではお邪魔します
(ドアを代わりに支えると玄関へ)
って、ちょっと待って緋音、いつもの
(緋音を引き止めて後ろからぎゅううううーー)
会いたかった、会えて嬉しい おっと
大丈夫?
勢いよく開けすぎたw
ごめーんね
(全然悪いと思っていない調子で、避けた樹の鼻をひと撫で)
こちらこそ、なんのお構いもできませんがお越しくださり…はいいかw
真似してみたー
って、え…うわあっ
(部屋へと案内しようと振り返ったところを捕まえられて驚き)
樹のぎゅうううーーーだー
やっぱこれだね!
(首を捻って見上げ、嬉しそうに笑って)
…靴脱いだ?
このまま重なって歩いてリビング行く?w
樹が素直だ!
どーしたのー?
私もこうやってできて嬉しい 大丈夫…接近して怪しい人物と化してただけw
このパターンのぎゅううは初めてかなw
やっぱこれでしょ?
(同じように笑みを返して頭なでなで)
おっと、脱ぐ脱ぐ、鍵も…(がちゃん)
改めて、お邪魔します(深々お辞儀)
リビングどこ?玄関片付いてるね
素直ってw
あっ、これお土産
チーズケーキだよ
(紙袋を差し出して) 怪しい人物w
通報されちゃうよー
警察に聞かれたら、この人知らない人ですって言うよw
ま、うそだけど
初めてー
んー気持ちいい!
(抱き締めてくれる腕に掴まり、洗いたての髪を撫でられるとぐりぐりと胸に押し付けて)
こっちです、どうぞどうぞ!
(合体したまま案内をする)
(短い廊下を抜けると、対面式のキッチン、その奥には大きな本棚のあるリビングが)
わ、お土産ありがとう!
そういえば私いつも手ぶらだったよねw
気がきかなくてすみません
(チーズケーキの入った袋を受け取りながら)
(その場で箱を開けて覗き込み)
美味しそう!時間が時間だけど、食べないわけないw
今お茶淹れるね!
座ってて待ってて? 他人のふりとか酷いww
…このまま?w
(緋音の踵をたまに踏みかけながらw)
おー、さすが女の子の部屋…って言いたいけど、
緋音はもしかしたら飾り気のない部屋なのでは?
本すげー(リビングにたどり着くと緋音を解放して棚を見やり)
ハリーが並んでるの?w
手ぶらだっけ?気にしたことなかったw
リアルでも気にしなくていいのにw
それ、一応感謝の気持ちだよ、昨日二ヶ月記念だったよね
ベイクド?スフレ?緋音の好きな方でね
ありがとう、じゃあ…
(ソファ?に腰をおろす)
(両手を前で組んだまま落ち着かないのを隠しつつ、また本棚へ目をやって)
緋音ー、今日病院だっけ?大丈夫だった?
一番気になってる いたっ
ちょっと樹踏んだらやだーw
(歩いている最中もそうやって騒いで)
でも離れるのはもっとやだ
(と言って無理やり歩いてたどり着く)
ハリーも並んでるよー
あとはミステリとかエンタメの本ばっかり
なんでも手に取っていいよ
って…なんでバレてるのー?!w
インテリアとかはあんまり…こだわりなくて
シンプルでシックな色合いならいいかなーってw
(本棚を見つめてる樹に、今度はこちらから後ろから抱きつき、顔を隠して言い訳)
じゃあ、ベイクドで!
私の気分で決めちゃった
こちらこそ、たくさん感謝してるよ
ありがとう
(言うと、ソファに座る樹を見届けてからキッチンに入り、コーヒーの準備をする)
ふんふふんふふ〜ん
(鼻歌を口ずさみながら、チーズケーキも皿に移し替えて)
(ミルクポットと角砂糖もトレーに乗せて、樹の下に)
お待たせ
さて
今日のスパイスはもちろん、二ヶ月おめでとうと、これからもよろしく、です
(にっこりと言って隣に腰掛けると、お砂糖少々、ミルク多めのカフェオレを作り)
樹、大好きだよ
(そっとマグカップを手渡す)
大丈夫だよ!もう完治ってことで、今日で薬も通院も終わったよ
心配かけてごめんね、ありがとう だって歩幅ちっさw
お?ミステリ読むの?仲間
でも最近読んでないなあ、小説なら民王読んだくらい
超訳般若新経…入れとこうかな
(興味深そうに背表紙を眺める)
あ、やっぱり…w
だってディズニーとか好まない人だしw
シンプルが一番いいよ
…っと、どしたの?w
でも緋音らしくていい部屋だと思うよ
(手を握って振り返ると可愛くて噴き出してしまって)
あーごめんw
出たな、鼻歌!w
何の歌?
ありがとう緋音、こちらこそこれからもよろしく緋音カフェ久しぶりだー、乾杯ー
(受け取って香りを楽しんでからゆっくり口にする)
ああー……美味い!
完治おめでとう!良かったね
最近もちゃんと栄養には気をつけてる? あ、足短いとか言わないの!
ミステリ読むよー
というか、ミステリくらいしか読まないよ
恋愛小説とか読まない
樹も読むんだね!
と言っても、私も最近の作家さんとかは知らないや
池井戸潤だね!おもしろかった?
般若心経追加ありがとうw
私らしいって…ここ、突っ込まなくていいとこ?w
ごめんって言われると複雑ー!
今日の鼻歌はトリセツ
有線で流れててすんごい耳に残ってるw
こんな私だけど笑って許してね(音符)
はい、乾杯!
(樹が飲むのを確かめてから、一口含んで)
はあ…美味しいね
チーズケーキも食べよー
はい、あーん
(フォークで一欠片掬い、出会った時のようにいきなり樹の口元へ)
栄養…気を…つけてるよ!
でもやっぱりお昼食べれないこともあるかな
樹は?
(マグカップをテーブルに置き、樹の右手に手を伸ばす。親指に触れて)
もう痛くない? み、短いとは言ってないよ!w
恋愛小説読まない、うん、映画もだもんね
ミステリ好きだよ、よく読んだ
民王ドラマ観てから読んだけど、ラストは原作のほうがいいと思ったよ
ドラマ知らなかったら読んでないと思うw
いやいや!
笑うとすねるから!
トリセツかー
細かいことは突っ込まないでほしい歌?
笑って許してあげる
ベイクドも美味しいよね
…あーん
(ぱく、と口に含みモグモグ)
ん、濃厚で美味い、緋音もほら
(食べやすそうな大きさにして差し出す)
うーんスタッフに昼を食わせて下さいってクレームつけようか?ww
ん…俺ももう大丈夫、ありがとう
絆創膏ごわごわしてる、かもだけど
(手の甲で頬をするっと撫でて)
緋音、おいで?
ぎゅうしたい
(言ってる間に抱き寄せてぎゅっ)
…髪、いい匂い
(鼻先を埋めてぐっ、と力を込める) うそでも長いって言ってーー(悲痛な叫び)
やっぱり小説はミステリだよね
ドラマにもなってるんだ
正直テレビには疎いから知らなかったよ
それなりにおもしろかったってことだね
よし、とりあえずAmazonでポチっとしようw
もう拗ねてるよ!っていうかいじけてるよw
ご機嫌取ってー!
細かいことは突っ込まないでほしい歌なのトリセツってw
なんか、あれしてこれしてばっかりの歌だなあって思って聴いてたw
美味しい?
じゃあ、私も、あーん…
(差し出されたフォークからチーズケーキをぱくっと食べて)
んー!美味しい!甘さ控えめでたくさん食べられそう!
美味しいケーキをありがとう樹
クレームw
でもこれは今の時期だけだから、大丈夫だよ
来月になったら暇になるから
まだ絆創膏貼ってるんだね…早く治れー
(親指を優しくすりすりと撫でて、絆創膏の上からそっとキスして)
おまじない完了っと
ん、いつき…?
(いきなり抱き締められて少し驚きながらも、背中に手を回して)
いい匂いする?樹だけが嗅ぐ匂いだよ
(力強く抱かれて嬉しくて、ぎゅっと服を掴んで応える) 緋音は俺より小さくて可愛くて、それでいいんだよw
民王は今度特番で復活するくらい人気あった、かも
Amazonポチ好きだよね緋音w
えー拗ねてる?
えーと……ちょっと待って
あははw
トリセツ俺もちょっと思ってた…w
いえいえ、緋音に喜んでもらえて嬉しいです
俺も一緒に食べられて、緋音カフェがいつもよりずっと美味しく感じるし
ありがとう緋音
昨日は記念日だから、緋音と行ったあちこちを見返してたよ
一緒に見た冬の星空も、布団で見た雪も、夜桜も、列車ではしゃいでた緋音も
全部全部宝物です
いつも笑ってる緋音ばかり思い出されて、緋音がとても大切だって思った
(ぎゅっと抱き締めた体をそっと離し)
遅れたけど、これ
これからも俺と、ずっと一緒にいてくれる?
(正方形の白い箱を緋音に)
(受け取ってくれるのを待って)
…ホワイトデーのお返し
中身、わかるよね? 身長言ってないのに、小さいのもバレてる…
ほんとになんでもお見通しなんだね
お手上げですw
えーそうだったんだ!なんで知らないの私ってば
テレビ付けないからなあ…
通販楽しいじゃんw
本屋さんの雰囲気も大好きだけどね
待たないよーどんどん悪化してくよー
早く早くーー
なんてね、これもうそだよ
(悪戯っぽい笑顔を見せて腕に巻きつく)
…って…
私も昨日、昨日だけじゃないけど、たくさんの樹との時間を見返してたよ
振り返ると私は樹に、笑ったり、恥ずかしかったり、和んだりときめいたり、いろんな気持ちをもらってるなって思った
いつもはしゃいでばかりいる私をあったかく優しく見守ってくれてて、ほんとにありがとう
樹が大切。私も同じ気持ちです
(樹の手のひらの上にある箱と、樹の顔に視線を交互にやり)
…私がもらって、いいの?
(なぜか少し不安そうな表情で)
(深呼吸をして)
ずっと一緒にいる…傍にいさせてください
(しっかりと瞳を見つめて返すと、ゆっくりと手を伸ばして)
(箱を受け取り)
…開けてもいい? いやわかんないけど、男の俺よりは小さいでしょw
うん
きらきらしたピアノの音みたいな緋音のいろんな表情、
でも笑ってる緋音が俺には一番記憶に残ってる
いいよ…何か照れるし
不安にならないでよ
何か笑っちゃうじゃん
開けていいよ
それ、ペアリング
(ポケットから自分の指輪を取り出して見せて)
(シルバーの細身のシンプルなもので)
なんちゃらKISSってブランドのイメージ
赤い石ついてるのと、そうでないのと、迷ったんだ…(頭がしがし) 私、樹が名付けてくれたこの名前に応えられてるかな
名前負けしてない?
私は樹のちょっと気怠そうな、優しい笑い顔がいつも心の中にあるよ
だって…ドキドキするんだもん
(ぱかっと箱を開けると、なんの装飾もないシンプルなリングが)
…………
(しばらく無言で見つめて実感する)
(指輪をもらったことも、樹の照れた顔を見られたことも、両方嬉しくて)
樹が選んでくれるならどっちでもいいけど、一緒につけるならシンプルなのがいい!
ありがとう、樹
樹、嵌めてほしいな
樹のも私が嵌めたい
(照れてる樹をくすりと笑って見て)
(左手に触れる) 無理しなくていいし、名前のためにどうとかじゃないよ
緋音といると、幸せに思う
………
気に入った、かな…??
(指輪を見つめる緋音をただ微動だにせず見ているしかできなくて)
うん、はめてあげる…
(笑ってみせる緋音にほっと安堵のため息)
…ここでいい?
(左手をとると、薬指にそっと指輪を通す)
…俺は中指がいいんだけど、お揃いがいい?
(照れくさそうに尋ねて) 無理なんてしてないよ
けど、樹にもらった一番最初のプレゼントだから
気に入ったに決まってるよ!
すごく嬉しい
どうしたらいいかわかんないくらい
文字じゃ無理w
(手を取られて、樹が薬指に嵌めてくれる様子をじっと見つめ)
(ずっと前からつけていたかのように、しっくりと馴染む指輪の感覚にときめいて)
そこはお揃いがいい!
でも中指でもいいよ
なんで照れてるの…?中指だとなんかあるの?
(訊ねてから、そっと樹の左手の中指に指輪をはめていく)
(指の付け根まで通すと、指輪に触れて)
うわあ…いつき…っ
(言葉にならなくて、ぎゅっと抱きつく)
ありがとう…!うれしい 俺も最初のプレゼント、大好き、気に入ってる
やったーー、良かった、緋音
そんなに喜んでくれたら俺も嬉しいよ!
ううん、中指がしっくり来るだけだけどw
あーかーね!受け取ってくれてありがとう
大好きだよ!緋音が好き
(思いっきり抱きしめて)
ぎゅうううううーーー
いつの間にか真剣に探してたよ指輪w
本当にあげられたらいいのにw そう言ってくれると嬉しい
あーーあの時募集してほんとによかったなあ…
(しみじみ)
そんなの喜ぶしかないよーー
伝わってるかな
この気持ち…嬉しい以外になんか日本語ないかな
樹がしっくりくるならそこがいい
もう外さないからね!
樹もずっとつけててね?
(きつく抱かれて、腕の中で指輪を確かめるように見て、触れて)
私も樹が大好き
一緒にいようね
(首を伸ばして、顎に口付けを)
本当にもらったのと同じくらい嬉しいよ
左手の薬指が輝いてる
探してくれたのも嬉しい
嬉しいばっかりで語彙がないw 樹は朝からお仕事だよね
眠くなったらいつでも落ちてね
今日の閉めはお任せください! よく出会えたよね
なんというか、初めて伝言した時の緋音のはしゃいでた頃と
同じなのかなって想像してるw
うん、外さないよ
(抱き締めながら左腕をちょっと伸ばして揃いの指輪を眺め)
ずっと一緒だよ、緋音嬉しそうだね本当にw
はらはらしちゃったよ、渡した時
緋音、大好きだよ、こっち見て
(もたつきながら肩を抱いて体を分かち)
(ちゅ…と唇にキスをする) >>126
緋音は?休み?
ありがとう、じゃあ緋音のレスに返してから寝るね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています