【カップル専用】Sweet Heart 〜71部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここはカップルの為に作られた甘〜い空間です
スレカレカノのお二人でのラブラブスレΗ・雑談にご利用ください
そのため、各種募集スレからの移動はお控えください
また、甘い雰囲気を壊すようなシチュ・プレイもお控えください
*18歳未満の使用・外部誘導・個人情報晒し・画像URL貼付禁止
*このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
*掛け持ち等マナー違反行為禁止
*定員は2名まで(複数プレイや雑談は禁止)
*sage推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)
*>>950を踏んだ人は次スレを立ててください
*ホスト規制でできない人は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ
−前スレ
【カップル専用】Sweet Heart 〜70部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450625955/ >>776
甘えていただけた方が嬉しいですよ
好きな人に甘えていただけるって幸せだと思いますから >>777
そんなこと言うと・・・ほんとに甘えちゃいます・・・ 子猫みたいに >>778
どうぞどうぞ、かわいくていいと思いますよ
今、一番、甘えてみたいこと、きいていいですか >>779
今一番・・・ですか? こうしてずっとお側にいたいなって思います。
涼さまの腕に包まれて・・・。
ここでは、涼さまの奥さんでいたいって、思っています。
だって・・・ >>780
そう思っていただけて幸せです
私、そう言っていただける曜子さんのこと、ずっと守っていきたいと思います。
曜子さん、私の奥様になってください >>781
・・・。
はい。
涼さま。大好きです。 >>782
ありがとう。私、曜子さんのその気持ちをずっとずっと持っていただけるよう、全力で守りますので。 >>783
私も・・・いつまでも可愛がっていただけるように。
愛しています。涼さま。 >>784
ありがとう。私も愛しています。
あのとき、曜子さんに出会えて本当よかったと思っています。
毎日、側にいてください >>785
はい。ずっとお側に。
・・・嬉しい・・・ >>785
涼さま。今夜は、このまま抱きしめていてくださいますか? >>786
あと、曜子さんが言っていた、曜子さんとの間の子供を大切にふたりで >>788
はい・・・。
私、可愛い奥さんで、ママになれるかな・・・ (照れてしまいます >>789
曜子さんならなれますよ、それにふたりで育てていけたらですから、 >>790
はい。 ありがと。旦那様。
今夜は、このまま、夢の中に連れて行ってください。
・・・大事に大事に、涼さまとの子を・・・抱きしめますから。 >>791
うまく言えなかったですが、プロポーズということで、
こちらこそ、私の奥様。
はい、今夜、私の側で、ぐっすりと朝までやすんでください。
曜子さん、愛しています。 以下、ご利用いただけます、
次に使われる方にも幸せが訪れますように、 加湿器のスイッチを入れて…と。
紗夜さんとお借りします。 翔一さん…加湿器までありがとう(照)
すごく優しくて気の利く彼氏で照れちゃいますね。
お仕事お疲れさまでした。
今夜逢えると思ってなかったからすごくうれしいな。
しかもここ…カップル専用だから(照)
ちゅ…
(繋いだ翔一さんの手の甲に軽くキスをする) あらためてこんばんは、紗夜さん。
咳してるんだから当然、そんな気の効くなんてまた私も照れてしまうよw
でも夜中の咳って辛いよね、体力を奪われる感じがして。
ありがとう。
週末にとも思ったけど、その前に短時間でも逢いたいなと私も思ってたから。
だから嬉しいのはお互い様なんだよ。
ちょっぴり恥ずかしい思いはあったけど、もう2人が出逢って何度も時を共にしてきたし、そろそろこちらをお借りしてもいいかなと思ったんだ。
それに今夜は意地悪モードは封印して甘々で行こうかなと考えたので、それならこちらがちょうどいい雰囲気だなあと。
(手の甲に触れた唇は心なしかいつもより熱を帯びているようにも感じられ)
さて、まだ眠るには早いけどその前にお膝抱っこでも…
(お部屋の中心にあるベッドに腰を下ろし)
おいで、紗夜。 咳というより鼻づまりで眠ってる間に喉が乾燥してしまって…という感じです。
マスクして寝てるけど、加湿器はGW前に掃除して片付けてしまったのが失敗だったかな。
意地悪モードじゃなくて…よかったですw
はぁい…翔一さん…
(ベッドに座りおいでと呼ばれると嬉しそうににっこり笑いながらゆっくり近づいていく)
(そろりと翔一さんの膝の上に腰を下ろして、ぎゅっと首にしがみつくと)
逢いたかったです…
こんなに頻繁に会ったら迷惑かもしれないのに。
翔一さんのこと…どんどん好きになってく。
クリムトの接吻のふたりみたいに… そっか、確かに喉が乾燥すると咳も出やすいよね。
私も煙草を吸うからその辺りは良くわかるよ。
なので加湿器はないけど手元に飲み物を置いて喉をなるべく潤すようにはしているよ。
ええ、今夜は…あくまで今夜はですがw
ってそれは冗談。
でも紗夜さんの反応が可愛らしくてつい虐めたくなってしまうのは本当かな。
(首筋と膝の上に加わる重みを心地よく感じつつ)
最初の頃に言ったね。
逢いたいと言われる事が嬉しい時もあると。
だから迷惑なんて思わなくてもいいんだよ、紗夜。
それに今以上にもっと好きになってもらえるのは私の望みでもあるんだから。
(大切なものを扱うような手付きで紗夜の髪を梳いていき)
そうそう、そのクリムトの接吻に関して軽く調べたわけ。
クリムトとエミーリエの話が興味深かったのでまた眠る前にでもHPに行って読んでみようかなと思ったよ。 そうなんです、いがらっぽくなってね。
翔一さんは煙草を吸うの?
身体にはよくないから余りたくさん吸ったら駄目ですよ?
今夜はってえらく強調しますねw
私の反応がいじめたくなるの?
どうしてかな…私は思ったままのとおりに行動してるだけなのにw
本当に?
逢いたいって言って、こうして迎えに来てもらえてすごく…幸せで。
だからこの幸せを失いたくない。
そのためには自制も必要かなって…。
(髪を梳いて撫でられ気持ちよさそうに首筋にくったり顔をくっつけて、ちゅっと軽くキスをする)
私の好きな画家なんです。
退廃と色気と生気が同時に溢れ出してるような。
そこに惹かれてしまいます。
翔一さんも気に入ってくれるとうれしいな。 うん1日一箱くらい吸うかな。
昔からこのペースで増えもしないけど減りもしないという。
でも紗夜さんにあまり心配は掛けられないしこれ以上は増やさないよ、約束。
だって今夜は半分お見舞いみたいなものだからね。
意地悪したくなると言うのはえっち時の事だよ。
思ったままに行動…ある意味それは羨ましくもあるんだ。
素直になれない自分をたまに感じる時があるからね。
紗夜さんに対してではなく、リアルの人間関係においてかな。
うん、本当だよ。
確かに紗夜さんの危惧も分かるところはあるんだ。
頻繁に会いすぎて急に熱がすぅっと引いていくような感覚。
そうなりたくはないよね。
ただ今は紗夜さんの事をもっと知りたい、時を共に過ごしたいって思いが強いのも事実。
たぶんそれを過ぎていくとお互いにとってちょうどいい距離を取れるんじゃないかなと思うんだよ。
(首筋に唇を落とされると、軽く小さな花弁が散ったような痕となり)
(その痕を愛おしむように指でなぞりながら)
その幸せが続いていく事はわたしの願いでもあるから。
だから心配はしないで、紗夜。
印象派の絵画と言うのは一見すると分かりづらい部分があるけど、それだけに奥の深さも感じられるよね。
退廃と色気と生気か…なんだかここの板にも通じるところがあるのかもしれないなとふと感じたよ。 う…またレスが遅くなった。
本当に紗夜さんと話すとあれも話したいこれも話したいと言葉がいくらあっても足りないね。
でも今夜は寛がせたいというのが1番の望みだから程々にしておくよ。 ん、約束だよ。
父が昔煙草を吸っていて、やめて15年くらい経つんだけど、今、肺機能が低下していてとてもよくないから…
だから翔一さんのことも心配なの。
リアルでは思ったままに行動したくてもできないこともあるよ。
だからここではありのままの自分でいたいし、それを受け止めてくれる人と一緒に過ごしたいかな。
怖いよ…
すぅっ…ってある日から伝言がなくなったり。
もう逢えないって言われたら…って思うと。
何度もそんなこと今までにあったから…。
そうだね、お互いのことある程度わかってきたら、落ち着いて安心できる距離感とか掴めると思うの。
信頼していいんだよね?翔一さんのこと。
好きだから、怖くなるんだもん。
(指で痕をなぞるその指先へペロリと舌を這わせ指先をしゃぶる)
絵画って不思議だよね。
描いた本人はとうの昔にいなくなってるのに。
まるでその人が生きてるみたいにメッセージが心に届くんだもの。 >>803
ん、大丈夫だよ。
こうして話しながら寛げているし。
とても楽しいよ。
リアルじゃ移ったら困るけどキスもしたい… ありがとう、親身になって心配してくれて。
私の父も前は煙草をいっぱい吸う人だったんだ。
癌を患った時に肺を半分失う事になったけど。
そんな父を間近で見てるから無意識のうちに吸い過ぎないようにはなってるかもしれないね。
その怖さも寂しさもかつて私も通り過ぎてきたよ。
お別れの時にどうすればよかったんだろうと後々考えたりした事を。
ぱたっと伝言がなくなってあれ?とその時は気付かずに普段通りに伝言を残し、それが虚しい事だったと気付かされてきた事も。
同じような傷を負ってきた紗夜の事は痛いくらいに分かる。
すぐに信頼してって言葉で言うのは簡単だけど、それだけでは説得力に欠けるよね。
だから行動を見ていてとだけ今は言うよ。
(指先が温かな舌先に触れ口内に絡めとられると)
(なんだかそれがとても淫靡にも感じられ)
そう、手探りの状態からお互いが心地よく過ごせる距離感。
それってとても大切な事だよね。
そんな関係を紗夜と築けたらそれはとても素敵だなと思うよ。
(背中へと片腕を回し、咳が酷くならないように喉が痛まないようにと念を込めるように首筋へ向かって何度も摩り続ける)
ありのままの紗夜をこれからも見ていたい。
もちろん、ありのままの私も見続けて欲しい。
道のりは長いけどせっかく出逢えたんだから大切にしたいと思うよ。 >>805
ありがとう、紗夜。
楽しめているのなら私も嬉しいよ。
キスは次のレスで濃厚に…ね。 そう…翔一さんのお父様も。
それじゃ余計に肺を大切にしてね。
ここにいたら、そういうこと皆、経験してきているよね。
寂しさ、虚しさ、哀しみ…諦めの境地に達してきた感じもする。
でも好きになったらやっぱり怖がりながらも期待してしまうの。
この人となら…長く共にって…。
翔一さんのこと、見ているよ…まっすぐに。
よそ見なんかしないから…安心して。
こうして時間を重ねて…それで叶えられていくよね。
(首筋を撫でられ猫のように目をつむって胸元にぎゅっとしがみついたまま)
とても大切で愛しい翔一さん… だから今夜の煙草はもう寝るまで打ち止め。
後は明日の朝までお預けだね。
男性も女性も多かれ少なかれあると思うんだよ。
言葉で愛を囁くと言うのは甘美ではあるけど、負った傷はリアルのとさほど大差はないからね。
そう、でも個人的にお付き合いしてきた女性に関して辛かった部分はあれどありがとうと言う気持ちもあるんだ。
それはもう一度逢いたいとかそういうんじゃなく、未熟だった自分に色んな世界を見せてくれた事に対してね。
今でこそ落ち着いてると思われるかもだけど、右も左も分からない頃は同IDで会ったりとか無茶ぶりも甚だしくて(恥)
そんな自分を諌めてくれたり導いてくれた過去の女性には感謝の念でいっぱいだよ。
(胸元で甘える紗夜の顔を上向かせ、唇を寄せて)
ありがとう…紗夜。
辛い事もあった2人がこうして巡り逢えた喜び。
まっすぐに…お互いだけを見つめる日々がこれからも続きますように。
(ぎゅっと身体の熱を分かち合うように抱きしめつつ深く唇の感触と甘い薫りを確かめるように口付けをし続け)
大切だよ…俺の紗夜……これからも……ちゅく…離さない……んっ
(僅かに開いた隙間から挿し込んだ舌で口内をまさぐる様に愛撫する) そうだね。
負った傷はリアルの人間関係と同じくらいへこむ。
バカみたいかもしれないけど眠れなくなって自暴自棄になったり。
こんな自分だから捨てられたり誰ともうまくいかないんだって…ますます自己嫌悪に陥る。
翔一さんは素敵な女性と付き合ってきたんだね。
私はどうなんだろう…とても信じきって結果ダメだから見る目がないのかな…わからない…。
んっ…翔一さん…
(翔一さんの声が頭に響きながら唇が重なり)
(差し込まれた舌に甘えるように絡めて応え)
ん、ちゅ…んっ…翔一さん…翔一さん…
もうそろそろ眠らないと…ですね。
明日もお仕事ですから。
この甘い夜…朝まで翔一さんと一緒だよ。
(互いの服を脱がせあって下着姿でシーツにくるまり)
ほら…あったかいね。
翔一さん…のいい匂いする。
(素肌を合わせて翔一さんの腕枕で互いの身体を密着させて)
おやすみなさい…翔一さん…
ん、ちゅ、んぅ… 過去に紗夜がどんな男性と付き合ってきたか、その経緯とか知るつもりはないんだ。
でも自己嫌悪に陥るほどの女性を好きになるかと問われたらそれは違うと思うよ。
過去は美しかろうがなんだろうがあくまで過去。
目の前にいる紗夜に惹かれたからあの暖炉を前にして逢ってくれますかと言われた時に逢いたいと思うだけの魅力を持っていたんだよ。
見る目がなかったかどうか、それはこれからの私との付き合いを通じて紗夜に感じて欲しいな。
(眠るまでの時を惜しむように口付けに酔いしれ)
…んくちゅ…んっ……そうだね、名残惜しいけどそろそろ休まないと。
(下着姿の紗夜にとくんと鼓動が早打つも、その欲はまたの機会にと思い)
うん…あったかいよ、紗夜。
大好きで大切な人の温もり…
そうそう、先程のクリムトの話
これから私はクリムトの絵を見る度にこの絵を紹介してくれた紗夜の事を思い出すだろうね。
それって素敵な事だと思わない?
新しい世界を広げてくれたのは過去の人だけじゃない。
今目の前にいる紗夜もそうなんだから。
そしてこれからの紗夜との道のりにはもっと楽しい事も待っている。
私はそう信じているよ。
(紗夜の頭の下に手を敷き、伝わる肌の温もりと薫りをとても愛おしいもののように思いながら)
おやすみなさい…俺の紗夜。
今夜も夜遅くまでありがとう。
また明日、伝言するからね。
早く身体がよくなりますように。
(おまじないのように軽く額に唇を落とし)
(照明を落とし息遣いが聞こえるくらいに身体を寄せ合って眠りへと落ちていく) 思いのたけを伝えきったら返すまで25分以上とかw
これを読むのは明日の朝になると思うけど、また週末に元気になった姿で逢えるのを楽しみにしているよ。
大好きだよ……さよ。
【以下 次の恋人達のの訪れを待つお部屋です】 お待たせ。
酔っ払って迷子になったわけじゃないよ。
今週はずっとお休みだったの?
出勤って昨日一日だもんね。 まあ、そういう日程ですわ
おかげで昨日はやることがたくさんありすぎて、終電でぎりぎり帰宅。即寝てしもうたわw
いや、酔ったからだろ?(笑)
酔い覚ましのキスじゃ…
ちゅっ…ちゅ あ? 仕事だったんだ。
お疲れさま〜
ん…、ちゅっ…
もぉっ、酔ってないってば。
今日はご飯食べるときでもビール我慢したし
褒めてほしいくらいだw
(背伸びして首に抱きついて、もう一度唇を重ねて)
この前、こうやってキスするの忘れた…ね。
忘れもの、ありがとう まさかの10連休?w
もともとフリーだから関係ないか
普通の人はビールも飲まないことを「我慢する」と言うの
しっかり飲んでるやんけw
芽衣子にしては上出来だと誉めておこう
ちゅっ…
忘れ物であると同時に発火点でもある
火が点いても知らんぞ…
んちゅ…
(舌を差し入れて、絡め合わせる)
(手を動かし、着衣の上から揉みしだく)
火が点いたのは、俺かw フリーだけど今は出向の身だから
会社のカレンダー基準だよ。
まあ、休みたい日には休むけどw
あらw 一応褒めてくれるんだ。
今日は中華料理食べに行ったから
誘惑が半端なかったのよ(笑)
ぁ…、んっ
(妖しい手の動きに体をくねらせて)
ばか…、こんな戸口で…
外に声漏れちゃう…
(顔を胸に埋めて、ぎゅっと抱きつく)
(今こっち寒くて、長袖のロングTみたいなワンピース着てる。
下着は水色のストライプの普通な感じの。
ブラはつけてない) 休みたいときに休めんだったらいつでも連休をつくれるやんかw
いい身分なのか、不安定なのかよくわからんな。
別に中華じゃなくたって、イタリアンでも和食でもなんでも誘惑と闘ってんじゃないの?w
最近の私は中華のときには黒ウーロンを飲むという技を覚えた
酔い覚ましにもいいのよww
ん?いいじゃん、人に聞かせてやれw
(顎に手を当て顔を上向かせる)
いい顔してるじゃんか。
この口でいっぱい甘い声を出すんだ
(ワンピースの中に手を入れ、乳房を直接手のひらで揉む。指先で乳首をこすり、弄りまくる)
服越しの感触も好きだけど、おっぱいは直接触るに限るな。そして、味わうものだ…
(ドア近くの壁に芽衣子の背中を押しつけ、ワンピを捲り上げる。飛び出した乳房に顔を寄せ、口に乳首を含み、舌でコロコロと回す)
まわりはどうせ皆、カップルだよ。声、聞かせて見せつけてやれ
(妙に可愛い格好じゃないか。何かあったのか?w) >>821
さっき、待ち合わせのところでも上げてたよなw
注意力散漫。この後の展開にワクワクしてて気もそぞろだったか?(笑) 黒烏龍茶かあ…
そんな気が利いたものがあるお店じゃなさそう。
でも「小ビール」で中生が出てくるw
あ…、ぁ…ん
(乳首を吸われて、思わずあげそうになる声を慌てて抑えて)
周り…静かだし…、ん…っ、んんっ
(ドアを気にして声を押しころすけど、吐息はだんだん熱を帯びてくる)
はあ…はあ…、そこ…、いい…
(え、そう? 割りと普通の部屋着だけど
…そうか、浴衣のこと多かったからね) >>822
(今PCの調子が悪くて知合いのパソオタくんに預けてて携帯からなの。
いつも使ってたブラウザから書込み出来なくて
別のブラウザ使ってるから、デフォルトにする設定が分からないのよね。
メルアド欄が手打ちで、うっかり忘れてる。申し訳ないー) それは、別の意味で気が利いているかもw
大丈夫さ、そのうちまわりもみんな同じ声になる(笑)
ほら、乳首が硬くなってるじゃないか
(乳首に歯を当て、こするように動かす。甘く噛んで、だんだん強くなっていく)
こっちはどうなんだ…
けっこうムラムラきてるから我慢できねえな
(下着に手を入れ、指は大事なところを執拗に這い動く) >>823
(たしかに浴衣が多かったかも。着物だ浴衣だと言われてそのイメージができてるから、ワンピだとどんな具合なのか、分かりかねるw)
>>824
(そのオタとやらがどういうやつか、妬けるなあ。パソの修理代は体で支払いかあ?w) おまけにグラス凍らせてるから
ビールが凍って底から浮き上がってくるの。
我ながらよく我慢したw
あぅん…っ
(乳首を甘噛みされ、喉の奥から声にならない声が漏れる)
そんなに強くしたら…あぁん、痛……
…やめちゃ…いや…痛いけど…いい…
(壁に背中を押し付けて、体を震わせて)
……っ
(割れ目をぬるりと滑る指に体がビクンとなる)
そこ…さっきから…ヒクヒクしてた
すごくぬるぬる…自分でもおどろいた…
でも…芽衣子だけじゃないよね?
(手を伸ばして、靖行さんの硬くなったあたりを手のひらで撫でる) >>826
(洋服だと他の子のイメージ?w
休日は洋服のこともよくあるよ)
(学生時代の同級だし。
工学系は殆ど男子だったから女友達の方が少ないかも。
ちゃんと現金で修理代払うってば。
レジストリ飛ばしてサポセン盥回しにされたんで泣きついた) だから、ビールを飲み干してるというところで既にそれは我慢してるとは言えない(笑)
芽衣子にとっては水みたいなもんだろうけどさw
うん、こんなに濡れてるなんて…
(中を指でかきまわし、指を抜いて、芽衣子の目の前に指を見せる)
そう、芽衣子だけじゃない、俺だってもうこんなになってる。
だから…
目の前で女の子がこんなに濡らしてたら、そこに入れるってのが礼儀ってもんだろ?さあ…
(芽衣子の体をひっくり返し、壁に手をつかせる。尻を突き出させ、ストライプのショーツを足元までおろす)
チンポでここ、広げるからな。
(剥き出しのチンポを当て、後ろから一気に突き入れる。包み込むおまんこがびっくりしたようにきゅっと反応する)
くぅ… 相変わらず狭くて気持ちいいな、ここは。
(腰を抱えるように持ち、後ろからズンズンと突く) >>828
(他の女とは言っとらん。あくまで芽衣子の場合だ)
(そういうところにいると、もてたじゃろ?言い寄ってくる男はいっぱいで、選び放題w) だから、今日は飲んでないよ。
靖行さんと会う日は飲まないようにしてる。
(ドア上のライトで靖行さんの指が濡れて光るのをとろんと見つめる)
だって…あんなにされたら…
……っ…?
(強引に後向きにされ体を壁に押し付けられて)
え…まさかここで!?
(下着をおろされると観念したようにお尻をつき出す)
ぁ…、ああっ!
(押し込まれる熱い塊が中に収まるまで息も身動ぎできなくて)
靖行さんの…すご…、今一瞬いきそうだった…
芽衣子の中、痛いくらい熱くて…
ああんっ…ぎゅってなるたびに、体がしびれてくる… >>830
(確かに洋服だとイメージが全然違うみたいね。
髪をおろしてるせいか幼く見えるかなあ)
(どうなんだろう?
彼氏以外は異性として意識してなかったなあ。
芽衣子はだけど。周りがどう思ってたかは知らない) ありがとう、その心遣いに感謝しとく。
もういきそうだったか?我慢して正解だ、まだこれからますます気持ちよくなるんだからな。
(少しゆっくりめに腰を引いて、強く一気に押し込む、またゆるゆると引いて押し込む…だんだん少しずつ早く繰り返す)
どうだ?入ってすぐのところでいきなりゴムもつけずに挿入だ、かなりワイルドじゃねえか。
(言いながら腰の動きを繰り返す)
芽衣子の中、たしかに暑いな。チンポが溶けそうなくらいだ
気持ちよくて本当にとろけそうだ…
(前へ手を伸ばし、下に向く乳房を下から支えて、揉みしだく)
あー、でもな、俺も気持ちよくていきそうになってきたよ >>832
(アップにしてみる?違った世界が見えるかもよw)
(男いたらねえ、引くかもしれんねw) 飲んでうっかりうたた寝して
待ちぼうけさせたら申し訳ないし
それ以上に芽衣子ががっかりするもん…
会える日は大事にしたい。
ぁ………っ
ゆっくり抜かれるの…すき…
(襞が動きを妨げるように締めつけて
と同時に伝わる快感に体を小刻みに震わせる)
ああんっ
(入口まで抜いたぺニスで奥を突き上げられて思わず声をあげる)
あ、あっ、はあっはあっ…あんっ、あんっ
(靖行さんの動きが激しくなるにつれ、声も高くなり)
ああっ、イクっ…いっちゃうっ!
(背中を反らせて、壁に頬を押し付けて体をガクガクさせる) >>834
(着物の時はアップにしてるよ。
おろすとソバージュだから雰囲気が変わるのよね)
(そういうもんなんだ。
芽衣子も彼氏以外目に入らないからいいんだけど。
あ、今もだよ。疑う?w) その気持ちに感謝、応えられるような男にならんといかんね
(体がガクガクと震え、背がピンと反る姿を見て、いきそうになっていることを理解する)
いきそうなのか…オレもなんだよ…
(ピストン運動がさらに早くなり、ペニスが膣内で膨張する)
いくぞっ…
(最初のドクンと膣内に発射すると、名残惜しそうに膣からペニスを抜き、自分が背中を壁につける)
(芽衣子をしゃがませ、その口にペニスを突き入れる。ドクンドクンとペニスが脈打ち、口の中に精子が放出される)
たまには、飲み込めよ、俺の精子を… >>836
(雰囲気変わるほうが面白くていいんじゃないの?芽衣子もそれによって使い分けできそうだしw)
(今を疑いはしないさ)
(携帯で打つのが大変だったらここでやめるし、まだ大丈夫ならもう少し? でももう時間が遅いか) 滅多に会えないし…|д゚)
(笑)って…今くらいでちょうどいいのかも。
ん……っ、靖行さん…きてっ……、???
(靖行さんの昂りを感じ、中が更に締め付けたかと思うと
突然ぬるりと抜かれて、小さくうろたえる)
ど…どうして?
(おどろいて振り返ると、有無を言わせず押さえつけられて、ぺニスを口に押し込まれる)
んっ、んんん…っ
(口の中に迸る精液が喉の奥に溜まり、苦しくなってようやく飲み込む)
…ひどーいっ!
涙目になるくらい苦しかったんだからー
(足もとにしゃがみこんだまま、上目づかいで靖行さんを睨んだものの)
……なによ…そんな嬉しそうな顔して…
そんな顔、ずるい…怒れないじゃん
(あらためて床に膝をつくと、ぺニスを口に含み)
ん…っと…、きれいにしてあげる… それはすまんと思ってる
だから時間がとれるときは、と思ってるさ
そりゃ嬉しいさ。だって芽衣子が飲んでくれたんだからさ(笑)
(頭を撫で、少しふくれっ面の芽衣子をなだめる)
辛い思いをさせるほうが喜ばしいと思うって、ちょっとやばいかw ま、許してくれ
ん、ん?
(跪いて、奉仕する芽衣子の姿を、目を細めながら満足げに見下ろす)
ふふ…出したばっかのときって、こそばゆいというか、とにかく神経が敏感になっているから、鋭いというか…
ちょっと…
(芽衣子を抱き上げ、奥のベッドルームへ行き、縁に座る)
さ、ここで、落ち着いて、好きなようにしてくれw >>841
(大丈夫だよ。眠気は通り越した。もともとこのまま続ける気でいたんだし、ここからさらに愛し合おう) 会いたくて仕方ない時に会えないのは切ないけど
不満があるわけじゃないよ。
むしろこまめに時間つくってくれてると思ってる
…いつも、わがままさんなんだからw
(ベッドに横たわり、お好きにさあどうぞ状態の靖行さんを見下ろして)
んー、じゃあ遠慮なくw
(靖行さんと逆向きに体重ねて四つん這いになり、ねっとりとぺニスを咥えこむ)
(だ液を絡ませ音を立ててしゃぶると、割れ目に靖行さんの息を感じて)
はぁん…っ、もう…我慢出来なくなっちゃうっ >>843
(ありがとう。レス遅くてごめんね。感じてるままを文字に変換するの上手くないし…orz)
(リアだったら言葉なんか要らないシチュエーションだもんね…)
(大好き。愛してる。直接届かないのが残念だw) そう思っていただければ光栄
いちおう私なりには頑張っているつもりだ
(座ったままでされるのかと思ったら、シックスナインになり、ちょっと驚き)
(それでも少しぼーっとしてたら、股間に熱い唇と息を感じ、ペニスがねっとりと包まれると、とたんに元気が回復する)
ふふん、ここを弄れということだね? 俺もわがままだが、芽衣子もじゃねえかw
(両方の指で、さっきまで自分のを迎え入れていたところを見つめる。おそらく同じ大きさであろう空間が見て取れて、ちょっと感激する)
ここに入っていたんだね…
(中へ出すことへの後ろめたさか、最初だけにして後は口に出したからここにはほとんどないと思っていたのに、膣内から白い液体がどろっと出てきて驚くとともに、さらに感激すると、ペニスがギンギンに硬くなっていく)
やっぱここに出すしかないよな。おまえのおまんこは俺のを受け取るためにあるんだよ
(もう我慢できないという言葉が聞こえ、起き上がると芽衣子を組み敷く)
芽衣子、大好きだ、またひとつになろう。
(芽衣子の唾液の残るペニスを膣内に挿入していく)
ああ、ここやっぱりいい…最高だ >>845
(感じてるまま書けばいいじゃん。そういうのも読みたいw)
(大丈夫、こんだけ直接届いているじゃないか。さ、2人で気持ちよくなろう) 気を遣ってもらってるのはわかってるよ。
元々この時間帯にここに来るような人じゃなかったし。
過労のこともちょっと責任感じてる。
でも大好きだから、こうして会いたい
(上にのっちゃおうかと目論んでたのにーw)
んー、やっぱりわがままさん(笑)
(上から見つめる靖行さんの頬を両手で挟んで顔を近づけて)
ちゅっ…、芽衣子もいっぱい繋がっていたい…
ぁ……、んっ、靖行さん…の、入ってる…
(靖行さんの動きに合わせて自然に腰をくねらせる) 芽衣子が何も責任感じることはないさ。俺のことは俺の問題。
こうして時間が設定できるんだから、それでいいでしょう。
(それは俺も考えたけど、さっきは後ろだったし、顔が見えたほうがいいよなあって思ってしまったw 次回よろしく)
ん…ちゅっ
ずっと繋がっていようね
(顔を挟んでいた手をはずし、自分の手と繋ぐ)
芽衣子の前だとわがままになってしまう、なんでだろうねw
(笑顔になりながら、体を動かし続ける) 無理しないと会えないんだろうなと思うけど
過ぎないようにしてね。
伝言では拗ねるけどww
(重なる手の指をからめて)
靖行さんの手、大きくてあったかい…
(繋がってるところ両方からから全身が気持ちよくなってくる)
…んっ、そんな余裕のある顔して…
芽衣子…気持ちよすぎて…いきそうなのに…
(体も呼吸も震えて、切ない目で靖行さんを見つめ)
ああん…あそこがウネウネしてたまんないくらい
すごく気持ちよくて、このままでいたいけど
でも、一気にのぼりつめてしまいたい…
靖行さんと一緒にいきたい…
(繋いだ手をぎゅっと握りしめる) >>851
(今だけは甘えさせてね)
(抱きしめられることって他にないしw←ちょっと自虐) そんだけ拗ねといて無理しないわけにはいかんだろw
ま、と言いながら、無理なときはごめんなさいです。
俺だって気持ちよすぎるさ。
もうね、一気にのぼりつめる…
またわがままかもだけど、ついてきてくれw
(大きく動き、芽衣子を見下ろし、顔を凝視する)
大好きだよ、芽衣子。大好きな芽衣子とひとつになったまま…
いくぞ…
(握った手をぎゅっとさらに強め、そのまま放出してしまう)
はあはあ…
芽衣子、俺、いますごい… 拗ねるのも妬くのも大好きだからじゃない。
芽衣子もいきたいから…きてっ
(大きな手を握りかえす。中で靖行さんの脈動を感じて)
あ…あ、あああ…イクっ
(乱れた呼吸と同じくらい激しくあそこが蠢いて靖行さんを締めつける) (2人の腰が大きく動く。芽衣子の腰が上下に動き、そのたびに幹から搾り取られるような感覚に陥る)
すごい…こんなに…
(荒く息をしながら倒れ込んでしまう)
このまま…芽衣子を抱きしめて、眠りたい
いいよね、今日最後のわがまま…おやすみ
(リアも眠いので、今日はありがとう。閉めておいてください。よろしく) >>855
(だって…リアがさみしすぎw)
(芽衣子にその気がないんだと思う。
靖行さんが居てるのもある、かな、多分に) ぐったりしたまま抱き合って
ん…芽衣子もこのまま眠りたいから。
ぎゅうっと抱きしめて…おやすみなさい。
【以下空室です】 きたよ綾香。
今日の気分は甘〜い空間?w
綾香は濃いぃーのが続くとお腹いっぱいになるからねw はい。今日は極甘で。
好き放題の玩具にされた後は、
遼さんといちゃいちゃしたくなりました。 ???
どうしたんですか?
遼さんに可愛いって言われるのは嬉しいですけど。
ところで人妻って、どうでした? 散々虐められたはずなのに、今度は可愛がられたい…というのが可愛いw
人妻、なかなか良かったよ♪
人妻というか、既婚未婚は抜きにして30代くらいの感じが好きなんだなきっと…。
少し落ち着き始めて、セックスの味も覚えてエロさも出てきて…という感じ? はぁい。いっぱい虐められちゃいましたね。
遼さんに虐められるのは楽しいです。
あんなこんないろいろで。
いっぱい虐められたら極甘がほしくなるんです。
遼さんの好みは30代ですか。
なんとなくわかるような・・・落ちついてて、エロくて、ふむふむ。 楽しかったのなら良かったw
途中で少し、くどいかなーと思ったりもしたので…
あ、わりと40代とか…もしかすると50代でも、オンナをキープするために服装とか体型とか、肌の手入れとかエッチのテクニックとか、色々と自分を磨いてたりするとそれはそれで萌える♪ 楽しかったです。
こんなことも?ってびっくりしたのもありましたけど。
くどいかなってどんなのが?
いつまでも女を意識してるってことでしょうか。
えっちのテクニックは、難しいですね。 ??びっくりしたのは何?
ディルド登場あたりかな?
くどいかなと思ったのは、ご主人を煽る言動かな。
そう、オンナを意識してる感じなら、わりと何歳でも魅力的だと思う。
騎乗位で腰振りながら締め付けて、相手の反応見ながら「んフフ♪…気持ちイイ?」みたいにニマニマ笑顔を見せられると堪らんかもw いろいろですよ。
後ろから追い立てられるのから。
ベルトで鞭打たれたり。
ディルドもです。
あー、ずっと煽ってましたね。
ちょっと可哀想になりました。
そういうの、やってみたいですけど、
綾香だとちょっと違う感じになりそうです。 そうか、そういえば色々あったね。
今思い出したw
やはり煽りすぎて、可哀想だったかな?w
俺が責め立てて虐めるのも好きだけど、相手に反応を見られながら積極的に色々されるのも好きだねぇー。
俺が気持ちよがるのが楽しい、みたいな感じ。
綾香がやるとどんな風になるのかな? 煽り過ぎでしたけど、遼さんが楽しそうで。
ガラス越しでよかったです。
では綾香がお口でご奉仕するのも、好きですか?
遼さんの反応を見ながらおしゃぶりするのは綾香も好きです。
ちょっとやってみますか? 綾香が上目遣いで俺の表情や反応を見ながら…てのは好きだねぇ。
じゃあ…ちょっとだけしてもらおうかな?
仰向けになって待機するねw では今日は、遼さんを見下ろして反応を見ながら・・・
下着だけ脱いで、遼さんの上に跨ります。
ズボン越しの遼さんの男根に自分の秘所を押し当てて、
腰を前後に揺らして、男根に擦りつけて刺激します。
男根が硬くなったらズボンを下ろして、下着の中から取り出して。
直に、擦りつけて、自らの愛液を塗り込めるように。 (綾香が積極的に跨ってきて、腰をくねらせる様子を下から眺めていると、男根がすぐに硬くなり…)
んおぉぉ…。
上手だなぁ綾香。
すぐに勃起してしまったよ…。
(綾香に脱がされるがままに、腰を軽く上げてズボンを下され、滑る綾香の膣口が男根をヌロヌロとこする感触を、男根をひくつかせながら愉しむ) んっ・・・気持ちよく、なってますか?
(自ら擦りつけて、すぐに愛液が溢れて男根を湿らせる)
遼さんは、すぐに、おっきくなって・・・嬉しいです///
(男根が程よく硬く膨らむと、勢いよく服を脱いで裸になって)
(遼さんから秘所が見えるように脚を広げて、腰を浮かせて)
んんっ・・・ん・・・んぁあ・・・あつ・・・
(遼さんの男根を膣口にあてがい、ゆっくりとなかに埋め込む)
(腰を落として、深々と男根を飲み込み、その感触を味わって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています