【朝昼OK】夜の公園で・・・46【H/雑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜の公園でスレHや雑談しましょう。昼でも早朝でもOKです。
・カップルで草むらやベンチやボートで・・・。
・行きずりの人と公園のトイレに入って・・・。
・散歩や帰宅途中に襲われたり・・・。
・痴漢・覗き出没注意です・・・。
※荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
※チャット誘導・うp行為・うp強要・メルアド書込等の
出会いにつながる行為は禁止です。
※>>950前後で次スレ立てるか、依頼してださい。
※前スレ
【朝昼OK】夜の公園で・・・45【H/雑】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1374564201/ では次はカフェにしましょうか?
昼間から居酒屋は開いてなさそうだしw
安心して下さい!
キスだけにしておきますからw >>357
三食決まった時間に食べるのがいいんですけどねー
職場は順番に食べるからどうしても遅くなっちゃう
でもお休みの日はちゃんと12時に食べるんですよねー自分でも不思議w
わたしはブラックだから
健人さんの甘さを分けてねw
(プラのカップに中にガムシロを入れ、ストローでかき混ぜてからふたをし
ストローをさして渡す あ、そうだ
カフェがありましたねー
はい、今度そこにします
食後のお茶デートも楽しそう…w
はい、そろそろ時間ですね健人さん
次で落ちてね >>359
自分なんて休みの日は朝食10時に食べても昼は12時に食べますよw
いや、これ以上甘くすると美沙さんのうっかり度が増してしまいそうでw
(カップを受け取り軽く挙げて)
いただきます >>360
なかなかの提案する旦那でしょw
今日もお休みに時間作ってくれてありがとう。
残りも頑張ってきます。
今夜も逢おうね。大好きです!美沙さん。
また夜に、ね。ちゅっw
閉めお願いします。 >>361
健人さんも休みのお昼は正午なんですねー
良かったーおそろいw
えーーべったべったに甘やかしてください
大丈夫少ししかうっかりじゃないから
ほんとはしっかり者ですよーわたしw
(ストローに口をつける大好きな人をおいしいかな?って視線で見つめて)
(お昼も逢える幸せににまにましながら) はい、素敵なアイディアですw
健人さんも忙しいのにありがとう
午後もお仕事がんばってねー
(ベンチを立ち、職場に戻る健人さんの背中をいとおしそうに眺め)
(ホットコーヒーを飲みほして忘れ物がないか確認しながら公園を後にする)
あなたのただいまーの伝言を待ってます
また夜に、ねw
誰もいない静かな公園、以下ご利用くださいw 移動してきました
さっきの人たちにお持ち帰りされてセフレ奴隷にされちゃったみたいな感じでいいでしょうか? そのシチュで行きましょう
1人と複数のシチュだったらどっちがいいですか? そちらが負担でなければ複数の方に複数の穴を同時に責められてみたいなのが好きですね〜 じゃあ複数でいきますね
書き出しします
(夜の公園にビーチで知り合いセフレになったみゆきを連れてきた)
みゆきちゃん今日はここでえっちしよっか
前とは違うけど青姦だよー
みゆきちゃん前したときに青姦に目覚めちゃったっぽいし
(みゆきの服装は全裸の上に大きめのパーカーを着ただけの非常に青姦向きの服装で)
これならすぐ始められるしね
(公園の奥の人気がないところに来るとパーカーの上からおっぱいを触ったり、パーカーの下から指を侵入させ割れ目を弄ったりする) (裸の上にパーカーだけ羽織った格好で外に連れ出され、お尻や股間が見えないか気にしながら歩いていると)
あ、あの本当に外でするんですか……
あそこのビーチはそう言う場所だって……(後で知ったんだけど)
ひゃっ!だめぇ!
(そう言うけれど、乳首はパーカーの上からでも尖っているのが判り)
(おまんこを触られると、割れ目がすでに湿り始めていて) 「外でするから興奮するんじゃん
ここは人も滅多にこないから大丈夫」
(パーカーの上から乳首を弄って勃たせていく)
「おまんこ濡れてきたね、本当は期待で興奮してるんじゃない?」
(割れ目から膣内に中指を侵入させくちゅくちゅと音を立てる)
「この前はフェラしてなかったから今日はフェラから始めようか」
「お、いいね。誰もこないだろうしやらしく音立ててしゃぶってよ」
(男2人がズボンからズルリと勃起し始めた肉棒を取り出してみゆきさんの前に差し出す) そんなぁ……怖いですぅ……
(丸出しの太ももが震えるけれど乳首はどんどん尖って)
えっ……あっ!あぁん!!
(不安だけれど身体が期待して興奮しているのは明白で)
(おまんこを弄られるとすぐドロドロになり足まで愛液が垂れてしまう)
は、はい……
(フェラをするために男の人たちの足元にしゃがむと)
(パーカーがまくれて、お尻丸出しになり、まるで外でおしっこでもするような恥ずかしい格好に)
あぁぁ……
(夜風にお尻を撫でられ、早くしないと誰かに見られてしまうと)
(両手で2本のおちんちんを掴んでぎこちない手つきでしごきながら)
ちゅ……はむ……じゅる……んっ
(おちんちんを交互に咥えて、唾液をまぶしながらフェラしていく)
(その間も濡れたおまんこは愛液を垂らして地面にシミを作って) 「怖くないよ
そのうち気持ちよくてどうでもよくなるから」
「ああいい感じ、だけど激しさが足りないかも。もっとじゅぽじゅぽって感じでフェラして」
(2人の男はまだ控えめなみゆきさんのフェラに余裕があって)
「あれ、みゆきちゃんの足元濡れてるね。さっきまでおまんこ弄られてたから興奮して濡れてきたの垂れてきちゃった?」 んんっ……じゅる……じゅぷじゅぷっ……ぷはっ……じゅるる……
(最初はためらいがちだったフェラも段々大胆になり)
(深く咥えながら口を伸ばして吸い付いて)
やぁぁ……
(おまんこが濡れてるのを指摘され恥ずかしがるけれど)
(なんだかますます量が増えたみたいで)
(まるで自分も早く気持ちよくなりたいと言っているようだった) 「いい感じ、いい感じ、気持ちいいよ〜」
(だんだん大胆になってきたみゆきさんのフェラに余裕がなくなっていく)
「気持ち良すぎっ、俺もう待てないわ!」
(1人の男が丹念なフェラに興奮を高められ背後に回る)
「もう挿れさしてくれ!」
(みゆきさんの腰を持ち上げさせるとおまんこにズプッと勢いよくちんぽを挿入してしまう)
「せっかちだなぁ、みゆきちゃんこれで上のお口と下のお口にちんぽ咥えこんで串刺しセックスだね
パーカーも脱いじゃおうか、そっちの方が興奮するでしょ」
(パーカーを脱がせてみゆきさんを一糸纏わぬ姿にする)
「外で全裸でフェラとセックスしてるって状況的にも視覚的にもすごい興奮するな」
「みゆきちゃん、青姦だよ青姦。前のこと思い出して興奮するでしょ」 えっ……!?
ひゃあっ!
(不意に背後に回った男の人に腰を持ち上げられ)
(慌てて、口はおちんちんをしゃぶったまま、手を地面について四つん這いになり)
んんんんんっ!!
(すっかり準備が出来ていたおまんこに入れられ、外だということも忘れ気持ちよくなってしまい)
(おちんちんをしゃぶりながら自分のおまんこにもおちんちんを入れられている)
(上と下の口に貫通した「串刺しセックス」という響きに)
(とっても恥ずかしいけどエッチな気がして前後におちんちんを咥えた身体を震わせていると)
んっ……んんーーー!!
(パーカーも脱がされ、すっぽんぽんにされてしまい)
(おちんちんをしゃぶったまま何か言いたげに手を伸ばすけれどもう遅く)
んんんっ……んん〜〜〜じゅるっ!
(外で裸で四つん這いになって口とおまんこをおちんちんで塞がれている自分を想像し)
(恥ずかしくてたまらないけれど興奮してしまって)
(上の口も下の口もよりペニスにしゃぶりつく) 「お、みゆきちゃんフェラ激しくなったね
興奮してるんでしょ。俺たちもすごい興奮してるから、もう我慢汁が止まんないよ」
(フェラをされている男が言う)
「今度は唾液絡めて搾り取るようにじゅぽじゅぽフェラして」
「みゆきちゃんのおまんこすごい締まるなー
言葉責めで感じちゃったんでしょ?」
(ズプズプと肉棒を蜜壺に出し入れしながら男が言う)
「気持ちいいからもっといっぱい締め付けて感じてね」 んっ!んんっ!……じゅるるるっ!ちゅばちゅば……じゅるるぅ……
(言われるがまま唾液を溜めこみそれを絡めるようにして一緒に吸い上げて啜り)
(頭を前後させて奥深くまで銜え込んで四つん這いの格好で乳房を揺らし)
んんっ!!……ふぁああ!!……んん!!あぁああん!!
(お尻を振りながら、おまんこから愛液を巻きちらしながら犯され)
(おまんこの締りに合わせて、公園の灯に照らされたむき出しのお尻の穴がひくひくして) 「あっ、やば、それすごくいいっ」
(搾り取るフェラにたちまち余裕をなくし亀頭がびくびくと震えたかと思うと射精が始まる)
「出る...っ」
(ぴゅっぴゅっと舌の上に精液が溜まっていって)
「今のフェラすごい気持ちよかったよ
今度はお掃除フェラを頼んでいい?」
(射精を終えどろどろになった肉棒の掃除を頼んで)
「うわ、締まりが良くなってきたな...
でもこうすると締まりがもっと良くなるって前のときに学んだんだよね」
(ゆさゆさと揺れるおっぱいを背後から回した手で鷲掴みにすると揉みしだき親指と人差し指で乳首を摘み押し潰す)
(乳首を押し潰されると膣内がまた一段と締まって) イカせてもらっても大丈夫だよ
俺は回復かなり早いからさ
(紗理奈さんの奉仕を堪能しながら挑戦的な台詞に応える)
はぁぁ...紗理奈ちゃんのパイズリフェラ最高...
そろそろ1回イキそうだよ
(びくびくと竿全体が震えたかと思うとドプドプと射精が始まる)
ああ、紗理奈ちゃんにザーメン搾り取られてる… んんんんっ!!
(口の中に射精され顔をしかめ)
えうぅうう……
(舌の上に精液を溜め、苦しそうな表情で上目使いに「飲まなきゃダメですか?」と訴えて)
(しかしお掃除フェラまで命じられてしまう)
あぁああ……んんんんっ!!
(乳房を鷲掴みにされ、乳首を押しつぶされると)
(軽い痛みと強い快感が走り)
(まるで身体をスイッチで操られるかのようにぎゅっぎゅっとおまんこが締まって) 「無理して飲み込まなくてもいいよ
でもお掃除フェラは続けてくれるかな?」
(上目遣いで見られると飲んでほしいとは言えずに)
「おおやっぱりすごい締まるっ出るっ...」
(乳首を摘んだことで膣内が激しく締まり襞が精液を搾り取ろうと絡みついてくる)
(たちまち射精が始まりおまんこにビュルビュルと精液が注ぎ込まれていく)
2人ともイッたし前みたく前の穴と後ろの穴同時に犯してあげよっか?
(フェラをされていた男がみゆきさんを抱え上げ、先ほどまで肉棒が入っていた穴にちんぽを挿入して)
(蜜壺を堪能していた男は抱き上げられたみゆきさんのひくひくと蠢いているアナルに肉棒をあてがう) ……んっ……ぴちゃぴちゃ
(飲み込まなくていいと言われたので、口にため込んだまま、差し出されたおちんちんを舐めてお掃除フェラをするけれど)
(結果その間ずっと、精液の味と臭いを味わうことになって)
(臭くて苦くて苦手なのに……だんだん頭がぼうっとしてきてしまう)
んんんーーーーーーーっ!!
(そうしている間におまんこに中出しされて自分が精液を吐き出されるための便器になったような気分に浸っていると)
ふぁ……アソコと……お尻……?
んんんっ!!
(おまんこから一度肉棒が抜けるけれど間髪入れずさっきまで口を犯していたおちんちんが代わりに入ってきて)
あぁぁ……
(物欲しそうにひくついていた尻穴にもおちんちんが宛がわれ、きゅっと窄まっていたそこの力を抜いて、皺が広がっていく) 「みゆきちゃんのおまんこ愛液とさっき出されたザーメンが混ざり合ってやらしいお汁になっててとろとろだよ」
(ぐしょぐしょになった蜜壺をガンガンと突いて犯していく)
(まだ精液を搾り取ろうと絡みつく襞が蠢いて)
「前よりすんなりとお尻にちんぽ入ったね」
(緩んだ穴を愛液と精液でどろどろになった肉棒が進んでいく)
(奥まで入りきるとピストンを始めてお尻の穴を犯していく)
「みゆきちゃんどお?青姦しながら2穴責めされてるよ、興奮するでしょ?」
「俺たちもすごい興奮してるからさっき出したのにまたビンビンになってるもん」 ああっ!あんあん!……あっ……ふぁああ!!
(中に出されて精液と愛液でドロドロのおまんこをピストンされると)
(グチュグチュ、ビチャビチャと凄く下品な音が公園に響き)
あっ……あぁ……お尻……お尻ぃいい……
(まだ不慣れな肛門の皺が伸びきりながら、それでも前の穴の快感に手助けされるように徐々にそこの快感も開発されながら)
ああっ……こんな外で……はだかで……おまんこも……
お尻も……ずぽずぽされるなんてぇ……あぁあああ!!
(でもそれ以上に外で裸でおちんちんを二本銜え込んでのセックスという状況に興奮してしまって)
(しかも前回と違って全裸なのが自分だけと言うのが余計羞恥と興奮が煽られ)
(自分から空中で腰を上下させて、じゅぷじゅぷと穴に抜き差しを始めてしまう) 「自分から腰振り始めたね
みゆきちゃんもすっかり淫乱に堕ちたな」
「俺らはそういう女の子の方が興奮するからいいけどねー」
(口々に言いながらみゆきさんの穴を肉棒でズプズプと犯していく)
「2穴責めされてる状態でおっぱいと乳首を弄られたらどうなっちゃうかな?」
(蜜壺に肉棒を挿入している男がみゆきさんを抱えるのを背後の男に任せおっぱいと乳首を弄りだす)
(むにゅむにゅと形が変わるくらいに揉んで人差し指と中指で乳首を挟んで転がし、時折押し潰して) あっ!!あぁあああっ!!!んんんん!!
(二穴を同時に犯される快感に喘ぎながら)
え……ひゃぁああああん!!
(ピストンで大きく揺れていたおっぱいを掴まれ)
(そこに乳首への責めが加わると、背中をのけ反らせイッてしまうとともに)
(おまんこもお尻の穴も一際強く締め上げられ)
ああっ!!あぁああ!!……あーーーーー!!
(おまんお、お尻、おっぱいの刺激に、外だということも忘れたかのように公園に響く喘ぎ声をあげて)
(イキっぱなし状態で乱れてしまう) 「みゆきちゃんイッちゃった?ナカすげー締まるよ」
(ジュプジュプと結合部から泡立ったやらしい液体が地面に滴り落ちていく)
「アナルもすげーキツくなった!」
(イキっぱなしのみゆきさんの乱れている姿に興奮して2人ともピストンのペースが猛烈に早くなる)
「みゆきちゃんザーメンほしい?おまんことお尻にザーメンどぴゅどぴゅっって出してほしい?」
「全裸で2穴責めされて青姦してる変態淫乱みゆきちゃんのやらしい穴に特濃ザーメン出してあげるよ」
(2人してみゆきさんを言葉責めし、感じさせて乱れさせようとする) あっ!!あっああっあっ!!
(ぎゅっぎゅっと締め付けるたびに、自分の恥ずかしい穴からじゅぷじゅぷと恥ずかしい音と泡が立つのを意識しながら)
は……はい……あたしの
みゆきのおまんこと……お尻に……ザーメンください
(とうとう自分からおねだりして、穴に注いでほしいとお願いしてしまい)
あぁあっ……恥ずかしい……ですぅ……
(わかっていることだけれど改めて他の人にも自分の姿を説明されて)
(その変態的な状況に恥じらいながらも興奮してゾクゾクと震えてしまう) 「今更恥ずかしがったってみゆきちゃんはもう淫乱で変態なの変わらないよ。こんなに2穴責めされてかんじてるんだもの」
(ずぽずぽと蜜壺を突き上げ射精感を高めていく)
「みゆきちゃんのアナルもう馴染んだね、締め付けてくる」
「それじゃおまんことお尻にザーメン思いっきり注いであげるね」
(男2人が猛烈にピストンを早めて)
イクっっっ
(ちょうど2人とも同じタイミングで射精へと至って)
(おまんことアナルに同時に熱い迸りが生まれる)
(ビュルッと噴き出したザーメンがおまんことアナルを満たしていく) うん……みゆきは……変態で……淫乱ですぅ……あぁああっ!!
(そう認めるとますます気持ちよくなった気がして)
あぁあああっ!あっあっあっあっあっ!!
……あぁああーーーーー!!
(激しいピストンで前後の穴を激しくえぐられながら、乳房を激しく揺らし)
(中出しされた瞬間、すでにイキっぱなしだったのがさらにもう一段上の絶頂を向かえた様に強く果てて)
ふぁぁぁ……
(幸せそうに呆けた表情で男の人たちに裸身をあずける) 「みゆきちゃん俺らもすごい気持ちよかったよ。今日はここら辺でお開きにしようか」
(身体を預けてきたみゆきさんを2人で支える)
「おまんことお尻ザーメンでたぷたぷになつたゃったな」
「たくさん出せて気持ち良かったけど」
しばらく余韻に浸り、余韻が引いた後みゆきさんのさんにパーカーを着せ公園を後にした
【みゆきさん長時間ありがとうございました。とても興奮して何回も出しちゃいました】
【それと、よければまた会ってすることできませんか?】 はぁ……はぁ……
(全裸であおむけに、全てをさらけ出した犬の降参みたいなポーズで寝転がると)
(丸見えのおまんことお尻の穴からはしたない音を立てながらザーメンが逆流し)
(星空と月を見上げながらしばし余韻に浸って)
はい……んん
(パーカーを着せてもらって公園を後にするけれど)
(まだ穴の中に残った精液と自分の愛液をポタポタと垂らしたエッチな跡を残しながら帰るのでした)
【こちらこそ長い時間ありがとうございましたー。楽しかったです】
【そこまで言ってもらえて大変うれしいですけど、いつ来るかはちょっと気まぐれなので】
【また最初のスレに待機した時はお相手していただければと思います】 【了解しました。楽しいって言ってもらえてよかったです】
【それではこちらで空室にしておくので先に落ちてくださいね】 【ではこちらで。】
やっぱりもう散歩してる人いないねぇ…
(二人して小洒落たレストランで夕食を採った帰途
腹ごなしに家まで散歩しようと美鈴の手を取って歩き出した。ちょうど家までの中間にある緑地公園を抜けようと)
ちらほらジョギングする人が見えるくらいかな。
(所々を照らす常夜灯の灯りを塗って、ゆったりと走る人影が幾つか見える)
ね、美鈴…たまにはさ、外で…試してみない?
(歩道から外れた清掃用具の倉庫の陰、ぽつんと離れたベンチに向かって美鈴を引っ張ったゆく) 移動ありがとうございました、
ただいま続きを書き出します。
よろしくお願いします。 ふふっ…とっても美味しかったぁ、穣さんありがとうございました。
(先ほどの食事に満足げに思い出しながら幸せそうな笑みを浮かべ
自分より年上の恋人の手に引かれ連れ添い歩いていく)
(人気がない公園を通りながら進む先が薄暗く倉庫のベンチの方向に連れられていくのと
唐突な穣の言葉に恥ずかしそうに頬を赤らめながら聞き返し)
えっ……穣さんっ……ここで、えっ……!? うん。たまにはさ、変わった場所で…ってのも良くない?
人影が多すぎもせず少なすぎもせずだし。
ドキドキしない?
(とん、と美鈴の背中を立ったまま倉庫の壁に預けさせ)
ここ歩道の真裏だし。大きな声出さなきゃ多分大丈夫でしょ?
(美鈴の足元にしゃがみこみ、スカートの裾を脚の付け根に向かってそろそろとまくり上げてゆく) ど、どきどきしないわけないですよぉっ……!
(後ろには硬い壁と目の前にいる恋人に挟まれ逃げ道がないと悟ると
姿勢を低くした穣の手がスカートの中に侵入し白い下着の下の女陰が言葉と表情とは裏腹に期待するよう疼き始めると両手は口許を覆い)
そ、それに穣さんに……その、されて…声出さないように出来るか……わからないです…… ねぇねぇ 二人とも
一番最初の設定何にも関係ないじゃん わからない?じゃいいよ、出したかったら出して…どうせ大して人いないしね。
(腰の上までスカートをはぐると、夜目にも鮮やかな白い下着が露わになり)
美鈴、ちょっと片足だけあげてくれる…?
(滑らせるように下着を引き下ろし、上げた右足を潜らせて左膝の上に引っ掛けさせると
黒々とした美鈴の恥毛がちらちら常夜灯の灯りを跳ね返して)
少し膝。曲げて腰落としてね…
(恥毛を掻き分け、美鈴の閉じ気味な花弁の両脇に指先をあてがい
くちっ…と心持ち開かせると、複雑に重なった肉襞の中に舌を尖らせ
そっとその中に潜り込ませる) 穣さんの…意地悪……っ!
(野外でこれから行うことに大して気にも止めぬ彼に短い悪態をつくも
外で下着を脱がされていく初めての経験にぞくり、と下腹部に言い知れぬ鈍い疼きが先程よりも強くなり)
んっ……くぅ、ん……ぁ、あっ……!
穣、さん…!
(言われるがままの姿勢で彼の柔らかな舌の濡れた感触で未だほぐされない肉壁の隙間から
徐々に蜜で潤み始めその舌を歓迎するようにくちゅ、くちゅ、と蠢き薄い恥毛に隠れた肉の芽もひくつく) ん、…美鈴、濡れてきてる。
(尻側から恥丘へと、美鈴の中から溢れてくる液体を掬い取るように
陰唇の内部に舌先を往復させ)
ここも膨らんできた…剥いていい?
(恥毛の茂る丘に手のひらをあてがうとその下端に親指を載せ、皮膚を持ち上げるように引っ張ると
包皮に半分隠れた肉の小さな粒が顔を覗かす)
…かーわいい。
(ちろっ、と小さな陰核を舌の先端でくすぐるように舐めてやる) ふっ……んんっ……はあっ……はあっ……
あ、うぅっんんぅ……!!
は、恥ずかしいよ……穣さん……!
(穣の言葉と肉壁を撫でる舌が先程よりも滑らかな感触になりそれを敏感に感じ取り
口許を覆う指の隙間から乱れた吐息を漏らしながら自身の下半身の興奮を自覚し潤んだ瞳で穣を見下ろす)
ひ、あっ……!?
ん、あぁっ……そ、そこ今……だ、めぇ……!!
う、んんぁっ……あんっ……!!
(隠れていた陰核を慣れた手付きで剥かれ露にされた瞬間に自身の蜜で濡れた舌が捉えると
びくんっと体を大きく揺らし彼の舌の上で転がされ充血した肉の核は自己主張しいやらしく尖り
嬌声を上げ更に女陰の隙間から蜜を溢させ太ももまで濡らしていき) (とめどなく湧き出す愛液が内腿まで伝い濡らし、美鈴が身じろぎするごとに常夜灯の青白い光をきらきらと反射して)
凄いよ美鈴…こんなに濡らしてるんだ。
見える?
(てらてらと腿に垂れ落ちた粘液を二本指になすりつけ美鈴の目の前にかざしてやる。
Vサインを作っては閉じ…を繰り返すと、指の間に愛液が糸を引いて)
いやらしいね、美鈴。人が来そうなのに興奮してるんだ?
(言いながら恥毛ごと陰核の上に唇で覆うと
肉の芽をもぎとる勢いで激しく吸い上げながら、舌先で上下に、左右にと膨らんだ突起を転がし弾いてやる) あっ…はあっ…んぁ……やあっ……
そ、そんな……こと……!
(すでに女陰がぐっしょりと濡れているのが自分でもわかるほど太ももに伝う粘着質な感触と
それをわざわざ見せつけるテラテラと艶めいた濡れた彼の指を見下ろし
更に顔を赤らめ口許を覆っていた両手はその赤ら顔を隠し)
ひぃ、いいぃんっ!?
やぁっ……待って待ってぇ!!
穣さっ……あぁんっ!それっ舌ぁ、だめぇっ!
お、おかしくなっちゃ……あぁぁんっ!!
(穣の唇に捉えられた淫らに自己主張する肉の核が蠢く舌先に絡められ柔らかな快楽に蹂躙されていくのに
いつもの愛撫よりも滅茶苦茶にされるような感覚に悲鳴に似た嬌声を上げて逃げるように腰をもじらせながら
蜜壺から溢れた愛液は地面に何粒も溢し濡らしていく) (身悶えするごとに内腿を伝う流れは増えてゆき、終いには陰唇がたたえる体液の表面張力が限界を越えて
雫をなしてぽたぽたと足元の雑草に落ち掛かり、しだいにその面積を広げて)
美鈴、濡らしすぎ…もうお漏らししてるみたい。
そんなに気持ちいい?
ってかこんないやらしかったっけ…
(無意識に跳ね回る美鈴の腰を押さえ込むと、さらに体勢を低くして
膣と同時に収縮している後ろの窄まりを小指でくすぐりながら、栓をするように膣口に舌先をぬるりと差し込み
完全に包皮から露出した肉の芽をぷにぷにと押し潰す) はあぁぁっ……やだぁ、今日おかしいよぉ……!
感じ過ぎてっ……体、ぞくぞくしてっ……あぁんっ……止まらないぃ……!
(自身の蜜壺から溢れ出した地面を濡らす体液を見る余裕すら出来ず
汗滲む額や首筋に髪を張り付かせながら自身の女陰に深く口付ける穣の髪を力なく触れて)
はあぁっ……穣、さんっ……ねえっこ、これ以上はげしいことだめだからぁ……!
潮吹きするのっ……いっぱい出てほんとにお漏らしちゃうからぁ……!ああんっ…お願いぃ…!
く、クリちゃんと一緒にいじめないでぇ……!
(身悶えする腰は抑え込まれ体勢が低くなった彼に向かってまるで歓迎するよう更に太ももを開いた状態になり
充血しひくつく淫らな肉の核のすぐ下の小さな穴は放水を堪えるようヒクついているのも晒され
肉の核と後ろの搾りを弄ばれると舌を差し込まれた蜜口はきゅん、と締まりまるで舌ごと飲み込もうとするかのような濡れた肉壁の蠢きをみせ) ぇふっ…
(なにか言葉を発しよう…とした途端に、収縮する膣腔に舌を絞られ
ゆっくりと首を引くと、今まで塞がれていた膣口から、溜まっていた愛液が一気に溢れ出し
コップをひっくり返したような勢いをなして内腿を濡らしてゆく)
お漏らししちゃう?もうこんなに垂れ流してるのに…今日の美鈴はしたないよ。でも…
(美鈴の抗弁とは逆に見せつけるように突き出された局部の、濡れよじれた肉襞を捲ってみると)
ちっちゃい穴が痙攣してるね…こんなに開いてるの初めて見たかも。
なにか出てくるのかな?美鈴のいやらしいもの…
(真円に近いほど陰唇を左右に割開き、ぽっかりと空洞のように入り口を見せる膣の上の尿道口にちゅっ…と吸い付いて)
クリも苛めてあげようね。後ろも…
(肛門を指の腹で圧迫しくすぐりながら、大きく勃起したクリトリスを左右からつまみ
柔らかく優しく揉み始める) ふ、んひぃっ……はああっ……
は、はしたない……なんてぇっ……!
んくっ……ふぁぁっ……!
(今の自身の姿勢は壁に背中を預けながら気がつけばまるで腰を前に突き出し太ももを開き
穣の与える刺激を自分から受けているような体勢になっていたがそれを律する理性は既に無く)
あぁぁあんっ!?やんっやあぁっ……!
だめっだめだからぁっ……ほんとにっゆ、許してぇ!
ひぃいんっ!で、でちゃう!我慢してたのっでちゃうぅ!!
(無防備にひくつくだけの尿道口に吸い付かれ脈動までみせる腫れた陰核を優しく刺激され
肛門をいじくり回され刺激と共に猛烈な尿意に酷似した生理的な感覚に侵されてゆき
一滴ピュッと潮が噴き出し)
はうあっ……やだやだっいっちゃうぅぅ!
お漏らしっ…いっぱいしながらいってるぅぅ!
あぁぁっ止まってぇっ!いやぁぁぁん!あぁぁぁぁっっ!
(あえなく絶頂に達したと同時にダムが決壊したように失禁にも似た大量の透明な潮が
小さな穴から噴き上がり太ももや地面を濡らしていくのを膨大な快楽に犯されながら見ていることしか出来ずがくん、とその場に膝を崩し) (美鈴の最初の迸りがぴた…と顔を打って、それに気づき首を下げると同時に)
わ!…っっぷふ…
(尿道がぷくりと膨らむやいなや、全開にした蛇口よろしく生暖かい液体が噴出し
顔と言わず胸と言わずびしゃびしゃと濡らして、無意識の反射か
美鈴の下肢が波打つごとに陰唇の狭間からぴゅっ、ぴゅっ、と出し損ねた液体が飛び出す)
ぷは…本当に出たねぇ…
今のって潮?それともおしっこ?
(跪きくずおれた美鈴の前に仁王立ち…凶器のように屹立した肉棒を見せつける)
【ここで締めにしますか?】 はあぁっ……あぅっ……はあっ……
や、やめてって……言ったのにぃ……!
(絶頂感の余韻に体を上下させ自身の体液で濡れた股から膝、地面までを粗相に恥じらう女児のような表情で見下ろし)
……こ、今度は……穣さんがいっぱい……出してね……?
(目の前にそそり立つ穣の興奮しきった剛直に驚きながらも両手は竿に宛がわれ
お返しと言わんばかりに亀頭に深いキスをし射精に導くよう愛撫し始め……)
(ありがとうございました、大変濃い描写で興奮してばかりでした)
(締めとさせていただきます、次に機会がありましたら穣さんへお返しさせて下さいね)
(お疲れ様です、おやすみなさいませ) 野外セックスのシチュで募集します
出来れば、複数役が出来る方か複数人でのスレHが可能な方にお願いしたいです
シチュは相談で
NGはスカと過剰な暴力、ラブいちゃシチュです こんばんは、よろしくお願いします。
場所探しありがとうございました。
今は何をしていましたか? こんばんは
よくいらっしゃいました
夜の公園に呼び出されるって、ちょっと怖いかなあって思ったけど
無事に来ていただいてよかったです
今?
ベンチに座って団扇で扇ぎながら、名無しさん私見つけてくれるかなあって眺めていた
…現実の話なら暑い場所にいますw
名無しさんは? そうですね、現実の話をしたいですね。
暑いところですか?
南の方角を想像してしまいますね。
こちらは帰宅途中ですよ。
電車の中です。 え…
んと
どうしようかな
私は今、夕涼みに行ける状態では無いので
現実逃避で夕涼みしてお話したかったのです
しかも、電車の中
と、名無しさんに言われると私、夜の公園にひとりぼっちです なんだか合わなそうですね。
ごめんなさい。
落ちますね。。 すみません
ありがとうございました
以下、静かな公園です ありがとう。
仕事帰りの葉月を襲うのでもいい?
服装は分かるよね? うん。
ノーブラノーパンね。
書き出してお願いします 人通り、車通りの多い道路から少し入った閑静な住宅街にその公園はある。
住宅街のため、よくある遊具、それに公衆トイレが設置されている。
いわゆるどこにでもあるような公園だ。
その日、慎也は仕事が早く終わり、公園のベンチに座っていた。
営業で外回りからの直帰のためだった。
はぁ、疲れた。お客さん、相変わらず無茶苦茶なことばっかり言うなー。 (夜の公園に男が1人ベンチに腰掛けている)
(葉月は気にも止めないで普段通りノーブラノーパンの恰好で男の前を通り過ぎようとしたその時)
(一陣の風が葉月のスカートを捲る男に葉月のヒップが丸見えになるが葉月は気がついていない)
あつ〜い!早く帰ろう!
あっ!涼しい風…気持ちいい… おっ、いい女。可愛いな。
しかも俺の好きな格好してるし…エロい体してる…
(風が悪さをしてスカートの中を見せる)
おっ、スカートめくれた!
えっ?パンストは履いてるけどノーパン?
マジか!?
あっ、チンポ立ってきた…
周りは誰もいない…と。
よし、行くか。
(そーっと後ろから近づいていき、公衆トイレの横を通り過ぎるとき、いきなり後ろから近づき、抱きつき公衆トイレの方に引きずりこもうとする)
おら、静かにしてもらおうか。
ポケットからカッターを出しちらつかせている えっ?
(見知らぬおとこにいきなり抱きつかれカッターを突き付けられ)
(情況が把握できないままトイレに連れこまれる)
えっ?えっ?
嫌っ!やめてぇ〜っ!
(トイレに連れ込まれやっと事態を把握して悲鳴をあげる) じゃあそのノーパンの理由でも説明してもらおうか。
まぁ俺にはそんなことどうでもいいんだけどな。
(障害者用の広いスペースに連れ込み、カッターを見せながら葉月にいきなりキスをしだす)
ぶちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
へっへっへ、久しぶりの獲物だよ。 んんっ…んくぅっ…嫌っ!
止めてっ…!
(むりやりキスをされ顔を振り払う)
あっ!それは…
(ノーパンの理由を聞かれ急に顔を赤く染める) ん、んんわっと。
ん?それは何だ?
むにゅっ、むにゅっ、おっ、なかなかおっぱいあるじゃんかよ。
こっちはどうかな?
(スカートをめくりお尻を突き出した体勢にする) そ、それは……兎に角もうやめてぇ〜!
(彼の趣味でノーパンノーブラとは言えず男にあがらうも男の力には勝てず)
(あっと言う間に立ちバックの姿勢にさせられ)
(男の視線をおまんこに観じる)
あぁ〜〜〜っ!嫌止めて見ないでぇ〜!
胸…さわら…ない…で…あっ、あっ…
(胸を乱暴にもまれると乳首が勃起してしまう) おい、乳首もう立ってるぞ!
くっくっく。
ビリッビリッ、、
(パンストを破り、パイパンのマンコがあらわになる)
おい、毛まで剃ってんのか。
こりゃ今日はこんな変態なんだから当たりだな。 いゃっ…あぁん…
(乳首が立って、乱暴にパンストを破られると身体の奥に熱いものがこみ上げてきて…) 感じてんじゃねーか。
おら、入れるぞ!
ズボッ!うっ、まだ濡れてねーな。
まぁいいか。
おら、おとなしくしてろ!
バシッ!
(葉月のお尻を平手打ちする)
【葉月、一緒に気持ちよくなろ?】 あっ!くぅっ!
(むりやり入れられて悲鳴をあげる)
嫌っ!嫌ぁぁっ!
【うん。慎也さんも感じてね】 くっわ、きっついマンコだなー、、
締め付けがハンパないな、
ズリュッ、、グチュッ、ジュバッ、、、
はぁ、濡れてきたな…
気持ちいいマンコだ。
【うん!葉月はもちろんチンポで気持ちよくなるよね?】 ぁぁっ!あっ!あっ!はぁん……
ズチュッ ジュボッ
(太い男根に膣壁が刺激され快感が葉月の身体を貫く)
あぁん…あっ〜!
(男が出し入れするたびに快感が増して愛液が太ももを伝う)
【うん。】 もうぐちょぐちょじゃねーか。
おら、服脱げ!
ビリッ!バサッ!
(着ていたジャケットを乱暴に脱がし、ブラウスのボタンを破って、真っ白なおっぱいを晒す)
おー、可愛い乳首してんなー、ピンク色じゃねーか。
(鏡越しに乳首の色を見て、うすら笑ってる)
【葉月、こんな風に犯されたい?】 あぁん…ぁ〜っ…もう許してぇ〜!
(声とは裏腹に知らない男に犯されているという背徳感が葉月の快感を増し)
(知らず知らずに男根を締め付け腰を振り始める)
【慎也さんにならね】 おいおい、自分から腰振ってるよ、この女。
うわぁ、本物の変態だよ。
この女持ってかえろーっと
(葉月の腰の動きに合わせて、力強く腰を打ち付ける)
パンパンッ!パンパンッ!
【もちろんだよ。
でも葉月には内緒で、俺って分からないようにしてレイプするからねw
今の格好は?買い物のまま?】 あぁ〜っ いっ、いぃ〜っ、あぁん…
(犯される快感に頭が真っ白になって無我夢中で腰を振り)
【慎也さんと分ってないと感じ無いと思う】 あぁ、気持ちいいねー
あぁ、もう逝きそうだよ。
1発目はどこに出してやろうかな。
そうだ、おい、女!どこにザーメン出してほしいんだ!?
【じゃあ俺って分かるようにしてあげるね^ ^
というか葉月ならすぐわかると思うけどw
ワイシャツなら、すぐにでも俺を入れられるよね?
というかもう入れてる?】 奥に奥にちょうだい〜!
あぁん…ハァッ…ハァ……
【わかるかなぁ?もう入れてる…凄く感じてビショビショになってる】 奥?
くぅぁ、じゃあ遠慮なく出してやるよ!
パンパンッ!パンパンッ!
出すぞ!逝くぞ!
あっ!出る!!
あぁぁ、、逝ぐっ!!
ドピュッ、ドピュドピュッ、、、
【葉月に分かってもらえなかったら、俺傷ついちゃうよ。
もう逝きたい?
このまま2発目もしたいけど】 あぁん…逝く〜っ!逝く〜っ
あぁぁ〜〜〜っ!ハァハァ…
(男のザーメンを奥に感じると絶頂を迎えてしまう)
【慎也さんならわかると思うw
もう一回して…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています