【カップル専用】Sweet Heart 〜71部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】Sweet Heart 〜70部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450625955/ ん、んっ…いっぱい、頂戴…?
(嬉しそうにキスを受けて、唇がまた重なればより深くするように体を抱き寄せて)
…恥ずかしがらないでいいのにー…
そういう時の雫みてるとね、すごく…興奮する…
…言っちゃった…笑 もちろん……好きなだけね。
(唇を合わせると舌で歯茎をなぞり、耳の縁を指でなぞる)
ま、たまにね、たまーにっ。
(ベッドに押し倒しっ) っあ、ふあ…
ん、っっ…
(うっとりと口を開け放し、なぞる指にびくっと小さく震えて)
ん…雫の気が向いたら、またしようね…?
あっ…なぁに、…今日は、ここで、する…?
(押し倒されながら、ちょっと恥ずかしそうに微笑み頬を撫でる) 耳好きだよねー、ぴくぴくかわいいの。
(口を開けた顔を見つめながら両方の耳をなぞってほじる)
カップル専用のとこに連れてきといて言う?
今日はふたなりとどっちにしようか? 弱いだけだよっ…好きなのは雫でしょっ…
っ、あ…っ、んん…!
そうだけどぉー…
ん…雫の好きなほうで、いいよ…?雫がふたなり、…はまた今度…?笑 感じてる綾の顔が好きなの。
(かじ、と下唇を噛んでみる)
それでもいいよ?
いれてあげたいのは、あるし……
(すり、と内腿を撫でて足を開かせ、筋を人差し指でなぞる) いつもいつも、恥ずかしい時の顔見るんだもん…隠しちゃおうかな…?
あぅ…ん、…
(抵抗になるのかわからないけど、何となく舌を伸ばして舐めかえし)
入れたそうにしてたもんね…?
はぅ、ん…っ…
今日はね、雫の好きなこと、していいよっ… そんなことするなら縛っちゃうよ?
絶対だーめ。
(伸ばしてか来た舌に柔らかく噛みつく)
だって、ふたなりなら感じてる顔イクまでずっとみてられるもん。
こりこりのクリトリスいじりながら中突いて、キスして、綾のえっちぃ顔見て……
ぞくぞくしちゃうよぉ……
(ショーツの上からやさしく指をすべらせて) いじわるー…
あふっ…ひゃべ、れないよ…
(舌を捉えられてしまって、ほっぺを親指ですりすりと)
あ、んっ…
…雫にも、イッてほしいなー…
雫ので、何度も、いっぱいにしてほしい…
(布越しに触れられて、腰をもじっ…とさせながら、きゅんっ、と疼かせて) んー、じゃあこっちにするー。
(首筋のラインに舌を這わせ、吸い付く)
私ので、いっぱいにしたげるね。
ん、……ちょっと、濡れてきてる……
(ショーツの端から指をもぐらせて、愛液を絡ませた指でクリトリスをやさしく擦る) ん、っふ…!
し、ずくっ…
(ぞくっと背筋を震わせて、頬を紅潮させていく)
うんっ…好きなだけ、してっ…
やぁ…っ…
んっ、ん…っ…!
(ぬるっと優しく擦られて、腰をひくひくとさせながら、甘い息をこぼして) 跡付けたい……いい?
(首筋の服で隠せなさそうな場所をなめしゃぶる)
ぬるぬるでこりこり。
綾も、してほしい……?
(そのままクリトリスを指で挟みつつもう片手は胸へ) ん、んぁ…いい、けど…
も、ちょっと、下の方にしてっ…
(嬉しいけれど恥ずかしくて、気持ちよさに流されそうなのをこらえて)
っあ、ぁ…んっ…!
うんっ…ほしい…っ…
(あいかわらず腰をひくつかせながら息を荒げて、愛液もさらに滲んで)
(物欲しくなって、雫の髪に指を通して、梳くように) やだ、見えるとこがいい。
(顎のちょっと下辺りに吸い付いて跡をのこす)
も、我慢できないや……
いたかったら、教えてね。
(ショーツを脱がせておちんちんを割れ目にあてがう) っふ、ん…
…やだ、もぉ…っ…丸わかり、じゃんっ…
(恥ずかしそうにしながらも、嬉しくもあって、髪を撫でて)
ん…いいよっ…きてっ…、
いっぱい、してっ…?
(力を抜いて、期待するように、ぬらぬらと潤い、ひくつかせて) あとで私にも付けてね。
(ついた跡を満足げに舐めて)
いくよ、ん、あ……あぁっ、く……!
(にゅぷぷぷぷ……っ、と奥までゆっくり入れていく) んっ…すっごく目立つとこに、つけてあげるっ…
(どこにつけてやろうかと探るように、手の甲で首筋をなでて)
…、うんっ…
あっ、あ…、…んんっっ…!
(ず、ぷ、ぷ…と押し広げられて、耐えるように息を飲んで)
…っは…しずくの、おっきくて、硬ぁい…っ… 綾の手、きもちいー……
(手に頬っぺたをすりすり)
ふふー、このへん、でしょっ……!
(もう分かっているいいところに当たるよう腰の角度を調整し、ゆらゆら動き出す) 雫のほっぺも、すべすべで…きもちい…
(心地よさそうに溜息を零し)
え…
っあ、っ…!あ…はんっ…!
(ゆるく当たるだけで、じんじんと快感が広がって、どんどん手足から力が抜けていって)
も、ずるいよっ、ふつうに…動けば、いいのにっ…!
(だんだんと蕩けていきそうになるのをこらえながら、抗議するように見つめて) なにがずるいのさー、きもちいーでしょ?
(見つめ返して、腰の動きを早める)
中、ぬちゅぬちゅできもちいーよ、
綾、綾ぁ、……っん、とろけちゃいそぉだよ……!
(クリトリスを指で転がしながら頭を撫でてキス) あ、や、んっ、私だけ、きもちよくっ…!な、っちゃ、はっ、んっ!
(切なげな表情で、どんどん息を乱して)
はぁんっ、ん、あ…っ!
あ、ん、ふっ…きもちい…?嬉し、っ、ん…は、んっ!
(突かれながらこね回されて、もう力が入らないのに、勝手に腰がびくびく跳ね上がる)
(そのたびに、膣口をぎゅうぎゅうと締め付けて、かきだされるように愛液が滴り)
(雫の反応がうれしくて、微笑みかけるけれど、ますます昂ぶって感じてしまい) こないだやだって言ったのにやめてくんなかったお返し。
……っ、でも、私もきもちくて、も、やばいかも……!
(震えながらも腰を激しくして)
そろそろ、イキそ、かな……っ?
ん、んぅんっ……!
(キスして、乳首をこねて、クリトリスを擦りあげて、腰を激しく動かす) …っは、ふうぅんっ…!
(快感に耐えるようにしていたのを、深いキスでほぐされていって)
っあ、あ、んっ!!イ…くっ、しずくっ、イキそ、だ、よぉ…っ!あ、イッ、ちゃ…!
(とんとんと奥を何度も突かれて、びんびんで感覚過敏になっているところを一気にいじられて頭が真っ白に染まり)
……〜〜っっ!!っはぁんっ、あっ、っくぅ…っ!!
(入り口をきつく締め付け、背筋をのけぞらせて、腰を跳ね上げながら達し) 綾、綾、……あやぁ…!
(身体をぎゅっと抱き締め、中に押し込むように射精して)
っはぁ……!
は、は、はぁ……
(どくどくと流し込んでいる最中にも膣内が動き、搾り取られるようで) はんっ、ん、しずくっ、しずくぅ…!
(きつく抱きしめられながら体を震わせて)
あ…っは、ぁ…っ…
ん、出てるっ…雫の、いっぱい…っ…
(まだ引かない絶頂の余韻に、きゅんきゅんと搾るように締め付けながら)
(精液で満たされていくのを感じて、うれしそうに抱きしめて) 雫ー…?
出してそのまま寝ちゃったの…?もぉー…
…中出し、そんなにきもちよかった…?
…なんて。笑
…また、伝言覗くね?おやすみなさいっ…。雫、だいすき…
以下、空室ですー…。 上を見てきたら寝落ちしてたorz
こんばんは。遅くまでお疲れさま。 健人さんもおつかれさまです
もぉー
迷子になってるかと思ったら…
お部屋に入った時に
上見るの禁止です!w そんなに時間経ってないでしょw
美沙さん悶えている部屋が結構あるからねーw そんなにはありませんwたぶん…きっと…
健人さんのねおち部屋も結構ありますよーw いや、美沙さんの悶え部屋のほうが多いからw
(恥ずかしがる美沙さんの顔を見つめて観察w) ……ばかw
(健人さんの視線を避けるために)
(ぎゅっと胸に抱きついて顔を埋める) そんな風にするとキスできないぞw
(頭を両手で挟み胸から離してじっと見つめて)
(頬を紅くして目を閉じる美沙に頭を寄せて唇を重ね合わせる)
(キスを交わしながら頭を片手で抱いて胸の膨らみを右手でまさぐる) むーーw
(健人さんの胸に顔を押し付けて大好きな香りをかいで)
(下りてくるキスを受け止める)
ん……ん、ちゅ…
(暖かな手のひらがからだをなでて、胸を揺らし)
>>147
ん…健人さん…
もうね、危険かも眠いです…orz ん…と
健人さんも危険だった…?
忙しいみたいだもんね…無理しないで
わたしも落ちちゃうそうだから寝ちゃうねーw
それともこのお部屋が眠くなるのかな…?w
一緒にお布団に入って、なでなで…ちゅ
おやすみなさいわたしの健人さん
また明日、ね
二人きりの甘いお部屋
以下、空いていますよーw >>151
私こそ、お待たせしました
30分も、、待たせて、ごめんなさい、ありがとう >>152
いえいえ。どきどきしながら待っていましたから。 >>153
曜子さん、本当、優しいですよね。愛おしさに、抱きしめます、
あっ、今夜は曜子さんのお望みで >>154
ん・・・
(涼さまの胸によりそいます。
私のお望みって・・・。望むことはいつも同じです。涼さまの側で安心したいって・・・ 何も遠慮も気を使わなくてありのままの曜子さんの気持ちで言っていただいていいですよ >>156
遠慮なんかしてないです(笑
好きなひとの側に居られるというだけで・・・満足してるから。
・・・抱かれることだって・・・同じです。
涼さまを私の中に感じるから。 ありがとう、こうして会うと、曜子さんへの愛しさに、心だけではなく自然と体も反応してしまって、
お互いが同じ気持ちならですが、、もっと楽しく爽やかなデートにしたいと思いながら、愛しさにいつも、、 >>159
ううん。いいんです(笑
求められるって、嬉しいから。だから、もっと魅力的になりたいって思うんです。
もっともっとって。 >>160
嬉しいです。
曜子さんは今でも十分すぎるほどに魅力的です。
愛しています >>160
嬉しいです。
曜子さんは今でも十分すぎるほどに魅力的です。
愛しています >>163
照れた曜子さんの表情がまたかわいい、、
抱いていいですか、、 >>164
はい・・・ いっぱい、可愛がってください >>165
そっと、曜子さんの体を引き寄せ、抱きしめ、見つめます、
大好き 涼さまの愛で・・・私を染めてください。 (涼さまに甘えます >>168
そう言われると、心と体がもっと、、
(きつく抱きしめます >>170
曜子さん、羽織っているの、とってもいいですか、、全部。
温もりをもっと感じたくて、 >>171
はい・・・
(涼さまにおまかせして・・・ >>173
涼さまだけのために・・・ (頬を染めます >>174
胸に顔をうずめていいですか、愛しい胸に・・ >>176
んっ、胸の鼓動と温もりが、、すごく癒されます
胸の頂に唇を、 >>177
(涼さまの頭をやさしくだきしめます
もっと・・・味わってください・・・ (涼さまの舌が触れるたびに身体を震わせて 涼さま?
今夜はこのまま・・・夢のなかにつれてってください。 >>178
(優しく唇と舌で
いっぱい気持ちよくもなって
曜子さんにもいっぱい気持ちよく幸せな気持ちになってほしいです >>183
私も、大好きなのは私も、
では、続き、夢の中で逢いましょう 淳さん、こんばんは。
ごめん、ちょっと油断して離席してた・汗
昨日は会えなくてごめんね。
(淳さんの首に抱きつく) 実姫ちゃんこんばんは。
油断ってw片付けとかお風呂は大丈夫?
ううん今日会えたからそんなこと気にしないで。
実姫ちゃん…ちゅ…んん
(腰に腕を回して部屋の中でちゅく…ちゅくっ…と蕩けるようなキスで時間が止まったみたいになって)
好きだよ…会いたかった… 片付けは、最初チョットするかも。
お風呂は大丈夫だよ。
んっあつし・・・
(抱き寄せられて、蕩けるようなキスをもらうと、すぐに身体の力が抜けていく)
私も・・・淳、好き・・・
(じっと見つめると、自分から淳さんの唇にキスをする) ん、レスゆっくり目でもいいからね。片付けするまでイチャイチャしよ。
片付け終わったら…
(耳元で、実姫とベッドいきたい、と低い声で囁いて首筋に吸い付く)
今夜はもうパジャマ…?
(実姫の体つきを確かめるように服の上から腰回りとお尻、太ももに手が滑り、パジャマの中へ手が入ってショーツ越しにお尻を撫で)
(何回も何回もキスしながらくっついて胸の膨らみを胸板で圧し潰すほど) うん//早く、片付けちゃうね。
んっ・・・たぶん、次のレス待ちで終わるかな。
(囁き声と首筋へのキスにゾワリとして身体を跳ねさせる)
ううん。今日は部屋着。
薄手のTシャツの上にニットワンピ着て、下はルームウェアのパンツw
(全身を撫で回されると、身体を捩る)
(沢山くっついてキスをしていると、淳さんと1つになりそうな錯覚に陥る) じゃベッド行く準備…しちゃってもいい?
(ルームウェアのパンツを下ろすと足から抜かせて)
(じっと目を見ながらニットワンピを裾から上げて手を上げさせて脱がせ)
今夜も綺麗だね…実姫。
(ショーツの前の部分に股間を押し付けて熱い想いと欲望を感じさせ)
ベッド…いく?
(唇を撫でながら彼氏が彼女を誘う目つきになり) ん、いいよ?
(見つめ返す目には既に欲の色が浮かんでいる)
(淳さんが誘導するままに、素直に服を脱がされていく)
あっ//
(固いものを押し付けられると顔を赤らめて)
(唇を撫でられながら誘われると、小さくコクリと頷く) 実姫…
(抱っこしてベッドのある部屋へ連れて行くと下ろして上から覆いかぶさる)
(シャツをたくし上げて胸元を見ながら谷間に顔を埋めて)
実姫のリアのおっぱい…どんな感じなんだろ…胸感じやすい…?
(ブラを肩からズラして2つの柔らかな膨らみをさらけ出させ)
実姫の肌の温もり感じたい
(自分も上着を脱ぎ裸になると胸と胸を直の肌同士でぴたりとくっつける、お互いの鼓動が感じられるくらい) きゃっ//
(足元をすくわれて抱っこされると淳さんにしがみつく)
(そっと降ろしてもらうと、ドキドキしながら下から淳さんを見上げる)
んぅ・・・どうだろ・・・他の人と比べたことないしw
でも割とすぐ固くなっちゃうかも//
(胸を晒されると、既に胸の先は固くなり始めている)
実姫も、淳さん感じたい//
(肌がピッタリくっつくと、首元に腕を回して抱き寄せる)
淳、あったかい・・・
(耳元でそっと囁く) ね、実姫って1人でオナニーする…?
(顔をじっと眺めて逃がさないように)
俺と会えない時こんな感じで…
(手がショーツの上から割れ目に沿ってなぞりながら)
それとも我慢してるの…会えない時…
(クリトリスを指でキュッとつまむ) ・・・え?
(淳さんの問いかけに、一瞬聞き返す)
(恥ずかしさに視線を逸らせたいのに、目を見つめられると視線を外せず
困ったように眉尻を下げる)
ふっ・・あっ・・・・ひゃあっ
(問いつめられながら敏感なところをなぞられると声がうわずる)
(一番敏感なクリを摘まれると腰を浮かせてしまう)
・・・するよ・・・たまに////
淳の、読み返しながら//
(泣きそうになりながら、小さな声で答える)
(顔は耳まで真っ赤で、羞恥に震えている) へぇ、するときは服を着たまま…?
それとも全部脱いじゃうの…?
(ショーツのか中に手が入り優しく割れ目をなぞりながら)
いくときは…?
俺の名前呼んでくれてる…?
(キスしてすべてを吐き出させるように尋問しながら実姫にもペニスを握らせる) んぅっ・・・はぁ・・・
服、着たまま・・・
(優しく触れられると、熱い蜜が溢れる)
ちゅっ・・・呼んでる・・・よ?・・はぁ・・・
(恥ずかしいのに逆らえず、快感に身を捩らせながら答える)
(緊張か、快感か、時折甘い溜め息をこぼす)
ねぇ、淳は?
実姫のこと想ってしてくれてる?
(握らされたものを従順に撫でながら、潤んだ目で問いかける) そしたら実姫は俺のレス見てオナニーしながらパンツをぐっしょりにしてイクんだ…?
見てみたいな。
(指で割れ目の蜜をかき混ぜてくちゅっくちゅっと音を立てながらショーツを下ろして足を開かせる)
するよ…何回もしてる…
実姫がいやらしいおねだりをしてるの想像して、おまんこに入りきらないくらい精子中出しして…実姫が妊娠するくらい犯してるよ
(腰を動かして実姫の手の中でヌラヌラと扱かせると手の中でさらに大きくなる) や・・・くぅん・・あっ・・音・・・
(浅い所を指でかき回されると、腰を揺らして悶える)
(精神的にも、物理的にも犯されるようで、恥ずかしいのに身体が敏感になってしまう)
(淳さんを見上げる顔は、羞恥に耐えながらも快感に蕩けている)
あっ・・・うれしぃ・・・
(淳さんの想像を聞くだけで自分が犯されているような気持ちになる)
(そんなに淳さんに求められていると想うと嬉しくなり、聞き取れない位の大きさで本心を呟く)
(手の中で大きくなるものが愛しくて、少しだけ力を込めて扱く) 今夜は2人だよ…だから…
(シャツも全部脱がせて自分もパンツを下ろす。扱いてもらってビンビンに勃起したペニスが実姫の方を向いて凶悪な欲望を実姫へ向けているようで)
おちんちんとおまんこ1つになって、実姫のおまんこをめちゃくちゃに犯したい…
ねぇ、セックスしよ…寝るまでに3回はイキたいよ、実姫に中出ししたい…いいだろ?
(すべての欲望をさらけ出すように囁くと開かせた足の付け根に、ぬちゅっとペニスの先を塗りつけて) うん・・・
(2人、という言葉が甘美に想えて、その先を期待して頷く)
(勃起したモノは心無しかいつもより大きくなっているように見える)
あっ・・・
うん、実姫のこと、めちゃくちゃにして?
淳さんで、満たして?・・・
(先端を擦り付けられると、切なく喘ぐ)
(愛されたい気持ちにMが加わって、願望を囁く)
あつし・・来て・・・ いくよ…っん…ぁっ
(手を繋ぎ体が重なり腰を押し付けると2人の体が性器越しに1つになり)
実姫…いつもより濡れてる…?
なんかすごい…熱くて…気持ちいい…
(欲望むき出しの2人のセックスが始まるとペニスは実姫の愛液をかきだし、奥へ奥へと突き上げて)
すぐいっちゃいそぅ…だよ、ああっ
(陰嚢がパンパンに膨らみペニスを打ち付けるたびに実姫のアナルに陰嚢が当たり刺激を加え) んっああああっ・・・
(指が絡まり手を繋ぎながら、淳さんが入ってくると中がキツく締まる)
(同時に響く声は切ない)
あつしっ・・も・・・いつもより・・んっ、おっきいよ?
(喘ぐ声の下から、言葉を紡ぐ)
(久しぶりの求め合うエッチと、さっきの言葉責めでいつもより興奮しているのは事実で)
(中に感じる淳さんも、いつもより圧迫感があっておおきく感じる)
あっああっ・・・あああんっあっ・・み・・きもっ・・・・
(重みのある突き上げに喘ぐことしか出来ない)
(激しくなると、中だけでなくお尻にも衝撃が走り快感が倍増する)
(力が入らない身体で淳さんにしがみつき、なすがまま突き上げられていく) だって久しぶりの実姫とのデートだもん…
ずっと実姫が欲しかったからこんなにおっきくなってるんだよ。
(巨大なペニスで自分の所有物だと主張するかのように実姫の女の穴に強く何度も打ち込み形を覚えさせるように大きく広げていく)
実姫も…?一緒に行くよ…ぁっ…好きだよ…実姫、愛してるっ、俺の精子っ全部中に出すよっ受け止めてっ…ぐっ!!
(1週間溜めた濃厚な精液が勢いよく実姫の膣の中で弾けて子宮に浴びせるほどたっぷりと射精する) あっああっ・・ああんっああっ・・んあっあっあっ
(淳さんの声を遠くで聞きながら、突き上げられる度に大きな声で喘ぐ)
(快感で指先や足先が小刻みに奮え、淳さんに合わせて腰を揺らしながらしがみつく)
あっあっあっ・・や・・いくっ出して・・・あつし・・・
(一際激しく突き上げられると、視界が一瞬真っ白になる)
(次の瞬間、身体の芯が熱くなるのを感じて、2人でいったのだと気付く)
ふあっ・・はぁはぁ・・ああっ・・・んんっ・・
(淳さんの腕の中で、息を荒げ、痙攣している)
(激しく求め合った後は、暫く身体の震えが収まりそうにない) 実姫…素敵だよ…もっと可愛い声が聞きたい
俺のおちんちんで実姫を鳴かせたいよ。
(しばらくぎゅっと実姫が落ち着くまで抱きしめてから、一旦ペニスを抜き中出しした精液が垂れる前に四つん這いにさせて後ろから繋がる)
っ…実姫と交尾してるみたい…だね
(ぱんっ!…ぱんっ!…とイった余韻に浸りながらゆっくり後背位で求めあう)
ね、実姫…リアでエッチしたのはいつぐらい前…?
(大きなお尻を見てるとS心がくすぐられ平手でぱちんっと叩きながらずぷっ!と腰を打ち付け、それを繰り返す) ん・・・実姫は、淳さんのだから・・・
淳さんが望むように、実姫を犯して・・・?//
(まだ焦点が定まらない目で見つめながら、淳さんを求める)
(淳さんに抱きしめてもらうと安心して、徐々に身体の震えも収まってくる)
あっ・・・ん・・ふああっ
(淳さんに誘導されるまま四つん這いになると、後ろからそっと繋がれる)
(先ほどとは違う所を刺激され、ゾクゾクと快感が走る)
んっ・・・あっ・・・やっ・・あつしぃ・・
(一度いったにも関わらず、堅さも大きさも保っていて、強い圧迫感を感じる)
(いった余韻の残る中はまだひくついていて、緩く淳さんを締め付ける)
んっ・・・んんっ・・・あっ・・・いつ、だろ・・?
あつし・・は・・・?
(働かない頭で記憶をたどる)
きゃぅっ・・・あっ・・・んんっ・・はあんっ
(不意にお尻を叩かれると驚いて悲鳴をあげる)
(でも中はキュンと締まり、淳さんを刺激する)
(何度も叩かれるとお尻は赤くなり、痛いのか気持ちいいのか分からなくなってくる)
はぁ、はぁっ・・あちゅ・・し・・・
いっぱい、犯して・・・淳の気の済むまで・・・
身も心も・・・あつしに支配されたいよ・・・
(後ろから犯され続けると、被支配感が高まり、喘ぎながら願望を言ってしまう) 思い出せないくらいリアではセックスしてないんだ…?
(後ろから抱きつきペニスで鋭くえぐるようにぱちんっ!ぱちんっ!と叩きつけ)
俺もリアではご無沙汰だよ…
実姫の中にいっぱい刻みつけてあげるね。
(だらりと下向きに垂れる乳房を弄びながら背中とうなじをれろぉ…と舐めて身体中唾液まみれにするほど愛しそうに実姫の体を舐め)
気の済むまで…?そんなこと言ったら今夜は寝かせたくなくなっちゃうよ。
(両方の手首を掴むと手綱を引くように腰をピストンさせて実姫の髪の毛やおっぱいが突き上げるたび淫らに前後に揺れ)
ぁぁ…またいきそ…実姫…はぁっ…はぁ
ね、妊娠させるよ…実姫 たぶん、2年位?//
淳も、なんだね。
(突き上げの度に中全体が擦り上げられ、強い快感に襲われる)
んんっ・・ふっ・・ああっ
(背中やうなじを舐め上げられると、中が締まり身悶えして喘ぐ)
あ・・・そんな・・・あああんっ
(快感に耐えるためにシーツを握りしめていた手を掴まれると、後ろに引っ張られる)
(そのまま突き上げられるとより奥まで深く入り込み、それだけで達しそうになる)
あっああっ・・・それらめぇっ・・・
実姫もっ・・・いくぅ・・・
(何度も奥へと突き上げられ、衝撃に胸が揺れると、その振動さえ快感に繋がる)
(淳さんと一緒に高まっていき、中が再びキツく締まる) 今は実姫とこうして繋がってる…心も体も…ね?
ぁっ…実姫…その声すごく可愛い…ゾクゾクする…
(ろれつの回らない声で喘ぐ実姫を見て腰を振る速さがさらに増して)
(腰をがしっと掴みイくための突き上げをすることをわからせると)
はぁっ…実姫…離さないよ…ずっと俺だけのものにするからね、ぁっイク…っ!!
ああっ!!
(どぷっ!!と愛し合った証を刻みつけるように連続で2回目の膣内中出し…おまんこに刺さったペニスがビクビク蠢いて実姫の体内に白い濃い精液をたっぷり注いで)
このままこっちおいで…
(繋がったまま足を広げさせ膝の上にまたがらせる、開脚して見えた結合部は泡立った愛液と漏れた精液でビチャビチャに汚れている) (淳さんの言葉に小さく頷く)
ふあっああっやらぁっいっちゃぅっ・・・っ!!
(手が離れると再びシーツを掴もうとする)
(腰を掴まれ、ガツガツと突き上げられると中が絞り取るように締まる)
(声も出せないまま一緒に達するとがっくりとベッドに崩れ落ち、ビクンビクンと身体を震わせる)
はぁはぁ・・・あちゅし?
(脱力した身体を引き寄せられると、淳さんの上に跨がる格好になる)
(ぐったりと淳さんの胸に背中を預けると、結合部がよりハッキリ見える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています