女子高生を犯すスレ 32人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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女子高生を犯すスレ 31人目
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いい返事だ
そこまでするなら毎日犯してやるよ
(チンポを引き抜きあやかを立たせる)
マンコがまだヒクヒクしているぜ
それほど中だしで感じたのか?
(マンコからザーメンが垂れるのを見て指をぶち込んでかき混ぜてやる)
【火曜日ですね。昼の一時ぐらいから開いてます】 【あげてくれてありがとうございます】
はぁぁぁぁぁぁんっ
毎日、毎日犯して
犯してくださいぃぃぃぃぃっ
(潤んだ目で懇願して)
あぁぁぁぁぁぁっ
感じた、感じたのぉぉぉぉっ
ザーメン気持ちよかったのぉぉぉぉぉっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(指をぎゅうぎゅう締め付けて)
【えっと、じゃあ1時30分で】
【もしかしたら家族で出掛けるとか言うことになるかも…みたいな空気なのでもし無理そうだったら1時位に伝言板に書き込みしておきます】 指マンで腰を振ってやがる
クリも摘んだらどうなるかな?
(指マンを続けながら激しくクリを扱きあげる)
こりゃ傑作だな・・・
機械のように腰が動いてるぜ
(カクカクと腰が動き続けてチンポを求め始める)
【了解しました】
【もう一度だけ犯しましょうか?】 はぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイク)
はぁぁぁぁぁぁんっ
おちんぽ
おちんぽちょうだい
もっとおちんぽぉぉっ
ザーメン欲しいぃぃぃっ
(ちんぽに手を伸ばししごいて)
【そうですね】
【もう一回お願いします】 また潮を吹いたのかよ
だらしないマンコだな
(指を抜き愛液を舐める)
浅ましいな・・・
俺も満足できてないから犯してやるよ
(最後は立ちバックで挿入して腰を打ちつけてゆく)
(全裸で乳房を揺さぶりながら突き上げられる) はぁはぁ
キモチイイの
龍二くんのおちんぽも指もキモチイイのぉ
(見上げて見つめる)
はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(射れられると簡単にイク) それは光栄だな
何時でもどこでも犯してやるよ
(あやかの唇を奪い舌を絡めてやる)
イキまくりか・・
もっと逝かせてやるよ
(突き上げながらクリを扱いて喘がせる)
【後2レスくらいで〆ますね】 んんっ
ん、んむっ、んぅっ
嬉しい、んんっ
(嬉しそうにキスを受けて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
だめぇぇぇっ
クリだめぇぇぇっ
またイクぅぅぅぅぅぅぅっ
(アへ顔でイク)
【わかりました】 嬉しいくせに・・・
腰が動いてるじゃないか
(容赦なくクリの包皮を剥いて先を刺激しながら)
このまま出してやるよ
イキ狂いながら中だしされるんだ!
(クリをいじられながら子宮にザーメンが流し込まれてしまう) 嬉しい
嬉しいよぉぉぉぉぉっ
キモチイイのぉぉぉぉぉっ
(恍惚とした表情で感じていて)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
ザーメンきたぁぁぁぁぁぁぁぁっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
ザーメン注がれながらイクぅぅぅぅぅぅぅっ
(今日一番の深いイキ方をする) 中だしされて気絶しやがったな
(チンポを引き抜くとそのまま倒れ込んでしまう)
起きたらまた犯してやるか・・・
これから楽しめそうだ
(その後もあやかは犯されマンコが乾く暇がなくなるのだった・・・)
【レスを見てから落ちますね】 あ、あぁ
あう
(ピクピクと体が痙攣していて)
んん…
(幸せそうな表情で気絶していて)
(覚醒してからも犯され続けて完全に快楽の奴隷となってゆくのであった) 【それでは火曜日の昼一時半に・・・】
【これで落ちますね】 【はい、また火曜日に】
【落ちます】
以下空きです 影で学校を仕切っている女子高生が裏切りに合い犯されまくるシチュでだれかいませんか? よろしくお願いします
何か、シチュとかで希望などありますか? いえ、募集されてたシチュでやってみたいです。なにかご希望あればいってください。
こちらはロングヘアーでDカップくらいをイメージしてます。 仕切っている女性なので、気の強い言葉がいいですね。
犯されながらも、言葉は強がっていても、体はイカされまくっている感じで。
では、書き出しますね。
(人気のなくなった放課後、荒れた倉庫にゆきなを呼んだ慎吾・・)
おう、ゆきなこっちだ。
すまんな呼び出してしまって・・ わかりました。
書き出しありがとうございます。
(校内でも特に信頼を置いている慎吾からの呼び出しになんの疑問も抱かずに倉庫へと到着し)
別にいいけど。
何かあった?
(慎吾を見つけると足元にどかっと鞄をおき) (倉庫にゆきなが入ったら外からガチャ・・と鍵をかける音が・・)
実はな・・ちょっとやばい事があってな。
(日頃から女のゆきなが仕切っていることに反感を感じていた慎吾)
(ゆきなだけでなく、ゆきなを取り巻く女たちも気に入らなかった・・)
その部屋開けてみてくれよ・・・
(そこにはゆきなの取り巻きの一人の女が裸になって倒れている)
(横には上半身裸になっている慎吾の仲間たちが・・) え…何?
(後ろ手に鍵のしまる音がして怪訝そうに眉をしかめてちらっと振り替えるも言われた通り部屋の中を除き込み)
ちょっ、なにこれ…
あんたたち何やってんのよ!
(中の光景に目を見開き思わず大きな声で慎吾の仲間たちを怒鳴りつけ)
慎吾!これどういうこと? 俺は止めろと言ったんだけどな
(笑いながら・・・)
こいつら溜まってる感じでな。
そうことだ・・まぁ・・所詮女だろ?
ちょっと・・いい気になりすぎてる感じもあったし。
それは、親分のゆきなの責任でもあるだろ?
そこで、親分にも責任を取ってもらいたくてな。
これ以上、コイツに恥ずかしい思いさせたくなければ・・・
俺の言うことを聞くんだな。
(いやらしい視線をゆきなに投げつける) ちょ…言ってる意味がわかんないんだけど
(慎吾のいうことに語気を強くしながらも僅かに後ずさりし)
とにかく、これ以上その子に手ださないで。
(慎吾と仲間たちを睨み付け) 意味がわからなくないだろ?
男勝りなお前たち・・の代わりに俺たちがな。
手を出すか出さないかはお前次第さ。
安心しろよ、お前には手を出させないさ、けどコイツには出すかもな・・。
とりあへず、制服脱いでもらおうか・・何か隠してると嫌だからな。
(周りの仲間もニヤニヤしている・・) …っ
(慎吾を睨み付けたままぐっと下唇を噛みしめ)
(ゆっくりとブラウスのボタンをはずし、スカートを脱ぎ、下着姿になり、それでも毅然とした態度で)
これで満足? (Dカップの胸を見ながら・・)
さすが、ゆきな・・いい脱ぎっぷりだな。
慣れてるか?男の前で脱ぐのは・・。
それにいやらしい下着つけてるんだな。
その格好だけで、抜けそうだな。
(仲間にゆきなの両手を後ろ手に縛らせる)
お前の腕っ節の強さは男より強いから縛らせてもらうぞ・・。
これで・・・
(ゆっくりと近づき正面に立つ)
(下から上まで舐めるように眺め・・・)
ほらっ・・・
(いきなりゆきなの股間をショーツの上から鷲掴みに・・) ばかなこと言わないで
(慎吾の言葉にもうろたえることなくじっと睨んだまま拳を握り)
ちょ、何するのよ…きゃ!
(腕を拘束されると体をくねらせて抵抗するも、突然股間を掴まれると普段は出さないような高い声が思わず出てしまい) どうした?
いきなり感じたか?
(掴んだまま離そうとしない・・)
男勝りのお前がどんな風に感じていくか・・楽しみだよ
まさか俺に犯されるとは思っても見なかっただろ?
(ロングの後ろ髪を引っ張り顔を上げさせる)
その強気な顔が興奮させてくれる・・
いつまでもそんな顔をしててくれな。
(勝ち誇った笑みを浮かべている)
(鷲掴みした手の指が動き始める) っぁあ!
っ…あんた、こんなことして…ただで済むと思ってんの…ぅ、はぁ
(慎吾の意図がわかった瞬間一瞬背筋がぞくっとしながらもさらに慎吾を睨み付けながら凄み)
とにかく…離して! ただですまなくてもいいさ・・。
お前を犯すことができればな。
(髪を引っ張りながら、後ろに歩かせ壁に押し付け・・)
(ゆきなと目を合わせ睨み合いながら、股間を弄る手、指を動かし続ける)
早くお前に中にぶち込みたいって言ってるぞ・・俺のが・・。
(ズボン越しにもはっきりと勃起しているのが分かる)
溜まっているからな・・一回じゃ萎えないぞ。
(ショーツの上からだった指がショーツの脇から陰部に触れ始める・・) あんた…何考えてっあぁ、ん!
(背中にひやっとした壁を感じながらも、慎吾を睨み付けていた顔が一瞬歪み、足ががくっと震え)
ばかなこと言ってないで…っ、離して…っ! 俺の頭の中は、お前を犯すことでいっぱいだ・・。
結構前からな、お前たちの仲間を犯したくてなぁ。
(髪を掴んでいた手を離し、自分のベルトを外し、ズボンを下ろしていく)
(指がクリを刺激しながら空いた手でゆきなの胸をブラの上からまさぐり始める)
お前の体は・・立派な武器だよな?
他校の男にとっても・・結構やってんだろ?情報得るためにさ・・・ あぁっ、…ん…っや!
それは情報のためで…っ、あんたとしたってなんの得もないっ…
(刺激で頬は高揚して赤くなりながらも慎吾にたいして嫌悪の表情を浮かべて言葉を吐き) お前に得なんかなくても俺にあればいいんだよ。
(陰部をまさぐっていた指がいよいよ中に滑り込む)
まだ・・少しだけか?濡れてるのは・・・
(乳首を指でつまみながら・・)
下見てみろ・・俺の反り返ったのを見てみろよ。
でかいぞ・・
ほかの男どもよりもでかいはずだ。
情報のためでもお前とやった男たちは喜んでいただろ?
女ボスとやれたんだからな・・
そろそろ俺も・・味わうか・・・ ごめんなさい。とってもいいところなのですが用事落ちします。とっても楽しかったです。ありがとうございました! 続き。もしくは新しいシチュで犯される女子高生を募集します 女子高生の生意気な態度に切れた先生に無理やり犯され何度もイカされる
女子高生はいないかな? スケバン刑事の女子高生が悪い奴に犯され何度もイカされるシチュで誰かいないかなぁ プライドの高いヤンキー女子高生が他校の不良男子生徒に犯されるシチュでしませんか?
相手を見下すように強気な言葉ばかりだが体は・・ってかんじでお願いします 未経験だけど性に興味はある清楚な女子高生を快楽墜ちさせるシチュで募集します 48みたいなシチュに興味あります
犯される女子高生いませんか? プライドの高いヤンキー女子高生が他校の不良男子生徒に犯されるシチュでしませんか?
相手を見下すように強気な言葉ばかりだが体は・・ってかんじでお願いします 仲間に売られ、敵対する高校の男にやられてしまう気の強い女子高生はいませんか? ゆうかさん遅れて申し訳ないです
まだいらっしゃいますか 募集しておいて応答しないのってどうなんでしょうか。おちますね。 ゆうかさん先程は申し訳なかったです
改めてよろしくお願いします。
何か希望とかNGはありますか そうだったんですか・・
65さんありがとうございます
おちます ショートの髪型に胸はDカップ、ブレザーの制服で超短いスカートを履いてる女子高生
シチュは要相談でお願いします 犯す感じが希望ですね。
気の強い美月さんが先生、もしくは同級生に・・ってかんじで。
犯されているのに相手を見下すように・・。
最初は抵抗するが途中から抵抗しなくなりなすがままにされる。
でも、喘ぎ声の間にも感じていないふりをしながら見下す言葉を・・・
むずかしいですか? ん〜 常に相手を見下す感じですか
ちょっと難しいですけど、頑張ってみます
もし合わなそうなら落ちてもいいので
こちらの希望としては着衣、NGはスカ、アナルです
先生でも同級生でもどちらでもいいですよ 着衣は僕も嬉しいですね。
そしたら、同級生っていうか他校の生徒でもいいかな。
美月さんに興味があって・・。
帰宅途中に美月さんをナンパするように倉庫に引きずり込んで・・。
よければ書き出しますが。
書き出してもいいですよ、美月さんからでも では他校の生徒でお願いします
なんとか頑張ってみます。書き出しお願いしていいですか? 【無理しないでくださいね、合わせることもできますから、何度もイカされるが、イキ顔だけで、声はあまり出さない感じもできたらお願いします】
では書き出しますね
(夜遅い暗い裏通り・・美月の姿を見かけた隼人・・)
あの・・美月ちゃんかな?
前に、うちの高校の男と付き合ってたよね。
こんな時間に帰ってるの?
(横に並び話しかける・・) えっ…?
(声に気付き振り向くとそこには前に付き合っていた彼氏と同じ制服を着た男子が)
…美月だけど、何の用? 私、急いでるから
(素っ気ない態度で逃げるようにまた歩きだす)
【わかりました。ありがとうございます】
【強気なために声はあまり出さない感じですね。了解です】 急いでるって帰るだけでしょ
前から気になってたんだよね、よく高校の前で男と待ち合わせしてたでしょ。
美月ちゃんの元彼の事は俺も知っててね、ダチなんだよ。
聞いてたよ、美月ちゃんのことも・・
見かけ通り、エッチも最高だって。
(歩きながら横につき、お尻を触ってみる)
短いよね・・このスカート。見えそうだし・・・・
さっ、ここ入ろうか、俺たちがよく遊ぶ倉庫・・知ってる?
来たことあるんじゃない、あいつと。
(お尻を掴むようにして、強引に倉庫に押し入れる・・) ……っ!
(お尻を触られると無言で隼人を睨む)
(だけど隼人は怯むどころかお尻を掴んだまま強引にどこかに連れていって…)
この倉庫…
(元彼と来た事があったから見覚えはあった)
遊ぶって、あんたと?
お生憎様、間に合ってるから。じゃあね
(お尻を掴む手を払い、倉庫から出ていこうとする) そう・・俺と。
まぁ・・待ってよ
(帰ろうとする美月の手を再び掴み引き寄せる)
(そのまま壁に押し付け向かい合い・・)
いいじゃんか・・遊ぼうよ。あいつより満足させてやるから。
(再び手がスカートを捲りお尻を触り始める)
俺にも美月ちゃん味わさせてよ・・
(強引に立ったまま抱きしめ首筋を舐めていく) ちょ…っ!
(壁に押しつけられて目の前には隼人が)
やめ…っ、キモイんだよっ!
(抱きついてお尻を触り首筋を舐めてくる隼人に)
(気の強い美月は隼人を罵っていきながら)
(体を押して引き離そうとするがビクともしない) (舐めながら・・)
あいつから美月ちゃんのエッチの話とか聞いてたらやりたくてしょうがなかったんだよ。
美月ちゃん大好きなんだろ?男が・・
(体を押してくる美月の両手を簡単に片手でつかみ上に上げて・・)
(空いた片手で、いきなりブラウスを引きちぎるようにして、胸を顕にさせる)
(形のいい胸がブラとともに現れ・・)
この胸だよ・・
(貪るように、胸元に吸いつき始めまさぐり始める)
諦めな・・ここはこの時間人が来ないの知ってるだろ? ……アイツ
(なんでも自分の事を他人に話す元彼の顔を浮かべて軽く舌打ち)
男なんてみんな変態でしょ? 気持ち悪い…
…っ、ひゃ…っ
(と、ブラウスを引きちぎられれば小さい可愛い声で叫ぶ)
…んっ、 やめろ、変態…っ!
(胸をまさぐる隼人、思わず股間を蹴ようとする) 変態?その変態が好きなくせに・・。
色々サービスしてるんだろ?ほかの男にも。
(抵抗し、蹴ろうとする美月よりも先に反応し、舐めるのを辞め、後ろに回る)
(そのまま壁にまた押し付け、後ろから胸をまさぐり、片手がいきなりショーツの上から陰部全体を隠すように手全体で触り始める)
こんな短いスカートで、生パンで・・男を誘ってるんだろ?
(触りながら、中指が割れ目に沿っていく・・) ん……っ、 ぁ…っ
(スカートが捲られて、後ろからショーツ越しにアソコを触られる…)
(割れ目に指が食い込むと必死に声を堪えて)
(だが身体は細かく反応してしまう)
誘ってるわけ…っ、スカート短いなんて普通だろっ… 普通か?
こんなに短いのが・・・。
まぁ・・おかげで楽しめるけどな。
(中指に力を込めてクリをしげきしながら・・)
(ブラも剥ぎ取り、形のいい胸を直接揉み始めていき指で乳首までも刺激していく)
(ズボンの中で既に勃起しているペニスをショーツの上からこすりつけ始める)
俺のどんなになってるか感じるだろ?
我慢できないからな・・もうすぐ入れてやるよ・・ ん、ん…っ やめろ…っ
(だんだん声に力がなくなってきて)
(話す声には色っぽさが混じる)
そんなキモイのいらねーから…
感じたくもないし… ぁ…っ
(ミニスカから延びる足は震えていて)
(言葉と異なり身体は感じていた) おっ・・感じてきてるんじゃないのか?
ここも・・湿ってきてる感じだしな・・。
(ショーツの脇から指が陰部に滑り込み、クリ、ひだの部分を触り始め)
(カチャカチャと音を立てながらズボンを脱ぎ始めていく)
でかいの好きなんだろ?あいつよりも俺のほうがでかいぞ。
わかってるだろ?もう・・
(いやらしく耳を舐めながら囁いていく・・) ふっ、んっ…
(直接割れ目に指が触れて、クリを摘まれると特に身体が大きく跳ね上がる)
(必死に口を手で塞ぎ隼人に聞かれないように隠す)
……っ、そんなのいらないから…っ
(ショーツは愛液で濡れて)
(ペニスが肌を通じて固さや大きさが伝わってくる)
(それだけで隼人の巨大なモノがわかる) (体は反応しているのに言葉は裏腹な美月をいじめるように・・)
(あそこに指をいきなり二本入れていく)
知らない男に犯されているのに・・この濡れ具合。
あいつの言ったとおり、逝きやすいんだな・・。
(あそこを十分すぎるくらいに濡らせ・・)
(足を軽く開かせ、お尻を突き出させ、ショーツは脱がさず横にずらし・・)
それじゃぁ・・・
(巨大なペニスの半分ぐらいまでねじ込んでいく・・) あ…ッ!!
(巨大なペニスが勢いよく入ってくる…)
(後ろからバックからのためにより感じて)
(身体が跳ねて我慢していた声が出てしまう)
この…っ、抜けよ変態…!
(挿入されてもまだ強気で生意気な態度をとる) どうだ?熱いだろ?
まだ・・半分しか入ってないのに感じてるじゃないか。
それじゃ・・全部入れてやるよ。
(腰を掴み引き寄せながら奥まで入れていく)
奥に当たるだろ?みんな俺のが入ったらそう言うんだよな。
すぐ逝かせてやるよ・・
(立ちバックで体を密着させ胸を揉み片手はクリをいじりながら小刻みに腰を動かす・・・) あ、ふぅ…っ!
(完全にペニスを飲み込み、子宮口を先端がノックする)
(元彼のと比べても巨大なそれはすぐ美月を虜にして)
ん、んっ、あん…っ
(もう抵抗はしなくなって小声だが喘ぎ声も聞こえる)
(突かれると身体が反応して震えてしまう…) (無抵抗になった美月に・・)
どうした?さっきまでの威勢の良さは・・・
やっぱり、デカチンには勝てないか?
美月ちゃんの締まりも最高だな。いっぱいくわえ込んでんだろここには・・。
(後ろから激しく突き始め、胸を両手で揉みながら上体をのけぞらせる)
気持ちよくてたまらないんだろ?いいぞ逝ってもな・・・
【何度も出す感じでもいいですか、抜かずの何発も・・】 あっ、あっ、あっ…!
(さっきまで必死に我慢していたけど)
(激しく突かれるとそれも我慢できなくなって)
(解放するように喘ぎ出す)
誰がイクか…っ、んっ、んぁ…っ
(だけどそれはすぐ訪れて)
(必死に声を堪えて身体を震わせて絶頂してしまう…)
【いいですよ。今すごく興奮してます…】 (言葉では逝くのを否定していたが、体の反応で分かり・・)
なんだ・・本当に逝ったのか。こんなに汁垂らして・・・
(逝って、ぐったりしている美月から、一度ペニスを抜き、押し倒す)
(倒されぐったりしている美月の上に覆いかぶさり・・)
さぁ・・次は正常位だな・・
(足を開き再び挿入を始める・・)
(胸元だけはだけたブラウスを最後まで引きちぎりウエストまで裸にして・・)
ホント、クビレもあって最高の体だな・・
(両足を抱え込み激しく突きながら、乳首に吸い付き舌で転がしていく) はぁ、はぁ…… くっ
(バックの次は正常位、床に押し倒されるとすぐに挿入される)
(もう抵抗する力はない、だけどまた口だけは達者のようで)
んっ、んんっ…! や、め…っ、変態…
(腰など自分の身体つきを見られ、さらには乳首を舐められ…)
(下では激しく突かれて、愛液の卑猥な水音が鳴る) (上から覗くように反応を楽しんでいる)
まだ変態って言うか?
(再び小刻みに腰を動かし奥を刺激し、クリと乳首を力いっぱい弄り始める)
【イキまくってもいいですよ。言葉が難しくなったら・・】 【申し訳ありません、眠気がきてしまって…】
【最後までできませんでしたが、とても楽しかったです!】
【また機会があればまたしたいです…なんて】
【すみません、先に落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています