凛・・
お前、そんなに・・
(最初はただただ妹を性欲の捌け口にしてやろうとしか思っていなかったが、健気な妹が段々可愛く思えてくる)

ありがとな、凛・・
そんなに思ってくれていて嬉しいよ
大好きだよ、凛
(今度は妹の頭を撫でて優しくキス)

凛がこんなに可愛いなんて知らなかったよ
今まで気付かなくてごめんな・・
(先程までの荒々しいそれとは違い、優しく愛撫を繰り返す)