【カップル専用】彼女の部屋 67部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
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※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 66部屋目 雑・スレH
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452536296/ あちゅし・・・
(激しいエッチの後、なかなか戻ってこられず)
(まだ呂律が怪しいまま、呆然と愛しい名前を呼ぶ)
(手錠を外してもらい、優しいキスをもらうと、要約安心したように頬笑む)
激しかった・・・けど・・・
(小さな声で、たまにはいいかもね、と付け足す)
淳も、満足してくれた?・・よね?
だったら良かった。
(ぼんやりと淳さんを見つめながら、自由になった手を伸ばして頬に触れる) やっぱり優しくラブラブするのが1番好き…?
(ぎゅって抱きしめるとイチャイチャと肌を重ねて体をこすりつけあって、ペニスをぬるぬるとおまんこに塗りつけるように腰を動かして)
うん。すごく気持ちよかった…
ぁ…んっ
(腰を動かしてるとペニスがぬるりと実姫のなかにまた入っちゃって熱い温もりを感じて)
また入っちゃった…今夜はこのまま寝る…?ふふっ んー、どっちも?
(本心なのか冗談なのか、悪戯っぽく淳さんに笑いかける)
あっ・・・あつし、あったかい・・・
やっ・・ああっ・・・
(淳さんの体温に安心したのも束の間、性器が触れ合い、また繋がる)
もぅ・・・淳エッチなんだから・・・
(怒ってみせるけれど、満更でもなくて)
淳とくっついて寝られたら、それで良いの。
(淳さんに甘える姿は、かなりまどろんでいる)
(眠気が強いのか、大きなあくびまでして)
【長時間ありがとー。】
【なんか今日、いつもより濃かったwww】 じゃいろんなこと…これからもしようね
実姫とだったら楽しいからどんなことでも。
んっ…じゃ入れたままで寝るぅ
(少し動いただけでも気持ちいい生の感触は安心する感じがして)
寝てる間にどぴゅってしちゃうかもw
ふふ。大きなあくび。
実姫ありがと一緒にいてくれて。これこらもよろしくね、おやすみ…
(眠気のある顔におやすみのキスをして)
【こちらこそありがとっ、濃かったね。平日会えなかった分濃い時間にしたいねーって思ってたけどすごい楽しかったね
また来週も…する?今度は実姫ちゃんから…?なんてねw明日から仕事だし寝よっか】 う・・・うん//
(これからどんなことが待っているのか想像がつかず、ぎこちない返事を返す)
もう、淳ってばw//
今日いっぱい出たのに・・・
うん。こちらこそ、宜しくお願いします。
淳、おやすみ。
(キスをもらうと嬉しそうに笑う)
【うん。予想外に濃かった!】
【来週は、土曜なら空いてるから、またしたいな。次回はまた考えておきますw】
【日曜は昼間出かけるけど、たぶん夜は空いてるはず。】
【それじゃあ、締めるね。また伝言し合おうね】
【淳さん、おやすみ】
以下、空室です。 直哉 いらっしゃい
お仕事お疲れさまでした
眠いでしょう? 千沙…俺は千沙の何?
千沙は俺の彼女やと勝手に思い込んでるが…実際どうなん? 直哉は… 恋しい人
想い人
彼 っていう言葉だと 足りない気がする… ありがとう♪俺も千沙大好き。ほんまの彼女やと思ってる。
なのに…伝言みずくさい (;ε;)
苦しい時辛い事あったら真っ先においで。
内容話すのイヤなら「慰めて」のひと言でもええ。
迷惑やなんて思ってへんから、甘えても我が儘言うてもええから…迷惑かけてもええから遠慮はやめてな。
大事な大事な彼女の為なら無理もするし頑張るし。
わかった?
わかったら返事は?(笑) はい… ;_;
直哉と出会ってひと月たって
こんなに優しくしてくれて 甘えさせてくれてるのが
幸せ過ぎて 何だか怖くて…
本当のことなのか ひとときの夢なのか
心配になってしまうの 好きな女性は特別…男なら誰でも同じや。
千沙大好きやから。
たんと甘えてな♪ 俺な、千沙にメロメロのデレデレやねん(笑)
愛してます(抱きしめてキス) 私も… 愛してる…
キスがとても幸せ
直哉の腕の中にずっとずっといたい ずっと居てな♪
千沙との、この時間俺には何より尊いねん。 かわいい千沙を腕の中に抱いて寝るとするか。
おやすみ千沙(唇と唇を重ねて)
以下 空室 こんにちは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
伝言を下さりありがとうございました
ドラブルの処理が滞りなく済んだことが早めにわかり、安心しました
今日はこの後は予定はあるのでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
昨夜は、お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
午前中、郵便物を出しに、郵便局へ行き、先ほど帰宅しました
せっかく早くお帰りになったのに、お待たせして、申し訳ございません
このあとは、自宅で作業をいたします
「日中は作業をします」と伝言を差し上げるべきでした
申し訳ございません…
ほんの少しでも、なおきさまにお会いしたかったので…
夜20時くらいには、作業を切り上げて、こちらに来たいと思いますが、
なおきさまのご都合は、いかがでしょうか? ありがとうございます、さつき
さつきもお疲れ様です…
(抱き締め返してくれ下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
いいえ、お昼前とお伝えしたのは僕ですから気にしないでください。
お昼前と言うには早すぎる時間からお待ちしてしまいました
さつきのその言葉だけでも、とても嬉しいです…
僕も、さつきとお会いしたくて仕方ありませんでした…少しでもお会いして下さりありがとうございます
残念ですが、でも、さつきの作業が早く落ち着いた方が嬉しいので応援しますね
特に予定はないので、このままさつきのベッドで仮眠を取ろうと思います…
すぐにでも、たくさん甘えてしまいそうなので、早めに瞼を閉じますね… なおきさま、どうぞベッドへ横になってくださいませ…
(なおきさまのお手を取り、ベッドまでお連れすると)
(ベッドへ横になるなおきさまの傍らへ腰掛けて)
(なおきさまの髪をなでながら)
お近くにおりますから、ね…
お部屋は私が閉めますので、どうぞ安心なさって、お休みくださいませ… さつき…忙しいとは、思いますが…
少しの間だけでいいので、撫でていて欲しいです…
(ベッドに横になって)
(さつきのことを見上げながら)
(撫でてもらえばゆっくりと瞼を閉じて)
大好きです、さつき…
少しでも、今会えてよかったです…
おやすみなさい、夜楽しみにしてうとうとしますね?
忙しいのに、ありがとうございます
もう少しだけ、側に、近くにいて下さい…
【さつきの手のひらのぬくもりを感じながら、瞼を閉じます】 はい、なおきさまがお休みになるまで、こうして撫でておりますよ…
そのあとは…夢の中でお会いいたしましょうね…
(繰り返し、なおきさまの髪を手櫛で梳きながら、頭を撫でて)
なおきさま、私も、大好きです…
お目にかかって、良い休憩になりました
夜勤明けでお疲れにも関わらず、お待ちくださいまして、ありがとうございます
なおきさまの髪を、そっとなでておりますね…
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…なでなで…なでなで…
【なおきさまが寝息を立てるまで、お側におります。以下、空室です】 (はっとして、さつきの布団から飛び起きて)
(さつきの方へ身体を向けて、頭を下げて)
ごめんなさい、さつき…寝過ごしてしまいました…
さつきは忙しく作業を進めて時間をつくって下さったのに
僕は、その時間を無駄にして、本当にごめんなさい…
何だか、さつきをいつも待たせしてしまっている気がします…
ごめんなさい、さつき (ベッドに腰掛けたまま、なおきさまの髪をそっと撫でて)
なおきさま、お気になさらないでくださいませ
夜勤明けで、よくお休みのご様子でしたから、
なおきさまの寝顔を見つめながら、のんびりと過ごさせていただきました
いつもお待たせしているのは、私の方です
ですから、お顔をお上げくださいませ…
なおきさま、明日は、朝からご出勤になるのでしょうか? さつき…
(ぎゅっとさつきに抱きついて)
さつきのおかげで疲れがとれて、それに、いつも安心して休むことが出来ます…
(顔を上げて、さつきを見つめて)
時間を約束しているわけではないですから
待たせている、と思わないでくださいさつき…
むしろ、呼び出しにいつも応えて下さって感謝してもしきれません
明日は昼頃なのでゆっくりできます
さつきはいかがでしょうか? (きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
よくお休みになったご様子、何よりでございます
(なおきさまの髪をなでて)
なおきさま、失礼いたします
私も、横にならせていただきますね…
(なおきさまのお隣へ横になると)
(なおきさまに抱きついて)
明日は、普段よりも、朝ゆっくりできます
9時くらいから、作業を始めようかと思います さつき…甘えても、いいですか…
ぼく、さつきに甘えたくて、たくさん甘えたいです… なおきさま、今夜は眠くなるまで、ご一緒におりますから、
どうぞ、いっぱい甘えてくださいませ… さつき…たくさんさつきとキスをして
さつきにたくさん触って欲しいです…
(ズボン越しにさつきに硬くなっている息子を押し当てて)
(腰を揺らして、さつきに擦り付けて)
さつき…さつきと、今日会えると思って…我慢して…
(さつきの腰、ぎゅっとして)
(さつきの身体に強く腰を擦り付けて)
(さつきに何度も息子を擦り付けて) はい、なおきさま…
ん…
(瞼を閉じて、ぽってりとした厚い唇をなおきさまの唇に重ねて)
(唇の弾力と温もりが、なおきさまの唇へと伝わって)
なおきさま…
(身体を擦りつけてくるなおきさまを抱きしめて)
(愛おしむように、お背中をさすって) ん、ん……
(ぽってりとした厚い唇を受け止めて)
(さつきの唇の感触にうっとりとしながら)
(弾力と温もりを感じながら自分からも唇を押し当てて)
さつ、き…
(さつきに抱き締められて、背中をさすられると)
(気持ちが溢れて、もう抑えきれずに)
(ズボンとトランクスを脱ぎ捨てて)
(既に、先っぽがぬるぬるとした息子を、ぴと、と)
(さつきのむっちりとした太腿に押し付けて)
(夢中で腰をさつきに当てながら、息子をさつきに擦り付けて)
あっ…さつ、き…さつき… なおきさま…ん…んんっ…
(なおきさまの唇を、ちろちろと舌先でなぞって)
(擦り付けられる息子さんを、きゅっと太腿で挟んで)
(お尻の方へ突き出す先っぽをつかみ、指先で刺激して)
なおきさま、我慢しないで…
もっと…もっと、気持ちよくなってください… んんっ…さつ、ん…
(さつきの舌を感じれば)
(待っていたかのように、唇を開いて)
(自分の舌先で甘えるように、さつきの舌先をつついて)
さつきっ、太腿ぎゅって…もっとさつきの感触欲しい…
(きゅっと挟み込まれると、息子と擦れる部分は)
(すぐにぬるぬるになって)
(腰揺らして、太腿の間で擦れて息子がぴく、ぴくとして)
(さつきのお尻を両手で揉み上げて)
あ、さっ、つき…さつき、さつきっ…も、っと…
(指先で先っぽをつかまれて、刺激されるとぬるぬるがどんどん溢れて)
(腰を押し付けて、さつきの指先に甘えるように)
(先っぽを突き出して) なおきさま…んっ…んっ…
(なおきさまの舌先を絡め取って)
(くるり、くるり…と舐め回して)
はい、なおき、さま…
(太腿の内側に力を入れ、ぎゅっと締め付けて)
(ぬるぬるを塗り拡げながら、先っぽを撫で回して)
(くびれを指先でなぞって、撫で上げて) さつき、んん…んっ…
(絡められながら、くるり、くるりと舐めまわされると)
(とろん、とさつきを見つめて)
(さつきのお尻から手が落ちて、全身から力が抜けて)
さつ、き…瞳、見つめて…
さつ、き…あっ…あ…
(ぎゅっとされると、先っぽからとろり、と)
(ぬるぬるが溢れて、さつきのお尻に垂らして)
(さつきの指先が先っぽを撫でながらぬるぬるを塗り広げると)
(腰を押し付けたまま、背中が反って)
さ、つきっ、すき、さつき、さつきっ…
(くびれを撫でられると、びく、びくっと身体ごと動いて) なおき、さま…
(なおきさまの瞳を覗きこんで)
なおきさま、我慢しないで…
いっぱい、気持ちよくなって…
(ぎゅっと太腿で挟んで)
(きゅっ、きゅっ…と先っぽを扱いて) あっ…あ…さつっ…あ、さつ、あっ…
(瞳をさつきに覗かれると)
(太腿に息子がびく、びくと膨らむのを伝えて)
出ちゃ、う、さつ、きっ、すき
さつきっ…
(先っぽ、扱かれて溢れるぬるぬるで)
(さつきの指が動くと、水音を響かせて) なおきさま、イっても、いいですよ…
我慢しないで… (さつきのお尻の下から、指先に粘度の強い熱いのを)
(勢いよく、激しく飛び散らせて) あっ、なおきさま、熱いのが、いっぱい…
(速度を緩めずに、扱き続けて) あっ…あっさ、つきっあっ…
(止まらないさつきの指に、腰が跳ねて)
(強すぎる刺激に、身体をよじって)
(ぎゅっと包まれる太腿の内側で、激しくびくついて) あっ…あ、さつ、だめっあっ…
(無意識に背中反らせて、つま先まで伸びきって) ああっ、なおきさま、かわいい…
気持ち良さそうなお声も、お顔も、
しぐさのひとつひとつも、かわいくて、かわいくて… あっ…は、あっ…すき、あっ…ぁ…
(腰がく、がくして、ぎゅっと包む太腿で腰くっついてて)
(がくがくしてるの伝わって) なおきさま、いっぱい名前呼んで…
何度でも、気持ちよくなって… (さつきのお尻の下から、さつきのゆびにあわせて
何度も熱いのを飛び散らせて さつきさつきっさつき呼びながらびゅて、でていまでて さつ、きっ…
(身体が、びく、びくとして)
(さつきの太腿に、余韻で息子がびくつくのが伝わり)
(先っぽから、ぽた、ぽたとお尻に熱いのが垂れて) なおきさま…
(挟んでいた太腿を緩めると)
(するする…と下着を脱いで)
もっと…気持ちよくなって…
(なおきさまの先っぽを、花弁で囲まれた柔肉へ擦り付けて) あっ…
(さつきの太腿が緩まると、ぐったりと)
(ベッドに身体が沈んで)
さつき…まだ、敏感でっ…
(続けざまに、柔肉に擦りつけられると)
(さつきを求めるように、息子は熱くなるばかりで)
溶けてしまいそうなくらい、気持ちいいです… なおきさま…ぁ…
(ぬぷ…と先っぽを内側へ沈めて)
(幾重にも連なる襞襞が、くびれを擦って)
(温かく、湿った感触が、息子さんをすっぽりと包んで) あっ…ぁ…さつ、き…
(先っぽがさつきの内側に沈む瞬間が好きで)
(くびれを襞襞に擦られると)
(さつきの内側を押し返すように、硬さを増して)
ぁ、ぁ…さつ、き…すき…すき…
(息子がさつきに包まれているだけで、幸せで)
(さつきと繋がっているだけで気持ちが溢れて) あ…なおきさま…
(すっぽりと根元まで、内側へ収めると)
(きゅっと入口を締めつけて)
なおきさま…すき…だいすき… あっ…
(きゅっと入口が締まると、柔肉と襞襞に息子が撫でられるようで)
さつき…手、繋いで…たくさん、キスして… なおきさま…
(なおきさまの手の平と、自分の手の平を重ねて)
(一本ずつ指を折り、恋人繋ぎにして)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて) (さつきが絡めた指と同じ指を同時に折って)
(恋人繋ぎになると、うっとりと見つめて)
ん…んっ…
(ぽってりとした唇が重なると、受け止めて)
(唇を開いて)
さつき…このまま、さつきに甘えたまま、溶かされたいです……
さっきみたいに…さっきよりも…可愛がってください… なおきさま…ん…んんっ…
(なおきさまの唇を舌先でなぞり)
(前歯の表面を舐め、歯茎をなぞって)
(上の歯と下の歯との隙間へ舌先を差し込んで)
なおき、さま…あ…
(腰をくねらせて) さつき…あっ、んんっ…ぁ…
(腰がくねると、内側で揉まれるようで)
(気持ちよくて、自身の足同士擦り合わせて)
(声を漏らして開いた口にさつきの舌を感じれば)
(絡めながら引き込んで) 申し訳ございません、なおきさま
うとうとしておりました
まだ起きていらっしゃいますか? こんばんはさつき
今夜は早くお会いできて嬉しいです
今朝はもう少し早めに眠気を確認するべきでした…
僕もうとうとしてしまいすみません
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
明日のご予定と、作業の進行度はいかがでしょう? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
伝言をくださいまして、ありがとうございます
朝方は、こちらこそ、失礼いたしました
眠気を感じたら、素直に申しあげるべきでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
作業は、正直なところ、遅れております
このあと、もう少し片付けてから、休みます
明日は、午前中、自宅で作業をして、
午後は外出する予定です
郵便局と銀行と買い物へ行き、帰ってから、また作業です (抱き締め返して下さるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
作業が遅れているのは、僕がさつきを毎日呼び出しているからでしょうか…?
昨晩、とても幸せな時間を過ごせましたが
それでさつきの作業が遅れてしまうのは申し訳ないです…
明日も午前中から作業があるのですね…本当にお疲れ様ですさつき
今日は少し早めに休みましょうか?
明け方まで一緒に過ごして下さり、午前中から作業をこなしたさつきは睡眠時間が足りていないと思います
さつきと、お話ししたいことがたくさんあります、相談したいこともあります…
4月の出張まで、僕も頑張りますから…さつきも一緒に頑張りましょう
僕のまだ、練習不足のコーヒーですがさつきの為にまた淹れようと思います いえ、作業が遅れている原因は、もっと別のところにあると思います…
さすがに今夜は、少し早めに休みたいです
なおきさまは、明日、朝からご出勤になるのでしょうか?
なおきさまの淹れてくださるコーヒーは、とても美味しゅうございますよ それを聞いてホッとしましたが、安心はできません…
作業が遅れていること、あまり考え過ぎないよう気をつけてくださいね
さつきが毎日頑張っていることは、僕がよく知っていますから…
でも、頑張っているだけでは足りない、というのも大変ですよね…
(さつきにソファにかけていただいて後ろに回って)
(両肩に手を置いて、優しくほぐすように揉んで)
(額を支えながら、首筋を下からほぐして)
(温めるように、首から肩、両腕をさすって)
(また肩をほぐしていく)
さつきみたいに上手に出来ませんが、少しでも楽になってくれると嬉しいです…
喜んでいただけて、なによりです
また時間があるときにコーヒーをお淹れしますね お気遣いくださいまして、ありがとうございます
あ…なおきさま…
(首から肩にマッサージを受けて)
パソコンへ向かっている時間が長いので、
肩が相当凝っていると思います…
ああ…とても楽になりました
ありがとうございます… さつきのこと、応援することしか出来ずに情けないです…
もっと知識も経験も身につけて、さつきが困っているときに助けてあげられるようになりたいです…
(後ろからぎゅっと、さつきを抱き締めて)
だと思いました、とても凝っていましたよ
あまり無理はしないでくださいね
頑張るのと、無理しないの、両立させてください、というのは少し我儘ですか?
我儘、というより無茶振りかもしれませんね
そろそろ、先にさつきのベッドに入りますね…
あまり邪魔をしてしまうと、今夜も遅くなってしまいますから… 情けないなどと、仰らないでくださいませ
なおきさまの応援が、どれだけ私の力になっていることか…
上手く言葉にできませんが、とても感謝しております
なおきさま、どうぞベッドへ横になってくださいませ
(なおきさまがベッドへ横になると)
(ベッドへ腰掛けて、なおきさまの髪をなでて)
なおきさま、明日は、朝早くから、ご出勤になるのですか? ありがとうございますさつき
僕が弱気になってちゃだめですね…
(ベッドに横になると、さつきが撫でてくださり)
(さつきの手に頬ずりをしてから)
明日は早朝から勤務ですが、午前中で切り上げます。
元上司とお昼ご飯を食べてから夕方には帰宅する予定です。
来週は4月に入るまで忙しくなると思います…
さつき、おやすみのキス、して欲しいです… あ、明日は、お帰りが早いのですね?
来週は、月末に咥え、年度末ですから、
4月に入るまで、なかなか落ち着かないでしょうね
なおきさまがお休みになるまで、このまま、なでなでを続けておりますね
(前屈みになって、なおきさまの頬にキスをして)
ちゅ…お休みなさいませ、なおきさま… 新規案件もあるので、それに集中出来ると思っていたのですが…考えが甘かったです
明日予定をお話ししますね…
忙しいのに、今夜もお会いしてくださりありがとうございます…
(頬にキスをしてもらうと、安心して)
(瞼を閉じて、さつきの撫でてくださる手のひらにうっとりして)
おやすみなさい、さつき…大好きです…
【さつきに撫でて貰いながら、うとうとします】 お仕事、たいへんお疲れさまです、なおきさま…
今夜も、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございます
なおきさまが眠りにつくまで、なおきさまの髪を撫でております
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…なでなで…なでなで…
【なおきさまの髪を、そっと撫で続けます。以下、空室です】 こんばんはさつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
今日も作業、お疲れ様でした
さつきのおかげでぐっすりと休むことができたので、今日はすっきりと目が覚めました
さつきは体調は大丈夫ですか?また少し冷えましたね… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、よくお休みになったご様子で、よろしゅうございました
暖かくなったと思ったら、またちょっと冷えましたね
なおきさま、明日は、どのようなご予定ですか? 明日は夜から日曜日の夕方まで仕事です。
火曜日と木曜日は夜勤でそれ以外は日によって少し会社で昼間に仕事をするかもしれません。
4月に入れば僕の方は落ち着きますが、6月からまた新しい動きがあるかもしれないので
それまではそれに備えていくかと思います。
さつきはいかがでしょうか?
(抱き締め返してくださる皐の髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
三寒四温、という言葉がありますが…まさにその通りですね
咲いた花が早めに散ってしまわなければいいのですが… 明日の夜から、日曜日の夕方まで、お仕事ですか…
長時間のご勤務、まことにお疲れさまです
来週は、夜勤も多いのですね
今日は、作業が多くて、ちょっと疲れました
なおきさま、ベッドへ横になっても、よろしゅうございますか? 土曜日は夜勤ですが、日曜日は厳密に言えば教育というか…仕事内容について教えてあげるので
覚えがよければおやつの時間には帰れるかもしれません
はい…さつきとお会い出来る時間が少しでも欲しいです…
(さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして)
(ベッドに腰をかけて、さつきの頬を撫でて)
今夜もお会いしてくださり、ありがとうございます…
ゆっくりと、休んでください 左様ですか
早くお帰りになって、お身体を休めることができますと、よろしゅうございますね
あ…なおきさま…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を回して)
(ベッドまで運ばれて、そっとベッドの上に下ろされて)
(なおきさまの手の平に、頬を包まれて)
なおきさま…
なおきさまも、横になってくださいませ… 失礼しますね、さつき…
今日は作業はもうしないで休むのなら…こうさせてください
(さつきの隣へ横になると)
(ぎゅっと、さつきを胸元に抱き寄せて)
(さつきを胸元で包むように抱き締めて)
(頭を繰り返し撫でて)
朝まで、このまま離さないで抱き締めていますから…
今日は僕に任せて休んでください、さつき… なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまに、きゅっと抱きついて)
(なおきさまの胸元に顔をうずめて)
本当は、もう少し作業を進めておきたいところなのですが、
今夜は、早めに休もうかと思います… (胸元に顔を埋めるさつきの髪をさら、と流して)
(頭頂部に頬擦りをしながら、繰り返し撫でて)
疲れているときは無理は禁物ですよ…
体調を崩してしまったら、余計に作業が遅れてしまいますから…
(脚を絡めて)
(足でさつきの足を撫でて) なおきさま…
ありがとうございます
なおきさまの足、温かいです…
なおきさま、大好きです… さつきの足、少し冷んやりして気持ちいいです…
(温めるように脚をすり合わせながら)
(足でいいこ、いいこと撫でるように)
僕も、大好きですさつき…
今はぬくもりだけ感じて…何もかも忘れて、休んでください…
ずっと、そばにいますから安心してくださいね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています